JP2012043105A - 定電圧回路及びそれを用いた水晶発振回路 - Google Patents

定電圧回路及びそれを用いた水晶発振回路 Download PDF

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Abstract

【課題】定電圧の出力電圧を可変する機能を確実に発揮できる定電圧回路及びそれを用いた水晶発振回路を提供する。
【解決手段】定電圧回路24が定電圧の出力電圧VOUTを可変して高くする場合、基準電圧VREFが高く制御されることにより、PMOSトランジスタ16のゲート電圧及びドレイン電圧が高くなる。さらに、基準電圧VREFが高く制御され、NMOSトランジスタ18及びPMOSトランジスタ16のドレイン電流が多くなることにより、PMOSトランジスタ16のソース・ドレイン間電圧が高くなる。よって、PMOSトランジスタ16のソース電圧である定電圧の出力電圧VOUTが確実に高くなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、定電圧の出力電圧を可変する定電圧回路及びそれを用いた水晶発振回路に関する。
従来の定電圧回路について説明する。図7は、従来の定電圧回路を示す図である。
ここでの定電圧回路51は、定電圧の出力電圧VOUTを可変する。定電圧回路51は、制御信号Bupがローレベルに制御される通常時、所望の定電圧の出力電圧VOUTを出力する。また、定電圧回路51は、制御信号Bupがハイレベルに制御されるBup時、通常時の電圧値よりも高い電圧値の定電圧の出力電圧VOUTを出力する。
[制御信号Bupがローレベルに制御される通常時]基準電圧回路52は基準電圧VREFを出力する。アンプ53の非反転入力端子と反転入力端子とはイマジナリショートしているので、PMOSトランジスタ55のゲート電圧及びドレイン電圧は基準電圧VREFになる。また、NMOSトランジスタ56のゲート電圧は基準電圧VREFになり、基準電圧VREFに基づき、NMOSトランジスタ56はドレイン電流を流す。このドレイン電流はPMOSトランジスタ55に流れる。
ここで、PMOSトランジスタ55は、ゲート電圧及びドレイン電圧である基準電圧VREFとNMOSトランジスタ56のドレイン電流(PMOSトランジスタ55のドレイン電流)とに基づき、ソース・ドレイン間電圧を発生させる。PMOSトランジスタ55のソース・ドレイン間電圧と基準電圧VREFが加算された電圧が、定電圧回路51の出力電圧VOUTとして出力される。
[制御信号Bupがハイレベルに制御されるBup時]
NMOSトランジスタ58がオンするので、NMOSトランジスタ56だけでなくてNMOSトランジスタ57もドレイン電流を流す。これらのドレイン電流はPMOSトランジスタ55に流れ、PMOSトランジスタ55のドレイン電流が多くなる。
よって、PMOSトランジスタ55のソース・ドレイン間電圧が高くなるので、定電圧回路51の出力電圧VOUTも高くなる。(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−052546号公報
しかし、従来の技術では、PMOSトランジスタ55に高いドライブ能力が仕様上必要になると、Bup時にPMOSトランジスタ55のソース・ドレイン間電圧が高くなりにくくなり、出力電圧VOUTも高くなりにくくなる。つまり、定電圧回路51が、定電圧の出力電圧VOUTを可変する機能を発揮しにくくなる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、定電圧の出力電圧を可変する機能を確実に発揮できる定電圧回路及びそれを用いた水晶発振回路を提供する。
本発明は、上記課題を解決するため、定電圧の出力電圧を可変する定電圧回路において、ソースは電源端子に接続され、ドレインは定電圧回路の出力端子及び第二PMOSトランジスタのソースに接続される第一PMOSトランジスタと、前記第二PMOSトランジスタと、ソースは接地端子に接続される第一NMOSトランジスタと、定電圧回路が前記定電圧の出力電圧を可変して高くする場合、基準電圧を高く制御する基準電圧回路と、非反転入力端子は前記第二PMOSトランジスタのゲートとドレインと前記第一NMOSトランジスタのドレインとに接続され、反転入力端子は前記基準電圧回路の出力端子及び前記第一NMOSトランジスタのゲートに接続され、出力端子は前記第一PMOSトランジスタのゲートに接続されるアンプと、を備えることを特徴とする定電圧回路を提供する。
本発明では、定電圧回路が定電圧の出力電圧を可変して高くする場合、基準電圧が高く制御されることにより、第二PMOSトランジスタのゲート電圧及びドレイン電圧が高くなる。さらに、基準電圧が高く制御され、第一NMOSトランジスタ及び第二PMOSトランジスタのドレイン電流が多くなることにより、第二PMOSトランジスタのソース・ドレイン間電圧が高くなる。よって、第二PMOSトランジスタのソース電圧である定電圧の出力電圧が確実に高くなるので、定電圧回路は定電圧の出力電圧を可変する機能を確実に発揮できる。
本実施形態の定電圧回路を示す概略図である。 本実施形態の定電圧回路の基準電圧回路の一例を示す回路図である。 本実施形態の定電圧回路の基準電圧回路の他の例を示す回路図である。 本実施形態の定電圧回路の基準電圧回路の他の例を示す回路図である。 本実施形態の定電圧回路の基準電圧回路の他の例を示す回路図である。 本実施形態の定電圧回路を用いた水晶発振回路を示す回路図である。 従来の定電圧回路を示す回路図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
まず、定電圧回路の構成について説明する。図1は、本実施形態の定電圧回路を示す概略図である。
定電圧回路24は、PMOSトランジスタ15〜16、NMOSトランジスタ18、アンプ22、及び、基準電圧回路23を備える。また、定電圧回路24は、電源端子、接地端子、制御端子、及び、出力端子を備える。
アンプ22の非反転入力端子は、PMOSトランジスタ16のゲートとドレインとNMOSトランジスタ18のドレインとに接続され、反転入力端子は、基準電圧回路23の出力端子及びNMOSトランジスタ18のゲートに接続され、出力端子は、PMOSトランジスタ15のゲートに接続される。PMOSトランジスタ15のソースは、電源端子に接続され、ドレインは、定電圧回路24の出力端子及びPMOSトランジスタ16のソースに接続される。NMOSトランジスタ18のソースは、接地端子に接続される。制御端子の制御信号Bupは、基準電圧回路23を制御する。
次に、定電圧回路24の動作について説明する。
ここでの定電圧回路24は、定電圧の出力電圧VOUTを可変する。定電圧回路24は、制御信号Bupがローレベルに制御される通常時、所望の定電圧の出力電圧VOUTを出力する。また、定電圧回路24は、制御信号Bupがハイレベルに制御されるBup時、通常時の電圧値よりも高い電圧値の定電圧の出力電圧VOUTを出力する。
[制御信号Bupがローレベルに制御される通常時]
基準電圧回路23は電圧値Vの基準電圧VREFを出力する。アンプ22の非反転入力端子と反転入力端子とはイマジナリショートしているので、PMOSトランジスタ16のゲート電圧及びドレイン電圧は電圧値Vの基準電圧VREFになる。また、NMOSトランジスタ18のゲート電圧は電圧値Vの基準電圧VREFになり、電圧値Vの基準電圧VREFに基づき、NMOSトランジスタ18はドレイン電流を流す。このドレイン電流はPMOSトランジスタ16に流れる。
ここで、PMOSトランジスタ16は、ゲート電圧及びドレイン電圧である電圧値Vの基準電圧VREFとNMOSトランジスタ18のドレイン電流(PMOSトランジスタ16のドレイン電流)とに基づき、ソース・ドレイン間電圧を発生させる。このPMOSトランジスタ16のソース・ドレイン間電圧と電圧値Vの基準電圧VREFとが加算されると、定電圧回路24によって出力される出力電圧VOUTが算出される。
[制御信号Bupがハイレベルに制御されるBup時]
基準電圧回路23は電圧値(b×V)の基準電圧VREFを出力する。すると、PMOSトランジスタ16のゲート電圧及びドレイン電圧は電圧値Vから電圧値(b×V)に高くなる。また、NMOSトランジスタ18のゲート電圧が電圧値Vから電圧値(b×V)に高くなった分、NMOSトランジスタ18のドレイン電流が多くなり、PMOSトランジスタ16のドレイン電流も多くなる。
よって、PMOSトランジスタ16のゲート電圧及びドレイン電圧が高くなり、また、PMOSトランジスタ16のソース・ドレイン間電圧が高くなるので、出力電圧VOUTも高くなる。
ここで、出力電圧VOUTは、図1に示すように、NMOSトランジスタ18のソース・ドレイン間電圧とPMOSトランジスタ16のソース・ドレイン間電圧との合計電圧である。Bup時において、NMOSトランジスタ18のドレイン電流が多くなるので、NMOSトランジスタ18のソース・ドレイン間電圧が高くなり、また、PMOSトランジスタ16のドレイン電流も多くなるので、PMOSトランジスタ16のソース・ドレイン間電圧も高くなることにより、出力電圧VOUTも高くなっている。つまり、出力電圧VOUTは、NMOSトランジスタ18及びPMOSトランジスタ16の両方のドライブ能力に依存している。
次に、基準電圧回路23について説明する。図2は、本実施形態の定電圧回路の基準電圧回路の一例を示す回路図である。図3は、本実施形態の定電圧回路の基準電圧回路の他の例を示す回路図である。
[制御信号Bupがローレベルに制御される通常時]
可変電流源26は電流値Iの電流を流す。この可変電流源26の電流は、PMOSトランジスタ11〜12によるカレントミラー回路により、所定のミラー比に従い、飽和結線されるNMOSトランジスタ17のドレインに供給され、基準電圧VREFをNMOSトランジスタ17のドレインに発生させる。
[制御信号Bupがハイレベルに制御されるBup時]
可変電流源26は電流値(a×I)の電流を流す。すると、可変電流源26の電流が電流値Iから電流値(a×I)に多くなった分、基準電圧VREFも高くなる。
ここで、可変電流源26は、例えば、図3に示すように、デプレッション型NMOSトランジスタ31〜32及びNMOSトランジスタ33で構成される。制御信号Bupがローレベルに制御される場合、NMOSトランジスタ33はオフするので、デプレッション型NMOSトランジスタ32のみが電流源として機能する。制御信号Bupがハイレベルに制御される場合、NMOSトランジスタ33はオンするので、デプレッション型NMOSトランジスタ31〜32の両方が電流源として機能する。
次に、他の基準電圧回路23について説明する。図4は、本実施形態の定電圧回路の基準電圧回路の他の例を示す回路図である。図5は、本実施形態の定電圧回路の基準電圧回路の他の例を示す回路図である。
[制御信号Bupがローレベルに制御される通常時]
電流源21は電流値Iの電流を流す。この電流源21の電流は、PMOSトランジスタ11〜12によるカレントミラー回路により、所定のミラー比に従い、飽和結線されるNMOSトランジスタ17のドレインに供給され、基準電圧VREFをNMOSトランジスタ17のドレインに発生させる。ここで、PMOSトランジスタ13はオフするので、電流源25は電流をNMOSトランジスタ17のドレインに流さない。
[制御信号Bupがハイレベルに制御されるBup時]
PMOSトランジスタ13はオンするので、電流源25の電流はNMOSトランジスタ17のドレインに供給される。つまり、電流源21及び電流源25の両方の電流が、NMOSトランジスタ17のドレインに供給され、基準電圧VREFをNMOSトランジスタ17のドレインに発生させる。NMOSトランジスタ17のドレインに供給される電流が多くなった分、基準電圧VREFも高くなる。
ここで、電流源25は、例えば、図5に示すように、PMOSトランジスタ14で構成される。制御信号Bupがローレベルに制御される場合、PMOSトランジスタ13はオフするので、PMOSトランジスタ14は電流源として機能しない。制御信号Bupがハイレベルに制御される場合、PMOSトランジスタ13はオンするので、PMOSトランジスタ14はPMOSトランジスタ11のドレイン電流に基づいたドレイン電流を流し、PMOSトランジスタ14は電流源として機能する。
このようにすると、定電圧回路24が定電圧の出力電圧VOUTを可変して高くする場合、基準電圧VREFが高く制御されることにより、PMOSトランジスタ16のゲート電圧及びドレイン電圧が高くなる。さらに、基準電圧VREFが高く制御され、NMOSトランジスタ18及びPMOSトランジスタ16のドレイン電流が多くなることにより、PMOSトランジスタ16のソース・ドレイン間電圧が高くなる。よって、PMOSトランジスタ16のソース電圧である定電圧の出力電圧VOUTが確実に高くなるので、定電圧回路24は定電圧の出力電圧VOUTを可変する機能を確実に発揮できる。
上記のような定電圧回路24は、水晶発振回路に適用されることができる。この水晶発振回路について説明する。図6は、本実施形態の定電圧回路を用いた水晶発振回路を示す回路図である。
抵抗41とインバータ42と水晶振動子43とは、容量44の一端と容量45の一端との間で並列接続される。容量44及び容量45の他端は、接地端子に接続される。インバータ42の電源端子は、定電圧回路24の出力端子に接続され、接地端子は水晶発振回路の接地端子に接続される。
水晶振動子43は発振する。その発振をインバータ42は増幅する。また、その発振を抵抗41及び容量44〜45は安定化させる。定電圧回路24は、インバータ42に、定電圧の出力電圧VOUTをインバータ42の電源電圧として供給する。
このようにすると、インバータ42は電源電圧VDDよりも低い出力電圧VOUTで動作するので、インバータ42の動作時の消費電流が少なくなる。
また、インバータ42は電源電圧VDDでなくて出力電圧VOUTで動作するので、電源電圧VDDの変動による水晶発振回路の発振周波数の変動が少なくなる。
また、水晶発振回路の発振起動時に、制御信号Bupがハイレベルに制御され、インバータ42の電源電圧である出力電圧VOUTが高く制御されることにより、発振起動が確実に行なわれ、また、発振起動時から発振周波数が安定する時までの時間が短くなる。
また、前述のように、出力電圧VOUTは、NMOSトランジスタ18及びPMOSトランジスタ16の両方のドライブ能力に依存している。ここで、製造工程においてインバータ42のNMOSトランジスタ(図示せず)及びPMOSトランジスタ(図示せず)がばらついても、NMOSトランジスタ18及びPMOSトランジスタ16も同様にばらつくことにより、インバータ42の電源電圧である定電圧回路24の出力電圧VOUTも同様にばらつく。よって、製造工程でのばらつきは相殺される。
15〜16 PMOSトランジスタ
18 NMOSトランジスタ
22 アンプ
23 基準電圧回路
24 定電圧回路

Claims (7)

  1. 定電圧の出力電圧を可変する定電圧回路において、
    ソースは電源端子に接続され、ドレインは定電圧回路の出力端子及び第二PMOSトランジスタのソースに接続される第一PMOSトランジスタと、
    前記第二PMOSトランジスタと、
    ソースは接地端子に接続される第一NMOSトランジスタと、
    定電圧回路が前記定電圧の出力電圧を可変して高くする場合、基準電圧を高く制御する基準電圧回路と、
    非反転入力端子は前記第二PMOSトランジスタのゲートとドレインと前記第一NMOSトランジスタのドレインとに接続され、反転入力端子は前記基準電圧回路の出力端子及び前記第一NMOSトランジスタのゲートに接続され、出力端子は前記第一PMOSトランジスタのゲートに接続されるアンプと、
    を備えることを特徴とする定電圧回路。
  2. 前記基準電圧回路は、
    可変電流源と、
    前記可変電流源から電流を供給される、飽和結線される第二NMOSトランジスタと、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の定電圧回路。
  3. 前記可変電流源は、
    スイッチと、
    ゲートは接地端子に接続され、ソースは前記スイッチを介して接地端子に接続される第一デプレッション型NMOSトランジスタと、
    ゲートは接地端子に接続され、ソースは接地端子に接続される第二デプレッション型NMOSトランジスタと、
    を備えることを特徴とする請求項2記載の定電圧回路。
  4. 前記基準電圧回路は、
    第一電流源と、
    第二電流源と、
    前記第一電流源から電流を供給される、または、前記第一電流源及び前記第二電流源の両方から電流を供給される、飽和結線される第二NMOSトランジスタと、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の定電圧回路。
  5. 前記基準電圧回路は、
    前記第一電流源から電流を入力され、所定のミラー比に従い、前記第二NMOSトランジスタのドレインに電流を供給するカレントミラー回路、
    をさらに備えることを特徴とする請求項4記載の定電圧回路。
  6. 前記第二電流源は、
    ゲートは前記カレントミラー回路にカレントミラー接続され、ソースはスイッチを介して電源端子に接続され、ドレインは前記第二NMOSトランジスタのゲート及びドレインに接続される第三PMOSトランジスタ、
    を備えることを特徴とする請求項5記載の定電圧回路。
  7. 水晶発振回路において、
    発振する水晶振動子と、
    前記水晶振動子の発振を増幅するインバータと、
    前記インバータに、前記定電圧の出力電圧を前記インバータの電源電圧として供給する請求項1〜6のいずれか1つに記載の定電圧回路と、
    を備えることを特徴とする水晶発振回路。
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