JP2012039419A - デジタル放送受信装置 - Google Patents

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【課題】周波数リパッキング実施以降に発生する越境受信の受信障害を判別し視聴者に情報提供する事で、視聴者は受信できない理由を把握でき、受信装置の故障や放送事故と区別する。
【解決手段】受信装置の設置位置を示す受信装置設置位置情報と放送波により伝送される情報を記憶する記憶部と、前記情報を用いて判定処理を行う判定部を有し、放送波を受信する受信装置であって、前記放送波により伝送される情報である、対象地域識別情報と変更後周波数情報が対応付けて前記記憶部に記憶されており、前記判定部は、受信不能の際、前記変更後周波数情報と選局している周波数が一致しているか及び前記対象地域識別情報と前記受信装置設置位置情報が不一致である事を判定し、前記判定部の判定結果にもとづき、受信不能の理由を放置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル放送受信装置、より詳細には、放送周波数変更に対応した地上デジタル受信装置およびデジタル方式のケーブル放送受信装置(以下、両者を総称し、受信装置)に関する。
国内の地上テレビジョン放送は2011年7月にデジタル放送へ完全移行する。その後、周波数リパッキングというデジタル放送の放送周波数再配置が行われる。この実施時期に合わせ、従来の周波数での放送を終了し、新たな周波数での放送開始を知らせる宣伝などを、放送を通じて視聴者に知らせる事が予想される。また、放送局から受信装置側に対し、再配置される周波数へ周波数追従するための情報が送出される。これによって視聴者の手を煩わす事なく、受信装置本体が周波数リパッキングに対応することになる。
受信装置は、本来、設置された地域向けの放送を受信しているが、設置地域外の放送であっても、その放送波が届いている限り、設置地域を越えた受信(以下、越境受信と称する)をすることができる。この越境受信をしている場合でも、受信装置は、周波数リパッキングに対応し、周波数追従するための情報を取得することができる。
周波数リパッキングに対応する受信装置の技術として、例えば非特許文献1に、放送局より送出される情報を取得した受信装置が対象地域、変更開始年月日、変更作業期間などを視聴者へメッセージ表示する事が開示されている。
ARIB TR−B14 第一分冊 1/2 4.0版(平成21年12月16日改定)
しかしながら、非特許文献1は、正常受信における周波数リパッキング対応について開示するものであり、受信装置が越境受信を行っている場合、周波数変更によって発生する受信障害の課題について何ら考慮したものではない。
すなわち、受信装置が周波数リパッキング対応後に越境受信を行った場合、下記のような受信障害の発生が予想される。
第1に、周波数に依存し、直接届く電波と大地を反射して届く電波の干渉状況変化
第2に、受信側アンテナの周波数不一致
尚、上記第2の受信障害は、例えば、52ch(約707MHz)から13ch(約473MHz)への放送周波数変更の場合、前記52chなど高い周波数用に調整されたアンテナで前記13chなどの低い周波数を受信しようとすることによる受信状態の劣化などである。
上述の何れの要因でも、受信装置は受信不能状態に陥りやすく、視聴者とって、越境受信していたために発生した受信不能状態を、周波数リパッキングと関連づけて理解することは難しい。
そこで、本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は周波数リパッキング実施以降に発生する受信障害の内、越境受信によるものを判定し視聴者に報知する事で、視聴者は受信障害の理由を把握でき、受信装置の故障や放送事故と区別することが出来る。
上述の課題を解決するために、本発明の受信装置は、受信装置の設置位置を示す受信装置設置位置情報と放送波により伝送される情報を記憶する記憶部と、前記情報を用いて判定処理を行う判定部を有し、放送波を受信する受信装置であって、前記放送波により伝送される情報である、対象地域識別情報と変更後周波数情報が対応付けて前記記憶部に記憶されており、前記判定部は、受信不能の際、前記変更後周波数情報と選局している周波数が一致しているか及び前記対象地域識別情報と前記受信装置設置位置情報が不一致である事を判定し、前記判定部の判定結果にもとづき、受信不能の理由を放置する事を特徴とする。
周波数リパッキング実施以降に発生する受信障害の内、越境受信によるものを判定し視聴者に情報提供する事で、視聴者は受信できない理由を把握でき、受信装置の故障や放送事故と区別することが出来る。
本発明に係る受信装置のブロック図である。 地域毎に設定されたリモコン選局ボタンと周波数の対応付けを示すテーブルである。 周波数と選局ボタンを対応付けたテーブルである。 放送周波数変更情報のダウンロードによる受信周波数とリモコンボタンの対応付け処理のフローチャートである。 本発明に係る放送周波数と対象地域識別情報を対応付けしたテーブルである。 本発明に係る受信装置の選局操作から受信状態をメッセージ表示する処理のフローチャートである。
実施例について以下に述べる。図1は、本発明の一実施形態に係る受信装置のブロック図である。この受信装置は、OFDMチューナ1と、DEMUX(DeMultiplexer)2と、MPEGデコーダ3と、ビデオ処理部4と、表示部5と、受信装置全体の制御部や判定部として機能するCPU6と、記憶部として揮発性メモリ7および不揮発性メモリ8と、赤外線受信部9を備えている。
図1をもとに、選局操作から映像表示までの流れを説明する。赤外線受信部9は、リモコン10の選局ボタン操作による赤外線信号を受信する。この赤外線信号には、選局ボタンの番号を示す情報が含まれる。CPU6は、赤外線受光部から選局ボタンの番号を示す情報を受け取り、不揮発性メモリ8に記憶された選局ボタンの番号に対応する周波数に照らし対応する周波数を特定する。CPU6は、特定された周波数をOFDMチューナ1に設定し、受信状態を確認する。OFDMチューナ1は、放送信号が受信されると、CPU6へ受信成功を伝えると伴に受信信号を復調しTS(トランスポート・ストリーム)信号としてDEMUX2へ入力する。DEMUX2は、TS信号をMPEG形式のデータにデコードしMPEGデコーダ3に出力する。MPEGデコーダ3は、MPEG形式の圧縮データをビデオ信号にデコードする。ビデオ処理部4は、ビデオ信号を画面表示可能な信号に変換し、表示部5に映像が表示される。尚、ビデオ処理部4は、必要に応じCPU6からの指示でOSD(On Screen Displey)を生成しビデオ信号と合成する事が出来る。
また、DEMUX2は、TS信号に含まれる映像以外の情報の取り出しも行う。例えば、NIT(Network Information Table)や、SDTT(Software Download Trigger Table)、エンジニアリングサービスなどの情報である。ここで、NITには、その放送が対象とする地域の地域識別情報が含まれている。また、SDTTはエンジニアリングサービスに先行し送出され、視聴者に対する周波数リパッキング実施の事前通知を目的としたテキスト情報の他、周波数リパッキングの対象地域を示す対象地域識別情報や後続送出のエンジニアリングサービスの送出日時情報などが含まれている。更に、エンジニアリングサービスには放送周波数変更情報や放送周波数変更日情報などが含まれている。更にまた、前記放送周波数変更情報は、変更前周波数情報と変更後周波数情報を含んでいる。
通常、受信装置は、初回起動時に、視聴者によって受信機が設置された位置の情報(以下、受信装置設置位置情報)を設定する。前記受信装置設置位置情報の設定は、受信装置が表示する都道府県名一覧から、視聴者によって何れかの都道府県名が選択され決定する。続いて、受信装置は、受信可能な周波数を保持するために周波数サーチを行う。受信装置は、工場出荷時に、地域毎に設定されたリモコン選局ボタンと周波数の対応付けを示すテーブル(以下、テーブル100)を不揮発性メモリ8に記憶している。そして、受信装置は前記受信装置設置位置情報に該当する都道府県名から、該当するリモコン選局ボタンと周波数の対応情報を特定する。その上で、周波数サーチによって受信可能だった周波数を前記特定された対応情報に照らし対応するリモコンの選局ボタンを対応付ける。対応付けたリモコン選局ボタンと周波数の組み合わせでテーブル100とは別のテーブル(以下、テーブル200)を構成し不揮発性メモリ8に記憶する。テーブル100の例を図2に、テーブル200の例を図3に示す。
図2は、地域毎に設定されたリモコン選局ボタンと周波数の対応付けを示すテーブルであり、上述のテーブル100を示したものである。
図3は、周波数と選局ボタンを対応付けたテーブルであり、上述のテーブル200を示したものである。
放送周波数変更情報のダウンロードによる受信周波数とリモコンボタンの対応付け処理について、図4と図5をもとに、ステップ(以下、ステップをSと略す)毎に説明する。
図4は、放送周波数変更情報のダウンロードによる受信周波数とリモコンボタンの対応付け処理のフローチャートである。また、図5は、本発明に係る放送周波数と対象地域識別情報を対応付けしたテーブル(以下、テーブル300)である。
CPU6は、S11において、放送局から逐次送信されるSDTT(Software Download Trigger Table)に含まれるバージョン番号に基づき、SDTTのバージョンが変更されたか否かを判断する。ここで、バージョン番号は、ある地域で放送局が開局するなどして放送周波数の変更がある場合に変更されるものとする。これらバージョンが変更された場合、S12へ移行する。バージョンが変更されていない場合、以後送信されるSDTTについてS11の処理を繰り返す。尚、放送周波数変更情報の伝送はSDTT単独で成されるものではなく、同様に放送信号によって送出されるエンジニアリングサービスのデータ取得によって達成されるものとし、SDTTには該エンジニアリングサービスのデータを特定する情報と送出日時情報が含まれている。
更に、CPU6は、S12において、SDTTが含む対象地域識別情報が受信装置設置位置情報と一致するか、もしくは近隣地域(例えば、受信装置が千葉県に設置の場合、東京都や神奈川県など)の場合、YESと判定し、S13へ移行する。それ以外はNOと判定し、再びSDTTのバージョン変更を監視するためS11へ移行する。
そして、CPU6は、S13において、SDTTに含まれる対象地域識別情報とエンジニアリングサービスのデータ送出日時情報と放送周波数変更日情報を取得して不揮発性メモリ8に記憶し、S14へ移行する。
続いて、CPU6は、S14において、メモリ8に記憶されたエンジニアリングサービスのデータ送出日時情報の日時に該データをダウンロードし揮発性メモリ7に記憶し、S15へ移行する。
そして、CPU6は、S15において、揮発性メモリ7に記憶されたエンジニアリングサービスのデータから変更前周波数情報を取得し、テーブル200に照らし選局ボタンを抽出して、変更後周波数情報と選局ボタンを対応付けて新たなテーブル200を構成し、不揮発性メモリ8に記憶し、S16へ移行する。尚、新たなテーブル200は、この時点で選局処理に際し無効であり、周波数リパッキング実施日時が到来するまで従来のテーブル200が使用される。
更に、CPU6は、S16において、不揮発性メモリ8に記憶されている対象地域識別情報と変更後周波数情報を対応付けして新たなテーブル300を不揮発性メモリ8に記憶し、S17へ移行する。尚、この時点で新たなテーブル300は選局処理に際し無効であり、周波数リパッキング実施日時が到来するまで従来のテーブル300が有効である。
また更に、CPU6は、S17において、不揮発性メモリ8に記憶した放送周波数変更日情報の日付が到来したかを判定し、到来した場合S18へ移行する。未到来の場合、S17の処理を繰り返す。
そして、CPU6は、S18において、従来のテーブル200とテーブル300を消去し、新たなテーブル200とテーブル300を有効化し、再びSDTTのバージョン変更を監視するため、S11へ移行する。以上で受信装置の周波数変更を完了する。
図6は本発明に係る受信装置の選局操作から受信状態をメッセージ表示する処理のフローチャートである。
図6をもとに、選局操作から受信状態をメッセージ表示する処理をS毎に説明する。本実施例では、従来、受信可能だった放送信号が、周波数リパッキング実施日時を境に、放送周波数変更に追従したものの電波伝搬状況の変化から受信不能に陥った状態を想定している。
まず、CPU6は、S21において、選局操作を実行してOFDMチューナ1に周波数を設定し、S22へ移行する。
続いて、CPU6は、S22において、OFDMチューナ1からの受信状態を示す信号を監視し、「受信不能」の場合、S23へ移行する。「受信成功」の場合、S27へ移行する。
更に、CPU6は、S23において、S21に設定した周波数をテーブル300に照らし、対応する対象地域識別情報を抽出し、S24へ移行する。
CPU6は、S24において、S23で抽出した対象地域識別情報と受信装置設置位置情報を比較して、地域識別情報が一致しない場合(越境受信)はYESと判定し、S25へ移行する。一致する場合(域内受信)はNOと判定し、S26へ移行する。
更にまた、CPU6は、S25において、ビデオ処理部4で「この放送は受信装置の置かれた地域と対象地域が異なるため受信不能です」などのOSDを生成し、表示部5でメッセージ表示して、S22へ戻る。
CPU6は、S26において、ビデオ処理部4で「受信不能です」などのOSDを生成し、表示部5でメッセージ表示(「この放送は受信装置の置かれた地域を対象としていますが受信不能です」などと表示しても良い)して、S27へ移行する。
CPU6は、S27において、受信状態の改善をチェックし、改善の場合はS28へ移行、改善しない場合はS27の処理を繰り返す。
最後に、CPU6は、S28において、S25やS26で表示したOSDを非表示にし、S22へ戻る。以上で、越境受信時の受信不能メッセージ表示処理が完了する。
本発明に係る受信装置は、地上デジタル放送受信装置全般およびデジタル方式のケーブル放送受信装置全般に広く適用することができる。
1 OFDMチューナ
2 DEMUX
3 MPEGデコーダ
4 ビデオ処理部
5 表示部
6 CPU
7 揮発性メモリ
8 不揮発性メモリ
9 赤外線受信部
10 リモコン
100、200、300 テーブル

Claims (1)

  1. 受信装置の設置位置を示す受信装置設置位置情報と放送波により伝送される情報を記憶する記憶部と、前記情報を用いて判定処理を行う判定部を有し、放送波を受信する受信装置であって、
    前記放送波により伝送される情報である、対象地域識別情報と変更後周波数情報が対応付けて前記記憶部に記憶されており、
    前記判定部は、受信不能の際、前記変更後周波数情報と選局している周波数が一致しているか及び前記対象地域識別情報と前記受信装置設置位置情報が不一致である事を判定し、
    前記判定部の判定結果にもとづき、受信不能の理由を放置する事を特徴とする受信装置。
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