JP2012038249A - サーバ装置、消費電力制御方法、ネットワークシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバ装置であって、周辺機器と接続可能なポートと、通信速度によって区別され、通信に必要な消費電力が各々異なる、少なくとも2種類以上の通信モードでネットワークと接続可能な通信部と、消費電力とポートに接続された周辺機器の必要とするデータ転送速度とに基づいて通信モードを設定する設定部とを備える。
【選択図】図5
Description
サーバ装置であって、周辺機器と接続可能なポートと、通信速度によって区別され、通信に必要な消費電力が各々異なる、少なくとも2種類以上の通信モードでネットワークと接続可能な通信部と、前記消費電力と前記ポートに接続された前記周辺機器の必要とするデータ転送速度とに基づいて前記通信モードを設定する設定部とを備えるサーバ装置。
適用例1記載のサーバ装置であって、前記通信モードは、通信速度が速い方が消費電力が大きい相関関係を有し、前記設定部は、ネットワークと接続した際に可能な最速の通信速度に対応する基準通信モード以外の通信モードで、前記ポートに接続された前記周辺機器が必要とするデータ転送速度でのデータ転送が可能である場合、前記基準通信モード以外の通信モードに設定するサーバ装置。
適用例1または適用例2記載のサーバ装置であって、前記設定部は、前記周辺機器が必要とするデータ転送速度でのデータ転送を可能とする前記通信モードのうち、前記消費電力が最も小さい通信モードに設定するサーバ装置。
このサーバ装置によると、周辺機器が必要とするデータ転送速度を確保したうえで消費電力を最小限に抑えることができる。
適用例1ないし適用例3のいずれか記載のサーバ装置であって、前記ポートを複数個備え、前記設定部は、前記通信モードの設定を、前記各ポートに接続されている各周辺機器が必要とするデータ転送速度の総和に基づいて行うサーバ装置。
適用例1ないし適用例4のいずれか記載のサーバ装置であって、前記設定部は、前記通信モードの設定を、前記ポートへの前記周辺機器の接続および切断をトリガとし行うサーバ装置。
このサーバ装置によると、周辺機器のデータ転送速度が変化するタイミングである周辺機器の接続および切断に対応して通信モードを設定することができる。
適用例1ないし適用例5のいずれか記載のサーバ装置であって、前記設定部は、前記通信モードの設定を、データ転送可能なデータ転送速度に対応して区別された周辺機器の種別に基づいて行うサーバ装置。
適用例1ないし適用例6のいずれか記載のサーバ装置であって、前記ポートと前記周辺機器とはUSBインターフェースによって接続されるサーバ装置。
このサーバ装置は、周辺機器がUSBデバイスである場合に対応している。
適用例1ないし適用例7のいずれか記載のサーバ装置であって、前記通信部を複数備え、複数のネットワークとの接続が可能であり、前記設定部は、前記通信モードの設定を、前記各通信部において一律に同じ通信モードに設定する。
このサーバ装置によると、各通信部の通信モードを一律に同じ通信モードにすることで、複数のネットワークと接続する場合にも対応している。
ポートに周辺機器を接続可能なサーバ装置において、ネットワークとの通信に必要な消費電力を制御する消費電力制御方法であって、前記ネットワークとの通信速度によって区別され、前記消費電力が各々異なる、少なくとも2種類以上の通信モードで前記ネットワークと接続し、前記消費電力と前記ポートに接続された前記周辺機器のデータ転送速度とに基づいて前記通信モードを設定する消費電力制御方法。
ネットワークシステムであって、ネットワークと接続されたサーバ装置と、前記サーバ装置と接続された周辺機器とを備え、前記サーバ装置は、通信速度によって区別され、通信に必要な消費電力が各々異なる、少なくとも2種類以上の通信モードでネットワークと接続可能な通信部と、前記消費電力と前記ポートに接続された前記周辺機器のデータ転送速度とに基づいて前記通信モードを設定する設定部とを備えるネットワークシステム。
A.第1実施例:
(A1)システム構成:
本発明における第1実施例について説明する。図1は、第1実施例としてのネットワークシステム10のシステム構成の概要を説明する説明図である。ネットワークシステム10は、コンピュータ20、デバイスサーバ30、プリンタ40、テレビチューナ50から構成される。コンピュータ20とデバイスサーバ30とは、イーサネット(登録商標)によって有線のLAN(Local Area Network)で接続されている。LAN上にはコンピュータ20以外に複数のコンピュータが接続されているとしてもよい。本実施例におけるイーサネットは、規格が1000BASE−Tであり、最速の通信速度が1Gbps(G bits per second)であるギガビット・イーサネット(GbE)である。
次に、ネットワークシステム10が行う通信モード設定処理について説明する。通信モード設定処理は、デバイスサーバ30と周辺機器との接続状態に応じて、デバイスサーバ30とコンピュータ20とを接続するネットワークの通信モードを決定し設定する処理である。
a:LSデバイス接続数
b:FSデバイス接続数
c:HSデバイス接続数
d:SSデバイス接続数
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、デバイスサーバ30と周辺機器とを接続するインターフェースをUSBインターフェースとして説明したが、これに限らず、他の接続インターフェースを適用することも可能である。例えば、SATA(シリアルATA)、i−SCSIなどの接続インターフェースを適用することも可能である。この場合も上記実施例と同様に、周辺機器との接続側の最速データ転送速度の総和を算出し、その値に対応した通信モードに状態遷移をさせることで、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
上記実施例では、デバイスサーバ30は、LAN/IF35、すなわちLANポートを1ポートしか備えてないとして説明したが、デバイスサーバ30がLANポートを複数備えているとしてもよい。この場合、いずれのLANポートの通信モードも一律に、総和値Yに対応して、同じ図4に基づいて同じ通信モードに状態遷移をさせることで、上記実施例と同様の効果を得ることが可能である。
上記実施例では、デバイスサーバ30がUSBの接続ポートを複数備える場合について説明したが、デバイスサーバ30が接続ポートを1つしか備えない場合にも適用可能である。すなわち、接続ポートに周辺機器が接続されているか否か、および、接続されている場合には、そのUSBデバイスの最速のデータ転送速度によって、通信モードの設定を行う。このようにしても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
上記実施例では、デバイスサーバ30への周辺機器の接続および切断をトリガとして、設定する通信モードの判断をしているが、それに限ることなく、例えば、定期的に総和値Yを算出し、総和値Yに変化があれば、その時点で通信モードの設定の変更をするとしてもよい。これは、デバイスサーバ30に接続されている周辺機器がスリープ状態や復帰状態など、接続・切断以外の要素によって、実質的に接続状態に変化がある場合に有効である。またスリープ状態を実質的な切断状態と見なしてメトリック計算を行い総和値Yを算出してもよいし、スリープ状態も接続状態と見なしてメトリック計算を行い総和値Yを算出するとしてもよい。このようにしても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
上記実施例では、通信モードは、通信速度が速くなるにつれて消費電力が多くなるとしたが、それに限らず、通信速度と消費電力にそのような相関関係が無い場合であっても通信モード設定処理は適用可能である。例えば、デバイスサーバ30が各通信モードにおける通信速度と消費電力の対応関係を表したテーブルを予め記憶しており、総和値Yの値より大きい通信速度である通信モードをテーブルに基づいて抽出し、抽出した通信モードのうちで最も消費電力が小さい通信モードに決定および設定をすることで上記実施と同様の効果を得ることができる。
上記実施例では、周辺機器のUSBデバイス情報から取得したUSBデバイス規格(例えば、FSデバイスやHSデバイス等)を用いてメトリック計算を行ったが、デバイス情報を取得した際に、各周辺機器固有の実際の最速のデータ転送速度の情報が取得可能である場合には、その値を用いて、総和値Yを算出するとしてもよい。また、USBデバイス情報として、各周辺機器が必要とする実際のデータ転送速度を取得して、取得した各データ転送速度を用いて総和値Yを算出するとしてもよい。
上記実施例では、デバイスサーバ30がUSB3.0まで対応しているため、総和値Yは上記式(1)として算出したが、例えば、デバイスサーバ30がUSB1.1までの対応の場合は、データ転送速度12Mbpsまでの対応となるので、HSデバイスおよびSSデバイスは、最速のデータ転送速度が12Mbpsとなり、他の算出式によって総和値Yを算出する。この場合は、上記式(1)のcおよびdの乗数も「12」となる。すなわち、デバイスサーバ30と周辺機器との双方の最速のデータ転送速度によって、実際の最速のデータ転送速度は決定され、決定された最速データ転送速度に基づいて総和値Yを算出する。このようにしても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
上記実施例では、総和値Yより通信速度が速い通信モードのうち、消費電力が最小となる通信モードに設定するとしたが、消費電力が最小になる通信モードでなくとも、その通信モードの通信速度が総和値Yより大きければ、通信による消費電力抑制の効果は得ることは可能である。
上記実施例では、図5に示すように、通信モード設定処理の開始時の通信モードを10BASE−Tとしたが、それに限ることなく、初期の通信モードを100BASE−Tや1000BASE−Tとしてもよい。また、通信モード設定処理の開始直後には通信モードは設定されておらず、通信モード設定処理の開始後に総和値Yを算出し、その後、通信モードを設定するとしてもよい。
上記実施例においてソフトウェアで実現されている機能の一部をハードウェアで実現してもよく、あるいは、ハードウェアで実現されている機能の一部をソフトウェアで実現してもよい。
20…コンピュータ
30…デバイスサーバ
31…CPU
32…ROM
33…通信モード設定モジュール
34…RAM
35…LAN/IF
36…USBホストコントローラ
37…ルートハブ
40…プリンタ
50…テレビチューナ
P1…接続ポート
P2…接続ポート
Claims (10)
- サーバ装置であって、
周辺機器と接続可能なポートと、
通信速度によって区別され、通信に必要な消費電力が各々異なる、少なくとも2種類以上の通信モードでネットワークと接続可能な通信部と、
前記消費電力と前記ポートに接続された前記周辺機器の必要とするデータ転送速度とに基づいて前記通信モードを設定する設定部と
を備えるサーバ装置。 - 請求項1記載のサーバ装置であって、
前記通信モードは、通信速度が速い方が消費電力が大きい相関関係を有し、
前記設定部は、ネットワークと接続した際に可能な最速の通信速度に対応する基準通信モード以外の通信モードで、前記ポートに接続された前記周辺機器が必要とするデータ転送速度でのデータ転送が可能である場合、前記基準通信モード以外の通信モードに設定する
サーバ装置。 - 請求項1または請求項2記載のサーバ装置であって、
前記設定部は、前記周辺機器が必要とするデータ転送速度でのデータ転送を可能とする前記通信モードのうち、前記消費電力が最も小さい通信モードに設定する
サーバ装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか記載のサーバ装置であって、
前記ポートを複数個備え、
前記設定部は、前記通信モードの設定を、前記各ポートに接続されている各周辺機器が必要とするデータ転送速度の総和に基づいて行う
サーバ装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか記載のサーバ装置であって、
前記設定部は、前記通信モードの設定を、前記ポートへの前記周辺機器の接続および切断をトリガとし行う
サーバ装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか記載のサーバ装置であって、
前記設定部は、前記通信モードの設定を、データ転送可能なデータ転送速度に対応して区別された周辺機器の種別に基づいて行う
サーバ装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか記載のサーバ装置であって、
前記ポートと前記周辺機器とはUSBインターフェースによって接続される
サーバ装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか記載のサーバ装置であって、
前記通信部を複数備え、複数のネットワークとの接続が可能であり、
前記設定部は、前記通信モードの設定を、前記各通信部において一律に同じ通信モードに設定する
サーバ装置。 - ポートに周辺機器を接続可能なサーバ装置において、ネットワークとの通信に必要な消費電力を制御する消費電力制御方法であって、
前記ネットワークとの通信速度によって区別され、前記消費電力が各々異なる、少なくとも2種類以上の通信モードで前記ネットワークと接続し、
前記消費電力と前記ポートに接続された前記周辺機器のデータ転送速度とに基づいて前記通信モードを設定する
消費電力制御方法。 - ネットワークシステムであって、
ネットワークと接続されたサーバ装置と、
前記サーバ装置と接続された周辺機器と
を備え、
前記サーバ装置は、
通信速度によって区別され、通信に必要な消費電力が各々異なる、少なくとも2種類以上の通信モードでネットワークと接続可能な通信部と、
前記消費電力と前記ポートに接続された前記周辺機器のデータ転送速度とに基づいて前記通信モードを設定する設定部とを備える
ネットワークシステム。
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