JP2012030847A - 果実用包装材 - Google Patents

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Abstract

【課題】メロン等の果実の包装に使用する場合に、取り扱いが容易で、外装箱内にセットし易く、果実の収納包装作業が容易で、収納した果実を安定性及び緩衝性よく保持でき、果実の保護を良好になし得る果実用包装材を提供する。
【解決手段】合成樹脂発泡シートから成形され、果実を両側から保持する保持用凹部を有する2つの半部体1,2がヒンジ部3を介して連設され、両半部体1,2は、起立時に互いの対向面となる内側板部12,22と上面になる外側板部13,23とが折曲部14,24を中間にして連設され、両半部体1,2の起立時に果実の少なくとも下部の両側半部を対向して保持できる保持用凹部11,21が内側板部12,22及び外側板部13,23の周縁部12a,22a及び13a,23aを残余させて形成され、該保持用凹部11,21の一部に起立時に支持用脚部となる外方への突出部15,25が形成されてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主としてメロン等の果実を外装箱に収納して包装するのに使用する果実用包装材に関するものである。
従来より、メロン等の比較的大きく重い果実を1個又は数個ずつ段ボール箱等の外装箱に収納して包装する場合、収納された果実が外装箱の内部で動くと傷みが生じる虞があるので、各種の緩衝材や支持材を使用して、果実が動かないよように保持することが行われている。
例えば、桃、梨、リンゴ等の果実の場合は、合成樹脂発泡シート等から複数の収納凹部を形成したトレーが使用されているが、メロン等の比較的大きく重い果実の場合は、形状的に底付きの虞がある上、動き規制の効果が低く、詰め物となる緩衝材を用いて動かないように保持する必要もあった。
そのため、前記のトレー形の包装材に変えて、特許文献1のように、厚紙等の紙材を折り曲げて形成した仕切り材と、別に折り曲げ形成される小箱とを用いて、メロン等の果実を小箱に収納して保持する方法、あるいは、特許文献2のように、1枚の紙材を折り曲げて、切込みによる収納凹部を有する受け面と仕切り壁とを形成した仕切り材を用いて、メロン等の果実を仕切り状態に収納して保持する方法が提案されている。
しかしながら、前記のいずれの場合も、1枚の紙材を折り曲げて所定の形状に組み立てて使用するものであり、取り扱い難くてかつ組立て作業が煩わしく、外装箱へのセット作業も行い難く、しかも緩衝性に乏しい上に、果実の動きを規制する効果も充分ではなかった。
特開平7−96932号公報 特開平9−12072号公報
本発明は、上記に鑑みてなしたものであり、メロン等の比較的大きく重い果実を段ボール箱等の外装箱に収納して包装するのに使用する果実用包装材として、取り扱いが容易で、外装箱内にセットし易く、果実の包装作業を容易に行え、しかも収納した果実を個装状態に安定性よく保持でき、緩衝性にも優れ、果実の保護を良好になし得る果実用包装材を提供するものである。
上記の課題を解決する本発明は、果実を外装箱に収納し包装するのに使用する包装材であって、合成樹脂発泡シートから一体に成形され、果実を保持する保持用凹部を有する2つの半部体がヒンジ部を介して互いの対向方向に折曲起立可能に連設されてなり、前記両半部体は、それぞれ、起立時に互いの対向面となる内側板部と上面になる外側板部とが折曲部を中間にして連設されるとともに、両半部体の起立時に果実の少なくともも下部の前後又は左右の両側半部を対向してそれぞれ保持できる1つもしくは複数の保持用凹部が前記内側板部及び外側板部の周縁部を残余させて裏面側へ膨出して形成され、該保持用凹部の一部に起立時に支持用脚部となる外方への突出部が形成されてなることを特徴とする。
前記の果実用包装材によれば、使用の際に、両半部体をヒンジ部から折曲して起立させ内側板部同士を対向させることにより、両半部体に有する保持用凹部が対向して上方に開口する1つの収納部を形成でき、この状態で外装箱内に収容しセットするだけでよいため、組立て操作及び外装箱内へのセット作業が容易であり、果実の包装作業を容易に行える。しかも、前記両半部体の保持用凹部が支持用脚部としての突出部により外装箱との間に間隔を保有して支持されることがないため、該保持用凹部による収納部に収納された果実を緩衝性よく保持できる。
前記の果実用包装材において、前記支持用脚部となる突出部は、前記両半部体の起立時に前記ヒンジ部より下方への突出形状をなすように形成されてなるものとすることができる。これにより、収納された果実の底面が接する前記ヒンジ部が外装箱の底面に当接することなく浮いた状態になるため、果実の底面における緩衝性も良好に保持される。
前記の果実用包装材において、前記支持用脚部となる突出部は、前記保持用凹部の中央部において両半部体の起立時に脚部下面になる突出面と、該突出面から外側板部まで連続する脚部の外側面になる上下方向の突出面とを有する突出形状をなしているものとすることができる。この突出部が各保持用凹部の変形を抑制する補強リブとしての役目を果たし、かなり重い果実を安定性よく保持できる。
前記の果実用包装材において、前記支持用脚部となる突出部は、前記保持用凹部の裏面側に断面角形状をなすように突出形成され、該突出部の両側面間の間隔が前記脚部下面になる突出面側から前記外側板部の側に向かって漸次広幅をなすように形成されて上方への開放形をなしているものとすることができる。これにより、前記突出部が保持用凹部の変形抑制のための補強の役目を果たすとともに、該上面で上方に開放していることで、果実の底面側まで連通する通気路としての役目を果たすことにもなる。
前記の果実用包装材において、前記ヒンジ部が、押し込み形成された2条のV字状溝よりなるものとするのが好ましい。
上記のように本発明の果実用包装材によれば、合成樹脂発泡シートからの成形体よりなるものであって取り扱い易く、使用の際に両半部体をヒンジ部から折曲して内側板部同士を対向させるように起立させるだけでよいため、組立て操作及び外装箱内へのセット作業が行い易く、また両半部体の保持用凹部による収納部が上方に開口した形状をなすため、果実の収納操作も容易であり、これにより各果実を所定位置に安定性よく保持できる。
しかも、果実を収納した状態の前記保持用凹部は支持用脚部としての突出部により外装箱との間に間隔を保有して支持され、外装箱の底面や側面に直に接触することがないため、合成樹脂発泡シートの持つ弾性力とも相俟って良好な緩衝効果を発揮でき、果実の保護を良好になすことができる。そのため、メロン等の比較的大きく重い果実を段ボール箱等の外装箱に収納して包装するのに好適に使用できる。
本発明の果実用包装材の展開状態の斜視図である。 同上の果実用包装材の平面図である。 同上のIII−III線の断面図である。 同上の果実用包装材の両半部体を折曲起立させた状態の斜視図である。 同上の断面図である。 同上の側面図である。 前図のVII−VII線の断面図である。
次に本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図に示す実施例の果実用包装材Aは、適度の弾力性及び保形性を有する熱可塑性の合成樹脂発泡シート、例えばポリスチレン系樹脂の発泡シートから真空成形、圧空成形等の熱成形加工の手段により展開状態で一体に成形されてなる。
この果実用包装材Aは、包装対象のメロン等の果実Fを対向して保持する保持用凹部11,21を有する前後又は左右の2つの半部体1,2が中央のヒンジ部3を介して互いの対向方向に折曲起立可能に連設されてなる。図の場合、前後方向に延びる中央のヒンジ部3を介して左右2つの半部体1,2が折曲起立可能に連設されている。前記ヒンジ部3は、押し込み形成された2条のV字状溝31,31よりなるものとするのが、所定のヒンジ強度を確保でき、かつ両半部体1,2を対向するように折曲起立させ易く好ましい。また、折り曲げた際に隙間を生じさせることができるので、通気性を確保できる。さらに、実施上は、前記のように折曲起立させた状態において適度に外方への弾性復元力を保有するように形成しておくのが好ましい。
前記両半部体1,2は、それぞれ、前記起立時に互いの対向面となる内側板部12,22と、上面になる外側板部13,23とが折曲部14,24を中間にして直角の折曲形状をなすように連設されるとともに、両半部体1,2の起立状態において、図のように果実Fの少なくとも下部の前後又は左右の両側半部を対向してそれぞれ保持する1つもしくは複数(図の場合は2つ)の保持用凹部11,21が、前記内側板部12,22の各周縁部12a,22a及び外側板部13,23の各周縁部13a,23aを板状に残余させて、かつ前記ヒンジ部3が底部となるように裏面側へ膨出して形成されている。すなわち、両半部体1,2の対向する保持用凹部11,21により1つの収納部を形成するようになっている。通常、前記保持用凹部11,21の内周面は、包装対象の果実Fの下部が接する側では該果実Fの球状に対応する円弧状曲面をなしている。
前記両半部体1,2の折曲起立状態における前記保持用凹部11,21による収納部の深さについては、果実Fの1/2以上の高さ、例えば果実の略全体を収納保持できる深さになるように形成しておくこともできるが、果実Fの収納及び取り出し操作の容易性、店頭での陳列時の体裁、合成樹脂発泡シートからの成形性等の点から、図のように、果実Fの略1/2前後の高さまでの下部を収納保持できるように形成しておくのが好ましい。
前記のように保持用凹部11,21による収納部の深さを高くする場合、内側板部12,22の幅(起立時の高さ)を大きくして、該保持用凹部11,21を上面になる外側板部13,23の側に最大幅と同幅で開放させて形成すればよい。
前記両半部体1,2の保持用凹部11,21には、その一部、例えば中央部には、収納された果実Fの荷重を受ける支持用脚部となる外方(裏面側)への突出部15,25が、前記両半部体1,2の起立時に前記ヒンジ部3より下方への突出形状をなすように形成されている。前記ヒンジ部3よりも下方への突出形状にするために、前記突出部15,25は、前記保持用凹部11,21内の前記ヒンジ部3側の端部において、前記内側板部12、22に対して直角よりも大きい角度をなして連続するように裏面側に突出形成されている。前記の支持用脚部となる突出部15,25は、両半部体1,2の起立時に前記ヒンジ部3より下方への突出形状をなして、保持用凹部11,21に収納された果実Fの荷重を支える支持用脚部としての役目を果たすものであれば、どのような形態であってもよい。
図示する実施例の場合、前記突出部15,25は、前記保持用凹部11,21の中央部において前記保持用凹部11,21の裏面側に側面がテーパ状に傾斜した断面角形状をなすように突出形成され、両半部体1,2の起立時に、外装箱の底面に当接する脚部下面になる突出面15a,25aと、該突出面15a,25aから外側板部13,23まで連続する脚部外側面、すなわち外装箱の側面に沿う外側面になる上下方向の突出面15b,25bとを有する突出形状をなしている。前記突出部15,25は、前記脚部外側面になる突出面15b,25bの起立状態における下部が下端側ほどやや内方に傾斜せしめられており、両突出面15a.15b間及び突出面25a,25b間の屈曲部が深くなり過ぎないようにして、成形を行い易くしている。
前記突出部15,25における両側面間の間隔は、収納された果実Fの荷重を安定性よく受支できるように適宜設定できるが、図の場合、前記脚部下面になる突出面15aの側から前記外側板部13,23の側に向かって漸次広幅をなすように形成されて上方への開放形をなしており、下部側では保持用凹部11,21に収納保持される果実Fの荷重を支え、上部では前記果実Fを弾力的に支持できるようになっている。
本発明の果実用トレーAの構成素材として用いる合成樹脂発泡シートとしては、ポリスチレン系樹脂、ポリプロピレンやポリエチレン及び架橋ポリプロピレン樹脂等のポリオレフィン系樹脂、高密度ポリエチレン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂その他の適度の弾力性があって、かつ使用上において必要な保形強度を有する各種の熱可塑性の合成樹脂発泡シートを用いることができる。保形性やコスト面から、ポリスチレン系樹脂発泡シートが好適に用いられる。
前記の発泡シートの厚みは、使用素材によっても異なるが、通常、厚み1mm以上のもので、好ましくは10mm以下、さらに好ましくは1〜7mmの範囲のもので、成形可能であって、かつ、果実収納状態で変形しない程度の保形強度を有する厚みのものが用いられる。例えば、ポリスチレン系樹脂発泡シートの場合、2〜5mm程度が好ましく、発泡倍率または密度は、5〜15倍程度の発泡シートが好適に使用される。包装材は、前記合成樹脂発泡シートを素材として金型を用いる真空成形等の手段により上記した形態の展開状態に、特には両半部体1,2の内側板部12,22が中央のヒンジ部3を挟んで直角をなす展開状態に成形され、所定の寸法にトリミングされる。
前記のように成形された果実用包装材Aは、メロン等の比較的大きくて重い果実Fを段ボール箱等の外装箱Bに収納して包装する場合の内装材や仕切り材等として使用するものであり、この使用においては、図4のように、両半部体1,2を中央のヒンジ部3で折曲して、それぞれの内側板部12,22同士を対向させ、両者の保持用凹部11,21を合致させて1つの収納部を形成した状態にして、外装箱B内に収容しセットする。
この際、中央のヒンジ部3で折曲された両半部体1,2が具有弾性力により元の展開状態に戻ろうとしても、上面になる外側板部13,23の周縁部13a,23aが外装箱Bの側面に当接することで、それ以上の戻りが阻止され、これにより両半部体1,2は折曲起立状態に保持される。
しかも、両半部体1,2の各保持用凹部11,21に設けられた支持用脚部としての突出部15,25が外装箱Bの底面に当接し、該保持用凹部11,21が対向して1つの収納部を形成して外装箱Bの底面との間に間隔を保有して保持されている。
そのため、起立した両半部体1,2の保持用凹部11,21が合致して形成された収納部に包装対象のメロン等の果実Fを下部から収納すればよく、収納操作が容易で所定位置に保持でき、複数の果実を収納する場合にも果実相互の接触の虞なく収納し包装できる。しかも、前記の収納された果実Fは、その下部が保持用凹部11,21の円弧状曲面により安定性よく保持されるとともに、前記支持用脚部としての突出部15,25により外装箱Bの内面との間に間隔を保有して保持されることになる。そのため、合成樹脂発泡シートの素材の持つ緩衝性とも相俟って収納した果実Fを緩衝性よく保持でき、その保護を良好になすことができる。
特に、保持用凹部11,21に突出形成された支持用脚部としての突出部が、保持用凹部の内周部で上面になる外側板部13に連続して開放されていることで、果実の底面側に連続した通気性を確保でき、果実の保護をさらに良好になし得る。
本発明の果実用包装材は、メロン等の比較的重くて大きい果実の包装に好適に利用できるほか、他の果実の包装にも好適に使用することができる。
A…果実用包装材、B…外装箱、F…果実、1,2…半部体、3…ヒンジ部、11、21…保持用凹部、12,22…内側板部、13,23…外側板部、12a,22a;13a,23a…周縁部、14,24…折曲部、15,25…突出部、15a,25a…脚部下面になる突出面、15b,25b…脚部外側面となる突出面。

Claims (5)

  1. 果実を外装箱に収納し包装するのに使用する果実用包装材であって、合成樹脂発泡シートから一体に成形され、果実を保持する保持用凹部を有する2つの半部体がヒンジ部を介して互いの対向方向に折曲起立可能に連設されてなり、
    前記両半部体は、それぞれ、起立時に互いの対向面となる内側板部と上面になる外側板部とが折曲部を中間にして連設されるとともに、両半部体の起立時に果実の少なくとも下部の前後又は左右の両側半部を対向してそれぞれ保持できる1つもしくは複数の保持用凹部が前記内側板部及び外側板部の周縁部を残余させて裏面側へ膨出して形成され、該保持用凹部の一部に起立時に支持用脚部となる外方への突出部が形成されてなることを特徴とする果実用包装材。
  2. 前記支持用脚部となる突出部は、前記両半部体の起立時に前記ヒンジ部より下方への突出形状をなすように形成されてなる請求項1に記載の果実用包装材。
  3. 前記支持用脚部となる突出部は、前記保持用凹部の中央部において両半部体の起立時に脚部下面になる突出面と、該突出面から外側板部まで連続する脚部の外側面になる上下方向の突出面とを有する突出形状をなしている請求項1又は2に記載の果実用包装材。
  4. 前記支持用脚部となる突出部は、前記保持用凹部の裏面側に断面角形状をなすように突出形成され、該突出部の両側面間の間隔が前記脚部下面になる突出面側から前記外側板部の側に向かって漸次広幅をなすように形成されて上方への開放形をなしている請求項1〜3のいずれか1項に記載の果実用包装材。
  5. 前記ヒンジ部が、押し込み形成された2条のV字状溝よりなる請求項1〜4のいずれか1項に記載の果実用包装材。
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