JP3137751U - 根菜類の包装材 - Google Patents

根菜類の包装材 Download PDF

Info

Publication number
JP3137751U
JP3137751U JP2007007404U JP2007007404U JP3137751U JP 3137751 U JP3137751 U JP 3137751U JP 2007007404 U JP2007007404 U JP 2007007404U JP 2007007404 U JP2007007404 U JP 2007007404U JP 3137751 U JP3137751 U JP 3137751U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
root vegetables
packaging material
longitudinal direction
root
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007007404U
Other languages
English (en)
Inventor
達夫 村井
雅之 谷口
裕二 小関
幹彦 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Kasei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Kasei Co Ltd filed Critical Sekisui Kasei Co Ltd
Priority to JP2007007404U priority Critical patent/JP3137751U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3137751U publication Critical patent/JP3137751U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

【課題】長芋等の根菜類の包装材として、緩衝性、固定性、及び隔水や保湿性が良好で、根菜類の形状や大きさの変化にも容易に対応でき、根菜類の輸送、保管に好適に使用できる包装材を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂シートから一体に成形され、根菜類Bを収容するための横断面半円形の長溝状の収納凹部1が形成された包装材Aで、収納凹部1を、長手方向の所定間隔毎に、凹部内方に膨出して頂部3aに丸みのある断面三角状をなす同心半円状の凸条リブ3を設け、長手方向に蛇腹状なすものとする。
【選択図】図3

Description

本考案は、長芋や蓮根等の根菜類の輸送や保管の際に使用する包装材に関するものである。
従来、ヤマノイモ科に属する山芋の一種である長芋、或いは蓮根等の長さが直径に比して長い根菜類の輸送や保管に際しては、緩衝、固定、吸水、保湿を主たる目的として、おが屑、木毛等の木質系天然素材が使用され、該素材とともに前記根菜類を段ボール箱内に収納して包装していた。
近年においては、前記おが屑や木毛等の木質系天然素材は、使用後の分別廃棄作業の手間や処理コストの問題に加え、将来的な材料確保に懸念があることにより、前記素材を不要にできる代替材料や包装材が求められている。
例えば、長芋用容器として、特許文献1(実公昭58−36710号公報)には、熱可塑性樹脂シートから形成される容器において、長芋を収納する長溝状の凹部を並設し、該凹部の底部に内方へ膨出した多数の突部を千鳥状に形成したものが開示され、また、特許文献2(実公昭58−36715号公報)には、前記同様の凹部の底部に幅方向に対し蛇腹状となる凹凸を形成したものが開示されている。
実公昭58−36710号公報 実公昭58−36715号公報
前記容器に収納した長芋を段ボール箱等の外箱に入れて輸送する場合の積載時等においては、底からの落下のほか、天地逆での落下、横方向の落下、斜め落下等が考えられるが、前記特許文献1,2のいずれの場合も、断面角凹形の凹部の底部に緩衝用の突部又は凹凸が設けられているだけであるため、前記の横方向落下や斜め方向落下等において発生する衝撃に対しては緩衝効果が低く、収納されている長芋が折損する心配があり、充分には満足できないものであった。
さらに、前記凹部が基本的に角凹形で両側面が平面をなしているため、根菜類の大きさや形状のバラつきに対応性が低く、仮に溝幅より径小の根菜類を収納した場合には、安定性よく保持できず、輸送の際の振動等により凹部内で揺動する虞があった。
特に、収納される長芋等の根菜類は予冷されていることもあって、表面に結露水が生じるが、結露水が根菜類と前記凹部内面との接触部分に留まっていると、根菜類が濡れ接触状態になって、菌発生により根菜類に腐り生じ易くなるので、凹部内面との接触面積、すなわち結露水等による濡れ接触面積をできるだけ少なくすることが望まれ、しかも保湿性を有することが望まれる。
本考案は、前記の問題を解決するためになしたもので、長芋や蓮根等の根菜類の包装材として、収納する根菜類の保護のために求められる緩衝性、固定性、及び隔水や保湿性が良好で、しかも根菜類の形状や大きさの変化にも容易に対応でき、根菜類の輸送、保管に良好に使用できる包装材を提供するものである。
上記の課題を解決する本考案は、根菜類の包装材であって、熱可塑性樹脂シートから一体に成形され、前記根菜類を収容するための横断面半円形の長溝状の収納凹部が形成されてなり、前記収納凹部は、長手方向の所定間隔毎に、凹部内方に膨出する同心半円状の凸条リブが設けられ、長手方向に蛇腹状をなしていることを特徴とする。
これにより、収納される長芋や蓮根等の根菜類は、略半周の下部分において該収納凹部に有する同心半円状の凸状リブにより下方及び左右側方から複数個所で支持される。そのため、前記根菜類を安定性よく保持できて横揺れし難くなる上、底方向落下のみでなく、横方向落下や斜め方向落下による衝撃に対する緩衝効果も高くなる。さらに、同じ形態の包装材を上蓋として前記包装材と組み合わせて使用した場合は、天地逆落下に対する緩衝効果も高くなる。また、前記収納凹部が前記凸条リブにより長手方向に蛇腹状をなしているために、根菜類の形状や大きさの変化にも対応し易く、本来バラつきのある天然の根菜類を問題なく収納できかつ安定性よく保持できる。
しかも、根菜類の表面に生じた結露水等の水分は、前記凸条リブ間の凹部に流れ落ちることで、根菜類と前記凸条リブとの接触部分に留まり難く、根菜類が濡れ接触状態に保持され難くなっている。また、凸条リブ間の凹部に溜まる水分により、収納凹部内の乾燥を防ぎ、根菜類の鮮度保持に必要な保湿性を確保できる。
特に、前記凸条リブは、頂部が丸みのある断面三角状をなしているものが好ましく、これにより、前記根菜類の凸条リブとの接触面積を小さくできて、結露水などが留まり難く、そのため根菜類の濡れ接触面積が減少し、根菜類がさらに損傷し難くなり、その保護を良好になし得る。
前記収納凹部の長手方向の両端壁部には、根菜類の端部が弾力的に当接できるように内方に向かって膨出する凸部が形成されてなるものが好ましく、これにより、輸送中等において、収納凹部の長手方向の振動等のよる衝撃を緩和、軽減でき、根菜類の破損を防止できる。
前記包装材における前記収納凹部の長手方向の両端側の端縁部に、外箱に収納する際の緩衝用のフラップが折曲可能に連接されてなるものであると、前記収納凹部に根菜類を収納して外箱内に入れて梱包する際、前記フラップが外箱との間のクッションの役目を果たし、包装材と外箱との寸法誤差を吸収でき、外箱内での包装材の遊動やガタ付きを防止できる。
前記包装材は、熱可塑性樹脂シートが発泡シートであるのが、軽量でかつ緩衝性がさらに良好なものになる。
本考案の包装材によれば、長芋や蓮根等の根菜類を安定性よく収納保持できて、この種の包装材に求められる緩衝性に優れ、また隔水や保湿性も良好で、根菜類の保護を良好になし、また、根菜類の形状や大きさの変化にも容易に対応でき、根菜類の輸送、保管に良好に使用できる。
次に本考案の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本考案にかかる根菜類の包装材の実施例を示す平面図であり、図2は同包装材の一部の拡大斜視図、図3は図1のIII−III線の拡大断面図、図4は図3のIV−IV線の拡大断面図、図5は図3のV−V線の拡大断面図である。図6及び図7は使用状態の1例を示す断面図、図8は他の使用状態を示す一部の断面図である。
この実施例の包装材Aは、主として長さが太さの直径に比して長い長芋や蓮根等の根菜類Bを包装するのに使用するもので、図に示すように、熱可塑性樹脂シートから、プレス成形や真空成形等のシート成形加工の手段により、周縁部を平板状に残して一体に成形されてなり、上面側に、前記根菜類Bを収容するための横断面半円形で長溝状の収納凹部1が所要の間隔をおいて複数並設されている。図の場合は、五つの収納凹部1が並設されている。図中の符号2は前記収納凹部1,1間の平坦部を示す。
前記収納凹部1は、長手方向の所定間隔毎に、収納凹部1の内方に膨出する同心半円状の凸条リブ3が設けられ、該収納凹部1の全体が長手方向に蛇腹状をなしている。
前記凸条リブ3は、同心半円状をなすものであれば、断面が略台形や略半円形をなすものであってもよいが、実施上は収納される根菜類Bとの接触面積をできるだけ小さくする上で、頂部3aが丸みを有する断面形状、例えば図のように、頂部3aが丸みのある断面三角状をなしているものが好ましい。特に、前記凸条リブ3と、該凸条リブ3,3間の凹部4とが、断面においてジグザグ状をなすように形成されていると、根菜類Bの形状や大きさの変化に追従して弾性変形し易くなり、より好ましい。
前記凸条リブ3の高さH及び配設ピッチ(間隔)Pは、熱可塑性性樹脂シートの厚みや弾力性、収納凹部1の大きさ及び収納する根菜類Bの種類等に応じて適宜設定して実施できるが、例えば、根菜類Bが長芋である場合、支持状態の安定性や緩衝効果及び接触面積等の点から、前記凹部4の最大径の底部からの凸条リブ3の高さHは10〜20mm、また配設ピッチPは20〜40mmとされる。もちろん、前記範囲外の実施も可能である。
前記収納凹部1の長手方向の両端壁部には、根菜類Bの端部が弾力的に当接できるように内方に向かって膨出する凸部5、5が形成されている。この凸部5,5は、収納凹部1に収納された根菜類Bの端部が弾力的に当接することで、長手方向の衝撃緩和の役目を果たし、根菜類Bの端部の破損を防止できる。
前記包装材Aにおける前記収納凹部1の長手方向の両端側の端縁部には、下方側に弾力的に折曲可能なフラップ6が連接されており、該包装材Aを外箱Cに収容して梱包する際に、前記フラップ6が外箱Cの内面に弾力的に当接するクッションの役目を果たし(図3、図6及び図8に鎖線で示す)、前記収納凹部1の長手方向の振動や衝撃に対する緩衝性を高めることができる。前記フラップ6は、下方向きに折曲した状態において下端が前記収納凹部1の最大径の凹部4による下面より下方に突出しない長さとする。
前記包装材Aを形成する熱可塑性樹脂シートとしては、ポリスチレン系樹脂、ポリプロピレンやポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂、高密度ポリエチレン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂その他の適度の弾力性を有しかつ保形強度のある各種の合成樹脂発泡シート、あるいはこれらの合成樹脂発泡シートの片面もしくは両面に非発泡樹脂の表皮層を設けた合成樹脂発泡シートが好適に用いられる。もちろん、前記合成樹脂の非発泡樹脂シートも使用することができる。
前記の熱可塑性樹脂シートが発泡シートである場合の厚みは、使用素材によっても異なるが、ポリスチレン系樹脂の発泡シートの場合、厚み1〜3mm程度であり、密度が0.05〜0.2g/cm程度に発泡しているものが好ましい。また、架橋ポリプロピレン系樹脂の発泡シートの場合、厚み2〜6mm程度であり、密度が0.02〜0.1g/cm程度に発泡しているものが好ましい。
上記の包装材Aは、通常、段ボール箱等の外箱C内にセットしておいて、包装対象の長芋や蓮根等の根菜類Bを各収納凹部1に収納する(図3〜図5の鎖線)。収納される根菜類Bは、略半周の下部分において該収納凹部1に有する収納凹部1に対応した同心半円状をなす前記凸状リブ3により下方及び左右側方から複数個所で安定性よく支持される。また、前記収納凹部1が前記凸条リブ3により長手方向に蛇腹状をなしているため、根菜類Bの形状や大きさの変化にも容易に追従でき、本来バラつきのある天然の根菜類Bを問題なく収納でき、安定性よく保持することができる。
前記のように根菜類Bを収納凹部1に収納した状態で梱包するが、この際、図6及び図7のように、同じ形態の包装材A’を上蓋として、前記包装材Aに収納した根菜類Bの上に被せて使用することができる。すなわち2つの包装材A,A’を組み合わせて使用することができる。
また、前記包装材を上蓋としても使用する場合、同形の2つの包装材をヒンジ部を介して一体に連接しておき(図示せず)、一方の包装材に根菜類を収納した後、他方の包装材を前記ヒンジ部で折曲して前記一方の包装材に収納されている根菜類に被せるようにすることもできる。
また、前記包装材Aを上蓋として使用しない場合、図8のように、エアーキャップシート7等の緩衝性のあるシートを根菜類Bの上に被せて梱包することもできる。
上記の包装状態において、前記根菜類Bを安定性よく保持できて横揺れし難くなる上、底方向落下のみでなく、横方向落下や斜め方向落下による衝撃に対して優れた緩衝効果を発揮できる。特に、同形の包装材Aを前記のようにして上蓋として組み合わせ使用した場合には、天地逆落下に対する緩衝性も良好なものになる。
しかも、根菜類Bの表面に生じた結露水等の水分は、前記凸条リブ3,3間の凹部4に流れ落ちることで、根菜類Bと前記凸条リブ3との接触部分に留まり難く、該凸条リブ3が頂部が丸みのある断面三角状で根菜類との接触面積がきわめて小さくなっていることもあって、根菜類Bが濡れ接触状態に保持され難く、根菜類Bの接触部分からの損傷を抑制できる。また、凸条リブ3,3間の凹部4に溜まる水分により、収納凹部1内の乾燥を防ぎ、根菜類Bの鮮度保持に必要な保湿性を確保できる。
下記の表1は本考案の包装材の実施例品を使用して梱包した場合の落下試験結果を示している。
試験に供した包装材は、厚み2.32mm,坪量230g/m、密度0.10g/cmのポリスチレン発泡シートに、厚み140μ、坪量140g/mのポリスチレンフィルムをラミネートした発泡シートを用い、縦横590×530mmのシート内に最大径90mmの五つの収納凹部を図1のように形成し、各収納凹部における断面三角状の凸条リブ3を、高さH15mm、配設ピッチP15mmとして形成したもの(実施例1)と、高さH15mm、配設ピッチP30mmとして形成したもの(実施例2)とした。
落下試験は、前記の2種の包装材について、それぞれ図6のように、収納凹部に根菜類としての長芋を収納し、同形の包装材を上蓋にして被せて外箱に収容し梱包した状態で、表1中のように所定の高さから水平落下試験を行い、内部の長芋の折れの発生状態を調べた。
Figure 0003137751
上記の落下試験の結果、本考案の包装材の実施例1,2のいずれの場合も、内部の長芋には折れは発生しなかった。
また、上記と同様に、架橋ポリプロピレンの発泡シートにより上記実施例1,2と同様の包装材を形成し、前記と同じ落下試験を行った場合も、内部の長芋に折れは発生しなかった。従って、本考案の包装材は、収納される長芋等の根菜類の緩衝性に優れ、これらの根菜類の輸送や保管に好適に使用できることになる。
本考案の根菜類の包装材は、長芋や蓮根等の長さが太さの直径よりも長い根菜類の包装状態での輸送や保管に好適に使用できる。
本考案にかかる根菜類の包装材の実施例を示す平面である。 同上の包装材の一部の拡大斜視図である。 図1のIII−III線の拡大断面図である。 図3のIV−IV線の拡大断面図である。 図3のV−V線の拡大断面図である。 本考案の包装材の使用状態の1例を示す一部の縦断面図である。 同上の一部の横断面図である。 他の使用状態を示す一部の断面図である。
符号の説明
A,A’…包装材、B…根菜類、C…外箱、1…収納凹部、2…平坦部、3…凸条リブ、3a…頂部、4…凹部、5…凸部、6…フラップ。

Claims (5)

  1. 根菜類の包装材であって、熱可塑性樹脂シートから一体に成形され、前記根菜類を収容するための横断面半円形で長溝状の収納凹部が形成されてなり、前記収納凹部は、長手方向の所定間隔毎に、凹部内方に膨出する同心半円状の凸条リブが設けられ、長手方向に蛇腹状をなしていることを特徴とする根菜類の包装材。
  2. 前記凸条リブは、頂部が丸みのある断面三角状をなしている請求項1に記載の根菜類の包装材。
  3. 前記収納凹部の長手方向の両端壁部には、根菜類の端部が弾力的に当接できるように内方に向かって膨出する凸部が形成されてなる請求項1又は2に記載の根菜類の包装材。
  4. 包装材における前記収納凹部の長手方向の両端側の端縁部に、外箱に収納する際の緩衝用のフラップが折曲可能に連接されてなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の根菜類の包装材。
  5. 熱可塑性樹脂シートが発泡シートである請求項1〜4のいずれか1項に記載の根菜類の包装材。
JP2007007404U 2007-09-26 2007-09-26 根菜類の包装材 Expired - Lifetime JP3137751U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007007404U JP3137751U (ja) 2007-09-26 2007-09-26 根菜類の包装材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007007404U JP3137751U (ja) 2007-09-26 2007-09-26 根菜類の包装材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3137751U true JP3137751U (ja) 2007-12-06

Family

ID=43288090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007007404U Expired - Lifetime JP3137751U (ja) 2007-09-26 2007-09-26 根菜類の包装材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3137751U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010013151A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Sekisui Plastics Co Ltd 根菜類の包装材及び包装体
JP2011093611A (ja) * 2009-05-08 2011-05-12 Sekisui Plastics Co Ltd 農産物用コンテナ及びその内容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010013151A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Sekisui Plastics Co Ltd 根菜類の包装材及び包装体
JP2011093611A (ja) * 2009-05-08 2011-05-12 Sekisui Plastics Co Ltd 農産物用コンテナ及びその内容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6142304A (en) Thermoformed fragility packaging
US5226543A (en) Packaging for fragile articles
US6039184A (en) Flexible protective article and packaging using same
US3445051A (en) Container
CN106315024A (zh) 一种小尺寸液晶面板用的托盘及包装箱组件
JP5079607B2 (ja) 根菜類の包装材及び包装体
JP3137751U (ja) 根菜類の包装材
JP5827459B2 (ja) 包装用箱
JP6440442B2 (ja) 青果物パック収納用トレー
JP4496525B2 (ja) ハニカム部材の梱包体
JP2007161309A (ja) 果実用トレー
JP5593155B2 (ja) 包装用箱
JP4918290B2 (ja) パルプモールド緩衝材
KR20200000081U (ko) 달걀 포장박스
KR200391925Y1 (ko) 포장용 완충재
JPS5855188Y2 (ja) 長イモ用包装体
JP4034928B2 (ja) 上縁付き物品の梱包手段
JPS5836710Y2 (ja) 長イモ用容器
JP4744852B2 (ja) 収納容器及び収容物の収納方法
JPS5855189Y2 (ja) 長イモ用包装体
JP2000191051A (ja) 中仕切り緩衝材及びその製造方法
JP3241041U (ja) 包装材又は容器
RU193475U1 (ru) Перегородка для удержания бутылок
JPH05629U (ja) 包装箱
CN221915091U (zh) 一种耐压型瓦楞纸箱

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101114

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101114

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131114

Year of fee payment: 6

EXPY Cancellation because of completion of term