JP2012029609A - 釣竿 - Google Patents

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義春 清田
Koichi Ito
浩一 伊藤
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Abstract

【課題】リールの装着が確実で、リール脚の締め付け感が握持した手に伝わる移動フードのリール装着部を設けた釣竿を提供することである。
【解決手段】釣竿1に設けたリール装着部3は、リール脚の載置部5aと固定フード6を有するリール取り付け本体部5を有し、リール取り付け本体部5の前端側には、移動フード7が釣竿1の長手方向に移動可能に取り付けられている。
移動フード7は、一端側にリール脚R1に当接する傾斜面8aを有する合成樹脂の本体管8を有し、該本体管8の外側の前記傾斜面8aに対応する位置を覆う金属製のリング部材9を取り付け、前記本体管8の前記リング部材9で覆っていない部分が露出している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、リール装着部を有する釣竿に関する。
従来から釣竿にはリールシート等のリール装着部が設けられ、それぞれの釣りに応じてリールが装着できるようになっている。
釣竿のリール装着部は、リールを載置して握持する握持部(本体部)とリール脚の両端を保持する一対のフードを有している。
一対のフードのうち一方は固定フード、他方は握持部に載置したリール脚に対し移動可能な移動フードとなっており、移動フードを操作することでリールが着脱できるようになっている。
例えば、特許文献1のリール脚装着装置は、移動フードがリール脚固定本体に螺合され、移動フードの回動操作で握持部の長手方向に移動させてリール脚をフード部とリール脚固定本体で狭持して装着または取り外しができるようになっている。
このリール脚装着装置の移動フードは、外側を金属製のカバー部、内側を合成樹脂製の保持部で構成され、フードの外側を構成する金属製のカバー部を握持してリール脚を締め付けると力が入れやすく、確実にリールが装着できるようになっている。
ところが、移動フードを操作する時に握持する部分が移動フードの外側を覆う金属製のカバー部であると、カバー部が硬いためリールをリールシートに取り付ける時に、リール脚の締め付け感が握持した手に伝わらず、取り付け具合が把握しにくかった。
特開2006−333723号
解決しようとする問題点は、リール装着部の移動フードが全て硬い金属製のカバー部で覆われているとリールを取り付ける時に、リール脚の締め付け感が握持した手に伝わらず取り付け具合が把握しにくいことである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、リールの装着が確実で、リール脚部の締め付け感が握持した手に伝わる移動フードを有するリール装着部を設けた釣竿を提供することである。
本発明の請求項1は、リール取り付け本体部に移動フードを含む一対のフード設けたリール装着部を有する釣竿であって、前記移動フードは、一端側にリール脚に当接する傾斜面を有する合成樹脂の本体管を有し、該本体管の外側の前記傾斜面に対応する位置を覆うように金属製のリング部材を取り付け、前記本体管の前記リング部材で覆っていない部分が露出するように形成し、前記本体管は前記釣竿の長手方向に移動可能に前記リール取り付け本体部に螺着されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項2は、本体管は、その外側に前記本体管より硬質な合成樹脂の補強部材を有していることを要旨とするものである。
本発明の請求項3は、リング部材は、本体管と共に補強部材の一部を覆っていることを要旨とするものである。
本発明の請求項4は、補強部材は織布状の強化繊維を有する繊維強化樹脂層からなり、本体管よりも薄肉に形成されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項5は、本体管は、傾斜面を有する一端側が他端側よりも軟らかい合成樹脂で形成されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項1によると、リール装着部の本体管の外側の傾斜面に対応する位置を金属製のリング部材で覆っているためリール脚を確実に装着することができ、本体管のリングで覆っていない部分を握持しながら移動フードを操作することで本体管を通じてリール脚の締め付け具合を感知できる。
本発明の請求項2によると、本体管の破損や変形を防止できる。
本発明の請求項3によると、本体管に対し補強部材を確実に保持できる。
本発明の請求項4によると、補強部材によって本体管を確実に保護できる。
本発明の請求項5によると、本体管は、傾斜面を有する一端側にて確実にリール脚に接し、他端側にて変形を防止できる。
本発明は、リール装着部を有する釣竿に利用できる。
図1は、第1実施例で釣竿の全体図である。 図2は、同リール装着部の縦方向拡大断面図である。 図3は、同リール装着部の可動フード部分の横方向拡大断面図である。 図4は、第2実施例でリール装着部の縦方向拡大断面図である。
本願発明を図示の実施例によって説明すると、図1から図3は本願の第1実施例で、図1は釣竿の全体図、図2はリール装着部の縦方向拡大断面図、図3はリール装着部の可動フードのA―A部分の横方向拡大断面図である。
釣竿1は、ガイド2aが取り付けられた竿杆2にリール装着部3が取り付けられ、リール装着部3の後端側にハンドル4が取り付けられて形成されている。
竿杆2には釣り糸が挿通されるガイド2aが竿杆2の長手方向に沿って複数取り付けられリールRから延びる釣り糸Lが挿通され、また、ハンドル4の後端には尻栓4aが取り付けられている。
竿杆2は、ガラス繊維や炭素繊維等を使用した繊維強化樹脂で先端側になるに従って細くなるテーパーを有し、ソリッド状または管状(中空状)に形成され、1本または複数の竿杆を継いで形成される。
竿杆2の後端側に設けたリール装着部3は、釣りに応じた様々な釣り用リールが装着できるようになっている。
リール装着部3は、竿杆2に取り付けられ釣竿1の長手方向に沿って延びるように形成したリール取り付け本体部(握持部)5を有し、このリール取り付け本体部5は、管状に形成され、その中央を長手方向に貫通する挿通孔に竿杆2の後端側を挿通した状態で接着等により取り付けられている。
リール取り付け本体部5は金属、合成樹脂、木材等で形成され、その一側(上部側)にリール脚の載置部5aが形成されている。
載置部5aはリール取り付け本体部5の上部側に長手方向に沿って形成されたリール脚の裏面を当てて安定的に保持するための載置面で、リール取り付け本体部5の周方向に形成された他の湾曲面に比べて平面状に形成されている。
リール取り付け本体部5は、載置部5aにリール脚R1を載置してリールRを取り付け、釣り人がリールRと共に握持して釣竿1を保持するなどリールシートおよび握持部としての役割を兼ねている。
リール取り付け本体部(握持部)5は、その載置部5aの反対側で長手方向の後端側に下方(先端)に向けて徐々に先細りになるように突出するトリガー5bが一体に形成されている。
トリガー5bは釣竿1を用いてキャスティングを行う時にリール取り付け本体部(握持部)5を握持しながら指を掛けたり、リール取り付け本体部(握持部)5を握持しながら釣り操作を行う時に指の間に挟んで握持を安定させるようになっている。
従って、リール取り付け本体部(握持部)5は、円筒状に形成してもよいが、その周面は握持しやすいように様々な形状の面や突部が形成されている。
また、リール取り付け本体部5の上部側の載置部5aの後端側に固定フード6がリール取り付け本体部5と一体に形成されており、固定フード6は前方に向けて開口しリール脚R1の後端側が載置部5aに載置した状態で差し込み及び保持可能になっている。
ハンドル4は合成樹脂の連続気泡発泡体を円筒状にして形成され、その中央に形成した挿通孔に竿杆2の後端側が挿通されて接着等でリール取り付け本体部5の後端側に取り付けられ、キャスティングの際に一方の手でリール取り付け本体部(握持部)5を握持し、他方の手でハンドル4を握持して釣竿1を両手で支持するようになっている。
リール取り付け本体部5の前端側には、移動フード7が釣竿1の長手方向に移動可能に取り付けられている。
すなわち、リール取り付け本体部5の前端側には、その周面に螺子部5cが形成され、この螺子部5cに移動フード7が螺合され、移動フード7を周方向に回動することで釣竿1またはリール取り付け本体部5の長手方向(軸線Cの方向)に移動してリール脚の載置部5aに近づいたり離れたりすることでリールRのリール脚R1の前端側を保持したり、保持を解除したりできるようになっている。
なお、リール取り付け本体部5の前方側に飾りリング11が取り付けられている。
移動フード7は、全体が筒状に形成され、可撓性を有する合成樹脂で形成した本体管8とこの本体管8の後端側の外周を金属製のリング部材9にて、前端側の外周を金属製のリング部材10にてそれぞれ覆っている。
本体管8はナイロン、ABS等の合成樹脂形成され、内周面に螺子部8dが形成され、リール取り付け本体部5の前端側に形成した螺子部5cと移動可能に螺着している。
本体管8は、後端側(リール脚の載置部5a側)の内側にリールRのリール脚部R1の前端側に当接してこれを保持する傾斜面8aが形成されている。
可撓性を有する合成樹脂で形成した本体管8に形成した傾斜面8aはリール脚部R1にしたがって変形しリール脚部R1の上面側に広く接することで確実に保持できるようになっている。
本体管8はその外周面に本体管8を形成する合成樹脂よりも硬質の合成樹脂からなる補強部材8bが設けられ、補強部材8bは、本体管8よりも薄肉に形成されている。
補強部材8bは、カーボン繊維を強化繊維とする繊維強化樹脂で、カーボン繊維の織布を用いて形成された管状体で、本体管8の外周面の周方向に形成された凹部8c内に凹部8c内の周辺と面一になるように係合して収納されている。
本体管8の後端側(リール脚の載置部5a側)の外周に設けた金属製のリング部材9は、アルミ、ステンレス、チタン等で形成された板状のリングで、本体管8の外側の傾斜面8aに対応する位置に嵌合して設けられる。
したがって、可撓性を有する合成樹脂で形成した本体管8の傾斜面8aにてリールRのリール脚R1を保持した時に傾斜面8aの極端な変形を防止するようになっている。
また、リング部材9は、その前方側で補強部材8bの一部(後端側)を覆って、補強部材8bの脱落を防止している。
また、移動フード7の本体管8の前端側(釣竿1の前方側)の外周にも金属製のリング部材9と同様の材料からなる金属製のリング部材10が設けられ補強部材8bの一部(前端側)を覆って補強部材8bの脱落を防止している。
本体管8の外側を覆う補強部材8bはその前後でそれぞれリング部材9とリング部材10で覆われて保持され、リング部材9とリング部材10の間には移動フード7の外周側に補強部材8bが露出するようになっている。
リール装着部3にリールRを取り付ける時は、リール取り付け本体部5の上部側に形成したリール脚の載置部5aにリールRのリール脚R1の後端側が固定フード6に差し込まれるようにして載置する。
次に、移動フード7を回動して、釣竿1の長手方向軸線Cに沿って後方側に移動させる。
移動フード7に設けた傾斜面8aがリール脚の載置部5aに載置したリール脚部R1の上面側に当接すると、可撓性を有する材料で形成した本体管8の傾斜面8aがリール脚R1の上面の形状に合致するように変形しながら密着性を上げ、載置部5a側に押圧するようにして傾斜面8aおよび固定フード6の内側上面と載置部5aにてリール脚R1を狭持して保持する。
可撓性を有する材料で形成した本体管8は、その傾斜面8aがリール脚R1の上面の形状に合致するように変形するが、本体管8の外側の傾斜面8aに対応する位置に金属製のリング部材9が設けられその外側形状の変形が防止されるためリール脚部R1を確実に押圧し保持することができる。
また、本体管8の中央側の変形は、補強部材8bにも影響して変形させるが、補強部材8bが本体管8よりも硬質な材料で形成されているために本体管8の変形を緩和して極端な変形を防止し、補強部材8bは本体管8よりも少ない変形量となる。
移動フード7を移動させる作業は移動フード7の外側を摘んで行われるが、本体管8の外側の傾斜面8aに対応する位置に金属製のリング部材9が設けられているためこのリング部材9を力を入れて確実に摘むことができる。
また、移動フード7を摘んだ手の指腹は、移動フード7の外側に露出する補強部材8bにあてがわれる。
したがって、本体管8および補強部材8bを通じて移動フード7によるリール脚R1の締め付け具合を容易に感知することができる。
したがって、リール装着部3に装着したリール脚部R1の緩みや締めすぎを防止できる。
なお、リール取り付け本体部5の螺子部8bは、リール取り付け本体部5と一体で形成したが別体に設けた部材に形成してもよい。
また、リール取り付け本体部5に隣接せずに離して竿杆2に取り付けても良いし、螺子部8bを設けずに竿杆2に直接螺子切りをして形成しても良く、このような構成においてもリール取り付け本体部5の一部と見なす。
図4は、第2実施例で、リール装着部の縦方向拡大断面図である。
第2実施例では、本体管8を前方側と後方側で異なる合成樹脂で形成している。
すなわち、本体管8の後方部8eを傾斜面8aを含む等にしてナイロンで形成し、中央から前方部8fをABSで形成することで、前方部8fを後方部8eより硬質の材料で形成している。
このように形成すると、移動フード7を回動して釣竿1の前方側に移動させた時に、本体管8の前方部8fがリール取り付け本体部5との螺合が解除され、リール取り付け本体部5によって内側から支持されなくなるため、本体管8の前方部8fを硬い材料で形成することで移動フード7を緩めた時でも本体部5が変形することを防止している。
このような構成においても実施例1と同様な効果が得られる。
なお、その他の構成は第1実施例と同じである。
1 釣竿
2 竿杆
3 リール装着部
5 リール取り付け本体部(握持部)
6 固定フード
7 移動フード
8 本体管
8a 傾斜面
9、10 リング部材
R リール
R1 リール脚部

Claims (5)

  1. リール取り付け本体部に移動フードを含む一対のフード設けたリール装着部を有する釣竿であって、前記移動フードは、一端側にリール脚に当接する傾斜面を有する合成樹脂の本体管を有し、該本体管の外側の前記傾斜面に対応する位置を覆うように金属製のリング部材を取り付け、前記本体管の前記リング部材で覆っていない部分が露出するように形成し、前記本体管は前記釣竿の長手方向に移動可能に前記リール取り付け本体部に螺着されていることを特徴とする釣竿。
  2. 本体管は、その外側に前記本体管より硬質な合成樹脂の補強部材を有していることを特徴とする請求項1に記載の釣竿。
  3. リング部材は、本体管と共に補強部材の一部を覆っていることを特徴とする請求項2に記載の釣竿。
  4. 補強部材は織布状の強化繊維を有する繊維強化樹脂層からなり、本体管よりも薄肉に形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の釣竿。
  5. 本体管は、傾斜面を有する一端側が他端側よりも軟らかい合成樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の釣竿。
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