JP2012027288A - 近赤外反射フィルム及びそれを設けた近赤外反射体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高屈折率層と低屈折率層が交互に積層された複数の層を有する近赤外反射フィルムにおいて、隣接する前記高屈折率層と前記低屈折率層の少なくとも一対の屈折率差が0.3以上であり、少なくとも1層が金属酸化物および下記一般式(1)で表わされる無機ポリマーを含むことを特徴とする近赤外反射フィルム。
(M(O)1(OR1)m(OR2)n(X)i(Y)j)k ・・・一般式(1)
ただし、MはAl、Zr、Hfのいずれかの元素であり、Oは酸素原子であり、R1およびR2はアルキル基、アシル基またはHであって、XおよびYはOH、ハロゲン原子、NO3、SO4、CO3、R3COO(ただしR3はアルキル基または水素原子)またはH2Oである。
【選択図】なし
Description
ただし、iおよびjは0または1、kは2以上の整数であり、l、m、nは0〜2の整数であり、l+m+n=2であり、MはAl、Zr、Hfのいずれかの元素であり、Oは酸素原子であり、R1およびR2はアルキル基、アシル基またはH(水素原子)であって、同一でも異なってもよく、XおよびYはOH、ハロゲン原子、NO3、SO4、CO3、R3COO(ただしR3はアルキル基または水素原子)またはH2Oである。
本発明の近赤外反射フィルムは、高分子フィルム上に互いに屈折率が異なる膜(高屈折率層と低屈折率層)を積層させた多層膜を有し、JIS R3106−1998で示される可視光領域の透過率が50%以上で、かつ、波長900nm〜1400nmの領域に反射率50%を超える領域を有することが好ましい。
本発明の近赤外反射フィルムにおいては、高屈折率層及び低屈折率層の少なくとも1層が、金属酸化物を含有することを特徴の1つとする。
本発明では金属酸化物のバインダーとして少なくとも一般式(1)で表わされる無機ポリマーを用いる。本発明でバインダーとして一般式(1)で表わされる無機ポリマーを用いることにより、耐久性が向上することがわかった。
ただし、iおよびjは0または1、kは2以上の整数であり、l、m、nは0〜2の整数であり、l+m+n=2であり、MはAl、Zr、Hfのいずれかの元素であり、Oは酸素原子であり、R1およびR2はアルキル基、アシル基またはHであって、同一でも異なってもよく、XおよびYはOH、ハロゲン原子、NO3、SO4、CO3、R3COO(ただしR3はアルキル基または水素原子)またはH2Oである。
バインダーとして、無機ポリマーの他に、耐久性を劣化させない範囲で水溶性有機バインダーを用いてもよい。該水溶性有機バインダーとしては、ポリビニルアルコールが好ましく用いられる。
前記水溶性有機バインダーを使用する場合は、該水溶性有機バインダーを硬化させるため、硬化剤を使用することが好ましい。
本発明においては、更に、金属酸化物の分散性を向上させる目的で、アミノ酸を添加することが好ましい。
本発明に係る高屈折率層と低屈折率層には、必要に応じて各種の添加剤を含有させることが出来る。
本発明の近赤外反射フィルムは、支持体上に高屈折率層と低屈折率層を交互に塗布、乾燥して積層体を形成する。
本発明の近赤外反射フィルムは、幅広い分野に応用することができる。例えば、建物の屋外の窓や自動車窓等長期間太陽光に晒らされる設備に貼り合せ、熱線反射効果を付与する熱線反射フィルム等の窓貼用フィルム、農業用ビニールハウス用フィルム等として、主として耐候性を高める目的で用いられる。特に、本発明に係る近赤外反射フィルムが直接もしくは接着剤を介してガラスもしくはガラス代替樹脂基材に貼合されている部材には好適である。
〔試料1の作製〕(比較例)
無機ポリマー(コルコート製 HAS−1:テトラエトキシシランの部分縮合物の部分加水分解物であり一般式(1)〜(3)に該当しない化合物)1部、ルチル型酸化チタン微粒子(石原産業製 TTO−51A 数平均粒径20nm)2部をイソプロパノール70部中に分散させて高屈折層塗布液1を作成した。次に、コロイダルシリカ(日産化学製 スノーテックスOS 数平均粒径10nm)100部とアクリルラテックス(東洋インキ製 TOCRYL X−4454)10部を混合・分散させて低屈折率層塗布液1を作成した。高屈折率層は乾燥膜厚135nm、低屈折率層は乾燥膜厚175nmになるように交互に各々6層(合計12層)を厚さ50μmのPET上にワイヤーバーで塗布、乾燥して試料1を作成した。
低屈折率層塗布液1の代わりに、コロイダルシリカ(日産化学製 IPA−ST)4部と無機ポリマー(コルコート製 HAS−1)1部、イソプロパノール20部を混合・分散させて作成した低屈折率層塗布液2を使用したほかは試料1と同様にして試料2を作製した。
高屈折率層塗布液1の代わりに、無機ポリマー(第一稀元素化学工業製、ジルコゾールZC−2:例示化合物−5)3部、ルチル型酸化チタン微粒子(石原産業製 TTO−51A)2部、蒸留水50部を混合・分散させて作成した高屈折率層塗布液2を使用したほかは試料2と同様にして試料3を作製した。
低屈折率層塗布液2の代わりに、無機ポリマー(第一稀元素化学工業製、ジルコゾールZC−2)3部、コロイダルシリカ(日産化学製 スノーテックスOS)20部、蒸留水100部を混合・分散させて作成した低屈折率層塗布液3を使用したほかは試料3と同様にして試料4を作製した。
高屈折率層塗布液2の代わりに、無機ポリマー(第一稀元素化学工業製、ジルコゾールZC−2)1部、ジルコニアゾル(日産化学製 ナノユースZR30−AL)4部、蒸留水25部を混合・分散させて作成した高屈折率層塗布液3を使用したほかは試料4と同様にして試料5を作製した。
低屈折率層塗布液3の代わりに、無機ポリマー(多木化学製、タキバイン#1500:例示化合物6)3部、コロイダルシリカ(日産化学製 スノーテックスOS)20部、蒸留水100部を混合・分散させて作成した低屈折率層塗布液4を使用したほかは試料4と同様にして試料6を作製した。
高屈折率層塗布液2の代わりに、無機ポリマー(多木化学製、タキバイン#1500)3部、ルチル型酸化チタン微粒子(石原産業製 TTO−51A)2部、蒸留水50部を混合・分散させて作成した高屈折率層塗布液4を使用したほかは試料6と同様にして試料7を作製した。
高屈折率層塗布液4の代わりに、無機ポリマー(多木化学製、タキバイン#1500)3部、ルチル型酸化チタン微粒子(石原産業製 TTO−51A)2部、ポリビニルアルコール(クラレ製 PVA203)の5%水溶液10部、蒸留水40部を混合・分散させて作成した高屈折率層塗布液5を使用し、低屈折率層塗布液4の代わりに、無機ポリマー(多木化学製、タキバイン#1500)3部、コロイダルシリカ(日産化学製 スノーテックスOS)20部、ポリビニルアルコール(クラレ製 PVA203)10部、蒸留水90部を混合・分散させて作成した低屈折率層塗布液5を使用したほかは試料7と同様にして試料8を作製した。
高屈折率層塗布液5の代わりに、無機ポリマー(多木化学製、タキバイン#1500)3部、ルチル型酸化チタン微粒子(石原産業製 TTO−51A)2部、ポリビニルアルコール(クラレ製 PVA203)の5%水溶液10部、4%ほう酸水溶液1部、蒸留水40部を混合・分散させて作成した高屈折率層塗布液6を使用し、低屈折率層塗布液5の代わりに、無機ポリマー(多木化学製、タキバイン#1500)3部、コロイダルシリカ(日産化学製 スノーテックスOS)20部、ポリビニルアルコール(クラレ製 PVA203)10部、4%ほう酸水溶液1部、蒸留水90部を混合・分散させて作成した低屈折率層塗布液6を使用したほかは試料8と同様にして試料9を作製した。
高屈折率層塗布液1の代わりに、アクリルラテックス(東洋インキ製 TOCRYL X−4454)5部、ルチル型酸化チタン微粒子(石原産業製 TTO−51A)10部、蒸留水200部を混合・分散させて作成した高屈折率層塗布液7を使用したほかは試料1と同様にして試料10を作製した。
〔耐久性評価〕
試料1〜10について、メタルハライドランプ式耐候性試験機(スガ試験機製 M6T)により放射照度1kW/m2の光を100時間照射し、その前後において、ヘイズ値の変化量と、着色の有無を評価した。ヘイズ値は、ヘイズメーターにより測定した。着色は目視により判定した。
試料1〜10について、分光光度計(日立製U−4000)により300nm〜2000nmの領域の透過スペクトルと反射スペクトルを測定した。いずれの試料も可視光領域で透過率が50%以上であり、かつ波長900nm〜1400nmの近赤外光領域で反射率50%を超える反射ピークを有しており、近赤外反射フィルムが形成できていることが確認できた。
前記高屈折率層塗布液1〜7、前記低屈折率層塗布液1〜6を用いて、PET上に高屈折率層、低屈折率層の単層膜をそれぞれ形成し、分光エリプソメーター(例えば、JOVIN YVON)の光学薄膜の解析装置で、波長589nm(NaのD線)における屈折率を測定した。
〔近赤外反射体1の作製〕
実施例1で作製した試料8の近赤外反射フィルムを用いて近赤外反射体1を作製した。厚さ5mm、20cm×20cmの透明アクリル樹脂板上に、試料8の近赤外反射フィルムをアクリル接着剤で接着して、近赤外反射体1を作製した。
実施例1に記載の試料8の近赤外反射フィルムを用いて近赤外反射体2を作製した。厚さ2mm、20cm×20cmの板ガラスを2枚用意し、試料8の近赤外反射フィルムの両側に、厚さ0.5mmのポリビニルブチラールを配置した積層体を2枚のガラスの間に挟んで加圧加熱処理を行うことで合わせガラスである近赤外反射体2を作製した。
上記作製した近赤外反射体1、2共に、近赤外反射フィルムの適用を示したものであり、このようなものを製造する際にも、近赤外反射体の大きさにかかわらず、容易に利用可能であり、また、近赤外反射フィルムを利用したため、優れた近赤外反射性を確認することができた。
Claims (5)
- 高屈折率層と低屈折率層が交互に積層された複数の層を有する近赤外反射フィルムにおいて、前記複数の層の中で隣接する高屈折率層と低屈折率層の少なくとも一対の屈折率差が0.3以上であり、少なくとも1層が金属酸化物および下記一般式(1)で表わされる無機ポリマーを含むことを特徴とする近赤外反射フィルム。
(M(O)1(OR1)m(OR2)n(X)i(Y)j)k ・・・一般式(1)
ただし、iおよびjは0または1、kは2以上の整数であり、l、m、nは0〜2の整数であり、l+m+n=2であり、MはAl、Zr、Hfのいずれかの元素であり、Oは酸素原子であり、R1およびR2はアルキル基、アシル基またはH(水素原子)であって、同一でも異なってもよく、XおよびYはOH、ハロゲン原子、NO3、SO4、CO3、R3COO(ただしR3はアルキル基または水素原子)またはH2Oである。 - 前記隣接する高屈折率層と低屈折率層のいずれにも前記一般式(1)で表わされる無機ポリマー、前記一般式(2)の繰り返し単位を有する無機ポリマー、および一般式(3)の繰り返し単位を有する無機ポリマーから選ばれる少なくとも1つが含まれることを特徴とする請求項1または2に記載の近赤外反射フィルム。
- 前記一般式(1)〜(3)のXまたはYがH2Oであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の近赤外反射フィルム。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の近赤外反射フィルムが基体の少なくとも一方の面に設けられたことを特徴とする近赤外反射体。
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