JP2012021690A - 空気調和機 - Google Patents

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Taichi Hirano
太一 平野
Ryoji Sato
良次 佐藤
Hiroyasu Yoneyama
裕康 米山
Hideji Ohara
秀司 尾原
Hiroki Ota
裕樹 太田
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Abstract

【課題】天井裏に埋め込まれる空気調和機の下面に取り付けられる薄肉化した化粧パネルの、据付後の見栄えを良くすることにある。
【解決手段】空気調和機には、天井裏に埋め込まれる室内機本体37と、前記室内機本体37の下方に設けられる化粧パネル1とを備える。前記化粧パネル1には、前記室内機本体37の外側に、天井表面20aより上部まで延長するように立設したリブ1a,1bを設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気調和機の化粧パネルに関する。
近年、業務用空気調和機の室内機は、製品本体を天井に収納する形態が主流である。室内機本体は、天井開口部で天井内に吊り下げられており、本体に接続された樹脂材料からなる化粧パネルが本体と天井開口部を覆っている。しかし、このような天井埋込型室内機では、化粧パネルを据え付ける際に、少なからず化粧パネルが変形する。
化粧パネルの変形を抑えるには化粧パネルの強度を上げる必要がある。しかし、強度向上のために化粧パネルを厚肉化すると、天井表面からの突出が大きくなり見栄えが悪くなる。
見栄えを改善する従来の空気調和機の技術として特許文献1に記載のものなどがある。
特開2004−85002号公報
特許文献1に記載の発明は、化粧パネルのコーナー部の化粧蓋をスライド移動により着脱させて、確実に、また見栄え良く着脱する技術が記載されている。
しかし、特許文献1の化粧パネルは、化粧蓋の内側部(化粧パネルコーナー部)でネジ固定して取り付けるため、化粧パネルは室内機本体からの反発力を受けて、薄肉化した化粧パネルではネジ固定されていない化粧パネルの長辺部分(吹出口に沿う部分)がたわむおそれがある。
本発明の目的は、薄肉化した化粧パネルの据付後の見栄えを良くすることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、天井裏に埋め込まれる室内機本体と、前記室内機本体の下方に設けられる化粧パネルとを備えた空気調和機において、前記化粧パネルには、前記室内機本体の外側に、天井表面より上部まで延長するように立設したリブを設けることを特徴とする。
本発明によれば、薄肉化した化粧パネルの据付後の見栄えを良くすることができる。
本発明の実施例1を示す空気調和機の縦断面図。 図1の吹出口付近を拡大して示す断面図。 従来の空気調和機を説明する縦断面図。 図2の吹出口付近を拡大して示す断面図。 図2の化粧パネルと天井表面との隙間を示す図。 天井裏に空気調和機が吊り下げ固定された状態の縦断面図。 室内空間から見た室内機の下面図。 実施例2の吹出口付近を拡大して示す断面図。 実施例2の吹出口付近を拡大して示す断面図。 実施例2の吹出口付近を拡大して示す断面図。 実施例3の吹出口付近を拡大して示す断面図。 実施例4の吹出口付近を拡大して示す断面図。
以下、発明の実施例を図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施例1の空気調和機の吹出口中央の縦断面図であり、図1Aは図1の室内機本体37と化粧パネル1との接合部(四角枠の部分)の拡大図を示す。図2,図2A及び図2Bは従来の空気調和機の室内機を示し、図1及び図1Aの図番号とそれぞれ対応している。図2Bは空気調和機を天井裏に配置し、化粧パネルと天井表面との隙間が生じた状態を示す。図2BのX−X断面図が図2Aを示す。また、図3は天井裏に空気調和機が吊り下げ固定された状態の縦断面図、図4は室内空間から見た化粧パネル外観図で、矢印方向から見たA−A断面図が図1を示す。
図3に示すように、空気調和機は、略四角形である筐体30とドレンパン32とが接続された室内機本体37と、室内機本体37の底面に取付ける化粧パネル1とで構成されている。天井裏には、固定された吊り棒21が備えられ、筐体30には天井20の開口部から吊り棒21に取付けるための吊り金具22が備えられている。化粧パネル1は化粧パネル取付用ボルト23により吊り金具22に取付けられる。天井20は室内側の天井表面20aと天井裏側の天井裏面20bを有し、天井裏とは天井裏面20bと上階の床との間の空間を言う。
図4に示すように、化粧パネル1のコーナーに位置するコーナーパネル6を外すと、化粧パネル取付用ボルト23が確認できる構成となっている。室内機本体37は、筐体30の内部に収容された熱交換器33,ドレンパン32及び送風機(ターボファン)35などで構成する。筐体30の内側には発泡ケース31が内張りされ、筐体の天板30aの中央には送風機35と、送風機35を駆動するためのファンモータ34が設置されている。
送風機35の吹出側の周囲には熱交換器33が設けられ、その熱交換器33の下部にドレンパン32が配置されている。ドレンパン32は熱交換器33で熱交換された空気を吹出すための吹出口32aの一壁となっており、また熱交換器33で発生するドレンを受け保水する役割を果たす。なお、矢印90は送風機35により発生する空気の流れを示す。空気の流れ90の経路は、まず室内空間の空気が、化粧パネル1に取付けられた吸込グリル5を介し、熱交換器33により室内機内部で熱交換され、吹出口32aから室内空間へ吹出している。
また、化粧パネル1の吹出口32aには風向を調整する風向ルーバ2を備え、その周囲に吹出ガイド3を備えており、吹出ガイド3上部に圧縮性のあるパッキン4が配置されている。パッキン4は化粧パネル1を筐体30にボルトで取付ける際に圧縮され、化粧パネル1とドレンパン32との隙間をシールする役割を果たす。化粧パネル1は室内機本体37とは別部品であり、ボルトで取付ける。
図2A及び図2Bに示す従来例では、薄肉化した化粧パネル1の長辺の端をボルト固定すると、ボルト固定されていない長辺の中央付近には室内機本体37からの力が働き、化粧パネル1が下方向に湾曲し易くなる。湾曲した結果、隙間91が生じ、化粧パネル1の据付時の見栄えが悪くなる。
本実施例では、図1Aに示すように、化粧パネル1には筐体30方向(図1における上方向)に伸びたリブ1aを設ける。リブ1aは天井表面20aよりも上方に伸びておりパッキン4の外側に配置する。図4に示すように、リブ1aは化粧パネル1を一周するように、吹出口32aより外側に設けられている。
ここで、筐体30とドレンパン32及びこれらの内側に含まれる部材を室内機本体37と称する。室内機本体37を天井裏に設置する際に、天井20を開口させるので、リブ1aは天井20と室内機本体37側面との間に位置し、天井20と接触しない。
本実施例によれば、化粧パネル1に縦長のリブ1aを立設させることで、化粧パネル1に上から力がかけられた場合に下方向に湾曲変形しにくくなる。このため、化粧パネル1と天井表面20aとの隙間も開きにくくなる。隙間が大きくなりにくいので、化粧パネル1を薄肉化しても、化粧パネル1の据付時の見栄えを良くすることができる。
化粧パネル1の据付時に化粧パネル1に作用する曲げモーメントM、曲げ剛性EI、曲率半径ρとの関係は、M=EI/ρで表される。つまり、曲げモーメントMが一定であれば、曲げ剛性EIが大きいほど曲げにくいことになる。この曲げ剛性EIはヤング率Eと断面二次モーメントIとの積で表されるので、材質が同じ場合、断面二次モーメントIが大きいほど曲げにくいことになる。化粧パネル1が曲げられる際に、上部は縮み下部は伸びる。このとき伸びも縮みもしない層を中立面と言い、中立面からリブ1aが立設する化粧パネル1下面までの距離が大きいほど断面二次モーメントIは大きくなる。従って、リブ1aは上方向に長く伸ばすことで化粧パネル1は曲がりにくくなる。以上の原理により、本実施例によれば、化粧パネル1を薄肉化しても、化粧パネル1の据付時の見栄えを良くすることができる。
また、リブ1aは、風向ルーバ2の回転軸と直交する方向における断面積が増加するほど強度が上がるが、化粧パネル1がその分重くなりコストも増加してしまう。軽量化とコスト面を考慮すると、同じ断面積であればリブ1aは上方向に大きくする方が、中立面からリブ1aが立設する化粧パネル1下面までの距離が大きくなるので、断面二次モーメントが大きくなる。そのため、化粧パネル1の剛性が大きくなり、化粧パネル1を薄肉化しても、化粧パネル1の据付時の見栄えを良くすることができる。
化粧パネル1は自重による変形、室内機本体37の設置高さの調整誤差、部品寸法のばらつき等により、化粧パネル1とドレンパン32とを完全に密着させることは難しく、図2に示すように、これら接続部に多少なりとも隙間が生じてしまう。同様に、図2Bに示すように化粧パネル1の薄肉化による化粧パネル1の変形によっても、見栄えの悪さだけでなく、天井表面20aや室内機本体37と化粧パネル1との間に隙間が生じる。例えば冷房運転では、ドレンパン32とパッキン4とのシールが不十分で隙間ができた場合、この隙間から熱交換器33で冷却された空気が隙間を通じて室内機本体37外の天井裏等に漏れてしまう。そうすると、天井裏の暖かい空気が冷却され室内機本体37の外側に結露が発生し、室内に水滴が滴下する恐れがある。
しかし本実施例では、リブ1aは、ドレンパン32の下面とパッキン4の上面とが接触するシール面を塞ぐように、パッキン4の外側に隣接させることにより、ドレンパン32とパッキン4に隙間ができてしまっても天井裏に空気が漏れないようにシールすることができる。これにより、化粧パネル1の据付後の気密性を向上することができ、パネル内に結露が生じることを防止できる。
本実施例では、リブ1aが化粧パネル1を一周しているが、少なくとも化粧パネル1の長辺にリブ1aがあれば、この長辺中央付近のたわみを防止することができる。なお、天井埋込型であれば、吹出口32aはいくつでもよい。
本実施例は、実施例1におけるリブ1aを、更に室内機本体37外方向(化粧パネル1の外縁側)へ突起させる。図5はリブ形状を凸型とし、図6はL字型とする。図7はこれらからリブ1aの突起部を更に上方へ延長し、リブ形状をN字型とする。突起部は下方に延長させて逆U字型としてもよい。
リブにリブを設けてリブ断面積を増加させることで、リブ1aを上方向に伸ばすことがスペースの都合上困難な場合でも、実施例1で説明したように断面二次モーメントを増加させ化粧パネル1の剛性を更に大きくすることができる。これにより、化粧パネル1取付時の天井表面20aや室内機本体37との隙間を減らして見栄えを良くすることができる。また、上記実施例と同様に、リブ1aが室内機本体37に密着しているので、化粧パネル1の据付後の気密性を向上することができ、パネル内に結露が生じることを防止できる。
図8は実施例3を示す。上記実施例では、リブ1aの断面積を増加させるように上下方向や外方向にリブを延長させたが、本実施例では、室内機本体37(筐体30でもドレンパン32でもよい)に穴や引掛ける部分等の係止溝38を設けてリブ自体を係止するように、フック形状のリブ1bとする。この係止溝38は室内機本体37を凹状としている。本実施例によっても断面二次モーメントを増加させることができ、化粧パネル1の剛性を更に大きくすることができる。また、化粧パネル1の一部であるリブ1bを室内機本体37と引掛け係止するので、化粧パネル1が曲がりにくくなり、更に化粧パネル1取付時の天井表面20aや室内機本体37との隙間を減らして見栄えを良くすることができる。また、上記実施例と同様に、リブ1bが室内機本体37に密着しているので、化粧パネル1の据付後の気密性を向上することができ、パネル内に結露が生じることを防止できる。
図9は実施例4を示す。実施例3においてリブ1bが室内機本体37に密着するように、室内機本体37(筐体30でもドレンパン32でもよい)に係止溝38を設けることができない場合がある。この場合、凸状に出っ張った引掛部39を設けてもよい。リブ1bと室内機本体37との間に隙間が生じるが、リブ1bが化粧パネル1を一周するように設けられていれば、天井裏に空気が漏れないようにシールすることができる。これにより、化粧パネル1の据付後の気密性を向上することができ、パネル内に結露が生じることを防止できる。
1 化粧パネル
1a,1b リブ
2 風向ルーバ
3 吹出ガイド
4 パッキン
5 吸込グリル
6 コーナーパネル
20 天井
20a 天井表面
20b 天井裏面
21 吊り棒
22 吊り金具
23 化粧パネル取付用ボルト
30 筐体
30a 天板
31 発泡ケース
32 ドレンパン
32a 吹出口
33 熱交換器
34 ファンモータ
35 送風機
36 電気箱
37 室内機本体
38 係止溝
39 引掛部
90 空気の流れ
91 隙間

Claims (8)

  1. 天井裏に埋め込まれる室内機本体と、前記室内機本体の下方に設けられる化粧パネルとを備えた空気調和機において、
    前記化粧パネルには、前記室内機本体の外側に、天井表面より上部まで延長するように立設したリブを設けることを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1において、前記室内機本体と前記化粧パネルとの隙間をシールするパッキンを備え、前記リブを前記パッキンの上面より上部まで延長させることを特徴とする空気調和機。
  3. 請求項1又は2において、前記リブを前記化粧パネル上に一周させることを特徴とする空気調和機。
  4. 請求項1乃至3の何れかにおいて、前記リブを前記室内機本体に接触させることを特徴とする空気調和機。
  5. 請求項1乃至4の何れかにおいて、前記リブを前記室内機本体の外方向へ突起させ、リブ形状を凸型又はL字型とすることを特徴とする空気調和機。
  6. 請求項5において、前記リブを突起させた端部を更に上方向又は下方向に延長させ、リブ形状をN字型又は逆U字型とすることを特徴とする空気調和機。
  7. 請求項1乃至6の何れかにおいて、前記室内機本体に凹状の係止溝を備え、前記リブを前記係止溝に係止するフック形状とすることを特徴とする空気調和機。
  8. 請求項3において、前記室内機本体に凸状の引掛部を備え、前記リブを前記引掛部に係止するフック形状とすることを特徴とする空気調和機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015127637A (ja) * 2015-04-09 2015-07-09 三菱電機株式会社 空気調和装置
JP2016148510A (ja) * 2016-04-07 2016-08-18 三菱電機株式会社 空気調和装置
US10443886B2 (en) 2013-06-25 2019-10-15 Mitsubishi Electric Corporation Air-conditioning apparatus having an indication apparatus

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