JP2013204874A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013204874A JP2013204874A JP2012072717A JP2012072717A JP2013204874A JP 2013204874 A JP2013204874 A JP 2013204874A JP 2012072717 A JP2012072717 A JP 2012072717A JP 2012072717 A JP2012072717 A JP 2012072717A JP 2013204874 A JP2013204874 A JP 2013204874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain pan
- heat exchanger
- air conditioner
- air
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
【課題】熱交換器とドレンパン内壁側面との接触を防止し、つねに適切なクリアランスを確保することにより、結露の発生、凝縮水の飛散および異音発生を抑制した天井埋込型空気調和機器のドレンパン構造を提案する。
【解決手段】送風ファンの周囲に熱交換器を配置し、かつ熱交換器より発生する凝縮水を受けるためのドレンパンを前記筐体の下面に収納配置し、該ドレンパンの外周4方向に吹出口を設けるとともに、中央部には空気の吸込口を形成するベルマウスを固定配置し、空気の吹出口および吸込口を有する化粧パネルとから構成されている空気調和機において、前記ドレンパン内壁側面に凸状リブを配置し、該ドレンパン組込時に前記凸状リブが熱交換器とのストッパとなることで、ドレンパン内壁側面と熱交換器の接触を抑制し、適切なクリアランスを確保することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】送風ファンの周囲に熱交換器を配置し、かつ熱交換器より発生する凝縮水を受けるためのドレンパンを前記筐体の下面に収納配置し、該ドレンパンの外周4方向に吹出口を設けるとともに、中央部には空気の吸込口を形成するベルマウスを固定配置し、空気の吹出口および吸込口を有する化粧パネルとから構成されている空気調和機において、前記ドレンパン内壁側面に凸状リブを配置し、該ドレンパン組込時に前記凸状リブが熱交換器とのストッパとなることで、ドレンパン内壁側面と熱交換器の接触を抑制し、適切なクリアランスを確保することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、空気調和機に関して、より詳細には筐体の内部天井面へ吊り下げ固定支持された熱交換器の下部に設置するドレンパン構造に関するものである。
従来、天井埋込型空気調和機は、図5(A)のような断面図で示した部品構成となっている。まず天井内へ埋め込まれる製品の外郭である筐体1は、下面が開口された箱型の形状をしており、該筐体1の内部天井面の中央に、上下方向に駆動シャフトを有したファンモータ2および送風ファン3が配置され、それらの周囲には複数個の固定金具4によって吊り下げられた状態で、熱交換器5が固定されており、かつ熱交換器5より発生する凝縮水を受けるためのドレンパン6が、前記筐体1の下面に収納配置され、該ドレンパン6は外周囲4方向に吹出口9を形成し、且つ中央部には空気の吸込口10を形成するベルマウス7が固定配置され、さらに空気の吹出口9および吸込口10を有する化粧パネル11との組み合わせにより構成されている。ここで前記固定金具4の端部には、略断面J字型の曲げ部4aを有しており、これら複数個の固定金具4を用いて、前記略断面J字型の曲げ部4aを熱交換器5の底面部に引掛け嵌合させ、筐体1の内部天井面にネジ8にて該固定金具4を締結することにより、熱交換器5全体を吊り下げる構造となっている。
そして送風ファン3をファンモータ2によって回転させることにより、室内の空気を化粧パネル11の吸込口10より吸い込み、ベルマウス7を介し、熱交換器5を通過させ、熱交換させた後の空気を吹出口9から吹き出すことによって、空気調和を行うものである。
ここでドレンパン6を筐体1の下面に収納配置した状態において、吸込口10から効率よく空気を吸い込むためには、ベルマウス7と送風ファン3を最適となる位置関係、つまり上下方向の同軸上に配置することが最も重要であり、熱交換器5の底面部とドレンパン6の内壁側面とのクリアランスに関しては、あまり注視されておらず、一般的な天井埋込型空気調和器の組立工程においては、図5(A)の断面図で示した部品構成が反転した状態での作業となるため、具体的には筐体1の開口部が上面となり、ドレンパン6を上面から筐体1へ被せるような作業となることから、目視で双方のクリアランスを確認することができず、実際のクリアランス変動を容易に把握することが実情、困難である。
それに対して、図5(B)に示した特開2000−111088号公報(特許文献1)で開示された天井埋込型空気調和機においては、ドレンパン6の内部に熱交換器5の底面部を保持するための支持リブ12を複数配置し、熱交換器5の自重によるドレンパン6の変形を防止すると同時に、該熱交換器5を嵌合固定させるためのツメ形状13aを有した固定リブ13を設けることで、熱交換器5を適切な位置に固定することができ、ドレンパン6の内壁側面と熱交換器5のクリアランス変動を抑制している構造としている。
図5(A)にて示した、筐体の内部天井面に熱交換器を吊り下げた状態で固定、保持する構造である一般的な従来の天井埋込型空気調和機においては、次のような問題点があった。
まず熱交換器本体の寸法および熱交換器を筐体へ固定する際の作業の影響やドレンパン本体の寸法バラツキを含め、前記ドレンパンを筐体の下面に収納配置した際に、熱交換器がドレンパン内壁側面に接触、もしくは充分なクリアランスを確保することができないといった不具合が発生し、ドレンパン内壁側面の接触部が、熱交換器によって冷されることにより、吹出口の表面に結露が発生し、また熱交換器より発生する凝縮水が、接触によって直接ドレンパン上端部に伝達することによって、吹出口から機外へ滴下・飛散するといった不具合が生じていた。
また過大な接触によっては、熱交換器からの振動伝播や、温度変化によるキシミ音発生などの異音発生の不具合も懸念される。
また図5(B)にて示した特開2000−111088号公報で示された構造においては、ドレンパン内面に設けられたツメ形状を有したリブによって、熱交換器を任意の位置に保持、固定することで、ドレンパン内壁側面と熱交換器とのクリアランスを確保することができ、接触による不具合の発生を抑制することが可能であるが、本構造においては熱交換器の底面を保持するためのリブが、任意の高さで複数設けられているため、ドレンパン本体に回収、停滞する低温の凝縮水のよるドレンパン本体底面部への結露対策に必要な、断熱構造スペースの確保が困難であり、結果的にドレンパン本体高さが増加してしまい、コストアップの要因となることが懸念される。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、熱交換器とドレンパン内壁側面のクリアランスを確保し、凝縮水の飛散および異音発生を抑制する空気調和機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に係わる空気調和機は、筐体の上面側中央に配置され、下面に形成された吸込口からの空気を吸い込む送風ファンと、該送風ファンを駆動するファンモータと、前記送風ファンの外周方向外側に配置され、かつ、前記筐体の上下方向に沿うように形成された熱交換器と、該熱交換器より発生する凝縮水を前記筐体の下面側で受けるためのドレンパンと、該ドレンパンの外周方向外側に配置され、かつ、前記筐体の下面側に形成され、さらに前記送風ファンにより吸い込まれた空気が前記熱交換器により熱交換された後に吹出される吹出口と、から構成される空気調和機において、前記ドレンパンは、前記熱交換器を外周方向外側から覆う壁面に前記熱交換器側に向かって凸となるように凸部が形成され、該凸部が前記熱交換器と接触することにより、前記ドレンパンと前記熱交換器との間のクリアランスが形成されることを特徴とする。
また請求項2に係わる空気調和機は、前記凸部は、前記ドレンパンの前記壁面の上端位置よりも低い位置に形成されたことを特徴としている。
また請求項3に係わる空気調和機は、前記凸部は、熱交換器との接触面の形状が略三角形状であることを特徴とする。
また請求項4に係わる空気調和機は、前記凸部は、前記熱交換器との接触面に対して、同一形状で並列に複数配置されたことを特徴とする。
また請求項5に係わる空気調和機は、前記凸部は、前記熱交換器を保持・固定するための固定金具の端部に設けられた凸状ガイド部を前記ドレンパンと前記固定金具との間に挟み込むように形成されたことを特徴とする。
また請求項6に係わる空気調和機は、凸部は、前記ドレンパンと一体成形されたことを特徴とする。
また請求項7に係わる空気調和機は、前記ドレンパンの前記壁面の上端部形状を、外周方向外側に向かって、前記吹出口の長辺方向の全幅もしくは任意の幅に、任意の角度に傾斜を有する形状としたことを特徴とする。
本発明によれば、ドレンパン内壁側面と熱交換器の接触を抑制し、適切なクリアランスを確保することができるため、凝縮水の飛散を防止し、異音発生を抑制した空気調和機を提供することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例における天井埋込型空気調和機の部品構成を断面図で示したものである。天井内へ埋め込まれる製品の外郭である筐体1は、下面が開口された箱型の形状をしており、該筐体1の内部天井面の中央に上下方向に駆動シャフトを有したファンモータ2および送風ファン3が設置され、それらの周囲には複数個の固定金具4によって吊り下げられた状態で、熱交換器5が固定されており、かつ熱交換器5より発生する凝縮水を受けるためのドレンパン6が前記筐体1の下面に収納配置され、該ドレンパン6の外周囲4方向に吹出口9を形成し、且つ中央部には空気の吸込口10を形成するベルマウス7が固定配置され、さらに空気の吹出口9および吸込口10を有する化粧パネル11により構成されている。
図1は本発明の実施例における天井埋込型空気調和機の部品構成を断面図で示したものである。天井内へ埋め込まれる製品の外郭である筐体1は、下面が開口された箱型の形状をしており、該筐体1の内部天井面の中央に上下方向に駆動シャフトを有したファンモータ2および送風ファン3が設置され、それらの周囲には複数個の固定金具4によって吊り下げられた状態で、熱交換器5が固定されており、かつ熱交換器5より発生する凝縮水を受けるためのドレンパン6が前記筐体1の下面に収納配置され、該ドレンパン6の外周囲4方向に吹出口9を形成し、且つ中央部には空気の吸込口10を形成するベルマウス7が固定配置され、さらに空気の吹出口9および吸込口10を有する化粧パネル11により構成されている。
ここで図4(A)(B)に示した熱交換器5を固定するための前記固定金具4の端部には、略断面J字型の曲げ部4aを有しており、さらに前記略断面J字型の曲げ部4aの平面部には、絞りもしくは折り曲げ加工により設けられた、凸状ガイド部4bあるいは4cが設けられている。これら複数個の固定金具4を用いて、前記略断面J字型の曲げ部4aを熱交換器5の底面部に引掛け、筐体1の内部天井面にネジ8にて、該固定金具4を締結することにより、熱交換器5全体を吊り下げる構造となっている。
そして送風ファン3をファンモータ2によって回転させることにより、室内の空気を化粧パネル11の吸込口10より吸い込み、ベルマウス7を介し、熱交換器5を通過させ、熱交換させた後の空気を吹出口9より吹き出すことによって、空気調和を行うものである。
本実施形態において、図1および図2に示したようにドレンパン6は上方を開口した略断面凹形状をしており、吹出口9を形成する外壁面に対向した内壁側面に、凸状リブ6aを配置し、該ドレンパン6を筐体1に組み込んだ際に、前記凸状リブ6aが熱交換器5の表面に対し、接触することにより、ストッパの役割を果たし、熱交換器5の外形寸法バラツキや固定金具4およびネジ8による筐体1への固定位置ズレが発生した場合や、一方で成形部品であるドレンパン寸法のバラツキを配慮しても、つねにドレンパン内壁側面と熱交換器5との接触を防止し、適切なクリアランスを確保することができる。これらの作用により、接触による結露の発生、凝縮水の伝播、飛散ならびに異音発生を抑制することが期待できる。
より具体的に説明すると本実施例の空気調和機は、筐体1の上面側中央に配置され、下面に形成された吸込口10からの空気を吸い込む送風ファン3と、送風ファン3を駆動するファンモータ2と、送風ファン3の外周方向外側に配置され、かつ、筐体1の上下方向に沿うように形成された熱交換器5と、熱交換器5より発生する凝縮水を前記筐体の下面側で受けるためのドレンパン6と、を備えている。また吹出口9は、ドレンパン6の外周方向外側に配置され、かつ、筐体1の下面側に形成され、さらに送風ファン3により吸い込まれた空気が熱交換器5により熱交換された後に吹出されるものである。そしてドレンパン6は、熱交換器5を外周方向外側から覆う壁面(熱交換器5側を向いた面)に熱交換器5側に向かって凸となるように凸状リブ6a(凸部)が形成され、凸状リブ6a(凸部)が熱交換器5と接触することにより、ドレンパン6と熱交換器5との間のクリアランスが形成される。
また図3に示したように、前記凸状リブ6aの高さは、ドレンパン内壁側面の上端位置よりも低い位置に配置することにより、熱交換器5より発生した凝縮水が、該凸状リブ6aの上端部に伝達し、吹出口9より滴下、飛散することなく、ドレンパン6内に回収することができる。
さらに前記凸状リブ6aにおいて、熱交換器5と接触する面の形状を、略三角形とすることで、熱交換器5との接触面積の低減化を図り、接触による熱交換器5からの振動伝播や温度変化によるキシミ音発生などの異音発生の要因を低減することができる。
また凸状リブ6aを熱交換器5と接触する方向に、少なくとも複数個の同一形状を任意もしくは等間隔で、並列に配置することにより、熱交換機5との局部的な接触による負荷を分散し、ドレンパン6の内壁側面の変形を防止するとともに、より適切なクリアランスを確保することが期待できる。
また熱交換器5を保持・固定するための固定金具4の端部に設けられた、凸状ガイド部4bあるいは4cをドレンパン6と固定金具4との間に挟み込むように、ドレンパン内壁側面に複数個の凸状リブ6aを配置することにより、ドレンパン6を組み込む際に、位置合わせの役割を持つことができる。
なおこれらの凸状リブ6aをドレンパン6本体と一体にて成形することで、安価で利便性のあるドレンパンを提供することができる。
さらに本発明の一例として、ドレンパン6の内壁側面の上端部形状を、該吹出口9の長辺方向の全幅もしくは任意の幅に、ドレンパン6の内壁側面に向かって任意の角度に傾斜を有する形状とすることにより、仮に該ドレンパン6の内壁側面上端部へ凝縮水が伝播した場合でも、傾斜の作用によって、吹出口9から機外への滴下、飛散を抑制することができる。
1 筐体
2 ファンモータ
3 送風ファン
4 固定金具
4a 略断面J字型の曲げ部
4b、4c 凸状ガイド部
5 熱交換器
6 ドレンパン
6a 凸状リブ
7 ベルマウス
8 ネジ
9 吹出口
10 吸込口
11 化粧パネル
12 支持リブ
13 固定リブ
13a ツメ形状
2 ファンモータ
3 送風ファン
4 固定金具
4a 略断面J字型の曲げ部
4b、4c 凸状ガイド部
5 熱交換器
6 ドレンパン
6a 凸状リブ
7 ベルマウス
8 ネジ
9 吹出口
10 吸込口
11 化粧パネル
12 支持リブ
13 固定リブ
13a ツメ形状
Claims (7)
- 筐体の上面側中央に配置され、下面に形成された吸込口からの空気を吸い込む送風ファンと、
該送風ファンを駆動するファンモータと、
前記送風ファンの外周方向外側に配置され、かつ、前記筐体の上下方向に沿うように形成された熱交換器と、
該熱交換器より発生する凝縮水を前記筐体の下面側で受けるためのドレンパンと、
該ドレンパンの外周方向外側に配置され、かつ、前記筐体の下面側に形成され、さらに前記送風ファンにより吸い込まれた空気が前記熱交換器により熱交換された後に吹出される吹出口と、から構成される空気調和機において、
前記ドレンパンは、前記熱交換器を外周方向外側から覆う壁面に前記熱交換器側に向かって凸となるように凸部が形成され、該凸部が前記熱交換器と接触することにより、前記ドレンパンと前記熱交換器との間のクリアランスが形成されることを特徴とする空気調和機。 - 請求項1に記載の空気調和機において、
前記凸部は、前記ドレンパンの前記壁面の上端位置よりも低い位置に形成されたことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1に記載の空気調和機において、
前記凸部は、熱交換器との接触面の形状が略三角形状であることを特徴とする空気調和機。 - 請求項1に記載の空気調和機において、
前記凸部は、前記熱交換器との接触面に対して、同一形状で並列に複数配置されたことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1に記載の空気調和機において、
前記凸部は、前記熱交換器を保持・固定するための固定金具の端部に設けられた凸状ガイド部を前記ドレンパンと前記固定金具との間に挟み込むように形成されたことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1に記載の空気調和機において、
前記凸部は、前記ドレンパンと一体成形されたことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1に記載の空気調和機において、
前記ドレンパンの前記壁面の上端部形状を、外周方向外側に向かって、前記吹出口の長辺方向の全幅もしくは任意の幅に、任意の角度に傾斜を有する形状としたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012072717A JP2013204874A (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012072717A JP2013204874A (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013204874A true JP2013204874A (ja) | 2013-10-07 |
Family
ID=49524161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012072717A Pending JP2013204874A (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013204874A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104566636A (zh) * | 2013-10-28 | 2015-04-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风管机及具有该风管机的空调器 |
WO2016084185A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 三菱電機株式会社 | 熱交換ユニット及び空気調和装置 |
CN108496046A (zh) * | 2016-08-23 | 2018-09-04 | 松下知识产权经营株式会社 | 室内单元和装饰板 |
-
2012
- 2012-03-28 JP JP2012072717A patent/JP2013204874A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104566636A (zh) * | 2013-10-28 | 2015-04-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风管机及具有该风管机的空调器 |
CN104566636B (zh) * | 2013-10-28 | 2017-11-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风管机及具有该风管机的空调器 |
WO2016084185A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 三菱電機株式会社 | 熱交換ユニット及び空気調和装置 |
JPWO2016084185A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2017-04-27 | 三菱電機株式会社 | 熱交換ユニット及び空気調和装置 |
US10126013B2 (en) | 2014-11-27 | 2018-11-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat exchange unit and air-conditioning apparatus |
CN108496046A (zh) * | 2016-08-23 | 2018-09-04 | 松下知识产权经营株式会社 | 室内单元和装饰板 |
CN108496046B (zh) * | 2016-08-23 | 2020-04-14 | 松下知识产权经营株式会社 | 室内单元和装饰板 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6223262B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP6078925B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
EP3270074B1 (en) | Ceiling-embedded air conditioner | |
WO2015125673A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP2013204874A (ja) | 空気調和機 | |
JP4884781B2 (ja) | 空気調和装置用キャビネット及びこれを用いた空気調和装置 | |
JP6323203B2 (ja) | ダクト型空気調和機 | |
JP2011158108A (ja) | 空気調和装置の室外ユニット | |
JP3669315B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6398550B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2013142502A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4104629B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JP6319064B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP6160156B2 (ja) | 空調室内機 | |
JP6384244B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP6331935B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP6264264B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2011257068A (ja) | 空気調和装置用キャビネット及びこれを用いた空気調和装置 | |
JP2017062087A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2011163564A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP6155737B2 (ja) | 空調室内機 | |
JP6375837B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
KR20200057365A (ko) | 공기조화기의 실내기 | |
JP2014190656A (ja) | 四方向カセット型空気調和機、及び、ベルマウス | |
JP2013024444A (ja) | 空気調和機 |