JP2012020022A - 車椅子のブレーキ装置 - Google Patents

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松弘 五十嵐
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Abstract

【課題】車椅子利用者が車椅子から立ち上がっても、ブレーキが掛かって車椅子を移動しないようにするブレーキ装置を提供する。
【解決手段】中心軸1を中心に回動して前側と後側開端部を開閉する左右一対のアーム2,3と、後側開端部2b,3bに取付けたリンクアーム4,5と、中心軸9と前側開端部2a,3aを常時付勢してタイヤ6を押圧位置に保持するバネ部材7と、リンクアーム5を常時付勢して屈曲状態に保持するバネ部材8と、リンクアーム4,5又は中心軸9に取付けられ前側開端部2a,3aを開閉する駆動ケーブル10とよりなるブレーキ本体部Aと、フットレスト12の回転ケース端面12aに取付けられた動ケーブル10のエンドブロック10aと押え金具13と、駆動ケーブルガイドチューブ端10bを止めるL金具14とL金具サポート15とよりなるブレーキ駆動部Bとより構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車椅子のブレーキ装置に関するものである。
従来の自走式車椅子は利用者が車椅子停止装置を掛けずに、又は掛け忘れたまま、車椅子から立ち上がることがあると、バランスを崩して、車椅子に頼ろうと車椅子をつかむと、車椅子が動き、利用者が転倒してしまう危険があった。
特願2009−281660
車椅子利用者が車椅子から立ち上がっても、ブレーキが掛かって車椅子を移動しないようにすることのできる車椅子のブレーキ装置を提供することを課題とする。
本発明が上記課題を解決するために提供する車椅子のブレーキ装置は、中心軸1を中心に回動して前側と後側開端部を開閉する左右一対のアーム2,3と、後側開端部2b,3bに取付けられ中心軸9を中心にして屈曲して伸縮するリンクアーム4,5と、前記中心軸9と、前側開端部2a,3aを常時付勢して、タイヤ6を押圧位置に保持する、アーム2とアーム3とに取付けられたバネ部材7と、リンクアーム5を常時付勢して屈曲状態に保持する、アーム2とリンクアーム5に取付けられたバネ部材8と、前記リンクアーム4,5、又は中心軸9に取付けられ、これを駆動して前側開端部2a,3aを開閉する駆動ケーブル10とよりなるブレーキ本体部Aと、フットレスト回転軸11を中心にして回動するフットレスト12と、同フットレスト12の回転ケース端面12aに取付けられた前記駆動ケーブル10のエンドブロック10aと同エンドブロック10aを固定する押え金具13と、駆動ケーブルガイドチューブ端10bを止めるL金具14と、同L金具14を取付けるL金具サポート15とよりなるブレーキ駆動部Bとより構成したことを特徴とするものである。
上記フットレスト回転軸11にボールプランジャー16を押し付け、前記フットレスト回転軸11に設けたボールプランジャー落ち込み穴に11a,11bにボールプランジャー16を落ち込ませ、ブレーキ本体部Aのケーブル10の引き戻力に抗して、フットレスト開閉位置の固定をしても良い。
フットレスト回転軸25に弾性体26を押し付け、ブレーキ本体部Cのケーブル10の引き戻力に抗して、フットレスト12を同フットレスト12の開から閉の任意の位置に固定できるようにしても良い。
開閉する一対のアーム17,18の前側開端部17a,18aに、タイヤ6に押圧を加える偏心カム19,20を設け、前記タイヤ6が回転すると前記偏心カム19,20も連れ回りし、同偏心カム19,20の偏心の多い部分がタイヤに食い込み、前記タイヤ6の回転を止める機能を加えても良い。
車椅子利用者が車椅子から立ち上がる前のフットレストを閉じる動作により車椅子にブレーキが掛かるので、車椅子利用者は立ち上がって、車椅子につかまろうとしても車椅子が移動しないので、バランスを崩して転倒する事故がなくなる。
実施例1を図1、図2及び図3により説明する。
実施例1の車椅子ブレーキ装置はブレーキ本体部Aとブレーキ駆動部Bとより構成されている。
図1はブレーキ装置の全体構成図である。図2はその要部断面拡大図であり、図3はその動作図である。
[実施例1の構成について説明する]
図2により説明する
ブレーキ本体部Aは、中心軸1を中心に回動して前側と後側開端部を開閉する左右一対のアーム2,3と、後側開端部2b,3bに取付けられ中心軸9を中心にして屈曲して伸縮するリンクアーム4,5と、前記中心軸9と、前側開端部2a,3aを常時付勢して、タイヤ6を押圧位置に保持する、アーム2とアーム3とに取付けられたバネ部材7と、リンクアーム5を常時付勢して屈曲状態に保持する、アーム2とリンクアーム5に取付けられたバネ部材8と、前記リンクアーム4,5、又は中心軸9に取付けられ、これを駆動して前側開端部2a,3aを開閉する駆動ケーブル10とより構成されている。
ブレーキ駆動部Bは、フットレスト回転軸11を中心にして回動するフットレスト12と、同フットレスト12の回転ケース端面12aに取付けられた前記駆動ケーブル10のエンドブロック10aと同エンドブロック10aを固定する押え金具13と、駆動ケーブルガイドチューブ端10bを止めるL金具14と、同L金具14を取付けるL金具サポート15と、前記フットレスト12を前記フットレスト回転軸11のボールプランジャー落ち込み穴11a,11bの位置に固定するためのボールプランジャー16とより構成されている。
前記ボールプランジャー落ち込み穴11aはフットレスト閉時(車椅子利用者が立ち上がるとき)に使用し、前記ボールプランジャー落ち込み穴11bはフットレスト開時(車椅子利用者が車椅子に搭乗し、フットレストに足を乗せられる状態)に使用する。
[実施例1の機能について説明する]
図3は動作(ブレーキ解除)の図である。図3により説明する。
ブレーキ駆動部Bにおいて、前記フットレスト12を、前記フットレスト回転軸11を中心にして時計回りにボールプランジャー落ち込み穴11aから11bまで90度回動させると、前記駆動ケーブル10のエンドブロック10aも回動し、前記駆動ケーブル10を前記フットレスト回転軸11外径の1/4周長分引き戻すことになる。
図3のブレーキ駆動部Bにおいて、前記駆動ケーブル10が、前記フットレスト回転軸11外径の1/4周長分引き戻されると、ブレーキ駆動部Aの中の駆動ケーブル10は同じく引き戻され、前記リンクアーム4,5の屈曲状態は引き伸ばされ、前記前側開端部2a,3aを開き、ブレーキを解除する。
実施例2を図4、図5、図6及び図7により説明する。
実施例2の車椅子ブレーキ装置はブレーキ本体部Cとブレーキ駆動部Dとより構成されている。
図4はブレーキ装置の全体構成図である。図5は図4要部断面拡大図であり、図6は図5のE−E断面拡大図であり、図7は図5の動作図である。
[実施例2の構成について説明する]
図5により説明する。
ブレーキ本体部Cは、中心軸1を中心に回動して前側と後側開端部を開閉する左右一対のアーム17,18と、後側開端部17b,18bに取付けられ中心軸9を中心にして屈曲して伸縮するリンクアーム4,5と、前記中心軸9と、前側開端部17a,18aにそれぞれ取付けられた偏心カム19,20と、軸21,22と、バネ部材23,24と、前側開端部17a,18aを常時付勢して、同前側開端部17a,18aに取付けられた偏心カム19,20によりタイヤ6を押圧位置に保持する、アーム17とアーム18とに取付けられたバネ部材7と、リンクアーム5を常時付勢して屈曲状態に保持する、アーム17とリンクアーム5に取付けられたバネ部材8と、前記リンクアーム4,5、又は中心軸9に取付けられ、これを駆動して前側開端部17a,18aに取付けられた偏心カム19,20を開閉する駆動ケーブル10とより構成されている。
ブレーキ駆動部Dは、フットレスト回転軸25を中心にして回動するフットレスト12と、同フットレスト12の回転ケース端面12aに取付けられた前記駆動ケーブル10のエンドブロック10aと同エンドブロック10aを固定する押え金具13と、駆動ケーブルガイドチューブ端10bを止めるL金具14と、同L金具14を取付けるL金具サポート15と、フットレスト回転軸に押し付けられた弾性体26と、同弾性体26を押し付けるためのフットレスト回転ケース部に設けられた押しネジ27とより構成されている。
[実施例2の機能について説明する]
図6について説明する。図6は図5のE−E断面図である。
前記偏心カム19,20はタイヤ6を押圧位置に保持し、ブレーキ状態にある。車椅子が少しでも動こうし、タイヤが実線矢印方向に回転すると、前記偏心カム19,20は軸21,22を回転中心に実線矢印方向に回動し、偏心の多い部分がタイヤ6に食い込もうとしてタイヤ6の回転を止め、車椅子は動かない。バネ部材23,24は前記偏心カム19,20が偏心の浅い部分でタイヤに接触できるよう姿勢を制御している。
図7は動作(ブレーキ解除)の図である。図7により説明する。
ブレーキ駆動部Dにおいて、前記フットレスト12を、前記フットレスト回転軸25を中心にして時計回りに90度回動させると、前記駆動ケーブル10のエンドブロック10aも回動し、前記駆動ケーブル10を前記フットレスト回転軸25外径の1/4周長分引き戻すことになる。
前記フットレスト回転軸25に弾性体26が押し付けられているので、前記フットレスト12はフットレスト開の位置、閉の位置をそれぞれ保持できる。
フットレスト開位置、閉位置について説明する。
図5のブレーキ駆動部Dのフットレスト位置がフットレスト閉時(車椅子利用者が立ち上がるとき)である。
図7のブレーキ駆動部Dのフットレスト位置がフットレスト開時(車椅子利用者が車椅子に搭乗し、フットレストに足を乗せ られる状態)である。
図7のブレーキ駆動部Dにおいて、前記駆動ケーブル10が、前記フットレスト回転軸25外径の1/4周長分引き戻されると、ブレーキ本体部Cの中の駆動ケーブル10は同じく引き戻され、前記リンクアーム4,5の屈曲状態は引き伸ばされ、前記前側開端部17a,18aに取付けられている偏心カム19,20を開き、ブレーキを解除する。
実施例1の車椅子のブレーキ装置全体構成図 図1のブレーキ装置の要部断面拡大図 図2のブレーキ装置動作説明図 実施例2の車椅子のブレーキ装置全体構成図 図4のブレーキ装置の要部断面拡大図 図5のE−E断面拡大図 図5のブレーキ装置動説明作図
1 中心軸
2 アーム
2a 前側開端部
2b 後側開端部
3 アーム
3a 前側開端部
3b 後側開端部
4 リンクアーム
5 リンクアーム
6 タイヤ
7 バネ部材
8 バネ部材
9 中心軸
10 駆動ケーブル
10a エンドブロック
10b 駆動ケーブルガイドチューブ端
11 フットレスト回転軸
11a ボールプランジャー落ち込み穴
11b ボールプランジャー落ち込み穴
12 フットレスト
12a 回転ケース端面
13 押え金具
14 L金具
15 L金具サポート
16 ボールプランジャー
17 アーム
17a 前側開端部
17b 後側開端部
18 アーム
18a 前側開端部
18b 後側開端部
19 偏心カム
20 偏心カム
21 軸
22 軸
23 バネ部材
24 バネ部材
25 フットレスト回転軸
26 弾性体
27 押しネジ
30 車椅子
40 ブレーキ本体部A
50 ブレーキ駆動部B
60 フットレスト部
70 ブレーキ本体部C
80 ブレーキ駆動部D

Claims (1)

  1. 中心軸1を中心に回動して前側と後側開端部を開閉する左右一対のアーム2,3と、後側開端部2b,3bに取付けられ中心軸9を中心にして屈曲して伸縮するリンクアーム4,5と、前記中心軸9と、前側開端部2a,3aを常時付勢して、タイヤ6を押圧位置に保持する、アーム2とアーム3とに取付けられたバネ部材7と、リンクアーム5を常時付勢して屈曲状態に保持する、アーム2とリンクアーム5に取付けられたバネ部材8と、前記リンクアーム4,5、又は中心軸9に取付けられ、これを駆動して前側開端部2a,3aを開閉する駆動ケーブル10とよりなるブレーキ本体部Aと、フットレスト回転軸11を中心にして回動するフットレスト12と、同フットレスト12の回転ケース端面12aに取付けられた前記駆動ケーブル10のエンドブロック10aと同エンドブロック10aを固定する押え金具13と、駆動ケーブルガイドチューブ端10bを止めるL金具14と、同L金具14を取付けるL金具サポート15とよりなるブレーキ駆動部Bとより構成したことを特徴とする車椅子のブレーキ装置。
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