JP2012019281A - アンテナ装置、及び無線装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態によれば、地板と、前記地板に設けられた給電点と、一端が前記給電点に接続され、前記給電点から他端までの長さが共振周波数の4分の1波長である第1線状素子と、一端が前記第1線状素子に接続され、前記給電点から他端までの長さが前記共振周波数の12分のk波長(kは整数)でなく、前記第1線状素子の他端から前記第1線状素子に沿うように配置された第2線状素子と、を備えることを特徴とするアンテナ装置を提供する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第1実施形態に係るアンテナ装置100を示す図である。
図2に示す第1の直列共振モードでアンテナ装置100が動作している場合、第1線状素子11に流れる電流は大きいが、第2線状素子12に流れる電流は小さい。従って、第1線状素子11に接続されている第1導体素子21及び第2線状素子に接続されている第2導体素子には大きな電荷の集中は起こらず、結合素子20の容量に変化が起こらない。このため、アンテナ装置100に与える結合素子20の影響は小さく、アンテナ装置100は、第1共振周波数f1で共振する。
図3に示す第1の並列共振モードでアンテナ装置100が動作している場合、第1線状素子11と第1導体素子21との接続部、及び第2線状素子12と第2導体素子22との接続部がそれぞれ電流の節となる。また、アンテナ装置100には、第1導体素子21と第2導体素子22とでそれぞれ逆向きの電荷が溜まるように電流が流れるため、第1導体素子21と第2導体素子22に大きな電位差が生じ、結合素子20に溜まる電荷が増大する。この場合、アンテナ装置100に与える結合素子20の影響が大きくなり、アンテナ装置100は、第2共振周波数f2より低い第’2共振周波数f’2(f’2<f2)で共振する。なお、第’2共振周波数f’2は、結合素子20の容量値によって決まる。
図4に示す第2の直列共振モードでアンテナ装置100が動作している場合、アンテナ装置100は、第1線状素子11の素子長を4分の3波長とする第3共振周波数f3で共振する。このとき、第2線状素子12にも電流が流れる。第2線状素子12に流れる電流の影響で、第1導体素子21と第2導体素子22とに電位差が生じ、結合素子20に溜まる電荷が増大する。この場合、アンテナ装置100に与える結合素子20の影響が大きくなり、アンテナ装置100は、第3共振周波数f3より低い第’3共振周波数f’3(f’3<f3)で共振する。なお、第’3共振周波数f’3は、結合素子20の容量値によって決まる。
第5に示す第2の並列共振モードでアンテナ装置100が動作している場合、アンテナ装置100は、第1線状素子11の一部及び第2線状素子12で構成されるループの長さを1波長とする第4共振周波数f4で共振する。このとき、第1線状素子11と第1導体素子21との接続部、及び第2線状素子12と第2導体素子22との接続部がそれぞれ電流の節となる。アンテナ装置100には、第1導体素子21と第2導体素子22とでそれぞれ同符号の電荷が溜まるように電流が流れるため、第1導体素子21と第2導体素子22には大きな電位差が生じず、結合素子20には電荷がほとんど溜まらない。従って、アンテナ装置100に与える結合素子20の影響は小さく、アンテナ装置100は、第4共振周波数f4で共振する。
図7を用いて、本発明の第2実施形態に係るアンテナ装置200を説明する。本実施形態に係るアンテナ装置200は、図1のアンテナ装置100の結合素子20をインターディジタルキャパシタ23としている。インターディジタルキャパシタ23以外の構成は、図1のアンテナ装置100と同じであるため、同一符号を付し説明を省略する。
図8を用いて、本発明の第3実施形態に係るアンテナ装置300を説明する。図8に示すアンテナ装置300は、結合素子20を有していない点、及び第1、第2線状素子の長さを除き、図1のアンテナ装置100と同じ構成である。本実施形態に係るアンテナ装置300は、第1,2線状素子11,12の先端をオーバーラップさせることで、結合素子20を設けなくとも、結合素子20と同様の効果を得ることができる。
図14に本発明の第4実施形態に係るアンテナ装置400を示す。図14のアンテナ装置400は、第6線状素子46の一部がメアンダ形状を有している点を除き図8のアンテナ装置300と同じ構成を有するため、同一符号を付し説明を省略する。
図15に本発明の第5実施形態に係るアンテナ装置500を示す。図15のアンテナ装置500は、第6線状素子56に可変容量素子50を設けている点を除き図8のアンテナ装置300と同じ構成であるため、同一符号を付し説明を省略する。
図16を用いて本発明の第6実施形態に係るアンテナ装置600を説明する。本実施形態のアンテナ装置600は、第2〜第6線状素子62〜66の接続及び配置を除き図8のアンテナ装置300と同様の構成である。
図17を用いて本発明の第7実施形態に係るアンテナ装置700を説明する。本実施形態のアンテナ装置700は、図8のアンテナ装置300に第9線状素子90をさらに備えた構成となっている。それ以外の構成及び動作原理は図8のアンテナ装置300と同じであるため説明を省略する。
図18を用いて本発明の第8実施形態に係るアンテナ装置800を説明する。本実施形態のアンテナ装置800は、図8のアンテナ装置300に第10線状素子810を加えた構成となっている。それ以外の構成及び動作原理は図8のアンテナ装置300と同じであるため説明を省略する。
図19を用いて本発明の第9実施形態に係るアンテナ装置900を説明する。本実施形態では、図8に示すアンテナ装置300を、マイクロストリップラインを用いて実装する場合の例を示している。アンテナ装置900は、第2線状素子920の構成を除き図8に示すアンテナ装置300と同じ構成及び動作原理のため説明を省略する。
図20を用いて本発明の第10実施形態に係る無線装置1000を説明する。本実施形態では、図8のアンテナ装置300を無線装置1000に適用した例を説明する。
図21を用いて本発明の第11実施形態に係る無線装置1100を説明する。本実施形態では、図8のアンテナ装置300を無線装置1100に適用した例を説明する。
Claims (14)
- 地板と、
前記地板に設けられた給電点と、
一端が前記給電点に接続され、前記給電点から他端までの長さが共振周波数の4分の1波長である第1線状素子と、
一端が前記第1線状素子に接続され、前記給電点から他端までの長さが前記共振周波数の12分のk波長(kは整数)でなく、前記第1線状素子の他端から前記第1線状素子に沿うように配置された第2線状素子と、
を備えることを特徴とするアンテナ装置。 - 前記第2線状素子は、前記第1線状素子の他端から一定間隔Dで前記第1線状素子と平行になるよう配置されることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。
- 前記第1線状素子及び前記第2線状素子の互いに並列して配置されている部分の線幅をr、線長をLo、線間の誘電率をεとした場合に、前記第1線状素子及び前記第2線状素子間に発生する線間の容量π×Lo×ε/ ln((D−r)/r)から決定される第2共振周波数f2(2×f1<f2<3×f1、f1は前記共振周波数)で共振することを特徴とする請求項2に記載のアンテナ装置。
- 前記容量は、0.2p <π×Lo×ε / ln((D−r)/r)< 0.7pを満たすことを特徴とする請求項3に記載のアンテナ装置。
- 前記第1線状素子は、3箇所に屈曲部を有することを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。
- 前記第1線状素子は、
一端が前記給電点に接続され、前記地板と垂直になるよう設けられた第3線状素子と、
一端が前記第3線状素子に接続され、前記地板と平行になるよう設けられた第4線状素子と、
一端が前記第4線状素子の他端に接続され、前記地板と垂直になるよう設けられた第5線状素子と、
一端が前記第5線状素子の他端に接続され、前記地板と平行になるよう設けられた第6線状素子と、
を有することを特徴とする請求項5に記載のアンテナ装置。 - 前記第2線状素子は、前記一端が前記第3線状素子に接続されることを特徴とする請求項6に記載のアンテナ装置。
- 前記第6線状素子はメアンダ形状を有していることを特徴とする請求項6に記載のアンテナ装置。
- 前記第6線状素子に可変容量素子を設けることを特徴とする請求項6に記載のアンテナ装置。
- 一端が前記第3線状素子の他端に接続され、他端が前記地板に接続された第7線状素子をさらに有することを特徴とする請求項6に記載のアンテナ装置。
- 一端が前記地板に接続され、前記第3線状素子に平行に設けられた第8線状素子と、一端が前記第8線状素子の他端に接続され、前記第2線状素子及び前記第6線状素子に平行に設けられた第9線状素子と、をさらに有することを特徴とする請求項6に記載のアンテナ装置。
- 地板と
前記地板に設けられた給電点と、
一端が前記給電点に接続された第1線状素子と、
一端が前記第1線状素子に接続された第2線状素子と、
前記第1線状素子の他端及び前記第2線状素子の他端に接続された容量素子と、
を備え、
前記給電点から前記第1線状素子を経由して前記容量素子までの長さが共振周波数の4分の1波長であり、
前記給電点から前記第2線状素子を経由して前記容量素子までの長さが前記共振周波数の12分のk波長(kは整数)でなく、
ことを特徴とするアンテナ装置。 - 前記容量素子は、櫛形のインターディジタルキャパシタであることを特徴とする請求項12に記載のアンテナ装置。
- 請求項1に記載のアンテナ装置と、
前記アンテナ装置を介して無線信号を送受信する無線部と、
を有することを特徴とする無線装置。
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