JP2012014891A - フィラメントランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】発光部となるコイル部が複数連設されたコイルフィラメントをガラスバルブ内に収容配設する際に、当該コイルフィラメントが変形を生ずることを防止して、その収容作業を迅速かつ容易に行うことができるようにすると同時に、ガラスバルブ内に収容配設されたコイルフィラメントがランプの外部から伝わる振動や衝撃によって断線や変形を生ずることを確実に防止する。
【解決手段】コイルフィラメント1の両端部4および5とコイル部2a、2b間の連繋部3に取り付けられたコイルフィラメント1のサポート部材6a〜6dが、これらを連刺しするように取り付けたワイヤ8によって一体的に支持され、また、連繋部3に取り付けられたサポート部材6b、6cが、ガラスバルブ20の管壁の一部X1、X2を加熱軟化させて圧し当てることにより、ガラスバルブ20に固定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、発光部となるコイル部が連繋部を介して直列的に複数連設されたコイルフィラメントが、ガラスバルブ内に収容配設されて、その両端がガラスバルブの両端封止部に固定されたフィラメントランプに関する。
例えば複写機の原稿照明装置に用いる特許文献1記載のフィラメントランプ(管型電球)は、原稿台に形成すべき配光パターンに対応して発光部となるコイル部(コイル状の発光部よりなる発光フィラメント8)が連繋部(短絡線7)を介して直列的に複数連設されたコイルフィラメント(フィラメント組立体F)が、ガラスバルブ(バルブ2)内に収容配設されて、その両端がガラスバルブの両端封止部に固定されると共に、当該コイルフィラメントに取り付けたサポート部材(サポータ74)によってガラスバルブの中心部に支持される構成となっている(特許文献1の図9参照)。
しかしながら、この種のコイルフィラメント(フィラメント組立体)は、特許文献1に「フィラメント組立体F2
は、短絡線7と発光フィラメント8とを交互に接続して構成され、かつ発光フィラメント8が剛性の小さい変形しやすいものであるため、全体として形態が不安定で変形を生じやすく、したがってフィラメント組立体F2 をバルブ2に挿入する作業が容易でない。」と記載されているように、自重によって変形を生じやすい構造となっており、これにサポート部材(サポータ74)の荷重が加わると、より変形しやすいので、ランプの製造工程において、コイルフィラメントを変形させずにガラスバルブ内に収容配設する作業が容易ではないから、その作業能率が悪く、コイルフィラメントの変形による加工不良や製品不良の発生率が高いという問題があった。
また、複写機やスキャナの原稿照明用光源として用いる特許文献2記載のフィラメントランプ(ハロゲンランプ)は、複写機やスキャナの稼働中に生ずるその機体の振動や衝撃等が伝わってガラスバルブ(ガラス管4)内のコイルフィラメントが振動することにより、当該フィラメントの断線や、伸び、ズレ等の変形が生ずることを防止するために、コイルフィラメントのコイル部(コイル2)の連繋部(隣接するコイル2を接続するアンカー3)に、当該連繋部を中心孔(支持穴16)に差し通してコイルフィラメントをガラスバルブ内に支持するサポート部材(サポータ反射板1)が取り付けられているが(特許文献2の図1および図2参照)、当該ランプも、コイルフィラメントが変形を生じやすい構造となっている。
また、コイルフィラメントの連繋部(アンカー3)に取り付けるサポート部材(サポータ反射板1)が、特許文献2の図1、図2に図示された如く、ガラスバルブ(ガラス管4)の内壁に対して隙間なく密接するようなサイズに形成されていると、コイルフィラメントをガラスバルブ内に収容する際に、サポート部材とガラスバルブの内壁との間に強い摩擦力が生ずるために、その収容作業が困難となり、コイルフィラメントが変形するおそれも大きいから、サポート部材は、ガラスバルブの内壁に密接せずに当該内壁との間に隙間を生ずるサイズに形成せざるを得ないが、そのようにすると、ランプの外部から伝わる振動や衝撃により、各サポート部材がガラスバルブの径方向に振動して、コイルフィラメントにダメージを与えるおそれがある。
また、特許文献2のサポート部材(サポータ反射板1)は、その中心孔(支持穴16)に差し通したコイルフィラメントの連繋部(アンカー3)によって1点支持されているだけであるから、ガラスバルブ(ガラス管4)の内壁との間に隙間があると、ガラスバルブの軸方向にも振れ動いて、コイルフィラメントに歪みやズレ等を生じさせるおそれがある。
特開平6−187950号公報 特開平8−298102号公報
本発明は、発光部となるコイル部が連繋部を介して直列的に複数連設されたコイルフィラメントをガラスバルブ内に収容配設する際に、当該コイルフィラメントが変形を生ずることを防止して、その収容作業を迅速かつ容易に行うことができるようにすると同時に、ガラスバルブ内に収容配設されたコイルフィラメントがランプの外部から伝わる振動や衝撃によって断線や、伸び、歪み、ズレ等の変形を生ずることを確実に防止することを技術的課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、発光部となるコイル部が連繋部を介して直列的に複数連設されたコイルフィラメントが、ガラスバルブ内に収容配設されて、その両端がガラスバルブの両端封止部に固定されたフィラメントランプにおいて、コイルフィラメントの両端部と前記連繋部に、当該コイルフィラメントをガラスバルブの中心部に支持するサポート部材が取り付けられると共に、これらサポート部材が、これらを連刺しするように取り付けたワイヤによって一体的に支持されていることを特徴とする。
本発明によれば、コイルフィラメントの両端部と前記連繋部に取り付けられたサポート部材が、これらを連刺しするように取り付けたワイヤによって一体的に支持されることにより、ランプの製造工程において、コイルフィラメントをガラスバルブ内に収容配設する際に、当該コイルフィラメントが変形を生ずることが防止されるので、その収容作業を迅速かつ容易に行うことができる。
また、本発明によれば、ガラスバルブ内に収容配設されたコイルフィラメントが、その両端部と前記連繋部に取りけられたサポート部材によってガラスバルブ内に支持されるのみならず、これらサポート部材が、これらを連刺しするように取り付けたワイヤにより一体的に支持されて、ガラスバルブの軸方向に振れ動くことが抑止されるので、ランプの外部から伝わる振動や衝撃によってコイルフィラメントの断線や、伸び、歪み、ズレ等の変形が生ずることを確実に防止することができる。
本発明の実施例に係るフィラメントランプに用いるフィラメントユニットの正面図 図1に示すフィラメントユニットの右側面図 本発明の実施例に係るフィラメントランプの正面図
本発明に係るフィラメントランプの実施形態は、発光部となるコイル部が連繋部を介して直列的に複数連設されたコイルフィラメントが、ガラスバルブ内に収容配設されて、その両端がガラスバルブの両端封止部に固定されている。そして、ガラスバルブ内に収容配設されるフィラメントランプの両端部と前記連繋部に、当該コイルフィラメントをガラスバルブの中心部に支持するサポート部材が取り付けられると共に、これらサポート部材が、これらを連刺しするように取り付けたワイヤによって一体的に支持されている。
また、コイルフィラメントの前記連繋部に取り付けられたサポート部材が、当該サポート部材に対してガラスバルブの管壁の一部を加熱軟化させて圧し当てることにより、ガラスバルブに固定されている。また、各サポート部材を一体的に支持する前記ワイヤには、当該ワイヤの熱伸縮を吸収する伸縮継手が介装されている。
本発明の実施例に係るフィラメントランプは、図1および図2の如く組み立てられたフィラメントユニットFが、図3の如くガラスバルブ20内に収容配設されている。
フィラメントユニットFは、発光部となる二つのコイル部2a、2bが双方を電気的に接続する連繋部3を介して直列的に連設されたコイルフィラメント1の両端部4、5と連繋部3に、コイルフィラメント1をガラスバルブ20の中心部に支持するサポート部材6a、6b、6c、6dが取り付けられると共に、これらサポート部材6a〜6dが、これらを連刺しするように取り付けた一条のワイヤ8によって一体的に支持されている。
また、サポート部材6a〜6dには、コイルフィラメント1のコイル部2a、2bをその側方から支持して当該コイル部2a、2bの揺れ動きを阻止するアンカー9a、9b、9c、9d、9e、9fが取り付けられている。
なお、サポート部材6a、6bは、コイル部2aを挟んで両側に配置され、その一方のサポート部材6aに、コイル部2aの片端側と中間部を支持するアンカー9a、9bが取り付けられ、他方のサポート部材6bに、コイル部2aの他端側を支持するアンカー9cが取り付けられて、コイル部2aの揺れ動きを確実に阻止するようになっている。
また、サポート部材6c、6dは、コイル部2bを挟んで両側に配置され、その一方のサポート部材6cに、コイル部2bの片端側を支持するアンカー9dが取り付けられ、他方のサポート部材6dに、コイル部2bの他端側と中間部を支持するアンカー9e、9fが取り付けられて、コイル部2bの揺れ動きを確実に阻止するようになっている。
また、上記の如く各コイル部2a、2bの両側にサポート部材が配置されることにより、コイル部2a、2b間の連繋部3に二つのサポート部材6b、6cが取り付けられた構成となっている。そして、連繋部3に取り付けられたサポート部材6b、6cは、互いに平行に対峙させて、高融点金属製の連結ピン13で一体化されている。
コイルフィラメント1のコイル部2a、2bは、二重コイルないし、より点光源に近い発光が得られる三重コイルに形成されている。また、サポート部材6a〜6dは、ガラスバルブ20内に当該バルブの径方向に向けて配置される透明なガラスロッドで形成されている。当該ガラスロッドは、その成形材料となる一対のガラス片間にコイルフィラメント1の端部4,5や連繋部3、ワイヤ8、アンカー9a〜9fの基端部、連結ピン13の端部などを挟んで、その一対のガラス片を互いに加熱溶着させることにより、1本の円柱状ロッドに成形されると同時に、当該ガラスロッドがコイルフィラメント1の端部4,5や連繋部3、ワイヤ8に固着され、また、当該ガラスロッドにアンカー9a〜9fの基端部や連結ピン13の端部が固着されている。
サポート部材6a〜6dを一体的に支持するワイヤ8は、耐熱性に優れた高強度・高剛性のタングステンワイヤやモリブデンワイヤ等の高融点金属製ワイヤで形成されて、その一部に、当該ワイヤ8の熱伸縮を吸収する伸縮継手14、14が介装されている。伸縮継手14は、ワイヤ8の分断箇所に介装される高融点金属製のコイルで形成され、当該コイルの片端側に、分断したワイヤ8の片端側8Rが差し込まれて固定され、当該コイルの他端側に、分断したワイヤ8の他端側8Lがスライド自在に差し込まれた構成となっている。
上記の如く構成されたフィラメントユニットFは、コイルフィラメント1の両端部4、5とコイル部2a、2bの連繋部3に取り付けられたサポート部材6a〜6dが、これらを連刺しするように取り付けたワイヤ8によって一体的に支持されることにより、ガラスバルブ20内に収容する際にコイルフィラメント1に変形を生ずることが防止されるので、その収容作業を迅速かつ容易に行うことができる。
そして、ガラスバルブ20内に収容したフィラメントユニットFは、コイルフィラメント1の両端が、ガラスバルブ20の両端封止部に封着されるベース15a、15bに設けられた金属箔16a、16bを介して給電用の外部リード17a、17bと電気的に接続されて、ガラスバルブ20の両端封止部に固定される。
また、ガラスバルブ20内に収容したフィラメントユニットFは、コイルフィラメント1のコイル部2a、2bの連繋部3に取り付けたサポート部材6b、6cが、当該サポート部材6b、6cの両端に対してガラスバルブ20の管壁の一部X1、X2を加熱軟化させて圧し当てる後加工により、ガラスバルブ20に固定されている。なお、サポート部材6b、6cは、ワイヤ8と連結ピン13とで互いに平行に対峙した状態に保持されるので、ガラスバルブ20に固定する際に、当該サポート部材6b、6cが相反方向に動いてコイルフィラメント1の連繋部3に断線や変形を生ずることが防止される。
また、コイルフィラメント1の両端部4、5とコイル部2a、2bの連繋部3に取り付けられたサポート部材6a〜6dは、これらを連刺しするように取り付けたワイヤ8によって一体的に支持されているから、連繋部3に取り付けられたサポート部材6b、6cがガラスバルブ20に固定されていると、当該サポート部材6b、6cのみならず、コイルフィラメント1の両端部4、5に取り付けられたサポート部材6a、6dも、ガラスバルブ20の径方向や軸方向に振れ動くことが抑止・抑制されるので、ランプの外部から伝わる振動や衝撃によってコイルフィラメント1の断線や、伸び、歪み、ズレ等の変形が生ずることを確実に防止することができる。
更に、実施例の如く、平行に対峙して配置された二つのサポート部材6b、6cがガラスバルブ20に固定されていると、その二つのサポート部材6b、6cでワイヤ8が2点支持されて、当該ワイヤ8が振れ動くことが抑止・抑制されるので、コイルフィラメント1の断線や変形をより確実に防止することができる。
また、ワイヤ8には、当該ワイヤの熱伸縮を吸収する伸縮継手14、14が介装されているから、ワイヤ8の熱伸縮で当該ワイヤに支持されたサポート部材6a、6cがガラスバルブ20の軸方向に傾動してコイルフィラメント1が変形することも確実に防止される。
なお、実施例のコイルフィラメント1は、二つのコイル部2a、2bが設けられたものであるが、本発明のコイルフィラメントは、コイル部が三以上設けられたものであってもよい。また、コイル部間の連繋部に取り付けるサポート部材は、一つのみであってもよい。
本発明は、発光部となるコイル部が直列的に複数連設されたコイルフィラメントをガラスバルブ内に収容配設するフィラメントランプの品質および信頼性の向上と生産性向上に資するものである。
F・・・フィラメントユニット
1・・・コイルフィラメント
2a・・・コイル部
2b・・・コイル部
3・・・連繋部
4・・・コイルフィラメントの片端部
5・・・コイルフィラメントの他端部
6a・・・サポート部材
6b・・・サポート部材
6c・・・サポート部材
6d・・・サポート部材
8・・・ワイヤ
14・・・伸縮継手

Claims (3)

  1. 発光部となるコイル部が連繋部を介して直列的に複数連設されたコイルフィラメントが、ガラスバルブ内に収容配設されて、その両端がガラスバルブの両端封止部に固定されたフィラメントランプにおいて、コイルフィラメントの両端部と前記連繋部に、当該コイルフィラメントをガラスバルブの中心部に支持するサポート部材が取り付けられると共に、これらサポート部材が、これらを連刺しするように取り付けたワイヤによって一体的に支持されていることを特徴とするフィラメントランプ。
  2. 前記連繋部に取り付けられたサポート部材が、当該サポート部材に対してガラスバルブの管壁の一部を加熱軟化させて圧し当てることにより、ガラスバルブに固定されている請求項1記載のフィラメントランプ。
  3. 前記ワイヤに、当該ワイヤの熱伸縮を吸収する伸縮継手が介装されている請求項1又は2記載のフィラメントランプ。
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