JP2012013663A - ガスメータの支持具 - Google Patents

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Abstract

【解決課題】 金属板を折り曲げて、ガスメータに必要な耐震性を有する省スペースに設置可能なガスメータの支持具に関する。
【解決手段】 上壁面が扁平な三角又は四角形からなり、該上壁面の各縁部に沿って折り曲げられた周壁と、該周壁の下端で外方へ折り曲げられ前記上壁面と略平行に延びるベース片部とからなる架台と、前記上壁面に固設され内周壁にネジが刻設された上向きに突出する筒体とからなるガスメータの支持具であって、ガスメータを固定した支持ポールの下端側に形成したネジと前記筒部のネジを螺合して、ガスメータを支持しうることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ガスメータを支持ポールを介して設置面上に自立させるガスメータの支持具に関する。
集合住宅などにおいては、居住スペースを大きくするために下水管、水道管、ガス管や電気、水道、ガスのメータなどを設置するパイプシャフトが狭小化している。また狭小パイプシャフト内に浄水器やインターネット関連設備などの設置設備が増加し施工工期短縮のため採用され始めた軽量コンクリートやアルミサッシなどの壁材質の変化により、従来のように壁にガスメータ配管を固定することが困難なケースが増加している。
そこで、ガスメータを設置スペース内に自立設置する構造が種々提案されているが、ガスメータは所定の震度を超えるまではガスを止めることなく正常に機能する必要がある。
そこで、例えば、特開2008−209165号のガスメータ支持構造では、枠体内に下部を挿入した支持ポールを前記枠体内にコンクリートなどの固化材を打設して固定部材として地中に埋設してガスメータを自立させる構造であるため、十分な強度を得ることができるが、地中に埋設する必要がある。
そこで、地中に埋設しない構造としては、例えば特開平10−253420号のガスメータ取付構造では、メータ支持フレームを側壁と床壁とに設けた2個所の固定脚に固定する構造が開示されているが、構造が複雑となり、また固定脚は扁平なベース板にアングル材のホルダー体を固着した構造からなっている。
同様に、図5に示す支持具1’でも、扁平なベース板1a’に筒体を上向きに固着した構造となっているので、この場合もフラットな設置面に対しては高い強度を示すが凹凸や勾配がある個所ではワッシャ等を挿入してベース板が水平となるように調整を行うが、アンカーボルトの取り付け部が同一平面にあるため、アンカーボルトの締め付けにより、ベース板1a’が変形し筒体が傾くことがある。また、ベース板と地面との間に空間部が生じ接触面積が下がることとなる。このように、筒体が傾いたり、ベース板の接地面積が減少すると耐震性能の低下をきたすという問題点が生じる。
また、図6に示す支持具1’では、矩形の鋼板の左右の2個所を折り曲げて台形の枠状1A’とし、開口側は側板23を嵌め込んで塞ぎ端面溶接を行ったが、折り曲げた側の強度は高いが、端面側の強度が十分でなく端面側では耐震強度が十分でないという問題点に加えて、このものにおいてもベース板が2脚2平面であり、同一平面部にアンカーボルトの取り付け部があるため、地面の凹凸や勾配に対する調整を行なう際に、支持具1’がねじれて変形し、筒体が傾くことがある。
特開2008−209165号公報 特開平10−253420号公報
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その主たる課題は、簡単な構造であって、小さいスペースでもガスメータに必要な耐震性を持ち、取り付け時の水平調整が容易で変形することのないガスメータの支持具を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、
上壁面が扁平な三角形又は四角形からなり、該上壁面の各縁部に沿って折り曲げられた周壁と、該周壁の下端で外方へ折り曲げられ前記上壁面と略平行に延びるベース片部とからなる架台と、
前記上壁面に固設され内周壁にネジが刻設された上向きに突出する筒体とからなるガスメータの支持具であって、
前記ベース片部は各周壁毎に設けられた平面部からなって、隣接するベース片部とは独立しており、各ベース片部には一つのボルト挿通口部を設け、
ガスメータを固定した支持ポールの下端側に形成したネジと前記筒部のネジを螺合して、ガスメータを支持しうることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
前記架台が、四角形の金属板の三辺又は四辺に上壁面の全部の角部が接するように配した第1の折曲げ線を山折りして、該第1の折曲げ線が外周縁となる上壁面を形成し、
各第1の折曲げ線と平行で外方寄りに離間して配された第2の折曲げ線は谷折りして第1と第2の折曲げ線の間を前記上壁面を支持する周壁面とし、該第2の折曲げ線から金属板の外端までの部分を前記上壁面と平行なベース片部としてなることを特徴とする。
請求項3の発明では、
前記金属板が正方形からなっており、上壁面が中心を同じくする正方形に形成されてなることを特徴とする。
また、請求項4の発明では、
前記各ベース片部にアンカーボルトなどの固着具で固定するためのボルト挿通口部が設けられており、
該ボルト挿通口部が長孔又は一端が開放された平面視U字状の孔からなっていることを特徴とする。
請求項5の発明では、
上壁面が扁平な三角形からなり、該上壁面の各縁部に沿って折り曲げられた周壁と、該周壁の下端で外方へ折り曲げられ前記上壁面と略平行に延びるベース片部とからなる架台と、
前記上壁面に固設され内周壁にネジが刻設された上向きに突出する筒体とからなるガスメータの支持具であって、
ガスメータを固定した支持ポールの下端側に形成したネジと前記筒部のネジを螺合して、ガスメータを支持しうることを特徴とする。
この発明は上記のように、縦横方向に折板構造を設けることで、小さいスペースであっても十分な耐震性能を有する。またベース片部が独立した三つ以上の平面部から構成され、各ベース片部のボルト挿通口部は一つであるので、各ベース片部のアンカーボルトを強固に固定しても、上壁面からベース片部に到る折り曲げ部が支持具の変形を吸収するため、支持具全体が変形することがなく、支持具に取り付けられた筒体が傾くことがない。
支持具の水平方向の調整においても、ベース片部が独立しているので、他のベース片部との取り付け微調整が不要となり、地面の凹凸や勾配の状況に応じて容易に行うことができる。
更に、四角形の金属板を用いる場合には、折り曲げてボルト挿通口部を設けるだけで架台を容易に成形することができ、材料のロスがなく廉価に製造することができる。
実施例1のガスメータの支持具の斜視図である。 支持具の架台の展開図である。 ガスメータを支持ポールを支持した状態の説明図である。 三角形の上壁面を有する架台の展開図である。 従来の支持具の一例を示す斜視図である。 従来の支持具の他の例を示す斜視図である。
四角形の上壁面の各縁部に沿って周壁を折り曲げ、該周壁の下端を外方へ折り曲げてベース片部とした架台の前記上壁面に内周壁にネジが刻設された筒体を固設することで、ガスメータに必要な耐震性と小スペース化を実現した。
以下に、この発明のガスメータの支持具の好適実施例について図面を参照しながら説明する。
図1および図2に示すガスメータの支持具1は、上壁面2が扁平な四角形からなり、該上壁面2の各縁部に沿って折り曲げられた周壁3と、該周壁3の下端で外方へ折り曲げられ前記上壁面2と略平行に延びるベース片部4とからなる架台1Aと、該架台1Aの前記上壁面2に固設され内周壁にネジが刻設された上向きに突出する筒体5とからなっている。
架台1Aは底面が、中央が開口し外側に延びる片を有する略箱形からなっている。
上記架台1Aの上壁面2は、本実施例の場合、中央で正方形に設定されて略水平に延びている。
上壁面2の外周の四辺に連なる周壁3は、上壁面2に対して略直角乃至僅かに外方へ広がる鈍角に折れ曲がっている。
また、ベース片部4は、外方へ向かう先端が徐々に幅狭となる三角形状からなっており、前記上壁面2と平行に延びている。
対向するベース片部4には、上壁面2の対向する一対の辺と平行に(図中左右方向に)延びる長孔8と、左右方向に延び先端が開放された横倒U字孔9が穿設されている。
上記支持具1は、略正方形の金属板20を折り曲げて成形する。
金属板は、設置場所に応じて鋼板、ステンレス板、アルミ板、その他の公知の素材を用いることができる。
そして、図2に示すように、略正方形の金属板20をその四隅が直角三角形となり、中央が金属板20の外周縁に対して同心で45度回転した相似形の正方形となるように第1の折曲げ線L1を設ける。
前記金属板20を第1の折曲げ線L1に沿って山折りして、該第1の折曲げ線L1が外周縁となる略正方形の上壁面2が形成される。
金属板20には前記第1の折曲げ線L1と平行で金属板20の隅部方向に離間して第2の折曲げ線L2を設ける。
該第2の折曲げ線L2に沿って金属板20を谷折りして、第1と第2の折曲げ線の間を前記上壁面2を支持する周壁面3とする。
ここで、図示例の周壁面3は倒立台形状となっている(図2参照)。
前記第2の折曲げ線L2から金属板20の各隅部の先端までの直角二等辺三角形の片を前記上壁面2と平行なベース片部4とする。
該ベース片部4には、前記長孔8及び又は平面視横倒U字孔9が穿設される。
そして、前記上壁面2には、内周面に雌ネジ6を刻設した筒体5の下端を溶着等で垂直に固着している。
一方、ガスメータ10を固定する支持ポール11には、適宜パイプ、例えば使用済みのガス管を用いることができ、この下端側には雄ネジ12を刻設する。
そして、支持ポール11の雄ネジ12を前記筒体5の雌ネジ6に螺合して、ガスメータ10を支持ポール11を介して固定し支持する。
また、ベース片部4は、それぞれが独立した4つの片からなっており、長孔8や横倒U字孔9を有しており、該孔8、9にはアンカーボルト7などを通して設置面に固定することができる。
ベース片部4の高さの微調整は、独立したベース片部4に対してワッシャをシム代わりに用いて行うことができるので、ベース片部全体の設置面積を可及的に広くすることができる。
これにより、従来の図6の支持具に補強板を溶接した構造では縦180mm×横200mmの大きさが必要であったが、本実施例では架台1Aの縦、横(上壁面の対角線)を153mm×153mmの寸法で同等の耐震性を有することが確認された。
従って、より狭いスペースであっても支持具1を設置することができ、縦方向及び横方向に十分な耐震性を確保することができた。
また、ベース片部4は分離されているので、それぞれ個別にアンカーボルト7で固定することができる。
上記実施例1では、正方形の金属板を使用したが長方形の金属板であってもよい。
上壁面は正方形または長方形の場合を例示したが三角形であってもよい。
図4に示すように、角部が金属板20の外周縁の3辺と接するように第1の折曲げ線L1’が形成され、該3本の第1の折曲げ線L1’により三角形が形成される。
次いで、該第1の折曲げ線L1’と平行に外方に離間して第2の折曲げ線L2’が形成される。
これによって、前記第1及び第2の折曲げ線L1’、L2’によって、倒立梯形状の周壁3と、長方形の周壁3’とが形成される。
この場合も三方向に対して折板部分が形成されるので、耐震性を高めることができる。
その他の構成は前記実施例1と同様であるのでその説明を省略する。
この発明では、各隣接する周壁3、3相互の端面をそのままとし、相互に固着しない構成を例示したが、この発明では用途に応じて溶着などで固着してもよい。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
1 支持具
1A 架台
2 上壁面
3 周壁
4 ベース片部
5 筒体
6 雌ネジ
7 アンカーボルト
8 長孔
9 横倒U字孔
10 ガスメータ10
11 支持ポール
12 雄ネジ
20 金属板
L1 第1の折曲げ線
L2 第2の折曲げ線

Claims (5)

  1. 上壁面が扁平な三角形又は四角形からなり、該上壁面の各縁部に沿って折り曲げられた周壁と、該周壁の下端で外方へ折り曲げられ前記上壁面と略平行に延びるベース片部とからなる架台と、
    前記上壁面に固設され内周壁にネジが刻設された上向きに突出する筒体とからなるガスメータの支持具であって、
    前記ベース片部は各周壁毎に設けられた平面部からなって、隣接するベース片部とは独立しており、各ベース片部には一つのボルト挿通口部を設け、
    ガスメータを固定した支持ポールの下端側に形成したネジと前記筒部のネジを螺合して、ガスメータを支持しうることを特徴とするガスメータの支持具。
  2. 架台が、四角形の金属板の三辺又は四辺に上壁面の全部の角部が接するように配した第1の折曲げ線を山折りして、該第1の折曲げ線が外周縁となる上壁面を形成し、
    各第1の折曲げ線と平行で外方寄りに離間して配された第2の折曲げ線を谷折りして第1と第2の折曲げ線の間を前記上壁面を支持する周壁面とし、該第2の折曲げ線から金属板の外端までの部分を前記上壁面と平行なベース片部としてなることを特徴とする請求項1に記載のガスメータの支持具。
  3. 金属板が正方形からなっており、上壁面が中心を同じくする正方形に形成されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のガスメータの支持具。
  4. 各ベース片部にアンカーボルトなどの固着具で固定するためのボルト挿通口部が設けられており、
    該ボルト挿通口部が長孔又は一端が開放された平面視U字状の孔からなっていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のガスメータの支持具。
  5. 上壁面が扁平な三角形からなり、該上壁面の各縁部に沿って折り曲げられた周壁と、該周壁の下端で外方へ折り曲げられ前記上壁面と略平行に延びるベース片部とからなる架台と、
    前記上壁面に固設され内周壁にネジが刻設された上向きに突出する筒体とからなるガスメータの支持具であって、
    ガスメータを固定した支持ポールの下端側に形成したネジと前記筒部のネジを螺合して、ガスメータを支持しうることを特徴とするガスメータの支持具。
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