JP2012009591A - 発光ユニットおよび発光器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の発光部のそれぞれに対応する光強度分布が原因となる光強度むらを低減させること。
【解決手段】発光ユニット200は、それぞれ発光素子を含んでいる複数の発光部12と、第1の光反射部21と、第2の光反射部22と、第3の光反射部23とを備えている。第2の光反射部22は、複数の発光部12のそれぞれに対応して設けられた一対の第2の光反射面221を含んでいる。一対の第2の光反射面221は、平面視において、複数の発光部12をそれぞれ挟むようにして複数の発光部12の配置方向に対して垂直な方向に配置されている。一対の第2の光反射面221のそれぞれは、複数の発光部12のそれぞれに対して凹曲面形状を有している。
【選択図】図2
【解決手段】発光ユニット200は、それぞれ発光素子を含んでいる複数の発光部12と、第1の光反射部21と、第2の光反射部22と、第3の光反射部23とを備えている。第2の光反射部22は、複数の発光部12のそれぞれに対応して設けられた一対の第2の光反射面221を含んでいる。一対の第2の光反射面221は、平面視において、複数の発光部12をそれぞれ挟むようにして複数の発光部12の配置方向に対して垂直な方向に配置されている。一対の第2の光反射面221のそれぞれは、複数の発光部12のそれぞれに対して凹曲面形状を有している。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば発光ダイオード素子などの発光素子を有する発光ユニットおよび発光器具に関するものである。
近年、例えば発光ダイオード素子などの発光素子を有する発光器具の開発が進められている。従来の発光器具は、一般的に単一の発光部を有しており、単一の発光部から放射された光を光反射面によって所定領域に偏向させている。しかしながら、近年開発が進められている発光素子を有する発光器具は、複数の発光部を有することがあり、複数の発光部から放射された光を複数の発光部に対応して設けられた複数の光反射面によって偏向させる。
単に複数の発光部のそれぞれに対応する光反射面を有するだけの発光器具は、複数の発光部のそれぞれに対応する光強度分布が原因となる光強度むらが生じることがあり、技術的課題を有するものである。
本発明の一つの態様によれば、発光ユニットは、それぞれ発光素子を含んでいる複数の発光部と、複数の発光部のそれぞれに対応して設けられた第1の光反射面を含んでいる第1の光反射部と、複数の発光部を基準に第1の光反射部よりもさらに複数の発光部の光出射方向に設けられている第2および第3の光反射部とを備えている。第2の光反射部は、複数の発光部のそれぞれに対応して設けられた一対の第2の光反射面を含んでいる。一対の第2の光反射面は、平面視において、複数の発光部をそれぞれ挟むようにして複数の発光部の配置方向に対して垂直な方向に配置されている。一対の第2の光反射面のそれぞれは、複数の発光部のそれぞれに対して凹曲面形状を有している。第3の光反射部は、複数の発光部のそれぞれに対応して設けられた一対の第3の光反射面を含んでいる。一対の第3の光反射面は、平面視において、複数の発光部をそれぞれ挟むようにして複数の発光部の配置方向に配置されている。
本発明の他の態様によれば、発光器具は、上記発光ユニットと、発光ユニットを駆動するための電力を発光ユニットへ供給する電源とを備えている。
本発明の一つの態様によれば、発光ユニットは、複数の発光部を基準に第1の光反射部よりもさらに複数の発光部の光出射方向に設けられた第2の光反射部を備えており、一対の第2の光反射面のそれぞれが、複数の発光部のそれぞれに対して凹曲面形状を有していることによって、複数の発光部12から放射された光が拡がり過ぎることに関して低減されており、複数の発光部12のそれぞれに対応する光強度分布が原因となる光強度むらに関して低減されている。
本発明の他の態様によれば、発光器具は、上記発光ユニットと、発光ユニットを駆動す
るための電力を発光ユニットへ供給する電源とを備えていることによって、複数の発光部12のそれぞれに対応する光強度分布が原因となる光強度むらに関して低減されている。
るための電力を発光ユニットへ供給する電源とを備えていることによって、複数の発光部12のそれぞれに対応する光強度分布が原因となる光強度むらに関して低減されている。
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。
本発明の一つの実施形態における発光器具について図1を参照して説明する。発光器具は、筐体100と、筐体100内に設けられた発光ユニット200および電源300とを含んでいる。発光ユニット200の少なくとも一部分は、筐体100の外部から見える状態で筐体100内に設けられている。図1において、発光器具の内部構造を示すことを目的に、筐体100は、透視された状態で破線によって示されている。発光ユニット200は、電源300に電気的に接続されている。電源300は、発光ユニット200を駆動するための電力を発光ユニット200に供給する。
図2から図6までに示されているように、発光ユニット200は、発光モジュール1と、発光モジュール1に固定された反射部材2とを含んでいる。図2において、発光ユニット200は、仮想のxyz空間におけるxy平面に実装されている。図2において、発光ユニット200の光放射方向は、仮想のz軸の正方向である。
発光モジュール1は、基板11と、基板11に設けられた複数の発光部12とを含んでいる。基板11は、基材および樹脂を含む基体と、基体に形成された回路パターンとを含んでいる。複数の発光部12は、それぞれ発光ダイオードランプを含んでおり、例えば白色光を放射する。図2において、複数の発光部12の光放射方向は、仮想のz軸の正方向である。複数の発光部12は、基板11の回路パターンに電気的に接続されている。
図7に示されているように、発光ダイオードランプは、基体121と、基体121に実装された発光素子122と、基体121の上に設けられた反射部材123と、発光素子122を覆っている封入部材124と、封入部材124を覆っている波長変換部材125とを含んでいる。図7において、発光ダイオードランプは、内部構造を示すことを目的に、部分的に取り除かれた状態で示されている。部分的に取り除かれた状態における断面構造が、斜線によって示されている。
基体121は、例えばセラミックスを含んでおり、平板形状を有している。発光素子122は、例えば、実質的に半導体材料からなる発光ダイオード素子である。発光素子122は、駆動電力に応じて第1次光を放射する。反射部材123は、発光素子122を囲んでいる。封入部材124は、反射部材123の内側に設けられており、発光素子122の
少なくとも上面および側面に付着している。封入部材124は、発光素子122から放射された第1次光の少なくとも一部の波長が透過する透光性材料を含んでいる。波長変換部材125は、封入部材124から離間しており、反射部材123に固定されている。波長変換部材125は、発光素子122から放射された第1次光に応じて第2次光を放射する複数の蛍光粒子を含んでいる。
少なくとも上面および側面に付着している。封入部材124は、発光素子122から放射された第1次光の少なくとも一部の波長が透過する透光性材料を含んでいる。波長変換部材125は、封入部材124から離間しており、反射部材123に固定されている。波長変換部材125は、発光素子122から放射された第1次光に応じて第2次光を放射する複数の蛍光粒子を含んでいる。
再び図2から図6までを参照して、反射部材2は、第1の光反射部21と、第2の光反射部22と、第3の光反射部23とを含んでいる。
第1の光反射部21は、複数の発光部12のそれぞれに対応して設けられた第1の光反射面211を含んでいる。第1の光反射面211は、複数の発光部12のそれぞれを囲んでいる。
第1の光反射面211は、曲面形状を有している。光反射面における曲面形状とは、断面図において、光反射面に対応する線が曲線である形状のことをいう。第1の光反射面211は、図3の平面図から導き出されるように、横断面図において第1の光反射面211に対応する線が曲線であるような曲面形状である。横断面図とは、仮想のxy平面に平行な仮想面において切断した際に見える断面図である。第1の光反射面211は、横方向において曲面形状を有している。横方向とは、仮想のxy平面に平行な方向である。第1の光反射面211は、図4から図6までに示されているように、縦断面図において第1の光反射面211に対応する線が曲線であるような曲面形状である。縦断面図とは、仮想のz軸方向において切断した際に見える断面図である。第1の光反射面211は、縦方向において曲面形状を有している。縦方向とは、仮想のz軸方向である。
第1の光反射面211は、例えば、仮想の回転軸を中心に放物線を回転させてできる放物面の一部分の形状を有している。第1の光反射面211は、平面視において回転対称な形状を有している。回転対称な形状とは、図形を仮想の原点を中心に回転させたときに、回転前および回転後において相違のない形状をいう。第1の光反射面211は、平面視において円形状を有している。図2において、平面視とは、仮想のz軸の負方向の視線による視野のことをいう。第1の光反射面211は、平面視において発光部12を囲んでいる。
発光部12から放射された光の少なくとも一部は、第1の光反射面211によって仮想のz軸の正方向へ偏向される。特に、第1の光反射面211が放物面でありかつ発光部12が第1の光反射面211の焦点に設けられている場合、発光部12から放射されて第1の光反射面211によって反射された光は、平行光として仮想のz軸の正方向へ偏向される。
第2の光反射部22は、複数の発光部12を基準に第1の光反射部21よりもさらに複数の発光部12の光出射方向に設けられている。複数の発光部12の光出射方向は、仮想のz軸の正方向であり、図4において上方向である。第2の光反射部22は、複数の発光部12のそれぞれに対応して設けられた一対の第2の光反射面221を含んでいる。一対の第2の光反射面221は、平面視において、発光部12を挟むように設けられている。発光部12を挟むようにとは、平面視において、発光部12が一対の第2の光反射面221の間に設けられていることをいう。平面視とは、仮想のz軸の負方向の視線による視野のことをいう。一対の第2の光反射面221は、平面視において、複数の発光部12の配置方向に対して垂直な方向に配置されている。複数の発光部12の配置方向とは、隣り合う複数の発光部12の実装位置を仮想線で結ぶことによって示される方向のことをいい、本実施形態においては仮想のx軸方向のことをいう。一対の第2の光反射面221は、平面視において、仮想のy軸方向に配置されている。一対の第2の光反射面221が、平面
視において、複数の発光部12の配置方向に対して垂直な方向に配置されていることによって、本実施形態における発光ユニット200は、発光部12から放射された光が複数の発光部12の配置方向に対して垂直な方向へ拡がり過ぎることに関して低減されている。
視において、複数の発光部12の配置方向に対して垂直な方向に配置されていることによって、本実施形態における発光ユニット200は、発光部12から放射された光が複数の発光部12の配置方向に対して垂直な方向へ拡がり過ぎることに関して低減されている。
第2の光反射面221は、発光部12に対して凹曲面形状を有している。第2の光反射面221は、横方向において発光部12に対して凹曲面形状を有しており、発光部12から放射された光の一部分を複数の発光部12の配置方向へ拡がり過ぎないように偏向させる。横方向とは、仮想のxy平面に平行な方向であり、図3において仮想のx軸方向である。発光部12から放射された光が複数の発光部12の配置方向へ拡がり過ぎる場合、発光ユニット200の光強度分布において光強度に関するむらが生じる可能性がある。第2の光反射面221は、図4に示されているように、縦断面図において第2の光反射面211に対応する線が曲線であるような曲面形状である。第2の光反射面221は、縦方向において発光部12に対して凹曲面形状を有している。縦方向とは、仮想のz軸方向である。発光部12から放射された光のうち第1の光反射面211によって偏向しきれない分は、第2の光反射面221によって仮想のz軸の正方向へ偏向される。第2の光反射面221が、縦方向において発光部12に対して凹曲面形状を有していることによって、本実施形態における発光器具は、発光ユニット200から放射される光の半値角に関する影響を抑えつつ、発光ユニット200から放射される光の強度分布を制御することができる。本実施形態における発光器具は、半値角を維持しつつ半値角より内側に放射される光の強度分布を制御することができる。
第3の光反射部23は、複数の発光部12を基準に第1の光反射部21よりもさらに複数の発光部12の光出射方向に設けられている。第3の光反射部23は、複数の発光部12のそれぞれに対応して設けられた一対の第3の光反射面231を含んでいる。一対の第3の光反射面231は、平面視において、発光部12を挟むように設けられている。発光部12を挟むようにとは、平面視において、発光部12が一対の第3の光反射面231の間に設けられていることをいう。一対の第3の光反射面231は、平面視において、複数の発光部12の配置方向に配置されている。一対の第3の光反射面231は、平面視において、仮想のx軸方向に配置されている。一対の第3の光反射面231が、平面視において、複数の発光部12の配置方向に配置されていることによって、本実施形態における発光ユニット200は、発光部12から放射された光が複数の発光部12の配置方向へ拡がり過ぎることに関して低減されている。
第3の光反射面231は、発光部12に対して凹曲面形状を有している。第3の光反射面231は、横方向において発光部12に対して凹曲面形状を有しており、発光部12から放射された光の一部分を複数の発光部12の配置方向に対して垂直方向へ拡がり過ぎないように偏向させる。横方向とは、仮想のxy平面に平行な方向であり、図3において仮想のy軸方向である。発光部12から放射された光が複数の発光部12の配置方向に対して垂直方向へ拡がり過ぎる場合、発光ユニット200の光強度分布において光強度に関するむらが生じる可能性がある。第3の光反射面231は、図5に示されているように、縦断面図において第3の光反射面231に対応する線が曲線であるような曲面形状である。第3の光反射面231は、縦方向において発光部12に対して曲面形状を有している。縦方向とは、仮想のz軸方向である。発光部12から放射された光のうち第1の光反射面211によって偏向しきれない分は、第3の光反射面231によって仮想のz軸の正方向へ偏向される。第3の光反射面231が縦方向において曲面形状を有していることによって、本実施形態における発光器具は、発光ユニット200から放射される光の半値角に関する影響を抑えつつ、発光ユニット200から放射される光の強度分布を制御することができる。本実施形態における発光器具は、半値角を維持しつつ半値角より内側に放射される光の強度分布を制御することができる。
第2の光反射部22および第3の光反射部23は、平面視において、複数の発光部12のそれぞれを囲むように配置されている。第2の光反射部22および第3の光反射部23は、互いに同じ高さ位置に設けられている。第2の光反射部22および第3の光反射部23は、平面視において、第1の反射部21を囲むように配置されている。第2の光反射面221および第3の光反射面231が縦方向において曲面であることによって、第2の光反射面221および第3の光反射面231が接する箇所にできる線261は、図6に示されているように縦方向において曲線状である。
本実施形態における発光ユニット200は、複数の発光部12のそれぞれに対応して設けられた一対の第2の光反射面221を含む第2の光反射部22を備えており、一対の第2の光反射面221が、平面視において、複数の発光部12をそれぞれ挟むようにして複数の発光部12の配置方向に対して垂直な方向に配置されており、一対の第2の光反射面のそれぞれが、複数の発光部12のそれぞれに対して凹曲面形状を有していることによって、複数の発光部12から放射された光が拡がり過ぎることに関して低減させることができる。従って、本実施形態における発光ユニット200は、複数の発光部12のそれぞれに対応する光強度分布が原因となる光強度むらに関して低減されている。
本実施形態の発光ユニット200において、さらに、一対の第2の光反射面221のそれぞれが、縦方向において複数の発光部12のそれぞれに対して凹曲面形状を有していることによって、本実施形態における発光ユニット200は、放射光の半値角に関する影響を抑えつつ、光強度分布を制御することができる。
本実施形態の発光ユニット200において、さらに、一対の第3の光反射面231のそれぞれが、複数の発光部12のそれぞれに対して凹曲面形状を有していることによって、本実施形態における発光ユニット200は、複数の発光部12の配置方向に対する垂直方向における光の偏向と複数の発光部12の配置方向における光の偏向との釣り合いに関して向上させることができる。従って、本実施形態における発光ユニット200は、光照射領域における光強度のむらに関して低減されている。
図8において、発光ユニット200の光強度分布80が、二点鎖線によって模式的に示されている。発光ユニット200は、一対の第2の光反射面221のそれぞれが、複数の発光部12のそれぞれに対して凹曲面形状を有していることによって、複数の発光部12に対応する光強度分布801の間に設けられる光強度分布の凹み802を低減させることができる。従って、発光ユニット200は、複数の発光部12のそれぞれに対応する光強度分布が原因となる光強度むらに関して低減されている。
1 発光モジュール
11 基板
12 発光部
2 反射部材
21 第1の光反射部
211 第1の光反射面
22 第2の光反射部
221 第2の光反射面
23 第3の光反射部
231 第3の光反射面
11 基板
12 発光部
2 反射部材
21 第1の光反射部
211 第1の光反射面
22 第2の光反射部
221 第2の光反射面
23 第3の光反射部
231 第3の光反射面
Claims (4)
- それぞれ発光素子を含んでいる複数の発光部と、
該複数の発光部のそれぞれに対応して設けられた第1の光反射面を含んでいる第1の光反射部と、
前記複数の発光部を基準に前記第1の光反射部よりもさらに前記複数の発光部の光出射方向に設けられているとともに前記複数の発光部のそれぞれに対応して設けられた一対の第2の光反射面を含んでおり、該一対の第2の光反射面が、平面視において、前記複数の発光部をそれぞれ挟むようにして前記複数の発光部の配置方向に対して垂直な方向に配置されており、前記一対の第2の光反射面のそれぞれが、前記複数の発光部のそれぞれに対して凹曲面形状を有している第2の光反射部と、
前記複数の発光部を基準に前記第1の光反射部よりもさらに前記複数の発光部の光出射方向に設けられているとともに前記複数の発光部のそれぞれに対応して設けられた一対の第3の光反射面を含んでおり、該一対の第3の光反射面が、平面視において、前記複数の発光部をそれぞれ挟むようにして前記複数の発光部の配置方向に配置されている第3の光反射部とを備えたことを特徴とする発光ユニット。 - 前記一対の第2の光反射面のそれぞれは、前記複数の発光部の光出射方向において前記複数の発光部のそれぞれに対して凹曲面形状を有していることを特徴とする請求項1記載の発光ユニット。
- 前記一対の第3の光反射面のそれぞれは、前記複数の発光部のそれぞれに対して凹曲面形状を有していることを特徴とする請求項1記載の発光ユニット。
- 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の発光ユニットと、
該発光ユニットを駆動するための電力を前記発光ユニットへ供給する電源とを備えたことを特徴とする発光器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010143594A JP2012009591A (ja) | 2010-06-24 | 2010-06-24 | 発光ユニットおよび発光器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010143594A JP2012009591A (ja) | 2010-06-24 | 2010-06-24 | 発光ユニットおよび発光器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012009591A true JP2012009591A (ja) | 2012-01-12 |
Family
ID=45539824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010143594A Pending JP2012009591A (ja) | 2010-06-24 | 2010-06-24 | 発光ユニットおよび発光器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012009591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014207378A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | シチズン電子株式会社 | Led発光装置 |
JP2018113420A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | シチズン電子株式会社 | 発光装置及び発光装置を用いた撮像装置 |
-
2010
- 2010-06-24 JP JP2010143594A patent/JP2012009591A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014207378A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | シチズン電子株式会社 | Led発光装置 |
JP2018113420A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | シチズン電子株式会社 | 発光装置及び発光装置を用いた撮像装置 |
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