JP2012007406A - 住戸ユニット - Google Patents

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Kazuhisa Yamasato
和久 山里
Yoshihisa Kitamura
佳久 北村
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Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

【課題】高層建築にも対応可能な剛性を有しながら室内への出っ張りを抑制すること。
【解決手段】共用部R0と、該共用部の共用空間に各別に出入り可能に接続されると共に互いに隣接して配設された複数の住戸R1、R2、R3と、を備え、互いに隣接する住戸間を仕切る構造体の少なくとも一部が扁平柱20とされ、住戸の梁部のうち、戸外に面して立設された柱部2間に架設される梁部の少なくとも1つが扁平梁21とされている住戸ユニット1を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の住戸が集合した住戸ユニットに関するものである。
従来より、例えばマンション等の集合住宅(特許文献1参照)においては、15階建てのような高層マンションや、20階を越えるような超高層マンションが数多く建てられており、集合住宅を設計するうえで、今後もこのような高層化に対応可能な建築強度を有する構造設計を行うことが必要とされている。
また、居住空間をできるだけ広くして、室内開放性、採光性や通風性に優れた間取りや、家事動線や収納に影響を与え難い間取りを実現して快適な居住性を確保するために、梁や柱が室内側に極力出ないような構造設計も求められている。
特開2000−145172号公報
しかしながら、柱と柱とからなる一般的な純ラーメン構造では、各住戸の室内に柱形や梁形が出る場合が多い。また、壁式構造では、柱や梁がないため室内に柱形や梁形の出っ張りが形成されないが、その反面、強度的に15階を超えるような高層建築に適用することが難しいものであった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、高層建築にも対応可能な剛性を有しながら室内への出っ張りを抑制することができる住戸ユニットを提供することである。
上記の目的を達成するために、この発明は以下の手段を提供している。
(1)本発明に係る住戸ユニットは、共用空間を有する共用部と、前記共用空間に各別に出入り可能に接続されると共に、互いに隣接して配設された複数の住戸と、を備え、互いに隣接する前記住戸間を仕切る構造体の少なくとも一部が扁平柱とされ、前記住戸の梁部のうち、戸外に面して立設された柱部間に架設される梁部の少なくとも1つが、扁平梁とされていることを特徴とする。
本発明に係る住戸ユニットによれば、柱部及び梁部を有するラーメン構造であるので、例えば15階を越えるような高層建築にも十分対応可能な剛性(建築強度)を確保することができる。
特に、互いに隣接する住戸間を仕切る構造体の少なくとも一部が壁状の扁平柱とされているので、柱部としての機能と、壁体としての機能と、をこの扁平柱に兼用させることができ、柱部間に壁体を形成する場合とは異なり室内への出っ張りを抑制しながらユニット全体の剛性強化を図ることができる。
そして、扁平柱を利用することで室内への出っ張りを抑制できるので、居住空間の広い間取りに設計し易く、快適な居住性を確保し易い。また、高い剛性を有する扁平柱を利用して隣接し合う住戸を互いに接合できるので、住戸ユニット全体の剛性バランスを任意に調整し易く、全体の剛性を高めると同時に耐震性を向上させ易い。
また、住戸の梁部のうち、戸外に面して立設された柱部間に架設される梁部の少なくとも1つが扁平梁とされているので、梁部としての強度を維持しながら室内への出っ張りを抑制し易い。この点においても居住空間の広い間取りにして快適な居住性を確保し易い。
加えて、この扁平梁は、戸外に面して立設された柱部間に架設されているので、室内への出っ張りが抑制されている分だけ、室内に光を取り入れる採光面を大きく確保することが可能であり、採光性に優れた住戸にし易い。
(2)また、上記本発明の住戸ユニットにおいて、前記扁平梁が複数の前記住戸を横断するように配設されていても良い。
この場合には、扁平梁が複数の住戸を横断するように配設されているので、各住戸における採光面を同じ方向に揃えることができ、住戸ユニット全体の採光バランスを均一化し易い。
(3)また、上記本発明の住戸ユニットにおいて、前記複数の住戸が第1の住戸、第2の住戸及び第3の住戸の3住戸から構成され、前記第1の住戸が、前記共用部に隣接して配設され、前記第2の住戸及び前記第3の住戸が、前記第1の住戸及び前記共用部にそれぞれ隣接すると共に、第1の住戸及び共用部を間にして対称に配設されていても良い。
この場合には、共用部を中心に3住戸がバランス良く配置されているので、扁平柱を利用して住戸ユニット全体としての剛性バランスを安定化し易い。
また、3住戸が共用部を囲むように配置されているので、共用空間に立ち入る使用者をこれら住戸に住む住戸人に限定し易い。従って、各住戸のプライバシーを確保することができる。
本発明に係る住戸ユニットによれば、高層建築にも対応可能な剛性を有しながら室内への出っ張りを抑制することができるうえ、快適な居住性を確保できると共に優れた採光性を確保することができる。
また、共用部と複数の住戸とからなる住戸ユニットを1つの単体ユニットとして取り扱うことができるので、集合住宅の設計段階等においてこれらユニット同士の様々な組み合わせを自由に行って、多様な住戸配置のプランニングを提供することが可能である。
本発明に係る住戸ユニットの実施形態を示す構成図である。 図1に示すA−A線に沿った断面図である。 集合住宅のプランニングを行っている図である。 集合住宅の簡略構成図である。
以下、本発明に係る住戸ユニットの実施形態について、図1から図4を参照して説明する。
本実施形態の住戸ユニット1は、図1に示すように、各種共用空間を有する共用部R0と、上記共用空間の1つである住戸前廊下12に玄関部Eを介して各別に出入り可能に接続されると共に、互いに隣接して配設された3つの住戸(第1の住戸R1、第2の住戸R2及び第3の住戸R3)と、が集合した3住戸1ユニットタイプの住戸ユニットである。
この住戸ユニット1は、正面F側が南側、背面B側が北側に面するように建てられたマンション等の集合住宅の一部を構成するユニットとして機能している。つまり、本実施形態の住戸ユニット1が複数組み合わさって集合住宅が構成される。
また、この住戸ユニット1を含む集合住宅は、複数の柱部2、梁部3及び壁体4で構成されたラーメン構造或いは耐震壁併用ラーメン構造により建築されている。
上記共用部R0は、階段室10と、エレベータ11aが配設されたエレベータ室11と、階段室10と住戸前廊下12とを繋ぐと共にエレベータ室11前の附室13をさらに繋ぐ接続廊下14と、で構成されている。これら階段室10、エレベータ室11、住戸前廊下12、附室13及び接続廊下14は、共用空間として機能する。特に、本実施形態では、共用部R0における共用空間が、上記3住戸R1、R2、R3に住む住戸人が主に使用する専用部分とされている。
なお、共用部R0は、上記柱部2、梁部3及び壁体4に、構造壁及び構造柱を適宜組み合わせることで構成されている。この点は、後述するバルコニーBaも同様である。
3住戸R1、R2、R3のうち、第1の住戸R1は、その室内が東西方向に長い平面視長方形状に画成されており、共用部R0の住戸前廊下12に向かい合った形で隣接するように配設されている。第2の住戸R2は、その室内が平面視略L字状に画成されており、第1の住戸R1及び共用部R0の東側に配設されて、これら第1の住戸R1及び共用部R0に対して隣接配置されている。第3の住戸R3は、その室内が第2の住戸R2と同様に平面視略L字状に画成されており、第1の住戸R1及び共用部R0の西側に配設されて、これら第1の住戸R1及び共用部R0に対して隣接配置されている。
つまり、第2の住戸R2及び第3の住戸R3は、第1の住戸R1及び共用部R0を間にして東西方向に対称に配設されている。これにより、住戸ユニット1全体としては、東西方向に長い平面視長方形状に画成されている。
なお、本実施形態の住戸ユニット1は、構造力学上、東西方向が桁行方向L1とされ、南北方向が梁間方向L2とされている。また、桁行方向L1が短スパン方向、梁間方向L2が長スパン方向となるように柱部2が配設されている。
上記3住戸R1、R2、R3は、いずれも70平米程度の占有面積を有するように設計されており、南側に面した正面F側にバルコニーBaを備えている。よって、3住戸R1、R2、R3は、正面F側から主に光を取り入れる間取りとされており、本実施形態では正面F側がメインの採光面として機能する。それに加え、第2の住戸R2及び第3の住戸R3については、北側に面した背面B側にもバルコニーBaが備えられており、背面B側からも光を取り入れることが可能とされている。
なお、本実施形態では各住戸R1、R2、R3の詳細な間取りは省略している。実際には、ラーメン構造或いは耐震壁併用ラーメン構造により、室内がリビングルーム、ベッドルーム、キッチン、浴室、洗面所やトイレ等に区画された間取りになっている。
ところで、住戸ユニット1を画成している構造体の1つである柱部2は、主に住戸ユニット1の東西南北の四隅に戸外に面するように立設されていると共に、正面F側及び背面B側のそれぞれに桁行方向L1に沿いながら間隔を開けて戸外に面するように立設されている。そして、これら柱部2間には、梁部3が架設されていると共に該梁部3を利用して壁体4が設けられている。
特に、本実施形態の住戸ユニット1では、互いに隣接する住戸R1、R2、R3間を仕切っている構造体の一部が扁平柱20とされている。
具体的には、第1の住戸R1と第2の住戸R2とを仕切り、且つ第2の住戸R2の玄関部Eに隣接する部分の構造体が扁平柱20とされていると共に、第1の住戸R1と第3の住戸R3とを仕切り、且つ第3の住戸R3の玄関部Eに隣接する部分の構造体が扁平柱20とされている。
これら2つの扁平柱20は、床面に水平な面に沿って断面視した際に、桁行方向L1に長く、梁間方向L2に短い扁平状の柱とされ、共用部R0の住戸前廊下12を間にして桁行方向L1に並んでいる。そして、これら扁平柱20は、柱部としての機能と、壁体としての機能と、を兼用する役割を担っている。
また、梁部3のうち、住戸ユニット1の四隅に立設された柱部2間に架設される梁部3の少なくとも1つが扁平梁21とされている。
具体的には、住戸ユニット1の正面F側に位置する2つの柱部2間に桁行方向L1に沿って架設された梁部が扁平梁21とされていると共に、住戸ユニット1の背面B側に位置する2つの柱部2間に桁行方向L1に沿って架設された梁部が扁平梁21とされている。
そして、これら2つの扁平梁21は、図2に示すように床面に垂直な面に沿って断面視した際に、上下方向に短く、梁間方向L2に長い扁平状の梁とされ、3住戸R1、R2、R3を桁行方向L1に横断するように架設されている。特に上下方向に短いので、他の梁部3に比べ室内への出っ張りが抑制されている。
このように構成された住戸ユニット1によれば、ラーメン構造或いは耐震壁併用ラーメン構造であるため、例えば15階を越えるような構造建築にも十分対応可能な剛性(建築強度)を確保することができる。
また、扁平柱20を備え、該扁平柱20に柱部としての機能と、壁体としての機能と、を兼用させることができるので、柱部2間に壁体4を形成する場合とは異なり室内への出っ張りを抑制しながらユニット全体の剛性強化を図ることができる。
特に、扁平柱20を利用することで室内への出っ張りを抑制できるので、居住空間が広く、収納等にも影響を与え難い間取りに設計し易く、快適な居住性を確保し易い。また、高い剛性を有する扁平柱20を利用して隣接し合う住戸R1、R2、R3を互いに結合させているので、住戸ユニット1全体の剛性バランスを任意に調整し易く、全体の剛性を高めると同時に耐震性を向上させ易い。なお本実施形態の扁平柱20は桁行方向L1に長いので、該桁行方向L1の耐震性をより顕著に向上させることが可能である。
また、扁平梁21を備えているので、梁部3としての強度を維持しながら室内への出っ張りを抑制し易い。この点においても、居住空間の広い間取りにして快適な居住性を確保し易い。また、この扁平梁21は、戸外に面した柱部2間に架設され、正面F側及び背面B側において桁行方向L1に沿って配設されているので、室内に光を取り入れる採光面を大きく確保することができ、採光性に優れた住戸にし易い。
このように、本実施形態の住戸ユニット1によれば、高層建築にも対応可能な剛性を有しながら室内への出っ張りを抑制することができる。
また、扁平梁21が3住戸R1、R2、R3を桁行方向L1に横断するように配設されているので、各住戸R1、R2、R3における採光面を同じ方向である正面F側に揃えることができ、住戸ユニット1全体の採光バランスを均一化し易い。
更に、共用部R0を中心に3住戸R1、R2、R3がバランス良く配設されているので、共用部R0を間に挟んで扁平柱20を対称に配置でき、該扁平柱20を利用して住戸ユニット1全体としての剛性バランスを安定化し易い。
加えて、3住戸R1、R2、R3が共用部R0を囲むように配置されているので、共用部R0の共用空間に立ち入る使用者を3住戸R1、R2、R3に住む住戸人に限定し易い。従って、各住戸R1、R2、R3のプライバシーを確保することができる。
なお、本発明の技術範囲は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では住戸数を3つとしたが、これに限定されるものではなく、2つ或いは4つ以上の住戸が共用部R0の共用空間に接続された住戸ユニットであっても構わない。その際、共用部R0を中心に各住戸がバランス良く配設されていることが好ましいが、共用部R0の共用空間に各別に出入り可能に接続されていれば配置バランスは特に限定されるものではない。
また、上記実施形態において、第2の住戸R2及び第3の住戸R3の玄関部Eに隣接する位置に扁平柱20を配設したが、互いに隣接する各住戸R1、R2、R3間を仕切る構造体であれば、どの部分を扁平柱20にしても構わない。例えば第1の住戸R1と第2の住戸R2との間、及び第1の住戸R1と第3の住戸R3との間において、梁間方向L2に平行に延在した壁体部分を扁平柱20としても構わない。
また、上記実施形態では、住戸ユニット1の正面F側及び背面B側のそれぞれに扁平梁21を配設したが、いずれか一方側にだけ配設されていても構わない。
また、共用部R0と3住戸R1、R2、R3とからなる住戸ユニット1を1つの単体ユニットとして取り扱うことができるので、集合住宅の設計段階等においてユニット同士の様々な組み合わせを自由に行って、多様な住戸配置のプランニングを提供することが可能である。
例えば、図3に示すように複数の住戸ユニットを自由に組み合わせながらプランニングを行うことが可能である。なお、図3では、住戸の数及び配置パターンが上記実施形態とは異なる本発明の住戸ユニット40に、上記実施形態の住戸ユニット1を2組組み合わせる場合のプランニングの一例を示している。
そして、このようなプランニングを行うことで、図4に示すような集合住宅50を容易に設計することが可能である。
特に、このようなプランニングを行う際、住戸ユニットそれぞれについては、高層建築にも対応可能な剛性を有し且つ室内への出っ張りが抑制された設計に仕上がっているので、ユニット同士をどのように組み合わせても改めて全体の剛性や出っ張り等を設計し直す必要性が低く、集合住宅を設計するうえで非常に簡便である。
R0…共用部
R1…第1の住戸
R2…第2の住戸
R3…第3の住戸
1…住戸ユニット
2…柱部
3…梁部
4…壁体
20…扁平柱
21…扁平梁

Claims (3)

  1. 共用空間を有する共用部と、
    前記共用空間に各別に出入り可能に接続されると共に、互いに隣接して配設された複数の住戸と、を備え、
    互いに隣接する前記住戸間を仕切る構造体の少なくとも一部が扁平柱とされ、
    前記住戸の梁部のうち、戸外に面して立設された柱部間に架設される梁部の少なくとも1つが、扁平梁とされていることを特徴とする住戸ユニット。
  2. 請求項1に記載の住戸ユニットにおいて、
    前記扁平梁は、複数の前記住戸を横断するように配設されていることを特徴とする住戸ユニット。
  3. 請求項1又は2に記載の住戸ユニットにおいて、
    前記複数の住戸は、第1の住戸、第2の住戸及び第3の住戸の3住戸から構成され、
    前記第1の住戸は、前記共用部に隣接して配設され、
    前記第2の住戸及び前記第3の住戸は、前記第1の住戸及び前記共用部にそれぞれ隣接すると共に、第1の住戸及び共用部を間にして対称に配設されていることを特徴とする住戸ユニット。
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