JP2012003872A - スイッチ装置 - Google Patents

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知之 中山
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【課題】押しボタン部の押圧操作時にタクトスイッチに対して過度な力が付与されてしまうのを回避することができるとともに、当該押しボタン部が所望寸法の操作ストロークを有することにより操作者の操作感を向上させることができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】押圧操作可能な押しボタン部1と、オフ側に常時付勢力が付与される作動部2aを具備するとともに、押しボタン部1の押圧操作に伴って当該作動部2aが付勢力に抗して押圧されるとオンして微小電流信号から成るオン信号を生じさせ得るタクトスイッチ2と、押しボタン部1及びタクトスイッチ2が配設されたケース部(3a、3b)とを具備したスイッチ装置において、押しボタン部1は、タクトスイッチ2がオンした状態を保持しつつ押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされたものである。
【選択図】図5

Description

本発明は、オフ側に常時付勢力が付与される作動部を具備するとともに、押しボタン部の押圧操作に伴って当該作動部が付勢力に抗して押圧されるとオンして微小電流信号から成るオン信号を生じさせ得るタクトスイッチを有したスイッチ装置に関するものである。
車両や船舶等に配設されて押圧操作によって搭載する電装品等を操作可能なスイッチ装置として、近時において、微小電流対応スイッチとしてのタクトスイッチを具備したものが提供されるに至っている。かかるタクトスイッチは、オフ側に常時付勢力が付与される作動部を具備するとともに、押しボタン部の押圧操作に伴って当該作動部が付勢力に抗して押圧されるとオンして微小電流信号から成るオン信号を生じさせ得るもので、可動接点及び固定接点を接触又は離間させるスイッチ装置に比べ、小型化を図ることができる。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来のスイッチ装置においては、タクトスイッチの作動部は、通常、極めて小さなストロークに設定されているため、操作者がそのストロークを越えて無理に押圧操作してしまう可能性が十分あり、過度な力が付与されて破損してしまう虞があった。一方、特に車両や船舶等のスイッチ装置に適用された場合、押しボタン部に対する操作感を得るために、当該押しボタン部が一定の操作ストロークを有している必要があるが、タクトスイッチを有したものにおいては、当該所望寸法の操作ストロークを得ることが困難であるという不具合があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、押しボタン部の押圧操作時にタクトスイッチに対して過度な力が付与されてしまうのを回避することができるとともに、当該押しボタン部が所望寸法の操作ストロークを有することにより操作者の操作感を向上させることができるスイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、押圧操作可能な押しボタン部と、オフ側に常時付勢力が付与される作動部を具備するとともに、前記押しボタン部の押圧操作に伴って当該作動部が付勢力に抗して押圧されるとオンして微小電流信号から成るオン信号を生じさせ得るタクトスイッチと、前記押しボタン部及びタクトスイッチが配設されたケース部とを具備したスイッチ装置において、前記押しボタン部は、前記タクトスイッチがオンした状態を保持しつつ押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のスイッチ装置において、前記押しボタン部は、操作者が押圧操作可能な被操作部と、該被操作部と相対的に変位可能に連結されるとともに前記タクトスイッチの作動部を押圧し得る連動部と、前記被操作部と連動部との間に介装された弾性部材とを具備し、前記押しボタン部がオーバーストロークする際、当該弾性部材が圧縮して前記連動部に対して前記被操作部が相対的に変位することにより当該オーバーストロークに伴う所定寸法の変位を吸収し得ることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のスイッチ装置において、前記ケース部には、所定寸法変位してオーバーストロークした前記押しボタン部の更なる変位を規制するストッパ部が形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、押しボタン部は、タクトスイッチがオンした状態を保持しつつ押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされたので、押しボタン部の押圧操作時にタクトスイッチに対して過度な力が付与されてしまうのを回避することができるとともに、当該押しボタン部が所望寸法の操作ストロークを有することにより操作者の操作感を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、押しボタン部がオーバーストロークする際、弾性部材が圧縮して連動部に対して被操作部が相対的に変位することにより当該オーバーストロークに伴う所定寸法の変位を吸収し得るので、比較的簡易な構成により、タクトスイッチに付与される過度な力を確実に防止できるとともに、所望寸法の操作ストロークを有した押しボタン部とすることができる。
請求項3の発明によれば、ケース部には、所定寸法変位してオーバーストロークした押しボタン部の更なる変位を規制するストッパ部が形成されたので、タクトスイッチに付与される過度な力をより確実に防止できる。
本発明の実施形態に係るスイッチ装置を示す平面図 図1におけるII−II線断面図 図1におけるIII−III線断面図 同スイッチ装置における押しボタン部を操作してタクトスイッチをオンさせた状態を示す断面図 同スイッチ装置における押しボタン部を操作してタクトスイッチをオーバーストロークさせた状態を示す断面図 同スイッチ装置における連動部の外観を示す3面図 図6におけるVII−VII線断面図 図6におけるVIII−VIII線断面図 同スイッチ装置が適用されるハンドルスイッチを示す模式図であって、(a)平面図(b)正面図
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るスイッチ装置は、図9に示すように、水上オートバイ(PWC)のハンドルバーHにおける把持グリップG近傍に配設されたハンドルスイッチに配設されたもので、当該ハンドルスイッチの筐体を構成するハンドルスイッチケースCの所定部位に配設された種々スイッチ装置(同図において、エンジンの回転数を制御するスイッチ装置α又はβなど)から成るものである。より具体的には、本実施形態に係るスイッチ装置は、図1〜3に示すように、押しボタン部1と、タクトスイッチ2と、インナケース3a及びアウタケース3bで構成されるケース部と、防水手段としての防水ブーツ5、6及びカバー7とから主に構成されている。
押しボタン部1は、押圧操作可能とされてケース部(インナケース3a及びアウタケース3b)に対して出没する方向に変位可能な部材から成り、本実施形態においては、被操作部1aと、連動部1bと、弾性部材1cとを組み合わせて構成されている。被操作部1aは、操作者が押圧操作可能な部位から成り、図2、3に示すように、一対の切欠部1aaが形成されている。尚、本実施形態においては、被操作部1aの平面視形状が略円形とされているが、例えば平面視で三角形状とすることにより、図9に示す他のスイッチ装置γに適用させることができる。
連動部1bは、被操作部1aと相対的に変位可能に連結されるとともにタクトスイッチ2の作動部2aをカバー7を介して押圧し得るものであり、図6〜8に示すように、その内部において上方に開口した収容空間Sが形成された筒状部材にて構成されている。また、連動部1bの側面には、一対の爪部1baが一体的に突出形成されており、各爪部1baが被操作部1aの切欠部1aaにそれぞれ嵌入することにより、当該連動部1bと被操作部1aとが連結されている。尚、連動部1bの側面には、一対のアーム部1bbが一体的に突出形成されており、押しボタン部1のケース部(インナケース3a及びアウタケース3b)からの抜け止めが図られている。
弾性部材1cは、連動部1bの収容空間Sに収容され、被操作部1aと連動部1bとの間に介装されたもので、本実施形態においてはコイルスプリングから成る。即ち、弾性部材1cは、収容空間Sに収容された状態にて、その上端が被操作部1aと当接しつつ下端が連動部1bと当接して両者の間に介装されており、通常状態(被操作部1aに対する押圧操作がなされない状態)において、被操作部1aと連動部1bとが離間する方向に付勢力が働くよう構成されている。
而して、連動部1bは、弾性部材1cによって、被操作部1aに対して離間する方向に付勢されるとともに、図2、3に示すように、その爪部1baが切欠部1aaの下端縁面に当接して当該被操作部1aに対して係止された状態とされている。更に、連動部1bは、弾性部材1cが圧縮されることにより、被操作部1aに対して近接する方向への相対的な変位が許容された状態とされている。尚、弾性部材1cは、コイルスプリングの他、他の形態の弾性部材(ゴム材や樹脂材或いは板バネ等)としてもよい。
タクトスイッチ2は、基板4上に形成された微小電流対応スイッチから成るもので、オフ側(オン信号が生じない位置側)に常時付勢力が付与される作動部2aを具備するとともに、押しボタン部1の押圧操作に伴って当該作動部2aが付勢力に抗して押圧されるとオンして微小電流信号から成るオン信号を生じさせ得るものである。然るに、タクトスイッチ2がオンすると、基板4及び配線hを介して外部にオン信号が送信されるよう構成されている。
更に、基板4上には、タクトスイッチ2を密閉状態で覆ったカバー7が配設されている。かかるカバー7は、その側壁部7bが基板4上面とインナケース3aの部位aとの間で圧縮されつつ挟持されて取り付けられており、これにより内部のタクトスイッチ2の防水を図っている。更に、カバー7には、その略中央の頂部に平坦部7aが形成されており、当該平坦部7aに押しボタン部1を構成する連動部1bの下端面が当接した状態とされている。尚、カバー7は、ゴム材や樹脂等のシール機能を有した可撓性部材から成り、その平坦部7aが押圧されると、その方向に撓んで下方に位置する作動部2aが押圧されるよう構成されている。
ケース部は、インナケース3a及びアウタケース3bを組み付けて構成されたもので、押しボタン部1及びタクトスイッチ2が配設された本スイッチ装置の筐体を構成するものである。即ち、インナケース3aには、図3に示すように、その側面から側方に突出した爪部3aaが形成されているとともに、アウタケース3bには、その側面に切欠部3baが形成されており、当該切欠部3baに爪部3aaを挿入して係止させることにより、インナケース3aとアウタケース3bとが組み付けられている。尚、インナケース3aの上端面側と被操作部1aとの間には、防水ブーツ5が配設されており、この防水ブーツ5によって、当該インナケース3aと被操作部1aとの間をシールして防水が図られている。
更に、アウタケース3bの下側には、配線hを外部に延設させつつ防水可能な防水ブーツ6が形成されている。即ち、アウタケース3bの所定部位bと基板4の裏面との間で防水ブーツ6のフランジ部6aが圧縮されつつ挟持されて取り付けられており、これによりアウタケース3b内部(特に、タクトスイッチ2)の防水を図っている。従って、本実施形態によれば、切欠部3baに爪部3aaを挿入して係止させてインナケース3aとアウタケース3bとを組み付けることにより、内部のタクトスイッチ2に対する防水を図ることができる。
上記構成により、押しボタン部1は、タクトスイッチ2がオンした状態(作動部2aが微小量変位した状態)を保持しつつ被操作部1aが連動部1bに対して押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされている。また、ケース部を構成するインナケース3aには、所定寸法変位してオーバーストロークした押しボタン部1(本実施形態においては被操作部1a)の更なる下方への変位を規制するストッパ部3abが形成されている。
次に、本スイッチ装置による押圧操作時の作用について説明する。
図2、3で示すオフ状態において、押しボタン部1の被操作部1aを図中下方に押圧操作すると、図4に示すように、押しボタン部1全体(被操作部1a、連動部1b及び弾性部材1c)が下方に変位し、カバー7を介してタクトスイッチ2の作動部2aを押圧する。これにより、タクトスイッチ2がオンしてオン信号(微小電流信号)が発生し、当該オン信号が基板4及び配線hを介して外部に送信されて所望の電装品が操作されることとなる。
本実施形態においては、タクトスイッチ2がオンした状態から更に押しボタン部1の被操作部1aを図中下方に押圧操作すると、押しボタン部1は、タクトスイッチ2がオンした状態を保持しつつ押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされている。より具体的には、オン状態から更に被操作部1aを押圧操作すると、図5に示すように、弾性部材1cが圧縮して連動部1bに対して被操作部1aが相対的に変位(即ち、タクトスイッチ2がオン状態のとき、押圧操作を続けると、連動部1bが停止した状態とされる一方、被操作部1aが当該連動部1bに対して下方に移動)することにより、当該被操作部1aのみを所定寸法変位させてオーバーストロークさせ得るようになっている。
これにより、押しボタン部1(被操作部1a)がオーバーストロークする際、弾性部材1cが圧縮して連動部1bに対して被操作部1aが相対的に変位(下方に移動)することにより当該オーバーストロークに伴う所定寸法の変位を吸収することができる。ここで、押しボタン部1(被操作部1a)がオーバーストロークした後、インナケース3aのストッパ部3abに被操作部1aが当接し、押しボタン部1(被操作部1a)の更なる変位が規制されるようになっている。
尚、被操作部1aに対する押圧力を緩めると、弾性部材1cが元の状態に復元して被操作部1aに対する連動部1bの位置を初期状態に戻すとともに、作動部2aに付与された付勢力により押しボタン部1全体(被操作部1a、連動部1b及び弾性部材1c)が上方に変位して初期状態とされる。押しボタン部1に対する押圧操作時(被操作部1aのオーバーストローク時も含む)及び初期状態への戻り動作における防水は、防水ブーツ5が当該動作に追従することによって図られている。
本実施形態によれば、押しボタン部1は、タクトスイッチ2がオンした状態を保持しつつ押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされた(即ち、連動部1bが停止状態を維持しつつ被操作部1aのみが変位可能とされた)ので、押しボタン部1の押圧操作時にタクトスイッチ2に対して過度な力が付与されてしまうのを回避することができるとともに、当該押しボタン部1が所望寸法の操作ストローク(即ち、タクトスイッチ2をオンさせるまでのストロークに加えて、オーバーストロークの寸法分の操作ストローク)を有することにより操作者の操作感を向上させることができる。
また、押しボタン部1がオーバーストロークする際、弾性部材1cが圧縮して連動部1bに対して被操作部1aが相対的に変位することにより当該オーバーストロークに伴う所定寸法の変位を吸収し得るので、比較的簡易な構成により、タクトスイッチ2に付与される過度な力を確実に防止できるとともに、所望寸法の操作ストロークを有した押しボタン部1とすることができる。更に、ケース部(本実施形態においてはインナケース3a)には、所定寸法変位してオーバーストロークした押しボタン部1(同インナケース3a)の更なる変位を規制するストッパ部3abが形成されたので、タクトスイッチ2に付与される過度な力をより確実に防止できる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、タクトスイッチがオンした状態を保持しつつ押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされた押しボタン部を有したものであれば他の形態のものであってもよい。また、本実施形態に係るスイッチ装置は、水上オートバイ(PWC)のハンドルスイッチケースCに配設されているが、他の車両や船舶等に適用してもよい。
タクトスイッチがオンした状態を保持しつつ押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされた押しボタン部を有したスイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等としてもよい。
1 押しボタン部
1a 被操作部
1b 連動部
1c 弾性部材
2 タクトスイッチ
2a 作動部
3a インナケース(ケース部)
3ab ストッパ部
3b アウタケース(ケース部)
4 基板
5 防水ブーツ
6 防水ブーツ
7 カバー

Claims (3)

  1. 押圧操作可能な押しボタン部と、
    オフ側に常時付勢力が付与される作動部を具備するとともに、前記押しボタン部の押圧操作に伴って当該作動部が付勢力に抗して押圧されるとオンして微小電流信号から成るオン信号を生じさせ得るタクトスイッチと、
    前記押しボタン部及びタクトスイッチが配設されたケース部と、
    を具備したスイッチ装置において、
    前記押しボタン部は、前記タクトスイッチがオンした状態を保持しつつ押圧操作方向に所定寸法変位してオーバーストローク可能とされたことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 前記押しボタン部は、
    操作者が押圧操作可能な被操作部と、
    該被操作部と相対的に変位可能に連結されるとともに前記タクトスイッチの作動部を押圧し得る連動部と、
    前記被操作部と連動部との間に介装された弾性部材と、
    を具備し、前記押しボタン部がオーバーストロークする際、当該弾性部材が圧縮して前記連動部に対して前記被操作部が相対的に変位することにより当該オーバーストロークに伴う所定寸法の変位を吸収し得ることを特徴とする請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 前記ケース部には、所定寸法変位してオーバーストロークした前記押しボタン部の更なる変位を規制するストッパ部が形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスイッチ装置。
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