JP2012003656A - 情報端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子データをスクロール表示する際に、電子データ内の情報の疎密に関わらず最適なスクロール量をユーザに提供する。
【解決手段】制御指令を入力する入力手段201と、電子データを記憶しておく記憶手段206と、前記制御指令に従って前記記憶手段に記憶された情報を読み出し表示する表示手段202を備えた情報端末装置において、スクロールバーによるスクロール量を表示情報量の疎密に応じて決定するスクロール量決定手段204を備える。前記スクロールバーは情報量の疎密に応じて濃淡が変化するグラフィカルユーザインタフェースを備える。前記スクロール量決定手段はスクロール量の決定方法について複数の定義情報を格納した記憶手段205を備える。
【選択図】図2
【解決手段】制御指令を入力する入力手段201と、電子データを記憶しておく記憶手段206と、前記制御指令に従って前記記憶手段に記憶された情報を読み出し表示する表示手段202を備えた情報端末装置において、スクロールバーによるスクロール量を表示情報量の疎密に応じて決定するスクロール量決定手段204を備える。前記スクロールバーは情報量の疎密に応じて濃淡が変化するグラフィカルユーザインタフェースを備える。前記スクロール量決定手段はスクロール量の決定方法について複数の定義情報を格納した記憶手段205を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、情報表示手段を備えた固定型あるいは携帯型の情報端末装置に係り、特に、スクロールバーにより情報をスクロールさせながら表示する表示機能を備えた情報端末装置に関するものである。
電子化されたデータを情報端末装置上に表示する場合、表示箇所としてデータの任意の箇所を端末に指示するユーザインタフェースが不可欠である。
例えば、電子化された文書データを情報端末装置上に表示する場合、表示可能な領域は限られており電子化されたデータの全てを1画面で表示することはできない。表示領域を移動する手段は不可欠である。また、電子化された動画データ、音声データなど時間軸を持つデータを端末上に表示する場合、時間軸を移動する手段は不可欠である。
現状、データの表示箇所を指示するためのユーザインタフェースとしてはスクロールバーが一般的である。
例えば、電子化された文書データを情報端末装置上に表示する場合、表示可能な領域は限られており電子化されたデータの全てを1画面で表示することはできない。表示領域を移動する手段は不可欠である。また、電子化された動画データ、音声データなど時間軸を持つデータを端末上に表示する場合、時間軸を移動する手段は不可欠である。
現状、データの表示箇所を指示するためのユーザインタフェースとしてはスクロールバーが一般的である。
図1は、スクロールバーを備えたユーザインタフェースの例であり、情報の表示箇所を表し、かつユーザの指示を入力するスクロールバー部101、電子データを処理するデータ処理部102、電子化されたデータ部103、処理結果を表示する表示部104から構成されている。
このようなユーザインタフェースにおいてユーザがスクロールバー部101を操作すると、データ処理部102がスクロールバー部101の入力位置情報に基づきデータ部103の所定範囲のデータを表示部104に表示させる。
スクロールバーを操作した際のスクロール量は変更可能ではあるが、操作量に対するスクロール量は一定である。
このようなユーザインタフェースにおいてユーザがスクロールバー部101を操作すると、データ処理部102がスクロールバー部101の入力位置情報に基づきデータ部103の所定範囲のデータを表示部104に表示させる。
スクロールバーを操作した際のスクロール量は変更可能ではあるが、操作量に対するスクロール量は一定である。
このようなインタフェースを持つ装置では限られた表示領域に電子データが保持する情報全体の一部が表示され、スクロール操作を行うと一定のスクロール量で表示箇所が変わる。
しかし、1度に表示される情報量は情報量の疎密により変わるため、情報量が疎な箇所と密な箇所で同一量のスクロール操作を行うとスクロールされる情報量に大きな隔たりが発生してしまう。
情報量が密な箇所では少量のスクロール操作により大きく情報が変化する可能性が非常に高く、ユーザが目当ての情報を見つけにくくなるという問題が発生する。
例えば、電子データのテキスト文書の表示を想定すると、表示領域は行単位で決まっており、スクロール量も行単位で決定されることが一般的である。対して情報量は文字数で決まるため、文書内でも改行が多い箇所は情報量が疎であり、改行せずに文章が書かれている箇所は情報量が密になる。このような文書の閲覧を考えると1スクロール単位で表示領域外に出てしまう文字数は情報量が密な箇所のほうが圧倒的に多くなり、ユーザが情報 を見落とす可能性が高くなることがわかる。
本発明はこのような問題を解決することを目的とする。
しかし、1度に表示される情報量は情報量の疎密により変わるため、情報量が疎な箇所と密な箇所で同一量のスクロール操作を行うとスクロールされる情報量に大きな隔たりが発生してしまう。
情報量が密な箇所では少量のスクロール操作により大きく情報が変化する可能性が非常に高く、ユーザが目当ての情報を見つけにくくなるという問題が発生する。
例えば、電子データのテキスト文書の表示を想定すると、表示領域は行単位で決まっており、スクロール量も行単位で決定されることが一般的である。対して情報量は文字数で決まるため、文書内でも改行が多い箇所は情報量が疎であり、改行せずに文章が書かれている箇所は情報量が密になる。このような文書の閲覧を考えると1スクロール単位で表示領域外に出てしまう文字数は情報量が密な箇所のほうが圧倒的に多くなり、ユーザが情報 を見落とす可能性が高くなることがわかる。
本発明はこのような問題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、制御指令を入力する入力手段と、電子データを記憶しておく記憶手段と、前記制御指令に従って前記記憶手段に記憶された情報を読み出し表示する表示手段を備えた情報端末装置において、スクロールバーによるスクロール量を表示情報量の疎密に応じて決定するスクロール量決定手段を備えることを特徴とする。
また、前記スクロールバーは情報量の疎密に応じて濃淡が変化するグラフィカルユーザインタフェースを備えることを特徴とする。
また、前記スクロール量決定手段はスクロール量の決定方法について複数の定義情報を格納した記憶手段を備えることを特徴とする。
また、前記スクロールバーは情報量の疎密に応じて濃淡が変化するグラフィカルユーザインタフェースを備えることを特徴とする。
また、前記スクロール量決定手段はスクロール量の決定方法について複数の定義情報を格納した記憶手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果がある。
(1)電子データ内の情報を検索する際に、電子データ内の情報の疎密に関わらず最適なスクロール量をユーザに提供することができ、ユーザが情報を見落とす可能性を低減することができる。また、スクロールバーの濃淡が情報量の疎密に応じて変化するため、ユーザに情報量の疎密を視覚情報として認識させることができる。
(2)複数のスクロール量決定方法を予め定義しておくことにより、ユーザの求める最適なスクロール量を提供することが可能であり、また既存技術である固定のスクロール量のスクロール制御にも切り替えることが可能である。
(1)電子データ内の情報を検索する際に、電子データ内の情報の疎密に関わらず最適なスクロール量をユーザに提供することができ、ユーザが情報を見落とす可能性を低減することができる。また、スクロールバーの濃淡が情報量の疎密に応じて変化するため、ユーザに情報量の疎密を視覚情報として認識させることができる。
(2)複数のスクロール量決定方法を予め定義しておくことにより、ユーザの求める最適なスクロール量を提供することが可能であり、また既存技術である固定のスクロール量のスクロール制御にも切り替えることが可能である。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
図2は、本発明の一実施例を示す文書表示装置のブロック構成図であり、201はスクロール指示を行う機能を備えた入力手段であり、例えば文字や記号などを入力及び各種機能の指定を行う複数の打鍵式キーボードとマウスを備える入力手段である。
202は入力手段201からの入力を反映したスクロールバーや、スクロールバーの指定位置に対応した文書データを表示する表示手段であり、例えばCRTディスプレイや液晶ディスプレイによりなっている。203はスクロール制御手段であり、入力手段201からの入力に応じたスクロール制御を行う機能を備えており、204のスクロール量決定手段と、205のスクロール管理情報記憶手段からなる。206は表示する文書データを保持する記憶手段であり、207は前記各手段を制御しながら入力に応じた文書データを表示手段に表示する表示制御手段である。
図2は、本発明の一実施例を示す文書表示装置のブロック構成図であり、201はスクロール指示を行う機能を備えた入力手段であり、例えば文字や記号などを入力及び各種機能の指定を行う複数の打鍵式キーボードとマウスを備える入力手段である。
202は入力手段201からの入力を反映したスクロールバーや、スクロールバーの指定位置に対応した文書データを表示する表示手段であり、例えばCRTディスプレイや液晶ディスプレイによりなっている。203はスクロール制御手段であり、入力手段201からの入力に応じたスクロール制御を行う機能を備えており、204のスクロール量決定手段と、205のスクロール管理情報記憶手段からなる。206は表示する文書データを保持する記憶手段であり、207は前記各手段を制御しながら入力に応じた文書データを表示手段に表示する表示制御手段である。
図3は表示手段202に表示される文書表示アプリケーションの画面例である。
301の文書表示部と302の情報量の疎密がスクロールバーの濃淡でわかるグラフィカルユーザインタフェースをもつスクロールバー部からなる。
301の文書表示部と302の情報量の疎密がスクロールバーの濃淡でわかるグラフィカルユーザインタフェースをもつスクロールバー部からなる。
図4は本発明におけるスクロールバーの一例を示す図である。
401が文書情報量の疎密に応じたスクロール量を提供するスクロールバー、402が通常のスクロール移動量が固定のスクロールバー、403が文書内の情報量とスクロール移動量の一例である。404の情報量が疎な部分は1単位に対するスクロール移動量を大きくしたことがわかるようにスクロールバーを濃く示し、405の情報量が密な部分は1単位に対するスクロール移動量を小さくしたことがわかるようにスクロールバーを淡く示している。
以下に図5、図6および図7の順にフローチャートに従って本発明に関わるスクロール量の決定・登録、読み込み処理と本発明におけるスクロール指示処理について説明する。
401が文書情報量の疎密に応じたスクロール量を提供するスクロールバー、402が通常のスクロール移動量が固定のスクロールバー、403が文書内の情報量とスクロール移動量の一例である。404の情報量が疎な部分は1単位に対するスクロール移動量を大きくしたことがわかるようにスクロールバーを濃く示し、405の情報量が密な部分は1単位に対するスクロール移動量を小さくしたことがわかるようにスクロールバーを淡く示している。
以下に図5、図6および図7の順にフローチャートに従って本発明に関わるスクロール量の決定・登録、読み込み処理と本発明におけるスクロール指示処理について説明する。
図5において、作製・編集した文書を登録する場合にキー入力処理を行い(ステップ501)、ステップ501で入力されたキーが登録指示かどうかを判断する(ステップ502)。
登録指示以外の場合は他の処理へ移行するが、登録処理の場合には登録する場合の文書名を入力する(ステップ503)。
その後、登録処理を行うが、以下では文書データと独立してスクロール量を記憶する場合をもとに説明する。
文書の登録処理として該当文書の文書データを図2の記憶手段206に登録し(ステップ504)、登録時に文書データから図2のスクロール量決定手段204に定義されている決定方法でスクロール量を決定し(ステップ505)、図2のスクロール管理情報記憶手段205に登録する。
スクロール量決定手段204に予め定義されている決定方法は例えば文章データのある定数行毎での文字数を情報量とし、文字数が多い場合は情報量を密としてスクロール量を少ない値、文字数が少ない場合は情報量を疎としてスクロール量を大きい値にするという方法である。
決定したスクロール量を元にスクロールバーの情報を更新し(ステップ506)、更新した画面を表示する(ステップ507)。
登録指示以外の場合は他の処理へ移行するが、登録処理の場合には登録する場合の文書名を入力する(ステップ503)。
その後、登録処理を行うが、以下では文書データと独立してスクロール量を記憶する場合をもとに説明する。
文書の登録処理として該当文書の文書データを図2の記憶手段206に登録し(ステップ504)、登録時に文書データから図2のスクロール量決定手段204に定義されている決定方法でスクロール量を決定し(ステップ505)、図2のスクロール管理情報記憶手段205に登録する。
スクロール量決定手段204に予め定義されている決定方法は例えば文章データのある定数行毎での文字数を情報量とし、文字数が多い場合は情報量を密としてスクロール量を少ない値、文字数が少ない場合は情報量を疎としてスクロール量を大きい値にするという方法である。
決定したスクロール量を元にスクロールバーの情報を更新し(ステップ506)、更新した画面を表示する(ステップ507)。
図6において作製・編集した文書を読み込みする場合に、キー入力処理を行い(ステップ601)、ステップ601で入力されたキーが文書の読み込み処理かどうかを判断する(ステップ602)。
読み込み指示以外の場合は他の処理へ移行するが、読み込み処理の場合には(ステップ603)表示される一覧から読み込みを行う文書名を選択する(ステップ604)。
ステップ605から図2の記憶手段206から指定文書のデータを、図2のスクロール管理情報記憶手段205から指定文書のスクロール量データを読み込み(ステップ606)、ステップ607にて更新した文書情報とスクロールバーを図2の表示手段202に表示する。
読み込み指示以外の場合は他の処理へ移行するが、読み込み処理の場合には(ステップ603)表示される一覧から読み込みを行う文書名を選択する(ステップ604)。
ステップ605から図2の記憶手段206から指定文書のデータを、図2のスクロール管理情報記憶手段205から指定文書のスクロール量データを読み込み(ステップ606)、ステップ607にて更新した文書情報とスクロールバーを図2の表示手段202に表示する。
図7において、スクロール指示をした場合に、キー入力処理を行い(ステップ701)、入力されたキーがスクロール指示かどうかを判断する(ステップ702)。
スクロール指示の場合、スクロール位置を取得(ステップ703)、スクロール位置に相当する文書データを図2のスクロール制御手段203に問合せ(ステップ704)、当該文書データを図2の記憶手段206から読み込み(ステップ705)、図2の表示手段202に更新した文書情報を表示する(ステップ706)。
図8に上記例の場合のスクロール管理情報記憶手段205に記憶されたのデータ構成例を示す。
以上の処理により、文書を登録・更新する場合にスクロール管理情報を記憶することができかつ、文書の読み込み時には、記憶済みのスクロール管理情報を画面に設定し、本発明に関わるスクロール処理を実行可能である。
スクロール指示の場合、スクロール位置を取得(ステップ703)、スクロール位置に相当する文書データを図2のスクロール制御手段203に問合せ(ステップ704)、当該文書データを図2の記憶手段206から読み込み(ステップ705)、図2の表示手段202に更新した文書情報を表示する(ステップ706)。
図8に上記例の場合のスクロール管理情報記憶手段205に記憶されたのデータ構成例を示す。
以上の処理により、文書を登録・更新する場合にスクロール管理情報を記憶することができかつ、文書の読み込み時には、記憶済みのスクロール管理情報を画面に設定し、本発明に関わるスクロール処理を実行可能である。
101…スクロールバー部、102…データ処理部、103…電子データ、104…表示部、201…入力手段、202…表示手段、203…スクロール制御手段、204…スクロール量決定手段、205…スクロール管理情報記憶手段、206…記憶手段、207…表示制御手段、301…文書表示部分、302…スクロールバー部、401…情報量の疎密に応じたスクロールバー、402…スクロール量が固定のスクロールバー。
Claims (3)
- 制御指令を入力する入力手段と、電子データを記憶しておく記憶手段と、前記制御指令に従って前記記憶手段に記憶された情報を読み出し表示する表示手段を備えた情報端末装置において、スクロールバーによるスクロール量を表示情報量の疎密に応じて決定するスクロール量決定手段を備えることを特徴とする情報端末装置。
- 前記スクロールバーは情報量の疎密に応じて濃淡が変化するグラフィカルユーザインタフェースを備えることを特徴とする請求項1に記載の情報端末装置。
- 前記スクロール量決定手段はスクロール量の決定方法について複数の定義情報を格納した記憶手段を備えることを特徴とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010140202A JP2012003656A (ja) | 2010-06-21 | 2010-06-21 | 情報端末装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014048718A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
KR102300498B1 (ko) * | 2020-04-13 | 2021-09-09 | 주식회사 한글과컴퓨터 | 스크롤 발생 시 화면 표시 영역에서 표시되는 콘텐츠의 양에 따라 스크롤 단위 이동 거리를 조정하는 전자 장치 및 그 동작 방법 |
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JP2006155153A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Toppan Printing Co Ltd | 表示装置、文書データの表示方法及び表示画面、ならびに、コンピュータプログラム |
JP2008181336A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置、情報管理装置及びプログラム |
-
2010
- 2010-06-21 JP JP2010140202A patent/JP2012003656A/ja active Pending
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