JP2012002100A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジン10は、バルブオーバーラップ量を可変に設定するためのVVT30と、可変容量型の過給機36とを備える。ECU60は、エンジン10が燃料カット状態から復帰したときに、燃焼の再開により生じた排気ガスがEGR通路32を介して筒内に到達するのに必要な応答遅れ期間tの間のみ、過給機36のノズル開度を減少させ、かつ、バルブオーバーラップ量を増加させる。これにより、内部EGRの量を一時的に効率よく増加させることができ、燃料カットからの復帰時に生じる外部EGRの応答遅れを補償することができる。
【選択図】図3
Description
吸気バルブと排気バルブの開弁期間が重なるバルブオーバーラップ量を可変に設定することが可能な可変動弁機構と、
排気圧を受けるタービン、前記タービンより駆動されて吸入空気を過給するコンプレッサ及び前記タービンに付設された可変ノズルを有し、前記可変ノズルの開度が大きいほど前記タービンの開口面積が増加する可変容量型の過給機と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰したときに、燃焼の再開により生じた排気ガスが前記EGR機構を介して筒内に到達するのに必要な期間である応答遅れ期間中にのみ、前記過給機の可変ノズルの開度を減少させ、かつ前記可変動弁機構により前記バルブオーバーラップ量を増加させる過渡時NOx抑制手段と、
を備えることを特徴とする。
吸気バルブの閉弁時期を遅らせることが可能な可変動弁機構と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰したときに、燃焼の再開により生じた排気ガスが前記EGR機構を介して筒内に到達するのに必要な期間である応答遅れ期間中にのみ、前記可変動弁機構により前記吸気バルブの閉弁時期を遅らせる過渡時NOx抑制手段と、
を備えることを特徴とする。
吸気バルブと排気バルブの開弁期間が重なるバルブオーバーラップ量を可変に設定する機能と、前記吸気バルブの閉弁時期を遅らせる機能とを有する可変動弁機構と、
排気圧を受けるタービン、前記タービンより駆動されて吸入空気を過給するコンプレッサ及び前記タービンに付設された可変ノズルを有し、前記可変ノズルの開度が大きいほど前記タービンの開口面積が増加する可変容量型の過給機と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰したときに、燃焼の再開により生じた排気ガスが前記EGR機構を介して筒内に到達するのに必要な期間である応答遅れ期間中にのみ、前記過給機の可変ノズルの開度を減少させ、かつ前記可変動弁機構により前記バルブオーバーラップ量を増加させる第1の過渡時NOx抑制手段と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰したときに、前記応答遅れ期間中にのみ、前記可変動弁機構により前記吸気バルブの閉弁時期を遅らせる第2の過渡時NOx抑制手段と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰するときに、機関回転数、過給圧及び前記タービンの回転数のうちの何れかである判定パラメータが所定の低出力判定値以下である場合に、前記第1の過渡時NOx抑制手段を作動させ、前記判定パラメータが前記低出力判定値よりも大きい場合に、前記第2の過渡時NOx抑制手段を作動させる制御切換手段と、
を備えることを特徴とする。
[実施の形態1の構成]
以下、図1乃至図3を参照しつつ、本発明の実施の形態1について説明する。図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための全体構成図である。本実施の形態のシステムは、例えばディーゼルエンジンからなる内燃機関としてのエンジン10を備えている。エンジン10の各気筒には、ピストン12により燃焼室14が形成されており、ピストン12は、クランク軸16に連結されている。また、エンジン10は、各気筒に吸入空気を吸込む吸気通路18と、各気筒から排気ガスを排出する排気通路20とを備えている。吸気通路18には、アクセル開度等に基いて吸入空気量を調整する電子制御式のスロットルバルブ22が設けられている。
まず、図7を参照して、従来技術の問題点について説明する。図7は、従来技術において、燃料カットからの復帰時にNOxスパイクが発生する状態を示すタイミングチャートである。図7に示すように、まず、時点Aにおいて、エンジンが減速状態に移行すると、燃料カットが開始され、各気筒の燃料噴射が停止される。これにより、筒内及び排気通路内には、吸入空気のみが流入するようになるので、これらの部位では酸素濃度が上昇する。そして、この空気は、排気通路20からEGR通路32にも流入する。次に、時点Bにおいて、減速状態から加速状態に移行すると、エンジンが燃料カットから復帰し、各気筒で燃料噴射及び燃焼が再開される。これにより、排気通路には、復帰後の燃焼により生じた排気ガスが流れるので、排気通路内の酸素濃度は、燃料カットから復帰した時点で速やかに低下する。
次に、図3を参照して、上述した制御を実現するための具体的な処理について説明する。図3は、本発明の実施の形態1において、ECUにより実行されるNOxスパイク抑制制御を示すフローチャートである。この図に示すルーチンは、エンジンの運転中に繰返し実行されるものとする。図3に示すルーチンでは、まず、ステップ100において、アクセル開度等に基いて燃料カットから復帰するタイミングであるか否かを判定する。この判定が成立した場合には、燃料カットからの復帰後に経過した時間の計測を開始する。
次に、図4及び図5を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施の形態では、前記実施の形態1と同様のシステム構成(図1)において、燃料カットからの復帰時に有効圧縮比を一時的に減少させることを特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図4は、本発明の実施の形態2によるNOxスパイク抑制制御を実行した状態を示すタイミングチャートである。この図に示すように、本実施の形態では、前記応答遅れ時間tの期間中にのみ、IVCを通常の状態よりも遅らせ、吸気バルブ26を遅閉じする構成としている。ここで、応答遅れ時間t及び通常の状態は、実施の形態1と同様に定義されるものである。一般に、IVCを遅らせると、有効圧縮比が減少するので、筒内のガス温度が低下し、NOxが発生し難くなる。従って、本実施の形態によれば、燃料カットから復帰した直後の過渡期にのみ、筒内のガス温度を低下させ、NOxスパイクを抑制することができ、実施の形態1とほぼ同様の効果を得ることができる。
次に、図5を参照して、上述した制御を実現するための具体的な処理について説明する。図5は、本発明の実施の形態2において、ECUにより実行されるNOxスパイク抑制制御を示すフローチャートである。この図に示すルーチンは、エンジンの運転中に繰返し実行されるものとする。図5に示すルーチンでは、まず、ステップ200において、燃料カットから復帰するタイミングであるか否かを判定し、この判定が成立した場合には、復帰後の経過時間を計測する。
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。本実施の形態では、前記実施の形態1と同様のシステム構成(図1)において、過給機の作動状態に応じて2種類のNOxスパイク抑制制御を使い分けることを特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
上述した実施の形態1,2では、それぞれ異なるNOxスパイク抑制制御(以下、第1,第2のNOxスパイク抑制制御と称す)について説明した。本実施の形態では、燃料カットから復帰するときの過給機36の作動状態に応じて、第1,第2のNOxスパイク抑制制御を使い分ける構成としている。この切換制御を説明するにあたり、まず、各制御の長所と短所について説明する。
この制御では、実施の形態1で述べたように、バルブオーバーラップ量を増加させるので、制御中に筒内のガス量がそれほど減少せず、タービン38の回転数(ターボ回転数)を維持し易い。このため、第1のNOxスパイク抑制制御によれば、燃料カットからの復帰直後に高い加速応答性を実現することができる。その一方で、第1のNOxスパイク抑制制御では、過給機36のノズル開度を減少させるので、排気圧が上昇し、燃費性能が悪化し易い。
この制御では、実施の形態2で述べたように、IVCを遅らせるので、排気圧は上昇せず、燃費性能が悪化することはない。しかし、IVCが遅れることにより、制御中に筒内のガス量が比較的大きく減少するので、ターボ回転数が低下し易くなる。従って、燃料カットからの復帰時にターボ回転数が低い場合には、第2のNOxスパイク抑制制御を実行すると、加速応答性が低下する虞れがある。
上記特性を考慮して、本実施の形態では、燃料カットから復帰するときに、ターボ回転数が反映される後述の判定パラメータを取得し、この判定パラメータが所定の低出力判定値以下である場合には、第1のNOxスパイク抑制制御を実行する。即ち、復帰時のターボ回転数が加速応答性の要求を満たせないほど低い場合には、燃費性能よりも加速応答性を優先した第1のNOxスパイク抑制制御を選択し、高い加速応答性を実現することができる。これにより、加速時のもたつき感を防止し、運転性を向上させることができる。
次に、図6を参照して、上述した制御を実現するための具体的な処理について説明する。図6は、本発明の実施の形態3において、ECUにより実行される第1,第2のNOxスパイク抑制制御を示すフローチャートである。この図に示すルーチンは、エンジンの運転中に繰返し実行されるものとする。図6に示すルーチンでは、まず、ステップ300において、燃料カットから復帰するタイミングであるか否かを判定し、この判定が成立した場合には、復帰後の経過時間を計測する。
12 ピストン
14 燃焼室
16 クランク軸
18 吸気通路
20 排気通路
22 スロットルバルブ
24 燃料噴射弁
26 吸気バルブ
28 排気バルブ
30 VVT(可変動弁機構)
32 EGR通路(EGR機構)
34 EGR弁(EGR機構)
36 過給機
38 タービン
40 コンプレッサ
42 可変ノズル
44 アクチュエータ
46 インタークーラ
48 クランク角センサ
50 エアフローセンサ
52 吸気圧センサ
54 アクセル開度センサ
60 ECU
Claims (4)
- 内燃機関の排気通路から吸気通路に排気ガスを還流させるEGR機構と、
吸気バルブと排気バルブの開弁期間が重なるバルブオーバーラップ量を可変に設定することが可能な可変動弁機構と、
排気圧を受けるタービン、前記タービンより駆動されて吸入空気を過給するコンプレッサ及び前記タービンに付設された可変ノズルを有し、前記可変ノズルの開度が大きいほど前記タービンの開口面積が増加する可変容量型の過給機と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰したときに、燃焼の再開により生じた排気ガスが前記EGR機構を介して筒内に到達するのに必要な期間である応答遅れ期間中にのみ、前記過給機の可変ノズルの開度を減少させ、かつ前記可変動弁機構により前記バルブオーバーラップ量を増加させる過渡時NOx抑制手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の排気通路から吸気通路に排気ガスを還流させるEGR機構と、
吸気バルブの閉弁時期を遅らせることが可能な可変動弁機構と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰したときに、燃焼の再開により生じた排気ガスが前記EGR機構を介して筒内に到達するのに必要な期間である応答遅れ期間中にのみ、前記可変動弁機構により前記吸気バルブの閉弁時期を遅らせる過渡時NOx抑制手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の排気通路から吸気通路に排気ガスを還流させるEGR機構と、
吸気バルブと排気バルブの開弁期間が重なるバルブオーバーラップ量を可変に設定する機能と、前記吸気バルブの閉弁時期を遅らせる機能とを有する可変動弁機構と、
排気圧を受けるタービン、前記タービンより駆動されて吸入空気を過給するコンプレッサ及び前記タービンに付設された可変ノズルを有し、前記可変ノズルの開度が大きいほど前記タービンの開口面積が増加する可変容量型の過給機と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰したときに、燃焼の再開により生じた排気ガスが前記EGR機構を介して筒内に到達するのに必要な期間である応答遅れ期間中にのみ、前記過給機の可変ノズルの開度を減少させ、かつ前記可変動弁機構により前記バルブオーバーラップ量を増加させる第1の過渡時NOx抑制手段と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰したときに、前記応答遅れ期間中にのみ、前記可変動弁機構により前記吸気バルブの閉弁時期を遅らせる第2の過渡時NOx抑制手段と、
内燃機関が燃料カット状態から復帰するときに、機関回転数、過給圧及び前記タービンの回転数のうちの何れかである判定パラメータが所定の低出力判定値以下である場合に、前記第1の過渡時NOx抑制手段を作動させ、前記判定パラメータが前記低出力判定値よりも大きい場合に、前記第2の過渡時NOx抑制手段を作動させる制御切換手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記燃料カット状態からの復帰後に前記応答遅れ時間が経過したか否かを、機関回転数と排気ガスの発生量とに基いて判定する経過時間判定手段を備えてなる請求項1乃至3のうち何れか1項に記載の内燃機関の制御装置。
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