JP2011253913A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表面保護膜中へのホットキャリアの侵入に起因する半導体装置の出力低下を抑制すること。
【解決手段】 本半導体装置100は、窒化ガリウム系半導体からなる電子走行層12と、電子走行層12上に設けられ、窒化ガリウム系半導体からなる電子供給層16と、電子供給層16上に設けられ、窒化ガリウムからなるキャップ層18と、キャップ層18上に設けられたゲート電極24と、電子供給層16上にゲート電極24を挟んで設けられたソース電極20及びドレイン電極22と、キャップ層18上に設けられた表面保護膜30と、キャップ層18と表面保護膜30との間に介在し、少なくともゲート電極24とドレイン電極22との間の領域に設けられたAlGa1−xN(0.5≦x≦1)からなるバリア層50と、を備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電界効果型トランジスタを備えた半導体装置に関する。
電界効果型トランジスタとして、化合物半導体材料を用いたHEMT(高電子移動度トランジスタ:High Electron Mobility Transistor)が知られている。HEMTは、従来の電界効果型トランジスタに比べて出力が大きく、高周波回路等への利用に適している。例えば、GaN(窒化ガリウム)系の材料を用いたHEMT及びこれを備えた半導体装置が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2004−214471号公報
上記のHEMTを高周波帯において長時間動作させると、出力が徐々に低下してしまう場合がある。これは、高周波動作中に高電界下で発生したホットキャリアが、デバイス表面の保護膜中に侵入し、デバイス表面における電子ポテンシャルが増加することで、チャネル中のキャリア濃度が減少してしまうためと考えられる。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、表面保護膜中へのホットキャリアの侵入に起因する半導体装置の出力低下を抑制することを目的とする。
本半導体装置は、窒化ガリウム系半導体からなる電子走行層と、前記電子走行層上に設けられ、窒化ガリウム系半導体からなる電子供給層と、前記電子供給層上に設けられ、窒化ガリウムからなるキャップ層と、前記キャップ層上に設けられたゲート電極と、前記電子供給層上に前記ゲート電極を挟んで設けられたソース電極及びドレイン電極と、前記キャップ層上に設けられた表面保護膜と、前記キャップ層と前記表面保護膜との間に介在し、少なくとも前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域に設けられたAlGa1−xN(0.5≦x≦1)からなるバリア層と、を備える。
上記構成において、前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域の前記表面保護膜上に設けられたフィールドプレート電極を備え、前記バリア層は、前記フィールドプレート電極と前記キャップ層との間に設けられている構成とすることができる。
上記構成において、前記バリア層と前記ゲート電極の間には、前記バリア層の側面と前記ゲート電極の側面とを離間する離間領域が設けられてなる構成とすることができる。
上記構成において、前記離間領域には、絶縁層が設けられてなる構成とすることができる。
上記構成において、前記ゲート電極は、前記キャップ層の表面に直接接触している構成とすることができる。
上記構成において、前記ドレイン電極は、前記電子供給層の表面に直接接触している構成とすることができる。
本半導体装置によれば、表面保護膜中へのホットキャリアの侵入を抑制し、出力低下を抑制することができる。
図1は、比較例に係る半導体装置の構成を示す図である。 図2は、半導体装置中の電子ポテンシャル及び電子濃度を示すグラフである。 図3は、実施例1に係る半導体装置の構成を示す図である。 図4は、実施例1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 図5は、通電時間と出力劣化との関係を示すグラフである。 図6は、実施例1の変形例に係る半導体装置の構成を示す図である。
最初に、比較例に係る半導体装置について説明する。
(比較例)
図1は、比較例に係る半導体装置80の構成を示す図である。基板10上に、電子走行層12、スペーサ層14、電子供給層16、及びキャップ層18が順に形成されている。以下の説明では、上記の半導体層の積層方向を上下方向とし、基板10側を下方向、キャップ層18側を上方向と称する。また、基板10の表面に沿った方向を水平方向と称する。
キャップ層18にはソース電極20とドレイン電極22が、それぞれ電子供給層16に接して形成されており、キャップ層18上のソース電極20とドレイン電極22の間にはゲート電極24が形成されている。ゲート電極24及びキャップ層18の上面を覆うように絶縁層30が形成され、絶縁層30上における、ドレイン電極22とゲート電極24との間の領域には、フィールドプレート電極40が形成されている。フィールドプレート電極40は、接地電位に接続されている。
基板10は、半絶縁性の基板であり、例えばSiC(炭化ケイ素)を用いて形成される。電子走行層12は、例えばアンドープのGaNを用いて形成され、電子走行層12の電子供給層16との界面近傍には、2次元電子ガスによるチャネル2DEGが形成されている。電子走行層12の厚みは、例えば1μm〜2μmである。
スペーサ層14は、電子走行層12と電子供給層16とを分離するための層であり、例えばアンドープのAlN(窒化アルミニウム)を用いて形成され、その厚みは例えば1nm〜3nmである。電子供給層16は、例えばn型のAlGaNを用いて形成され、その厚みは例えば15nm〜30nmである。キャップ層18は、GaNを用いて形成され、その導電型はn型またはi型、厚みは例えば2nm〜10nmである。
ソース電極20及びドレイン電極22は、例えばTi(チタン)及びAl(アルミニウム)の積層体により形成され、ゲート電極24は、例えばNi(ニッケル及びAu(金)の積層体により形成されている。絶縁層30は、例えばSiN(窒化シリコン)やSiO(酸化シリコン)により形成され、半導体装置80の表面を保護する表面保護膜としての役割を果たす。フィールドプレート電極40は、チャネル2DEGに印加される電界を緩和し、後述するホットキャリアの生成を抑制する作用がある。フィールドプレート電極40は、例えばTi(チタン)及びAl(アルミニウム)の積層体により形成される。
半導体装置80の動作時には、キャリア(電子)が、電子走行層12におけるチャネル2DEG内を移動する。電子走行層12は不純物散乱が少ないため、電子の走行時間は短くなる。このように、半導体装置80では、電子供給層16と電子走行層12とを空間的に分離することにより、スイッチング速度及び出力の向上が図られている。このような半導体装置を、HEMT(高電子移動度トランジスタ)と称する。
ここで、半導体装置80をRF(Radio Frequency)動作させた場合、チャネル2DEGに高電界が印加されることにより、高いエネルギーを持つ電子(ホットキャリア)が発生する場合がある。発生したホットキャリアが、半導体装置80の表面保護膜(例えば、絶縁層30)中に侵入すると、半導体装置80の表面側の電子ポテンシャルが増加し、出力の低下を招く場合がある。この現象は、装置の動作時間が長時間になるほど生じやすくなる。
図2は、電子ポテンシャル及びチャネル中の電子濃度を示すグラフである。横軸は装置表面からの深さ(0となっている部分が表面)を示し、縦軸は電子ポテンシャル及び電子濃度の大小を示す。細線で示されたグラフは電子ポテンシャルを示し、太線で示されたグラフは電子濃度を示す。また、点線のグラフは、通電試験(半導体装置を一定時間RF動作させる試験)を行う前の状態を示し、実線のグラフは通電試験後の状態を示す。
図示するように、通電試験前においては、装置表面の電子ポテンシャルは低く、チャネル中の電子濃度は高い。反対に、通電試験後においては、装置表面の電子ポテンシャルは低く、チャネル中のキャリア濃度は低い。チャネル中のキャリアが減少すると、電流が減少するため、出力の低下を招いてしまう。
以下の実施例では、高電子移動度トランジスタにおいて、出力の低下を抑制するための構成について説明する。
図3は、実施例1に係る半導体装置100の構成を示す図である。比較例と共通の構成には同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
半導体装置100では、キャップ層18上の一部に、バリア層50が設けられている。バリア層50は、水平方向においてはゲート電極24とドレイン電極22との間に位置し、上下方向においてはキャップ層18と絶縁層30(及びフィールドプレート電極40)との間に位置する。バリア層50におけるゲート電極24側の端面は、ゲート電極24の側面と離間しており、ドレイン電極22側の端面は、ドレイン電極22と接している。
バリア層50は、本発明によって設けられた、表面保護膜(例えば、絶縁層30)中へのホットキャリアの侵入を防ぐための層である。バリア層50は、GaNからなるキャップ層18に対して比較的大きなポテンシャルバリアを形成するものであり、例えばAlN(窒化アルミニウム)を用いることができる。バリア層50としては、他にAlGaNでもよいが、ホットキャリアの侵入を阻止する観点から、AlGa1−xN(0.5≦x≦1)の条件で決定される。また、バリア層50はアンドープ(i型)であることが好ましい。
図4(a)〜(f)は、半導体装置100の製造方法を示す図である。まず、SiCからなる半導体基板10上にi−GaNからなる電子走行層12、i−AlNからなるスペーサ層14、n−AlGaNからなる電子供給層16、n−GaNからなるキャップ層18、i−AlNからなるバリア層50を順にMOCVD法によってエピタキシャル成長する。その後、バリア層50を選択的にエッチングし、キャップ層18上の一部領域上のみに残るようにパターニングする(図4(a))。
次に、ソース及びドレイン領域に相当する部分のキャップ層18をドライエッチングによって選択的に除去する(図4(b))。次に、ソース電極20及びドレイン電極22を構成する金属を蒸着によって形成し、パターニングした後、アニールを行ってオーミック接触を形成する(図4(c))。次に、キャップ層18のソース−ドレイン間の所定の位置にゲート電極24を構成する金属を蒸着し、所定の形状にパターニングすることで、ゲート電極24を形成する(図4(d))。次に、ゲート電極24、ソース電極20、及びドレイン電極22を含む全面に絶縁層30を形成する(図4(e))。最後に、絶縁層30上にフィールドプレート電極40を形成する(図4(f))。
実施例1に係る半導体装置100によれば、キャップ層18上にバリア層50が設けられている。本構成によれば、バリア層50の作用により、チャネル2DEGから絶縁層30への電子(ホットキャリア)の移動が阻害されるため、絶縁層30中へのホットキャリアの侵入を抑制することができる。これにより、半導体装置100の出力低下を抑制することができる。
図5は、比較例及び実施例1に係る半導体装置における、通電時間と出力劣化との関係を示すグラフである。グラフの縦軸は通電時間を、横軸は出力の大きさをそれぞれ示す。グラフの横軸は対数目盛となっている。図示するように、比較例においては通電時間が長くなるに従って、半導体装置の出力が大きく低下している。これに対し、実施例1では、通電時間が長くなっても、半導体装置の出力低下が抑制されている。
なお、本実施例では、バリア層50の側面とをゲート電極24の側面とを離間させる離間領域を設けている。これは、バリア層50の材料としてAlNあるいはAlGaNを用いる場合、その表面に生じるAl酸化物がゲート電極24と接することで、ゲート電極24の特性が劣化することを回避するためのものである。上記離間領域には、絶縁層30(窒化シリコンまたは酸化シリコン)を設けることが好ましい。
以下、実施例1の変形例について説明する。
図6(a)〜(c)は、実施例1の変形例に係る半導体装置の構成を示す図である。図6(a)は、絶縁層30上にソース電極20とつながったフィールドプレート電極40を形成した例であり、その他の構成は実施例1と同様である。フィールドプレート電極40は、ソース電極20の形成領域から、絶縁層30を介してゲート電極24の上部を覆うように、ゲート電極24とドレイン電極22との間の領域まで延在する。フィールドプレート電極40を形成するには、図4(e)の工程の後に、ソース電極20及び絶縁層30上に、フィールドプレート電極40を形成すればよい。本構成においても、実施例1と同様に、表面保護膜中へのホットキャリアの侵入を抑制することができる。
図6(b)は、フィールドプレート電極40を用いない例であり、その他の構成は実施例1と同様である。このように、フィールドプレート電極40を用いない半導体装置100Bにおいても、実施例1と同様に、表面保護膜中へのホットキャリアの侵入を抑制することができる。
図6(c)は、バリア層50をゲート電極24と接する領域まで形成した例であり、その他の構成は実施例1と同様である。本構成においても、実施例1と同様に、表面保護膜中へのホットキャリアの侵入を抑制することができる。
なお、バリア層50は、ゲート電極24とドレイン電極22との間に加え、ゲート電極24とソース電極20との間に形成してもよい。ただし、ソース電極20あるいはドレイン電極22と電子供給層16との間にバリア層を設けることは、オーミック接触抵抗を悪化させる場合があるので、避ける方が好ましい。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 基板
12 電子走行層
14 スペーサ層
16 電子供給層
18 キャップ層
20 ソース電極
22 ドレイン電極
24 ゲート電極
30 絶縁層
40 フィールドプレート電極
50 バリア層
100 半導体装置
2DEG チャネル

Claims (6)

  1. 窒化ガリウム系半導体からなる電子走行層と、
    前記電子走行層上に設けられ、窒化ガリウム系半導体からなる電子供給層と、
    前記電子供給層上に設けられ、窒化ガリウムからなるキャップ層と、
    前記キャップ層上に設けられたゲート電極と、
    前記電子供給層上に前記ゲート電極を挟んで設けられたソース電極及びドレイン電極と、
    前記キャップ層上に設けられた表面保護膜と、
    前記キャップ層と前記表面保護膜との間に介在し、少なくとも前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域に設けられたAlGa1−xN(0.5≦x≦1)からなるバリア層と、
    を備えることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域の前記表面保護膜上に設けられたフィールドプレート電極を備え、
    前記バリア層は、前記フィールドプレート電極と前記キャップ層との間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記バリア層と前記ゲート電極の間には、前記バリア層の側面と前記ゲート電極の側面とを離間する離間領域が設けられてなることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。
  4. 前記離間領域には、絶縁層が設けられてなることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
  5. 前記ゲート電極は、前記キャップ層の表面に直接接触していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の半導体装置。
  6. 前記ドレイン電極は、前記電子供給層の表面に直接接触していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の半導体装置。
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