JP2011249194A - 基板用コネクタの基板組付け方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な半田フィレットを形成できる基板用コネクタの基板組付け方法を提供する。
【解決手段】スルーホール21を有する基板20に半田22を塗布する半田塗布工程と、半田塗布工程後に、基板用コネクタ1Aの端子10をスルーホール21に挿入し、スルーホール21を貫通した端子10の先端部に半田を付着させた状態でコネクタハウジング2を基板20上に載置するコネクタ載置工程と、コネクタ載置工程後に、半田22に熱を加え、基板20上の残留半田と端子10の先端部の付着半田とが繋がった半田フィレットを形成するリフロー工程とを行う基板用コネクタの基板組み付け方法であって、コネクタハウジング2には、底面高さが基板載置面2a以上の高さ位置で、且つ、端子10の突出長さ以上の突出寸法で突出する過剰挿入規制突部4を設け、コネクタ載置工程で、過剰挿入規制突部4によって端子10のスルーホール21への過剰挿入を阻止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板用コネクタを基板に組み付ける基板組付け方法に関する。
基板用コネクタは、基板に固定し、相手コネクタと基板間の電気的接続を行うものであり、従来より種々提案されている(特許文献1参照)。このような構成の基板用コネクタの基板組付け方法の一従来例を図7〜図9を用いて説明する。
図7において、基板用コネクタ50は、基板60に固定するコネクタハウジング51と、コネクタハウジング51に固定された複数の端子52とを有する。コネクタハウジング51の底面が基板載置面51aである。各端子52は、ほぼL字形状である。各端子52の一端側は、コネクタハウジング51の相手コネクタ嵌合室(図示せず)に突出している。各端子52の他端側は、コネクタハウジング51の裏面より外部に突出している。各端子52の突出箇所は、水平方向に延びる水平部52aと、この水平部52aの先端より下方に直角に曲がる垂直部52bとから構成されている。
次に、基板用コネクタ50の基板組み付け手順を説明する。基板60のスルーホール61の上面等に半田62を塗布する。次に、図7に示すように、基板用コネクタ50の端子52を基板60のスルーホール61に挿入する。すると、基板60上の半田62の一部が端子52の先端部に付着する。そして、図9に示すように、スルーホール61を貫通した端子52の先端部に付着半田62bが付着した状態でコネクタハウジング51を基板60上に載置する。次に、半田62の溶融温度以上の熱を加える。すると、基板60上の残留半田62aと端子52の先端部の付着半田62bとが繋がった半田フィレットが形成される。
ところで、各端子52の垂直部52bの寸法H2は、図9に示すように、コネクタハウジング51が基板60上に載置した状態にあって、端子突出寸法Dが半田フィレットの形成に適正な寸法となるよう設定される。
特開2008−217995号公報
しかしながら、図8に示すように、コネクタハウジング51が基板60に対して傾斜し、端子52がスルーホール61に斜め挿入されると、コネクタハウジング51が傾斜している間は端子52が正規の端子突出寸法D以上の突出寸法D1(D1>D)となる。すると、基板60上の残留半田62aと端子52の先端部の付着半田62bとの間の繋がりが切れ、良好な半田フィレットが形成されない恐れがある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、良好な半田フィレットを確実に形成できる基板用コネクタの基板組付け方法を提供することを目的とする。
本発明は、スルーホールを有する基板に半田を塗布する半田塗布工程と、前記半田塗布工程後に、前記基板用コネクタの前記端子を前記基板の前記スルーホールに挿入し、前記スルーホールを貫通した前記端子の先端部に半田を付着させた状態で前記コネクタハウジングを前記基板上に載置するコネクタ載置工程と、前記コネクタ載置工程後に、前記半田の溶融温度以上の熱を加え、前記基板の残留半田と前記端子の先端部に付着した付着半田とが繋がった半田フィレットを形成するリフロー工程とを行う基板用コネクタの基板組み付け方法であって、前記コネクタハウジングには、底面高さが前記基板載置面以上の高さ位置で、且つ、前記端子の突出長さ以上の突出寸法で前記端子の突出方向に突出する過剰挿入規制突部を設け、前記コネクタ載置工程で、前記過剰挿入規制突部の前記基板への干渉によって前記端子の前記基板の前記スルーホールへの過剰挿入を阻止することを特徴とする基板用コネクタの基板組付け方法である。
本発明によれば、コネクタハウジングが基板に対して傾斜し、端子がスルーホールに斜め挿入されても、過剰挿入規制部が基板に干渉して端子の過剰挿入が防止される。従って、良好な半田フィレットを確実に形成できる。
本発明の第1実施形態を示し、(a)は基板用コネクタの平面図、(b)は基板用コネクタの側面図である。 本発明の第1実施形態を示し、基板用コネクタの基板組付け過程で、端子の先端を基板のスルーホールの挿入した状態を示す側面図である。 本発明の第1実施形態を示し、基板用コネクタの基板組付け過程で、コネクタハウジングが基板に対して傾斜した状態を示す側面図である。 本発明の第1実施形態を示し、基板用コネクタの基板組付け過程で、コネクタハウジングを基板上に載置した状態を示す側面図である。 本発明の第2実施形態を示し、基板用コネクタの基板組付け過程で、コネクタハウジングが基板に対して傾斜した状態を示す側面図である。 本発明の第3実施形態を示し、基板用コネクタの基板組付け過程で、コネクタハウジングが基板に対して傾斜した状態を示す側面図である。 従来例を示し、基板用コネクタの基板組付け過程で、端子の先端を基板のスルーホールの挿入した状態を示す側面図である。 従来例を示し、基板用コネクタの基板組付け過程で、コネクタハウジングが基板に対して傾斜した状態を示す側面図である。 従来例を示し、基板用コネクタの基板組付け過程で、コネクタハウジングを基板上に載置した状態を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1(a)、(b)において、基板用コネクタ1Aは、基板20に固定されるコネクタハウジング2と、コネクタハウジング2に固定された複数の端子10とを有する。
コネクタハウジング2の両側の側壁には、コネクタ固定部3が設けられている。コネクタハウジング2は、その底面が基板載置面2aである。コネクタハウジング2は、基板載置面2aが基板20上に載置され、且つ、一対のコネクタ固定部3を用いて基板20に固定される。基板20は、メタルコア基板である。基板20には、適所にスルーホール21が形成されている。尚、図面では基板20のコア部を省略してある。
コネクタハウジング2は、相手コネクタ(図示せず)が嵌合されるコネクタ嵌合室(図示せず)を有する。
複数の端子10は、ほぼL字形状である。各端子10の一端側は、コネクタ嵌合室(図示せず)に突出している。各端子10の他端側は、コネクタハウジング2の裏面より外部に突出している。各端子10の突出箇所は、水平方向に延びる水平部10aと、この水平部10aの先端より下方に直角に曲がる垂直部10bとから構成されている。水平部10aの長さは、端子10の突出寸法L2である。垂直部10bは、コネクタハウジング2の基板載置面2aより下方に突出する長さ寸法Hである。詳しくは、垂直部10bの長さ寸法Hは、コネクタハウジング2が基板20上に載置された状態(図4参照)にあって、端子10の基板20下面からの突出寸法が正規の突出寸法Dとなる寸法である。正規の端子突出寸法Dは、下記するリフロー工程で良好な半田フィレットを形成するに適した寸法である。
また、コネクタハウジング2には、梁形状の過剰挿入規制突部4が突設されている。過剰挿入規制突部4は、並列された複数の端子10の間の位置より、端子10の突出方向と同一方向に突出している。過剰挿入規制突部4は、底面高さがコネクタハウジング2の基板載置面2aと同じ高さで、且つ、端子10の突出長さL2より長い突出寸法L1に設定されている。
次に、基板用コネクタ1Aの基板組み付け手順を説明する。各基板組付け工程は、例えば自動車用制御ユニットによって制御ロボットを用いて自動的に行われる。以下、説明する。
先ず、基板20の上面の所定位置にペースト状の半田22を塗布する(半田塗布工程)。基板用コネクタ1Aの各端子10が挿入されるスルーホール21の上面側にも半田22が塗布される。
次に、図2に示すように、基板用コネクタ1Aを基板20の所定位置に上方から載置する。この過程で、基板用コネクタ1Aの各端子10が基板20のスルーホール21に挿入される。各端子10がスルーホール21に挿入される過程で、基板20上の半田22の一部が端子10の先端部に付着する。そして、図4に示すように、コネクタハウジング2が基板20上に載置されると、基板20上には残留半田22aが残り、スルーホール21を貫通した端子10の先端部には付着半田22bが付着する(コネクタ載置工程)。
次に、基板用コネクタ1A及び基板20に半田22の溶融温度以上の熱を加える。すると、基板20上の残留半田22aと端子10の先端部に付着した付着半田22bとによって、端子10と基板20の間に半田フィレットが形成される(リフロー工程)。
上記コネクタ載置工程にあって、図3に示すように、コネクタハウジング2が基板20に対して傾斜(傾斜角α)し、端子10がスルーホール21に斜め挿入されると、過剰挿入規制突部4の先端Pが基板20に突き当たる。これにより、従来例のように端子10の垂直部10bがこれ以上深くスルーホール21内に挿入されず、端子10の過剰挿入が防止される。
過剰挿入規制突部4は、底面高さが基板載置面2aと同一高さで、且つ、端子10の突出長さL2より長い突出寸法L1(L1>L2)に設定されている。従って、コネクタハウジング2が基板20に対して傾斜し(傾斜角α)、端子10がスルーホール21に斜め挿入された場合における端子10の突出寸法dが正規の突出寸法Dより短い寸法d(d<D)に規制される。これにより、基板20上の残留半田22aと端子10の先端部の付着半田22bとの間の繋がりが切れることがないため、良好な半田フィレットが確実に形成される。
過剰挿入規制突部4は、その長さ寸法L1が端子10の突出寸法L2より長ければ長いほど、端子10がスルーホール21に斜め挿入された場合における端子10の突出寸法dを短くできる。従って、良好な半田フィレットの形成確率を向上させることができる。
(第2実施形態)
図5は本発明の第2実施形態を示す。第2実施形態に係る基板用コネクタ1Bは、前記第1実施形態のものと比較するに、過剰挿入規制突部4の構成が相違する。つまり、図5に示すように、過剰挿入規制突部4は、底面高さがコネクタハウジング2の基板載置面2aと同一高さであるが、その突出寸法L1が端子の突出寸法L2と同じ寸法に設定されている。
他の構成は、前記第1実施形態のものと同一であるため重複説明を回避する。図5にあって、第1実施形態と同一構成箇所には同一符号を付して明確化を図っている。
この第2実施形態では、端子10がスルーホール21に斜め挿入された場合における端子10の突出寸法dを正規の突出寸法Dと同じ寸法に規制できる。従って、第1実施形態と同様に、良好な半田フィレットを確実に形成できる。
(第3実施形態)
図6は本発明の第3実施形態を示す。第3実施形態に係る基板用コネクタ1Cは、前記第1実施形態のものと比較するに、過剰挿入規制突部4の構成が相違する。つまり、図6に示すように、過剰挿入規制突部4は、その突出寸法L1が端子の突出長さL2より長いが、底面高さが基板載置面2aよりhだけ高い位置に設定されている。又、過剰挿入規制突部4の突出長さL1は、端子10の突出長さL2に対して、b≧h/tanα(αは傾斜角)を満たす寸法だけ長い寸法に設定されている。つまり、過剰挿入規制突部4の先端Pが基板20に当接した状態で、端子10の基板載置面2aよりh寸法だけ下方のポイントp1が基板20の上面と同じ位置、若しくは、基板20の上面より上方位置になる寸法である。
他の構成は、前記第1実施形態のものと同一であるため重複説明を回避する。図6にあって、第1実施形態と同一構成箇所には同一符号を付して明確化を図る。
この第3実施形態にあっても、端子10がスルーホール21に斜め挿入された場合における端子10の突出寸法dを正規の突出寸法Dと同じ、若しくは、突出寸法Dより短い寸法に規制できる。従って、第1実施形態と同様に、良好な半田フィレットを確実に形成できる。
第3実施形態は、基板20上の搭載部品の位置と過剰挿入規制突部4の配置位置が重なる等によって、コネクタハウジング2の基板載置面2aと同じ高さに過剰挿入規制突部4を設けることができない場合に有効である。
1A〜1C 基板用コネクタ
2 コネクタハウジング
2a 基板載置面
4 過剰挿入規制突部
10 端子
20 基板
21 スルーホール
22 半田

Claims (1)

  1. スルーホールを有する基板に半田を塗布する半田塗布工程と、
    前記半田塗布工程後に、基板用コネクタの端子を前記基板の前記スルーホールに挿入し、前記スルーホールを貫通した前記端子の先端部に半田を付着させた状態で前記コネクタハウジングを前記基板上に載置するコネクタ載置工程と、
    前記コネクタ載置工程後に、前記半田の溶融温度以上の熱を加え、前記基板上の残留半田と前記端子の先端部に付着した付着半田とが繋がった半田フィレットを形成するリフロー工程とを行う基板用コネクタの基板組み付け方法であって、
    前記コネクタハウジングには、底面高さが前記基板載置面以上の高さ位置で、且つ、前記端子の突出長さ以上の突出寸法で突出する過剰挿入規制突部を設け、前記コネクタ載置工程で、前記過剰挿入規制突部の前記基板への干渉によって前記端子の前記スルーホールへの過剰挿入を阻止することを特徴とする基板用コネクタの基板組付け方法。
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