JP2011247451A - 空気調和システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リモートコントローラー1のCPU30は、受信したフィルター清掃履歴データ152をフィルター清掃履歴画面11cとして、表示部10に表示させる。
【選択図】図6
Description
また、第2の目的は、省エネに対する悪化要因のひとつであるフィルター汚れに対して、自動清掃した履歴を確認できることによって、使用者に対して視覚的に省エネ訴求を図ることができる空気調和システムを得ることである。
(空気調和システムの構成図)
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和システムの全体構成図であり、図2は、同空気調和システムにおける室内機100の室内機コントローラー101の内部構成図であり、そして、図3は、同空気調和システムのリモートコントローラー1の内部構成図である。
なお、室内機100は、通信線301によってリモートコントローラー1に接続されている構成を示したが、これに限定されるものではなく、無線通信によって通信されるものとしてもよい。
図4は、本発明の実施の形態1に係る空気調和システムのフィルター清掃履歴データ152を室内機コントローラー101のメモリー150に記憶する動作を示すフローチャートである。以下、図4を参照しながら、フィルター清掃履歴データ152がメモリー150に記憶される動作について説明する。
室内機コントローラー101のCPU110は、室内機100におけるフィルターについて、使用者がリモートコントローラー1を操作することによってフィルターの清掃が実施され、あるいは、メモリー150に記憶された設定データ151(自動フィルター清掃設定データ)に基づいて自動でフィルターの清掃が実施されたか否かを判定する。その判定の結果、フィルターの清掃が実施された場合、ステップS2へ進む。一方、フィルターの清掃が実施されていない場合、CPU110は、再び、上記の判定を実施する。
CPU110は、メモリー150にフィルター清掃履歴データ152を記憶させる。このフィルター清掃履歴データ152はメモリー150に最大n個記憶できるものとし、n個を上回る場合には、最も古いフィルター清掃履歴データ152に上書きして最新のフィルター清掃履歴データ152を記憶するものとすればよい。また、フィルター清掃履歴データ152は、例えば、フィルターの清掃が実施された日時、及び、フィルターの清掃動作が正常完了、異常完了又は未完了であるかの情報を含むものとすればよい。その後、ステップS1へ戻る。
図5は、本発明の実施の形態1に係る空気調和システムのリモートコントローラー1の表示部10にフィルター清掃履歴データ152を表示させる動作のフローチャートであり、図6は、同空気調和システムのリモートコントローラー1の表示部10に表示される画面例である。以下、図5及び図6を参照しながら、フィルター清掃履歴データ152が表示部10に表示される動作について説明する。
使用者によって、リモートコントローラー1のメニューボタン24が操作されると、その操作情報がCPU30に送信される。
ステップS11における操作情報を受信したCPU30は、表示部10に図6(a)で示されるメニュー画面11aを表示させる。そのメニュー画面11aには、例えば、「フィルター清掃履歴情報」又は「空調機運転情報」等の選択メニューが表示される。
使用者は、メニュー画面11aにおいて、カーソル移動ボタン21を操作して「フィルター清掃履歴情報」を選択し、決定ボタン23を操作する。その操作情報はCPU30に送信され、CPU30は、表示部10に図6(b)で示されるフィルター清掃履歴情報ユニット選択画面11bを表示させる。
使用者は、フィルター清掃履歴情報ユニット選択画面11bにおいて、数値入力ボタン22を操作して、フィルター清掃履歴データ152の収集の対象となる室内機100のユニット番号を入力し、決定ボタン23を操作する。そして、そのユニット番号情報が、CPU30に送信される。
ユニット番号情報を受信したCPU30は、通信線301を介して、そのユニット番号情報、及び、そのユニット番号に対応する室内機100のフィルター清掃履歴データ152の送信を要求する旨の情報を含むフィルター清掃履歴要求を室内機100の室内機コントローラー101へ送信し、さらに、そのフィルター清掃履歴要求を受信した室内機コントローラー101は、伝送線300を介して、他の室内機100の室内機コントローラー101へフィルター清掃履歴要求を転送する。
各室内機コントローラー101のCPU110は、通信部140を介してフィルター清掃履歴要求を受信する。
各室内機コントローラー101のCPU110は、受信したフィルター清掃履歴要求に含まれるユニット番号が、自己に割り付けられているユニット番号と一致するか否かを判定する。その判定の結果、フィルター清掃履歴要求に含まれるユニット番号が、自己に割り付けられているユニット番号と一致する室内機100が存在する場合、ステップS18へ進む。一方、一致する室内機100が存在しない場合、ステップS19へ進む。
フィルター清掃履歴要求に含まれるユニット番号が自己に割り付けられているユニット番号と一致していると判定した室内機コントローラー101のCPU110は、メモリー150からフィルター清掃履歴データ152を読み出し、伝送線300又は通信線301を介して、通信部140にそのフィルター清掃履歴データ152をリモートコントローラー1へ送信させる。そして、ステップS20へ進む。
すべての室内機100の室内機コントローラー101は、フィルター清掃履歴データ152を送信せず、処理を終了する。
リモートコントローラー1のCPU30は、通信部40を介してフィルター清掃履歴要求に対応する室内機100のフィルター清掃履歴データ152を受信する。
リモートコントローラー1のCPU30は、受信したフィルター清掃履歴データ152を図6(c)で示されるフィルター清掃履歴画面11cとして、表示部10に表示させ、処理を終了する。これによって、使用者は、各室内機100について、過去にフィルターの清掃が実施された日時、及び、その清掃について正常完了、異常完了又は未完了として終了したかについて確認することができる。
なお、CPU30は、表示部10にフィルター清掃履歴データ152を表示させるだけでなく、例えば、過去のフィルターの清掃動作が異常完了又は未完了等で終了している状態が連続で発生している場合等、所定の条件を満たす場合に、表示部10にその旨又は対処方法等を表示させるものとしてもよい。これによって、使用者に対する省エネ訴求を図る効果がより向上し、また、使用者がそれぞれのフィルターの清掃履歴を分析することなく、対処方法を提示すること等が可能となりメンテナンス性を向上させることができる。
また、上記のステップS14において、室内機100を特定するためのユニット番号を入力しているが、これに限定されるものではなく、ユニット番号を入力せずに、ステップS20及びステップS21においてすべての室内機100のフィルター清掃履歴データ152を受信して、表示部10に表示させる動作としてもよい。これによって、どの室内機100について、フィルター清掃が実施がなされていないか、あるいは、その実施が不十分であるか等の傾向を把握することができる。
以上の構成及び動作によって、各室内機100において、過去のフィルター清掃の実施日時等が記憶され、リモートコントローラー1によって、所望の室内機100のフィルター清掃履歴データ152を受信することができるので、過去のフィルター清掃履歴を確認することができる。
また、このように、過去のフィルター清掃履歴を確認することができることによって、省エネに対する悪化要因のひとつであるフィルター汚れに対して、使用者に対して視覚的に省エネ訴求を図ることができる。
また、過去のフィルター清掃履歴において、それぞれの清掃結果(正常完了、異常完了又は未完了)を確認することができるので、その清掃結果に基づいて、空気調和システムのメンテナンスの実施をすることができ、定期検査等の簡素化を図ることができる。
実施の形態1においては、フィルター清掃履歴データ152は、室内機コントローラー101のメモリー150に記憶される構成を示したが、本実施の形態においては、フィルター清掃履歴データは、リモートコントローラー1のメモリーに記憶される構成について説明する。また、本実施の形態に係る空気調和システムについて、実施の形態1に係る空気調和システムの構成及び動作と相違する点を中心に説明する。
図7は、本発明の実施の形態2に係る空気調和システムにおける室内機100の室内機コントローラー101の内部構成図であり、図8は、同空気調和システムのリモートコントローラー1の内部構成図である。本実施の形態に係る空気調和システムの全体構成図は、図1で示される実施の形態1に係る空気調和システムの全体構成図と同様である。
図9は、本発明の実施の形態2に係る空気調和システムのフィルター清掃履歴データ52をリモートコントローラー1のメモリー50aに記憶する動作を示すフローチャートである。以下、図9を参照しながら、フィルター清掃履歴データ52がメモリー50aに記憶される動作について説明する。
室内機コントローラー101のCPU110は、室内機100におけるフィルターについて、使用者がリモートコントローラー1を操作することによってフィルターの清掃が実施され、あるいは、メモリー150aに記憶された設定データ151(自動フィルター清掃設定データ)に基づいて自動でフィルターの清掃が実施されたか否かを判定する。その判定の結果、フィルターの清掃が実施された場合、ステップS32へ進む。一方、フィルターの清掃が実施されていない場合、CPU110は、再び、上記の判定を実施する。
CPU110は、伝送線300又は通信線301を介して、通信部140に、フィルターの清掃履歴の情報及び自己のユニット番号を包含する清掃履歴・ユニット番号情報をリモートコントローラー1へ送信させる。その後、ステップS31へも戻る。
リモートコントローラー1のCPU30は、通信部40を介して清掃履歴・ユニット番号情報を受信する。
CPU30は、清掃履歴・ユニット番号情報における室内機100を一意に示すユニット番号に分類して、メモリー50aにフィルター清掃履歴データ52として記憶させる。このフィルター清掃履歴データ52はメモリー50aに最大n個記憶できるものとし、n個を上回る場合には、最も古いフィルター清掃履歴データ52に上書きして最新のフィルター清掃履歴データ52を記憶するものとすればよい。また、フィルター清掃履歴データ52は、例えば、フィルターの清掃が実施された日時、及び、フィルターの清掃動作が正常完了、異常完了又は未完了であるかの情報を含むものとすればよい。その後、ステップS31へ戻る。
図10は、本発明の実施の形態2に係る空気調和システムのリモートコントローラー1の表示部10にフィルター清掃履歴データ52を表示させる動作のフローチャートである。以下、図10及び図6を参照しながら、フィルター清掃履歴データ52が表示部10に表示される動作について説明する。
使用者によって、リモートコントローラー1のメニューボタン24が操作されると、その操作情報がCPU30に送信される。
ステップS41における操作情報を受信したCPU30は、表示部10に図6(a)で示されるメニュー画面11aを表示させる。そのメニュー画面11aには、例えば、「フィルター清掃履歴情報」又は「空調機運転情報」等の選択メニューが表示される。
使用者は、メニュー画面11aにおいて、カーソル移動ボタン21を操作して「フィルター清掃履歴情報」を選択し、決定ボタン23を操作する。その操作情報はCPU30に送信され、CPU30は、表示部10に図6(b)で示されるフィルター清掃履歴情報ユニット選択画面11bを表示させる。
使用者は、フィルター清掃履歴情報ユニット選択画面11bにおいて、数値入力ボタン22を操作して、フィルター清掃履歴データ52の収集の対象となる室内機100のユニット番号を入力し、決定ボタン23を操作する。そして、そのユニット番号情報が、CPU30に送信される。
CPU30は、メモリー50aに、受信したユニット番号情報に対応するフィルター清掃履歴データ52が存在するか否か判定する。その判定の結果、ユニット番号情報に対応するフィルター清掃履歴データ52が存在する場合、ステップS46へ進む。一方、対応するフィルター清掃履歴データ52が存在しない場合、ステップS47へ進む。
CPU30は、受信したユニット番号情報に対応するフィルター清掃履歴データ52をメモリー50aから読み出す。そして、ステップS48へ進む。
CPU30は、受信したユニット番号情報に対応するフィルター清掃履歴データ52が存在しないものとして、処理を終了する。
CPU30は、メモリー50aから読み出したフィルター清掃履歴データ52を図6(c)で示されるフィルター清掃履歴画面11cとして、表示部10に表示させ、処理を終了する。これによって、使用者は、各室内機100について、過去にフィルターの清掃が実施された日時、及び、その清掃について正常完了、異常完了又は未完了として終了したかについて確認することができる。
なお、CPU30は、表示部10にフィルター清掃履歴データ52を表示させるだけでなく、例えば、過去のフィルターの清掃動作が異常完了又は未完了等で終了している状態が連続で発生している場合等、所定の条件を満たす場合に、表示部10にその旨又は対処方法等を表示させるものとしてもよい。これによって、使用者に対する省エネ訴求を図る効果がより向上し、また、使用者がそれぞれのフィルターの清掃履歴を分析することなく、対処方法を提示すること等が可能となりメンテナンス性を向上させることができる。
また、上記のステップS44において、室内機100を特定するためのユニット番号を入力しているが、これに限定されるものではなく、ユニット番号を入力せずに、ステップS46及びステップS48においてすべての室内機100のフィルター清掃履歴データ52をメモリー50aから読み出して、表示部10に表示させる動作としてもよい。これによって、どの室内機100について、フィルター清掃が実施がなされていないか、あるいは、その実施が不十分であるか等の傾向を把握することができる。
以上の構成及び動作によって、リモートコントローラー1において、各室内機100における過去のフィルター清掃の実施日時等が記憶され、リモートコントローラー1によって、所望の室内機100の過去のフィルター清掃履歴を確認することができる。
また、このように、過去のフィルター清掃履歴を確認することができることによって、省エネに対する悪化要因のひとつであるフィルター汚れに対して、使用者に対して視覚的に省エネ訴求を図ることができる。
また、過去のフィルター清掃履歴において、それぞれの清掃結果(正常完了、異常完了又は未完了)を確認することができるので、その清掃結果に基づいて、空気調和システムのメンテナンスの実施をすることができ、定期検査等の簡素化を図ることができる。
さらに、各室内機100の過去のフィルターの清掃履歴であるフィルター清掃履歴データ52がリモートコントローラー1に記憶されているので、例えば、リモートコントローラー1が無線通信によって室内機100と通信する場合、リモートコントローラー1が室内機100との通信可能領域になくてもフィルターの清掃履歴を確認することができる。また、リモートコントローラー1において、室内機100及び室外機200の動作状態(例えば、メンテナンスのために伝送線300又は通信線301が除去されていたり、室内機100の電源がOFF状態である等)に左右されずに、各室内機100の過去のフィルターの清掃履歴を確認することができるので、メンテナンス性を向上することができる。
Claims (8)
- 1台以上の室外機と、
該各室外機に冷媒配管によって接続され、塵埃等を除去するフィルターを備えた室内機と、
該室内機のいずれとも通信可能なリモートコントローラーと、
を備え、
前記室内機が複数である場合、前記各室内機は伝送線によって接続され、
前記リモートコントローラーは、
表示部を有し、
前記室内機において前記フィルターの清掃が実施された場合、その実施内容情報を含むフィルター清掃履歴情報を前記室内機から受信し、
受信した前記フィルター清掃履歴情報を前記表示部に表示させる
ことを特徴とする空気調和システム。 - 前記室内機は、
メモリーを有し、
前記フィルターの清掃が実施された場合、その実施内容情報を前記メモリーに前記フィルター清掃履歴情報として記憶させ、
前記リモートコントローラーは、前記室内機から前記フィルター清掃履歴情報を受信し、前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和システム。 - 前記リモートコントローラーは、
操作部を有し、
該操作部に対する操作に基づいて、特定の前記室内機から前記フィルター清掃履歴情報を受信し、前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項2記載の空気調和システム。 - 前記室内機は、前記フィルターの清掃が実施された場合、その実施内容情報を含む前記フィルター清掃履歴情報を前記リモートコントローラーに送信し、
前記リモートコントローラーは、
メモリーを有し、
前記室内機から前記フィルター清掃履歴情報を受信して前記メモリーに記憶させ、
前記フィルター清掃履歴情報を前記メモリーから読み出し、前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和システム。 - 前記リモートコントローラーは、
操作部を有し、
該操作部に対する操作に基づいて、前記メモリーから特定の前記室内機に対応する前記フィルター清掃履歴情報を読み出し、前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項4記載の空気調和システム。 - 前記室内機は、所定時刻、所定時間毎又は所定の運転積算時間毎に自動で前記フィルターの清掃を実施する自動フィルター清掃手段を有した
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の空気調和システム。 - 前記フィルター清掃履歴情報は、少なくとも、前記室内機において前記フィルターの清掃が実施された日時情報、及び、正常終了、異常終了又は未完了等を示す清掃の実施結果情報を含む
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の空気調和システム。 - 前記リモートコントローラーは、前記フィルター清掃履歴情報が所定の条件を満たす場合、その旨、又は、前記フィルターの清掃に関する対処方法等の情報を前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の空気調和システム。
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