JP2011245806A - プリンタ - Google Patents

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JP2011245806A
JP2011245806A JP2010123472A JP2010123472A JP2011245806A JP 2011245806 A JP2011245806 A JP 2011245806A JP 2010123472 A JP2010123472 A JP 2010123472A JP 2010123472 A JP2010123472 A JP 2010123472A JP 2011245806 A JP2011245806 A JP 2011245806A
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Tomoyuki Yokoyama
知幸 横山
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Abstract

【課題】印刷される文字の位置がずれることが防止されたプリンタを提供する。
【解決手段】サーマルプリンタ1は、サーマルヘッド80と、印刷用紙Pをサーマルヘッド80へと搬送する搬送ローラ71と、搬送ローラ71により搬送される印刷用紙Pの移動量を検出する光学式検出部30と、光学式検出部30からの出力に基づいて印刷用紙Pの実際の移動量を検出し、推定された実際の移動量と予め設定されている目標移動量とに応じて、印刷用紙Pの搬送方向に並んで印刷される予定の複数の文字の文字間隔を補正する制御部10と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリンタに関する。
プリンタは、印刷媒体を印刷ヘッドへ搬送する搬送ローラを備えている。搬送ローラが回転することにより印刷媒体を搬送する。特許文献1〜4には、関連技術が開示されている。
特開平10−47919号公報 特開2006−168858号公報 特開2008−24489号公報 特開2007−45121号公報
搬送ローラが摩耗すると、搬送ローラの径が小さくなり、これに伴い搬送ローラの円周が短くなる。これにより、搬送ローラの回転により搬送される印刷媒体の移動量が減少する。印刷媒体の移動量が減少すると、本来印刷されるべき位置からずれた位置に印刷が行われる場合がある。
本発明は、印刷される文字の位置がずれることが防止されたプリンタを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のプリンタは、印刷ヘッドと、印刷媒体を前記印刷ヘッドへと搬送する搬送ローラと、前記搬送ローラにより搬送される前記印刷媒体の移動量を検出する光学式検出部と、前記光学式検出部からの出力に基づいて前記印刷媒体の実際の移動量を検出し、推定された前記実際の移動量と予め設定されている目標移動量とに応じて、前記印刷媒体の搬送方向に並んで印刷される予定の複数の文字の文字間隔を補正する制御部と、を備えている。
印刷媒体の搬送方向に並んで印刷される予定の複数の文字の文字間隔を補正することにより、印刷媒体の実際の移動量が目標移動量に対してずれが生じた場合であっても、文字を適切な位置に印刷することができる。
本発明によれば、印刷される文字の位置がずれることが防止されたプリンタを提供できる。
本実施例に係るサーマルプリンタの説明図である。 光学式検出部の説明図である。 サーマルプリンタが実行する文字間隔補正処理の説明図である。 制御部が実行する文字間隔補正処理のフローチャートである。 文字間隔を補正するためのテーブルの例示図である。 制御部が実行する用紙つまり判定処理のフローチャートである。
図1は、本実施例に係るサーマルプリンタ1の説明図である。図1に示すように、サーマルプリンタ1は、サーマルプリンタ1全体の動作を制御する制御部10、フレーム20、サーマルヘッド(印刷ヘッド)80、印刷用紙Pをサーマルヘッド80へと搬送するための搬送ローラ71、補助ローラ72、73、警告灯40を含む。フレーム20に、搬送ローラ71、サーマルヘッド80は保持されている。
搬送ローラ71、補助ローラ72、73は回転可能に支持されている。搬送ローラ71は、サーマルヘッド80と対向するように配置されている。補助ローラ72、73は、間に印刷用紙Pを挟んで回転する。搬送ローラ71には不図示のモータが連結されており、搬送ローラ71が回転することにより、印刷用紙Pは搬送方向Dへ移動する。搬送ローラ71は、印刷用紙Pとの摩擦力を確保するためにゴム製である。
サーマルヘッド80は、公知のものであり多数の発熱素子を備えている。サーマルヘッド80は、印刷用紙Pを加熱して文字を印刷する。
制御部10は、CPU、ROM、RAM等を含む。制御部10は、搬送ローラ71の回転を制御する。制御部10は、後述する文字間隔補正処理、用紙つまり判定処理を実行する。フレーム20には、光学式検出部30が内蔵されている。光学式検出部30は、印刷用紙Pの実際の移動量を検出する。フレーム20と搬送ローラ71との間を印刷用紙Pは通過する。
印刷用紙Pは連続紙である。印刷用紙Pは、ロール状に巻回されてサーマルプリンタ1内に収納されている。サーマルプリンタ1には、連続紙である印刷用紙Pを特定箇所で切り離すための刃(不図示)が設けられている。印刷用紙Pは、感熱記録しである。
警告灯40は、例えばLEDであるが、それ以外の白熱灯、蛍光灯であってもよい。警告灯40は、ユーザがその点灯状態を確認できる位置に設けられている。制御部10は、所定の条件成立時に警告灯40を点灯させる。
図2は、光学式検出部30の説明図である。
図2に示すように、光学式検出部30は、搬送される印刷用紙Pと対向するように配置されている。フレーム20には、所定の位置に開口部23が形成されている。光学式検出部30は、ケース31、発光部33、レンズ35、撮像素子37等を含む。ケース31内に、発光部33、レンズ35、撮像素子37が収納されている。発光部33は開口部23を介して印刷用紙Pに向かって光を照射する。発光部33は例えばLEDである。発光部33から照射された光は印刷用紙Pに反射してレンズ35を通過し、撮像素子37へ到達する。尚、ケース31には、発光部33から照射された光が通過する部分、印刷用紙Pに反射された光が通過する部分に不図示の開口部が形成されている。
撮像素子37により検出された画像信号は、制御部10へと出力される。撮像素子37は、所定の周期で連続的に画像信号を制御部10へと出力する。制御部10は、撮像素子37から送信された画像信号に基づいて、画像処理を行い印刷用紙Pの実際の移動量を検出する。具体的には、印刷用紙Pの画像を比較することにより印刷用紙Pの実際の移動量を検出する。
次に、本実施例に係るサーマルプリンタ1が実行する文字間隔補正処理について説明する。図3A〜3Cは、サーマルプリンタ1が実行する文字間隔補正処理の説明図である。図3A〜3Cは、印刷用紙Pの搬送方向Dへ縦に並ぶように複数の文字が印刷された場合を示している。
図3Aに示すように、例えば、文字A、文字Bが印刷される場合、文字Aの上端と文字Bの上端との距離L1、文字Aの下端と文字Bの上端との間隔C1は、予め設定された値で印刷される。しかしながら、長期間の使用などにより、搬送ローラ71が摩耗すると、円周が小さくなる。搬送ローラ71の円周が小さくなると、搬送ローラ71の回転量が同じであっても円周が小さいため、同一の搬送ローラ71の回転量に対して搬送される印刷用紙Pの移動量が減少する。これにより、印刷用紙Pに印刷される文字の間隔が小さくなる。
図3Bは、搬送ローラ71の摩耗により、印刷用紙Pの実際の移動量が目標移動量よりも小さくなった場合に印刷用紙Pに印刷された文字を示している。図3Bに示すように、距離L2は、距離L1よりも短くなり、間隔C2は、間隔C1よりも短くなる。このように、実際に印刷用紙Pに印刷される文字の位置が、本来印刷されるべき位置からずれる。
しかしながら本実施例のサーマルプリンタ1は、文字間隔補正処理を行う。図3Cは、文字間隔補正処理を行った場合に印刷用紙Pに印刷された文字を示している。文字間隔補正処理の実行により、文字A、文字B自体の大きさは変化していない。しかしながら、図3Bと比較し、図3Cにおいては、文字Aと文字Bとの間の間隔C3が補正により変更されている。間隔C3は、文字Aの上端と文字Bの上端との距離が図3Aに示した距離L1と一致するように、補正されている。
このように文字間隔を補正することにより、印刷用紙Pの実際の移動量が目標移動量よりも小さくなった場合であっても、図3Aに示した位置と略同じ位置に文字A、文字Bを印刷することができる。これにより、長期的な使用により搬送ローラ71が摩耗して印刷用紙Pの移動量が減少した場合であっても、印刷される文字の位置ずれを防止できる。
例えば、印刷される文字のサイズが、幅が12ドット、縦が24ドットであり、印刷用紙Pの搬送方向Dの方向での隣接する文字の間隔の初期値が2ドットの場合を想定する。1ドットの長さが0.125mmのため、文字の縦の長さは0.125mmに24ドットを乗算して3mmとなる。隣接する文字の間隔は、0.25mmとなる。従って、印刷用紙Pの搬送方向Dの方向での隣接する文字の上端間の距離は、3mmに0.25mmを加算した3.25mmとなる。隣接する文字の間隔は、図3に示した間隔C1に相当する。隣接する文字の上端間の距離は、図3に示した距離L1に相当する。
このような条件下で実際の移動量が目標移動量の4パーセント分減少した場合、印刷用紙Pの搬送方向Dの方向での隣接する文字の上端間の距離は、3.12mmとなる。即ち、実際に印刷される文字の上端間の距離は3.12mmとなる。この場合、制御部10は、文字の間隔を2ドットから3ドットに変更する。これにより、補正後の隣接する文字の上端間の距離は、27ドットとなり、0.125mm×27ドット×0.96(%)=3.24mmとなる。
従って、文字間隔の補正後における実際に印刷用紙Pに印刷される文字間隔の距離は、初期値の3.25mmに略近似した3.24mmとなる。このようにして、印刷用紙Pの実際の移動距離が目標移動距離よりも減少した場合であっても、実際に印刷用紙Pに印刷される文字の位置のズレを防止することができる。
例えば、印刷用紙Pは、レシート等の帳票である場合、印刷用紙P上で文字が印刷される場所は予め決まっている。このような場合であっても、本実施例のサーマルプリンタ1は文字の位置ずれを防止できる。従って、長期的な使用により搬送ローラ71が摩耗した場合であっても、文字の位置ずれを防止しつつサーマルプリンタ1の使用を継続することができる。
図4は、制御部10が実行する文字間隔補正処理のフローチャートである。
図4に示すように、制御部10は、光学式検出部30からの出力に基づいて所定期間での実際の印刷用紙Pの移動量を検出する(ステップS1)。次に、制御部10は、印刷用紙Pの目標移動量と、実際の印刷用紙Pの移動量とを比較する(ステップS2)。制御部10は、実際の移動量が目標移動量を下回ったか否かを判定する(ステップS3)。実際の移動量が目標移動量を下回っていない場合、制御部10は、搬送ローラ71等の摩耗は生じていないとして、文字間隔補正処理を終了する。
実際の移動量が目標移動量を下回っていた場合、制御部10は文字間隔を補正する(ステップS4)。図5は、文字間隔を補正するためのテーブルの例示図である。図5に示すように、このテーブルは、縦軸が文字間隔の大きさを示しており、横軸が目標移動量と実際の移動量との差を示している。このテーブルは、制御部10のROMに記録されている。目標移動量と実際の移動量との差が大きいほど、文字間隔も大きくなるように規定されている。この文字間隔は、予め実験により算出、決定されたものである。このように文字間隔が補正されて印刷が行なわれる。
上記ステップS1〜S3おいて、所定期間での実際の印刷用紙Pの移動量と、これに対応する目標移動量とを比較した。しかしながら、次のような処理により、目標移動量と実際の移動量とを比較してもよい。例えば、印刷用紙Pが帳票が連続した用紙である場合、1回の印刷工程での印刷用紙Pの目標移動量は予め設定されている。従って、例えば、100回の印刷を実行した場合に、各回での印刷用紙Pの実際の移動量を検出してそれらを合計した合計の実際の移動量と、100回分の目標移動量とを比較してもよい。これにより、検出された実際の移動量に誤差が生じていた場合であっても、目標移動量と実際の移動量との差を検出することができ、この差に基づいて文字間隔を適切に補正することができる。
尚、図5は、目標移動量と実際の移動量との差と文字間隔との関係を規定した例示的なテーブルである。したがって、文字間隔の決定はこのようなテーブルによらなくてもよい。例えば、以下の計算式により文字間隔を決定してもよい。図3A〜3Cを用いて計算式により文字間隔を決定する方法について説明する。
目標移動量と実際の移動量とにずれが生じた場合、搬送方向での文字の長さは、図3Bに示すように、(L2−C2)で表すことがでる。また、図3Aに示すように、(L1−C1)×(実際の移動量/目標移動量)でも算出できる。また、図3Bに示すように、(L1―C3)でも表すことができる。即ち、(L1−C3)=(L1−C1)×(実際の移動量/目標移動量)が成立する。この式を展開するとC3=L1−(L1−C1)×(実際の移動量/目標移動量)が成立する。このように、実際の移動量と目標移動量と、文字の上端間の距離L1(初期値に相当)、文字の間隔C1(初期値に相当)がわかれば、補正後の文字間隔C3を算出することができる。
以上のように、制御部10は光学式検出部30からの出力に基づいて印刷用紙Pの実際の移動量を検出する。ここで、例えば、搬送ローラ71にエンコーダを設けて、エンコーダの出力に基づいて印刷用紙Pの実際の移動量を検出する方法も考えられる。しかしながら、この方法では以下のような問題点が生じる。搬送ローラ71が摩耗により径が小さくなった場合であっても、搬送ローラ71の回転量自体は変化しない。従って、エンコーダでは印刷用紙Pの実際の移動量は検出できない。しかしながら、本実施例のように光学式検出部30を採用することにより、印刷用紙Pの実際の移動量を検出することができる。
次に、制御部10が実行する用紙つまり判定処理について説明する。図6は、制御部10が実行する用紙つまり判定処理のフローチャートである。
図6に示すように、印刷データに基づいて制御部10は印刷を実行する(ステップS11)。次に制御部10は、光学式検出部30からの出力に基づいて印刷中の印刷用紙Pの移動量をカウントする(ステップS12)。次に制御部10は、印刷データに基づいて、実際に印刷される予定の距離である印刷距離が、例えば100mmに達したか否かを判定する(ステップS13)。この判定は、あくまで印刷データを処理することにより判定する。印刷距離が100mmに達していない場合には、制御部10は印刷を継続する。
印刷距離が100mmに達した場合、制御部10は、光学式検出部30からの出力に基づいてカウントした印刷用紙Pの移動量の合計が、100mmに達したか否かを判定する(ステップS14)。達している場合には、制御部10は、印刷距離と実際の移動量とは一致していると判定し、用紙のつまりは生じていないものとして、この用紙つまり判定処理を終了する。
用紙の実際の移動量が100mmに達していない場合には、制御部10は、印刷距離と実際の移動量とは一致していないと判定し、用紙のつまりが発生したと判定して、警告灯40を点灯させて、ユーザに用紙つまりが生じていることを警告する(ステップS15)。これにより、ユーザは用紙つまりが発生したことを直ちに認識できる。
以上本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
本発明は、サーマルプリンタ以外のプリンタにも採用可能である。
尚、図3においては、複数の文字が搬送方向Dに縦に並んで印刷される場合を示したが、複数の文字が搬送方向Dに横に並んで印刷される場合においても、文字間隔補正処理を適用できる。
また、上記の文字間隔補正処理では対応できない程度に、搬送ローラ71が摩耗した場合には、制御部10は警告灯40を点灯させてその旨をユーザに報知してもよい。この場合、文字間隔補正処理では対応できない程度に搬送ローラ71が摩耗したか否かの判定は、目標移動量と実際の移動量との差が所定の閾値を超えたか否かにより判定してもよい。
用紙つまり判定処理においては、印刷距離を100mmに設定したが、これ以外でもよい。
所定の条件成立時には、警告灯40によりユーザに警告をしたが、このような構成に限定されず、例えば報知音を出力することによりユーザに警告を通知してもよい。
1 サーマルプリンタ
10 制御部
20 フレーム
30 光学式検出部
40 警告灯
71 搬送ローラ
80 サーマルヘッド
33 発光部
35 レンズ
37 撮像素子

Claims (5)

  1. 印刷ヘッドと、
    印刷媒体を前記印刷ヘッドへと搬送する搬送ローラと、
    前記搬送ローラにより搬送される前記印刷媒体の移動量を検出する光学式検出部と、
    前記光学式検出部からの出力に基づいて前記印刷媒体の実際の移動量を検出し、推定された前記実際の移動量と予め設定されている目標移動量とに応じて、前記印刷媒体の搬送方向に並んで印刷される予定の複数の文字の文字間隔を補正する制御部と、を備えたプリンタ。
  2. 前記制御部は、前記実際の移動量が前記目標移動量よりも小さい場合に、前記文字間隔が大きくなるように補正する、請求項1のプリンタ。
  3. 前記制御部は、前記実際の移動量に応じて前記印刷媒体の詰まりの有無を判定する、請求項1又は2のプリンタ。
  4. 前記制御部は、前記実際の移動量に応じて警告する、請求項1乃至3の何れかのプリンタ。
  5. 前記光学式検出部は、前記印刷媒体に向けて光を照射する発光部、前記印刷媒体からの反射光を受光する撮像素子、を含む、請求項1乃至4の何れかのプリンタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013135358A1 (de) * 2012-03-10 2013-09-19 Hengstler Gmbh Druckwerk für streifenförmiges endlosmaterial, insbesondere papierbelege

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