JP2011245567A - ねじ旋削方法、およびその方法に用いるねじ旋削制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】通常の工具を用いて下準備を必要とすることなく短時間の内に容易に種々のリード角を有するねじ溝の旋削加工を行うことが可能なねじ旋削方法を提供する。
【解決手段】複合加工旋盤1は、NC装置によって、支持台3、スライド台8、昇降台9、主軸台10、心押台11、および交換アーム7等の動作を制御するようになっている。そして、主軸台10および心押台11によってZ軸周りに回転させたワークWに、工具台4に保持された切削工具5を押し当てながら、支持台3をZ軸方向へ移動させ、ワークWに対して切削工具5を相対移動させることによって、ワークWにねじ溝を旋削することができるようになっている。また、ねじ溝の旋削の際には、ねじ溝のリード角に応じて、切削工具5を工具主軸周りに回転割出しさせることができるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複合加工機を使用してワークにねじ溝を旋削するための旋削方法、および、その旋削方法に用いるねじ旋削制御装置に関するものである。
ワークにねじ溝を旋削する方法として、複合加工機を使用し、ワーク主軸を中心として回転させたワークに、ワーク主軸と交差する方向に突出させた旋削工具を押し当てながら、その切削工具をワーク主軸に沿って移動させる方法が知られている。
そのようなねじ旋削加工を実行する際には、通常、リード角に合うように上下面を斜めに削ったバイトが用いられるが、そのように上下面を切削したバイトは、旋削するねじ溝のリード角を変更する場合には、再使用することができない。それゆえ、切削するねじ溝のリード角の変更にも対応できるように、ホルダに対する工具(バイト)の位相を変えられるようにした旋盤用バイトユニットも考案されている(特許文献1)。
登録実用新案第3029238号公報
しかしながら、上記した旋盤用バイトユニットを用いるねじ旋削方法は、ねじ溝のリード角を変更する場合には、その都度、旋盤用バイトユニットを工具台から取り外して、ホルダに対するバイトの位相を変更しなければならないため、非常に手間がかかる。また、工具台に、旋盤用バイトユニットを装着するための専用の装着機構を設けなければならない、という不具合もある。
本発明の目的は、上記従来のねじ旋削方法が有する問題点を解消し、通常の工具を用いて下準備を必要とすることなく短時間の内に容易に種々のリード角を有するねじ溝の旋削加工を行うことが可能なねじ旋削方法を提供することにある。また、そのようなねじ旋削方法に用いることが可能なねじ旋削制御装置を提供することにある。
本発明の内、請求項1に記載された発明は、複合加工機を使用し、ワーク主軸を中心として回転させたワークに、ワーク主軸と交差する方向に突出させた旋削工具を押し当てながら、その切削工具をワーク主軸に沿って移動させることによってワークにねじ溝を旋削するねじ旋削方法であって、旋削加工するねじ溝のリード角に応じて、前記切削工具をその工具主軸周りに回転割出しさせることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、前記工具が、刃先の中心を工具主軸の回転軸線上に位置させたものであることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、前記工具が、刃先の中心を工具主軸の回転軸線に対してオフセットさせたものであることを特徴とするものである。
請求項4に記載された発明は、請求項3に記載のねじ旋削方法によりワークにねじ溝を旋削するためのねじ旋削制御装置であって、予め記憶されたねじ溝の加工径、ピッチ(リード)、工具主軸回転中心から刃先中心までのオフセット量に基づいて、工具主軸の回転割出しおよびそれに伴う刃先の上下動を補正するように、切削工具をワーク主軸に沿って移動させることを特徴とするものである。
請求項1に記載のねじ旋削方法によれば、複合加工機を利用して通常の工具によりハイリードねじ溝の旋削をすることが可能となる。また、ねじ旋削に際し、専用のユニットを利用したり、バイトの予加工等の下準備が不要で、短時間の内に容易にねじ旋削加工を施すことが可能となる。その上、工具の特定箇所に負担を掛けないので、工具の寿命を長く保つことが可能となる。
請求項2に記載のねじ旋削方法は、工具の刃先の中心が工具主軸の回転軸線上に位置しているため、工具主軸の旋回に伴って刃先位置が上下したりしないので、ねじ旋削中における補正が不要であるため、非常に容易に、かつ、正確に、所望するねじ溝を旋削することができる。
請求項3に記載のねじ旋削方法は、工具の刃先の中心が工具主軸の回転軸線に対してオフセットしているため、市販のホルダと市販のバイトによって安価に実施することができる。
請求項4に記載されたねじ旋削制御装置によれば、ねじ旋削加工中に、予め記憶されたねじの加工径、ピッチ、工具主軸回転中心から刃先中心までのオフセット量等の加工条件に基づいて、工具主軸の回転割出しおよびそれに伴う刃先の上下動が自動補正されるため、予め加工条件を入力するだけで、きわめて容易に、かつ、正確に、所望するねじ溝を旋削することが可能となる。
複合加工旋盤を示す斜視図である。 複合加工旋盤の右側面を示す説明図である。 工具の図2におけるA−A線視図である。 ねじ旋削制御装置の制御機構を示すブロック図である。 加工されるワークを上から見た状態を示す説明図である。
以下、本発明に係るねじ旋削方法、および、そのねじ旋削方法に用いる工具、ねじ旋削制御装置の一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
[複合加工旋盤の構造]
図1、図2は、本発明に係るねじ旋削方法を実行するための複合加工機である複合加工旋盤1を示したものであり、複合加工旋盤1は、ベッド2上に、支持台3が、図示しないモータによって水平なZ軸方向(左右方向)へスライド可能に設置されている。また、当該支持台3上には、スライド台8が、図示しないモータによってZ軸と直交するY軸方向(前後方向)へスライド可能に設置されており、当該スライド台8の前面には、昇降台9が、図示しないモータによってY軸およびZ軸と直交するX軸方向(上下方向)へスライド可能に設置されている。
さらに、昇降台9の前面には、工具台4が、図示しないモータによってY軸を中心として回転可能に設置されている。当該工具台4の下部には、工具保持部6が設けられており、その工具保持部6に、工具ホルダ13によって刃先14を装着した各種の切削工具5を装着することができるようになっている。加えて、工具台4は、工具保持部6に装着された各種の切削工具5を、図示しないモータによってX軸と平行なM軸(すなわち、工具主軸)を中心として回転させられ任意の位置に割出しを行うことができるようになっている。また、図3は、工具保持部6に装着された工具ホルダ13をワークW側から見たものであり、工具ホルダ13においては、工具主軸(M軸)に対して偏心した位置に、切削刃15を有する刃先14が装着された状態になっている。
一方、スライド台8の前方には、主軸台10および心押台11が設置されており、円柱状(あるいは円筒状)のワークWを、Z軸に平行な軸の周りで回転可能に支持するようになっている。加えて、スライド台8の左方には、工具ホルダ13を交換するための交換アーム7が設置されており、Z軸方向へのスライドおよびZ軸に平行な軸の周りでの旋回動作によって、工具台4に装着する工具ホルダ13を交換することができるようになっている。さらに、交換アーム7の付近には、工具を収納するための工具マガジン12が付設されている。
上記の如く構成された複合加工旋盤1は、図示しないNC装置(制御装置)によって、支持台3、スライド台8、昇降台9、主軸台10、心押台11、および交換アーム7等の動作を制御するようになっている。そして、主軸台10および心押台11によってZ軸周りで回転させたワークWに、工具台4の工具ホルダ13に保持された切削工具5を押し当てながら、支持台3をZ軸方向へ移動させ、ワークWに対して切削工具5を相対移動させることによって、ワークWに所望するねじ溝を旋削することができるようになっている。
[ねじ旋削制御装置の構成]
図4は、上記した複合加工旋盤1の作動を制御するねじ旋削制御装置21の制御機構を示すブロック図である。ねじ旋削制御装置21は、加工プログラム、装着される工具等に関する情報(補正値等)を入力するための入力部(キーボード等)22、各種の情報をモニタリングするための表示部(モニタ等)23、入力された加工プログラムを記憶保持するためのプログラム記憶部24、入力された切削工具5の補正値を記憶保持するための補正値記憶部25、加工の際に加工プログラムを読み込んで解釈し指令するための解釈部26、解釈部26からの情報に基づいて加工に必要な関数を発生させる関数発生部27、関数発生部27より出された指令に基づいて複合加工旋盤1の各モータを制御するためのモータ制御部28等によって構成されている。そして、モータ制御部28が、複合加工旋盤1の各モータ(すなわち、支持台3をZ軸方向へスライドさせるためのモータ、スライド台8をY軸方向へスライドさせるためのモータ、昇降台9をX軸方向へスライドさせるためのモータ、工具台4をY軸周りに回転させるためのモータ、工具台4に装着された工具をM軸周りに回転させるためのモータ)と接続された状態になっている。
[ねじ旋削制御装置の作動内容]
次に、上記の如く構成されたねじ旋削制御装置21および複合加工旋盤1によるワークの加工について説明する。なお、図5は、加工されるワークを示したものであり、本実施形態においては、複合加工旋盤1に装着されたワークWに、リードC(リード角θ)を有するねじ溝を旋削するものとする。
ワークWにねじ溝を旋削する際には、作業者は、まず、入力部22を利用して加工プログラムを入力することにより、当該加工プログラムをプログラム記憶部24に記憶させる。さらに、作業者は、入力部22を利用して、複合加工旋盤1の工具マガジンに収容された切削工具(バイト)5の補正値を入力し、当該補正値を補正値記憶部25に記憶させる。なお、かかる補正値の入力の際には、表示部23に入力画面を表示させるように構成することも可能である。また、複合加工旋盤1においては、工具主軸(M軸)と刃先(切削刃15)がオフセットしているため、M軸の回転中心から刃先中心までの距離A(図3参照)、加工径B、リードCの各値を、入力部22を利用して入力し、それらの値を図示しない所定値記憶部に記憶させる必要がある。しかる後、作業者は、図示しない作動スイッチを操作することにより、ワークWの加工を開始させる。
上記の如く、作動スイッチが操作されると、加工プログラム中に記載された切削工具5に応じて補正値記憶部25から補正値が読み込まれる。さらに、解釈部26において、加工プログラム上のX,Y,Z軸の位置指令に刃先位置のオフセット分を補正した指令値およびM軸の回転割出し角度が算出される。そして、その算出値に基づいて関数発生部27から位置指令が発信され、当該位置指令がモータ制御部28に送信される。モータ制御部28は、受信した位置指令に基づいて電力を印可することによって、複合加工旋盤1の各モータを制御する。
それゆえ、リード角θであるねじ溝がワークWに旋削される場合には、切削工具5をM軸周りに(反時計回りに)θ(=リード角)だけ回転割出しさせるとともに、芯の高さ(バイトによる切削点の位置)を調整するために、図3における芯高調整量αだけ、スライド台8をY軸方向(+方向)にスライドさせることとなる(旋削の初期段階)。
[ねじ旋削方法、および、ねじ旋削制御装置による効果]
上記したねじ旋削方法は、旋削加工するねじ溝のリード角に応じて、切削工具5をその工具主軸(M軸)周りに回転割出しさせる(すなわち、切削工具の上面とZ軸との成す角がリード角と等しくなるように切削工具5を回転割出しさせる)ものであるため、通常の切削工具5によりハイリードねじ溝の旋削をすることができる。また、ねじ旋削に際し、専用のユニットを利用したり、切削工具5の予加工等の下準備が不要で、短時間の内に容易にねじ旋削加工を施すことができる。その上、切削工具5の特定箇所に負担を掛けないので、切削工具5の寿命を長く保つことが可能となる。
また、上記したねじ旋削方法は、切削工具5の刃先の中心を工具主軸の回転軸線(M軸)に対してオフセットしたものであるため、市販のホルダ13と市販の切削工具(バイト)5によって安価に実行することができる。
一方、上記したねじ旋削制御装置21は、予め記憶されたねじ溝の加工径、ピッチ(リード)、工具主軸(M軸)回転中心から刃先中心までのオフセット量に基づいて、工具主軸の回転割出しおよびそれに伴う刃先の上下動を補正するように、切削工具5をワーク主軸に沿って移動させるものであるので、予め、ねじの加工径、ピッチ、工具主軸回転中心から刃先中心までのオフセット量等の加工条件を入力するだけで、きわめて容易に、かつ、正確に所望するねじを旋削することができる。
[ねじ旋削方法、ねじ旋削制御装置の変更例]
なお、本発明に係るねじ旋削方法は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、加工するねじ溝のリード(リード角)や幅、加工する工具の種類等を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で、必要に応じて適宜変更することができる。また、本発明に係るねじ旋削方法を実行するためのねじ旋削制御装置の構成も、上記実施形態の態様に限定されず、入力部、表示部、プログラム記憶部、補正値記憶部、解釈部、関数発生部、モータ制御部等の形状・構造、接続される複合加工旋盤の形状・構造等を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、ねじ溝を旋削する工具は、上記実施形態の如く、刃先の中心が工具主軸の回転軸線に対してオフセットしているものに限定されず、刃先の中心が工具主軸の回転軸線上に位置しているものに変更することも可能である。かかる構成を採用した場合には、ねじ旋削中における工具位置の補正が不要であるため、きわめて容易に、かつ、正確に所望するねじを旋削することが可能となる、というメリットがある。
本発明のねじ旋削方法およびねじ旋削制御装置は、上記の如く優れた効果を奏するものであるから、円柱状あるいは円筒状のワークに各種のねじ溝を加工する際に好適に用いることができる。
1・・複合加工旋盤
5・・切削工具
21・・ねじ旋削制御装置
25・・補正値記憶部
28・・モータ制御部

Claims (4)

  1. 複合加工機を使用し、ワーク主軸を中心として回転させたワークに、ワーク主軸と交差する方向に突出させた旋削工具を押し当てながら、その切削工具をワーク主軸に沿って移動させることによってワークにねじ溝を旋削するねじ旋削方法であって、
    旋削加工するねじ溝のリード角に応じて、前記切削工具をその工具主軸周りに回転割出しさせることを特徴とするねじ旋削方法。
  2. 前記工具が、刃先の中心を工具主軸の回転軸線上に位置させたものであることを特徴とする請求項1に記載のねじ旋削方法。
  3. 前記工具が、刃先の中心を工具主軸の回転軸線に対してオフセットさせたものであることを特徴とする請求項1に記載のねじ旋削方法。
  4. 請求項3に記載のねじ旋削方法によりワークにねじ溝を旋削するためのねじ旋削制御装置であって、
    予め記憶されたねじ溝の加工径、ピッチ、工具主軸回転中心から刃先中心までのオフセット量に基づいて、工具主軸の回転割出しおよびそれに伴う刃先の上下動を補正するように、切削工具をワーク主軸に沿って移動させることを特徴とするねじ旋削制御装置。
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