JP2011240393A - 金属製形材のプレス曲げ加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プレス曲げ金型7と、一組の第1支持ローラ6,6と、プレス曲げ金型7を上下移動させる油圧シリンダ13と、プレス曲げ戻し金型9,9と、一組の第2支持ローラ8,8と、油圧シリンダ14を備え、プレス曲げ金型7とプレス曲げ戻し金型9,9が上下に対向配置されている。アルミニウム合金押出形材1を、プレス曲げ金型7と第1支持ローラ6,6でプレス曲げ加工した後、プレス曲げ戻し金型9,9と第2支持ローラ8,8でプレス曲げ戻し加工する。曲げ加工製品に発生する残留応力を低減して、応力腐食割れを防止することができる。
【選択図】図3
Description
応力腐食割れは、素材を加工したときに生じる残留応力に依存しており、素材強度に対して引張残留応力が高いほど発生しやすくなる。アルミニウム合金製中空形材は、車体フレームや補強材などに適用する際に、曲げ加工が要求される場合も多く、その曲げ加工後に残留する応力に起因して、前記応力腐食割れが発生する場合がある。
なお、鋼や銅合金など、他の金属材料についても同様の問題がある。
しかし、これらの素材を用いても、加工条件によっては、一部に引張応力が残留し、応力腐食割れが発生する場合がある。これに対して、表面にショットピーニング加工を施すことで残留応力を低減する対策も見られるが(特許文献4参照)、後加工追加によるコストアップが問題になる。
しかし、T1調質材は、室温中でも自然時効するために、素材特性が変化しやすく、加工タイミングによってスプリングバック量が変化し、製品形状にバラツキが生じる。特に曲げ半径の大きい製品では、スプリングバック量自体が大きくなり、製品形状精度の確保が難しいという問題が生じる。
このプレス曲げ加工方法は、金属製形材(例えばアルミニウム合金の中空押出形材)を1回目のプレス曲げ加工で一方向に過剰に曲げ加工した後、2回目のプレス曲げ加工で逆方向に曲げ戻しを行い、これにより前記金属製形材について目標とする曲げ形状を得るというものである。
本発明は、アルミニウム合金のほか、鋼、銅合金等、他の金属製形材に対しても適用し得るが、応力腐食割れ性に対する感受性が比較的高い6000系又は7000系アルミニウム合金製中空押出形材を素材とする場合に、特に好適である。
ここで、「第1」,「第2」は単なる区別のためにのみ付与した番号である。
このプレス曲げ加工製品を、自動車用ドア補強材、バンパー補強材、又はルーフ補強材等の自動車用エネルギー吸収部材に適用した場合、経時変化に伴う応力腐食割れが防止されることで、き裂発生に伴う衝突性能の低下抑制という効果を得ることができる。
図1(c)に、プレス曲げ金型7が後退して無負荷状態となり、スプリングバックが生じた中空押出形材(以下、中間材1Aという)を示す。中間材1Aは、スプリングバックにより、曲率半径が図1(b)の状態よりかなり大きくなっている。なお、図1(c)において、中間材1Aは両端が水平な計測台11,11の上に置かれている。
図1(e)に、曲げ戻し金型9,9が後退し、計測台11,11上に置かれた中空押出形材(以下、曲げ加工製品1Bという)を示す。曲げ加工製品1Bは、無負荷状態となりスプリングバックが生じ、曲率半径が図1(d)の状態よりかなり小さくなっている。
このように2段階のプレス曲げ加工(プレス曲げ加工及びプレス曲げ戻し加工)を行うことにより、一度のプレス曲げ加工で所定の曲げ形状(曲げ半径)を得る従来法に比べて、曲げ加工製品1Bの残留引張応力を大幅に軽減することができる。
2回目のプレス曲げ加工(プレス曲げ戻し加工)後の曲げ加工製品1Bの曲げ高さd2を、目標曲げ高さの範囲内(d0−α≦d2≦d0+α)で安定して得るには、1回目のプレス曲げ加工後の中間材1Aの曲げ高さのずれ量Δd(=d1−d0)の大きさに応じて、2回目のプレス曲げ加工のプレス曲げ戻し金型9,9の押し込み量Sを調整することが望ましい。
なお、前記押し込み量Sとして、例えば、2回目のプレス曲げ加工における曲げ戻し金型9,9の全ストローク(上端の待機位置(定位置)から加工を停止するまでの移動距離)、あるいは曲げ戻し金型9,9が中空押出形材1に当接してから押し込みを停止するまでのストロークを選定することができる。
このプレス曲げ加工装置は、1工程目のプレス曲げ加工を行う装置と、2工程目のプレス曲げ加工(プレス曲げ戻し加工)を行う装置を有し、それぞれの装置がプレス曲げ金型(又はプレス曲げ戻し金型)と支持ローラ及び駆動源を有する。すなわち、プレス曲げ加工装置は、フレーム12に設置された第1油圧シリンダ13、第1油圧シリンダ13のピストンロッドの先端に設置され、上下方向に移動可能なプレス曲げ金型7、及び水平に配置され、前記プレス曲げ金型7と協働してプレス曲げ加工を行う1組(2個)の第1支持ローラ6,6と、同じくフレーム12に設置された第2油圧シリンダ14、第2油圧シリンダ14のピストンロッドの先端に設置され、上下方向に移動可能な一対のプレス曲げ戻し金型9,9、及び水平に配置され、前記プレス曲げ戻し金型9,9と協働してプレス曲げ戻し加工を行う1組(2個)の第2支持ローラ8,8を有する。また、プレス曲げ金型7とプレス曲げ戻し金型9,9のストロークを制御する制御装置が設置されている。
プレス曲げ金型7、プレス曲げ戻し金型9,9、第1支持ローラ6,6、第2支持ローラ8,8、及び搬送ローラ18,18は、図3に示すように左右対称に配置され、図4に示すように上下方向に揃って配置されている。
(1)搬送ローラ17及び搬入側の第2支持ローラ8を回転させ、アルミニウム合金押出形材1をプレス曲げ加工装置に搬入し、図3に示すようにストッパー19に当接させ、位置決めする。
(2)搬送ローラ18,18を退避(図3において紙面後方に)させ、油圧シリンダ13を作動させてプレス曲げ金型7を下方の待機位置(図3の位置)から上方に移動させ、第1支持ローラ6,6間に押し込み、アルミニウム合金押出形材1に対し1回目のプレス曲げ加工を施す。このときのプレス曲げ金型7の押し込み量は、アルミニウム合金押出形材1が上方に過剰にプレス曲げ加工されるように選択される。曲げ加工後のアルミニウム合金押出形材1が中間材1A(図1(c)参照)である。
(4)制御装置が、測定された曲げ高さd1と曲げ高さの基準値d0から曲げ高さのずれ量Δd(=d1−d0)を算出し、先に図1を参照して説明したように、初期の条件出しで求めたずれ量Δdと押し込み量S(2回目のプレス曲げ加工における曲げ戻し金型9,9の押し込み量)の対応関係に基づいて、測定されたずれ量Δdに対応する押し込み量Sを求める。
(6)油圧シリンダ14を逆に作動させてプレス曲げ戻し金型9,9を待機位置に戻し、同時に計測台11,11を待機位置から上方の計測位置に移動させる。これにより曲げ加工製品1Bが計測台11,11の上に置かれ、計測装置21により曲げ高さd2が測定される(図1(e)参照)。
一方、曲げ高さd2が寸法公差範囲外(d2>d0+α)のとき、3工程目のプレス曲げ加工(プレス曲げ戻し加工)を行う。このときのプレス曲げ戻し金型9,9の押し込み量Sも、前記対応関係に基づいて求めるようにすればよい。さらに追加のプレス曲げ戻し加工を行う場合も同様に行えばよい。
No.3,6は、1回目のプレス曲げ加工を図1(b)に示す態様で行い、2回目のプレス曲げ加工を同じく図1(b)に示す態様で行った。No.3,6とも、1回目のプレス曲げ加工(順曲げ)の押し込み量は15mm、2回目のプレス曲げ加工(追加順曲げ)の押し込み量(この場合はストロークの増分)を10mmとした。
なお、測定方法は、歪みゲージによる切断開放法を用いた。曲げ内側フランジの前記測定位置1,2,3表面にそれぞれ歪みゲージを瞬間接着剤で貼り着け、歪みゲージのリード線を歪み計に接続した後、歪みゲージ周辺を切断して応力開放し、切断前後の歪み量の差を歪み計で測定し、その測定値と形材のヤング率から残留応力値を算出した。
6 第1支持ロール
7 プレス曲げ金型
8 第2支持ロール
9 プレス曲げ戻し金型
11 計測台
13 第1油圧シリンダ
14 第2油圧シリンダ
17 搬入ローラ
18 搬送ローラ
19 ストッパー
21 計測装置
Claims (3)
- 上下方向に移動可能なプレス曲げ金型と、前記プレス曲げ金型と共にプレス曲げ加工を行う一組の第1支持ローラと、前記プレス曲げ金型を上下移動させる第1駆動装置と、上下方向に移動可能なプレス曲げ戻し金型と、前記プレス曲げ戻し金型と共にプレス曲げ加工を行う一組の第2支持ローラと、前記プレス曲げ戻し金型を昇降させる第2駆動装置を備え、前記プレス曲げ金型とプレス曲げ戻し金型は上下に対向配置され、前記第1,第2支持ローラは上下方向に互いに離れて配置され、かつ前記第1支持ローラは前記プレス曲げ戻し金型側に、前記第2支持ローラは前記プレス曲げ金型側に配置されていることを特徴とする金属製形材のプレス曲げ加工装置。
- さらに、前記プレス曲げ金型によるプレス曲げ加工後に、前記金属製形材の曲げ形状の基準値からのずれ量を測定する測定装置と、前記プレス曲げ戻し金型の押し込み量を前記ずれ量に応じた押し込み量に制御する制御装置を備えることを特徴とする請求項1に記載された金属製形材のプレス曲げ加工装置。
- 前記制御装置は、予め求められた前記ずれ量と前記押し込み量の対応関係に基づいて 前記プレス曲げ戻し金型の押し込み量を制御することを特徴とする請求項2に記載された金属製形材のプレス曲げ加工装置。
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