JP2011238538A - プラズマディスプレイパネル及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前面板1と背面板2が平行に重ね合わされ、互いに押し付けられる。また、背面板2とガス吹込み治具3とが密着される。内部にガラス繊維濾紙9が配置されたガラス管3は、固形ガラスフリットリング4を介して背面板2に押し当てられる。ガラス管3を利油用して、窒素、Xe、Neガスがパネル内に供給でき、又はパネル内を排気する。
【選択図】図4
Description
前記第1のガラス基板と前記第2のガラス基板との周辺部を封着部材により封着し、前記第1のガラス基板又は前記第2のガラス基板に設けた貫通穴に繋がるように、前記貫通穴の周囲に前記放電空間内へのガスの封入又は排気を行うためのガラス管を接着するとともに、前記第1のガラス基板又は前記第2のガラス基板に設けた前記貫通穴の周囲に接着した前記ガラス管の接着部分に、ガラス繊維部材を配置することを特徴とする、プラズマディスプレイパネルの製造方法を提供する。
電極と誘電体層と保護層とが形成された第1のガラス基板と、電極と誘電体層と隔壁と蛍光体層とが形成された第2のガラス基板とを準備するステップと、
前記第1又は第2のガラス基板にガラスフリットを配置するステップと、
前記ガラスフリットの頂部と前記ガラスフリットを塗布していない方のガラス基板とが接触するように前記第1のガラス基板と前記第2のガラス基板とを重ね合わせるステップと、
前記第1又は第2のガラス基板に設けられた貫通穴の近傍にガラス繊維部材とガラス管と固形ガラスフリットとを配置するステップと、
前記第1又は第2のガラス基板に設けられた前記貫通穴及び前記ガラス管を経由して前記第1及び第2のガラス基板の間の空間にガスを吹込むステップと、
前記ガラスフリットを溶融させて前記第1及び第2のガラス基板を封着するとともに前記第1又は第2のガラス基板に前記ガラス管を接着するステップと、
前記第1及び第2のガラス基板の間を排気するステップと、
前記第1及び第2のガラス基板の間に封入ガスを封入するステップとを含むことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの製造方法を提供する。
前記第1のガラス基板又は前記第2のガラス基板に設けた前記貫通穴の周囲に接着した前記ガラス管の接着部分に、ガラス繊維部材を配置していることを特徴とするプラズマディスプレイパネルを提供する。
以下、本発明の第1実施形態にかかるPDP(プラズマディスプレイパネル)について、図1A〜図7を参照して説明する。
電極52と誘電体層54と保護層55とが形成された第1のガラス基板1と、電極53と誘電体層60と隔壁10と蛍光体層59R,59G,59Bとが形成された第2のガラス基板2とを準備するステップ(ステップS1〜S7)と、
前記第1又は第2のガラス基板にガラスフリット8を配置するステップ(ステップS8)と、
前記ガラスフリットの頂部と前記ガラスフリットを塗布していない方のガラス基板とが接触するように前記第1のガラス基板と前記第2のガラス基板とを重ね合わせるステップ(ステップS9)と、
前記第1又は第2のガラス基板に設けられた貫通穴7の近傍にガラス繊維部材9,11,12とガラス管3と固形ガラスフリット4とを配置するステップ(ステップS10)と、
前記第1又は第2のガラス基板に設けられた前記貫通穴及び前記ガラス管を経由して前記第1及び第2のガラス基板の間の空間20にガスを吹込むステップ(ステップS11)と、
前記ガラスフリットを溶融させて前記第1及び第2のガラス基板を封着するとともに前記第1又は第2のガラス基板に前記ガラス管を接着するステップ(ステップS12)と、
前記第1及び第2のガラス基板の間を排気するステップ(ステップS13)と、
前記第1及び第2のガラス基板の間に封入ガスを封入するステップ(ステップS14)とを含むものである。以下、これについて、詳細に説明する。
以下、本発明の第2実施形態にかかるPDPについて、図6を参照して説明する。
2 背面板
3 ガラス管
3a フレア部分
4 固形ガラスフリットリング
5 配管
5A ガス供給装置
5B 排気装置
6 チャックヘッド
7 背面板貫通穴
8 ガラスフリット
9 ガラス繊維濾紙
10 隔壁(リブ)
11、12 平面状ガラス繊維濾紙
20 パネル内部の空間
21 放電空間
52 電極対
52a、52b 表示電極
53 アドレス電極
54 誘電体層
55 保護層
56 蛍光体層
59R,59G,59B 蛍光体層
60 誘電体層
Claims (11)
- 保護層を有する第1のガラス基板と、第2のガラス基板との間に放電空間を形成するように対向配置し、
前記第1のガラス基板と前記第2のガラス基板との周辺部を封着部材により封着し、前記第1のガラス基板又は前記第2のガラス基板に設けた貫通穴に繋がるように、前記貫通穴の周囲に前記放電空間内へのガスの封入又は排気を行うためのガラス管を接着するとともに、前記第1のガラス基板又は前記第2のガラス基板に設けた前記貫通穴の周囲に接着した前記ガラス管の接着部分に、ガラス繊維部材を配置することを特徴とする、プラズマディスプレイパネルの製造方法。 - 前記保護層として、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、及び、酸化バリウムのうち少なくとも1種類以上を含む前記保護層を使用することを特徴とする、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記保護層として、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、及び、酸化バリウムのうち少なくとも2種類以上の混合物からなる前記保護層を使用することを特徴とする、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記ガラス管の接着部分に前記ガラス繊維部材を配置するとき、前記ガラス管の内面に円錐状のガラス繊維部材を配置することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1つに記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記ガラス管を接着するとき、固形ガラスフリットを介して前記貫通穴の周囲に前記ガラス管を接着し、かつ、前記ガラス繊維部材を、前記貫通穴を設けた前記ガラス基板と前記固形ガラスフリットの間、又は、前記ガラス管と前記固形ガラスフリットの間に挟みこむことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1つに記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- プラズマディスプレイパネルを製造するプラズマディスプレイパネルの製造方法において、
電極と誘電体層と保護層とが形成された第1のガラス基板と、電極と誘電体層と隔壁と蛍光体層とが形成された第2のガラス基板とを準備するステップと、
前記第1又は第2のガラス基板にガラスフリットを配置するステップと、
前記ガラスフリットの頂部と前記ガラスフリットを塗布していない方のガラス基板とが接触するように前記第1のガラス基板と前記第2のガラス基板とを重ね合わせるステップと、
前記第1又は第2のガラス基板に設けられた貫通穴の近傍にガラス繊維部材とガラス管と固形ガラスフリットとを配置するステップと、
前記第1又は第2のガラス基板に設けられた前記貫通穴及び前記ガラス管を経由して前記第1及び第2のガラス基板の間の空間にガスを吹込むステップと、
前記ガラスフリットを溶融させて前記第1及び第2のガラス基板を封着するとともに前記第1又は第2のガラス基板に前記ガラス管を接着するステップと、
前記第1及び第2のガラス基板の間を排気するステップと、
前記第1及び第2のガラス基板の間に封入ガスを封入するステップとを含むことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの製造方法。 - 保護層を有する第1のガラス基板と、第2のガラス基板との間に放電空間を形成するように対向配置し、前記第1のガラス基板と前記第2のガラス基板との周辺部を封着部材により封着し、かつ前記第1のガラス基板又は前記第2のガラス基板に設けた貫通穴に繋がるように、前記貫通穴の周囲に前記放電空間内へのガスの封入又は排気を行うためのガラス管を接着したプラズマディスプレイパネルにおいて、
前記第1のガラス基板又は前記第2のガラス基板に設けた前記貫通穴の周囲に接着した前記ガラス管の接着部分に、ガラス繊維部材を配置していることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - 前記保護層が、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、及び、酸化バリウムのうち少なくとも1種類以上を含むことを特徴とする、請求項7に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記保護層が、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、及び、酸化バリウムのうち少なくとも2種類以上の混合物からなることを特徴とする、請求項7に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記ガラス管の接着部分に配置された前記ガラス繊維部材は、前記ガラス管の内面に配置された円錐状のガラス繊維部材であることを特徴とする、請求項7〜9のいずれか1つに記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記ガラス管の接着部分において、固形ガラスフリットを介して前記貫通穴の周囲に前記ガラス管を接着し、かつ、前記ガラス繊維部材を、前記貫通穴を設けた前記ガラス基板と前記固形ガラスフリットの間、又は、前記ガラス管と前記固形ガラスフリットの間に挟みこむことを特徴とする、請求項7〜9のいずれか1つに記載のプラズマディスプレイパネル。
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