JP2011238533A - 給電プラグロック装置のロック手動解除構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】給電プラグロック装置は、給電プラグを受電コネクタに接続する際、給電プラグの係止爪16を受電コネクタに係止し、係止爪16の動きを規制可能なロックバー23を相対移動可能にストッパ26で支持し、モータ22を駆動源としてストッパ26が係止爪16側に移動すると、ロックバー23も係止爪16側に連れ動きし、ロックバー23が係止爪16に当接すると、給電プラグの抜き取りが不可となったロック状態となる。ロック手動解除構造は、ロック状態の際、モータ22の回動軸を、手動でアンロック側へ駆動させて、ストッパ26をアンロック側へ移動させることにより、ロックバー23を係止爪16から離間させて、ロック状態を手動で解除可能とするロック手動解除機構50を備えた。
【選択図】図10
Description
請求項1に記載の発明は、給電プラグを受電コネクタに接続する際、当該給電プラグの係止爪を受電コネクタに係止し、前記係止爪の動きを規制可能な規制部材を相対移動可能にストッパ部で支持し、駆動手段を駆動源として前記ストッパ部が前記係止爪側に移動すると、前記規制部材も前記係止爪側に連れ動きし、前記規制部材が前記係止爪に当接すると、前記給電プラグの抜き取りが不可となったロック状態となり、前記ストッパ部がロック時と反対側に移動すると、前記規制部材が前記係止爪から離間してアンロック状態となる給電プラグロック装置のロック手動解除構造であって、前記ロック状態の際、前記駆動手段の駆動軸を、該駆動手段に連結された操作手段によって手動でアンロック側に駆動させて、前記ストッパ部をアンロック側に移動させることにより、前記規制部材を前記係止爪から離間させて、前記ロック状態を手動解除可能とする手動解除機構を備えたことをその要旨としている。
以下、本発明をプラグインハイブリッド車の受電コネクタに具体化した第1の実施形態について図1〜図10を参照して説明する。
続いて、第1ホール素子38及び第2ホール素子39が搭載された基板37を第1蓋部33に固定する。この基板37には、モータ22に電気的に接続されるとともに、接続コネクタ35に接続されている。この第1蓋部33を本体32に装着する。よって、ロック装置30が組み付けられる。
まず、図2の二点鎖線で示すように、操作部17を押し操作することにより、係止爪16を嵌着部14から離間する開き状態にしておく。そして、図5及び図6に示されるように、係止爪16が、係合部21の係合空間21aに入り込むように位置を合わせ、その状態のまま給電プラグ10を軸方向に沿って動かして、インレット部20へ給電プラグ10を奥まで挿し込み、給電側の接続端子15とインレット部20の接続端子29と接続される。このとき、係止爪16が係合部21の係合凸部21bの上方に位置する(同図の二点鎖線)。
(1)インレット部20にロック装置30を設けたので、インレット部20に接続状態にある給電プラグ10を、第三者により勝手にインレット部20から取り外されてしまうことを防止することができる。また、ロック装置30にロック手動解除機構50を設けたので、もし仮にモータ22等が異常に陥ってロックバー23を駆動できなくなったとしても、ラック54によって手動で回動部材51を回転させることにより、ロックバー23をアンロック位置へ移動させることができる。よって、ロック状態のままロック装置30が故障しても、給電プラグ10を車両1から取り外すことができる。
(3)ロック手動解除機構50をラックアンドピニオンの構造としたので、ロック装置30を手動解除する際には、ラック54を直線移動させる操作、すなわち誘導溝55に挿し込む操作で済む。よって、ラック54を挿し込むという容易な作業で、ロック装置30を手動解除することができる。また、ラック54を挿し込んだ状態は、モータ22の静止時の保持力により位置される。よって、ラック54を挿し込んだ際には、ラック54から手を離してもその位置状態が保持されてロック手動解除の状態が維持されるので、車外に出て給電プラグ10を問題なく取り外すことができる。
以下、本発明をプラグインハイブリッド車の受電コネクタに具体化した第2の実施形態について、図11〜図15を参照して説明する。この実施形態は、ロック装置30の構造が上記第1の実施形態と異なっている。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。なお、この実施形態の受電コネクタのコネクタロック構造のロック手動解除機構は、第1の実施形態の受電コネクタのコネクタロック構造のロック手動解除機構とほぼ同様の構成を備えている。
規制部材としてのロックバー43は、棒状に形成されている。ロックバー43には、係止爪16の変位を規制するロック部43aと、ロック部43aに接続されて付勢手段としてのばね48の内側に挿入される軸部43bとが設けられている。ロックバー43の軸部43bの外径は、ロック部43aの外径よりも小さく形成されている。ストッパ46には、ロックバー43の軸部43bを嵌挿する凹部としての孔部46eが形成されている。即ち、ロックバー43は、ストッパ46の孔部46eに相対移動可能に組み付けられている。
次に、ロック装置30の働きについて図12〜図15を参照して説明する。
(8)ロックバー43を棒形状としてストッパ46の孔部46eに抜け止め状態で嵌挿し、軸部43bにばね48を外装する構造としたので、ロックバー43を軸直交方向(図11のX方向)において小型化することができる。
・上記実施形態では、ラック54を手動解除時のみ誘導溝55に挿し込むようにしたが、これらラック54と歯車53との噛合による抵抗が大きくなければ、誘導溝55に挿し込んだままにしてもよい。
・上記実施形態では、歯車53に噛合する第2歯車をラック54としたが、図16に示されるように、第2歯車を歯車53よりも径の大きい大径歯車57としてもよい。このようにすれば、この大径歯車57に軸58を介して接続される回動操作部59を回転させるダイヤル操作によって、歯車53を回転させることができるので、操作時の移動範囲を小型化することができる。
・上記実施形態では、駆動手段をモータ22としたが、例えばこれを機械的な機構のものとしてもよい。すなわち、ユーザがレバー等の操作部材を操作すると、リンクを介してロックバー23が直線運動するものでもよい。
・上記実施形態では、係止爪16が係合凸部21bに係合していることと、ID照合成立とを条件にロック装置30を駆動させた。しかしながら、係止爪16が係合凸部21bにそれぞれ係合していることのみを条件にロック装置30を駆動させるようにしてもよい。即ち、給電プラグ10をインレット部20に自動接続する条件は、種々の条件が採用可能である。
・上記実施形態において、電子キーシステム70は、例えばIDコードの発信元としてトランスポンダを使用するイモビライザーシステムを採用してもよい。
・上記実施形態では、プラグインハイブリッド式の車両1のインレット部20に適用したが、プラグインハイブリッド式の車両に限らず、電気自動車のインレット部等に適用してもよい。
(イ)請求項2又は3に記載の給電プラグロック装置のロック手動解除構造において、前記歯車機構は、前記回動軸に設けられる歯車と前記操作手段に設けられる歯車とが噛み合う噛合状態と、前記回動軸に設けられる歯車と前記操作手段に設けられる歯車とが噛み合わない非噛合状態とを切り替え可能であることを特徴とする給電プラグロック装置のロック手動解除構造。
Claims (4)
- 給電プラグを受電コネクタに接続する際、当該給電プラグの係止爪を受電コネクタに係止し、前記係止爪の動きを規制可能な規制部材を相対移動可能にストッパ部で支持し、駆動手段を駆動源として前記ストッパ部が前記係止爪側に移動すると、前記規制部材も前記係止爪側に連れ動きし、前記規制部材が前記係止爪に当接すると、前記給電プラグの抜き取りが不可となったロック状態となり、前記ストッパ部がロック時と反対側に移動すると、前記規制部材が前記係止爪から離間してアンロック状態となる給電プラグロック装置のロック手動解除構造であって、
前記ロック状態の際、前記駆動手段の駆動軸を、該駆動手段に連結された操作手段によって手動でアンロック側に駆動させて、前記ストッパ部をアンロック側に移動させることにより、前記規制部材を前記係止爪から離間させて、前記ロック状態を手動解除可能とする手動解除機構を備えた
ことを特徴とする給電プラグロック装置のロック手動解除構造。 - 請求項1に記載の給電プラグロック装置のロック手動解除構造において、
前記駆動手段として前記駆動軸が回動動作する回動式駆動手段を使用し、その回動軸の動作によって、前記ロック状態及び前記アンロック状態を切り換える給電プラグロック装置であって、
前記手動解除機構は、前記回動軸及び前記操作手段のそれぞれに設けた歯車を噛み合わせた歯車機構である
ことを特徴とする給電プラグロック装置のロック手動解除構造。 - 請求項2に記載の給電プラグロック装置のロック手動解除構造において、
前記歯車機構は、一対の歯車のうち一方がラックで他方がピニオンのラックアンドピニオンにより形成されている
ことを特徴とする給電プラグロック装置のロック手動解除構造。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の給電プラグロック装置のロック手動解除構造において、
前記駆動手段として前記駆動軸が回動動作する回動式駆動手段を使用し、その回動軸の動作によって、前記ロック状態及び前記アンロック状態を切り換える給電プラグロック装置であって、
前記駆動手段と前記ストッパ部との間には、前記駆動手段の前記回動軸の回動動作を、前記ストッパ部が当該回動軸の軸方向に沿って直線移動する動きに切り換える動作切換機構が設けられている
ことを特徴とする給電プラグロック装置のロック手動解除構造。
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