JP2011236682A - 二重床の間仕切壁及びその施工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】二重床と天井の間に間仕切壁を任意の位置に短期間で設置して間取りを自由に変更できるようにする。
【解決手段】フローリング4と天井材3の間に設置される間仕切壁1は、天井下地30にビス19で固定してある天井ランナー21とフローリング4にビスを使用せずに両面テープ29で接着されている床ランナー22に設置されている。天井ランナー21と床ランナー22に壁下地材10の上下端が挿入されて固定される。両面テープ29の密着度を客観的に判断できるように、床ランナー22に圧着確認テープ28が設けてあり、この圧着確認テープ28が変色するまで擦ることによって十分な圧着力が得られたことを確認する。
【選択図】図1

Description

この発明は、二重床の建築物において、空間を自由に仕切ることのできるようにした間仕切壁及びその施工方法に関する。
マンションの販売において、間取りを自由に変更可能な状態で販売し、購入者が自己のライフスタイルや好みに合わせて間取りを決める販売方法がある。
この方法では、購入者の希望に基づいて間取りを決めてから間仕切壁を設置するので、間取りの決定から工事のための期間を必要とし、引渡しまである程度の期間を必要とした。
また、マンションでは、階下に対して騒音が伝わらないように二重床とするのが一般的であり、この二重床に間仕切壁を立てる場合、壁や壁際に設置する本棚等の家具の重量で床が沈まないように床の下に支持材を入れる必要がある。支持材を設けないで間仕切壁を設けると、壁や壁際に設置する本棚等の家具の重量で床が撓むと共に、合わせて壁や天井も下がり、壁や天井の仕上げ材のクロスにしわや亀裂が生じたり、壁と天井の間に隙間ができるなど不具合が生じることがある。したがって、床工事をする際には壁の位置を予め決めて、壁の下に支持材を入れておく必要がある。
更に、フローリングの施工は、支持材を設けた床の上に間仕切壁を立てた後に、区画された部屋ごとに実施するのが一般的であり、その場合、間仕切壁の位置を変更する際には、変更前の区画のフローリングを剥がしてそれを廃棄し、新しい区画に再度フローリングを張り直すことになる。
また、天井は照明の配線や空調の配管等の設備を隠蔽するために二重天井とするのが一般的であり、この場合の二重天井の施工も、間仕切壁を立てた後に、区画された部屋ごとに実施しており、間仕切壁の位置を変更する際には、変更前の区画の二重天井を解体撤去してそれを廃棄し、新しい区画に再度二重天井を設置し直すことになる。
以上のように、工事完成後に間仕切壁の追加や移設をする場合には床下に支持材を追加するなどの工事が必要であり、フローリング材の張り替え、二重天井のやり直しなど費用と時間がかかっており、環境への配慮も不足していた。
この問題を解決するため、特許文献1(特開2004−278060号公報)に開示されている方法が提案されており、基礎床上に床支持具(S)を複数配置し、これらの床支持具上に、基材とこの基材上に積層された複数の床板からなる床材を配置すると共に、床材と壁面との間、及び、最上部の床板と間仕切壁1との間にそれぞれ所定の隙間を設けた二重床構造とし、間仕切壁1の下地柱10を天井側ランナー21の凹部と床側ランナー22の凹部との間に上下方向に揺動可能に設置して間仕切壁1を天井スラブに対して絶縁し、フローリング4と基材40との間に下地合板41を介挿して二重床の剛性を高めることが提案されている。
これにより、間仕切壁の直下に設置する間仕切根太を省略しても、床材が沈むことがなく、かつ、二重床としての遮音性能を十分に確保することができるので、間仕切壁の設置箇所が未定であっても、床を先行して施工することを可能とした。
特開2004−278060号公報
しかしながら、前述の先行技術は、フローリングと基材との間に下地合板を介挿させており、材料を余分に使用するものであり、不経済である。また、フローリングや二重天井については間仕切壁によって仕切られた区画ごとに張らなければならず、施工期間が長いという問題は解決されていない。
本発明は、剛性を高めるため追加の材料を使用することなく、フローリングと二重天井を広い範囲に渡って先行して施工し、床下に間仕切壁の支持材を設けることなく自由な位置に間仕切壁を設置できるようにし、あわせて、フローリングの表面をビス等の固定具によって傷つけることなく間仕切壁を強固に設置することができるようにするものである。
二重床においてフローリング工事が完了した空間の任意の位置に設置可能とした間仕切壁であって、天井に天井ランナーが固定してあり、フローリングの表面に床ランナーが両面テープで固定してあり、上下のランナーの間に設けた壁下地材の上端部が天井ランナーに固定してあり、下端部は床ランナーに固定されていない間仕切壁である。
間仕切壁が移動しないように床ランナーをフローリングに強固に固定する必要があるので、床ランナーが床面に強固に接着されていることを確認するため、床ランナーには圧着確認手段が設けてあり、床ランナーを両面テープでフローリングに固着する際には圧着確認手段によって圧着状態を確認しながら固定するものである。
圧着確認手段は、圧力によって変色する感圧塗料の床ランナーへの塗布、または感圧テープの床ランナーへの貼着、ろう石や炭素材等床ランナーをフローリングに押し付け、色素の転写状態によって一定圧力以上で圧着したことを確認するものである。
本発明によれば、フローリングの工事が完了した状態で床ランナーを両面テープで接着するものであるので、フローリング工事は、間仕切壁を立てる前に広い面積を一気に施工することができ、効率よく施工することができるので工期短縮とコストを削減することができる。
同様に二重天井の下地組も間仕切壁を立てる前に広い面積を一気に施工することができ、効率よく施工することができるので工期短縮とコストを削減することができる。
したがって、間取りを変更可能としたフリープランの販売方法において契約から引渡しまでの期間を短縮することができる。
また、床ランナーを両面テープによってフローリングに固定するので、フローリングの表面をビス等の固定具で傷つけることなく間仕切壁を強固に設置することができる。したがって、間取りの変更の際にフローリングを張り替える必要がなく、間取りの変更を短期間、低コストでおこなうことが可能である。
間仕切壁の断面図及び詳細断面図。 床ランナーと設置手順の説明図。 床ランナーの圧着状態確認の概念説明図。 開口部及び袖壁に本発明を適用した場合の概念図。 他の壁との取り合図。 従来の間仕切壁の断面図。
1 間仕切壁
10 壁下地材
11 壁材
16 巾木
19 ビス
21 天井ランナー
22 床ランナー
26 養生テープ
28 圧着確認手段(テープ)
29 両面テープ
3 天井材
31 天井下地
4 フローリング
以下、実施例を示して本発明を詳細に説明する。
図1(1)に全体の断面を示すように、本発明の間仕切壁1は、フローリング4と天井材3の間に設置されている。図1(2)の間仕切壁1の天井取付部の詳細図に示すように、天井ランナー21は天井下地30にビス19で固定してある。
天井材3の施工手順が後回しになる場合には図1(4)に示すように、天井ランナー21は天井下地30に直接接する形でビス19で固定される。
この天井ランナー21及び床ランナー22に壁下地材10の上下端が挿入されて設置される。壁下地材10の上下の端部には養生テープ26が巻き込んで保護してあり、上端はビス19で天井ランナー21に固定してあるが下端は固定せず床ランナーに対してフリーになっている。
本実施例では、壁下地材10は、床面と天井の間の高さよりも、1〜2mm長くしてあり、天井を多少押し上げるようにしてある。したがって、天井の反発力により壁下地材10が床ランナー22を押し下げ、両面テープ29の接着を補佐することができる。
壁下地材10は石膏ボード等の壁材11が固定されるので、その固定に必要な幅に合わせた間隔で設置される。壁材11を壁下地材10に固定する一番低い箇所は床ランナー22より上側として壁材11を床ランナー22に対してフリーにしておき、床が沈んだ場合でも床ランナー22と壁下地材10が相対移動できるようにしてある。
なお、壁下地材10の長さは天井高より常に長くする必要はなく、天井高と等しいか、または僅かに短いものであってもよい。
間仕切壁1に衝突による荷重が作用しても移動することがないように強固に固定する必要があり、両面テープ29の全面をフローリング4に均等に密着させることが必要である。そのため、両面テープ29の密着度を客観的に判断できるようにするため、床ランナー22に圧着確認テープ28が設けてある。
圧着確認テープの一例を挙げると、メンディングテープや住友3M社製の#5901等である。その他、上から擦ることで変色するものならば特に限定されるものでない。
床ランナー22を擦って圧着する際に使用する道具にろう石や炭素等、擦った跡に色素が残留する素材を使用して圧着度合いを確認するようにしてもよく、また、擦る道具の先端を石や金属片等とし、擦ることによる傷跡によって圧着度合いを確認することもできる。
床ランナー22の設置方法は、図2に示すように、まず、フローリング4の表面を乾拭きし十分に清掃し、間仕切壁1の設置位置の墨出しをおこなう。墨(L)は壁心だけでなく床ランナー22の側端部についてもおこない、床ランナー22の設置位置を明示して間違わないようにする。
床ランナー22を所定の位置に正確に設置するためにその長さは1800mm程度とするのが作業員にとってよく、それ以上長くするとずれることがあるので避ける。準備した長さ1800mm程度の床ランナー22の底面に両面テープ29を貼り付け、フローリング4に入れた墨(L)に沿って横向きに仮置きし、両面テープ29の保護紙を剥がして床ランナー22を両手でゆっくりと倒してフローリング4に接着固定する。
図3に示すように、フローリング4に接着された床ランナー22の凹部の底面に圧着によって変色する圧着確認テープ28を貼り、木片またはローラで圧着確認テープ28が変色するまで擦って押し付け、両面テープ29の全面がフローリング4に密着していることを確認する。この作業を壁の長手方向に繰り返し、間仕切壁1の全長にわたって上下のランナー21、22を設置する。
天井ランナー21と床ランナー22の間に壁下地材10を石膏ボード11の固定に必要な幅に合わせた間隔で設置する。壁下地材10は前述のように、天井高より1〜2mm程度長い部材としてあり、上端は天井ランナー21にビス19で固定するが、下端は床ランナー22の凹部に差し込むだけであり固定しない。
壁下地材10の両面に石膏ボード11等の壁材が取り付けられ、壁材の下端部には巾木16が接着剤で固定される。
壁材11の下端は、フローリング4には接触せず、ある程度の間隔が設けてある。
図4に示す例は、間仕切壁1が開口を有する場合であり、図1に示す例と同様に、床ランナー22を両面テープ29でフローリング4に固定して壁下地材10を設けるものであるが、開口部5や袖壁6の先端部など、床ランナー22が途切れる箇所は、ビス19などの固定具で固定すると共に、補強材51を設け、上下端部をそれぞれ天井ランナー21と床ランナー22にビス19で固定して強度が維持されるようにする。
本発明の間仕切壁1を他の壁に対して固定する場合、図5(1)に示すように取り付ける相手の壁が壁下地材10を有している場合は、本発明の間仕切壁1の壁下地材10をビス19で固定するが、図5(2)のコンクリート壁の場合、若しくは図5(2)の壁下地のない部分に接続する場合は、接着剤(G)によって壁下地材10を固定する。

Claims (7)

  1. 二重床においてフローリング工事が完了した空間の任意の位置に設置可能とした間仕切壁であって、天井に天井ランナーが固定してあり、フローリングの表面に床ランナーが両面テープで固定してあり、上下のランナーの間に設けた壁下地材の上端部が天井ランナーに固定してあり、下端部は床ランナーに固定されていない間仕切壁。
  2. 請求項1において、天井が二重天井であってフローリング工事と二重天井工事もしくは二重天井下地工事が完了した空間の任意の位置に設置可能とした間仕切壁。
  3. 請求項1または2のいずれかにおいて、壁下地材が上下のランナーの間に天井とフローリングの間の距離より1〜2mm長いものである間仕切壁。
  4. 二重床における間仕切壁の施工法であって、底面に両面テープが貼り付けてある床ランナーをフローリング面に接着固定し、天井ランナーを天井に設け、上下のランナー間に壁下地材を適宜の間隔で設置し、壁下地材の上端部を天井ランナーに固定し、下端部は床ランナーに固定しない間仕切壁の施工方法。
  5. 請求項4において、床ランナーの凹面底部に圧着によって変色する圧着確認テープが貼ってあり、この圧着確認テープを押圧して圧着状態を確認する間仕切壁の施工方法。
  6. 請求項4または5のいずれにおいて、壁下地材が天井とフローリングの間の距離より1〜2mm長いものである間仕切壁の施工方法。
  7. 請求項4〜6のいずれかにおいて、壁下地材の下端部がテープで包み込まれており、壁下地材が床ランナーと絶縁されている間仕切壁の施工方法。
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