JP2011235904A - 飲料容器 - Google Patents

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宗敬 安井
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Abstract

【課題】押圧体凹部について成形の手間をなくすとともに、確実に機械的弱点部を破断することを課題とする。
【解決手段】押圧用キャップ10を所定方向に回転させる。すると、ねじ機能と、供回り防止機能によって収納筒20が押圧用キャップ10上面に向かって上っていき、やがて押圧用キャップ10の突起11と収納筒20の押圧棒25が接触する。頭部上面25aの傾斜により、収納筒20の内壁のうち近接した側に傾くとともに、頭部上面25aと押圧用キャップ10の突起11とは面で接触する。また、突起11と収納筒20との隙間が押圧棒25の直径より小さいため、押圧棒25が突起11底面から外れることはない。押圧棒25の頭部上面25aと押圧用キャップ10の突起11とは面で接触しているため、圧力を効率的に伝えることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、容器本体、および、飲料の素を収納したキャップ体からなる飲料容器に関するものである。
従来、お茶の風味を保つため、お茶そのものを飲料容器に詰めるのではなく、容器本体には水を詰め、キャップに茶粉末を収納し、飲用時に当該茶粉末を添加することで淹れたてのお茶の風味を味わうことができるようにした飲料容器が提案されている。
例えば、特許文献1には、容器本体と、容器本体の口部に螺着するキャップと、茶粉末を収納した収納筒と、収納筒の底面の機械的弱点部を破断する押圧体と、押圧体を押し下げる押圧用キャップとで構成される飲料容器が開示されている。
このような飲料容器は、具体的には、押圧用キャップを所定方向に回して押圧体を押し下げることにより、収納筒の底面から伸びた押圧棒を押圧する。押圧棒は収納筒の底面と一体であるから、押圧棒の押圧で底面の機械的弱点部が破断し、茶粉末が容器本体内部に落下する。
特開2006−103781号公報
しかしながら、上述の飲料容器は、押圧棒が押圧体底面から外れることがないよう、当該底面を凹状にしており、成形に手間がかかるという問題があった。また、上述の飲料容器では、押圧棒を収納筒の底面中心ではなく、内壁近傍に位置させ、押し圧が掛かった際、押圧棒がその内壁側に傾くよう期待されている。しかしながら、必ずその方向に傾くということはなく、場合によっては逆方向に傾き、その結果、機械的弱点部が破断しないという問題もあった。
本発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものであり、押圧体凹部について成形の手間をなくすとともに、確実に機械的弱点部を破断することが可能な飲料容器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本願発明は、容器本体に飲料水を詰め、前記容器本体口部に螺着されるキャップ体を備え、前記キャップ体には上面開口の略円筒形状である収納筒を備え、当該収納筒下面の機械的弱点部を、当該下面と一体で略円筒形状である押圧棒から伝わる圧力により破断し、前記収納筒内の飲料の素を前記飲料水に添加させるようにした飲料容器であって、前記キャップ体は、前記収納筒、当該収納筒に螺着する押圧用キャップ、および、前記容器本体口部に螺着する蓋体キャップで構成され、前記押圧用キャップは、下面開口の略円筒形状であり、当該上面より下方に、前記収納筒の内壁全周との間に前記押圧棒直径より小さい隙間ができる略円筒形状でその下面にて前記押圧棒を加圧する突起を有し、前記収納筒は、外壁にガイド溝を有し、内壁に近接した位置に前記押圧棒を有し、当該押圧棒の頭部上面には、前記突起からの加圧が進むにつれ、前記押圧棒が前記近接した内壁側に傾き、最後に当該加圧を全面で受けるような傾斜が設けられ、前記蓋体キャップは、上下面ともに開口の略円筒形状であり、前記ガイド溝に嵌合して前記押圧用キャップと前記収納筒の供回りを防止するガイド突起、および、前記収納筒断面と同じ投影の開口部を有する鍔部を内壁に備えたことを特徴とする。
本発明のペットボトルによれば、押圧体凹部について成形の手間をなくすとともに、確実に機械的弱点部を破断することが可能となる。
図1は、実施例1に係るペットボトルの概要を説明するための図であり、(a)はペットボトルの概観、(b)は断面図、(c)は収納筒のねじ山の拡大図を示すものである。 図2は、実施例1に係るペットボトルの概要を説明するための図であり、(a)は押圧棒と突起との接触の様子、(b)は機械的弱点部破断前の断面図、(c)は機械的弱点部破断後の断面図を示すものである。 図3は、押圧用キャップを説明するための図であり、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は正面図を示すものである。 図4は、収納筒を説明するための図であり、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は正面図を示すものである。 図5は、収納筒に茶粉末を詰めた状態を示す図である。 図6は、蓋体キャップを説明するための図であり、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は正面図を示すものである。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料容器の実施形態について説明する。
まず、図1および図2を用いて実施例1に係るペットボトルの概要を説明する。図1および図2は、実施例1に係るペットボトルの概要を説明するための図である。
図1に示すように、ペットボトル1は、キャップ体100および容器本体200からなり、さらに、キャップ体100は、押圧用キャップ10と、収納筒20と、蓋体キャップ30とからなる。容器本体200には飲料水201が詰められる。収納筒20は、上面開口の略円筒形状であり茶粉末21が収納される。
押圧用キャップ10と収納筒20は螺着され、所定方向の回転により締まったり緩んだりする。具体的には、押圧用キャップ10が雌ねじ、収納筒20が雄ねじとなる。また、収納筒20のねじ山には、拡大図に示すように、長手方向にガイド溝22aが設けられ、当該ガイド溝22aには蓋体キャップ30の内壁に設けられたガイド突起(図示せず)が嵌まり込む。蓋体キャップ30は、容器本体200と螺着して固定されているため、押圧用キャップ10の回転により収納筒20が供回りしようとしても、ガイド溝22aがガイド突起に当たる。これにより収納筒20は供回りしない。また、収納筒20は、蓋体キャップ30の鍔部36の全周で挟まれており、収納筒20の回転にともなって摩擦力が生ずる。この摩擦力によっても収納筒20は供回りしない。
ペットボトル1の飲用時には、まず押圧用キャップ10を所定方向に回転させる。すると、ねじ機能と、供回り防止機能によって収納筒20が押圧用キャップ10上面に向かって上っていき、やがて押圧用キャップ10の突起11と収納筒20の押圧棒25が接触する。突起11と押圧棒25の接触について、図2を用いて具体的に説明すると、図2の(a)に示すように、押圧棒25は、まず突起11の下面11aに対し、頭部上面25aにおける点で接触する。これは、押圧棒25の頭部上面25aに、近接の内壁側が高くなるような傾斜が設けられているためである。したがって、押圧棒25は、初めは、突起11の下面11aとは、頭部上面25aのうち近接した内壁側の点で接触する。
引き続き押圧用キャップ10を所定方向に回転させると、押圧棒25は、上記の頭部上面25aの傾斜や、収納筒20の内壁に近接して設けられていることにより、収納筒20内壁側に傾くとともに、収納筒20内壁に接触する。さらに回転させると、押圧棒25は、さらに収納筒20内壁側へ傾き、最後は、突起11の下面11aとは、頭部上面25aの面で接触する。なお、このとき、突起11と収納筒20との隙間が押圧棒25の直径より小さいため、押圧棒25が突起11底面から外れることはない。
そして、収納筒20底面の機械的弱点部を破断するべく、さらに押圧用キャップ10を回転させると、収納筒20の押圧棒25や底面に圧力が掛かり始める。このとき、押圧棒25の頭部上面25aと押圧用キャップ10の突起11とは面で接触しているため、圧力を効率的に伝えることができる。そして、機械的弱点部は、その圧力に耐えられなくなったタイミングで破断する。また、収納筒20の上面には、アルミフィルムなどからなるシート状のシール部材26が貼着または溶着されており、突起11の圧力によって、初期の状態から機械的弱点部が破断するまでの間のあるタイミングで破断する。なお、ここまでに働いている供回り防止機能は、ガイド溝22aとガイド突起によるものと、鍔部36と収納筒20の摩擦力によるものである。つまり、摩擦力の供回り防止機能だけでは機械的弱点部やシール部材26の破断に至らない場合があるため、ガイド溝22aとガイド突起との嵌合で得られる供回り防止で補助を行っている。
機械的弱点部の破断後、さらに押圧用キャップ10を回転させると、同様に、ねじ機能と、供回り防止機能によって収納筒20が、押圧用キャップ10上面に向かってさらに上っていく。なお、途中、ガイド溝22aがガイド突起からはずれるので、それ以降は、摩擦力による供回り防止機能のみが働く。
収納筒20底面の開口が進むにつれ、図2の(c)に示すように、収納筒20内部の茶粉末21が容器本体200に落下し、飲料水201に添加される。添加後、ペットボトル1を振って茶粉末21と飲料水201を混ぜ合わせることにより、淹れたてのお茶を作ることができる。
従来、押圧用キャップ10の突起底面から外れることがないよう、当該底面に凹部を形成する必要があった。しかし、本発明では、押圧用キャップ10の突起11と収納筒20内壁との隙間が押圧棒25の直径より小さいため、押圧棒25が突起11底面から外れることはなく、わざわざ底面に凹部を形成する必要はない。
また、頭部上面25aに傾斜を持たせることにより、押圧棒25は確実に収納筒20の内壁のうち近接した側の内壁に傾く。また、頭部上面25aと突起11とが面で接触しているため、効率よく圧力を伝えることができ、確実に収納筒20下面の機械的弱点部を破断することができる。
また、従来、キャップ体100に相当するものは、容器本体の口部に螺着するキャップ、茶粉末を収納した収納筒、収納筒の底面の機械的弱点部を破断する押圧体、押圧体を押し下げる押圧用キャップの4部品で構成されていた。しかし、本発明では、押圧用キャップ10と収納筒20を螺着し、互いにぶつかり合うようにすることで、押圧体と押圧用キャップ10の一体化を可能とし、部品数を軽減した。すなわち、部品数を減らすことで製造コストを抑えることができる。
以上のことから、本発明では、従来の押圧体凹部について成形の手間をなくすとともに、確実に機械的弱点部を破断することが可能となる。
次に、図3〜図6を用いて、キャップ体100の各構成部を具体的に説明する。まず、図3を用いて押圧用キャップ10について説明する。図3は、押圧用キャップを説明するための図である。
図3に示すように、押圧用キャップ10は、ポリプロピレン樹脂(PP)などの合成樹脂からなり、下面開口の略円筒形状をしている。上面の中心部には下方へ突起する突起体11、内壁には雌ねじ12、側周内面には係止用突起13が設けられる。
突起体11は、図3の(b)に示すように、下面開口で中身をくりぬいた略円筒形状をしている。これは、円筒形状のままだと、成形時に気泡が入り込むため、中身をくりぬいて厚みをなくし、気泡の混入を防止している。
係止用突起13は、押圧用キャップ10を蓋体キャップ30に被冠した場合に、蓋体キャップ30の突起部31に係止される。これにより、押圧用キャップ10の上方への外れが防止されるとともに側周面方向へは回転可能となる。なお、押圧用キャップ10の側周外面にはローレット等のすべり止め加工がされている。
次に、図4および図5を用いて収納筒20について説明する。図4は、収納筒を説明するための図であり、図5は、収納筒に茶粉末を詰めた状態を示す図である。図4に示すように、収納筒20は、ポリプロピレン樹脂(PP)などの合成樹脂からなり、上面開口の略円筒形状をしている。
側周外面には、押圧用キャップ10の雌ねじ12と組み合わさる雄ねじ22が設けられ、さらに、雄ねじ22には、ガイド溝22aが設けられる。底面23には略全周に形成された薄肉部、切溝部などからなる機械的弱点部24が設けられており、底面23には上方に突出した押圧棒25が設けられている。
押圧棒25の頭部上面25aは、点線円内拡大図(d)に示すように、収納筒20の内壁に近接した側の方が高くなるように傾斜が設けられている。傾斜角度θは、5度程度が望ましい。こうすることにより、押圧用キャップ10の突起11の下面11aより圧力が掛かった際、押圧棒25は確実に収納筒20の内壁のうち近接した側の内壁に傾く。
底面23は、テーパー形状をなし、押圧用キャップ10の突起体11による押し圧が機械的弱点部24に効率よく伝達されるようになっている。押圧棒25は、略円筒形状から一部をくりぬいた形状をなす。このように厚みを均一にすることにより、押圧用キャップ10の突起体11と同様、成形時に気泡が入り込むのを防止している。
また、図5に示すように、収納筒20には、茶粉末21を詰めるが、その際、上面にアルミフィルムなどからなるシート状のシール部材26を貼着または溶着させて完全に密封して収納する。これにより、お茶の風味が長期にわたって保たれるので、飲用時に淹れたての美味しいお茶を味わうことができる。
次に、図6を用いて蓋体キャップ30について説明する。図6は、蓋体キャップを説明するための図である。図6に示すように、蓋体キャップ30は、ポリプロピレン樹脂(PP)などの合成樹脂からなり、上面、下面ともに開口した略円筒形状をしている。
側周外面には、押圧用キャップ10の係止突起13を係止する突起部31が設けられる。また、側周内面には、収納筒20の雌ねじ12のガイド溝22aを嵌め込むためのガイド突起32、雌ねじ33、鍔部36が設けられている。雌ねじ33は、容器本体200口部の雄ねじと組み合わさる。鍔部36は、収納筒20の断面と同形の穴を有し、当該穴に収納筒20が隙間なく密着する。
また、蓋体キャップ30は、不正開放防止部34を有し、不正開放防止部34と機械的弱点部35で接合される。不正開放防止部34について説明すると、茶粉末21を落下させ飲料水201と混合後、蓋体キャップ30を所定方向に回転させ、機械的弱点部35を破断する。飲用時、蓋体キャップ30については押圧用キャップ10や収納筒20と一体となって容器本体200から取り外され、不正開放防止部34については切断されて容器本体200口部に残るようになっている。これにより、一度蓋体キャップ30を容器本体200口部から取り外した場合、開放したことが容易にわかるようになっている。
以上述べてきたように、本発明では、押圧用キャップ10の突起11と収納筒20内壁との隙間が押圧棒25の直径より小さいため、押圧棒25が突起11底面から外れることはなく、わざわざ底面に凹部を形成する必要はない。
また、頭部上面25aに傾斜を持たせることにより、押圧棒25は確実に収納筒20の内壁のうち近接した側の内壁に傾く。また、頭部上面25aと突起11とが面で接触しているため、効率よく押し圧をかけることができ、確実に収納筒20下面の機械的弱点部を破断することができる。
また、押圧用キャップ10と収納筒20を螺着し、互いにぶつかり合うようにすることで、押圧体と押圧用キャップ10の一体化を可能とし、部品数を軽減した。すなわち、部品数を減らすことで製造コストを抑えることができる。
本発明に係る飲料容器は、容器本体、および、飲料の素を収納したキャップ体からなる飲料容器に関するもので、特に押圧体凹部について成形の手間をなくすとともに、確実に機械的弱点部を破断する場合に有用である。
1 ペットボトル
10 押圧用キャップ
11 突起
11a 下面
12 雌ねじ
13 係止用突起
20 収納筒
21 茶粉末
22 雄ねじ
22a ガイド溝
23 底面
24 機械的弱点部
25 押圧棒
25a 頭部上面
26 シール部材
30 蓋体キャップ
31 突起部
32 ガイド突起
33 雌ねじ
34 不正開放防止部
35 機械的弱点部
36 鍔部

Claims (1)

  1. 容器本体に飲料水を詰め、前記容器本体口部に螺着されるキャップ体を備え、前記キャップ体には上面開口の略円筒形状である収納筒を備え、当該収納筒下面の機械的弱点部を、当該下面と一体で略円筒形状である押圧棒から伝わる圧力により破断し、前記収納筒内の飲料の素を前記飲料水に添加させるようにした飲料容器であって、
    前記キャップ体は、
    前記収納筒、当該収納筒に螺着する押圧用キャップ、および、前記容器本体口部に螺着する蓋体キャップで構成され、
    前記押圧用キャップは、
    下面開口の略円筒形状であり、当該上面より下方に、前記収納筒の内壁全周との間に前記押圧棒直径より小さい隙間ができる略円筒形状でその下面にて前記押圧棒を加圧する突起を有し、
    前記収納筒は、
    外壁にガイド溝を有し、内壁に近接した位置に前記押圧棒を有し、当該押圧棒の頭部上面には、前記突起からの加圧が進むにつれ、前記押圧棒が前記近接した内壁側に傾き、最後に当該加圧を全面で受けるような傾斜が設けられ、
    前記蓋体キャップは、
    上下面ともに開口の略円筒形状であり、前記ガイド溝に嵌合して前記押圧用キャップと前記収納筒の供回りを防止するガイド突起、および、前記収納筒断面と同じ投影の開口部を有する鍔部を内壁に備えたことを特徴とする飲料容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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