JP2011234521A - 補助機器付モータおよびそれを備えた単軸ロボットおよび伸縮装置 - Google Patents
補助機器付モータおよびそれを備えた単軸ロボットおよび伸縮装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011234521A JP2011234521A JP2010103136A JP2010103136A JP2011234521A JP 2011234521 A JP2011234521 A JP 2011234521A JP 2010103136 A JP2010103136 A JP 2010103136A JP 2010103136 A JP2010103136 A JP 2010103136A JP 2011234521 A JP2011234521 A JP 2011234521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- casing
- lead wire
- auxiliary
- auxiliary equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 83
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 49
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 229910000576 Laminated steel Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Abstract
【解決手段】 モータ本体10と、レゾルバ20と、レゾルバ20を覆うカバー部材30とで補助機器付モータAを構成した。そして、カバー部材30を、レゾルバ20の開放側端面を覆う端面被覆部31と、レゾルバ20の外周面との間に補助機器側管路を形成するとともに、モータ本体10のケーシング11との間に、補助機器側管路と連通し先端が開口したモータ本体側管路36を形成する延長部33とで構成した。また、モータ本体10のリード線17とレゾルバ20のリード線24とを、モータ本体側管路36を通して外部に導出した。
【選択図】 図1
Description
以下、本発明の第1実施形態に係る補助機器付モータを図面を用いて説明する。図1は、同実施形態に係る補助機器付モータAの断面を示している。この補助機器付モータAは、一方側(図1右側)に突出して出力端となるモータ軸14を備えたモータ本体10と、モータ本体10の他方側(図1左側)に隣接して設けられたレゾルバ20と、レゾルバ20の他方側の端面と上面とを覆うカバー部材30とで構成されている。モータ本体10は、筒状のケーシング11と、両側に設けられた一対のブラケット12,13と、ブラケット12,13に回転可能に支持されたモータ軸14と、モータ軸14の外周面に固定されたロータ15と、ロータ15の外周面に対向した状態でケーシング11の内面に固定されたステータ16と、ステータ16から延びるリード線17とで構成されている。ケーシング11とブラケット12とで本発明に係るモータ用ケーシングが構成される。
図4は、本発明の第2実施形態に係る補助機器付モータBの断面を示している。この補助機器付モータBは、前述した補助機器付モータAにおけるケーシング21の他方側(図4の左方側)に、電磁ブレーキ40を設置するとともに、前述したカバー部材30に代えて、カバー部材30よりも軸方向の長さが長いカバー部材50を用いている。この補助機器付モータBのそれ以外の部分については、補助機器付モータAと同一である。したがって、補助機器付モータBにおける電磁ブレーキ40と、カバー部材50以外の部分については、同一符号を記して説明は省略する。
図9は、第2実施例に係る補助機器付モータBの変形例としての補助機器付モータCを示している。この補助機器付モータCでは、カバー部材50aを連結部材39とケーシング41に取り付ける。すなわち、連結部材39の下端部がケーシング21の底面と同一面上に位置し、ケーシング21の下端部とカバー部材50aの外周被覆部57の四角筒部57bの一方側端面を連結部材39の他方側端面に接合するようにしている。この補助機器付モータCのそれ以外の部分の構成は、前述した補助機器付モータBと同一である。したがって、同一部分に同一符号を記して説明は省略する。なお、外周被覆部57の四角筒部57bの一方側端面をと連結部材39の他方側端面との接合面近傍のカバー部材50aの10−10断面は、図10に示したように現れる。この補助機器付モータCの作用効果については、前述した補助機器付モータBと同様である。
図11は、本発明の第3実施形態に係る単軸ロボット60を示しており、この単軸ロボット60には、前述した補助機器付モータBが備わっている。単軸ロボット60は、補助機器付モータBの軸方向に延び、底部材となるレール64と、レール64の両端に固定されるブラケット部材61a,61bと、ブラケット部材61a,61bにそれぞれ軸受を65a,65bにより回転可能に支持されるボールねじ軸62と、構成部品のナット部材63aがボールねじ軸62に螺合するとともに、レール64に沿って移動可能にレール64に取り付けられた移動テーブル63と、それぞれ断面形状がコの字形で、レール64の両側面下部の溝にそれぞれ下部が嵌合するとともに、両端がブラケット部材61a,61bに脱着可能に支持され,ボールねじ軸62と移動テーブル63を両側方からそれぞれ覆う側方カバー61c,61dとを備えており、これらの部材で単軸ロボット本体61が構成される。
図12は、本発明の第4実施形態に係る伸縮装置70を示しており、この伸縮装置70には、前述した補助機器付モータBが備わっている。伸縮装置70は、補助機器付モータBの軸方向に延びるケーシング71と、ケーシング71の内部に配置されたボールねじ軸72と、ボールねじ軸72に螺合してボールねじ軸72の回転によってケーシング71内を移動する移動ナット73と、移動ナット73に連結されてケーシング71の内部から外部にかけて進退する伸縮腕74とを備えており、これらの部材で伸縮装置の本体が構成される。
Claims (8)
- モータ軸の外周面に固定されたロータと、前記ロータの外周面に対向して設置されるステータと、前記モータ軸の両端を外部に突出させた状態で前記モータ軸の少なくとも一方側の端部を回転可能に支持するとともに前記ステータを固定するモータ用ケーシングと、前記ステータに接続されて先端部が前記モータ用ケーシングの外部に延びるモータ用リード線とを備えたモータ本体と、
前記モータ本体のモータ軸方向の他方側に設置される補助機器用ケーシングと、前記補助機器用ケーシングの内側に設置され前記モータ軸の他方側の端部に連結固定される回転部材と、前記回転部材に対向して設置され前記補助機器用ケーシングに固定される静止部材と、前記静止部材から外部に延びる静止部材用リード線とを備えた補助機器と、
前記補助機器を覆うカバー部材とを備えた補助機器付モータにおいて、
前記カバー部材を、
前記補助機器の前記他方側の端面を覆う端面被覆部と、
前記補助機器の外周面との間に補助機器側管路を形成した状態で前記補助機器の外周面の少なくとも一部を覆うとともに、前記モータ用ケーシングの外周側に延び、前記モータ用ケーシングとの間に、前記補助機器側管路と連通し先端が開口したモータ本体側管路を形成する延長部とで構成し、
前記カバー部材を、前記補助機器あるいはモータ本体に対して脱可能に連結固定するとともに、前記モータ用リード線と前記静止部材用リード線とを、前記両管路の内少なくともモータ本体側管路を通して前記開口から外部に導出したことを特徴とする補助機器付モータ。 - 前記カバー部材における前記補助機器付モータの軸方向に直交する部分の少なくとも一部が前記モータ用ケーシングの外周面よりも外部側に突出しないようにした請求項1に記載の補助機器付モータ。
- 前記補助機器を、前記回転部材としてのロータ検出部と、前記静止部材としてのステータ検出部と、前記静止部材用リード線としてのレゾルバ用リード線とを備えたレゾルバで構成した請求項1または2に記載の補助機器付モータ。
- 前記補助機器を、前記回転部材としてのブレーキライニングと、前記静止部材としての制動部材と、前記静止部材用リード線としての電磁ブレーキ用リード線とを備えた電磁ブレーキで構成した請求項1または2に記載の補助機器付モータ。
- 前記補助機器を、前記回転部材としてのロータ検出部と、前記静止部材としてのステータ検出部と、前記静止部材用リード線としてのレゾルバ用リード線とを備えたレゾルバと、前記回転部材としてのブレーキライニングと、前記静止部材としての制動部材と、前記静止部材用リード線としての電磁ブレーキ用リード線とを備えた電磁ブレーキとを軸方向に並べて構成した請求項1または2に記載の補助機器付モータ。
- 前記モータ本体側管路の開口縁部に、前記モータ用リード線と前記静止部材用リード線とを保持するための弾性部材からなるグロメットを設置した請求項1ないし5のうちのいずれか一つに記載の補助機器付モータ。
- 請求項1ないし6のいずれか一つに記載の補助機器付モータを備えた単軸ロボットであって、
前記モータ軸の他方側に連結されるボールねじ軸と、前記ボールねじ軸の両端を回転可能に支持した状態で前記ボールねじ軸を収容するロボット用ケーシングと、前記ボールねじ軸に螺合した状態で前記ロボット用ケーシング内に設けられ前記ボールねじ軸の回転により前記ロボット用ケーシング内を移動可能になった移動テーブルとを備え、前記ロボット用ケーシングは外周に当該単軸ロボットを他部材に据付固定するための据付部を備え、前記カバー部材を前記補助機器あるいはモータ本体に対して脱可能に連結固定した状態で、前記延長部が、前記モータ軸回りの外周方向において、前記移動テーブルの位置と前記据付部の位置とを避けた位置となるように構成したことを特徴とする単軸ロボット。 - 請求項1ないし6のいずれか一つに記載の補助機器付モータを備えた伸縮装置であって、
前記モータ軸の他方側に連結されるボールねじ軸と、前記ボールねじに螺合する移動ナットと、前記移動ナットに連結され前記モータ軸と反対の方向に延びる伸縮腕と、前記ボールねじ軸における前記モータ軸側の端部を回転可能に支持するとともに、前記伸縮腕を摺動可能に支持して外部に対して進退させるボールねじ軸用ケーシングとを備え、
前記ボールねじ軸用ケーシングは外周に当該伸縮装置を他部材に据付固定するための据付部を備え、前記カバー部材を前記補助機器あるいはモータ本体に対して脱可能に連結固定した状態で、前記延長部が、前記モータ軸回りの外周方向において、前記据付部の位置を避けた位置となるように構成したことを特徴とする伸縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010103136A JP5421186B2 (ja) | 2010-04-28 | 2010-04-28 | 補助機器付モータおよびそれを備えた単軸ロボットおよび伸縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010103136A JP5421186B2 (ja) | 2010-04-28 | 2010-04-28 | 補助機器付モータおよびそれを備えた単軸ロボットおよび伸縮装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011234521A true JP2011234521A (ja) | 2011-11-17 |
JP5421186B2 JP5421186B2 (ja) | 2014-02-19 |
Family
ID=45323246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010103136A Active JP5421186B2 (ja) | 2010-04-28 | 2010-04-28 | 補助機器付モータおよびそれを備えた単軸ロボットおよび伸縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5421186B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023161989A1 (ja) * | 2022-02-22 | 2023-08-31 | ファナック株式会社 | 線条体固定部材、線条体増設用固定部材および線条体艤装方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526931Y2 (ja) * | 1986-10-20 | 1993-07-08 | ||
JPH1169724A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-03-09 | Tsubakimoto Chain Co | モータ軸にエンコーダを取付ける装置 |
JP2003052145A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Tamagawa Seiki Co Ltd | モータのオイルシール構造 |
JP2005210837A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | モータへのシールド付きリード線の接続構造 |
JP2005308109A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電磁ブレーキ内蔵モータ |
JP2008263742A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Toshiba Mach Co Ltd | モータユニット |
-
2010
- 2010-04-28 JP JP2010103136A patent/JP5421186B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526931Y2 (ja) * | 1986-10-20 | 1993-07-08 | ||
JPH1169724A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-03-09 | Tsubakimoto Chain Co | モータ軸にエンコーダを取付ける装置 |
JP2003052145A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Tamagawa Seiki Co Ltd | モータのオイルシール構造 |
JP2005210837A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | モータへのシールド付きリード線の接続構造 |
JP2005308109A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電磁ブレーキ内蔵モータ |
JP2008263742A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Toshiba Mach Co Ltd | モータユニット |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023161989A1 (ja) * | 2022-02-22 | 2023-08-31 | ファナック株式会社 | 線条体固定部材、線条体増設用固定部材および線条体艤装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5421186B2 (ja) | 2014-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20150162798A1 (en) | Brushless motor | |
JP6635338B2 (ja) | 回転装置 | |
JP6676483B2 (ja) | アクチュエータおよび車両ドア開閉用アクチュエータ | |
WO2016159035A1 (ja) | モータ | |
US20190084407A1 (en) | Drive device | |
US10391853B2 (en) | Drive device | |
WO2015181900A1 (ja) | 回転電機 | |
JP2018057080A (ja) | ブレーキ付きモータ | |
KR101933803B1 (ko) | 브레이크를 구비한 모터 | |
JP6559370B1 (ja) | エンコーダおよびサーボモータ | |
JP7155569B2 (ja) | 駆動装置 | |
JP2015027200A (ja) | 回転角検出装置、回転角検出装置の組立方法、回転電機 | |
US20190084408A1 (en) | Drive device | |
JP5421186B2 (ja) | 補助機器付モータおよびそれを備えた単軸ロボットおよび伸縮装置 | |
EP3109109A1 (en) | Driving unit for electronic parking brake | |
JP2006121857A (ja) | 電動アクチュエータ | |
JP2010022168A (ja) | ファンモータ | |
JP2011067056A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2017147879A (ja) | 駆動装置 | |
JP6831483B2 (ja) | 回転角測定システム用センサユニット及びそのようなセンサユニットを備える回転角測定システム | |
JP6194962B2 (ja) | ブレーキ付きモータ | |
JP2008228367A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2016136818A (ja) | モータ | |
JPWO2020115794A1 (ja) | ステアリング装置 | |
US20180219461A1 (en) | Robot |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131022 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131029 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5421186 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |