JP2011234137A - 録画装置、録画方法、映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】番組(コンテンツ)の録画において、様々な要因で欠落が生じ、録画コンテンツが完全ではないことがある。この完全ではない録画コンテンツを修復することが課題となっていた。
【解決手段】実施形態に係る録画装置は、複数のチューナで受信された複数のチャンネルの番組コンテンツを連続的に録画する第1の録画手段と、録画指示された番組コンテンツを前記第1の録画手段とは独立して録画する第2の録画手段を備えている。また、第2の録画手段に録画された番組コンテンツの録画不完全を検出し、通知する。そして、録画不完全が通知された場合に、録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示する。また、録画コンテンツの修復指示に応じ、録画不完全が検出されたコンテンツに対応するコンテンツを、第1の録画手段から抽出し、不完全が検出されたタイミングで再生する。
【選択図】 図2
【解決手段】実施形態に係る録画装置は、複数のチューナで受信された複数のチャンネルの番組コンテンツを連続的に録画する第1の録画手段と、録画指示された番組コンテンツを前記第1の録画手段とは独立して録画する第2の録画手段を備えている。また、第2の録画手段に録画された番組コンテンツの録画不完全を検出し、通知する。そして、録画不完全が通知された場合に、録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示する。また、録画コンテンツの修復指示に応じ、録画不完全が検出されたコンテンツに対応するコンテンツを、第1の録画手段から抽出し、不完全が検出されたタイミングで再生する。
【選択図】 図2
Description
本発明の実施形態は、放送番組を受信し、録画する録画装置に関する。
現在、放送局等から送信される放送番組を受信し、蓄積ストレージ等の記録装置に録画することが行われている。
しかし、接続不良や番組延長等、様々な要因により欠落が生じ、番組(コンテンツ)の録画が完全でないことがある。
しかし、接続不良や番組延長等、様々な要因により欠落が生じ、番組(コンテンツ)の録画が完全でないことがある。
番組(コンテンツ)の録画において、様々な要因で欠落が生じ、録画コンテンツが完全ではないことがある。この完全ではない録画コンテンツを修復することが課題となっていた。
実施形態に係る録画装置は、複数のチューナで受信された複数のチャンネルの番組コンテンツを連続的に録画する第1の録画手段と、録画指示された番組コンテンツを前記第1の録画手段とは独立して録画する第2の録画手段を備えている。
また、第2の録画手段に録画された番組コンテンツの録画不完全を検出し、通知する。
そして、録画不完全が通知された場合に、録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示する。
また、録画コンテンツの修復指示に応じ、録画不完全が検出されたコンテンツに対応するコンテンツを、第1の録画手段から抽出し、不完全が検出されたタイミングで再生する。
そして、録画不完全が通知された場合に、録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示する。
また、録画コンテンツの修復指示に応じ、録画不完全が検出されたコンテンツに対応するコンテンツを、第1の録画手段から抽出し、不完全が検出されたタイミングで再生する。
以下、図面を参照し、この発明の実施形態を説明する。
図1は、実施形態に係わる録画装置を示すブロック図である。
符号1は映像表示装置(デジタル放送受信装置)、符号2はアンテナ、符号3はチューナ、符号4は信号処理部、符号5は映像処理部、符号6は音声処理部、符号7は表示装置、符号8は画面、符号9はスピーカである。
図1は、実施形態に係わる録画装置を示すブロック図である。
符号1は映像表示装置(デジタル放送受信装置)、符号2はアンテナ、符号3はチューナ、符号4は信号処理部、符号5は映像処理部、符号6は音声処理部、符号7は表示装置、符号8は画面、符号9はスピーカである。
符号10はバス、符号11は制御部、符号12はMPU、符号13はRAM、符号14はROM、符号15はフラッシュメモリ、符号16aは記憶部、符号16bは設定値保持部である。
符号17は内部記録装置である。例えば、内蔵HDD(ハードディスク装置)や内蔵SSD(Solid State Disk: 半導体記憶素子であるフラッシュメモリを使用した記憶装置)等で構成される。
符号18は外部インターフェース、符号19は外部インターフェース18を介して外部に接続される外部記憶装置である。この外部記憶装置18も上記HDDやSSD等で構成される。
符号20は操作受信部、符号21は操作機器、符号21は送受信部、符号22は送受信部、符号23は消費電力比較部、符号24はGUI制御部、符号25は放送局、符号26はネットワーク、符号27はサーバである。
この映像表示装置1は、内部記録装置17および外部記憶装置18それぞれに、録画を行うことが可能である。
特に図示しないが、チューナ3は複数のチューナで構成され、複数のチャンネルを受信可能に構成される。
また、内部記録装置17は、タイムシフト用と通常録画用のHDDを備え、タイムシフト用HDDには、例えば、過去約26時間分の番組を最大8チャンネル分一時保管、すなわち、26時間8チャンネルを“丸録り“することが可能である。
特に図示しないが、チューナ3は複数のチューナで構成され、複数のチャンネルを受信可能に構成される。
また、内部記録装置17は、タイムシフト用と通常録画用のHDDを備え、タイムシフト用HDDには、例えば、過去約26時間分の番組を最大8チャンネル分一時保管、すなわち、26時間8チャンネルを“丸録り“することが可能である。
図2は、実施形態に係わる映像表示装置において表示される、録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示する一例を示す、映像表示装置の外観図である。この映像表示装置は、上記のように、録画装置を含んでいる。
この実施形態においては、複数のチューナで受信された複数のチャンネルの番組コンテンツを内部記録装置17に、連続的に録画する。
また、例えば録画予約等で録画指示された番組コンテンツを内部記録装置17とは独立して録画する外部録画装置19を備えている。ここでの録画指示は、特に録画予約に限られない。
また、例えば録画予約等で録画指示された番組コンテンツを内部記録装置17とは独立して録画する外部録画装置19を備えている。ここでの録画指示は、特に録画予約に限られない。
ここでは、外部録画装置19に録画された番組コンテンツの録画不完全を検出し、通知する。
この録画不完全の通知は、映像表示装置1の表示画面8に表示される。
ここでは、この番組は正常に録画が完了しませんでした。続きは過去番組表から開始します。** 録画失敗した番組 ** ×月○日 AM 10:00 PM 0:00と表示される。
この録画不完全の通知は、映像表示装置1の表示画面8に表示される。
ここでは、この番組は正常に録画が完了しませんでした。続きは過去番組表から開始します。** 録画失敗した番組 ** ×月○日 AM 10:00 PM 0:00と表示される。
また、録画番組修復?と表示される。
そして、録画不完全が通知された場合に、録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示する。ここでは、修復入力ボタン30が表示され、ユーザが図示しないリモートコントローラやキーボード等を操作し、修復入力ボタン30を押すことで、録画コンテンツの修復指示が入力される。
そして、録画不完全が通知された場合に、録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示する。ここでは、修復入力ボタン30が表示され、ユーザが図示しないリモートコントローラやキーボード等を操作し、修復入力ボタン30を押すことで、録画コンテンツの修復指示が入力される。
また、録画コンテンツの修復指示に応じ、録画不完全が検出されたコンテンツに対応するコンテンツが、内部記録装置17から抽出される。そして、不完全が検出されたタイミングで抽出されたコンテンツを再生する。
この実施形態においては、例えば、録画コンテンツの欠落部分までは外部の録画機器19からコンテンツを再生し、欠落部分からは“丸録り”された録画コンテンツから対応するコンテンツを抽出し、再生する。
上記のように、対象録画機器を変更する時は、その旨を数秒間画面に表示させ、ユーザに録画が失敗した事を通知する。
また、上記録画コンテンツの修復指示表示を数秒間表示させ、その間に上記ボタンが押下されると、番組の切り替わりと同時に元コンテンツの削除→丸録コンテンツのダビングを開始し、欠落した番組コンテンツを再構成することも可能である。
また、上記録画コンテンツの修復指示表示を数秒間表示させ、その間に上記ボタンが押下されると、番組の切り替わりと同時に元コンテンツの削除→丸録コンテンツのダビングを開始し、欠落した番組コンテンツを再構成することも可能である。
図3は、実施形態に係わる録画装置の動作を説明するフローチャートである。
符号S10は、ここでの開始ステップである。続いて符合S11を付したステップへ進む。
符合S11は、内部録画機器(記録装置17)へ番組コンテンツを”丸録り”するステップである。続いて符合S12を付したステップへ進む。
符合S12は、外部録画機器(外部記憶装置19)へ録画指示(予約)/録画実行するステップである。続いて符合S13を付したステップへ進む。
符合S13は、外部録画機器(外部記憶装置19)に録画された録画コンテンツを再生するステップである。続いて符合S14を付したステップへ進む。
符合S14は、録画コンテンツに不完全(コンテンツの欠落)はあるかを判断するステップである。この判断は、例えば、制御部11で行われる。録画コンテンツに不完全があると判断される場合は、符合S15を付したステップへ進む(Yes)。録画コンテンツに不完全があると判断されない場合は、符合S13を付したステップへ進み上記処理が繰り返される(No)。
符号S10は、ここでの開始ステップである。続いて符合S11を付したステップへ進む。
符合S11は、内部録画機器(記録装置17)へ番組コンテンツを”丸録り”するステップである。続いて符合S12を付したステップへ進む。
符合S12は、外部録画機器(外部記憶装置19)へ録画指示(予約)/録画実行するステップである。続いて符合S13を付したステップへ進む。
符合S13は、外部録画機器(外部記憶装置19)に録画された録画コンテンツを再生するステップである。続いて符合S14を付したステップへ進む。
符合S14は、録画コンテンツに不完全(コンテンツの欠落)はあるかを判断するステップである。この判断は、例えば、制御部11で行われる。録画コンテンツに不完全があると判断される場合は、符合S15を付したステップへ進む(Yes)。録画コンテンツに不完全があると判断されない場合は、符合S13を付したステップへ進み上記処理が繰り返される(No)。
符合S15は、コンテンツの録画失敗を通知し、録画コンテンツの修復ボタン30を表示するステップである。例えば、この時の録画コンテンツの開始からの再生時間を不完全のタイミングとして記憶する。続いて符合S16を付したステップへ進む。
符合S16は、録画コンテンツ修復ボタン30はユーザに操作され、入力されたかを判断するステップである。録画コンテンツ修復ボタン30が操作され、修復が入力されたと判断される場合は、符合S17を付したステップへ進む(Yes)。修復が入力されたと判断されない場合は、符合S20を付したステップへ進む(No)。
符合S17は、”丸録り”されたコンテンツの中から、修復指示されたコンテンツに対応するコンテンツを検索/抽出するステップである。続いて符合S18を付したステップへ進む。
符合S18は、抽出されたコンテンツを不完全のタイミングから再生するステップである。続いて符合S19を付したステップへ進む。
符合S19は、抽出されたコンテンツを録画失敗したコンテンツと置換し修復するステップである。続いて符合S20を付したステップへ進む。
符合S20は終了ステップであり、ここでの処理は終了する。
上記のように構成することによって、この実施形態においては、ユーザは欠落した番組の続きを意識することなく、欠落のない録画コンテンツを視聴することが可能となる。
符合S19は、抽出されたコンテンツを録画失敗したコンテンツと置換し修復するステップである。続いて符合S20を付したステップへ進む。
符合S20は終了ステップであり、ここでの処理は終了する。
上記のように構成することによって、この実施形態においては、ユーザは欠落した番組の続きを意識することなく、欠落のない録画コンテンツを視聴することが可能となる。
また、欠落のない録画コンテンツを視聴している間に、バッググラウンドでは修復処理が走っている。このため、欠落のない録画コンテンツを視聴しながら、コンテンツが自動的に修復されるということが可能である。
したがって、様々な要因で欠落が生じた録画コンテンツを、修復することが可能になるという効果がある。
なお、上記実施形態は、記述そのものに限定されるものではなく、実施段階では、その趣旨を逸脱しない範囲で、構成要素を種々変形して具体化することが可能である。
なお、上記実施形態は、記述そのものに限定されるものではなく、実施段階では、その趣旨を逸脱しない範囲で、構成要素を種々変形して具体化することが可能である。
1…映像表示装置(デジタル放送受信装置)、2…アンテナ、3…チューナ、4…信号処理部、5…映像処理部、6…音声処理部、7…表示装置、8…画面、9…スピーカ、10…バス、11…制御部、12…MPU、13…RAM、14…ROM、15…フラッシュメモリ、16a…記憶部、16b…設定値保持部、17…内部記録装置、18…外部インターフェース、19…外部記憶装置、20…操作受信部、21…操作機器、21…送受信部、22…送受信部、23…消費電力比較部、24…GUI制御部、25…放送局、26…ネットワーク、27…サーバ、30…修復入力ボタン。
Claims (10)
- 複数のチューナで受信された複数のチャンネルの番組コンテンツを連続的に録画する第1の録画手段と、
録画指示された番組コンテンツを前記第1の録画手段とは独立して録画する第2の録画手段と、
前記第2の録画手段に録画された番組コンテンツの録画不完全を検出し、通知する不完全検出手段と、
前記録画不完全が通知された場合に、前記録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示し、録画コンテンツの修復指示を受けた場合は、前記録画不完全が検出されたコンテンツに対応する録画コンテンツを、前記第1の録画手段から抽出し、前記不完全が検出されたタイミングに基づいて再生する再生手段を備えることを特徴とする録画装置。 - 前記録画番組コンテンツの修復指示はユーザによって入力されることを特徴とする請求項1に記載の録画装置。
- 前記第1の録画手段から抽出された録画コンテンツを、前記不完全が検出された録画コンテンツに置換することを特徴とする請求項1または2に記載の録画装置。
- 前記不完全コンテンツの通知は、コンテンツの再生に連動して表示されることを特徴とする請求項1乃至3に記載の録画装置。
- 前記不完全が検出されたタイミングは、番組録画コンテンツの再生時間に基づいて検出されることを特徴とする請求項1乃至4に記載の録画装置。
- 複数のチューナで受信された複数のチャンネルの番組コンテンツを連続的に録画するステップと、
録画指示された番組コンテンツを前記第1の録画手段とは独立して録画するステップと、
前記第2の録画手段に録画された番組コンテンツの録画不完全を検出し、通知するステップと、
前記録画不完全が通知された場合に、前記録画コンテンツの修復指示を入力可能に表示し、録画コンテンツの修復指示を受けた場合は、前記録画不完全が検出されたコンテンツに対応する録画コンテンツを、前記第1の録画手段から抽出し、前記不完全が検出されたタイミングに基づいて再生するステップを備えることを特徴とする録画方法。 - 前記録画番組コンテンツの修復指示はユーザによって入力されることを特徴とする請求項6に記載の録画方法。
- 前記第1の録画手段から抽出された録画コンテンツを、前記不完全が検出された録画コンテンツに置換することを特徴とする請求項6または7に記載の録画方法。
- 前記不完全コンテンツの通知は、コンテンツの再生に連動して表示されることを特徴とする請求項6乃至8に記載の録画方法。
- 複数のチューナで受信された複数のチャンネルの番組コンテンツを連続的に録画する第1の録画手段と、
録画指示された番組コンテンツを前記第1の録画手段とは独立して録画する第2の録画手段と、
少なくとも前記第1の録画手段または前記第2の録画手段に録画された番組コンテンツを表示するための表示手段と、
前記第2の録画手段に録画された番組コンテンツの録画不完全を検出し、通知する不完全検出手段と、
前記録画不完全が通知された場合に、前記録画コンテンツの修復指示を前記表示手段に入力可能に表示し、録画コンテンツの修復指示を受けた場合は、前記録画不完全が検出されたコンテンツに対応する録画コンテンツを、前記第1の録画手段から抽出し、前記不完全が検出されたタイミングに基づいて再生する再生手段を備えることを特徴とする映像表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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EP (1) | EP2383741A2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2010
- 2010-04-27 JP JP2010102761A patent/JP2011234137A/ja active Pending
- 2010-12-20 EP EP10195876A patent/EP2383741A2/en not_active Withdrawn
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EP2383741A2 (en) | 2011-11-02 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111101 |
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A02 | Decision of refusal |
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