JP2011114750A - デジタル放送録画装置 - Google Patents

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英治 中田
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Abstract

【課題】映像を加工せずにテロップを消すことができるデジタル放送録画装置を提供することである。
【解決手段】デジタルテレビ放送を受信して録画するデジタル放送録画装置(例えばHDD一体型光ディスク装置10)は、録画中にテロップデータを受信した場合、該テロップデータを映像データとは別に記録する又は該テロップデータを記録しない構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルテレビ放送を受信して録画するデジタル放送録画装置に関する。
テレビ放送では、気象情報、地震・津波情報、選挙速報、ニュース速報などが画面上にテロップとして表示されることがある。図5に、テロップが表示された映像の一例を示す。このテロップはリアルタイムで視聴している場合には有効な情報であるが、録画した番組を視聴している場合には不要であることが多い。
そのため、テロップを削除して録画する様々な手法が提案されている。例えば特許文献1には、テキスト情報が多重化されたテレビ放送信号を受信する受信装置と、上記テレビ放送信号から再生された映像と音響を出力する出力装置と、視聴者が番組予約指示を入力するための入力装置と、メモリとからなる番組予約装置において、上記テレビ放送信号からテキスト情報を抽出し、上記テキスト情報を放送時刻およびチャネル番号と共に番組内情報として上記メモリに記憶する手段と、上記入力手段で番組予約指示が入力された時、番組予約指示の受付時刻を基準にして情報抽出範囲となる時間帯を決定する手段と、放送時刻が上記時間帯に含まれる番組内情報から、予約番組のチャネル番号、放送日時、キーワード情報を含む予約番組情報を抽出する手段と、上記予約番組情報に基いて、予約番組の特定情報を生成する手段を備えたものが開示されている。
また特許文献2には、第1の画像信号による第1の画像からテロップなどの人工的画像が存在する所定領域を検出し、第1の画像信号のうち、当該所定領域に対応した画素信号を、第1の画像と同一のコンテンツに係る画像であって、当該所定領域に人工的画像が存在しない第2の画像を表示する第2の画像信号の画素信号で置き換えて合成画像信号を生成する画像信号処理装置が開示されている。
また特許文献3には、記録媒体を用いてBSやCSや地上波等の放送局より放送されるテレビ番組を録画する機能を有し、その録画した番組を再生視聴することが可能な機能を有する録画再生装置において、放送局から放送された信号に含まれる番組情報を判別する手段と、判別した番組情報により録画する番組がニュース番組や天気予報等の即時情報性を有する番組である場合には、録画する番組信号に録画日時の情報を自動的に加えて録画する手段とを、有することにより、録画番組の再生時に画面上に番組の録画日時を表示して、録画再生装置の使用者が過去のニュース番組や天気予報番組を現在の番組と間違えてしまうことを防止することが開示されている。
また特許文献4には、本来の映像信号とは別に挿入された挿入映像信号を補間信号を用いて消去することで本来の映像信号を復元し、復元された本来の映像信号を記録媒体に記録する映像/音声信号記録装置が開示されている。
特開2008−211318号公報 特開2007−336405号公報 特開2003−274344号公報 特開平09−200684号公報
特許文献1〜4の技術はアナログ放送のようにテロップが映像に埋め込まれている場合に画像処理によってテロップを消すものである。一方、現在主流となりつつあるデジタル放送においては、テロップをテキストデータ(テロップデータ)とし、映像とは別のデータとして送ることが可能となっている。
しかしながら、テロップは強制的に表示されるため、従来の放送録画装置によれば、必然的にテロップが重畳された映像を録画するようになっており、後からテロップを消そうと思えば、上記特許文献1〜4のような手法を用いて映像を加工する必要がある。
本発明は、映像を加工せずにテロップを消すことができるデジタル放送録画装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、デジタルテレビ放送を受信して録画するデジタル放送録画装置において、録画中にテロップデータを受信した場合、該テロップデータを映像データとは別に記録する又は該テロップデータを記録しないことを特徴とする。
この構成によると、テロップの入っていない映像を記録することができ、さらに、テロップデータを記録した場合にはテロップデータを映像データとは別に扱うことができる。
上記のデジタル放送録画装置において、ユーザの利便性を考えれば、所定の操作により、前記テロップデータを映像データとは別に記録するか、前記テロップデータを記録しないかが選択可能であることが望ましい。
また上記のデジタル放送録画装置において、ユーザの利便性を考えれば、所定の操作により、記録された前記テロップデータは映像データとは別に消去可能であることが望ましい。これによりユーザは、確認済みのテロップなど、不要なテロップデータを速やかに削除できる。
また上記のデジタル放送録画装置において、前記テロップデータは、前記テロップデータを受信した日時に関連付けて記録され、所定の操作により、日時に対応したテロップの一覧を表示することが望ましい。これによりユーザは、録画した番組を視聴しなくてもテロップだけを確認することができる。
また上記のデジタル放送録画装置において、前記テロップデータは、タイトルと、前記テロップデータを受信したときのタイトル中の経過時間とに関連付けて記録されることが望ましい。これにより、そのタイトルの再生時に、リアルタイムでテロップを表示するのとおおよそ同じタイミングでテロップを表示することができる。
また上記のデジタル放送録画装置において、前記テロップデータは、録画したタイトルに関連付けて記録されることが望ましい。これにより、予めテロップを表示するタイミングを設定しておけば、再生時のどこかのタイミングでテロップを表示することは可能である。
本発明によると、テロップデータを映像データとは別に扱うことで、再生する映像を加工せずにテロップを消すことができ、さらに、テロップデータを記録した場合には録画した映像とは別にテロップだけを表示させることもできる。
本発明のHDD一体型光ディスク装置の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。 本発明の日時に対応したテロップの一覧画面の一例である。 本発明のHDD一体型光ディスク装置の録画時の動作を示すフローチャートである。 本発明のHDD一体型光ディスク装置の再生時の動作を示すフローチャートである。 テロップが表示された映像の一例である。
以下、デジタルテレビ放送を受信して録画するデジタル放送録画装置の一例として、ハードディスクドライブ(HDD)一体型光ディスク装置を用いて説明する。図1は、HDD一体型光ディスク装置10の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。HDD一体型光ディスク装置10には、テレビ等の表示装置11と、ケーブルテレビや衛星放送等のセットトップボックス又はビデオデッキ等の映像音声記録装置に代表される外部装置12とが接続されている。またHDD一体型光ディスク装置10は、リモコン13によって操作可能である。以下では、光ディスクとしてBD(Blu-ray Disc)を例に説明する。
HDD一体型光ディスク装置10は、アンテナ15で受信したデジタルテレビ放送信号を復調、デジタル化するチューナ16と、チューナ16や外部装置12から受け取った映像/音声データをMPEG2等に準拠して圧縮符号化したり、HDD記録再生部18又はBD/DVD記録再生部19で再生された圧縮された映像/音声データを伸長復号したりする映像/音声圧縮伸長部17と、映像/音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された映像/音声データをHDDに記録したり、HDDに記録されたデータを再生したりするHDD記録再生部18と、映像/音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された映像/音声データを挿入されたBDに記録したり、BDに記録されたデータを再生したりするBD/DVD記録再生部19と、各種設定値を表示装置11の一部に表示しながら設定できるようにするOSD(On Screen Display)部20と、OSD部20からの映像信号をアナログ化し、表示装置11へ出力する映像出力部21と、映像/音声圧縮伸長部17からの音声信号をアナログ化し、表示装置へ出力する音声出力部22と、ROMやRAMからなるメモリ23と、リモコン13からの信号を受信するリモコン受信部24と、外部装置12が接続される外部I/F25と、HDD一体型光ディスク装置10の各部を制御する制御部26とを備えている。
また、制御部26は、録画中にテロップデータを受信した場合、テロップデータを映像データとは別に記録する又はテロップデータを記録しないような制御も行う。テロップは、図5に示すように、画面上部に映像に重畳して表示される気象情報、地震・津波情報、選挙速報、ニュース速報などである。ここでテロップデータはテキストデータであり、映像/音声データとは区別されて送られてくるものとする。以下に、テロップデータの取り扱いについて詳しく説明する。
録画中にテロップを記録するか否かはユーザが所望するように設定できる。ユーザがリモコン13で所定の操作をすることにより、テロップデータを映像データとは別に記録するか、テロップデータを記録しないかが選択可能となっている。例えば、リモコン13のメニューキーが押下されると、HDD一体型光ディスク装置10は、メモリ23からメニュー画面を読み出し、表示装置11へメニュー画面を表示させる。続いて、メニュー画面において録画設定の項目が選択されると、選択可能な項目の1つとしてテロップデータを記録するか否かの項目を表示し、どちらか選択するように促す。どちらか選択されれば、選択された項目の設定をメモリ23又はHDDなどの記憶部に保存する。
テロップデータを記録する場合、例えば、テロップデータは、テロップデータを受信した日時に関連付けて記録するとよい。日時は、少なくとも年月日であり、時分を加えてもよい。この場合、ユーザがリモコン13で所定の操作(例えば、テロップ一覧表示キーの押下)をすることにより、HDD一体型光ディスク装置10は、表示装置11へ日時に対応したテロップの一覧を表示する。
図2に、日時に対応したテロップの一覧画面の一例を示す。テロップを受信した日時に対応してテロップの内容が表示されている。それぞれのテロップの内容を詳しく見たい場合は見たい情報にカーソルを合わせて決定キーを押下すれば、実際に受信した全ての内容が表示される。なお、最初から、テロップの内容の欄に受信した全ての内容を表示するようにしてもよい。
この場合、テロップデータを受信した日時が記録されているので、そのタイトルの再生時に、リアルタイムでテロップを表示するのとおおよそ同じタイミングでテロップを表示することができる。また、再生中にテロップを表示させるか否かはユーザが予めメニュー画面などから設定できるものとする。これにより、テロップの表示を望まないユーザは、テロップ非表示に設定しておくことでテロップが挿入されない映像を視聴することができる。
テロップデータを記録する場合の他の例として、テロップデータは、タイトルと、テロップデータを受信したときのタイトル中の経過時間とに関連付けて記録してもよい。つまり、テロップデータを受信したのが録画を開始してからどれだけ時間が経過した時点かをテロップデータ及びタイトルとともに記録するということである。これによると、そのタイトルの再生時に、記録した経過時間に達したときにテロップを重畳表示することで、リアルタイムでテロップを表示するのと同じタイミングでテロップを表示することができる。
この場合も、再生中にテロップを表示させるか否かはユーザが予めメニュー画面などから設定できるものとする。
テロップデータを記録する場合のさらに他の例として、テロップデータは、録画したタイトルに関連付けて記録してもよい。これによると、そのタイトルの再生時に、リアルタイムでテロップを表示するのと同じタイミングでテロップを表示することはできないが、予め表示するタイミングを設定しておけば、その時間にテロップを表示することは可能である。例えば、再生開始直後や再生終了間際にテロップを表示させるようにすることができる。
この場合も、再生中にテロップを表示させるか否かはユーザが予めメニュー画面などから設定できるものとする。
上記でいうタイトルの名称としては、他のタイトルと区別できるものであればよく、録画した日時及びチャンネルやEPG(電子番組表)から取り込んだ番組名などを利用すればよい。
なお、記録先が書き換えできない光ディスクの場合、記録したテロップデータを実際に消去することはできないので、ユーザによりテロップデータの消去が指示された場合は画面上で表示させないようにし、仮想的に消去したものとして扱えばよい。
上記3つのテロップデータを記録する場合の例は、適宜組み合わせて用いることも可能である。
記録されたテロップデータは、ユーザがリモコン13で所定の操作をすることにより、映像データとは別に消去可能である。例えば、図2の画面上で消去したい情報にカーソルを合わせて消去キーの押下など所定の操作がなされると、そのテロップデータとそれに関連付けられたデータを記憶部から消去するようにすればよい。これにより、ユーザは確認済みのテロップなど、不要なテロップデータを速やかに削除できる。
次に、録画時及び再生時の制御の具体例を説明する。ここでは、上記1つ目のテロップデータを記録する場合の例を用いて説明する。
図3は、HDD一体型光ディスク装置10の録画時の動作を示すフローチャートである。リモコン13やHDD一体型光ディスク装置10の操作パネル(不図示)がユーザにより操作され、所望の番組をHDDに録画する予約がなされ、録画開始時刻になると、ステップS10において、予約された番組をHDDに録画開始する。
そして、ステップS11へ進んで録画中はテロップデータを受信したか否かを監視し続ける。そしてテロップデータを受信した場合、ステップS11からステップS12へ進んでテロップデータを記録するか否かを判別する。テロップデータを記録するか否かはユーザによって予め設定された内容に従う。
テロップデータを記録する設定になっている場合は、ステップS12からステップS13へ進んでテロップデータを受信した日時と関連付けて映像データとは別に記録する。そしてステップS14へ進んで録画が終了したか否かを判別する。まだ録画中であれば、ステップS11に戻る。
次に、再生時の制御について説明する。図4は、HDD一体型光ディスク装置10の再生時の動作を示すフローチャートである。リモコン13やHDD一体型光ディスク装置10の操作パネル(不図示)がユーザにより操作され、HDDに記録されている何れかのタイトルの再生が指示されると、リモコン受信部24が指示信号を受信し、ステップS20において、制御部26がそのタイトルの再生制御を開始する。
そして、ステップS21へ進んでテロップを表示させるか否かを判別する。これは、ユーザによって予め設定された内容に従う。テロップデータを表示させない設定になっている場合は、テロップデータの有無に関係なくステップS22へ進んで再生終了とともにこのフローを終了する。
一方、テロップデータを表示させる設定になっている場合は、ステップS23へ進んで再生中のタイトルの録画日時から関連するテロップデータがあるか否かを判別する。ステップS23において関連するテロップデータがない場合はステップS22へ進むが、関連するテロップデータがある場合は、ステップS24へ進んでテロップデータを受信した時間に基づくタイミングでテロップを重畳表示する。その後、ステップS25へ進んで再生が終了したか否かを判別する。まだ再生中であれば、ステップS11に戻り、次のテロップデータがあるか否かを判別する。
なお本発明において、一般的にテロップは同じ内容のものが2度続けて流されることが多いので、テロップデータを記録する際、1度目のテロップデータと同じ内容であれば2度目のテロップデータは記録せず、記録してある1度目のテロップデータに関連付けて、タイトルや日時やタイトル中の経過時間など必要な情報を記録するようにしてもよい。
本発明は、デジタル放送を録画できる装置に適用でき、例えば、BDレコーダ、DVDレコーダ、HDDレコーダ、BDレコーダ内蔵テレビ、DVDレコーダ内蔵テレビ、HDDレコーダ内蔵テレビに利用することができる。
10 HDD一体型光ディスク装置(デジタル放送録画装置)

Claims (6)

  1. デジタルテレビ放送を受信して録画するデジタル放送録画装置において、
    録画中にテロップデータを受信した場合、該テロップデータを映像データとは別に記録する又は該テロップデータを記録しないことを特徴とするデジタル放送録画装置。
  2. 所定の操作により、前記テロップデータを映像データとは別に記録するか、前記テロップデータを記録しないかが選択可能であることを特徴とする請求項1記載のデジタル放送録画装置。
  3. 所定の操作により、記録された前記テロップデータは映像データとは別に消去可能であることを特徴とする請求項1又は2記載のデジタル放送録画装置。
  4. 前記テロップデータは、前記テロップデータを受信した日時に関連付けて記録され、所定の操作により、日時に対応したテロップの一覧を表示することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のデジタル放送録画装置。
  5. 前記テロップデータは、タイトルと、前記テロップデータを受信したときのタイトル中の経過時間とに関連付けて記録されることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のデジタル放送録画装置。
  6. 前記テロップデータは、録画したタイトルに関連付けて記録されることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のデジタル放送録画装置。
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