JP2011232930A - 作業報告書管理システムおよび作業報告書管理方法ならびにそのプログラム - Google Patents
作業報告書管理システムおよび作業報告書管理方法ならびにそのプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011232930A JP2011232930A JP2010102112A JP2010102112A JP2011232930A JP 2011232930 A JP2011232930 A JP 2011232930A JP 2010102112 A JP2010102112 A JP 2010102112A JP 2010102112 A JP2010102112 A JP 2010102112A JP 2011232930 A JP2011232930 A JP 2011232930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- target device
- maintenance target
- identification information
- work report
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】指定された作業日に対応付けて登録されている保守対象装置の識別情報を抽出し、抽出した保守対象装置識別情報で示される保守対象装置の点検周期を抽出し、抽出した保守対象装置識別情報で示される保守対象装置の設置日を抽出し、抽出した保守対象装置識別情報で示される保守対象装置のうち、前記設置日を基準とした点検周期に基づいて、前記指定された作業日が点検周期に一致するかを判定する。そして、抽出した保守対象装置識別情報のうち、指定された作業日が前記設置日を基準とした点検周期に一致する保守対象装置識別情報と、当該保守対象装置識別情報で示される保守対象装置の情報とを表示する作業報告書を第1のフォーマットに基づいて生成する。
【選択図】図1
Description
図1は同実施形態による作業報告書管理システムの構成を示すブロック図である。
この図において、符号1は作業報告書管理システムであり、当該作業報告書管理システム1は、作業日程管理サーバ10と、作業日程登録端末20と、点検項目登録端末30と、作業報告書出力端末40とが、インターネット500等の通信ネットワークを介して接続されることにより構成される。
作業日程管理サーバ10は、ユーザ管理情報と保守作業対象装置の情報と点検項目情報と作業日程情報とから、ユーザ別に作業実施日やコンピュータの種類毎にまとめた作業指示項目を抽出し、定型の保守作業報告書フォーマットに沿った形で作業報告書を生成し、当該作業報告書を記憶するものである。
また、作業日程登録端末20は、保守作業対象装置それぞれの保守作業の日程を作業日程管理サーバ10へ登録する端末である。
また、点検項目登録端末30は、保守作業対象装置それぞれの保守のための点検項目の情報を作業日程管理サーバ10へ登録する端末である。
また、作業報告書出力端末40は、作業日程管理サーバ10へ保守作業対象装置の保守作業を行うための作業報告書の送信要求をするとともに、受信した作業報告書のデータを出力する端末である。
この図が示すように、作業日程管理サーバ10は、基本機能部101、作業報告書作成部102、作業日程管理データベース103、作業報告書生成用データベース104、作業報告書格納部105の、各処理部や記憶部を少なくとも備えている。
ここで、作業日程管理データベース103は、作業日程登録端末20から送信された作業日程情報を格納する。また、作業日程管理データベース103は、点検項目登録端末30から送信された点検項目情報を格納する。
図3で示すように、ユーザ管理情報テーブル1031は、ユーザ名等を記憶管理しているデータテーブルである。より詳細には、ユーザ管理番号、ユーザ名、当該ユーザが利用する保守対象装置の機器管理番号(保守対象装置識別情報)等を対応付けて格納しており、企業等のユーザの社屋内などに複数の保守対象装置が設置されている場合に、同一ユーザが所有する保守対象装置として名寄せするために利用されるデータテーブルである。
図4で示すように、保守対象装置情報テーブル1032は、保守対象装置の機器管理番号などの情報を記憶管理しているデータテーブルである。より詳細には、ユーザが所有している複数の保守対象装置の組を管理するための機器管理番号、保守対象装置の装置型番(保守対象装置識別情報)、装置号機(保守対象装置識別情報)、設置日などを対応付けて格納しており、ユーザの社屋内に複数の同型装置が設置されている場合などに、同型装置の保守対象装置を把握するため等に使用される。
図5で示すように、点検項目情報テーブル1033は、装置型番で示される保守対象装置の点検項目を記憶管理しているデータテーブルである。より詳細には、保守対象装置の装置型番、点検項目、点検周期等の情報を対応付けて格納しており、作業日程情報テーブル1034に格納されている過去の作業実施日を参照することで点検周期に合わせた作業予定日と点検項目を設定するために使用される。
図6で示すように、作業日程情報テーブル1034は、過去の作業日(作業実施日)や今後の作業日(作業予定日)を作業履歴として記憶管理しているデータテーブルである。より詳細には、機器管理番号、作業日、作業内容等の情報を対応付けて格納しており、前回の点検作業日の点検項目を基に次回の点検作業予定日を算出するために使用される。
また、作業日程管理サーバ10において、作業報告書格納部105は、作業報告書生成部102によって生成された作業報告書を格納するデータベースであり、作業報告書出力端末40から作業報告書の出力要求を受け付けると、当該要求を受けた作業報告書情報を送信するために使用される。
この図が示すように作業日程登録端末20は、基本機能部201と、作業日程登録部202の処理部を備えている。そして、当該作業日程登録端末20は、保守作業日程を作業日程管理サーバ10に登録するために使用される。
ここで、作業日程登録端末20において、基本機能部201は、作業日程登録端末20内の他の処理部を制御する処理部である。
また、作業日程登録部202は、ユーザの操作などに基づいて機器管理番号、作業日、作業内容などの情報を入力する処理部である。
そして、作業日程登録端末20においては、作業日程登録部202が入力した機器管理番号、作業日、作業内容などの情報を、基本機能部201がインターネット500経由で作業日程管理サーバ10に送信する処理を行う。
この図が示すように点検項目登録端末30は、基本機能部301と、点検項目登録部302の処理部を備えている。そして、当該点検項目登録端末30は、保守対象装置の装置型番と、点検項目と、点検周期とを作業日程管理サーバ10に登録するために使用される。
ここで、点検項目登録端末30において、基本機能部301は、点検項目登録端末30内の他の処理部を制御する処理部である。
また、点検項目登録部302は、ユーザの操作などに基づいて装置型番と、点検項目と、点検周期などの情報を入力する処理部である。
そして、点検項目登録端末30においては、点検項目登録部302が入力した装置型番と、点検項目と、点検周期などの情報を、基本機能部301がインターネット500経由で作業日程管理サーバ10に送信する処理を行う。
この図が示すように作業報告書出力端末40は、基本機能部401と、作業報告書受信部402と、作業報告書出力部403の処理部を備えている。そして、作業報告書出力端末40は、機器管理番号をキーに作業日程管理サーバ10の作業日程管理データベース103にアクセスする機能と、作業日程管理サーバ10へ作業報告書の作成要求を行う機能と、要求した作業報告書を受信する機能と、受信した作業報告書情報をプリンタへ出力する機能とを有し、作業日程管理サーバ10に作業報告書を要求し、要求した作業報告書を受信し、印刷するために使用される。
また作業報告書受信部402は、作業日程管理サーバ10と通信し、作業日程管理サーバ10から作業報告書を受信する処理部である。
また作業報告書出力部403は、プリンタなどの印刷装置で、作業日程管理サーバ10より受信した作業報告書を印刷する処理部である。
図11は保守作業報告書管理システムの処理フローを示す第2の図である。
図12は作業報告書生成用データベースの記憶するデータ遷移を示す第1の図である。
図13は作業報告書生成用データベースの記憶するデータ遷移を示す第2の図である。
図14は作業報告書生成用データベースの記憶するデータ遷移を示す第3の図である。
図15は作業報告書生成用データベースの記憶するデータ遷移を示す第4の図である。
次に保守作業報告書管理システムの処理フローの詳細について図1〜図15を用いて説明する。
保守作業報告書管理システムにおいては、まず、作業日程登録者が、作業日程登録端末20にて機器管理番号を指定して、作業日と、作業内容を登録する操作を行う。このとき作業日程登録端末20は、入力した機器管理番号と、作業日と、作業内容を、インターネット500を経由して、作業日程管理サーバ10へ送信する。すると作業日程管理サーバ10は、受信したそれらの情報を、作業日程管理データベース103内の作業日程情報テーブル1034に対応付けて登録する(ステップS101)。
次に、作業実施者が、作業報告書出力端末40を用いて機器管理番号を入力し、これにより作業報告書の要求の操作を行う。すると作業報告書出力端末40は、入力した機器管理番号を含む作業日程検索要求を、インターネット500を経由して、作業日程管理サーバ10へ送信し、作業日程の検索処理を行なう(ステップS103)。
また、作業報告書生成部102は、作成要求条件となる機器管理番号と作業日をキーに、作業日程管理データベース103の作業日程情報テーブル1034内から作業内容を抽出し、図12(B)で示すように作成要求条件となる機器管理番号と作業日と当該作業内容とを対応付けて、既に作業報告書生成用データベース104に登録した情報に追加し、絞り込み再構成を行う(ステップS112)。
また次に、作業報告書生成部102は、作業報告書生成用データベース104において再構成した情報の機器管理番号をキーに、作業日程管理データベース103の保守対象装置情報テーブル1032に格納されている装置型番と、装置号機と、設置日を抽出し、図12(C)で示すように、既に作業報告書生成用データベース104に登録した情報に追加する(ステップS113)。
そして、作業報告書生成部102は、作成要求条件となる作業日と、作業報告書生成用データベース104に既に登録した設置日とから、装置号機で示される保守対象装置が点検対象であるかを判定する。そして点検対象でない保守対象装置のレコードを作業報告書生成用データベース104から削除して、今回の保守対象となる装置のみに絞り込みを行い、再構成する(ステップS115)。具体的には、例えば、設置日の月に点検周期の月数をN回(N>0)加えて、作業日が示す月に一致するかを判定する。そして一致した場合には保守対象であるとする。一例としては、点検項目には6ヶ月周期で実施するものと12ヶ月周期で実施するものがあり、装置が2008年7月に設置されたものとすると、2010年1月の点検項目は、設置から18ヶ月経過していることになるので、設置日の月に点検周期の月数をN回(N>0(この場合N=3))加えて、作業日が示す月に一致するのは、6ヶ月周期であるもののみであり、点検周期が6ヶ月のレコードが保守対象として残る(図14(E)参照)。
図17は同日同一ユーザ同型装置作業報告書のフォーム例を示す図である。
次に、作業報告書生成部102は、作成要求条件となるフォームIDで示される作業報告書のフォームが、同日同一ユーザ作業報告書であった場合、作業報告書生成用データベース104に登録されている情報を同日同一ユーザ作業報告書フォームに配置し(図16参照)、作業報告書格納部105に格納する(ステップS116)。
または、作業報告書生成部102は、作成要求条件となるフォームIDで示される作業報告書のフォームが、同日同一ユーザ同型装置作業報告書であった場合、作業報告書生成用データベース104に登録されている情報を装置型番毎に分けて、図15(F)で示すように、同日同一ユーザ同型装置情報として再構成を行う(ステップS117)。そして、作業報告書生成部102は、再構成を行った同日同一ユーザ同型装置情報を、同日同一ユーザ同型装置作業報告書フォームに配置し(図17参照)、作業報告書格納部105に格納する(ステップS118)。
10・・・作業日程管理サーバ
20・・・作業日程登録端末
30・・・点検項目登録端末
40・・・作業報告書出力端末
101,201,301,401・・・基本機能部
102・・・作業報告書作成部
103・・・作業日程管理データベース
104・・・作業報告書生成用データベース
105・・・作業報告書格納部
202・・・作業日程登録部
302・・・点検項目登録部
402・・・作業報告書受信部
403・・・作業報告書出力部
500・・・インターネット
Claims (6)
- 保守作業を行う作業日に対応付けて登録されている保守対象装置の識別情報の中から、指定された作業日に対応付けて登録されている保守対象装置の識別情報を抽出し、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の点検周期を抽出し、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の設置日を抽出し、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置のうち、前記設置日を基準とした点検周期に基づいて、前記指定された作業日が点検周期に一致するかを判定し、
前記抽出した保守対象装置の識別情報のうち、前記指定された作業日が前記設置日を基準とした点検周期に一致する保守対象装置の識別情報と、当該保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の情報とを表示する作業報告書をフォーマットに基づいて生成する作業報告書生成部、
を備えることを特徴とする作業報告書管理システム。 - 前記作業報告書生成部は、前記抽出した保守対象装置の識別情報のうち、前記指定された作業日が前記設置日を基準とした点検周期に一致する保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の装置型式番号に基づいて、保守対象装置の情報を分けて表示する前記作業報告書をフォーマットに基づいて生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の作業報告書管理システム。 - 前記作業報告書を記憶し、
指定された作業日と保守対象装置の識別情報とが記録された前記作業報告書が前記作業報告書格納部に格納されているか否かに応じて、前記作業報告書の生成開始有無を判定し、
指定された作業日と保守対象装置の識別情報とが記録された前記作業報告書が前記作業報告書格納部に格納されている場合には、当該作業報告書を前記作業報告書格納部から読み出して作業報告書出力端末へ送信する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業報告書管理システム。 - 指定された作業日と保守対象装置の識別情報とが記録された前記作業報告書が前記作業報告書格納部に格納されていない場合には、指定された作業日と保守対象装置の識別情報とに基づいて前記作業報告書の生成を開始すると判定する
ことを特徴とする請求項3に記載の作業報告書管理システム。 - 作業報告書管理システムにおける作業報告書管理方法であって、
作業報告書生成部が、
保守作業を行う作業日に対応付けて登録されている保守対象装置の識別情報の中から、指定された作業日に対応付けて登録されている保守対象装置の識別情報を抽出し、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の点検周期を抽出し、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の設置日を抽出し、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置のうち、前記設置日を基準とした点検周期に基づいて、前記指定された作業日が点検周期に一致するかを判定し、
前記抽出した保守対象装置の識別情報のうち、前記指定された作業日が前記設置日を基準とした点検周期に一致する保守対象装置の識別情報と、当該保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の情報とを表示する作業報告書をフォーマットに基づいて生成する
ことを特徴とする作業報告書管理方法。 - 作業報告書管理システムのコンピュータを、
保守作業を行う作業日に対応付けて登録されている保守対象装置の識別情報の中から、指定された作業日に対応付けて登録されている保守対象装置の識別情報を抽出する手段、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の点検周期を抽出する手段、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の設置日を抽出する手段、
前記抽出した保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置のうち、前記設置日を基準とした点検周期に基づいて、前記指定された作業日が点検周期に一致するかを判定する手段、
前記抽出した保守対象装置の識別情報のうち、前記指定された作業日が前記設置日を基準とした点検周期に一致する保守対象装置の識別情報と、当該保守対象装置の識別情報で示される保守対象装置の情報とを表示する作業報告書をフォーマットに基づいて生成する手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010102112A JP5088758B2 (ja) | 2010-04-27 | 2010-04-27 | 作業報告書管理システムおよび作業報告書管理方法ならびにそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010102112A JP5088758B2 (ja) | 2010-04-27 | 2010-04-27 | 作業報告書管理システムおよび作業報告書管理方法ならびにそのプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011232930A true JP2011232930A (ja) | 2011-11-17 |
JP5088758B2 JP5088758B2 (ja) | 2012-12-05 |
Family
ID=45322192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010102112A Expired - Fee Related JP5088758B2 (ja) | 2010-04-27 | 2010-04-27 | 作業報告書管理システムおよび作業報告書管理方法ならびにそのプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5088758B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11327626A (ja) * | 1998-05-20 | 1999-11-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 保守計画支援装置 |
JP2005242590A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Kuukou Joho Tsushin Kk | 点検業務管理システム |
-
2010
- 2010-04-27 JP JP2010102112A patent/JP5088758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11327626A (ja) * | 1998-05-20 | 1999-11-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 保守計画支援装置 |
JP2005242590A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Kuukou Joho Tsushin Kk | 点検業務管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5088758B2 (ja) | 2012-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013058102A (ja) | 情報管理装置、プログラム、および情報管理システム | |
JP2003114813A (ja) | 分析サーバ、プログラム分析ネットワークシステム、およびプログラム分析方法 | |
JP5882289B2 (ja) | 機器の保守管理サーバ及び保守最適化システム | |
JP5088758B2 (ja) | 作業報告書管理システムおよび作業報告書管理方法ならびにそのプログラム | |
JP6650174B1 (ja) | 知的財産管理装置、知的財産管理プログラム及び知的財産管理方法 | |
JP2005284385A (ja) | プロジェクト管理方法及びプロジェクト管理プログラム | |
JP2010140430A (ja) | 勤怠管理システム、勤怠管理方法及び勤怠管理プログラム | |
JP2008299496A (ja) | 業務シミュレータおよびそのプログラム | |
JP2017174261A (ja) | チェックリスト作成装置、作業実績管理システム、及び、チェックリスト作成方法 | |
Holmegaard et al. | Metafier—A tool for annotating and structuring building metadata | |
JP2003150762A (ja) | プロジェクト情報連携方法およびシステム | |
JP6081305B2 (ja) | 現場作業の支援システム及びその支援方法 | |
Guskova et al. | Systemic safety data collection and processing in aviation maintenance | |
JP2005025606A (ja) | 機器利用管理システム | |
JP2004070540A (ja) | 点検スケジューリング方法および装置 | |
JP2010146091A (ja) | ワークフロー改善システム、ワークフロー改善方法、およびワークフロー改善プログラム | |
JP2009098844A (ja) | 工程管理システム | |
JP2011048459A (ja) | プロジェクト立案支援システムおよびプロジェクト立案支援方法 | |
CN111523808A (zh) | 模型集中化管理方法及系统、设备、存储介质 | |
JPH08234977A (ja) | ソフトウェアプロジェクトにおける多面的進捗管理方式 | |
JP5395146B2 (ja) | 開発支援システム、開発支援方法及び開発支援プログラム | |
JPWO2021064877A5 (ja) | ||
JP2006018735A (ja) | コーディング規準遵守状況監視システム | |
JP4954144B2 (ja) | チャンネルボックス管理装置、チャンネルボックス管理方法、及びプログラム | |
JP7387406B2 (ja) | 情報提供装置、情報提供方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120814 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120904 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150921 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |