JP2011232434A - プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】離間保持部材40により他端側軸部2e1が感光体ドラム1から離間されている状態においては、当接部が被当接部に当接して帯電ローラ2が感光体ドラム1に対して傾斜して弾性部材2fの全長域が感光体ドラム1から離間した状態に保持され、離間保持部材40による離間が解除された状態においては、当接部が被当接部から離れて帯電ローラ2が感光体ドラム1に対して並行となり弾性部材2fの全長域が感光体ドラム1に接触する
【選択図】図1
Description
ここで、一般にプロセスカートリッジとは、プロセス手段としての、帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少なくとも一つと電子写真感光体ドラムとを一体的にカートリッジ化して、前記本体に取り外し可能に装着されるものである。従って、プロセスカートリッジとは、プロセス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体ドラムとを一体的にカートリッジ化して、電子写真画像形成装置の本体に取り外し可能に装着されるものも含まれる。また、プロセスカートリッジとは、プロセス手段としての、帯電手段、現像手段またはクリーニング手段と、前記電子写真感光体ドラムとを一体的にカートリッジ化して、前記本体に取り外し可能に装着されるものも含まれる。
(画像形成装置)
図1(B)に示すように、画像形成装置100に着脱可能な4個のプロセスカートリッジ7(7a、7b、7c、7d)は、画像形成装置100内で水平方向に対して傾斜して併設されている。各カートリッジ7には、画像形成時に回転可能な像担持体としての電子写真感光体ドラム1(1a,1b,1c,1d)が設けられている。ドラム1の周囲には帯電ローラ2(2a,2b,2c,2d)と、現像ローラ25(25a,25b,25c,25d)と、クリーニング部材6(6a,6b,6c,6d)等のプロセス手段が一体的に配置されている。帯電ローラ2は、ドラム1の表面を一様に帯電させ、現像ローラ25は、ドラム1に形成した潜像を現像剤(トナー)によって現像して可視像化する。クリーニング部材6は、ドラム1に形成したトナー像を中間転写ユニット手段5で中間転写した後に、ドラム1に残留したトナーを除去する。カートリッジ7の下方には画像情報に基づいてドラム1に選択的な露光を行い、ドラム1に潜像を形成するためのスキャナユニット3が設けられている。
次にプロセスカートリッジ7について、図2(A)、図2(B)、図3(A)を用いて説明する。図2(A)はカートリッジ7の主断面を示す。イエロー色のトナーを収納したカートリッジ7a、マゼンタ色のトナーを収納したカートリッジ7b、シアン色のトナーを収納したカートリッジ7c、ブラック色のトナーを収納したカートリッジ7dは同一構成である。カートリッジ7は、ドラムユニット26と、現像ユニット4を有する。ドラムユニット26は、ドラム1と、帯電ローラ2、及びクリーニング部材6を備え、現像ユニット4は、現像ローラ25を備える。ドラムユニット26のクリーニング枠体27には、ドラム1がドラム前軸受10、ドラム奥軸受11(図2(B))を介して回転自在に取り付けられている。そして、ドラム1の端部には、ドラムカップリング16とフランジ85(図2(B))が設けられている。ドラム1の周上には、前述した通り帯電ローラ2、クリーニング部材6が配置されている。クリーニング部材6によってドラム1表面から除去された残留トナーは除去トナー室27aに落下する。
本実施形態のプロセスカートリッジ7を、画像形成装置本体内のプロセスカートリッジ装着部へ、取り外し可能に装着する装着構成について図3(B)を用いて説明する。図3(B)は、カートリッジ7の画像形成装置本体100Aへの装着前の状態を説明する斜視図である。カートリッジ7の画像形成装置本体100Aへの装着については、ドラム1の軸線方向と平行な方向である矢印E方向にカートリッジ7を挿入する構成となっている。ここで、カートリッジの装着方向上流側を手前側、下流側を奥側と定義する。画像形成装置本体100Aの手前側には開閉可能な前カバー73が設けられている。前カバー73を開くと水平方向に対して傾斜して並設した4個のカートリッジ7(7a〜7d)の装着部22(22a〜22d)が露出する。各装着部22の上側と下側には、画像形成装置本体100Aの手前側から奥側に延びている第一本体側ガイドである装着上ガイド80(80a〜80d)と、第二本体側ガイドである装着下ガイド81(81a〜81d)がそれぞれ設けられている。カートリッジ7のドラム奥軸受11に設けられた上ガイド部11cは、画像形成装置本体100Aの装着上ガイド80に係合される。同様に、ドラムユニット26に設けられた下ガイド部27bは、画像形成装置本体100Aの装着下ガイド81に係合される。上ガイド部11cはカートリッジ7の先端側の上方に配置され、下ガイド部27bはカートリッジ7の手前側から奥側へ向かって、カートリッジ7の底面に配置されている。
ここで、本発明の特徴的な構成である感光体ドラム1と帯電ローラ2の離間機構について説明する。図5(A)は帯電ローラ2の支持方法を示す分解斜視図である。ドラム1に並行に配列されて弾性部材2fがドラム1に接触してドラム1を帯電させる帯電ローラ2は、軸部と前記軸部の周りにローラ状に形成される。芯金2eのまわりに弾性部材2fを成形して構成されており、奥側に配置された第1芯金部である奥芯金2e1、手前側に配置された第2芯金部である手前芯金2e2が帯電ローラ軸受部28a、28b(図6(A))に回動自在に支持されている。即ち、導電性のローラ状の弾性部材2fの外側で長手方向一端側に第1軸受部28aが、また弾性部材2fの外側で長手方向他端側に第2軸受部28bが設けられる。画像形成時には、弾性部材2fがドラム1と当接しドラム1を帯電する。
次に図8を用いて第2の実施形態を説明する。装置基本構成は第1の実施形態で説明したものと同一であり、同一機能を有する部材には同一符号を付す。
次に図9を用いて第3の実施形態を説明する。第1および第2の実施形態では、帯電ローラ2をドラム1に対して傾斜させる手段として内側から離間させる力を作用させる離間保持部材40を用いたが、内側から離間させる力を作用させる替わりに、外側から離間させる力を作用させても良い。図9で、奥芯金部2e1を支持する軸受28aに帯電ローラ2の軸方向に垂直に変移可能な突起部Yを設け、帯電ローラ加圧部材46の付勢力に抗して突起部Yを押し下げ、フックZと係合させる。フックZは回転可能に設けられ、回転により突起部YがフックZの係合から解除されると、帯電ローラ加圧部材46の付勢力により帯電ローラの弾性部材の全長域がドラム1に接触する。図9で、フックZを帯電ローラ2の軸方向に垂直に変移可能とし、帯電ローラ2の弾性部材2fがドラム1に当接している状態で突起部YをフックZに係合させ、その状態のまま押し下げる構成とすれば、自動的に離間動作を行わせることができる。
次に図10を用いて第4の実施形態を説明する。装置基本構成は第1の実施形態で説明したものと同一であり、同一機能を有する部材には同一符号を付す。図10は未使用時のカートリッジ7における感光体ドラム1に対する帯電ローラ2の状態を示した図である。長手方向奥側において、帯電ローラ2の奥芯金部2e1とドラム1表面との間に挟みこむように離間保持部材40が挿入されている。それにより、奥芯金部2e1はドラム1から離間する方向(矢印H方向)へ変位する。一方、手前芯金部2e2は先端部Tにおいて細くなっており、先端部Tを支持する軸受28cがドラム前軸受10に設けられた突起10aに当接する。ここで、突起10aと軸受28cの当接した点を当接点Pとする。この状態において、帯電ローラ2は当接点Pを支点にドラム1に対して傾斜し、帯電ローラ2の弾性部材2fの全域がドラム1表面から離間した状態で保持される。離間保持部材40を退避させれば、帯電ローラ2の弾性部材2fがドラム1に当接する状態となることは第1実施形態と同様である。
Claims (5)
- 潜像が形成される像担持体と、軸部と前記軸部の周りにローラ状に形成された弾性部材を有し、前記像担持体に並行に配列されて前記弾性部材が前記像担持体に接触して前記像担持体を帯電するための帯電ローラと、を有し、画像形成装置の装置本体に対して取り外し可能に装着されるプロセスカートリッジであって、
前記像担持体に対して前記帯電ローラを付勢する付勢部材と、
前記帯電ローラの前記弾性部材の一端側の端面から外側に突出している一端側軸部に設けられた当接部と、
前記当接部を受ける被当接部と、
前記帯電ローラの前記弾性部材の他端側の端面から外側に突出している他端側軸部を前記付勢部材の付勢力に抗して前記像担持体から離す方向に移動させて保持する離間保持部材と、
を有し、前記離間保持部材により前記他端側軸部が前記像担持体から離間されている状態においては、前記当接部が前記被当接部に当接して前記帯電ローラが前記像担持体に対して傾斜して前記弾性部材の全長域が前記像担持体から離間した状態に保持され、前記離間保持部材による前記離間が解除された状態においては、前記当接部が前記被当接部から離れて前記帯電ローラが前記像担持体に対して並行となり前記弾性部材の全長域が前記像担持体に接触することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 前記当接部は、前記一端側軸部を支持する軸受部の外側に延びた前記一端側軸部の先端部であることを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記一端側軸部の先端部外周に前記像担持体と前記帯電ローラを所定間隔とするための間隔設定部材が設けられ、前記当接部は前記間隔設定部材であることを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載のプロセスカートリッジ。
- 前記被当接部は、前記像担持体のフランジ部または前記像担持体を回動可能に支持する軸受部であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプロセスカートリッジ。
- プロセスカートリッジを取り外し可能に装着するプロセスカートリッジ装着部を有する画像形成装置であって、前記プロセスカートリッジが請求項1乃至4のいずれかに記載のプロセスカートリッジであることを特徴とする画像形成装置。
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