JP2011225306A - 媒体搬送機構および媒体処理装置 - Google Patents

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Masaaki Okamoto
真明 岡本
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Abstract

【課題】可動搬送ガイド2を開く動作により残留した媒体3を視認できる位置に移動させて確実にジャムを除去でき、保守員等の手が届きにくい場所のセンサの清掃も容易に行えるようにする。
【解決手段】一方端部の支点4により他方端部を開くように回動可能な可動搬送ガイド2と当該可動搬送ガイドに対向する固定搬送ガイド8により媒体3をガイドして搬送する媒体搬送機構1であって、手風琴型フイゴ6を備え、前記可動搬送ガイド2の回動により前記手風琴型フイゴ6を押圧し、前記固定搬送ガイド8の搬送面或いはさらにセンサ周辺に空気を吹き付けるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、紙幣などの紙葉類を取り扱う媒体処理装置においてジャム媒体を除去し或いはさらにセンサ類を自動清掃する機構に関するものである。
一般に、媒体処理装置においてジャムが発生すると、搬送路上に備えたセンサにより搬送途中の媒体が残留する場所を検知して保守員等に通知し、保守員等が当該搬送路を開閉したり、搬送ベルトを回転させることのできるノブを回すことによりジャム媒体や搬送途中の媒体を除去できるようになっている。
このように搬送路を開閉できるようにした従来の媒体搬送機構101の構成を図6に示す。図6(a)に示したように、従来の媒体搬送機構101は、媒体103をガイドして搬送する可動搬送ガイド102と固定搬送ガイド108とを備え、搬送路にてジャムが発生したときは、取っ手109を矢印A方向に引き、図6(b)に示したように支点104を支点として可動搬送ガイド102を回動し、残留する媒体103を取り除けるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の媒体搬送機構101は、ジャムの発生を検知するために可動搬送ガイド102や固定搬送ガイド108近傍の各所に光センサ(発光側)110s、(受光側)110rを備えている。
特開平11−180586号公報
しかしながら、特に、図6の例のような垂直ルートの搬送路では、可動搬送ガイド102側、すなわち矢印X方向から固定搬送路108に引っ掛かって残留した媒体103を見ても可動搬送ガイド102の影となって残留した媒体103を視認できず、その結果、媒体103を除去できず、何度も残留した媒体3を再確認し復旧に時間がかかってしまうという問題があった。
また、図6に示したように、可動搬送ガイド102と固定搬送ガイド108の下側に媒体103の有無を検出できる光センサ110s、110rを設けた場合などでは、可動搬送ガイド102を開いても保守員等の手が届きにくく、光センサ110s、110rに付着したゴミ等を容易に除去することができなかった。
本発明は、前述の課題を解決するため次の構成を採用する。すなわち、一方端部の支点により他方端部を開くように回動可能な可動搬送ガイドと当該可動搬送ガイドに対向する固定搬送ガイドにより媒体をガイドして搬送する媒体搬送機構であって、空気ポンプを備え、前記可動搬送ガイドの回動により前記空気ポンプを押圧し、前記搬送ガイドの搬送面またはセンサ近傍に空気を吹き付けるようにした。
本発明の媒体搬送機構によれば、一方端部の支点により他方端部を開くように回動可能な可動搬送ガイドと当該可動搬送ガイドに対向する固定搬送ガイドにより媒体をガイドして搬送する媒体搬送機構であって、空気ポンプを備え、前記可動搬送ガイドの回動により前記空気ポンプを押圧し、前記搬送ガイドの搬送面或いはさらにセンサ近傍に空気を吹き付けるようにしたので、残留した媒体を視認できる位置に移動させて確実にジャムを除去することができるとともに、手が届きにくいところのセンサであっても容易に清掃することができる。
実施例1の媒体搬送機構の構成図である。 実施例1の媒体搬送機構の動作説明図である。 実施例1の変形例の媒体搬送機構の構成および動作説明図である。 実施例2の媒体搬送機構の構成図である。 実施例2の媒体搬送機構の動作説明図である。 従来の媒体搬送機構の構成および動作説明図である。
以下、本発明に係わる実施の形態例を、図面を用いて説明する。なお、図面に共通する要素には同一の符号を付す。
(構成)
図1は、実施例1の媒体搬送機構1の構成図である。同図に示したように、実施例1の媒体搬送機構1は、取っ手9が取り付けられ支点4を支点として矢印A方向に回動可能な可動搬送ガイド2と、これに対向して固定搬送ガイド8が設けられている。媒体3は、可動搬送ガイド2と固定搬送ガイド8にてガイドされて搬送される。
可動搬送ガイド2の下側端部には、可動搬送ガイド2の矢印A方向への回動とともに矢印Bのように回動するリンク部5が設けられている。
一方、固定搬送ガイド8には、押圧力により空気を排出する空気ポンプの1つとしての手風琴型フイゴ6が前記リンク部5と接するように取り付けられており、リンク部5が矢印Bのように回動すると手風琴型フイゴ6がリンク部5によって押圧されるようになっている。
また、手風琴型フイゴ6にはチューブ7が備えられており、手風琴型フイゴ6が押圧されると手風琴型フイゴ6内の空気がチューブ7を介して破線a部に排出されるようになっている。
(動作)
以上の構成により実施例1の媒体搬送機構1は、以下のように動作する。この動作を前述の図1の構成図および図2の動作説明図を用いて以下詳細に説明する。
媒体3が可動側搬送ガイド2と固定側搬送ガイド8にガイドされて上下方向に搬送され、搬送途中で搬送エラー等が発生すると搬送動作を停止し、媒体3が搬送路上に残留する。
この残留した媒体3を除去するために、保守員等が、矢印A方向に取っ手9を引張り、図2のように可動側搬送ガイド2を開く。
このとき、可動側搬送ガイド2と支点4で連結されたリンク部5が矢印Bのように回動し手風琴型フイゴ6を押圧する。すると、手風琴型フイゴ6内の空気がチューブ7により破線a部まで達し、矢印C方向へ排出される。
この空気の排出により、固定搬送ガイド8上に残留している媒体3を搬送面から離し、可動搬送ガイド2側に移動させ、或いはさらに落下させて、視認できる位置まで移動させる。
そして、移動した媒体3を保守員等が視認し、媒体3を除去し、矢印Aとは反対方向に可動搬送ガイド2を回動させ図1の状態に戻し復旧させて、再び媒体3の搬送を開始する。このとき、リンク部5により押圧されていた手風琴型フイゴ6は、押圧力がなくなるため空気を吸入しながら元の形状に戻る。
なお、以上の実施例の説明では、可動側搬送ガイド2の上側に取っ手9を備え、下側に支点4、リンク部5および手風琴型フイゴ6を備え、上側を開くように説明したが、下側に取っ手9を備え、上側に支点4、リンク部5および手風琴型フイゴ6を備え、下側を開くようにしてもよい。
また、以上の実施例の説明では、リンク5を備え当該リンク5の回動により手風琴型フイゴ6を押圧するように説明したが、図3(a)に示したように、可動搬送ガイド2の支点4側に手風琴型フイゴ6を備え、手風琴型フイゴ6に接するように固定部11を設けるようにすれば、可動搬送ガイド2を矢印A方向に開く動作により図3(b)のように手風琴型フイゴ6が押圧され、チューブ7を介して固定搬送ガイド8に空気を排出することができる。
(実施例1の効果)
以上のように実施例1の媒体搬送機構によれば、一方端部の支点により他方端部を開くように回動可能な可動搬送ガイドと当該可動搬送ガイドに対向する固定搬送ガイドにより媒体をガイドして搬送する媒体搬送機構であって、手風琴型フイゴを備え、前記可動搬送ガイドの回動により前記手風琴型フイゴを押圧し、前記搬送ガイドの搬送面またはセンサ近傍に空気を吹き付けるようにしたので、残留した媒体を視認できる位置に移動させて確実にジャムを除去することができる。
(構成)
図4は、実施例2の媒体搬送機構の構成図である。同図に示したように、実施例2の媒体搬送機構1は、取っ手9が取り付けられ支点4を支点として矢印A方向に回動可能な可動搬送ガイド2と、可動搬送ガイド2の下側には固体搬送ガイド12が配設され、これに対向して固定搬送ガイド8が設けられており、固定搬送ガイド12と固定搬送ガイド8の下側には媒体3の搬送を検知する光センサ(発光側)10s、(受光側)10rが備えられている。
媒体3は、可動搬送ガイド2、固定搬送ガイド12および固定搬送ガイド8にてガイドされ、光センサ(発光側)10s、(受光側)10rにより検知されながら搬送される。
可動搬送ガイド2の下側端部には、実施例1と同様の可動搬送ガイド2の矢印A方向への回動とともに矢印Bのように回動するリンク部5が設けられている。
一方、固定搬送ガイド8には、押圧力により空気を排出させる空気ポンプの1つとしての手風琴型フイゴ6が前記リンク部5と接するように取り付けられており、リンク部5が矢印Bのように回動すると手風琴型フイゴ6が押圧されるようになっている。
そして、手風琴型フイゴ6にはチューブ7が備えられており、手風琴型フイゴ6が押圧されると手風琴型フイゴ6内の空気がチューブ7を介して、破線b部、すなわち光センサ(発光側)10s、(受光側)10r近傍に排出されるようになっている。
(動作)
以上の構成により実施例2の媒体搬送機構1は、以下のように動作する。この動作を前述の図4の構成図および図5の動作説明図を用いて以下詳細に説明する。
同図に示したように、媒体3が可動側搬送ガイド2と固定側搬送ガイド12、8にガイドされて上下方向に搬送され、搬送途中で搬送エラー等が発生すると、搬送動作を停止し、媒体3が搬送路上に残留する。
この残留した媒体3を除去するために、保守員等が、矢印A方向に取っ手9を引張り、可動側搬送ガイド2を開く。
このとき、可動側搬送ガイド2と支点4で連結されたリンク部5が矢印Bのように回動し手風琴型フイゴ6を押圧する。すると、手風琴型フイゴ6内の空気がチューブ7により破線b部位置にて排出される。
この空気の排出により、光センサ10にたまった媒体の粉やホコリなどを清掃することができ、保守員等の手が届かない場所の光センサ10の清掃を容易に行うことができる。
そして、保守員等が残留した媒体3を除去し、矢印Aとは反対方向に可動搬送ガイド2を回動させ図4の状態に戻して復旧させて、再び媒体3の搬送を開始する。このとき、リンク部5により押圧されていた手風琴型フイゴ6は、押圧力がなくなるため空気を吸入しながら元の形状に戻る。
なお、以上の実施例の説明では、可動側搬送ガイド2の上側に取っ手9を備え、下側に支点4、リンク部5および手風琴型フイゴ6を備え、上側を開くように説明したが、下側に取っ手9を備え、上側に支点4、リンク部5および手風琴型フイゴ6を備え、下側を開くように構成してもよい。
また、以上の実施例の説明では、センサを発光部と受光部からなる透過型光センサを例として説明したが、反射型センサでもよいし、CCDセンサなどであってもよい。また、搬送路のセンサだけではなく、他の場所に取り付けられたセンサなどを清掃するようにしてもよい。
(実施例2の効果)
以上のように実施例2の媒体搬送機構によれば、一方端部の支点により他方端部を開くように回動可能な可動搬送ガイドと当該可動搬送ガイドに対向する固定搬送ガイドにより媒体をガイドして搬送し媒体の搬送を検知するセンサを前記搬送ガイド周辺に備えた媒体搬送機構であって、前記可動搬送ガイドの回動により手風琴型フイゴを押圧し、前記センサ周辺に空気を吹き付けるようにしたので、可動搬送ガイドを開く動作をすることにより保守員等の手が届きにくい場所のセンサの清掃を容易に行うことができる。
《その他の変形例》
以上の実施例の説明では、媒体3を搬送路に引っ掛かった媒体3を視認できる位置まで移動する実施例と光センサを清掃する実施例をそれぞれ別に説明したが、例えば、図1、図2において、チューブ7の排出口近傍に光センサを配置した場合などでは、可動搬送ガイド2を開く動作により、媒体3を固体搬送ガイド8から視認できる位置まで移動させるとともに、光センサの清掃も同時に行うことができる。
また、以上の実施例の説明では、チューブ7の先端には何も設けていない例を説明したが、ノズルなどをチューブ7の先端に設ければ、さらに空気の排出力が強くなり、媒体3の移動や光センサの清掃をさらに効率的に行うことができる。
また、以上の実施例の説明では、垂直ルートの搬送路の例を説明したが、水平ルートの搬送路や湾曲した搬送路などの搬送ルートであっても本発明を適用することができる。
また、以上の実施例の説明では、手風琴型フイゴ6をリンク部5にて押して空気を排出する例を説明したが、リンク部5の回動による押圧力により空気を排出し、押圧力がなくなると空気を吸引しながら元の形状に戻る空気ポンプであれば、その他の空気ポンプとしてもよい。或いは、元の形状に戻らない空気ポンプであっても、リンク5や可動搬送ガイド2の一辺と空気ポンプを連結し、矢印A方向とは逆方向に可動搬送ガイド2を戻すときに元の形状に強制的に戻すようにしてもよい。
以上述べたように、本発明は、紙幣などの紙葉類をセンサにより検知しながら搬送し所定の処理を行う媒体処理装置に広く用いることができる。
1 媒体搬送機構
2 可動搬送ガイド
3 媒体
4 支点
5 リンク部
6 手風琴型フイゴ
7 チューブ
8、12 固定搬送ガイド
9 取っ手
10 光センサ

Claims (7)

  1. 一方端部の支点により他方端部を開くように回動可能な可動搬送ガイドと当該可動搬送ガイドに対向する固定搬送ガイドにより媒体をガイドして搬送する媒体搬送機構であって、
    空気ポンプを備え、前記可動搬送ガイドの回動により前記空気ポンプを押圧し、前記搬送ガイドの搬送面に空気を吹き付けるようにしたことを特徴とする媒体搬送機構。
  2. 媒体の搬送を検知するセンサを前記搬送ガイド周辺に備えた媒体搬送機構であって、
    前記可動搬送ガイドの回動により前記空気ポンプを押圧し、前記センサ周辺に空気を吹き付けるようにしたことを特徴とする請求項1記載の媒体搬送機構。
  3. 前記可動搬送ガイドの支点近傍に固定部を備え、前記空気ポンプを、前記可動搬送ガイドの支点近傍外側と固定部の間に配置し、前記可動搬送ガイドの回動により前記空気ポンプを押圧するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の媒体搬送装置。
  4. 前記支点に連結し前記可動搬送ガイドの回動とともに回動するリンク部を備え、当該リンク部の回動により前記空気ポンプを押圧するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の媒体搬送装置。
  5. 前記固定搬送ガイドに、前記空気ポンプの空気を導くチューブを配設したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の媒体搬送装置。
  6. 前記空気ポンプは、手風琴型フイゴとしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の媒体搬送機構。
  7. 請求項1ないし請求項6いずれか記載の媒体搬送機構を搭載したことを特徴とする媒体処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014231188A (ja) * 2013-05-29 2014-12-11 富士通フロンテック株式会社 プリンタ
KR101607380B1 (ko) 2014-04-23 2016-03-29 주식회사 엘지씨엔에스 매체 인식 장치 및 금융기기

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