JP2011221647A - カーシェアリングシステムにおける給油料金精算システム、給油料金精算方法、プログラムおよびコンピューター読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】利用者により給油時に支払われた給油料金の払い戻しを行うカーシェアリングシステムにおける給油料金精算システムであって、車両に対して給油を行う給油所において、利用者により給油が行われた際の情報を検出する第1検出手段と、車両において、利用者により給油が行われた際の情報を検出する第2検出手段と、利用者に対して給油料金の払い戻しの実行あるいは保留を行う払い戻し処理手段と、第1検出手段により検出した情報と第2検出手段により検出した情報とを比較する比較手段と、比較手段による比較結果に基づいて、払い戻し処理手段によって利用者に対して給油料金の払い戻しの実行あるいは保留を行うように制御する制御手段とを有するようにした。
【選択図】 図5
Description
ところで、上記したような従来のカーシェアリングにおいては、例えば、図1のブロック構成図に示すようなシステムを構築し、このシステムにより車両の予約や運行の管理が行われている。
以上の構成において、図2乃至図4を参照しながら、カーシェアリングシステム100を利用して車両110の予約や利用を行う場合について説明する。
ここで、図3のフローチャートには、このステップS206における車両利用前のICカードによる認証処理の詳細な処理内容が示されており、予約時間になり、サーバー108から予約の情報が車載器112に送られると、車載器112の制御により、カードリーダー114に設けられたLEDランプ(図示せず。)を点滅させて利用者にカードリーダー114の起動を知らせるとともに、カードリーダー114が起動されるので、予約時間に車両110が駐車している駐車場に来た利用者はカードリーダー114に対して会員登録時に取得したICカードを翳し、カードリーダー114に当該ICカードを読み取らせる(ステップS302)。
上記したステップS206の処理による認証が完了すると、利用者は、車両110に乗車してキーボックス116からキーを取り出し(ステップS208)、取り出したキーを利用してエンジンをかけて車両110を利用する(ステップS210)。
ここで、図4のフローチャートには、このステップS216における車両利用後のICカードによる認証処理の詳細な処理内容が示されており、この車両利用後のICカードによる認証処理においては、まず、車載器112において、車両110のエンジンが停止され、キーボックス116にキーが返却され、かつ、車両110の全てのドアが閉じられているか否かの判断を行う(ステップS402)。
そして、上記したステップS216の処理による認証が完了すると、車載器112により、走行距離、走行時間ならびに車両110の状態などが確認され、確認された情報をサーバー108に出力し、管理団体がパーソナルコンピューター102によりサーバー108にアクセスし、車載器112からの情報に基づいて車両110の利用に関する料金を算出し、算出した料金を会員のパーソナルコンピューター104もしくは携帯電話106に通知する(ステップS218)。
ところで、従来のカーシェアリングシステムにおいては、利用料金に燃料代が含まれており、通常は、給油を管理団体が行うものであるが、長時間利用時には、利用者が給油を行う必要がある場合がある。
なお、本願出願人が特許出願のときに知っている先行技術は、文献公知発明に係る発明ではないため、本願明細書に記載すべき先行技術文献情報はない。
ここで、図5には、カーシェアリングシステムにおける給油料金精算システムを備えたカーシェアリングシステムの概要を表すブロック構成図が示されている。
より詳細には、車載器12は、車両110に備えられた装置や機能に対する監視や当該監視に基づく制御を行うものであり、GPS衛星16と通信するGPSモジュール12aと、携帯電話網と接続する通信モジュール12bと、カードリーダー114、GPSモジュール12a、通信モジュール12bおよび監視部12e(後述する。)からの各種情報を処理するとともに、カードリーダー114、キーボックス116ならびに車載器12の全体の動きを制御するメインコントローラー12cと、メインコントローラー12cからの情報により車両110に設けられたエンジンスタータ110aおよびドアロックアンロックシステム110bを操作する操作部12dと、車両110に設けられたドアスイッチ110c、イグニッション110d、バッテリ電圧検出器110e、燃料残量検出器110f、車速検出器110g、時計110hおよびキーボックス116を監視する監視部12eと、メインコントローラー12cからの情報によりキーボックス116に設けられたスピーカー(図示せず。)から音声ガイダンスなどを出力させる音声モジュール12fとを有して構成されている。
以上の構成において、図6乃至図9を参照しながら、カーシェアリングシステム10を利用して車両110の予約や利用を行う場合について説明するが、はじめに各構成要素の機能について説明する。
次に、図6乃至図9を参照しながら、カーシェアリングシステム10における給油料金精算処理について説明する。
ここで、図7のフローチャートには、このステップS606における車両利用前の認証処理の詳細な処理内容が示されており、車両利用前の認証処理においては、まず、予約時間になり、サーバー108から予約情報がメインコントローラー12cに出力されると、メインコントローラー12cの制御により、カードリーダー114に設けられたLEDランプ(図示せず。)を点滅させて利用者にカードリーダー114の起動を知らせる。
上記のようにして、ステップS606の車両利用前の認証処理により認証が完了すると、メインコントローラー12cによってカードリーダー114の電源が切られ、利用者は、車両110に乗車してキーボックス114からキーを取り出し(ステップS608)、取り出したキーを利用してエンジンをかけるが、このとき、メインコントローラー12cにおいては、監視部12eにおけるイグニッション110dの監視結果に基づいて、監視部12eにおいて燃料残量検出器110fの監視を開始する(ステップS610)。
この給油料金精算処理の処理ルーチンが起動すると、まず、車両110に設けられた時計110hと接続された監視部12eによる監視結果により、メインコントローラー12cにおいて給油がされたと判断された日時の情報たる給油日時情報をメインコントローラー12cに設けられた記憶領域(図示せず。)に記憶する(ステップS802)。
一方、利用者が車両110に給油しなかったと判断された、つまり、監視部12eから燃料の残量が増加したとの監視結果がメインコントローラー12cに出力されなかった場合には、給油料金精算処理は行われることなく、ステップS614の処理に進む。
ここで、図9のフローチャートには、このステップS618における車両利用後の認証処理の詳細な内容が示されており、この車両利用後の認証処理においては、まず、監視部12eにおけるイグニッション110d、キーボックス116ならびにドアスイッチ110cの監視結果に基づいて、メインコントローラー12cにより、車両110のエンジンが停止され、キーボックス116にキーが返却され、かつ、車両110の全てのドアが閉められているか否かの判断を行う(ステップS902)。
そして、上記したステップS618による車両利用後の認証処理による認証が完了すると、メインコントローラー12cによりカードリーダー114の電源が切られ、利用終了後の車両110において、監視部12eにより走行時間、走行距離、燃料の残量、車両110の状態などが監視され、この監視情報をメインコントローラー12cに出力し、さらに、メインコントローラー12cにおいて当該監視情報を車両110を特定する車両情報と関連付け、車両情報と関連付けられた監視情報をメインコントローラー12cから通信モジュール12bを介し、携帯電話網を利用してサーバー108に出力する。
以上において説明したように、カーシェアリングシステム10においては、メインコントローラー12により、利用者が車両110を利用する際にエンジンをかけたときからエンジンを停止するときまでの間、常に、監視部12eにより燃料残量検出器110fを監視しており、燃料の残量が増え、車両110に給油が行われたと判断された場合には、車載器12において検出された給油情報と、精算システム16において検出された給油情報とを比較し、比較結果が一致すると判断された場合に、利用者に対して、給油した際に支払った給油料金を払い戻すようにしているため、利用者が給油料金の払い戻しのために行う処理がなくなり、給油料金の払い戻しにおける利用者の負担がなくなる。
なお、上記した実施の形態は、以下の(1)乃至(11)に示すように変形するようにしてもよい。
12、112 車載器
12a GPSモジュール
12b 通信モジュール
12c メインコントローラー
12d 操作部
12e 監視部
14 GPS衛星
16 精算システム
18 給油カードリーダー
102、104 パーソナルコンピューター
106 携帯電話
108 サーバー
110 車両
110a エンジンスタータ
110b ドアロックアンロックシステム
110c ドアスイッチ
110d イグニッション
110e バッテリ電圧検出器
110f 燃料残量検出器
110g 車速検出器
110h 時計
114 カードリーダー
116 キーボックス
Claims (9)
- 利用者からの予約に応じて車両を管理し、前記利用者による認証処理を行って、前記利用者への前記車両の貸出および返却を行うとともに、前記利用者により給油時に支払われた給油料金の払い戻しを前記利用者に対して行うカーシェアリングシステムにおける給油料金精算システムであって、
前記車両に対して給油を行う給油所において、前記利用者により給油が行われた際の情報を検出する第1の検出手段と、
前記車両において、前記利用者により給油が行われた際の情報を検出する第2の検出手段と、
前記利用者に対して給油料金の払い戻しの実行あるいは保留を行う払い戻し処理手段と、
前記第1の検出手段により検出した情報と前記第2の検出手段により検出した情報とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づいて、前記払い戻し処理手段によって前記利用者に対して給油料金の払い戻しの実行あるいは保留を行うように制御する制御手段と
を有することを特徴とするカーシェアリングシステムにおける給油料金精算システム。 - 請求項1に記載のカーシェアリングシステムにおける給油料金精算システムにおいて、
前記第1の検出手段により検出される情報は、車両を特定するための情報、給油した日時を特定するための情報、給油量を特定するための情報および給油量に応じて前記利用者が支払った給油料金を特定するための情報であり、
前記第2の検出手段により検出される情報は、車両を特定するための情報と、給油した日時を特定するための情報と、給油量を特定するための情報であり、
前記比較手段は、
前記第1の検出手段により検出された車両を特定するための情報と前記第2の検出手段により検出された車両を特定するための情報とが一致するか否かの第1の比較を行い、
前記第1の検出手段により検出された給油した日時を特定するための情報と前記第2の検出手段により検出された給油した日時を特定するための情報とが一致するか否かの第2の比較を行い、
前記第1の検出手段により検出された給油量を特定するための情報が前記第2の検出手段により検出された給油量を特定するための情報の設定された範囲内にあるか否かの第3の比較を行い、
前記制御手段は、前記比較手段により前記第1の比較および前記第2の比較が一致し、かつ、前記第3の比較が設定された範囲内にある判断された場合には、前記払い戻し処理により前記利用者に対して給油料金の払い戻しを実行し、前記比較手段により第1の比較、前記第2の比較および前記第3の比較のうちのいずれか1つでも否であると判断された場合には、前記払い戻し処理手段により前記利用者に対して給油料金の払い戻しの保留を行う
ことを特徴とするカーシェアリングシステムにおける給油料金精算システム。 - 請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のカーシェアリングシステムにおける給油料金精算システムにおいて、
前記払い戻し処理手段において、前記利用者に対して給油料金の払い戻しが行われる際には、該給油料金の一定の割合の金額を該給油料金に上乗せした料金の払い戻しを実行する
ことを特徴とするカーシェアリングシステムにおける給油料金精算システム。 - 利用者からの予約に応じて車両を管理し、前記利用者による認証処理を行って、前記利用者への前記車両の貸出および返却を行うとともに、前記利用者により給油時に支払われた給油料金の払い戻しを前記利用者に対して行うカーシェアリングシステムにおける給油料金精算方法であって、
前記車両に対して給油を行う給油所において、前記利用者により給油が行われた際の情報を検出する第1の工程と、
前記車両において、前記利用者により給油が行われた際の情報を検出する第2の工程と、
前記利用者に対して給油料金の払い戻しの実行あるいは保留を行う第3の工程と、
前記第1の工程で検出した情報と前記第2の工程で検出した情報とを比較する第4の工程と、
前記第4の工程での比較結果に基づいて、前記第3の工程で前記利用者に対して給油料金の払い戻しの実行あるいは保留を行うように制御する第5の工程と
を有することを特徴とするカーシェアリングシステムにおける給油料金精算方法。 - 請求項4に記載のカーシェアリングシステムにおける給油料金精算方法において、
前記第1の工程で検出される情報は、車両を特定するための情報、給油した日時を特定するための情報、給油量を特定するための情報および給油量に応じて前記利用者が支払った給油料金を特定するための情報であり、
前記第2の工程で検出される情報は、車両を特定するための情報と、給油した日時を特定するための情報と、給油量を特定するための情報である
前記第4の工程は、
前記第1の工程で検出された車両を特定するための情報と前記第2の工程で検出された車両を特定するための情報とが一致するか否かの第1の比較を行い、
前記第1の工程で検出された給油した日時を特定するための情報と前記第2の工程で検出された給油した日時を特定するための情報とが一致するか否かの第2の比較を行い、
前記第1の工程で検出された給油量を特定するための情報が前記第2の工程で検出された給油量を特定するための情報の設定された範囲内にあるか否かの第3の比較を行い、
前記第5の工程は、前記第4の工程による比較により前記第1の比較および前記第2の比較が一致し、かつ、前記第3の比較が設定された範囲内にあると判断された場合には、前記第3の工程で前記利用者に対して給油料金の払い戻しを実行し、前記第4の工程による比較により前記第1の比較、前記第2の比較および前記第3の比較のいずれか1つでも否であると判断された場合には、前記第3の工程で前記利用者に対して給油料金の払い戻しの保留を行う
ことを特徴とするカーシェアリングシステムにおける給油料金精算方法。 - 請求項4または請求項5のいずれか1項に記載のカーシェアリングシステムにおける給油料金精算方法において、
前記第3の工程において、前記利用者に対して給油料金の払い戻しが行われる際には、該給油料金の一定の割合の金額を該給油料金に上乗せした料金の支払いを実行する
ことを特徴とするカーシェアリングシステムにおける給油料金精算方法。 - 請求項1、請求項2または請求項3のいずれか1項に記載のカーシェアリングシステムにおける給油料金精算システムとしてコンピューターを機能させるためのプログラム。
- 請求項4、請求項5または請求項6のいずれか1項に記載のカーシェアリングシステムにおける給油料金精算方法をコンピューターに実行させるためのプログラム。
- 請求項7または請求項8のいずれか1項に記載のプログラムを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体。
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