JP2011207675A - 光学素子製造方法 - Google Patents

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貴之 占部
Takuro Asaoka
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

【課題】成形された光学素子に傷をつけることなく、金型への光学素子の貼り付きを解除する。
【解決手段】レンズ製造装置20は、軟化した状態のプリフォーム12が装填される一組の金型16と、ガラス転移温度以上に昇温されたプリフォーム12を加圧してレンズを形成する成形装置21とがチャンバ22内に設けられる。ヒータ56,57によって加熱され、プリフォーム12がガラス転移温度以上になる。ガラス転移温度以上になったプリフォーム12は転写面14,15で加圧され、所定の形状に整形された後に、ガラス転移温度よりも低い温度にまで冷却され、減圧されてレンズ18が形成される。その後、ヒータ56,57によって下型51と上型52とが再加熱される。再加熱によって下型51と上型52とが10〜30℃昇温したところで再加熱が停止され、型開きされる。
【選択図】図2

Description

本発明は、金型に形成された光学面形状を光学素材のプリフォームに転写して光学素子を成形する光学素子製造方法に関するものである。
レンズ等の光学素子を成形する方法として、変形可能な温度にまで加熱したプリフォームを一対の転写面を有する金型で加圧して転写面に形成された光学面形状をプリフォームに転写して光学素子を成形し、その後、取り出し可能な温度にまで冷却してから金型を開いて成形された光学素子を取り出す方法が用いられている。
この製造方法は、成形後に研削・研磨工程を必要としない等の特徴がある。また、プリフォームや成形された光学素子の運搬をロボットで行う自動搬送装置を用いることによって無人で光学素子の生産が可能となるなどの利点もある。しかし、プリフォームの材質や成形する形状又は成形温度によっては光学素子が金型の成形面に貼りついてしまって容易に取り出すことができないため、多くの時間を要したり、無人にすることができないなどの問題が生じる。
光学素子が金型の成形面に貼り付かないように金型に離型コートを施したものがあるが、それでも貼り付きは発生することがある。下記特許文献1には、プリフォームを加圧・成形する上下一対の金型のうち、上型が加圧方向に対して傾斜可能に構成され、成形後、上型を揺動させてガラスレンズの貼り付き状態を解放して、レンズの取り出しを容易にした離型方法が記載されている。また、下記特許文献2には、成形後、レンズ外周のみを加熱することでレンズを変形させて貼り付き状態を開放し、レンズの取り出しを容易にした離型方法が記載されている。
特開2007−015906号公報 特開平10−007423号公報
特許文献1記載のようにレンズ成形面に貼り付いた金型をレンズ成形面に対して摺動させたり、金型に貼り付いたレンズを強制的に剥がしたりすると、レンズ成形面に傷がついてしまう。レンズ成形面は光学機能面であるから傷がついては不良品になる。一方、特許文献2において、レンズの金型への貼り付きは凸状の金型へのレンズの物理的な食い込みにより発生すると記述されており、これを防ぐためレンズを外周から加熱し離型させるときの温度変化を大きくとっている成形方法が開示されている。また、この方法には、温度変化を大きく取るために成形時間が長く40分以上になるなど、生産性の向上が必要であった。
本発明は上記問題に鑑み、成形される光学素子に傷や内部ひずみをつけることなく、金型への光学素子の貼り付きを解除するとともに、生産性の大幅な向上も同時に実現する光学素子の製造方法を提案するものである。
本発明は、プリフォームと金型の熱伝導率が大きく異なることに着目し、比較的小さな温度変化を短時間で行うことによって金型への光学素子の貼り付きを解除した光学素子の製造方法であり、光学素材のプリフォームを一組の金型に形成された一対の転写面の間に装填し、前記金型を加熱して前記プリフォームがガラス転移温度以上になった状態で加圧し、所定の形状に整形した後、ガラス転移温度より低い温度まで冷却して光学素子を形成し、その後、金型を前記ガラス転移温度に達しない所定温度まで再加熱してから前記金型を開いて前記光学素子を取り出すことを特徴とする。
前記プリフォームは、ガラス転移温度以上の状態で前記転写面が転写された後に、ガラス転移温度より低い温度になるまで冷却されてから減圧されて光学素子が形成されるようにすると良い。前記所定温度はガラス転移温度より5〜20℃低い温度であることが好ましい。前記再加熱によって昇温される温度が10〜30℃の範囲内であることが好ましい。前記再加熱の温度勾配が1.5〜6℃/秒であることが好ましい。前記金型は前記プリフォームより熱伝導率が大きいことが望ましい。
本発明による光学素子製造方法によれば、レンズ成形面の僅かな傷や内部ひずみを発生させることなく、かつ、金型の温度変化のみで実現可能のため、金型の形状によらず光学素子の金型の成形面への貼り付きを解除することができるため、製品品質の改善と生産性の大幅なアップを同時に実現することができる。
本発明によるレンズ(光学素子)製造方法を用いたレンズ製造システムの構成を示す図である。 レンズ製造装置の構成を説明する断面図である。 成形工程を示すフローである。 各工程での成形温度と成形圧力を示す図である。 レンズ成形中のレンズ製造装置の状態を示す図である。 冷却工程のレンズ製造装置の状態を示す図である。 成形されたレンズを取り出す状態を説明する図である。
図1に示すように、レンズ製造システム10は、レンズ製造装置20と、プリフォーム12(図2参照)及び成形されたレンズ(光学素子)18(図7参照)が収容される集積棚23と、チャンバ22と集積棚23の間に設置され、プリフォーム12を予熱する予熱装置25と成形されたレンズ18を除熱する除熱装置26とを備えた仮置台27と、プリフォーム12及びレンズ18を搬送する作業ロボット30とによって構成される。
作業ロボット30は、チャンバ22に対して、前後に移動する柱状部材31と、柱状部材31に取り付けられて上下に移動可能な梁部材32と、梁部材32に設けられ梁部材32に沿って左右に移動可能なアーム部33と、を備えている。アーム部33は、その先端にプリフォーム12やレンズ18を吸着して移動させる吸着口34が設けられている。集積棚23は、複数枚の棚を備え、上段の数枚には成形前のプリフォーム12が載置されたプリフォームトレイ36が、下段の数枚には成形されたレンズ18を載せるレンズ集積トレイ37が置かれている。
チャンバ22は、外壁面にアーム部33が出入りする開口41が設けられ、前記外壁面に設けられたシャッタ装置42のシャッタ板43によってアーム部33が出入りするとき以外は閉じられている。シャッタ板43を閉じるとチャンバ22内が不活性ガスで満たされ、チャンバ22の外から酸素が入り込むことがなくなるので、金型の酸化を防ぐことができる(図1,2参照)。
図2に示すように、レンズ製造装置20は、プリフォーム12が装填される一対の転写面14,15を有する一組の金型16と、ガラス転移温度以上に昇温されたプリフォーム12を加圧してレンズ18を形成する成形装置(成形手段)21とがチャンバ22内に設けられる。一組の金型16は凹の転写面14を有する下型51と、凸の転写面15を有する上型52と、下型51と上型52とが嵌合するとともにレンズ18の側面を形成する胴型53とから構成される。
成形装置21は、下型51が固定される台型54と、上型52が固定される押圧型55と、台型54及び押圧型55を加熱するヒータ56,57と、冷却用ガスが噴出される冷却ノズル58とを備える。台型54に固定された下型51には胴型53が嵌合される。下型51の転写面14と同一軸上で対向するように転写面15が位置決めされた上型52は、押圧型55の下降によって先端が胴型53と嵌合してレンズ18の形成を行う。
ヒータ57は単独で上下に移動自在であり、金型16の加熱時には下降し、終了後は上昇して待機する。ヒータ56,57は台型54と押圧型55を加熱して下型51と上型52の間に装填されたプリフォーム12をガラス転移温度以上にまで昇温させる。ガラス転移温度以上になったプリフォーム12は前記転写面で加圧され所定の形状に整形された後に、ガラス転移温度より低い温度にまで冷却され、減圧されてレンズ18が形成される。その後、ヒータ56,57によって下型51と上型52とが再加熱される。再加熱によって下型51と上型52とが10〜30℃昇温したところで再加熱が停止され、型開きされる。
このとき、レンズが上下型どちらかに密着し貼りついた状態となりやすい。発明者らは研究を重ねた結果、金型と光学素材の熱伝導率の差に着目し、レンズの貼り付きは光学素子と型が密着された状態で温度変化するときに、比較的小さな温度変化であっても、光学素子と型の熱膨張差により光学素子と型の間に剥離が発生し、貼り付きを解消することが出きるタイミングがあることを見出した。一般的には、金型に用いられる材料の熱伝導率は、いずれも光学素材より十分に大きいのが通常であるから、金型を再加熱すると金型が先に膨張し、後に光学素材であるレンズに熱が伝達される。レンズは金型に比べて熱伝達が遅いので、レンズの温度は金型の昇温する速さに追随できない。この時の温度差によって、金型とレンズの間に僅かな隙間が生じる。このように金型の温度変化のみを利用することでレンズの品質に影響を与えず貼り付きを解消できる。
例えば、レンズ18に、熱伝導率=1.028(W/m・K)のL−BAL42が用いられ、金型16にレンズ18より熱伝導率の大きい、熱伝導率=72(W/m・K)のバインダレス超硬合金(RCCFN)を用い、L−BAL42のガラス転移温度より40℃低い温度まで冷却した後に再加熱し、25℃再昇温したところで型開きが行われる場合、金型16が25℃昇温した時点ではレンズ18の温度は殆ど上昇していない。この温度差によって、下型51,上型52の転写面14,15とレンズ18の間に僅かな隙間が生じて真空密着状態による転写面14,15への貼り付きが解除され、レンズ18は容易に取り出すことができるようになる。
なお、光学素材として、L−BAL42などのガラス素材だけでなく、アクリルやポリカーボネートなどのプラスチック素材を用いても良い。プラスチック素材はいろいろな熱伝導率のものがあるが、再加熱の温度勾配を十分に設定することで、それぞれの材質に対応することができる。
本発明によるレンズ製造方法(光学素子製造方法)は、予め加熱されたプリフォーム12を一組の金型16に形成された一対の転写面14,15の間に装填して金型16を加熱し、プリフォーム12がガラス転移温度以上になった状態で加圧され所定の形状に整形された後、ガラス転移温度より低い温度まで冷却し、その後減圧してレンズ18を形成する。その後、金型16をガラス転移温度に達しない所定温度まで再加熱してから金型16を開いてレンズ18を取り出す。この方法を工程別に説明すると、図3に示すような第1工程から第5工程となり、図4に示されるような加熱と冷却による温度管理が実行される。
(第1工程)予め予熱装置25で加熱されたプリフォーム12が作業ロボット30の吸着口34によって吸着され、下型51の転写面14の上に載置される。図2参照)。押圧型55の下降によって上型52の先端が胴型53に嵌合されて型閉じされる。
(第2工程)ヒータ57が上型52を加熱すると同時に、下型51がヒータ56によって加熱される。下型51と上型52が昇温されてプリフォーム12がガラス転移温度以上に達した後に上型52を下降させて転写面14,15によってプリフォーム12を所定の圧力で加圧し、転写面14,15に形成された光学面形状がプリフォーム12に転写され、所定の形状に整形されることでレンズ18が形成される(図5参照)。
(第3工程)冷却ノズル58から冷却ガスが噴出されてガラス転移温度より15〜50℃低い温度になるまで冷却され、減圧される(図6参照)。減圧開始のタイミングは図4に示されるガラス転移温度より低い再加熱温度でなくても良く、例えば、ガラス転移温度より高い温度で減圧が開始されても良い。なお、成形温度は高温であるから、冷却ガスによって強制的に冷やすのではなく、自然放熱によって冷却させる方法であっても良い。
(第4工程)冷却後、ヒータ56,57によって金型16がガラス転移温度に達しない所定温度(ガラス転移温度より5〜20℃低い温度)まで加熱され、10〜30℃程度、昇温される。また、この時の再加熱は温度勾配が1.5〜6℃/秒となるように実行される。
(第5工程)金型16が前記所定温度になったところでヒータ57とともに押圧型55が上昇し、金型16が開かれる。開口41から挿入された作業ロボット30のアーム部33によって、成形されたレンズ18が下型51より取り出され(図7参照)、除熱装置26に載置される。
(後工程及び次の前工程)除熱装置26に載置されたレンズ18は、作業ロボット30の吸着口34によって吸着され、レンズ集積トレイ37に載置される。作業ロボット30はプリフォームトレイ36から次のプリフォームを吸着して予熱装置25に載せる。
次に、本発明による作用について説明する。成形されたレンズ18は冷却されることによって金型16の転写面14又は15に貼り付いていることが多いが、金型16の熱伝導率がレンズ18より大きく、比較的小さな再加熱によって、ガラス転移温度以下の範囲で温度勾配1.5〜6℃/秒の速さで昇温させるので、レンズ18と転写面14又は15との間に隙間ができ、貼り付きが解除される。このとき、転写面14または15とレンズ18の間で物理的な移動を伴わないのでレンズ18に傷をつけることがなく、同時に再加熱はほぼ金型16のみの温度変化ですむことからレンズ18に内部ひずみを発生させることがないため品質に影響を与えることなく実現可能である。また、必要な温度変化量も10℃〜30℃と小さく、ガラス転移温度より5〜20℃低い温度の状態で金型16を開いてレンズを取り出すので、冷却時間が短く、成形時間の大幅な短縮が図られる。
10 レンズ製造システム
12 プリフォーム
14,15 転写面
16 金型(一組の金型)
18 レンズ(光学素子)
20 レンズ製造装置(光学素子製造装置)
21 成形装置
22 チャンバ
23 集積棚
25 予熱装置
26 除熱装置
27 仮置台
30 作業ロボット
33 アーム部
34 吸着口
36 プリフォームトレイ
37 レンズ集積トレイ
41 開口
43 シャッタ板
51 下型
52 上型
53 胴型
54 台型
55 押圧型
56,57 ヒータ
58 冷却ノズル

Claims (6)

  1. 光学素材のプリフォームを一組の金型に形成された一対の転写面の間に装填し、前記金型を加熱して前記プリフォームがガラス転移温度以上になった状態で加圧し、所定の形状に整形した後、ガラス転移温度より低い温度まで冷却して光学素子を形成し、その後、金型を前記ガラス転移温度に達しない所定温度まで再加熱してから前記金型を開いて前記光学素子を取り出すことを特徴とする光学素子製造方法。
  2. 前記プリフォームは、ガラス転移温度以上の状態で前記転写面が転写された後に、ガラス転移温度より低い温度になるまで冷却されてから減圧されて光学素子が形成されることを特徴とする請求項1記載の光学素子製造方法。
  3. 前記所定温度はガラス転移温度より5〜20℃低い温度であることを特徴とする請求項1又は2記載の光学素子製造方法。
  4. 前記再加熱によって昇温される温度が10〜30℃の範囲内であることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の光学素子製造方法。
  5. 前記再加熱の温度勾配が1.5〜6℃/秒であることを特徴とする請求項1〜4いずれか記載の光学素子製造方法。
  6. 前記金型は、前記プリフォームより熱伝導率が大きいことを特徴とする請求項1〜5いずれか記載の光学素子製造方法。
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