JP2011207232A - 熱可塑性樹脂粒子 - Google Patents
熱可塑性樹脂粒子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011207232A JP2011207232A JP2011159903A JP2011159903A JP2011207232A JP 2011207232 A JP2011207232 A JP 2011207232A JP 2011159903 A JP2011159903 A JP 2011159903A JP 2011159903 A JP2011159903 A JP 2011159903A JP 2011207232 A JP2011207232 A JP 2011207232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermoplastic resin
- resin
- particle
- rubber
- rubber mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/02—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
- B29C2035/0822—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using IR radiation
Abstract
【解決手段】熱可塑性樹脂粒子は、ゴム材料からなるゴム型のキャビティ内に、粒子状態の熱可塑性樹脂6Aを投入する投入工程と、ゴム型2を介してキャビティ22内における粒子状態の熱可塑性樹脂6Aに電磁波を照射し、粒子状態の熱可塑性樹脂6Aを加熱して溶融させる粒子加熱工程とを含む樹脂成形方法に用いる。熱可塑性樹脂粒子は、嵩密度が0.4〜0.8g/cm3であり、平均粒子径が250〜2000μmであり、安息角が48度以下である。
【選択図】図1
Description
これに対し、特に特許文献1においては、ゴム製の成形型を用いて、熱可塑性樹脂からなる樹脂成形品を真空注型法により成形する際に、成形型に対して熱可塑性樹脂を選択的に加熱することができる樹脂成形方法が開示されている。この樹脂成形方法においては、成形型のキャビティ内に溶融状態の熱可塑性樹脂を充填する際に、0.78〜2μmの波長領域を含む電磁波を、成形型を介して熱可塑性樹脂に照射し、成形型を構成するゴムと熱可塑性樹脂との物性の違いにより、ゴム製の成形型に比べて、熱可塑性樹脂を積極的に加熱することができる。
上記ゴム型を介して上記キャビティ内における上記粒子状態の熱可塑性樹脂に電磁波を照射し、該粒子状態の熱可塑性樹脂を加熱して溶融させる粒子加熱工程とを含む樹脂成形方法に用いる熱可塑性樹脂粒子であって、
該熱可塑性樹脂粒子は、嵩密度が0.4〜0.8g/cm3であり、平均粒子径が250〜2000μmであり、安息角が48度以下であることを特徴とする熱可塑性樹脂粒子にある(請求項1)。
次いで、粒子加熱工程として、ゴム型を介してキャビティ内における粒子状態の熱可塑性樹脂に電磁波を照射する。このとき、ゴム型を構成するゴム材料と粉末状態の熱可塑性樹脂との物性の違いにより、ゴム型に比べて、粒子状態の熱可塑性樹脂を選択的に加熱することができる(熱可塑性樹脂の加熱量を多くすることができる)。これにより、ゴム型の温度上昇を抑制して、粒子状態の熱可塑性樹脂を溶融させることができる。
本発明において、上記粒子状態の熱可塑性樹脂とは、例えば、平均粒径が数百μm程度の微粒子(粉体)から、平均粒径が数mm程度の粒子まで、広く粒子状態のものをいう。
また、上記電磁波により、ゴム型に比べて、熱可塑性樹脂を選択的に加熱することができる理由としては、以下のように考える。
すなわち、ゴム型の表面に照射された電磁波は、ゴム型に吸収される割合に比べて、ゴム型を透過して熱可塑性樹脂に吸収される割合が多いと考える。そのため、電磁波による光のエネルギーが熱可塑性樹脂に優先的に吸収されて、熱可塑性樹脂を選択的に加熱することができると考える。
また、上記ゴム型を介して上記熱可塑性樹脂に照射する電磁波としては、波長が0.78〜2μmの領域の電磁波だけでなく、これ以外の領域の電磁波も含まれていてもよい。この場合において、ゴム型を介して熱可塑性樹脂に照射する電磁波又は透過電磁波は、波長が0.78〜2μmの領域の電磁波を、これ以外の領域の電磁波よりも多く含むことが好ましい。
また、上記熱可塑性樹脂の加熱に、波長が0.78〜2μmの領域の電磁波を用いる理由は、この波長の領域の電磁波は、ゴム型を透過し易い性質を有する一方、熱可塑性樹脂に吸収され易い性質を有するためである。
これにより、粒子加熱工程において、上記電磁波によって粒子状態の熱可塑性樹脂を加熱する際に、この熱可塑性樹脂を加熱する速度が大きくなりすぎて、この熱可塑性樹脂に焦げ付き等の不具合が生じることを防止することができる。
また、粒子状態の熱可塑性樹脂は、粒径がほぼ揃ったものとすることができ、平均粒径又は粒度分級の異なる複数種類の粒子を混合したものとすることもできる。
また、粒子状態の熱可塑性樹脂は、嵩密度を大きくするために球形状に近いものを用いることが好ましい。
また、上記熱可塑性樹脂は、ABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂)、AES樹脂(アクリロニトリル・エチレン−プロピレン−ジエン・スチレン樹脂)、ASA樹脂(アクリレート・スチレン・アクリロニトリル樹脂)等のABS系樹脂であることが好ましい。この場合には、上記電磁波により、ゴム型をほとんど加熱することなく上記ABS系樹脂を選択的に加熱することができる。
ところで、結晶性熱可塑性樹脂の冷却速度が遅い場合、冷却中に結晶性が高くなることがあり、これによって、樹脂成形品の寸法精度が低下したり、樹脂成形品の耐衝撃性が低下したりすることがある。これに対し、熱可塑性樹脂を非晶性樹脂にしたことにより、上記樹脂成形品の寸法精度の低下及び耐衝撃性の低下等を防止することができる。
上記ゴム質重合体としては、特に限定されないが、ポリブタジエン、ブタジエン・スチレン共重合体、ブタジエン・アクリロニトリル共重合体、エチレン・プロピレン共重合体、エチレン・プロピレン・非共役ジエン共重合体、エチレン・ブテン−1共重合体、エチレン・ブテン−1・非共役ジエン共重合体、アクリルゴム、シリコーンゴム等が挙げられ、これらは1種単独で、又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
上記ゴム質重合体としては、ポリブタジエン、ブタジエン・スチレン共重合体、エチレン・プロピレン共重合体、エチレン・プロピレン・非共役ジエン共重合体、アクリルゴムを用いることが好ましい。
この場合には、樹脂成形品の形状、表面精度等の品質を向上させることができる効果をより顕著に得ることができる。また、上記ゴム強化スチレン系樹脂としては、例えば、ABS樹脂、AES樹脂、ASA樹脂等のABS系樹脂とすることができる。
以下に、本発明の樹脂成形方法にかかる実施例につき、図面を参照して説明する。
本例の樹脂成形方法は、図1に示すごとく、ゴム材料からなるゴム型2のキャビティ22内に、粒子状態の熱可塑性樹脂6Aを投入する投入工程と、図2に示すごとく、ゴム型2を介してキャビティ22内における粒子状態の熱可塑性樹脂6Aに、0.78〜2μmの波長領域を含む電磁波を照射し、この粒子状態(パウダー状)の熱可塑性樹脂6を加熱して溶融させる粒子加熱工程と、図2、図3に示すごとく、キャビティ22において残された空間220に、溶融状態の熱可塑性樹脂6Bを充填する充填工程と、キャビティ22内の熱可塑性樹脂6を冷却して樹脂成形品61を得る冷却工程とを含む方法である。
本例においては、熱可塑性樹脂6として、非晶性樹脂であると共にゴム強化スチレン系樹脂であるABS樹脂を用いる。
また、本例のゴム型2は、透明又は半透明のシリコーンゴムからなる。このゴム型2は、成形する樹脂成形品61のマスターモデル(手作りの現物等)を液状のシリコーンゴム内に配置し、このシリコーンゴムを硬化させ、硬化後のシリコーンゴムを切り開いて、このシリコーンゴムからマスターモデルを取り出すことによって作製することができる。
また、図1に示すごとく、本例のゴム型2は、1つの分割面20を形成して2つの分割型部21を組み合わせて形成した。これに対し、ゴム型2は、成形する樹脂成形品61の形状が複雑な場合は、3つ以上の分割型部21を組み合わせて形成することもできる。
圧力容器3は、ゴム型2を収容するよう構成してあり、この圧力容器3に接続した真空ポンプ31によって真空状態を形成するよう構成してある。注入シリンダー52は、ゴム型2に形成した注入部23を介してキャビティ22内へ、粒子状態の熱可塑性樹脂6Aを注入するよう構成してある。射出シリンダー53は、ゴム型2に形成した注入部23を介してキャビティ22内へ、溶融状態の熱可塑性樹脂6Bを所定の圧力で射出するよう構成してある。本例においては、射出シリンダー53からゴム型2内へ射出する溶融状態の熱可塑性樹脂6Bの圧力は、0.5〜5MPaとする。
なお、図2、図3において、電磁波発生手段4から出射する電磁波を矢印Xで示す。
本例の樹脂成形方法においては、ゴム型2に熱可塑性樹脂6を充填して樹脂成形品61を成形するに当たり、粒子状態の熱可塑性樹脂6Aと溶融状態の熱可塑性樹脂6Bとを用いる。本例においては、粒子状態の熱可塑性樹脂6Aと溶融状態の熱可塑性樹脂6Bとには、同じ組成を有するABS樹脂を用いる。
上記溶融状態の熱可塑性樹脂6Bを充填するとき、ゴム型2のキャビティ22内の鉛直方向下側に位置する部分には、上記粒子状態の熱可塑性樹脂6Aを溶融させた熱可塑性樹脂6が充填されており、新たに充填する溶融状態の熱可塑性樹脂6Bの充填量を少なくすることができる。
また、粒子状態の熱可塑性樹脂6Aと溶融状態の熱可塑性樹脂6Bとには、同じ組成の熱可塑性樹脂6を用いているため、成形後の樹脂成形品61において樹脂の境界面が形成されることを防止することができる。
本確認試験においては、複数種類の粒径の粒子状態の熱可塑性樹脂6A(以下、粒子という。)を用い、この粒径の違いにより、電磁波発生手段4(近赤外線ハロゲンヒータ)によって加熱した際の昇温速度の違いを測定した。本確認試験において用いる粒子は、数種類の篩いによって分けたものとし、サンプルAは、目開き710μmの篩いの上に残ったもの、サンプルBは、目開き710μmの篩いを通過して目開き250μmの篩いの上に残ったもの、サンプルCは、目開き250μmの篩いを通過したもの、サンプルDは、体積平均粒径が55μmのものとした。また、サンプルEは、サンプルAとサンプルCとを等量(1:1)の割合で混合したもの、サンプルFは、サンプルAとサンプルDとを等量(1:1)の割合で混合したものとした。
図5においては、サンプルの粒径が小さくなるほど嵩密度が小さくなることがわかる。一方、安息角については、一概には言えないがサンプルの粒径が小さいほど安息角は大きくなる傾向があると考えられる。
これに対し、粒子の粒径が大きくなって嵩密度が大きくなると、昇温速度が低下するため、粒子を加熱するための電磁波の照射時間を長くする必要が生じ、ゴム型2に焦げ付き等の不具合が生ずるおそれがある。この理由より、粒子(粒子状態の熱可塑性樹脂6A)の嵩密度は0.8g/cm3以下とすることができ、より好ましくは0.7g/cm3以下とすることができる。
そして、粒子の平均粒径は、例えば、300〜2000μmとすることができ、より好ましくは、350〜1500μmとすることができる。また、粒子の安息角は、48°以下とすることができ、より好ましくは46°以下とすることができる。
2 ゴム型
22 キャビティ
220 空間
3 圧力容器
31 真空ポンプ
4 電磁波発生手段
43 フィルター
51 型締め手段
52 注入シリンダー
53 射出シリンダー
6 熱可塑性樹脂
61 樹脂成形品
Claims (1)
- ゴム材料からなるゴム型のキャビティ内に、粒子状態の熱可塑性樹脂を投入する投入工程と、
上記ゴム型を介して上記キャビティ内における上記粒子状態の熱可塑性樹脂に電磁波を照射し、該粒子状態の熱可塑性樹脂を加熱して溶融させる粒子加熱工程とを含む樹脂成形方法に用いる熱可塑性樹脂粒子であって、
該熱可塑性樹脂粒子は、嵩密度が0.4〜0.8g/cm3であり、平均粒子径が250〜2000μmであり、安息角が48度以下であることを特徴とする熱可塑性樹脂粒子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011159903A JP2011207232A (ja) | 2011-07-21 | 2011-07-21 | 熱可塑性樹脂粒子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011159903A JP2011207232A (ja) | 2011-07-21 | 2011-07-21 | 熱可塑性樹脂粒子 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008091688A Division JP5160284B2 (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 樹脂成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011207232A true JP2011207232A (ja) | 2011-10-20 |
Family
ID=44938808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011159903A Ceased JP2011207232A (ja) | 2011-07-21 | 2011-07-21 | 熱可塑性樹脂粒子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011207232A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223157A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-21 | Mitsubishi Rayon Co | Polyester powder and method of making the same |
JPS63139921A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | Unitika Ltd | 粉体の製造方法 |
JPH01190743A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | Chisso Corp | 粉末成形用塩化ビニル樹脂組成物の製造方法 |
JP2004068004A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-03-04 | Toray Ind Inc | 液晶性ポリマー粉末、その製造方法およびフィラー高充填樹脂材料 |
WO2005040252A1 (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-06 | Kaneka Corporation | スラッシュ成形用パウダーの製造方法 |
JP2007216444A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Ushio Inc | 真空注型装置用加熱ユニット |
-
2011
- 2011-07-21 JP JP2011159903A patent/JP2011207232A/ja not_active Ceased
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223157A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-21 | Mitsubishi Rayon Co | Polyester powder and method of making the same |
JPS63139921A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | Unitika Ltd | 粉体の製造方法 |
JPH01190743A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | Chisso Corp | 粉末成形用塩化ビニル樹脂組成物の製造方法 |
JP2004068004A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-03-04 | Toray Ind Inc | 液晶性ポリマー粉末、その製造方法およびフィラー高充填樹脂材料 |
WO2005040252A1 (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-06 | Kaneka Corporation | スラッシュ成形用パウダーの製造方法 |
JP2007216444A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Ushio Inc | 真空注型装置用加熱ユニット |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5160284B2 (ja) | 樹脂成形方法 | |
US8293165B2 (en) | Resin forming method and resin forming apparatus | |
JP4234143B2 (ja) | 樹脂成形方法及び樹脂成形装置 | |
WO2009123046A1 (ja) | 熱可塑性樹脂成形品の製造方法及び熱可塑性樹脂粒子組成物 | |
WO2011070998A1 (ja) | 熱可塑性樹脂成形品の成形方法 | |
JP5790778B2 (ja) | 成形装置、及び熱可塑性成形品の製造方法 | |
JP5349403B2 (ja) | 光照射成形装置及び方法 | |
TWI464203B (zh) | 發泡性聚苯乙烯系樹脂粒子及其製造方法、聚苯乙烯系樹脂預備發泡粒子、聚苯乙烯系樹脂發泡成形體及其製造方法、隔熱材及緩衝材 | |
JP2010269541A (ja) | 電磁波照射成形用のゴム型及び電磁波照射成形方法 | |
EP2347877A1 (en) | Resin molding rubber mold, resin molding device, and resin molding method | |
JP4956270B2 (ja) | 樹脂成形方法及び樹脂成形装置 | |
JP2011207232A (ja) | 熱可塑性樹脂粒子 | |
JP4234130B2 (ja) | 樹脂成形方法及び樹脂成形装置 | |
TWI529051B (zh) | A light irradiation forming apparatus and a light irradiation forming method | |
JP5330094B2 (ja) | 多色成形方法及び多色成形品 | |
JP5337506B2 (ja) | 熱可塑性樹脂粒子組成物、並びにこれを用いた熱可塑性樹脂成形品及びその製造方法 | |
JP2007291213A (ja) | プラスチック廃材のリサイクル成形方法 | |
JP5349064B2 (ja) | 熱可塑性樹脂粒子組成物、並びにこれを用いた熱可塑性樹脂成形品及びその製造方法 | |
JP5384249B2 (ja) | 熱可塑性樹脂成形品の再成形方法 | |
JP5183533B2 (ja) | 透明熱可塑性樹脂成形品の製造方法 | |
JP4234142B2 (ja) | 樹脂成形方法及び樹脂成形装置 | |
JP2008194910A (ja) | 樹脂成形装置及び樹脂成形方法 | |
JP2013064160A (ja) | 透明熱可塑性樹脂組成物 | |
JP2008044271A (ja) | 樹脂成形装置 | |
JP2011189549A (ja) | 光照射成形用のゴム型、光照射成形装置及び光照射成形方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110801 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130319 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130419 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20140624 |