JP2011203179A - 水圧試験機の自動運転装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 密封不良やパイプの長さに応じたテールストックの位置決め変更時間をかけずにパイプのテールストックを的確に固定し、パイプの水圧試験を行う自動運転装置の提供。
【解決手段】 パイプ21の水圧試験装置に有するシリンダ15のストローク量の前進限と後退限を制御する装置で、前進限検出用スイッチ12、前進限用ストライカー10、後退限検出用スイッチ13、後退限用ストライカー11で構成し、シリンダ15の動作方向に平行に2本のアングル7、8を設け、アングル7はシリンダ15と一体に移動し、アングル8は固定し、アングル7に後退限用ストライカー11とレール20を介して前進限用ストライカー10を平列に設け、アングル8に前進限検出用スイッチ12と後退限検出用スイッチ13を設け、前進限検出用スイッチが前進限用ストライカーを、後退限検出用スイッチが後退限用ストライカーを検出するように2本のアングルを対向配置した。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ヘッドストックとテールストックを備え、パイプの長さに合わせてテールストックを固定する形式のパイプの水圧試験機における自動運転装置に関するものである。
パイプの水圧試験機では、パイプの両端を密封してパイプ内へ高圧水を導入してパイプのシール性を試験する装置である。パイプ端からの水漏れおよびパイプの冶具への衝突を防止するために、パイプの長さに合わせてヘッドストックとテールストックの位置決めを行う必要がある。そこで、パイプのヘッドストックとテールストックを連結するテンションロッドに設けたロック溝に、パイプのテールストックを固定する方法(例えば、特許文献1参照。)や、ロック溝を設けたフレームを設け、このフレームにパイプのテールストックを固定する方法がある。しかし、どちらの場合でも、パイプの長さとロック溝の位置が適応しない場合の処置が困難である。
また、パイプのテールストックを走行させる走行レールと平行にストライカーを複数段にわたって区画して配置し、テールストックと一体に複数の無接触スイッチをストライカーの各段に配設し、このストライカーによりパイプのテールストックを区画して管理することにより、無接触スイッチを利用して自動で位置決めする装置が知られている(例えば、特許文献2参照。)。しかし、異なった長さのパイプを連続して試験する場合は、テールストック位置の変更にかかる時間が作業効率に大きく影響するなど、区画内においてパイプの長さが小さくなる場合の対応が困難である。
特開昭59−3333 実公平2−45799
上述のテンションロッドに設けたロック溝あるいはフレームに設けたロック溝の位置がパイプの長さに適応していない場合は、試験位置へパイプを投入した際に、パイプの接触による設備の破損やパイプ両端の密封不良により水圧試験が困難であった。また、上述したように、水圧試験を行うためには、パイプの長さに応じたテールストックの位置決めを行うが、異なった長さのパイプを連続して試験する場合には、テールストック位置の変更に時間がかかるため、作業効率に大きく影響してきた。
そこで、本願発明が解決しようとする課題は、上述の先行技術文献におけるような密封不良やパイプの長さに応じて行うテールストックの位置決めのために行う位置変更の時間をかけることなく、水圧試験するパイプのテールストックを的確に固定して、パイプの水圧試験を行い得る自動運転装置を提供することである。
パイプの水圧試験機はシールパッキンを装着したパッキンホルダーとパッキンホルダー押さえの2つの冶具を前面に装着したストックを有する装置で、このストックにはパイプのヘッド側のヘッドストックとテール側のテールストックの2種類がある。そして、これらのヘッドストックとテールストックはそれぞれに有する油圧シリンダにより前後に移動させられる装置である。また、ヘッドストック側とテールストック側のそれぞれの油圧シリンダは対向して配置された装置であり、対向する油圧シリンダの間を試験位置とし、この間に投入されたパイプの両端をシールパッキンにより密封する機構となっている。ヘッドストックには高圧水充填用の配管が接続されており、テールストックにはパイプ内のエアー抜きおよび排水用の配管が接続されている。
そして、本発明に係る装置は、それぞれの油圧シリンダと連動して移動するストライカーとシリンダの位置検出用スイッチから構成される装置により、試験するパイプをストロークして挟持するためのシリンダのストローク量を制御する装置である。
すなわち、上記の課題を解決するための本発明の手段では、第1の手段は、水圧試験機からなるパイプの水漏れの試験装置であり、この試験装置に有するシリンダのストローク量すなわちストロークの前進限と後退限を制御する装置であり、前進限検出用スイッチ、前進限用ストライカー、後退限検出用スイッチ、後退限用ストライカーで構成される装置であり、シリンダの動作方向に対して平行に2本のアングルを設置している。一方のアングルは油圧シリンダと一体となって移動するよう配置され、他の一方のアングルは位置が変化しないよう固定されている。どちらか一方のアングルに前進限検出用スイッチと後退限検出用スイッチを並列に配置し、他の一方のアングルには前進限用ストライカーと後退限用ストライカーを配置している。ただし、前進限検出用スイッチが前進限用ストライカーを、後退限検出用スイッチが後退限用ストライカーを検出するよう2本のアングルを対向して設置した装置である。
第2の手段は、第1の手段の試験装置に有するシリンダのストローク量すなわちストロークの前進限と後退限を制御する装置において、前進限用ストライカー、前進限検出用スイッチ、後退限用ストライカー、後退限検出用スイッチの4つの要素は、その3つの要素を固定可能とし、残りのひとつは可動できる要素としている。さらに、これらの4つの要素により、シリンダの前後位置を自動的に検出してシリンダストロークを制御することにより、パイプのヘッド部の水圧試験の位置を自動的に変更することを特徴とする請求項1の手段の水圧試験機の自動運転装置である。
本発明は上記の手段としたことで、第1の手段の装置では、水圧試験機によりパイプの水漏れすなわちシール性を試験する際に、同じテールストック位置におけるパイプのシール性の試験可能なパイプの長さ範囲を種々の長さのパイプに拡大でき、その結果、試験の作業効率が向上できる。しかも、この第2の手段の装置では、パイプを水圧試験機に投入してから抽出するまでの試験をパイプの長さに合わせて自動的に実施できる。
水圧試験機のテール側の装置を一部省略して概略的に示す平面図である。 水圧試験実施時の水圧試験機の一部を省略して概略的に示す側面図である。 水圧試験実施時の水圧試験機の一部を省略して概略的に示す平面図である。 水圧試験機のヘッドストック側のシリンダストロークの調整機構を概略的に示す側面図である。 図1のA−Aで切断して見た水圧試験機のヘッドストックの概略的な正面図である。である。
本発明の水圧試験機の装置について、図面を参照して以下に詳細に説明する。
水圧試験機は図1に示すヘッドストック1と図2に示すテールストック2を有する。このヘッドストック1の後端にはヘッドストック1を前方に移動するヘッドストックストック搬送装置14aを有する。このヘッドストックストック搬送装置14aは水平なフレーム16に載置され、水平なフレーム16上を前後に移動できる。さらにヘッドストック1とテールストック2の前部には、パイプ21の端部をシールするシール用のパッキンを装着したパッキンホルダー3と、その前方のパッキンホルダー押さえ4が形成されている。一方、テールストック2の後端にはテールストック2を前方に移動するテールストック搬送装置14bを有する。このテールストック搬送装置14bは水平なフレーム16に載置され、水平なフレーム16上を前後に移動できる。さらにテールストック搬送装置14bの下部にはロック装置5が設けられており、このロック装置5を嵌合するためのロック溝6が水平なフレーム16に設けられている。これらのロック装置5とロック溝6からなるテールストック搬送装置14の位置決め機構を形成している。このロック溝6は、図2に示すように、水圧試験機の水平なフレーム16の後半部に間隔を空けて設けられており、水圧試験の可能な範囲を限定している。
パイプ21の水圧試験を実施する時には、図3に示すように、ヘッドストック1とテールストック2の間の試験位置に移送されてきたパイプ21を検知すると、パイプ21の両端を密封するために、ヘッドストック1およびテールストック2のそれぞれの背後にあるシリンダ15が試験するパイプ21の方へ油圧シリンダ17によって自動的に伸ばされ、ヘッドストック1およびテールストック2がそれぞれ前進してパイプ21に当接する機能となっている。これらのシリンダ15はシリンダチャック16で把持されてスライダー18に載置されており、このスライダー18の後部に取り付けた油圧シリンダ17でシリンダ15は伸縮してスライダー18と共に前後に移動される。
図4に示すように、ヘッドストック1側では、シリンダ15の動作で前後に移動するように、L字状のアングル7の垂直な基部がシリンダチャック16と共にスライダー18に設置されている。このスライダー18は水平なフレーム19に載置されてフレーム19の前後方向に移動可能になっている。この場合、L字状のアングル7はその上部の水平な一辺7aをシリンダ15の動作方向と平行にしてスライダー18に取り付けられている。さらにパイプ21のヘッド側の水漏れ水圧試験用の貯水槽9がヘッドストック搬送装置14aの後方で支持台24に載置されている。さらにアングル7の上部の水平な一辺7aと平行に上下で対向して水平に配置したアングル8が貯水槽9の前面に設置されている。
シリンダ15の動作方向の前後に平行なL字状のアングル7の水平な一辺7aの後部のシリンダ15の後端側に後退限用ストライカー11を取り付けている。このアングル7に取り付けている後退限用ストライカー11からシリンダ15の先端に向かうレール20をアングル7に平行に設け、このレール20の前部に前進限用ストライカー10を取り付けている。この前進限用ストライカー10はレール20でその設置位置を調整することができる。また、後退限用ストライカー11と前進限用ストライカー10を検出するための2つの無接触スイッチを貯水槽9に設置のアングル8に配置している。これらの2つの無接触スイッチの中で、シリンダ15の後端側のスイッチを後退限検出用スイッチ13とし、シリンダ15の前端側のスイッチを前進限検出用スイッチ12としている。さらに水圧試験するパイプ21をヘッドストック1とテールストック2の試験位置に保持するために、図5に示すように、パイプ21を中央に下部から支持するVブロック22とフレーム19の水平部に沿って左右から中央に移動してパイプ21を挟持する左右のクランプ23を有する。Vブロック22とクランプ23はクランピングキャリッジに固定されており、クランピングキャリッジはフレーム19上を移動可能とし、クランピングキャリッジはヘッドストック1とテールストック2の間に複数個配置される。
テールストック2側にも上記のヘッドストック1側と同様の装置を設置しており、貯水槽9をテールストック搬送装置14bの後方に有していない点を除くとヘッドストック1側と略同一である。テールストック2側には、水平なフレーム19に載置したスライダー18にL字状のアングル7が設置されている。この上部に水平な一辺7aを有するL字状のアングル7は、水平なフレーム19の前後方向にスライダー18により移動可能とされている。シリンダ15の動作方向の前後と平行に配置されたL字状のアングル7の水平な一辺7aの後部である、シリンダ15の後端側に後退限用ストライカー11を取り付けている。さらに、このアングル7に取り付けた後退限用ストライカー11からシリンダ15の先端に向かうレール20をアングル7に平行に取り付け、このレール20の前部に前進限用ストライカー10を設置している。この前進限用ストライカー10はレール20でその設置位置を前後に調整することができる。一方、パイプ21のテール側では、水平なアングル8はテールストック搬送装置14の上部に設置されている。このアングル8に後退限用ストライカー11と前進限用ストライカー10を検出するための2つの無接触スイッチを配置し、これらのスイッチのうち、シリンダ15の後端側に取り付けたスイッチを後退限検出用スイッチ13とし、シリンダ15の前端側に取り付けたスイッチを前進限検出用スイッチ12としている。
本発明の第2の発明に係る手段の装置では、第1の発明に係る手段の前進限用ストライカー10と、前進限検出用スイッチ12と、後退限用ストライカー11と、後退限検出用スイッチ13の4つの要素のうちの3つの要素はアングル7の水平な一辺7aおよび水平なアングル8に固定可能であるが、残るひとつの要素は移動できるものとなっており、試験するパイプ21の長さに合わせて、これらの要素の位置を前後に変更し得るものとしている。これらの要素の位置の前後への変更と同時に、ヘッドストック1側とテールストック2側のそれぞれのシリンダ15のストローク量を、上記した前進限用ストライカー10と前進限検出用スイッチ12と後退限用ストライカー11と後退限検出用スイッチ13の4つの要素により、シリンダ15の前後位置を自動的に検出し、この検出によりシリンダ15のストローク量を制御して、パイプ21のヘッド部を適切な水圧試験の検査位置に自動的に配置し、ヘッドストック1側のパイプ21の水圧試験機の自動運転装置となっている。
1 ヘッドストック
2 テールストック
3 パッキンホルダー
4 パッキンホルダー押さえ
5 ロック装置
6 ロック溝
7 アングル
7a 水平な一辺
8 アングル
9 貯水槽
10 前進限用ストライカー
11 後退限用ストライカー
12 前進限検出用スイッチ
13 後退限検出用スイッチ
14a ヘッドストック搬送装置
14b テールストック搬送装置
15 シリンダ
16 シリンダチャック
17 油圧シリンダ
18 スライダー
19 フレーム
20 レール
21 パイプ
22 Vブロック
23 クランプ
24 支持台

Claims (2)

  1. シールパッキンを装着したパッキンホルダーとパッキンホルダー押さえの2つの冶具を前面に装着したストックがヘッドストックとテールストックの2種類あり、これらのストックを油圧シリンダにより前後させる装置である水圧試験機において、シリンダストロークの前進限と後退限を制御する装置であって、前進限用ストライカー、前進限検出用スイッチ、後退限用ストライカー、後退限検出用スイッチで構成される装置とし、シリンダ動作方向に対して平行に2本のアングルを設置し、一方のアングルは油圧シリンダと一体となって移動するよう配置し、もう一方は位置が変化しないよう固定し、どちらか一方のアングル上に上記の前進限検出用スイッチと上記の後退限検出用スイッチを並列に配置し、もう一方のアングルには上記の前進限用ストライカーと上記の後退限用ストライカーを配置し、かつ2本のアングルを上記の前進限検出用スイッチが上記の前進限用ストライカーを、上記の後退限検出用スイッチが上記の後退限用ストライカーを検出するよう対向して設置することを特徴とする水圧試験機の自動運転装置。
  2. 前進限検出用スイッチ、前進限用ストライカー、後退限検出用スイッチ、後退限用ストライカーの4つの要素は、その3つの要素を固定可能とし、残りのひとつは可動できる要素として、これらの4つの要素によりシリンダの前後位置を自動的に検出してシリンダストロークを制御してパイプのヘッド部の水圧試験の位置を自動的に変更することを特徴とする請求項1に記載の水圧試験機の自動運転装置。
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