JP2011193998A - 椅子収納部付机 - Google Patents

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【課題】清掃時などに、椅子の脚部を床面から離脱させる収納部を設けた椅子収納部付机を提供すること。
【解決手段】机1は、上板1aと、複数の脚部7と、下板1bと、下板の複数の隅部に形成される貫通孔1cと、貫通孔に上下動自在に挿入される柱状部4a、および当該柱状部の上部に設けられ、柱状部が下方に移動した際に下板で保持されるストッパ10からなる吊り具4と、柱状部の下部に固定され椅子配置方向に開口部を形成した受け台2とを備える。柱状部を下方に移動させて、受け台の開口部に椅子5の坐板12を支持する支柱6を挿通し、この際に形成される下板と受け台との間の収納部3に椅子の坐板下側を挿入して受け台に縣架し、椅子の脚部を床面から離脱させた状態で机に収納する。
【選択図】図1

Description

本発明は、椅子収納部付机に関するものである。
学校の教室には、生徒、学生1人ずつに机と椅子がセットで配置されている。放課後などには、床面の清掃が行われる。この際に、できるだけ床の露出面を大きくして効果的に床面からゴミや埃を除去することが求められている。
特許文献1には、床面の清掃やスペースの有効利用を図るために、机に椅子を収納する収納部を設けた箱型収納家具が記載されている。この例では、机として使用する蓋体カウンター部材にセットで収納椅子を配置して、椅子が不要な場合には机下面のスペースに椅子を移動して収納するように構成されている。特許文献1は、家庭用などの箱型収納家具に関するが、前記した学校などの清掃時においても同様に机下面のスペースに椅子を移動させて収納することが多い。また、椅子を反転させて持ち上げ、椅子の坐面を机の上面に重ねて清掃し、清掃が終了すると椅子を再度反転させて床面に配置することも行われている。
特開2009−183445号公報
解決しようとする問題点は、特許文献1では、椅子を机下面のスペースに収納する際に椅子の脚部は床面に接触した状態であるために、床面を清掃する妨げとなり十分な清掃効果が得られないことが挙げられる。また、椅子を反転させて机に重ねることは、時間がかかり作業が煩雑になるという問題がある。
本発明は、このような問題点の解決を図るものであり、机に椅子の懸架手段を設け、清掃時などに椅子の脚部が床面から離脱させて収納するように構成したことを最も主要な特徴とする。
本発明は、学校などの清掃時に、椅子を机下面のスペースに収納することによって、床の露出面を大きくすることができ、効果的に床面からゴミや埃を除去することができる、という利点がある。
第1の実施形態の椅子収納部付机を示した斜視図である。 図1の机の立面を示した正面図である。 第1の実施形態の机に収納される椅子の側面を示した側面図である。 図3の椅子の立面を示した正面図である。 図1の机で図3の椅子を収納する際の受け台を示した平面図である。 図3の椅子を図1の机の収納部に収納した状態を部分的に示す説明図である。 図1の机の受け台を支える吊り具を示した説明図である。 図1の机のストッパを示した説明図である。 図3の椅子を図1の机の収納部に収納した状態の立面を示した正面図である。 第2の実施形態の机に収納される4脚椅子を示す斜視図である。 第2の実施形態の椅子収納部付机を示した斜視図である。 図11の机の立面を示した正面図である。 図11の机に設ける縣架板を示す説明図である。
床の露出面を大きくして効果的に床面からゴミや埃を除去するという目的を、椅子を机下面のスペースに収納することによって、実現した。
図1は、本発明にかかる第2の実施形態にかかる椅子収納部付机の斜視図である。図1において、1は椅子収納部付机であり、上板1aと下板1b、および両側の脚部15との間に形成される空間部に書籍や手回り品などを収納する。上板1aと下板1bは、適宜の手段により両側の脚部15に固定される。下板1bと受け台2との間に、椅子収納部3を設ける。下板1bの所定の位置には、複数個所に、例えば4個所に貫通孔1cを形成する。当該貫通孔1cには、吊り具4の柱状部4aを挿通する。吊り具4の下端部は、受け台2に設けた固定部2aに固定される。固定部2aは、柱状部4aをねじ込みで固定しても良いし、柱状部4aの下端にフランジ部を設け、受け台2の下面に接着剤などで固定しても良い。この場合には、柱状部4aを受け台2の下側から、固定部2aに設けた貫通孔2b、下板1bに形成されている貫通孔1cを通して立設する。吊り具4の上端部には、図示を省略したストッパーを設ける。受け台2の中央部付近には、略U字状の溝11を形成する。
図2は、机の立面を示した正面図である。吊り具4の柱状部4aの上端には、ストッパ10の固定部4bが設けられている。ストッパ10には、ねじ穴10aを形成する。固定部4bは、例えば柱状部4aにねじ山を形成し、ストッパ10に形成したねじ穴10aをねじ込んでストッパ10を吊り具4の柱状部4aに固定する。
図3は、椅子収納部付机1に収納される椅子の例を示す側面図である。図3に示すように、この椅子5は、中央部付近に設けた支柱6、脚部7、脚部7の下部に設けられ床面と接触する車輪(キャスタ)8、背もたれ9、座板12、固定部13で構成されている。支柱6の上端は、座板12の下面12aで固定され、支柱6の下端は、固定部13で固定されている。図4は、椅子5の正面図である。
図5は、受け台を示す平面図である。受け台2には、図1で説明したように吊り具4の柱状部4aの下端部を固定する固定部2aが設けられている。固定部2aには貫通孔2bが形成される。固定部2aは、この例では受け台2の四隅に設けられており、貫通孔2bも四隅の4個所に形成されている。
図6は、椅子5を椅子収納部付机の下面に収納した状態を示す説明図である。図6は、図9の矢視A方向から、すなわち椅子5を受け台2に縣架した状態を椅子収納部付机1の下方向から見た説明図である。図6に示されているように、椅子5の支柱6は、椅子収納部付机1の受け台2に設けたU字状の溝11に挿入され、椅子5の座板12の下面12aが受け台2の表面に接触している。このように、椅子5の座板12の下面12aが受け台2の表面に接触して出し入れされるので、受け台2が木製の場合には摩耗により傷が付いたり、傷が形成されている個所にゴミが付着して汚れが目立つなどの問題がある。そこで、受け台2が木製の場合には、受け台2の表面にステンレスやアルミなどの金属板を被覆することにより、このような問題を解決することができる。
図7は、受け台を支える吊り具を示した説明図である。柱状部4aの上端には、つなぎ板4cとの係合部を設けている。図7(b)に示すように、つなぎ板4cは、ねじ山を形成した円柱部と、断面6角形の貫通孔4dを形成した角柱部4dからなる。ねじ山を形成した円柱部は、ストッパ10の固定部4bに相当する。図7(a)に示すように、柱状部4aにもつなぎ板4cに形成した断面6角形の貫通孔4dに対応する貫通孔4eを形成している。この例では、柱状部4aの断面形状は矩形状としている。つなぎ板4cに形成した貫通孔4dと柱状部4aに形成した貫通孔4eは、それぞれ上下方向に複数配列する。図7(c)は、断面形状が6角形の固定ピン4fを示している。固定ピン4fは、貫通孔4dと貫通孔4eに挿入され柱状部4aとつなぎ板4cを係合する。なお、柱状部4aの下端部の受け台2との固定部では、柱状部4aの形状は矩形状としても良いし、上端部のように円柱状としても良い。
柱状部4aを上下方向にずらして、つなぎ板4cに形成した貫通孔4dと柱状部4aに形成した貫通孔4eとの位置合わせを行い、固定ピン4fで柱状部4aとつなぎ板4cを係合する。この場合には、椅子の座板12の厚さに応じて椅子収納部3の上下方向の空間部の大きさが伸縮する。このため、座板12の厚さに応じて適宜椅子収納部3の空間部を調整して、どのような座板の厚さであっても対応することができる。
図7の例では、貫通孔4dと貫通孔4e、固定ピン4fの断面形状を6角形としているので、つなぎ板4cと柱状部4aとを安定して係合できるという利点がある。しかしながら、これらの部材の断面形状は6角形に限定されず、円形、矩形など適宜選定することができる。
図8は、ストッパを示した説明図である。図8では、図7で説明したつなぎ板4cを省略しており、柱状部4aの断面形状は円形である。前記したように、柱状部4aの上端部には、ねじ山を形成した固定部4bが設けられている。図8(b)に示すように、ストッパ10にはねじ孔10aが形成されており、固定部4bと係合する。
図8(c)、(d)は、ストッパの異なる大きさを示している。図8(c)は、小さなストッパ10dを示しており、長辺の長さが短く厚さも薄い。図8(d)は、小さなストッパ10eを示しており、長辺の長さが長く厚さは厚い。ねじ孔10aの径は同じ大きさとなっている。図8(c)のストッパ10dは機械的強度が小さく、図8(d)のストッパ10eは機械的強度が大きい。このように、機械的強度が異なる複数のストッパを用意しておくことにより、椅子の重量に応じて最適なストッパを用いることができる。しかも、柱状部4aは共通のものを使用できるので、部材の有効利用が図れる。
図9は、椅子を椅子収納部付机の収納部に収納した状態の立面を示した正面図である。図9に示されているように、椅子5の座板12の下面は受け台2の表面に接触して縣架された状態で椅子収納部3に収納される。この際に、椅子5の脚部7、車輪8は床面Fから離脱した状態となっている。このため、床面Fの露出面が増大し、効果的に床面Fの清掃を行うことができる。
第1の実施形態にかかる椅子収納部付机5は、椅子収納部に収納する椅子が図3で説明したように座板12の中央付近に設けた支柱6を有する物に限定される。このため、図10に示すような4脚を有する椅子は収納できないという問題がある。図10の斜視図は、背もたれ19、座板20、座板20を支持する4脚の脚部21を有する椅子18を示している。このような4脚の脚部21を設けた椅子は、座板前方に配置した2脚が障害となり、図1に示した椅子収納部付机5では収納できないという問題がある。
図11は、このような問題を解決するために改良された、本発明の第2の実施形態にかかる椅子収納部付机の斜視図である。図11において、椅子収納部付机16は、上板16a、下板16b、側板16c、16dを有している。両側の脚部17、17は、上板16を保持する。側板16c、16dの上側にはフランジ16e、16fを設け、上板16aにねじ止めなどで固定する。また、側板16c、16dの下側には、切り欠き16g、16hを設け、椅子18の座板16bの両側側縁部が挿入できるようにしている。切り欠きが立ち上がる側面と下板16bとをねじ止めなどで固定する。下板16bには、図13に示すように縣架板22を前後方向に滑動させる逆凹字状の溝16c、16dを形成する。この例では、下板16bと縣架板22が4脚椅子18の収納部となっており、下板16bの下方の空間部23に4脚椅子の後方2脚を収納している。
図12は、図11の椅子収納部付机16の正面図である。図12に示されているように、側板16c、16dと両側の脚部17、17間には、空隙Ga、Gbを形成する。このような空隙Ga、Gbを形成することにより、4脚椅子18を収納する際に、座板20の両端と、4脚椅子18の前方2脚の脚部21が空隙Ga、Gbに位置することになり、収納が遮られることがない。下板16bと縣架板22による収納部は、下板16bが座板20の前方部分を保持し、縣架板22が座板20の後方部分を保持する。この場合に、切り欠き16g、16hの奥行の長さは、座板16bの前方部分を保持することができる程度に設定する。また、下板16bの長辺方向の長さは、座板20の長辺方向の長さよりも短く設定する。
図13は、下板16bに形成される縣架板の滑動部と、縣架板の例を示す説明図である。図13(a)は、下板16bに設ける凹字状の溝16i、16jを形成した例の斜視図である。図13(b)は、縣架板22に、前記凹字状の溝16c、16dと係合する逆凸字状の突起22a、22bを設けた例を示す斜視図である。図13(c)は、下板16bに縣架板22を係合し、後方に押し込んだ状態を示している。通常の机と椅子の使用時には、縣架板22は下板の内部に収納されているので、使用する人の邪魔にならない。図13(d)は、下板16bから縣架板22を引き出した状態を示している。縣架板22は、下板16bの中間部から前方で椅子の重量を縣架し、下板16bから抜け落ちない位置で静止させる。
下板16bに形成される縣架板の滑動部は逆凹字状に形成し、縣架板22に凸字状の突起を形成して、両者を係合しても良い。また、下板16bに形成される縣架板の滑動部を凸字状の突起とし、縣架板を逆凹字状に形成しても良い。なお、下板16bの下面に逆平行四辺形のアリ溝を形成し、縣架板のこのアリ溝と係合する平行四辺形の突起を設けても良い。この場合には、上板16aと下板16b間のスペースを有効に利用でき、書籍や身の回りの小物などを収納する際に、縣架板に遮られず円滑に行えるという利点がある。
本発明は、オフィスや学校、公民館などの公共施設において、机と椅子が配置されている場所における清掃時や、机と椅子を移動する際に椅子を机に収納する技術に適用できる。
1、16 椅子収納部付机
1a、16a 上板
1b、16b 下板
1c 下板に形成した貫通孔
2 受け台
2a 固定部
2b 受け台に形成した貫通孔
3 椅子収納部
4 吊り具
4a 柱状部
4b ストッパの固定部
4c つなぎ板
4d つなぎ板の貫通孔
4e 柱状部の貫通孔
4f 固定ピン
5、18 椅子
6 支柱
7、17 椅子の脚部
8 車輪
9、19 背もたれ
10 ストッパ
10a ねじ孔
10d ストッパ
10e ストッパ
11 U字状の溝
12 座板
12a 座板の下面
13 固定部
15、17 机の脚部
16g、16h 切り欠き
16i、16j 逆凹字状の溝
22 縣架板
22a、22b 凸字状の突起
23 収納部

Claims (6)

  1. 少なくとも上板と、
    前記上板の両側の側部を支持する複数の脚部とを備え、
    前記上板の下方側と複数の脚部との間に形成される空間に椅子を収納する収納部を設けた椅子収納部付机であって、
    前記収納部に椅子を縣架する縣架手段を設け、当該縣架手段に椅子の座板下側を縣架し、椅子の脚部を床面から離脱させた状態で机に収納することを特徴とする、椅子収納部付机。
  2. 上板と、
    前記上板の両側の側部を支持する複数の脚部と、
    前記上板と所定の間隔で配置され前記複数の脚部に固定される下板と、
    前記下板の複数の隅部に形成される貫通孔と、
    前記貫通孔に上下動自在に挿入される柱状部、および当該柱状部の上部に設けられ、柱状部が下方に移動した際に前記下板で保持されるストッパーからなる吊具と、
    前記柱状部の下部に固定され椅子配置方向に開口部を形成した受け台と、
    を備えた机であって、
    前記柱状部を下方に移動させて、前記受け台の開口部に椅子の坐板を支持する支柱を挿通し、この際に形成される前記下板と受け台との間の空間に椅子の坐板下側を挿入して受け台に縣架し、椅子の脚部を床面から離脱させた状態で机に収納することを特徴とする、椅子収納部付机。
  3. 前記柱状部の長さを可変として、前記下板と受け台との間の空間を伸縮可能としたことを特徴とする、請求項1に記載の椅子収納部付机。
  4. 前記ストッパーは機械的強度が異なる複数種類のセットを備えており、かつ、前記柱状部から取り外し可能に構成し、椅子の重量に応じてストッパーを交換して前記柱状部に取り付けることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の椅子収納部付机。
  5. 前記受け台は、少なくとも前記椅子の坐板下側と接する面を金属板としたことを特徴とする、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の椅子収納部付机。
  6. 上板と、
    前記上板の両側の側部を支持する複数の脚部と、
    前記上板と所定の間隔で配置される下板と、
    前記下板の両側に立設させて前記上板および下板に固定される側板と、を備え、
    前記側板の下側には切り欠きを設けて椅子の座板の両側側縁部が挿入できるようにすると共に、前記側板と前記複数の脚部との間に間隔を設け、
    椅子の座板下側を縣架する縣架板を前記下板の表面に開口部に向けて滑動自在に配置し、前記縣架板を開口部側に引き出して椅子の座板下側を縣架し、椅子の脚部を床面から離脱させた状態で、前記下板と縣架板で形成される収納部に椅子を収納することを特徴とする、椅子収納部付机。
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