JP2011193640A - 電線絶縁カバー及びその施工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】電線絶縁カバーの取付けにおける、カバー溝部を有する電線絶縁カバー本体と、相色別するため電線絶縁カバー本体に直接取付け可能な相色別部材と、当該相色別部材の取付けに専用工具を必要とせず、間接活線工具を共用して容易に取付け可能な施工方法とを提供する。
【解決手段】電線絶縁カバーは、電線絶縁カバー本体30と相色別部材10とを有し、相色別部材10は、それぞれ複数の種類に識別可能に着色された筒型本体12を有し、筒型本体12の長手方向には開口部14を有し、開口部14の両端には電線絶縁カバー本体30をくわえ込むためのガイド部16を有し、ガイド部16と反対側の筒型本体12の表面には間接活線工具用バンド18を有し、電線絶縁カバー本体30は、相色別部材10により把持されるカバー溝部を有し、間接活線工具40により電線絶縁カバー本体30が架空電線の接続部に取付けられ、且つ、相色別部材10が電線絶縁カバー本体30のカバー溝部32に取付けられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、間接活線工法における架空電線の接続作業において、接続部に電線絶縁カバーを取付ける工程において、交流の各相の識別を容易にするための電線絶縁カバーの相色別部材に係り、詳しくは、電線絶縁カバーを相色別するための電線絶縁カバー本体と相色別部材及びその施工方法に関する。
電力用架空電線の架設工事における間接活線工法において、架空電線の接続作業が終了すると、その接続部には絶縁保護のための電線絶縁カバーが取付けられる。そして、3相交流の各相の識別を容易にするため、これら電線絶縁カバー取付け工程には、色表示を行う作業が含まれる。従来は、カバー本体が同色であるため、カバー近傍の電線にビニルテープ等を巻きつける作業を行うことにより、相色別が可能となっていた。
図4は、従来の相色別を示す相色別施工斜視図である。交流電力を供給する各相の架空電線20の接続部は、絶縁保護のための電線絶縁カバー本体30が取付けられ、電線引留具60と電線絶縁カバー本体30との間の架空電線20には、相色別のためのビニルテープ50が巻き付けられている。
図5は、テープ巻付け工具による巻付け工法を示す図である。テープ巻付け工具70は、間接活線工法時の感電を避けるための長尺の絶縁棒72の先端に、ビニルテープ50を架空電線20に巻き付けるための回転ヘッド71を有し、手元にビニルテープ50を巻き付けるための回転力を供給する回転駆動部73を有している。
テープの巻付けは、テープ巻付け工具70の回転ヘッド71にビニルテープ50をセットし、架空電線20にビニルテープ50の先端を合わせ、例えば釣竿のリール形状の回転駆動部73のハンドルを回転させて、ビニルテープ50に回転力を伝達する。ビニルテープ50は、架空電線20を中心に回転して、必要回数だけ架空電線20に巻き付いた後、カットされる。このように、相色別作業のために、専用の工具であるテープ巻付け工具70を必要とする、また、長尺の絶縁棒72の先端に、重い回転ヘッド71があるため、巻付けの作業負担が大きいという問題があった。
特許文献1には、略半筒状とされた両側一対のカバー部材1a・1bよりなり、該各カバー部材1a・1bはその長手方向に沿ってその一側がヒンジ2を介して開閉自在に連結されると共に、同他側が係着部材3・5を介して係着自在とされてなる電線補修用カバーであって、上記両側のカバー部材1a・1b内周面にはその径方向に向けて弾性を有する所要数の縦突片8a・8bが各々対向状に突設されると共に、一方のカバー部材1b内周面にはその長手方向に向けて該縦突片8a・8bに対応すべく横突片7が突設された構成よりなる、旨の記載がある。
特開2003−264917号公報
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的は、電線絶縁カバーの取付けにおける、カバー溝部を有する電線絶縁カバー本体と、相色別するため電線絶縁カバー本体に直接取付け可能な相色別部材と、当該相色別部材の取付けに専用工具を必要とせず、間接活線工具を共用して容易に取付け可能な施工方法とを提供する。
本発明の電線絶縁カバーは、間接活線工法における架空電線の接続部に間接活線工具により取付けられる電線絶縁カバーにおいて、交流の各相の識別を容易にするための電線絶縁カバーであって、電線絶縁カバーは、電線絶縁カバー本体と相色別部材とを有し、相色別部材は、それぞれ複数の種類に識別可能に着色された筒型本体を有し、筒型本体の長手方向には開口部を有し、開口部の両端には電線絶縁カバー本体をくわえ込むためのガイド部を有し、ガイド部と反対側の筒型本体の表面には間接活線工具用バンドを有し、電線絶縁カバー本体は、相色別部材のガイド部が接触して通過した後、相色別部材により把持されるカバー溝部を有し、間接活線工具により電線絶縁カバー本体が架空電線の接続部に取付けられ、且つ、相色別部材が電線絶縁カバー本体のカバー溝部に取付けられることを特徴とする。
本発明の電線絶縁カバーの施工方法は、間接活線工法における架空電線の接続部に間接活線工具により取付けられる電線絶縁カバーであって、交流の各相の識別を容易にするための電線絶縁カバーを取付ける施工方法において、電線絶縁カバーは、電線絶縁カバー本体と相色別部材とを有し、相色別部材は、それぞれ複数の種類に識別可能に着色された筒型本体を有し、筒型本体の長手方向には開口部を有し、開口部の両端には電線絶縁カバーをくわえ込むためのガイド部を有し、ガイド部と反対側の筒型本体の表面には間接活線工具用バンドを有し、電線絶縁カバー本体は、相色別部材のガイド部が接触して通過した後、相色別部材により把持されるカバー溝部を有し、間接活線工具により電線絶縁カバー本体が架空電線の接続部に取付けられるステップと、間接活線工具用バンドにより相色別部材を間接活線工具にセットするステップと、ガイド部を電線絶縁カバー本体のカバー溝部に合わせるステップと、間接活線工具により相色別部材を押付け、ガイド部をより開口させて、電線絶縁カバーをくわえ込むステップと、相色別部材が架空電線を完全にくわえ込むと、間接活線工具を間接活線工具用バンドから引き抜くステップと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、電線絶縁カバーの取付けにおける、カバー溝部を有する電線絶縁カバー本体と、相色別するため電線絶縁カバー本体に直接取付け可能な相色別部材と、当該相色別部材の取付けに専用工具を必要とせず、間接活線工具を共用して容易に取付け可能な施工方法とを提供することができる。
本発明による相色別部材の構造を示す構造図。 本発明の電線絶縁カバーの施工方法示す施工工程図。 本発明の相色別部材の施工時及び施工完了時の斜視図。 従来の相色別を示す相色別施工斜視図。 テープ巻付け工具による巻付け工法を示す図。
本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。図1は、本発明による相色別部材の構造を示す構造図である。図1において、電線絶縁カバーの相色別部材10は、それぞれ複数の種類に識別可能に着色された筒型本体12と、筒型本体12の長手方向には開口部14と、開口部14の両端には電線絶縁カバー本体30をくわえ込むためのガイド部16とを有し、ガイド部16と反対側の筒型本体12の表面には間接活線工具40(図2参照)にセットされる間接活線工具用バンド18を有している。
相色別部材は、電線絶縁カバー本体30をくわえ込むに十分な可撓性を有する部材であることが望ましい。このため、相色別部材は、着色した樹脂を射出成形することにより成形してもよい。着色は複数の種類に識別可能であれば、単色、複合色を問わない。開口部14の開口と、ガイド部16の形状は、複数の形状の電線絶縁カバー本体30に対応してくわえ込めることが望ましい。また、間接活線工具用バンド18には、取付け後、防護管を通す目的に使用してもよい。
図2は、本発明の電線絶縁カバーの施工方法示す施工工程図である。図2aにおいて、電線絶縁カバー本体30が、ヤットコ等の間接活線工具40により、架空電線20の接続部に取付けられた後、当該間接活線工具40の先端爪部42に、電線絶縁カバーの相色別部材10の間接活線工具用バンド18が差し込まれ、相色別部材10がセットされる。続いて、反対側の先端爪部42を電線絶縁カバー本体30のカバー溝32(図3a参照)に合わせて当て付けることにより、ガイド部16が電線絶縁カバー本体30の長手方向の面のカバー溝32に合わせられる。このように、電線絶縁カバー本体30には、電線絶縁カバーの相色別部材10が容易に入り込むように、予め所定のカバー溝32を設けられている(図3a参照)。
図2bにおいて、間接活線工具40の先端爪部42が、互いに閉じる方向に締め付けられると、相色別部材10は電線絶縁カバー本体30方向に押付けられる。これにより、ガイド部16は、さらに開口されながら移動し、電線絶縁カバー本体30をくわえ込んで行く。
図2cにおいて、相色別部材10のガイド部16がカバー溝32に入り込んだ後、電線絶縁カバー本体30を完全にくわえ込むと、開口部14の開口は元の状態にまで閉じられ、電線絶縁カバー本体30を所定の強度で把持する。続いて、間接活線工具40の先端爪部42が間接活線工具用バンド18から引き抜かれて終了する。
図3は、本発明の相色別部材の施工時及び施工完了時の斜視図である。図3aにおいて、電線絶縁カバー本体30はカバー溝32を具備している。このカバー溝32に、先端爪部42に相色別部材10がセットされた間接活線工具40の反対側の先端爪部42が当て付けることにより、相色別部材10のガイド部16が電線絶縁カバー本体30の長手方向の面のカバー溝32に容易に合わせられる。図3bにおいて、相色別部材10は、カバー溝32に入り込み電線絶縁カバー本体30を完全にくわえ込んで、開口部14の開口が元の状態にまで閉じられ、電線絶縁カバー本体30を所定の強度で把持している。
このように、電線絶縁カバー本体30に予め所定のカバー溝32を設けておくことにより、電線絶縁カバー本体30と相色別部材10のガイド部16との位置合わせが容易となる。また、相色別部材10がカバー溝32内に収まることにより、相色別部材10がずれて移動するという不具合が無くなると共に、電線絶縁カバー本体30を所定の強度で把持しているため、ヒンジタイプの電線絶縁カバー本体30に適用することにより、開き防止の効果が生じる。
以上説明したように本発明によれば、電線絶縁カバーの取付けにおける、カバー溝部を有する電線絶縁カバー本体と、相色別するため電線絶縁カバー本体に直接取付け可能な相色別部材と、当該相色別部材の取付けに専用工具を必要とせず、間接活線工具を共用して容易に取付け可能な施工方法とを提供することができる。また、相色別部材の筒型本体及びガイド部に所望のマージンを持たせることにより、複数の形状の電線絶縁カバーに適用可能となると共に、ヒンジタイプの電線絶縁カバーに適用することにより、電線絶縁カバーの開き防止が可能となる。
10 相色別部材
12 筒型本体
14 開口部
16 ガイド部
18 間接活線工具用バンド
20 架空電線
30 電線絶縁カバー本体
32 カバー溝
40 間接活線工具
42 先端爪部
50 ビニルテープ
60 電線引留具
70 テープ巻付け工具
71 回転ヘッド
72 絶縁棒
73 回転駆動部
80 架空送電線

Claims (2)

  1. 間接活線工法における架空電線の接続部に間接活線工具により取付けられる電線絶縁カバーにおいて、交流の各相の識別を容易にするための電線絶縁カバーであって、
    前記電線絶縁カバーは、電線絶縁カバー本体と相色別部材とを有し、
    前記相色別部材は、それぞれ複数の種類に識別可能に着色された筒型本体を有し、前記筒型本体の長手方向には開口部を有し、前記開口部の両端には前記電線絶縁カバー本体をくわえ込むためのガイド部を有し、前記ガイド部と反対側の前記筒型本体の表面には間接活線工具用バンドを有し、
    前記電線絶縁カバー本体は、前記相色別部材の前記ガイド部が接触して通過した後、前記相色別部材により把持されるカバー溝部を有し、
    前記間接活線工具により前記電線絶縁カバー本体が前記架空電線の接続部に取付けられ、且つ、前記相色別部材が前記電線絶縁カバー本体の前記カバー溝部に取付けられることを特徴とする電線絶縁カバー。
  2. 間接活線工法における架空電線の接続部に間接活線工具により取付けられる電線絶縁カバーであって、交流の各相の識別を容易にするための電線絶縁カバーを取付ける施工方法において、
    前記電線絶縁カバーは、電線絶縁カバー本体と相色別部材とを有し、
    前記相色別部材は、それぞれ複数の種類に識別可能に着色された筒型本体を有し、前記筒型本体の長手方向には開口部を有し、前記開口部の両端には前記電線絶縁カバーをくわえ込むためのガイド部を有し、前記ガイド部と反対側の前記筒型本体の表面には間接活線工具用バンドを有し、
    前記電線絶縁カバー本体は、前記相色別部材の前記ガイド部が接触して通過した後、前記相色別部材により把持されるカバー溝部を有し、
    前記間接活線工具により前記電線絶縁カバー本体が前記架空電線の接続部に取付けられるステップと、
    前記間接活線工具用バンドにより前記相色別部材を前記間接活線工具にセットするステップと、
    前記ガイド部を前記電線絶縁カバー本体の前記カバー溝部に合わせるステップと、
    前記間接活線工具により前記相色別部材を押付け、前記ガイド部をより開口させて、前記電線絶縁カバーをくわえ込むステップと、
    前記相色別部材が前記架空電線を完全にくわえ込むと、前記間接活線工具を前記間接活線工具用バンドから引き抜くステップと、
    を有することを特徴とする電線絶縁カバーの施工方法。
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