JP2011192480A - ケーブル製造装置、ケーブル製造方法および測長装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数個のRFIDタグが長手方向に間隔を空けて配置された、RFID装着テープを心線とともに沿わせてRFIDタグ内蔵ケーブル70のシースを形成するシース製造部51と、シース製造工程から押し出されたRFIDタグ内蔵ケーブル70のRFIDタグと配置順に通信を行い、RFIDタグ内の記憶手段に記憶されている識別情報を読み取るタグ情報読取部と、当該RFIDタグ内蔵ケーブル70の基準位置からのケーブル長を計測するケーブル長計測部と、前記識別情報および前記ケーブル長を基に、RFIDタグの識別情報とRFIDタグ内蔵ケーブル70の基準位置から個々のRFIDタグまでのケーブル長を関連付けたデータベースを作成するデータベース作成部を備える。
【選択図】図1
Description
さらに、RFIDタグ内蔵ケーブル内の電線と電波が電磁的に影響して、読み取れる位置と実際の配置位置が異なることもある。
そして、データベースに記録されたRFIDタグ内蔵ケーブルの基準位置から個々のRFIDタグまでのケーブル長(位置情報)を利用して、RFIDタグ間のケーブル長を正確に把握することができる。
1.ケーブル製造装置の構成
2.ケーブル製造装置の処理
3.RFIDタグの読み取り不可のときの処理
4.測長装置の構成
5.測長装置の処理
本発明の一実施形態の例におけるケーブル製造装置1の構成を、図1を用いて説明する。
ケーブル製造装置1は、シース製造部51と、制御部52と、リーダ53と、アンテナ54と、エンコーダ55と、IDデータベース56と、印字部57と、サーバ58と、ケーブル収納ドラム60とで構成している。
まず、シース製造部51は、複数のケーブルとRFIDタグ装着テープを擦り合わせ(もしくは、沿わせ)、その摺り合わせた(もしくは、沿わせた)ものに膜(シース)を形成(被覆)して、RFIDタグ内蔵ケーブルを製造するものである。本実施の形態において、シース製造部51は、心線ドラム10、20、30から取り出された心線11、21、31を擦り合わせ、この擦り合わせた心線にRFIDタグ装着テープ41が貼り付けられる。その後、RFIDタグが貼り付けられた心線にシースが被覆され、RFIDタグを内蔵したケーブル(RFIDタグ内蔵ケーブル)70が製造される。なお、RFIDタグ装着テープ41は、ユニークな識別番号が振られたRFIDタグが使われるものとする。また、RFIDタグによってはメーカによって個々のRFIDが持つ識別番号の唯一性が保証されている。
この識別番号は、個々のRFIDタグごとに全て違う識別番号をふられている。
また、RFIDタグに記憶されている識別情報として、0〜9の数字を組み合わせた識別番号としたが、アルファベットや記号、符号等、その他の情報であってもよい。
リーダ53は、タグ情報読取部の一例である。
そして、基準のRFIDタグから個々のRFIDタグまでの移動量(距離)の計測点は、基準のRFIDタグの先端を基準として、アンテナ54が個々のRFIDタグの検出開始した位置までの距離(読取開始位置)と、アンテナ54が個々のRFIDタグの検出終了した位置までの距離(読取終了位置)である。これは、アンテナ54は、電波放射で送信を行っているので、RFIDタグの検出できる区間は点でなく幅をもって検出されるからである(図4を参照)。
エンコーダ55は、ケーブル長測定部の一例である。
ここで、基準位置とは、RFIDタグ内蔵ケーブル70上の任意の位置でよく、本実施の形態では一例として、RFIDタグ内蔵ケーブル70に内蔵されたRFIDタグの読取開始位置を基準としている。なお、この基準位置は任意に設定することができ、例えばRFIDタグの読取終了位置や下記RFIDタグの位置、その他RFIDタグ内蔵ケーブル70の先端などでもよい。
また、RFIDタグの位置は、例えば当該RFIDタグの読取開始位置および読取終了位置の中点とする。あるいは、RFIDタグの読取開始位置や読取終了位置としてもよい。
また、タグ間距離とは、絶対距離を基に、隣同士のRFIDタグ間の距離を算出したものである。
なお、IDデータベース56は、例えば、磁気テープや光ディスクなどの可搬型記録媒体のドライブ装置、あるいはHDD(Hard Disc Drive)などを用いることができる。
また、印字部57で印字する印は、識別番号(識別情報)以外であってもよく、その印の直下に該当識別番号のRFIDタグがあることが特定できる情報であれば、マークや識別記号等どのような印であってもよい。
本発明の一実施形態の例におけるケーブル製造装置1による処理を、図2〜10を用いて説明する。
図2は、ケーブル製造装置による処理におけるフローチャートである。
また、この本実施の形態では、サブアンテナの数を3つとしているが、それ以上のアンテナの配置にしてもよい。もしくは、1以上のアンテナがケーブルの周方向に可動できるようにしてもよい。
前提として、RFIDタグ81を基準のRFIDタグとした場合とする。
まず、RFIDタグ内蔵ケーブル70が押し出せられることで、基準のRFIDタグであるRFIDタグ81がアンテナ54の放射範囲L1に入ることで、エンコーダ55は計測を開始する。そして、RFIDタグ81がアンテナ54の放射範囲L1外になったときに、アンテナ54で読み取ったRFIDタグ81の識別番号「77668593」と、エンコーダ55で計測した読取開始位置「0.00」および読取終了位置「8.80」とを、IDデータベース56に出力する。
以上の処理を、アンテナ54を備えたリーダ53およびエンコーダ55は、順序良くくるRFIDタグに対して行っている。
本発明の一実施形態の例におけるケーブル製造装置1が、RFIDタグの読取ができなかった場合についての処理を、図10を用いて説明する。
図2のステップS6のデータベース作成の処理において、データベースが作成された場合において実行される。
そして、シース製造部51でRFIDタグ内蔵ケーブル70の製造する前において、RFIDタグの破損がしている場合にも、該当するRFIDタグの識別番号の箇所を空欄として、データベースに記憶するようにしている。
本発明の一実施形態の例における測長装置200の構成について、図11および12を用いて説明する。
図11は、測長装置200の構成を示すブロック図である。図12は、測長装置200の外観図を示す図である。なお、図12および13において対応するものは、同一符号を付す。
本実施の形態での操作部230は、図12に示すように、始点ボタン231および終点ボタン232を備えている。始点ボタン231を押したままで、RFIDタグ内蔵ケーブル70の任意のRFIDタグに検知部220を押し当てることで、検知部220はその任意のRFIDタグの識別番号(以後、「始点識別番号」と称す)を読み取る。また、終点ボタン232を押したままで、RFIDタグ内蔵ケーブル70の別の任意のRFIDタグに検知部220を押し当てることで、検知部220はその別の任意のRFIDタグの識別番号(以後、「終点識別番号」と称す)を読み取る。
この記憶部240で記憶しているものは、IDデータベース56に記憶されているデータベースの全てを記憶している必要はなく、必要な箇所のデータベースを記憶するようにしてもよい。
また、このインターフェース部260は、IDデータベース56の情報を転送されている磁気テープや光ディスクなどの可搬型記録媒体と接続してもよい。
本発明の一実施形態の例における測長装置200による処理を、図13〜14を用いて説明する。
図13は、測長装置200による動作におけるフローチャートである。図14は、測長装置200で、RFIDタグ内蔵ケーブル70を計測するときの使用例を示す。
そして、一方の任意のRFIDタグに、始点ボタン231を押したままで測長装置200の検知部220を押し当てることで、一方の任意のRFIDタグの始点識別番号を読み取る(ステップS11)。
ここでは、絶対距離を利用するようにしたが、図5に示すタグ間距離、読取開始位置および読取終了位置の情報であってもよい。
また、この表示部250では、始点識別番号および終点識別番号の順序を比較することで、始点から終点への方向が製造時での順方向か逆方向であるかを表示させるようにしてもよい。また、ケーブル製造の日時を表示させるようにしてもよい。
また、本実施の形態で作成されるデータベースを基に、始点のRFIDタグの識別番号及び終点のRFIDタグの識別番号を比較することにより、ケーブル製造時での流れ方向が、どちらに向いているかを知ることができる。
Claims (8)
- 非接触型の通信手段と識別情報を記憶する記憶手段とを内蔵した複数個のRFIDタグが長手方向に間隔を空けて配置された、RFID装着テープを心線とともに沿わせてRFIDタグ内蔵ケーブルのシースを形成するシース製造部と、
前記シース製造部でシースが形成されたRFIDタグ内蔵ケーブルのRFIDタグと配置順にアンテナを介して通信を行い、前記記憶手段に記憶されている識別情報を読み取るタグ情報読取部と、
前記タグ情報読取部により識別情報が読み取られたRFIDタグについて、当該RFIDタグ内蔵ケーブルの基準位置からのケーブル長を計測するケーブル長計測部と、
前記タグ情報読取部により読み取られた識別情報および前記ケーブル長計測部により計測されたRFIDタグの基準位置からのケーブル長を基に、前記RFIDタグの識別情報と前記RFIDタグ内蔵ケーブルの基準位置から個々のRFIDタグまでのケーブル長を関連付けたデータベースを作成するデータベース作成部と
を有するケーブル製造装置。 - 前記データベース作成部は、前記複数個のRFIDタグのうち任意のRFIDタグをそれ以降に配置されたRFIDタグに適用される新たな基準位置として設定し、前記RFIDタグの前方に存在する直近の基準位置から当該RFIDタグまでのケーブル長を計算し、計算結果を前記RFIDタグの識別情報と関連付けて前記データベースに記録する
請求項1に記載のケーブル製造装置。 - 前記データベース作成部はさらに、前記RFIDタグの識別情報と隣接RFIDタグまでのケーブル長を関連付けて前記データベースに記録する
請求項2に記載のケーブル製造装置。 - 前記RFIDタグの記憶手段は、当該RFIDタグの状態を示す情報を記憶しており、
前記データベース作成部はさらに、前記RFIDタグの識別情報と当該RFIDタグの状態を示す情報を関連付けて前記データベースに記録する
請求項3に記載のケーブル製造装置。 - 前記データベース作成部はさらに、前記タグ情報読取部が前記RFIDタグの識別情報を読み取れない場合、当該RFIDタグの識別情報を読み取れない旨と当該RFIDタグの識別情報を読み取れなかったときの工程を関連付けて前記データベースに記録する
請求項4に記載のケーブル製造装置。 - 前記RFIDタグ内蔵ケーブルの周方向の指定された位置に印字を行う印字部、を更に備え、
前記タグ情報読取部は、前記アンテナと前記RFIDタグとの無線による通信状況から前記RFIDタグの前記RFIDタグ内蔵ケーブルの周方向における位置を特定し、前記印字部は、前記RFIDタグ内蔵ケーブルの周方向の前記特定された位置に印字を行う
請求項3に記載のケーブル製造装置。 - RFIDタグ内蔵ケーブルに内蔵され、前記RFIDタグ内蔵ケーブルの心線上かつ長手方向に間隔を空けて配置された複数個のRFIDタグの識別情報を読み取る読取部と、
前記RFIDタグの識別情報と前記RFIDタグ内蔵ケーブルの基準位置から個々のRFIDタグまでのケーブル長を関連付けたデータベースを記憶する記憶部と、
前記RFIDタグ内蔵ケーブルにある任意の二点のRFIDタグのうち、一方のRFIDタグの識別情報を前記読取部に始点の読取指示を行い、そして他方のRFIDタグの識別情報を前記読取部に終点の読取指示を行う操作部と、
前記データベースより前記始点の読取指示で読み取った識別情報に該当する前記RFIDタグ内蔵ケーブルでの基準位置から前記始点のRFIDタグまでのケーブル長と、前記データベースより前記終点の読取指示で読み取った識別情報に該当する前記RFIDタグ内蔵ケーブルでの基準位置から前記終点のRFIDタグまでのケーブル長とを用いて、前記任意の二点のRFIDタグの間のケーブル長を算出する制御部と、
前記制御部で算出した前記任意の二点のRFIDタグの間のケーブル長を表示する表示部と、
を備えた測長装置。 - 非接触型の通信手段と識別情報を記憶する記憶手段とを内蔵した複数個のRFIDタグが長手方向に間隔を空けて配置された、RFID装着テープを心線とともに沿わせてRFIDタグ内蔵ケーブルのシースを形成するシース製造工程と、
前記シース製造工程でシースが形成されたRFIDタグ内蔵ケーブルのRFIDタグと配置順に通信を行い、前記記憶手段に記憶されている識別情報を読み取るタグ情報読取工程と、
前記タグ情報読取工程により識別情報が読み取られたRFIDタグについて、当該RFIDタグ内蔵ケーブルの基準位置からのケーブル長を計測するケーブル長計測工程と、
前記タグ情報読取工程により読み取られた識別情報および前記ケーブル長計測工程により計測されたRFIDタグの基準位置からのケーブル長を基に、前記RFIDタグの識別情報と前記RFIDタグ内蔵ケーブルの基準位置から個々のRFIDタグまでのケーブル長を関連付けたデータベースを作成するデータベース作成工程と
を有するケーブル製造方法。
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