JP2011189084A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コネクタがそれぞれ設けられた複数のユニットを有し、各ユニットを組み付けることにより、各ユニットのコネクタ同士を電気的に接続させる遊技機において、各ユニットは、コネクタを取り付けるための座面部を有し、座面部は、予め定められた距離をおいて設けられた第1座穴及び第2座穴、並びに、確認用係止部を有し、コネクタは、前記距離と同じ距離をおいて設けられた第1貫通穴及び第2貫通穴、並びに、被係止部を有し、確認用係止部及び被係止部は、第1座穴に第1貫通穴を対向させ、第2座穴に第2貫通穴を対向させた場合に、コネクタを座面部に取り付けるように互いに嵌合し、第1座穴に第2貫通穴を対向させ、第2座穴に第1貫通穴を対向させた場合に、コネクタを座面部に取り付けられないように互いの嵌合を阻止する構造である。
【選択図】図9
Description
具体的に、この発明の第1の形態は、コネクタがそれぞれ設けられた複数のユニットを有し、該各ユニットを組み付けることにより、前記各ユニットのコネクタ同士を電気的に接続させる遊技機において、前記各ユニットは、前記コネクタを取り付けるための座面部を有し、前記座面部は、予め定められた距離をおいて設けられた第1座穴及び第2座穴、並びに、確認用係止部を有し、前記コネクタは、前記距離と同じ距離をおいて設けられた第1貫通穴及び第2貫通穴、並びに、被係止部を有し、前記確認用係止部及び前記被係止部は、前記第1座穴に前記第1貫通穴を対向させ、前記第2座穴に前記第2貫通穴を対向させた場合に、前記コネクタを前記座面部に取り付けるように互いに嵌合し、前記第1座穴に前記第2貫通穴を対向させ、前記第2座穴に前記第1貫通穴を対向させた場合に、前記コネクタを前記座面部に取り付けられないように互いの嵌合を阻止する構造であることを特徴とする遊技機である。
また、この発明の第2の形態は、第1の形態に係る遊技機であって、前記確認用係止部は、前記座面部の前記第1座穴と前記第2座穴との間の中心位置から外れた位置に設けられ、凸状又は凹状の一方の形状に形成され、前記被係止部は、前記コネクタの前記第1貫通穴と前記第2貫通穴との間の中心位置から外れた位置に設けられ、凸状又は凹状の他方の形状に形成されたことを特徴とする。
さらに、この発明の第3の形態は、前記コネクタは、前記被係止部が設けられた底部及び周壁を含むハウジングと、該ハウジングの前記周壁内に配列された接触子とを有し、前記底部は、該底部の両端から前記接触子の配列方向にそれぞれ延ばされた一対の延出部を有し、前記一対の延出部の一方は、前記第1貫通穴を有し、前記一対の延出部の他方は、前記第1貫通穴に対して前記定められた距離をおいた前記第2貫通穴を有することを特徴とする。
さらに、この発明の第4の形態は、第3の形態に係る遊技機であって、前記底部の両端から前記接触子の配列方向にそれぞれ延ばされた一対の前記延出部の形状は、前記中心位置に対して非点対称に形成されたことを特徴とする。
さらに、この発明の第5の形態は、第2の形態から第4の形態のいずれかに係る遊技機であって、前記凸状に形成された前記被係止部は、前記底部又は前記延出部の前記中心位置寄りの位置に設けられたことを特徴とする。
さらに、この発明の第6の形態は、第2の形態から第5の形態のいずれかに係る遊技機であって、前記第1貫通穴及び前記第1座穴に通し、及び、前記第2貫通穴及び第2座穴に通して、前記コネクタを前記座面部に取り付けるためのねじ部材を有し、前記凸状に形成された前記被係止部の前記嵌合する方向の長さは、前記ねじ部材の首下の長さ以上を有することを特徴とする。
さらに、この発明の第7の形態は、第1の形態から第6の形態のいずれかに係る遊技機であって、前記コネクタは、前記前記接触子の配列方向に予め定められた範囲内で位置調整可能に前記座面部に支持されたことを特徴とする。
さらに、この発明の第8の形態は、第1の形態から第7の形態のいずれかに係る遊技機であって、前記被係止部は、前記第1貫通穴又は前記第2貫通穴の一方の貫通穴の周縁部に設けられ、前記確認用係止部は、前記一方の貫通穴に対応する、前記第1座穴又は前記第2座穴の一方の座穴の周縁部に設けられたことを特徴とする。
さらに、この発明の第9の形態は、第1の形態に係る遊技機であって、前記確認用係止部は、前記座面部の前記第1座穴と前記第2座穴との間の中心位置に設けられ、凸状又は凹状の一方の形状に形成され、前記被係止部は、前記コネクタの前記第1貫通穴と前記第2貫通穴との間の中心位置に設けられ、凸状又は凹状の他方の形状に形成され、前記確認用係止部及び前記被係止部の嵌合する方向に対して直交する各断面形状は、前記中心位置に対して非点対称にそれぞれ形成されたことを特徴とする。
さらに、この発明の第10の形態は、第1の形態又は第9の形態に係る遊技機であって、遊技球が流下可能な遊技領域を形成した遊技盤と、該遊技盤の両側縁部の一方を略中心にして他方の側縁部を前方向に開閉可能に支持した中枠とを備え、前記複数のユニットの一つは前記遊技盤であり、前記コネクタは、前記遊技盤の他方の側縁部に複数設けられ、前記複数のユニットの他の一つは、前記中枠に設けられたベース部材であり、該ベース部材のコネクタは、前記遊技盤に設けられた前記複数コネクタに対応させて複数設けられたことを特徴とする。
本実施形態に係るパチンコ遊技機10は、図1に示すように、矩形枠状に形成されて遊技店の図示しない設置枠台に設定される矩形枠状の外枠11と、外枠11の開口前面側に開閉及び着脱可能に組み付けられる中枠12と、中枠12に着脱可能に保持された遊技盤40(図2参照)と、中枠12の前面側に配され、遊技盤40を透視保護するガラス板(図示省略)を備えた前枠(図示省略)とを有している。外枠11には、中枠12及び前枠が開閉可能に組み付けられる。また、中枠12には、遊技盤40が着脱可能に組み付けられるよう構成される。また、実施形態では、前枠の下部位置に、パチンコ球を貯留する上球受け皿が一体的に組み付けられており、前枠の開閉に合わせて上球受け皿も一体的に開閉するよう構成される。上枠111、下枠112、左枠113、及び、右枠114を有する外枠11を図1に示す。
中枠12は、図3に示すように、上縁をなす上枠部材(図示省略)と、下縁をなし、スピーカや打球発射装置、操作ハンドル等が設定された下枠部材122と、左側縁をなす左枠部材123と、右側縁をなす右枠部材124とから構成されて、これら上下左右の枠部材を組み付けた際に、全体が外枠11の開口に整合する矩形枠状に形成される。そして、上下左右の枠部材を組み付けた際に前後に開口する開口部分が、遊技盤40を設定する遊技盤保持部125として機能する。ここで、中枠12は、外枠11の左枠113の上端部及び左下端部に設けられた支軸115を介して枢支され、左側端部を中心として中枠12を回転させることで、外枠11に対して中枠12を開閉し得るようになっている。なお、図3において、想像線により前枠13を概念的に示す。
次に、遊技盤40について、図1から図6を参照して説明する。図4は遊技盤40の正面図、図5は遊技盤40の背面図、図6は主制御装置20を設けた遊技盤の背面図である。
図5に示すように、遊技盤40に配設される図柄表示装置は、各種図柄を表示可能な液晶パネルが収容ケースに収容されたユニット部材であって、収容ケースの後面に液晶パネルの表示を制御する表示制御装置25や、液晶パネルのバックライトを制御するインバータ装置(図示省略)が配設される。さらに、表示制御装置25及びインバータ装置の背面側には、発光装置(図示省略)を発光制御する統括制御装置27が前後に重なるように配設されており、統括制御装置27の制御信号に基づいて表示制御装置25が制御を実行して液晶パネルの表示面で図柄変動ゲームが行われると共に、発光装置が発光するようになっている。なお、統括制御装置27も主制御装置20(図6参照)に配設接続され、主制御装置20からの制御信号に基づいて制御を実行するように設定される。表示制御装置25、及び、統括制御装置27を図1に示す。
次に、複数のユニットを組み付けることにより、各ユニットのコネクタ同士を電気的に接続させる組み付け構成について、図3及び図7から図12を参照して説明する。図8は、中枠12、それに取り付けられるベース部材30、雄コネクタ81、雌コネクタ82、及び、遊技盤40の分解斜視図、図9は雄コネクタ81、フロントベース31、及び、リヤベース32の分解斜視図、図10は雄コネクタ81の背面図及び平面図等、図11は嵌合完了時の雄コネクタ81と雌コネクタ82、及び、完了開始時の雄コネクタ81と雌コネクタ82を示す図、図12は雌コネクタ82の正面図、平面図、及び、背面図等である。ここで、ユニットとは、1又は複数の部品から構成され、組み付け対象として一体的に扱われる物をいう。したがって、ユニット同士を組み付けることにより、組み付け対象として一体的に扱われる物は、新たなユニットとなる。本実施形態では、複数のユニットの一例として、中枠12及び遊技盤40を挙げ、また、ユニットの組み付け時に電気的に接続するドッキングコネクタの一例として、中枠12に設けられた雄コネクタ81、および、遊技盤40に設けられた雌コネクタ82を挙げて説明する。なお、中枠12に取り付けられる上記ベース部材30及び遊技盤40に取り付けられる下記ホルダ部材33もユニット同士として扱う場合がある。
次に、雄コネクタ81の逆付け防止の構造について、図8から図11を参照して説明する。3つの雄コネクタ81が上段、中段、下段のように、上下方向に並ぶようにしてベース部材30に取り付けられている。図8に示すように、3つの雄コネクタ81は、基本的な構成は同じであり、ハウジング及びハウジングの周壁内に配列されて保持された接触子を有する。中段及び下段の各雄コネクタ81は、払出発射制御基板221にその一端が接続された信号線及び電源線(以下、ケーブルハーネスCHという。)の他端に設けられ、遊技盤40側に設けられた主制御中継基板651の各雌コネクタ82に嵌合することにより、中枠12及び遊技盤40の各ユニット同士が電気的に接続される。
次に、雌コネクタ82の逆付け防止の構造について図2、図8及び図12を参照して説明する。雌コネクタ82の逆付け防止の構造は、前述した雄コネクタ81の逆付け防止の構造と基本的に同じである。以下、雌コネクタ82の逆付け防止の構造が、雄コネクタ81の逆付け防止の構造に対し異なる点について主に説明し、重複した説明を省略する。図12(a)は雌コネクタの正面図、(b)は平面図、(c)は背面図、(d)は逆付けした場合の雌コネクタの平面図である。
次に、本実施形態の変形例について、図13を参照して説明する。図13は、雄コネクタ81の変形例を示した図である。前記実施形態では、底部881又は延出部883、884に設けられ、かつ、後方向へ凸状に形成された被係止部87を示したが、これに限らず、雄コネクタ81の外周縁の一部に設けられ、かつ、前方及び後方へそれぞれ凸状に形成された被係止部87としても良い。被係止部87を雄コネクタ81の外周縁に設け、また、前後方向に突出させたので、被係止部87の位置や形状を視認し易くなり、雄コネクタ81の逆付けか否かを容易に判定することが可能となる。雄コネクタ81の外周縁の一部に設けられた被係止部87を図13(a)に示し、前方及び後方にそれぞれ凸状に形成された被係止部87が確認用係止部37に嵌合する正規の取付の場合の雄コネクタを図13(b)に示し、被係止部87が確認用係止部37に嵌合せず、座面部34に乗り上がった逆付けの場合の雄コネクタ81を図13(c)に示す。
113 左枠 114 右枠 12 中枠 122 下枠部材
123 左枠部材 124 右枠部材 125 遊技盤保持部
126 回転保持部 127 球タンク 128 セット部材 129 球通路ユニット 129a 球払出し装置
20 主制御装置 21 電源装置 22 払出し制御装置 23 発射制御装置
24 インターフェース基板 25 表示制御装置 27 統括制御装置
201 主制御基板 211 電源基板 221 払出発射制御基板
251 図柄表示基板 271 サブ統括制御基板 272 音声データ基板
273 サブ統括駆動制御基板
30 ベース部材 31 フロントベース 32 リヤベース 33 ホルダ部材
34 座面部 35 第1座穴 36 第2座穴 37 確認用係止部
38 貫通穴 40 遊技盤 40a 遊技領域 41 透明板
42 レール 43 左側端部 44 右側端部 45 固定具
51 裏ユニット 52 可視表示部 521 上枠部 522 下枠部
523 枢支端側枠部 524 開放端側枠部
61 設置部材 62 設置部材の上面 63 基板設置部 65 中継基板
651 主制御中継基板 652 発射制御中継基板 653 遊技盤入出力信号中継基板 654 前枠中継信号基板 655 サブ統括制御中継基板
70 主基板ベース 71 発光装置
81 雌コネクタ 82 雄コネクタ 85 第1貫通穴 86 第2貫通穴
87 被係止部 88 ハウジング 881 底部 882 周壁
883、884 延出部 885 右端壁 886 傾斜面
89 接触子 91 ねじ部材 92 ブッシュ 921 フランジ部
922 筒部
Claims (10)
- コネクタがそれぞれ設けられた複数のユニットを有し、該各ユニットを組み付けることにより、前記各ユニットのコネクタ同士を電気的に接続させる遊技機において、
前記各ユニットは、前記コネクタを取り付けるための座面部を有し、
前記座面部は、予め定められた距離をおいて設けられた第1座穴及び第2座穴、並びに、確認用係止部を有し、
前記コネクタは、前記距離と同じ距離をおいて設けられた第1貫通穴及び第2貫通穴、並びに、被係止部を有し、
前記確認用係止部及び前記被係止部は、前記第1座穴に前記第1貫通穴を対向させ、前記第2座穴に前記第2貫通穴を対向させた場合に、前記コネクタを前記座面部に取り付けるように互いに嵌合し、前記第1座穴に前記第2貫通穴を対向させ、前記第2座穴に前記第1貫通穴を対向させた場合に、前記コネクタを前記座面部に取り付けられないように互いの嵌合を阻止する構造である
ことを特徴とする遊技機。 - 前記確認用係止部は、前記座面部の前記第1座穴と前記第2座穴との間の中心位置から外れた位置に設けられ、凸状又は凹状の一方の形状に形成され、
前記被係止部は、前記コネクタの前記第1貫通穴と前記第2貫通穴との間の中心位置から外れた位置に設けられ、凸状又は凹状の他方の形状に形成された
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記コネクタは、前記被係止部が設けられた底部及び周壁を含むハウジングと、該ハウジングの前記周壁内に配列された接触子とを有し、
前記底部は、該底部の両端から前記接触子の配列方向にそれぞれ延ばされた一対の延出部を有し、
前記一対の延出部の一方は、前記第1貫通穴を有し、
前記一対の延出部の他方は、前記第1貫通穴に対して前記定められた距離をおいた前記第2貫通穴を有する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。 - 前記底部の両端から前記接触子の配列方向にそれぞれ延ばされた一対の前記延出部の形状は、前記中心位置に対して非点対称に形成されたことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 前記凸状に形成された前記被係止部は、前記底部の端部又は前記延出部の端部より、前記接触子の配列方向で前記中心位置に寄った位置に設けられた
ことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれかに記載の遊技機。 - 前記第1貫通穴及び前記第1座穴に通し、及び、前記第2貫通穴及び第2座穴に通して、前記コネクタを前記座面部に取り付けるためのねじ部材を有し、
前記凸状に形成された前記被係止部の前記嵌合する方向の長さは、前記ねじ部材の首下の長さ以上である
ことを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに記載の遊技機。 - 前記コネクタは、前記前記接触子の配列方向に予め定められた範囲内で位置調整可能に前記座面部に支持されたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の遊技機。
- 前記被係止部は、前記第1貫通穴又は前記第2貫通穴の一方の貫通穴の周縁部に設けられ、
前記確認用係止部は、前記一方の貫通穴に対応する、前記第1座穴又は前記第2座穴の一方の座穴の周縁部に設けられた
ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の遊技機。 - 前記確認用係止部は、前記座面部の前記第1座穴と前記第2座穴との間の中心位置に設けられ、凸状又は凹状の一方の形状に形成され、
前記被係止部は、前記コネクタの前記第1貫通穴と前記第2貫通穴との間の中心位置に設けられ、凸状又は凹状の他方の形状に形成され、
前記確認用係止部及び前記被係止部の嵌合する方向に対して直交する各断面形状は、前記中心位置に対して非点対称にそれぞれ形成された
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 遊技球が流下可能な遊技領域を形成した遊技盤と、該遊技盤の両側縁部の一方を略中心にして他方の側縁部を前方向に開閉可能に支持した中枠とを備え、
前記複数のユニットの一つは前記遊技盤であり、前記コネクタは、前記遊技盤の他方の側縁部に複数設けられ、
前記複数のユニットの他の一つは、前記中枠に設けられたベース部材であり、該ベース部材のコネクタは、前記遊技盤に設けられた前記複数コネクタに対応させて複数設けられた
ことを特徴とする請求項1又は請求項9に記載の遊技機。
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