JP2011188078A - 電話発信または特定操作と連動する通報機能を有する電話装置 - Google Patents

電話発信または特定操作と連動する通報機能を有する電話装置 Download PDF

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豊 岡崎
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Abstract

【課題】電話発信または特定操作と連動して音声を自動録音し、予め登録した通報先に前記自動録音した音声ファイルを添付した電子メールを自動的に送信する、電話発信または特定操作と連動する通報機能を有する電話装置を提供する。
【解決手段】特定電話番号発信検知手段が特定電話番号への電話発信を検知した場合に、通話音声録音手段は当該特定電話番号の相手との通話音声を自動的に録音し、前記録音した通話音声を変換した音声ファイルが添付された電子メールを自動的に送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電話発信または特定操作の際に予め設定してある通報先に通報する機能を有する電話装置に関する。
IP電話接続装置において、緊急通報や特定の電話先への接続に際し、同時に予め登録したメールアドレスに緊急通報またはそれに伴う通知が警察、消防等以外の連絡先に自動送信される技術がある(例えば特許文献1)。しかしながら、特許文献1の技術では、予め登録したメールアドレスに自動送信されるメールは予め設定したメッセージであり、緊急通報の詳細内容はわからないという欠点がある。
また、予め登録したメールアドレスに自動送信されるメールは、緊急通報や特定の電話先への接続に際し、発信時のみであるという欠点がある。
特開2004−363711号公報
そこで、本発明の課題は、緊急通報を含む特定の電話先への電話発信または特定操作と連動して音声を自動録音し、予め登録した通報先に対して前記録音した音声を自動的に送出または音声ファイルが添付された電子メールを自動的に送信する、電話発信または特定操作と連動する通報機能を有する電話装置を提供することにある。
本発明の電話装置は、通話音声を録音する通話音声録音手段と、予め定められた宛先へ自動的に発信して所定の音声を送出するまたは所定の電子メールを自動的に送信する自動通報手段を備える電話装置であって、特定電話番号を登録する特定電話番号登録手段と、電話発信または電子メール送信による通報先を登録する通報先登録手段と、前記特定電話番号登録手段に登録された特定電話番号への電話発信を検知する特定電話番号発信検知手段と、を有し、前記特定電話番号発信検知手段が特定電話番号への電話発信を検知した場合に、前記通話音声録音手段は当該特定電話番号の相手との通話音声を自動的に録音し、前記自動通報手段は前記通報先登録手段に登録された通報先へ、前記通話音声録音手段が録音した通話音声を自動的に送出するまたは前記録音した通話音声を変換した音声ファイルが添付された電子メールを自動的に送信することを特徴とする。
また、本発明の電話装置は、通話音声を録音する通話音声録音手段と、予め定められた宛先へ自動的に発信して所定の音声を送出するまたは所定の電子メールを自動的に送信する自動通報手段を備える電話装置であって、前記通話音声録音手段と前記自動通報手段を特定操作により自動的に起動する特定操作起動手段と、電話発信または電子メール送信による通報先を登録する通報先登録手段と、前記特定操作を検知する特定操作検知手段と、を有し、前記特定操作検知手段が前記特定操作を検知した場合に、前記通話音声録音手段は自電話装置が備えるマイクからの音声を入力して自動的に録音し、前記自動通報手段は前記通報先登録手段に登録された通報先へ、前記通話音声録音手段が録音した、もしくは録音中の音声を自動的に送出するまたは前記録音した音声を変換した音声ファイルが添付された電子メールを自動的に送信することを特徴とする。
また、本発明の電話装置は、位置検索手段を備える携帯電話機であって、前記自動通報手段は前記位置検索手段が検索した自電話装置が存在する位置に係わる情報を付加して通報することを特徴とする。
本発明によれば、緊急通報を含む特定の電話先への電話発信または特定操作と連動して音声を自動録音し、予め登録した通報先に対して前記録音した音声を自動的に送出または音声ファイルが添付された電子メールを自動的に送信する、電話発信または特定操作と連動する通報機能を有する電話装置を提供することができる。
電話装置の機能ブロック図である。 通報の例を説明する図である。 本発明の電話装置の動作を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、子供の登下校において子供の両親と学校の先生が子供を見守る場合を例に、図を用いて説明する。
図1は本発明の電話装置100の機能ブロック図であって、1はアンテナ、2は無線通信部、3は音声入出力部、4はマイク、5はスピーカ、6は通話音声録音再生部、7は音声ファイル変換部、8はメール送信部、9は制御部、10はダイヤルキー、11は特定ダイヤル/特定操作検出部、12は特定電話番号/特定操作登録部、13はアンテナ、14はGPS(Global Positioning System)受信部/位置検索部、15は通報メール生成部、16は定型文登録部、17は通報先登録部である。
通話音声録音再生部6は、電話装置100と通話相手端末との間の通話音声を録音する。また、前記通話音声録音再生部6は、予め登録した通報先へ電話発信後、前記録音した通話音声を再生する。
特定ダイヤル/特定操作検出部11は、電話装置100の操作者がダイヤルキー10を押下した特定ダイヤルと特定操作を検出する。
特定電話番号/特定操作登録部12は、緊急通報先を含む特定の電話先の特定電話番号と特定の操作を電話装置100の操作者が予め登録してあり、前記登録内容を記憶している。
GPS受信部/位置検索部14は、電話装置100の現在位置を示すGPS信号をアンテナ13から受信して電話装置100の現在位置を検索する。
通報メール生成部15は、電話発信または特定操作と連動する通報の際の通報メールを生成する。
定型文登録部16は、前記特定ダイヤル/特定操作検出部11が検出した特定ダイヤル又は特定操作によって異なる前記通報メールの通報内容を記憶している。
通報先登録部17は、前記特定ダイヤル/特定操作検出部11が検出した特定ダイヤル又は特定操作によって異なる前記通報メールの通報先である電子メールアドレスを記憶している。
電話装置100の操作者は、ダイヤルキー10を操作して、前記特定電話番号/特定操作登録部12、定型文登録部16、通報先登録部17の各登録内容を設定変更出来る。
各部の動作については、フローチャートを併用して後で説明する。
図2は本発明の電話発信または特定操作と連動する通報の例を説明する図であって、本通報メールは前記通報メール生成部15において、生成する。201はダイヤル操作、202は通報先、203は通報手段が電話、204は通報手段が電子メール、205は通報内容が音声、206は通報内容が電子メールであって前記電子メールのタイトル、207は通報内容が電子メールであって前記電子メールの本文、208は通報の電子メールに音声ファイルを添付する/しないを示す。行211〜216は、通報の具体例である。
図3は、電話装置100の動作フローチャートである。以下、図1、図2と併せて動作を説明する。
電話装置100の操作者は予め、ダイヤルキー10を操作して、前記特定電話番号/特定操作登録部12、定型文登録部16、通報先登録部17の各種情報を設定してあるものとする。
電話装置100の操作者A(子)がダイヤルキー10を使用して、発信操作あるいは特定操作したところから本フローはスタートする。
はじめに、前記操作者である通報元A(子)が登校の途中に交通事故等に遭遇し特定電話番号119へ発信した場合の動作について説明する。ダイヤル操作201が119の場合で通報先202が3カ所(B(父)、C(母)、D(先生))ある場合の動作の流れを説明する。
電話装置100は、特定電話番号への発信を検出したかどうかを例えば5ミリ秒間監視し(S300)、前記通報元A(子)がダイヤルキー10から「119」をダイヤルし発信操作をした場合、特定ダイヤル/特定操作検出部11は特定電話番号/特定操作登録部12に該当する「119」が登録されているかを検出し(S300,YES)、相手が応答したかを監視する(S301)。発信先の119である消防署が応答した場合(S301,YES)、通話音声録音再生部6は、マイク4から入力された通報元A(子)の通話音声と、アンテナ1、無線通信部2、音声入出力部3を経由してスピーカ5に出力される相手の通話音声の録音を開始する(S302)。
制御部9は、通話の録音終了となる通話終了を監視し(S303)、通話が終了した場合、通話音声録音再生部6は通話録音を終了する(S304)。
制御部9は通報メール生成部15を経由して、通報先を記憶している通報先登録部17を検索する(S305)。検索の結果、通報例である行211より通報手段が電子メール204であることより(S306,YES)、通報先は音声ファイル208が添付可であるか検索する(S307)。
通報例である行211は音声ファイル208を添付することから(S307,YES)、前記通話音声録音再生部6において録音した通話音声を、通報メールに添付出来るように音声ファイル変換部7においてファイル変換し、前記ファイル変換した音声ファイルを通報メールに添付する(S312)。
通話音声を録音した音声ファイルが電子メールに添付されることにより、電子メール受信者は、通話録音内容の詳細を知ることが出来、例えば、119番号へ発信した理由が火事であるのか、救急であるのか等の詳細な事柄を知ることが出来る。
通報メール生成部15において、予め登録してある電子メールのタイトル206「119発信通報」、本文207「通報元A(子)が3月4日の7時50分に公園前から119番に発信しました」、送信先である電子メールアドレスをセットして通報メールを生成する(S308)。前記本文207の日時情報は、電話装置100の日時管理部(図示せず)から取得する。前記本文207の位置情報「公園前」は、アンテナ13、GPS受信部/位置検索部14を経由して情報を得る。
前記タイトル206と前記本文207は一例であって、電話装置100の操作者はダイヤルキー10を操作することによりタイトルと本文の内容を設定変更出来る。
メール送信部8は、生成した前記通報メールを無線通信部2、アンテナ1を経由して通報先へ送信する(S309)。
制御部9は全通報先へ通報完了かを検索し(S310)、完了ではない場合(S310,NO)、S305に戻り通報先を再検索する。通報例である行211の通報手段は前記電子メール204の他、電話203が有るため(S306,NO)、電話発信する(S313,YES、S314)。制御部9は電話発信後に相手応答を検出した場合(S315,YES)、通話音声録音再生部6は、予め登録してある音声「通報元A(子)が119番へ発信しました」を音声入出力部3経由で通報先へ送信し、S302で取得した通話録音の音声を再生し(S316)、通報例である行211を処理する動作はこれで終了する。
通報先として通報例である行212と行213の処理が残っているため(S310,NO)、S305に戻る。通報例である行212は通報手段が電子メール204のみであるため、メール送信のみ処理する(S306,YES)。通報例である行213は通報手段が電子メール204のみであり(S306,YES)、音声ファイル208は添付不可であることより(S307,NO)音声ファイル208の添付無しの通報メールを生成(S308)、送信(S309)して処理を終える。
ダイヤル操作201が119の場合、通報例である行211〜213の全通報先へ通報完了(S310,YES)のため本フローは終了する。
次に、前記通報元A(子)が下校の途中に知らない人に声をかけられ困惑し特定操作をした場合の動作について説明する。ダイヤル操作201が特定操作の場合で通報先202が3カ所(B(父)、C(母)、D(先生))ある場合の動作の流れを説明する。特定操作は、例えば「###」であり、前記通報元A(子)は、ダイヤルキー10を使用して、前記特定操作の登録内容を設定変更出来る。
電話装置100は、特定電話番号への発信を検出したかどうかを例えば5ミリ秒間監視し(S300)、電話装置100の操作者がダイヤルキー10から発信操作をせず「###」の特定の操作を行った場合、特定ダイヤル/特定操作検出部11は特定操作「###」を検出し(S300,NO、S311,YES)、通話音声録音再生部6は、音声入出力部3経由でマイク4から入力された音声の録音を開始する(S302)。制御部9は、録音終了となるダイヤル操作(例えば#)を監視し(S303)、録音が終了した場合(S303,YES)、通話音声録音再生部6は録音を終了する(S304)。
S305以降は、前記通報元A(子)が特定電話番号へ発信した場合の動作と同様のため説明を省く。
前記S304において、録音を終了せずに録音中の状態を保ち、S305において通報先を検索し、S314において電話発信し相手が応答後(S315,YES)、録音中の音声を再生、もしくはマイク4から入力された音声のモニタを継続しても良い(S316)。
以上説明した通り、本発明に拠れば、特定電話番号への電話発信後における通話を自動録音し、前記録音した音声データを添付した電子メールを予め登録したメールアドレスに対して自動送信することにより、電話発信と連動する通報をすることが可能である。
さらに、簡単な特定操作でマイクからの音声入力を自動録音し前記録音した、もしくは録音中の音声を変換した音声ファイルを添付した電子メールを予め登録したメールアドレスに対して自動送信することにより、電話発信と連動する通報を起動することが可能である。
なお、本実施例においては、電話回線との接続が無線である携帯電話機を例に説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、本電話装置は、有線通信による電話装置や有線LAN電話機等であっても良い。
さらに本電話装置は、ビジネスホンシステムや構内交換機(PBX)の内線電話機であっても良い。
100…電話装置、1…アンテナ、2…無線通信部、3…音声入出力部、4…マイク、
5…スピーカ、6…通話音声録音再生部、7…音声ファイル変換部、8…メール送信部、
9…制御部、10…ダイヤルキー、11…特定ダイヤル/特定操作検出部、
12…特定電話番号/特定操作登録部、13…アンテナ、
14…GPS受信部/位置検索部、15…通報メール生成部、16…定型文登録部、
17…通報先登録部、
201…ダイヤル操作、202…通報先、203…通報手段(電話)、
204…通報手段(電子メール)、205…通報内容(音声)、
206…通報内容(電子メールタイトル)、207…通報内容(電子メール本文)、
208…音声ファイル

Claims (3)

  1. 通話音声を録音する通話音声録音手段と、予め定められた宛先へ自動的に発信して所定の音声を送出するまたは所定の電子メールを自動的に送信する自動通報手段を備える電話装置であって、
    特定電話番号を登録する特定電話番号登録手段と、電話発信または電子メール送信による通報先を登録する通報先登録手段と、前記特定電話番号登録手段に登録された特定電話番号への電話発信を検知する特定電話番号発信検知手段と、を有し、
    前記特定電話番号発信検知手段が特定電話番号への電話発信を検知した場合に、前記通話音声録音手段は当該特定電話番号の相手との通話音声を自動的に録音し、前記自動通報手段は前記通報先登録手段に登録された通報先へ、前記通話音声録音手段が録音した通話音声を自動的に送出するまたは前記録音した通話音声を変換した音声ファイルが添付された電子メールを自動的に送信することを特徴とする電話発信と連動する通報機能を有する電話装置。
  2. 通話音声を録音する通話音声録音手段と、予め定められた宛先へ自動的に発信して所定の音声を送出するまたは所定の電子メールを自動的に送信する自動通報手段を備える電話装置であって、
    前記通話音声録音手段と前記自動通報手段を特定操作により自動的に起動する特定操作起動手段と、電話発信または電子メール送信による通報先を登録する通報先登録手段と、前記特定操作を検知する特定操作検知手段と、を有し、
    前記特定操作検知手段が前記特定操作を検知した場合に、前記通話音声録音手段は自電話装置が備えるマイクからの音声を入力して自動的に録音し、前記自動通報手段は前記通報先登録手段に登録された通報先へ、前記通話音声録音手段が録音した、もしくは録音中の音声を自動的に送出するまたは前記録音した音声を変換した音声ファイルが添付された電子メールを自動的に送信することを特徴とする特定操作と連動する通報機能を有する電話装置。
  3. 請求項1または2に記載の電話装置において、
    自電話装置は位置検索手段を備える携帯電話機であって、前記自動通報手段は前記位置検索手段が検索した自電話装置が存在する位置に係わる情報を付加して通報することを特徴とする電話発信または特定操作と連動する通報機能を有する電話装置。
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