JP2011185822A - 通気膜およびその通気膜を備えたケースの通気構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、通気膜の少なくとも一部に色調の異なる指標部を設けてなることにより、容易に識別が可能なケースの通気膜を提供することを目的とする。
【解決手段】 ケース1の内部空間Sと外部とを連通する通気孔120を覆うように設けられる通気性および防水性を有する通気膜7において、通気膜7の少なくとも一部に色調の異なる指標部70を設けてなるものである。またケース1の通気構造に前記通気膜7を採用することによって、一般的に単一色からなるケース1に対して、通気膜7の地色の色合いと通気膜7に設けた色調の異なる指標部70との色合いとの相違によって、対比判別を容易に行うことができ、通気膜7の剥がれや通気膜の貼り忘れなども容易に確認することができる。また通気膜7によって本来の目的でもあるケース1の外部側からの塵埃の侵入や水などの浸入を未然に防ぐことができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば自動車やオートバイ、建設機械、農耕機械、船舶、雪上バイク、水上バイク等に搭載される計器装置に適用されるケースの通気構造に関するもので、特にケースに設けた通気部を、通気性を有する通気膜で覆ってなるケースの通気構造に係わるものである。
例えばオートバイなどに搭載される計器装置として、特許文献1などに示されるように、車速やエンジン回転、残燃料等の各種計測情報を表示する指示計器がケース内に収納するように構成している。このような計器装置は、計測情報を表示または指示する表示器をケース内に収納し、その前方をケースの一部を構成する透明な透視パネルで覆ってなり、透視パネルを通じて指示計器の表示内容を視認できるように構成している。
そしてケースには、前述の特許文献1などに示されているように、透視パネルの曇り等の発生を抑制するため、ケースの内部(内気)と外部(外気)とを連通する例えば筒状の通気部(通気孔)を設け、さらにこの通気部を通気性を有した通気膜で覆い、通気性を確保しつつ水や埃といった異物の侵入を防ぐようにしている。
また通気膜としては、特許文献2などに示されているように、空気を通して水や湿気を通さないシート状の防水素材が一般に使用され、通常は通気膜を通気部(通気孔)の開口孔の径よりも大きく形成してその外周縁に粘着層を設け、この粘着層を通じて通気膜を貼着することにより、通気膜が通気部(通気孔)を完全に覆うように設けられている。
特開平8−219817号公報 特開2005−243829号公報
ところで、前述した計器装置に適用されるケースの通気孔を覆う通気膜は、一般的に単一の色調、例えば黒や白からなるもので用いられている。このため、通気膜と同じ色調のケースに通気膜を貼り付けた場合、コントラストが低いことで判別しづらいことがあり、通気膜が剥がれたり、欠品(通気膜の貼り忘れ)したとしても気が付きがたいという問題点を有している。
そこで、本発明は前述した問題点に着目し、通気膜の少なくとも一部に色調の異なる指標部を設けてなることにより、どのような色のケースであったとしても、容易に識別が可能なケースの通気膜を提供することを目的とする。
本発明は前述した課題を解決するため、請求項1では、ケースの内部空間と外部とを連通する通気孔を覆うように設けられる通気性および防水性を有する通気膜において、前記通気膜の少なくとも一部に色調の異なる指標部を設けてなるものである。また請求項6に記載のケースの通気構造に請求項1に記載の前記通気膜を採用することによって、一般的に単一色からなるケースに対して、通気膜の地色の色合いと通気膜に設けた色調の異なる指標部との色合いとの相違によって、対比判別を容易に行うことができるものであり、通気膜の剥がれや欠品(通気膜の貼り忘れ)なども容易に確認することができる。また通気膜によって本来の目的でもあるケースの外部側からの塵埃の侵入や水などの浸入を未然に防ぐことができる。
また請求項2では、請求項1に記載の通気膜において、前記指標部は、前記通気膜の色合いと異なる色彩にて形成してなることを特徴とするものであり、これによりケースの単一色と、通気膜の地色の色合いと異なる色彩にて指標部を形成してなるため、ケースの色と指標部の色合いあるいはケースの色と通気膜の地色の色合いとの相違によって簡単に識別することができる。
また請求項3では、請求項1に記載の通気膜において、前記指標部は、前記通気膜の表面に濃淡による色調にて形成してなることを特徴とするものであり、これによりケースの単一色と、通気膜の地色の色合いと異なる濃淡による色調からなる指標部を設けることによって、ケースの色と指標部の濃淡による色調との相違あるいはケースの色と通気膜の地色の色合いとの相違によって簡単に識別することができる。
また請求項4では、請求項1に記載の通気膜において、前記指標部は、前記通気膜の表面に前記通気膜の色合いと異なる樹脂シートを貼付してなることを特徴とするものであり、これによりケースの単一色と、通気膜の地色の色合いと異なる樹脂シートを通気膜に貼り付けてなることによって、ケースの色と指標部である樹脂シートの色合いとの相違あるいはケースの色と通気膜の地色の色合いとの相違によって簡単に識別することができる。
また請求項5では、請求項4に記載の通気膜において、前記指標部は、前記通気膜の外周を取り巻くように設けてなることを特徴とするものであり、これにより通気膜の周縁部分が樹脂シートからなる指標部によって形成されるため、通気膜をケースの通気孔位置に沿わせて貼り付ける際に通気膜の周縁が樹脂シートによって補強される状態となるため、通気膜をシールのベースフィルム(台紙)から剥がしやすく、しかも通気膜にしわなどの発生を抑えることができ、簡単にケースに対して貼り付けることができる。
また請求項6では、前述したように単一色からなるケースに対して、通気膜の地色の色合いと通気膜に設けた色調の異なる指標部との色合いとの相違などによって簡単に識別することができるものであり、通気膜の剥がれや欠品(通気膜の貼り忘れ)なども容易に判別することができる。また通気膜によって本来の目的でもあるケースの外部側からの塵埃の侵入や水などの浸入を未然に防ぐことができる。
本発明による通気膜およびその通気膜を備えたケースの通気構造においては、一般的に単一色からなるケースに対して、通気膜の地色の色合いと通気膜に設けた色調の異なる指標部との色合いとの相違によって、対比判別を容易に行うことができるものであり、通気膜の剥がれや欠品なども容易に確認することができる。また通気膜によって本来の目的でもあるケースの外部側からの塵埃の侵入や水などの浸入を未然に防ぐことができる。
図1は、本発明の第1の実施形態である計器装置を示す正面図である。 図2は、図1の計器装置に適用されるケースの通気構造および通気膜を貼り付けた状態の断面図である。 図3は、図2の通気膜のみを示す正面図と断面図である。 図4は、通気膜の実施態様例を示す正面図と断面図である。
図1から図3は本発明の第1の実施形態を示すもので、以下、これらに基づいて本発明の実施形態をたとえばオートバイに搭載される計器装置に適用したケースの通気構造を例にして説明する。
同図において、本実施形態による計器装置においては、左側に速度計からなる表示器である指示計器Dと、右側にエンジン回転計からなる表示器である指示計器Dが配置され、指示計器Dのそれぞれが外装部材であるケース1(上ケース11と下ケース12とからなる収納空間内S)内に組み付け固定されている。
ケース1内に収納される速度計からなる指示計器Dを例にして説明すると、図2に示すように、指示計器Dは、駆動部となる計器本体2が設けられ、この計器本体2に設けられた回転軸3の先端側に回転軸3を中心に回転する指針4が固着され、この指針4の背面側に位置し透過照明される目盛や数字や記号などからなる表示部5aが施された表示板5が配設されている。
また、ケース1には、この実施形態においては表示板5の表示部5aを透過照明するための計器照明用の光源6(照明ランプ)が組み付けられている。
また前述したように本実施形態におけるケース1は、上ケース11と下ケース12とからなり、上ケース11と下ケース12とはパッキンPを介して金属製のリング部材13によって加締め固定されている。この場合、上側ケース11は、表示板5上に設けられた表示部5a領域と指針4の指示状態を視認することが可能な透過性の透視板により形成されている。
また、下側ケース12は白色からなる合成樹脂材料により形成され、その下側ケース12には、前述した透視板である上ケース11が曇ることがないように外気とケース1内の収納空間内Sの内気とを連通する通気孔120が下側ケース12の底面箇所に複数設けられている。なお、通気孔120は、内壁箇所を迷路状に連通するように形成し、これにより下ケース12の外部から水や塵埃が直接侵入することを未然に防ぐことができるようにしている。
また、通気孔120が設けられている下ケース12の内壁面には、通気孔120を覆うように通気性および防水性を有するシート状の防水素材からなる通気膜7が貼り付け固定されている。
本実施形態における通気膜7にあっては、その通気膜7の少なくとも一部に色調の異なる指標部70が設けられている。この場合、通気膜7は例えば白色からなる通気性および防水性を有する繊維(多孔質膜)からなっており、この通気膜7の表面に通気膜7の色合い(白色)と異なる色合いである黒色からなる樹脂シート70a例えばポリエチレン製のフィルムによる指標部70が設けられている。また、通気膜7の裏面には、下ケース12に貼り付けるための粘着性を有する両面シール71が貼り合わされて設けられている。
図3に示すように、指標部70は、通気膜7の外周部分を取り巻くようにリング状の樹脂シート70aによって設けられているものであり、その中央部に位置する白色の通気膜7箇所がケース1内の収納空間内Sの内気とを連通する領域であり、その通気膜7の周縁部分が黒色による樹脂シートからなる指標部70によって形成されている。
以上のように本実施形態では、指示計器Dを収納する上ケース11と下ケース12とからなるケース1において、下ケース12に、内部と外部とを連通する通気孔120を設け、この通気孔120を覆うように通気性および防水性を有するシート状の防水素材からなる通気膜7を貼り付け固定することにより、塵埃などの侵入を防ぎつつ、通気性と防水性との双方を確保することができる。
また通気膜7に設けられる指標部70は、通気膜7の表面に通気膜7の色合い(白色)と異なる黒色による樹脂シート70aを貼付してなることにより、下ケース12の白色からなる単一色と、通気膜7の地色の色合いである白色と異なる黒色からなる樹脂シート70aによる指標部70との色合いの相違によって簡単に識別することができ、通気膜7の剥がれや欠品(通気膜7の貼り忘れ)なども容易に確認することができる。
また本実施形態による通気膜7においては、通気膜7の周縁部分である外周部分を樹脂シート70aからなる指標部70によって形成されるため、通気膜7を下ケース12の通気孔120位置に沿わせて貼り付ける際に、通気膜7の周縁が指標部70である樹脂シート70aによって補強される状態となるため、通気膜7を樹脂シート70aが貼り付けてある図示しないベースフィルム(台紙)から剥がしやすく、しかも通気膜7の周縁が樹脂シート70aによって補強されることにより、シワなどの発生を抑えることができ、簡単に下ケース12に対して通気膜7に設けた両面シール71を貼り付けることができる。
図4は、通気膜7の実施態様例を示すもので、指標部700は、白色からなる通気膜7の表面に濃淡による色調、例えば黒色のドットによるグラデーションを施した樹脂シート部材700aを貼り付けて形成している。また、通気膜7の裏面には前述した第1実施形態と同様に下ケース12に貼り付けるための粘着性を有する両面シール710が貼り合わせて設けられている。
従って、前述した第1実施形態と同様に通気膜7を貼り付け固定することにより、塵埃などの侵入を防ぎつつ、通気性と防水性との双方を確保することができる。
また通気膜7に設けられる指標部700は、通気膜7の表面に通気膜7の色合い(白色)と異なる黒色のドットによるグラデーションを施した樹脂シート部材700aを貼り付けて形成してあるため、下ケース12の白色からなる単一色と、通気膜7の地色の色合いである白色と異なる黒色のドットによるグラデーション(濃淡)を施した樹脂シート部材700aによる指標部700との色調の相違によって簡単に識別することができ、通気膜7の剥がれや欠品(通気膜7の貼り忘れ)なども容易に確認することができる。
また前述の第1実施形態と同様にして、通気膜7を下ケース12の通気孔120位置に沿わせて貼り付ける際に、通気膜7の周縁が指標部700である樹脂シート700aによって補強されるため、ベースフィルム(台紙)から剥がしやすく、下ケース12に対してシワなどの発生を抑えつつ、通気膜7に設けた両面シール710を簡単に貼り付けることができる。
なお、通気膜7に指標部70,700などを設ける手段として、第1実施形態および他の実施態様例では樹脂シート70a,700aを貼付して形成していたが、例えば通気膜の少なくとも一部に色調の異なる指標部を設けたり、通気膜の色合いと異なる色彩にて指標部を形成したり、あるいは通気膜の地色の色合いと異なる濃淡による色調からなる指標部を設けたりする場合、例えば着色されたインクをインクジェット方式によって印刷あるいは塗布することによって通気膜に形成することができる。
また、第1の実施形態あるいは実施態様例においては、下ケース12を白色の合成樹脂材料にて形成していたが、例えば下ケース12を黒色からなる合成樹脂材料にて形成した場合においても同様の効果を得ることができる。すなわち、例えば第1実施形態の通気膜7に設けられた指標部70を例にして説明すると、下ケース12が黒色であったとしても、通気膜7の表面に通気膜7の色合い(白色)と異なる黒色による指標部70となる樹脂シート70aを貼付してなることにより、下ケース12の黒色からなる単一色と、通気膜7地色の色合いである白色との色合いの相違によって簡単に識別することができ、これにより通気膜7の剥がれや欠品(通気膜7の貼り忘れ)なども容易に確認することができる。
なお本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であり、例えば実施形態においては、通気膜7の表面に通気膜7の地色の色合いと異なる色合いからなる指標部70,700となる樹脂シート70a,700aを貼付して形成していたが、前述したインクジェット方式による印刷や塗布によって指標部を形成する通気膜7に加え、熱転写にて通気膜7の表面に指標部を形成したり、あるいは通気膜7自体を染料などによって部分的に染めたりすることによって形成することも可能である。
また、前述した実施形態において詳述したように、オートバイなどの車両用の計器装置を例にして説明したが、車両用計器に限らず船舶用計器あるいは農業用機械や建設機械などの特殊車両の計器装置などにおいても適用することが可能である。
1 ケース
2 計器本体
3 回転軸
4 指針
5 表示板
5a 表示部
6 光源(照明ランプ)
7 通気膜
11 上ケース
12 下ケース
13 リング部材
70 指標部
70a 樹脂シート
71 両面シール
120 通気孔
700 指標部
700a 樹脂シート
D 指示計器
P パッキン
S 収納空間

Claims (6)

  1. ケースの内部空間と外部とを連通する通気孔を覆うように設けられる通気性および防水性を有する通気膜において、前記通気膜の少なくとも一部に色調の異なる指標部を設けてなることを特徴とする通気膜。
  2. 前記指標部は、前記通気膜の色合いと異なる色彩にて形成してなることを特徴とする請求項1に記載の通気膜。
  3. 前記指標部は、前記通気膜の表面に濃淡による色調にて形成してなることを特徴とする請求項1に記載の通気膜。
  4. 前記指標部は、前記通気膜の表面に前記通気膜の色合いと異なる樹脂シートを貼付してなることを特徴とする請求項1に記載の通気膜。
  5. 前記指標部の前記樹脂シートは、前記通気膜の外周を取り巻くように設けてなることを特徴とする請求項4に記載の通気膜。
  6. ケースの内部空間と外部とを連通するように設けられた通気孔と、前記通気孔を覆うように設けられる通気性および防水性を有する通気膜と、を備えてなるケースの通気構造において、前記通気膜は請求項1から請求項5のいずれかに記載の通気膜であることを特徴とするケースの通気構造。
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