JP2011185464A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 収納ポケット内で簡単に移動できる仕切り機能を備えたチューブ類収納スタンドと、このチューブ類収納スタンドを備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 冷蔵庫1の開閉扉4に収納されるチューブ類収納スタンドであって、長手方向の両端部を収納ポケット100の前後の内壁面111に接する大きさを備えた収納部本体151と、この収納部本体151の長手方向の一端に収納ポケット100の長手方向に張り出して形成される支持脚部152とを備え、前記収納部本体151は、上方に開放し、かつ、前後方向に複数に仕切られた収納部153を備え、支持脚部152は収納ポケット100の内部底面112に接するように設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、冷蔵庫に係り、特に、開閉扉の収納ポケットに設置されるチューブ類収納スタンドと、このチューブ類収納スタンドを備えた冷蔵庫に関するものである。
現在主流となっている冷蔵庫は、冷蔵室の前面に開閉扉を設け、この開閉扉の内壁面に上下に複数配列される収納ポケットを設けている。これらの収納ポケットは、最下部がボトル類を収納する大型の収納ポケットであり、その上部には、卵やチューブ類などの小物食品を収納する小型の収納ポケットである。
ところで、わさびやケッチャップあるいはマヨネーズが主体となるチューブ類は、内容物を漏れなく使い切るためにキャップを下向きに立てて収納したいニーズがある。しかし、小型の収納ポケットは、小物食品の出し入れを向上するために、底の浅い扁平な容器構造を採用しているために、立てて収納することが困難な構造となっている。また、収納ポケットが設けられる開閉扉は、開閉が頻繁に行われるために、開閉時の振動が大きいため、チューブ類を立てて収納するには不向きであるという課題もある。
そこで、従来技術においては、この収納ポケットにチューブ類を立てて収納する補助具を設けるものが提案されている。これらの従来例の補助具は、チューブ類を立てて収納する凹部を設け、その前面には、収納ポケットの前面の縁部に引っ掛けるための引っ掛け部を設けることで補助具の姿勢を保持する構造としている。
特開平9−196550号 実開昭55−10524号 特開2001−74359号 特開平10−122734号 特開2007−147202号
従来の補助具は、底が浅い扁平な構造を備えた収納ポケットを左右に仕切るように設置する構造を採用している。これにより、従来の収納ポケットでは、補助具を仕切りとして、小物食品を左右に並べて収納することができる。しかし、従来の補助具は、開閉扉の開閉時の振動に対抗するために、引っ掛け部と収納ポケットの前面縁部との嵌合を強くする必要がある。このため、収納ポケット内で仕切りとなる補助具を左右に移動させたり、あるいは着脱し難い課題がある。
また、従来の補助具は、多様な仕様(大きさ)のチューブ類に対応した大きさの異なる凹部を備えている。しかし、これらの凹部は、その大きさが特定されるために、多様な利用者のチューブ類に対応することができないため、特定の凹部が余ったり、あるいは足りなかったりして、実際の使用形態に合い難いという課題がある。また、これを解決するために、細い溝状の凹部を備えたものが提案されているが、数が少ないと、この凹部に倒れて収納されてしまう課題がある。
そこで、この発明の目的は、収納ポケット内で簡単に移動できる仕切り機能を備えたチューブ類収納スタンドと、このチューブ類収納スタンドを備えた冷蔵庫を提供することにある。
前記目的を達成するために、この発明に係るチューブ類収納スタンドまたはこれを備えた冷蔵庫は、冷蔵庫の開閉扉の内壁面に取り付けられる収納ポケットに収納されるチューブ類を収納するチューブ類収納スタンドであって、このチューブ類収納スタンドは、長手方向の両端部を収納ポケットの前後の内壁面に接する大きさを備えた収納部本体と、この収納部本体の長手方向の一端に収納ポケットの長手方向に張り出して形成される支持脚部とを備え、前記収納部本体は、上方に開放し、かつ、前後方向に複数に仕切られた収納部を備え、支持脚部は収納ポケットの内部底面に接するように設けられるようにする。
この発明によれば、収納ポケット内に収納されるチューブ類収納スタンドは、その上面に形成される複数に仕切られた収納部にチューブ類を立て姿勢で支持できるとともに、前後方向が収納ポケットの内壁面に支持され、かつ、支持脚部により収納ポケットの収納性を阻害することなく、左右の移動性と安定姿勢を図ることができるので、収納ポケット内で簡単に移動できる仕切り機能を備えたチューブ類収納スタンドまたは、このチューブ類収納スタンドを備えた冷蔵庫を提供することができる。
本発明に係る第1実施例の概略構成図である。 本発明に係る第1実施例のチューブ類収納スタンドの外観図である。 本発明に係る第1実施例のチューブ類収納スタンドを設置した収納ポケットの外観図である。 市販されている大型のチューブ類食品の大きさ一覧する図である。 市販されている小型のチューブ類食品の大きさ一覧する図である。 本発明に係る他の応用例の外観図である。
以下、本発明に係るチューブ類収納スタンドを備えた冷蔵庫の実施例を図1から図6を参照して具体的に説明する。ここで、図1から図5が第1実施例に係るチューブ類収納スタンドを示し、図6に他の応用例に係るチューブ類収納スタンドを示している。なお、同様な部位や矢印などは同一符号をもって示し、重複した説明を省略する。
(第1実施例)
先ず、図1を参照して、第1実施例に係る冷蔵庫の概略構造を説明する。ここで、図1は、本発明に係る第1実施例の概略構成図であり、(a)図は冷蔵庫の開閉扉を解放した状態の要部外観図、(b)図がチューブ類収納スタンドの設置状態を示す収納ポケットの外観図、(c)図は収納ポケットの収納方法を示す外観図、(d)図は収納ポケットの収納状態を示す外観図である。
(a)図に示すように、この実施例に係る冷蔵庫1は、断熱材を内蔵した冷蔵庫筺体2の前面の開放部3を覆うように開閉扉4を取り付けている。冷蔵庫1は、冷蔵庫筺体2の前面部を仕切り板5で複数に分割し、その分割された複数の収納部6を開閉扉4または図示しない引出扉で覆う構造を採用している。この実施例では、ヒンジ機構7を介して片方開きまたは両開きで開閉可能な開閉扉4に適用することができる。この実施例では、最上部に形成される冷蔵室(収納部6)の前面を観音開きの開閉扉4で構成した冷蔵庫1の事例で説明している。もちろん、冷蔵庫筺体2の前面部を1枚の開閉扉で構成した1ドアタイプの冷蔵庫に適用することもできる。
この実施例に係る開閉扉4は、その内部面8に複数の収納ポケット100を上下に備えている。例えば、この実施例では、最下部にペットボトルやビン類を収納することができる大型の第1収納ポケット101を設け、その上部に卵やチューブ類などの小物食品を収納することができる小型の第2収納ポケット110を1個または複数個設けている。また、この実施例では、第1収納ポケット101を固定して設けているが、第2収納ポケット110は、図示しない取付構造にて取り付ける高さを調整することができる。
そして、この実施例に係る冷蔵庫1の大きな特徴の1つは、(b)図に示すように、この収納ポケット100にわさびやケッチャップあるいはマヨネーズなどのチューブ類50の収納に適したチューブ類収納スタンド150を設置(収納)可能に設けた点である。もちろん、このチューブ類収納スタンド150は、チューブ類50の収納に限定されるものではなく、ソーセージやチーズなどの棒状の小物食品を立てて収納することもできる。
即ち、この実施例に係るチューブ類収納スタンド150は、長手方向の両端部を収納ポケット100の前後の内壁面111に接する大きさを備えた収納部本体151と、この収納部本体151の長手方向の一端に収納ポケット100の長手方向に張り出して形成される支持脚部152とを備え、前記収納部本体151は、上方に開放し、かつ、前後方向に複数に仕切られた収納部153を備え、支持脚部152は収納ポケット100の内部底面112に接するように設けられている。
一般に、チューブ類50の食品は、その内容物により、多様な大きさを備えた仕様になっている。これらは、チューブ状の長手方向の一端にキャップ51を備えており、この内容物を漏れなく使い切るために、収納時には、このキャップ51を下に向けた逆さ姿勢を取ることが一般に行われている。
冷蔵庫においては、収納ポケット100にチューブ類50を収納すると、横姿勢で収納することになるので、前記使いやすい立て姿勢を取れない課題がある。また、開閉扉4が高い位置に設置される大型冷蔵庫においては、収納ポケット100が高い位置となるため、横姿勢のチューブ類50が収納ポケット100の縁に隠れて迷子になってしまう課題がある。
そこで、従来例では、チューブ類50を収納する凹状の収納部を備えた収納スタンドが提案されている。これらの収納スタンドは、立て姿勢の食品を収納するため、引っ掛け具を介して収納ポケットの縁部に引っ掛けて自立させる構造を備えている。特に、この引っ掛け具の嵌合強度は開閉扉の開閉時の振動に対抗するために大きな応力を備えている。
一方、第2収納ポケット110は、小物食品を収納するために、低い縁取りで形成される底の浅いトレー構造を採用している。このため、収納される小物食品は収納ポケット100に左右に並べて収納される。この際、引っ掛け具で収納ポケット100に固定される収納スタンド150が邪魔になるため、左右に簡単に移動させたい要求がある。しかし、従来例では、引っ掛け具の嵌合強度が強すぎて移動し難い課題がある。もちろん、嵌合強度を小さくすることもできるが、今度は、自立し難い課題や、開閉扉の開閉時の振動で動いたり倒れたりする課題もある。
そこで、(b)(c)図に示すように、この実施例では、収納ポケット100内に自立する構造を備えたチューブ類収納スタンド150を収納するようにする。具体的には、その上面に形成される複数に仕切られた収納部153にチューブ類150を立て姿勢で支持できるとともに、前後方向が収納ポケット100の前後の内壁面111に支持され、かつ、支持脚部152により収納ポケット100の収納性を阻害することなく、左右の移動性と安定姿勢を図ることができるので、収納ポケット内で簡単に移動できる仕切り機能を備えることができる。
また、この実施例に係る冷蔵庫の大きな特徴の他の1つは、収納部本体151の収納部153を、上端支持部155を備えた一対の側板154と、この一対の側板154で形成される収納部153を前後方向に仕切る複数の仕切り156とで構成し、仕切り156の間の前記上端支持部155を凹状に形成するようにする。
即ち、前記したようにチューブ類50は、内容物により、その大きさが異なる多様な仕様のものが普及している。例えば、(c)図に示すように、わさびなどチューブ類50aは外形が小さいく、マヨネーズやケチャップのチューブ類50bは外形が大きくなっている。これら従来の収納スタンドは、これらの多様な大きさのチューブ類に対応するための大きさの異なる凹状の収納部を複数備えている。しかし、このように収納部の大きさを複数に限定すると、収納するチューブ類が限定されるために、収納効率が低下する課題がある。
そこで、本発明者らは、一般に出回っている大型のチューブ類50bの形状が、横断面形状が楕円またはトラック形状のように角が取れた形状であり、また、キャップ51に向かって先細りの形状である点に着目し、仕切り156で仕切られた1つの収納部153の対向する一対の側板154の上端縁部155の形状を、仕切り156の部分が高く、仕切り156間の中央に行くにしたがって低くする形状を備えるようした。これにより、この収納部153に収納される逆さ姿勢のチューブ類50は、その先細り形状により、上端縁部で支持される大きさの異なるチューブ類の支持率が高くなるので、前記課題を軽減することができる。
したがって、この実施例によれば、(c)図に示すように、チューブ類収納スタンド150で左右に仕切られた一方の収納領域113に他の小物食品60を収納する際には、(d)図に示すように、チューブ類収納スタンド150を簡単に移動させることができるので、小物食品60を収納する一方の収納領域113を、その大きさに合った大きさにして、小物食品60を動かなくすることができる。しかも、他方の収納領域114は大きく開放することができるので、より効率のよい収納が可能となる。
以下、図2から図5を参照して、更に詳細に説明する。ここで、図2は、第1実施例のチューブ類収納スタンドの外観図である。図3は、第1実施例のチューブ類収納スタンドを設置した収納ポケットの外観図である。図4、図5は、市販されている大型または小型のチューブ類食品の大きさ一覧する図である。
図2はチューブ類収納スタンドの外観図であり、(a)図は外観斜視図、(b)図は平面図、(c)図は正面図、(d)図は一部断面を示す側面図である。この実施例に係るチューブ類収納スタンド150は、収納部本体151と支持脚部152とを樹脂材料で一体成型した構造を備えている。収納部本体151は、一対の板状の側板154を平行に並べて配置し、その間を2枚の仕切り156で連結している。また、収納部本体151の長手方向の一端には板状の支持板157が設けられている。
この実施例では、支持板157の下端部が支持脚部152を構成する。即ち、支持脚部152を構成する支持板157は、前後方向(図面上の矢印参照)に伸びる収納部本体151の前部を構成し、収納部本体151の左右方向に張り出すように形成される。そして、支持板157の一部を構成する支持脚部152は平坦に形成され、この平坦部が一対の側板154の下端部の平坦部と連続して形成される。これにより、チューブ類収納スタンド150は、一対の側板154の下端部と支持脚部152とが収納ポケット100のフラットな内部底面112に接することができるので、収納ポケット100内で安定した自立姿勢を取ることができる。
また、この実施例では、収納部本体151の横幅寸法W1は収納部本体151の奥行き寸法D1より小さく形成される。また、1つの収納部153の横幅寸法W2は1つの収納部153の奥行き寸法D2より小さく形成される。そして、支持板157の横幅寸法W3は、収納部本体151の横幅寸法W1より大きく形成される。更に、チューブ類収納スタンド150の高さ寸法H1は収納ポケットの深さ寸法と同一またはやや低い大きさに設定している。
なお、この実施例では、横幅寸法W1を40mm、収納部本体151の奥行き寸法D140mm、1つの収納部153の横幅寸法W2を35mm、1つの収納部153の奥行き寸法D2を43mm程度に設定している。更に、支持板157の横幅寸法W3を100mm、高さ寸法H1を75mmに設定している。
更に、この実施例では、(d)図に示すように、樹脂成形される収納ポケット100の成型型の抜き勾配を考慮して、収納部本体151の前端部に設けられる支持板157と、収納部本体151の他端部を構成する一対の側板154の後端部158は、上端部より下端部が寸法d1だけ内側に位置するように抜き勾配で形成している。なお、この実施例では、寸法d1を2mmに設定している。
一方、一対の側板154の上端部を構成する上端支持部155は同一の波型に形成されている。そして、この実施例では、波型の頂点となる位置に仕切り156を設けている。即ち、仕切り156と一対の側板154とで構成される1つの収納部153の上端支持部155は、仕切り156で最頂部であり、この最頂部から上端支持部155の中央部に向かって低くなるように形成している。この実施例では、下方に突の円弧形状としているが、これに限定されるものではなくV字型でもよい。
次に、図3を参照して、収納ポケット100にチューブ類収納スタンド150を設置した状態を説明する。図3において、(a)図と(b)図はチューブ類収納スタンド150を収納ポケット100に設置した状態の平面図を示し、(c)図が横断面図である。
図に示すように、この実施例に係るチューブ類収納スタンド150は、収納ポケット100の収納領域115を、一方の収納領域113と他方の収納領域114に左右に分割するように収納領域115に着脱可能に収納する。このように、この実施例に係るチューブ類収納スタンド150は、引っ掛け具などの取り付け部品を使用することなく、単に、収納ポケット100に収納するだけで、チューブ類の収納と、収納ポケット100の収納領域115の左右の仕切りとして使用することができる。
しかも、このチューブ類収納スタンド150は、収納部本体151の長手方向の前部となる支持板157(支持脚部152)と後端部158が収納ポケット100の前後の内壁面111にほぼ接するよう大きさを備えているので、チューブ類収納スタンド150が収納ポケット100の前後方向に動いてガタつくことを軽減することができる。特に、この実施例では、一方の後端部158と対角を成す支持板157(支持脚部152)に左右端部の一方で構成される対角線Z1を、収納ポケット100の収納領域115の奥行き寸法D3より大きく設定することにより、チューブ類収納スタンド150が回転することを防いでいる。
更に、(c)図に示すように、収納ポケット100は樹脂成型されるのが一般的であるため、収納ポケット100の収納領域115の内壁面は上方の開放部がやや開いた抜き勾配で形成される。この実施例に係るチューブ類収納スタンド150では、収納ポケット100の抜き勾配にあった形状としているために、ガタつきや回転移動を防ぐことができる。しかも、(a)図から(b)図のように、チューブ類収納スタンド150を左右に移動させることを簡単に行うことができる。加えて、収納ポケット100の前部の内壁面111は、中央部が両側より前方にやや張り出した湾曲形状としている。この実施例では、支持板157を収納部本体151の両側に張り出した板状とすることで、樹脂の弾性を利用して、この湾曲面に馴染ませることができるので、前記効果を一層向上することができる。
また、この実施例では、支持脚部152を構成する支持板157を収納ポケット100の内壁面111に接する板状としているので、この支持板157(支持脚部152)が一方の収納領域113または他方の収納領域114の収納性を阻害することを軽減することができる。
更に又、一般に、収納ポケット100の前部角部116は、開閉扉4の開閉時に冷蔵庫筺体2などに当たらないように丸く形成されている。この実施例に係るチューブ類収納スタンド150では、支持板157が左右に張り出しているので、チューブ類収納スタンド150が収納ポケット100の左右に寄りすぎるのを防ぐことができる。特に、この実施例では、収納部153を前後方向に複数に分割しているので、この収納部153に収納されるチューブ類50は、前後方向に収納することとなる。この際、チューブ類収納スタンド150が収納ポケット100の片側によりすぎると、開閉扉4の開閉の際に、チューブ類が冷蔵庫筺体2や他の開閉扉4(観音開きの場合)に当たる課題があるが、この実施例では、この課題を解決することができる。
さて、この実施例では、チューブ類50を前後方向に並べて配置することができる。この収納方法を説明する前に、一般的なチューブ類50の仕様や大きさを図4と図5をもとに説明する。ここで、図4と図5の(a)図は、現在、市場で出回っている一般的なチューブ類50の一覧表であり、(b)図が、その外観図である。
先ず、図4にはケッチャップやマヨネーズなどを収納した大型のチューブ類50(50b)の種類を示している。ここで、図4では、販売している製造メーカ3社の9種類の調査状況を示している。この種の大型のチューブ類50bは、断面形状の一方が薄い楕円またはトラック形状の本体の長手方向の一方を先細りに形成し、その先端部にキャップ51を設けている。これらの大型のチューブ類50は、本体が柔軟性のある樹脂材料で形成され、各社とも容量が150gから400gまたは500gの3種類のものを製造している。
(a)図において、横軸において、(1)が高さ寸法、(2)が奥行き寸法m、(3)が横幅寸法、(4)がキャップ51の直径寸法、(5)がキャップ51の最大寸法、(6)がキャップ51の先端部の大きさ、(7)がキャップ51と対向する本体端部の横幅寸法、(8)が本体端部の奥行き寸法、(9)がキャップ51の先端部から750mmにおける本体の横幅寸法、(10)がキャップ51の先端部から750mmにおける本体の奥行き寸法を示している。また、縦軸は、各社の容量別の製品を示している。ここで、寸法単位はmmで示している。
先ず、表からわかるように、(5)がキャップ51の最大寸法は、最も大きいものが34mmである。したがって、この実施例では、1つの収納部153の横幅寸法W2を35mm、1つの収納部153の奥行き寸法D2を43mm程度に設定しているので、これら市販されている大きさの大型のチューブ類50を逆さ姿勢で納めることができる。また、この実施例に係るチューブ類収納スタンド150は、高さ寸法H1を75mmに設定しているので、逆さ姿勢で1つの収納部153に収納されるチューブ類は、(9)横幅寸法と(10)奥行き寸法の位置で、上端支持部155によって支持される。
市販されるチューブ類50は、1つの収納部153の横幅寸法W2を35mmより、いずれも(9)横幅寸法が大きくなっている。しかし、これらチューブ類50の断面が楕円形状の太い本体部分から円形のキャップ51に向かって先細りの形状であることから、下方に突の凹状に形成される上端支持部155とすることで、これらの大きさの異なるチューブ類50を逆さ姿勢で安定支持できることを実験的検証で確認することができた。
図5には、わさびなどの小型のチューブ類50(50a)の調査結果を示している。この小型のチューブ類5は円筒形の一端に、この円筒形と同じ直径のキャップ51を設け、他端は、円筒形の本体を扁平にした形状としている。したがって、この小型のチューブ類50の場合は、キャップ51が1つの収納部153に収まる大きさであれば、逆さ姿勢で収納することができる。
ここで、(a)図の横軸には、(1)が高さ寸法、(2)が奥行き寸法m、(3)が横幅寸法、(4)がキャップ51の直径寸法、(5)がキャップ51の先端部から750mmにおける本体の横幅寸法、(6)がキャップ51の先端部から750mmにおける本体の奥行き寸法を示している。また、縦軸は、各社の容量別の製品を示している。ここで、寸法単位はmmで示している。
図からわかるように、キャップ51の直径寸法(4)が大きいものでも21mmであることから、横幅寸法W2が35mmで、かつ奥行き寸法D2が43mm程度に設定された1つの収納部153であれば、十分に収納することができる。しかも、最も大きいキャップ51の先端部から750mmにおける本体の横幅寸法(5)が大きいものでも31mmであることから、逆さ姿勢を安定支持することができる。しかも、上端支持部155が下方に突の凹状で形成されているので、この上端支持部155に接するチューブ類50は凹状の中央に支持されるので、自然に直立姿勢となる。
次に、図1と図3を参照して、このチューブ類収納スタンド150の使用方法を説明する。このチューブ類収納スタンド150は、支持板157を収納ポケット100の手前になるように収納する。この姿勢であれば、前後方向に長い収納部本体151に対して、両側に張り出した支持板157が、収納ポケット100の手前に位置するので、この姿勢で、上方に引き上げて、そのまま前方に引き出すことができるので、一方の収納領域113と他方の収納領域114に収納される他の小物食品60を退かすことなく着脱することができる。しかも、チューブ類収納スタンド150は、そもそも、収納部本体151と支持板157の底面部で収納ポケット100の内部底面112に自立する構造であるため、取り出したチューブ類収納スタンド150をテーブルに置くことができる。
なお、この実施例では、支持板157を収納ポケット100の奥側に置く姿勢で使用することができる。この姿勢であれば、着脱に際し、支持板157が邪魔にならない効果を得ることができないが、他の効果は同様である。
そして、この実施例では、チューブ類収納スタンド150を収納ポケット100に収納するだけで、設置することができるので、収納ポケット100内での左右の移動を簡単に行って、仕切り機能としての収納ポケット100の収納性を向上させることができる。
更に、チューブ類収納スタンド150の本来の機能である、チューブ類50の収納は、多様な大きさのチューブ類50を前後方向に並べて収納できる。しかも、引っ掛け具が収納ポケット100の縁部に露出するといったデザイン性の悪さも解消することができる。
(他の応用例)
前記実施例では、板状の組み合わせて形成されるシンプルな構造を備えたチューブ類収納スタンド150を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、図6に示す構造を備えたものでも同様な効果を得ることができる。
例えば、(a)図と(b)図は支持板157の形状の他の応用例を示している。この実施例においては、前後方向に延びる収納部本体151に対して、左右方向に張り出した支持脚部152を備える構造であれば、第1実施例と同様な作用効果を得ることができる。(a)図は、支持板157の下部に左右方向に延びる支持脚部152を備えた台形状の支持板157を採用したものであり、(b)図は支持板157をなくして、左右に延びる棒状の支持脚部152を備えたものである。つまり、この実施例に係るチューブ類収納スタンド150は、収納部本体151の左右方向への傾きと回転を防ぐ機能を備えていれば足りる。
また、(c)図に示すように、チューブ類収納スタンド150をワーヤ構造としてもよい。つまり、(c)図の実施例は、(a)図の実施例の骨組みのみで構成したものである。ここで、重要なのは、この実施例に係るチューブ類収納スタンド150では、長手方向の両端部を収納ポケット100の前後の内壁面111に接する大きさを備えた収納部本体151と、この収納部本体151の長手方向の一端に収納ポケット100の長手方向に張り出して形成される支持脚部152とで骨格を構成し、前記収納部本体151は、上方に開放し、かつ、前後方向に複数に仕切られている点である。そして、より良好なものは、収納部本体151の収納部153は、左右の上端に設けられる上端支持部155を凹状に形成するようにする点である。この特徴的な構造を備えれば、第1実施例と同様な作用効果を得ることができる。
なお、前記実施例では、支持脚部152を収納部本体151の一端側に設けた事例で説明したが、両端に設けることで、より安定性を高めることができる。
また、前記実施例では、収納部本体151の下端部と支持脚部152と連続するフラットな形状であると説明したが、第1実施例では、少なくとも図3(a)図に示す対角線Z1の両端部(後端部158と支持脚部152の両端部159)、つまりチューブ類収納スタンド150の底面の4隅が収納ポケット100の内部底面112に接する4点支持構造であればよい。更には、両側の両端部159と、後端部158の中央部分の一点で支持する3点支持構造としてもよい。
1…冷蔵庫、2…冷蔵庫筺体、3…開放部、4…開閉扉、5…仕切り板、6…収納部、7…ヒンジ機構、8…内部面、50…チューブ類、51…キャップ、60…他の小物食品、100…収納ポケット、101…第1収納ポケット、110…第2収納ポケット、111…内壁面、112…内部底面、113…一方の収納領域、114…他方の収納領域、115…収納領域、116…前部角部、150…チューブ類収納スタンド、151…収納部本体、152…支持脚部、153…収納部、154…一対の側板、155…上端支持部、156…仕切り、157…支持板、158…後端部、159…両端部

Claims (4)

  1. 冷蔵庫の開閉扉の内壁面に取り付けられる収納ポケットに収納されるチューブ類を収納するチューブ類収納スタンドであって、
    このチューブ類収納スタンドは、長手方向の両端部を前記収納ポケットの前後の内壁面に接する大きさを備えた収納部本体と、この収納部本体の長手方向の一端に前記収納ポケットの長手方向に張り出して形成される支持脚部とを備え、
    前記収納部本体は、上方に開放し、かつ、前後方向に複数に仕切られた収納部を備え、
    前記支持脚部は収納ポケットの内部底面に接するように設けられるようにする
    ことを特徴とするチューブ類収納スタンド。
  2. 前記請求項1記載のチューブ類収納スタンドにおいて、
    上方に開放し、かつ、前後方向に複数に仕切られた前記収納部は、仕切りで仕切られた1つの収納部の対向する一対の上端縁部155の形状を、前記仕切りの部分が高く、前記仕切りの間の中央に行くにしたがって低くする形状を備えている
    ことを特徴とするチューブ類収納スタンド。
  3. 開閉扉の内壁面に取り付けられる収納ポケットにチューブ類を収納するチューブ類収納スタンドを備えた冷蔵庫であって、
    このチューブ類収納スタンドは、長手方向の両端部を前記収納ポケットの前後の内壁面に接する大きさを備えた収納部本体と、この収納部本体の長手方向の一端に前記収納ポケットの長手方向に張り出して形成される支持脚部とを備え、
    前記収納部本体は、上方に開放し、かつ、前後方向に複数に仕切られた収納部を備え、
    前記支持脚部は収納ポケットの内部底面に接するように設けられるようにする
    ことを特徴とする前記チューブ類収納スタンドを備えた冷蔵庫。
  4. 前記請求項3記載の冷蔵庫において、
    上方に開放し、かつ、前後方向に複数に仕切られた前記収納部は、仕切りで仕切られた1つの収納部の対向する一対の上端縁部155の形状を、前記仕切りの部分が高く、前記仕切りの間の中央に行くにしたがって低くする形状を備えている
    ことを特徴とする前記チューブ類収納スタンドを備えた冷蔵庫。
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