JP2001074359A - 小物収納容器 - Google Patents
小物収納容器Info
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- JP2001074359A JP2001074359A JP25083399A JP25083399A JP2001074359A JP 2001074359 A JP2001074359 A JP 2001074359A JP 25083399 A JP25083399 A JP 25083399A JP 25083399 A JP25083399 A JP 25083399A JP 2001074359 A JP2001074359 A JP 2001074359A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/062—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation along the inside of doors
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボトル、パック、ビン等の収納量を減少させ
ることなく、チューブ等の小物食品を収納することがで
きる小物収納容器を提供すること。 【解決手段】 冷蔵庫の扉内側に庫内に突出するように
設けられ、上方が開口した収納容器の前面壁に係止され
るものにおいて、小物チューブ類を収納できる上部が開
口した円筒体をひょうたん状に連結した小物収納部と、
前部に収納容器の前面壁に係止される取付部と、を備え
たものである。
ることなく、チューブ等の小物食品を収納することがで
きる小物収納容器を提供すること。 【解決手段】 冷蔵庫の扉内側に庫内に突出するように
設けられ、上方が開口した収納容器の前面壁に係止され
るものにおいて、小物チューブ類を収納できる上部が開
口した円筒体をひょうたん状に連結した小物収納部と、
前部に収納容器の前面壁に係止される取付部と、を備え
たものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷蔵庫等のドア
ポケットに使用される小物収納容器に関するものであ
る。
ポケットに使用される小物収納容器に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図７は、例えば実開昭５５−１０５２４
号公報に示された従来の小物収納容器の斜視図である。
図において、１は小物収納容器、１ｂは小物収納容器１
の前部に形成された取り付け部で、ドアポケット２の前
面壁２ａに係止されている。小物収納容器１には、小型
のチューブの収納部と大型のチューブの収納部が設けら
れており、小型のチューブの収納部には、小型のチュー
ブのキャップを差し込める穴を設けた脱着可能な支持部
材３がセットされ、大型のチューブの収納部には案内板
１ｅが形成され、チューブ類を整理しやすい構造となっ
ている。
号公報に示された従来の小物収納容器の斜視図である。
図において、１は小物収納容器、１ｂは小物収納容器１
の前部に形成された取り付け部で、ドアポケット２の前
面壁２ａに係止されている。小物収納容器１には、小型
のチューブの収納部と大型のチューブの収納部が設けら
れており、小型のチューブの収納部には、小型のチュー
ブのキャップを差し込める穴を設けた脱着可能な支持部
材３がセットされ、大型のチューブの収納部には案内板
１ｅが形成され、チューブ類を整理しやすい構造となっ
ている。
【０００３】また、小物収納容器について開示した他の
先行技術文献として特開平１０−１０３８５２号公報が
ある。
先行技術文献として特開平１０−１０３８５２号公報が
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の小物収納容器は
以上のように構成されているため、小物収納容器１をド
アポケット２の前面壁２ａに取り付けた場合、設置スペ
ースが必要となるため、チューブ類の収納が少ない時又
はチューブ類を収納しない時は占有スペースを要するた
めボトル、パック、ビン等の収納量を減少させる等の問
題があり、対応として取り外して別保管する必要があっ
た。
以上のように構成されているため、小物収納容器１をド
アポケット２の前面壁２ａに取り付けた場合、設置スペ
ースが必要となるため、チューブ類の収納が少ない時又
はチューブ類を収納しない時は占有スペースを要するた
めボトル、パック、ビン等の収納量を減少させる等の問
題があり、対応として取り外して別保管する必要があっ
た。
【０００５】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、ボトル、パック、ビン等の収
納量を減少させることなく、チューブ等の小物食品を収
納することができる小物収納容器を提供することを目的
とする。
るためになされたもので、ボトル、パック、ビン等の収
納量を減少させることなく、チューブ等の小物食品を収
納することができる小物収納容器を提供することを目的
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係る小物収納
容器は、冷蔵庫の扉内側に庫内に突出するように設けら
れ、上方が開口した収納容器の前面壁に係止されるもの
において、小物チューブ類を収納できる上部が開口した
円筒体をひょうたん状に連結した小物収納部と、前部に
収納容器の前面壁に係止される取付部と、を備えたもの
である。
容器は、冷蔵庫の扉内側に庫内に突出するように設けら
れ、上方が開口した収納容器の前面壁に係止されるもの
において、小物チューブ類を収納できる上部が開口した
円筒体をひょうたん状に連結した小物収納部と、前部に
収納容器の前面壁に係止される取付部と、を備えたもの
である。
【０００７】また、円筒体の内径は、小物チューブ類を
収納した場合、小物チューブ類のキャップ部が固定でき
る寸法としたものである。
収納した場合、小物チューブ類のキャップ部が固定でき
る寸法としたものである。
【０００８】また、収納容器に中型の食品を収納した場
合に形成されるデッドスペースに収納されるものであ
る。
合に形成されるデッドスペースに収納されるものであ
る。
【０００９】また、円筒体をひょうたん状に４つ連結し
たものである。
たものである。
【００１０】また、少なくとも２つ以上が連結した円筒
体の底面には隣接する二つの円筒体底面を連続して開口
するスリットを設けたものである。
体の底面には隣接する二つの円筒体底面を連続して開口
するスリットを設けたものである。
【００１１】また、小物チューブ類のキャップ部を上に
して収納した場合、小物チューブ類を収納容器の底まで
収納できる構成としたものである。
して収納した場合、小物チューブ類を収納容器の底まで
収納できる構成としたものである。
【００１２】また、冷蔵庫の扉内側に支持されて庫内に
突出するように設けられ、上方が開口し、前面壁および
底面に食品を取り出しやすいように勾配を付けた収納容
器の前面壁に係止されるものにおいて、収納容器の前面
壁に係止される小物収納容器の後壁の形状を略垂直とし
たものである。
突出するように設けられ、上方が開口し、前面壁および
底面に食品を取り出しやすいように勾配を付けた収納容
器の前面壁に係止されるものにおいて、収納容器の前面
壁に係止される小物収納容器の後壁の形状を略垂直とし
たものである。
【００１３】
【発明の実施の形態】実施の形態１．以下、この発明の
実施形態１を図面を参照して説明する。図１〜２は実施
形態１を示す図で、図１は小物収納容器の斜視図、図２
は小物収納容器を使用した冷蔵庫のドアポケットの斜視
図である。図において、１は小物収納容器であり、上部
が開口した円筒体１ａがひょうたん状に４つ連結して小
物収納部を構成している。この円筒体１ａの内径は、円
筒体１ａへ既存のねりわさび、からし等の小物チューブ
類を収納したとき、チューブ類のキャップ部が固定でき
る寸法に設計されている。このため、チューブ類を安定
した状態で収納することができる。
実施形態１を図面を参照して説明する。図１〜２は実施
形態１を示す図で、図１は小物収納容器の斜視図、図２
は小物収納容器を使用した冷蔵庫のドアポケットの斜視
図である。図において、１は小物収納容器であり、上部
が開口した円筒体１ａがひょうたん状に４つ連結して小
物収納部を構成している。この円筒体１ａの内径は、円
筒体１ａへ既存のねりわさび、からし等の小物チューブ
類を収納したとき、チューブ類のキャップ部が固定でき
る寸法に設計されている。このため、チューブ類を安定
した状態で収納することができる。
【００１４】尚、一般的な小売店では、２〜３社のねり
わさび、からし等の小物チューブ類を販売しているが、
そのキャップ部の直径は約２２mm、チューブの全長は約
１４５mm、チューブの端末は約４０mmの平坦状に溶着さ
れており主要寸法はほとんど同じである。また、小物収
納容器１の前部には取り付け部１ｂが形成され、図２に
示すように、これにより収納容器であるドアポケット２
の前面壁２ａへの小物収納容器１の取り付け、取り外し
が可能である。
わさび、からし等の小物チューブ類を販売しているが、
そのキャップ部の直径は約２２mm、チューブの全長は約
１４５mm、チューブの端末は約４０mmの平坦状に溶着さ
れており主要寸法はほとんど同じである。また、小物収
納容器１の前部には取り付け部１ｂが形成され、図２に
示すように、これにより収納容器であるドアポケット２
の前面壁２ａへの小物収納容器１の取り付け、取り外し
が可能である。
【００１５】図２に示すように、ドアポケット２は、通
常、大型のペットボトル等も収納できるように設計され
ているため、牛乳パック、缶ビール等の中型の食品を収
納した場合、ドアポケット２内にデッドスペースができ
るが、このデッドスペースへ小物収納容器１を取り付け
ることにより、ドアポケット２の収納量を減少させるこ
となく、チューブ等の小物食品を収納することができ
る。
常、大型のペットボトル等も収納できるように設計され
ているため、牛乳パック、缶ビール等の中型の食品を収
納した場合、ドアポケット２内にデッドスペースができ
るが、このデッドスペースへ小物収納容器１を取り付け
ることにより、ドアポケット２の収納量を減少させるこ
となく、チューブ等の小物食品を収納することができ
る。
【００１６】上述の実施の形態では、４個の円筒体１ａ
を有する小物収納容器１を示したが、もちろんこれに限
られたものではなく、円筒体１ａの数はドアポケットの
長さ以内であれば何個でも良い。
を有する小物収納容器１を示したが、もちろんこれに限
られたものではなく、円筒体１ａの数はドアポケットの
長さ以内であれば何個でも良い。
【００１７】実施の形態２．以下、この発明の実施の形
態２を図面を参照して説明する。図４は実施の形態２を
示す図で、図２のＡ−Ａ断面図である。図において、１
ｃは小物収納容器１の底面に２つの円筒体１ａを連続し
て開口するスリットである。上記実施の形態では、小物
収納容器１へチューブ類のキャップ部を下にして収納す
る形態を示したが、スリット１ｃを設けることで、チュ
ーブ類のキャップ部を上にして収納可能である。
態２を図面を参照して説明する。図４は実施の形態２を
示す図で、図２のＡ−Ａ断面図である。図において、１
ｃは小物収納容器１の底面に２つの円筒体１ａを連続し
て開口するスリットである。上記実施の形態では、小物
収納容器１へチューブ類のキャップ部を下にして収納す
る形態を示したが、スリット１ｃを設けることで、チュ
ーブ類のキャップ部を上にして収納可能である。
【００１８】また、キャップ部を上にして収納した場
合、チューブ類がドアポケット２の底まで収納できるた
め、小物収納容器１の後側へ収納した牛乳パック等の取
り出しを容易に行うことができる。
合、チューブ類がドアポケット２の底まで収納できるた
め、小物収納容器１の後側へ収納した牛乳パック等の取
り出しを容易に行うことができる。
【００１９】実施の形態３．以下、この発明の実施の形
態３を図面を参照して説明する。図３は実施の形態３を
示す図で、小物収納容器の使用したドアポケットの断面
図である。図において、ドアポケット２は前面壁２ａお
よび底面２ｂに食品を取り出しやすいように勾配をつけ
た収納容器である。
態３を図面を参照して説明する。図３は実施の形態３を
示す図で、小物収納容器の使用したドアポケットの断面
図である。図において、ドアポケット２は前面壁２ａお
よび底面２ｂに食品を取り出しやすいように勾配をつけ
た収納容器である。
【００２０】このドアポケット２の前面壁２ａの内側へ
小物収納容器１を取り付けたとき、小物収納容器１の後
壁１ｄが略垂直になるよう形成することにより、ドアポ
ケット２へ収納した牛乳パック等が略垂直となり、傾け
て収納することによる中身の溢れを防止できる。
小物収納容器１を取り付けたとき、小物収納容器１の後
壁１ｄが略垂直になるよう形成することにより、ドアポ
ケット２へ収納した牛乳パック等が略垂直となり、傾け
て収納することによる中身の溢れを防止できる。
【００２１】実施の形態４．以下、この発明の実施の形
態４を図面を参照して説明する。図５、６は実施の形態
４を示す図で、図５は小物収納容器を使用した冷蔵庫扉
内側を示す斜視図、図６は冷蔵庫の冷蔵室扉内側を示す
部分拡大断面図である。図５において、冷蔵庫背面等か
ら吹き出された冷気は内板１０に支えられる上段ポケッ
ト２０１や下段ポケット２０２の底面に設けられたスリ
ット４を上から下へ通過する。また上段ポケット２０１
の奥側で扉の内板１０に設けられた内板風路５を通過し
上段ポケット２０１から下段ポケット２０２へ送られ
る。よって扉開閉によるポケット周りの温度上昇が抑制
される。
態４を図面を参照して説明する。図５、６は実施の形態
４を示す図で、図５は小物収納容器を使用した冷蔵庫扉
内側を示す斜視図、図６は冷蔵庫の冷蔵室扉内側を示す
部分拡大断面図である。図５において、冷蔵庫背面等か
ら吹き出された冷気は内板１０に支えられる上段ポケッ
ト２０１や下段ポケット２０２の底面に設けられたスリ
ット４を上から下へ通過する。また上段ポケット２０１
の奥側で扉の内板１０に設けられた内板風路５を通過し
上段ポケット２０１から下段ポケット２０２へ送られ
る。よって扉開閉によるポケット周りの温度上昇が抑制
される。
【００２２】図６に示すように、上段、下段ポケット２
０１、２０２に食品６、７が収納されている。食品が収
納されても内板１０に設けられた風路５を上段ポケット
２０１から下段ポケット２０２に冷気を送る構成として
いる。このように構成することにより、扉開閉によるポ
ケット周りの温度上昇が抑制される。
０１、２０２に食品６、７が収納されている。食品が収
納されても内板１０に設けられた風路５を上段ポケット
２０１から下段ポケット２０２に冷気を送る構成として
いる。このように構成することにより、扉開閉によるポ
ケット周りの温度上昇が抑制される。
【００２３】
【発明の効果】この発明に係る小物収納容器は、小物チ
ューブ類を収納できる上部が開口した円筒体をひょうた
ん状に連結した小物収納部と、前部に収納容器の前面壁
に係止される取付部と、を備えたので、扉の収納容器の
ボトル、パック、ビン等の収納量を減少させることな
く、チューブ等の小物食品を収納することができる。
ューブ類を収納できる上部が開口した円筒体をひょうた
ん状に連結した小物収納部と、前部に収納容器の前面壁
に係止される取付部と、を備えたので、扉の収納容器の
ボトル、パック、ビン等の収納量を減少させることな
く、チューブ等の小物食品を収納することができる。
【００２４】また、円筒体の内径は、小物チューブ類を
収納した場合、小物チューブ類のキャップ部が固定でき
る寸法としたので、チューブ類を安定した状態で収納す
ることができる。
収納した場合、小物チューブ類のキャップ部が固定でき
る寸法としたので、チューブ類を安定した状態で収納す
ることができる。
【００２５】また、小物収納容器は扉の収納容器に中型
の食品を収納した場合に形成されるデッドスペースに収
納されるので、扉の収納容器の収納量を減少させること
なく、チューブ等の小物食品を収納することができる。
の食品を収納した場合に形成されるデッドスペースに収
納されるので、扉の収納容器の収納量を減少させること
なく、チューブ等の小物食品を収納することができる。
【００２６】また、少なくとも２つ以上が連結した円筒
体の底面には隣接する二つの円筒体底面を連続して開口
するスリットを設けたので、チューブ類のキャップ部を
上にして収納できる。
体の底面には隣接する二つの円筒体底面を連続して開口
するスリットを設けたので、チューブ類のキャップ部を
上にして収納できる。
【００２７】また、隣接する二つの円筒体底面を連続し
て開口するスリットを設け、小物チューブ類のキャップ
部を上にして収納した場合、小物チューブ類を収納容器
の底まで収納できる構成としたものである。
て開口するスリットを設け、小物チューブ類のキャップ
部を上にして収納した場合、小物チューブ類を収納容器
の底まで収納できる構成としたものである。
【００２８】また、冷蔵庫の扉内側に支持されて庫内に
突出するように設けられ、上方が開口し、前面壁および
底面に食品を取り出しやすいように勾配を付けた収納容
器の前面壁に係止されるものにおいて、収納容器の前面
壁に係止される小物収納容器の後壁の形状を略垂直とし
たので、牛乳パック等を略垂直に収納でき、傾けて収納
することによる中身の溢れを防止できる。
突出するように設けられ、上方が開口し、前面壁および
底面に食品を取り出しやすいように勾配を付けた収納容
器の前面壁に係止されるものにおいて、収納容器の前面
壁に係止される小物収納容器の後壁の形状を略垂直とし
たので、牛乳パック等を略垂直に収納でき、傾けて収納
することによる中身の溢れを防止できる。
【図１】 実施の形態１を示す図で、小物収納容器の斜
視図である。
視図である。
【図２】 実施の形態１を示す図で、小物収納容器を使
用したドアポケットの斜視図である。
用したドアポケットの斜視図である。
【図３】 実施の形態３を示す図で、図２のＡ−Ａ断面
図である。
図である。
【図４】 実施の形態２を示す図で、図２のＡ−Ａ断面
図である。
図である。
【図５】 実施の形態４を示す図で、冷蔵庫の冷蔵室扉
内側を示す斜視図である。
内側を示す斜視図である。
【図６】 実施の形態４を示す図で、冷蔵庫の冷蔵室扉
内側を示す部分拡大断面図である。
内側を示す部分拡大断面図である。
【図７】 従来の小物収納容器を使用したドアポケット
の斜視図である。
の斜視図である。
１ 小物収納容器、１ａ 円筒体、１ｂ 取り付け部、
１ｃ スリット、１ｄ後壁、２ ドアポケット、２ａ
前面壁、２ｂ 底面、２０１ 上段ポケット、２０２
下段ポケット、４ スリット、５ 内板風路、６，７
食品、１０内板。
１ｃ スリット、１ｄ後壁、２ ドアポケット、２ａ
前面壁、２ｂ 底面、２０１ 上段ポケット、２０２
下段ポケット、４ スリット、５ 内板風路、６，７
食品、１０内板。
Claims (7)
- 【請求項１】 冷蔵庫の扉内側に庫内に突出するように
設けられ、上方が開口した収納容器の前面壁に係止され
る小物収納容器において、 小物チューブ類を収納できる上部が開口した円筒体をひ
ょうたん状に連結した小物収納部と、 前部に前記収納容器の前面壁に係止される取付部と、を
備えたことを特徴とする小物収納容器。 - 【請求項２】 前記円筒体の内径は、小物チューブ類を
収納した場合、前記小物チューブ類のキャップ部が固定
できる寸法としたことを特徴とする請求項１記載の小物
収納容器。 - 【請求項３】 前記収納容器に中型の食品を収納した場
合に形成されるデッドスペースに収納されることを特徴
とする請求項１記載の小物収納容器。 - 【請求項４】 前記円筒体をひょうたん状に４つ連結し
たことを特徴とする請求項１記載の小物収納容器。 - 【請求項５】 少なくとも２つ以上が連結した円筒体の
底面には隣接する二つの円筒体底面を連続して開口する
スリットを設けたことを特徴とする請求項１項記載の小
物収納容器。 - 【請求項６】 前記小物チューブ類のキャップ部を上に
して収納した場合、前記小物チューブ類を前記収納容器
の底まで収納できる構成としたことを特徴とする請求項
５項記載の小物収納容器。 - 【請求項７】 冷蔵庫の扉内側に支持されて庫内に突出
するように設けられ、上方が開口し、前面壁および底面
に食品を取り出しやすいように勾配を付けた収納容器の
前面壁に係止される小物収納容器において、 前記収納容器の前面壁に係止される小物収納容器の後壁
の形状を略垂直としたことを特徴とする小物収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25083399A JP3967044B2 (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 小物収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25083399A JP3967044B2 (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 小物収納容器 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001074359A true JP2001074359A (ja) | 2001-03-23 |
| JP2001074359A5 JP2001074359A5 (ja) | 2004-08-12 |
| JP3967044B2 JP3967044B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=17213708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25083399A Expired - Lifetime JP3967044B2 (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 小物収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3967044B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020059173A (ko) * | 2001-01-03 | 2002-07-12 | 윤종용 | 음료용기 보관함을 가진 냉장고 |
| JP2002347794A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | チューブ収納容器、チューブ収納容器を備えた冷凍冷蔵庫 |
| WO2003029737A1 (de) * | 2001-10-01 | 2003-04-10 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Einsatz für ein türabstellfach |
| US7306302B2 (en) * | 2001-10-01 | 2007-12-11 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Storage compartment for a refrigerator door |
| WO2011018346A1 (de) * | 2009-08-10 | 2011-02-17 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kühlgerät |
| JP2011185464A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
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| JP2017044426A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫 |
| US9671154B1 (en) | 2016-02-19 | 2017-06-06 | Electrolux Home Products, Inc. | Storage units |
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-
1999
- 1999-09-03 JP JP25083399A patent/JP3967044B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (14)
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