JP2011184061A - フォークリフト用パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】シンプルな形状で大幅な軽量化を可能にし、かつ、耐久性に優れ、保管スペースを効率よく確保する。
【解決手段】合成樹脂製のパレット1Aは、平面形状が二等辺三角形の台板2と、この台板2の同三角形の3つの頂点付近から下方に延びる脚柱3,4,5を備える。台板2は、同三角形の底辺部12と傾斜辺部13,13とがそれぞれ枠状に連なって形成されており、台板2の下方には、フォークリフトの2本のリフト爪を、同三角形の底辺側から2本の脚柱4,5の間を通して他の1本の脚柱3の両側に挿通可能な挿入口が設けられる。台板2の同三角形の頂点付近には脚柱3,4,5と同軸方向に突出する凸部15が設けられ、脚柱3,4,5の下端には凸部15に嵌合可能な凹部が設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、倉庫や工場で荷物の移動に用いるフォークリフト用パレットに関する。
フォークリフト用パレットとしては木製パレットが一般的に用いられる。木製パレットは、角材や板材を組み合わせて矩形の台板を形成し、台板の下方にフォークリフトの2本のリフト爪を通すための挿入口を設ける。荷物の移動時には、この挿入口に通したリフト爪を上昇させ、リフト爪の上に台板を載せるようにしている。
このような従来の木製パレットは、頑丈で耐久性に優れている反面、重量が大きいため、パレット自体の取り扱いに困ることがある。例えば不要なパレットを片付ける場合、フォークリフトを使えばパレットの移動や積み上げを容易に行うことができるが、フォークリフトを使えないときにこのような作業を人手で行うのは重労働となる。
これに対し、特許文献1〜3に開示されるように、合成樹脂でパレットを形成して軽量化を図るものが提案されているが、十分な軽量化を図った上で、耐久性と収納性を兼ね備えたものは少ない。また、一体成形で効率よく製造可能なパレットもほとんどない。
特開2005−320057号公報 特開2009−149315号公報 特開2005−104562号公報
このような現状に鑑み本願発明者らは、合成樹脂製のパレット形状について検討を重ね、既存の形状にとらわれない新規な発想でパレットの構造を見直し、上記課題を解決するに至った。
本発明の目的は、シンプルな形状で大幅な軽量化を可能にし、かつ、耐久性に優れ、保管スペースを効率よく確保することが可能なフォークリフト用パレットを提供することにある。
[第1発明]
前記課題を解決するために本発明のフォークリフト用パレットは、以下の構成を採用した。すなわち、
本発明のフォークリフト用パレットは、フォークリフトに並設される2本のリフト爪に載置可能な合成樹脂製のパレットであって、
平面形状が二等辺三角形の台板と、
この台板の同三角形の3つの頂点付近から下方に延び、前記台板を支持する3本の脚柱とを備え、
前記台板は、同三角形の底辺および傾斜辺に沿って底辺部および傾斜辺部とがそれぞれ枠状に連なって形成されており、かつ、前記台板の下方には、前記フォークリフトの2本のリフト爪を、同三角形の底辺側から2本の前記脚柱の間を通して他の1本の前記脚柱の両側に挿通可能な挿入口を設けるように構成した。
このような構成によれば、台板が従来の矩形ではなく二等辺三角形の枠状になっている。このため、その基本骨格が極めてシンプルな形状になり、パレットの大幅な軽量化を図ることができる。樹脂原料の使用量を抑えて製造コストの節約を図ることもできる。
また、第1発明の構成では、台板の下方の挿入口にリフト爪を通して上昇させると、台板の底辺部と一対の傾斜辺部が2本のリフト爪の上に載る。このとき、底辺部は、2本のリフト爪とほぼ直交する関係になるが、一対の傾斜辺部は、それぞれ2本のリフト爪と逆向きの傾斜で斜めに交叉する関係になり、リフト爪との接触面を広く確保する。この結果、リフト爪による荷物の昇降時に、台板の比較的広い範囲に荷重を分散させることができ、台板にかかる負担を緩和してパレットの耐久性を向上させることができる。
さらに、第1発明のパレットは、二等辺三角形の台板を採用するから、複数のパレットを並べる際に、隣り合うパレットを前後逆向きにすると、パレット同士の隙間が詰まってその設置面積を極力小さく抑えることができる。このため、倉庫等の限られたスペースに効率よくパレットを収納・保管することが可能になる。
[第2発明]
第2発明のフォークリフト用パレットは、第1発明の構成を有するものであって、
前記台板の同三角形の頂点付近に、前記脚柱と同軸方向に突出する3箇所の凸部を設け、かつ、前記脚柱の下端には、前記凸部に嵌合可能な凹部を設ける構成とした。
このような構成によれば、パレットを積み上げる場合、下側のパレットの凸部に上側の凹部を嵌め合わせることができる。パレットの各脚柱が軸方向に揃ってその横ズレを防止するため、荷崩れが起こりにくく、パレットを安心して積み上げ状態で保管することができる。
[第3発明]
第3発明のフォークリフト用パレットは、第2発明の構成を有するものであって、前記台板の各凸部の先端に、ほぼ均等な高さで水平に連なる台面が形成される構成とした。
合成樹脂によりパレットを製造する場合、その成形品には僅かではあるが歪みや反りが生じる。このため、台板の歪みや反りの部分に荷物が載ると、その荷重が台板の一部に局所的に集中し、亀裂や破損の原因になるおそれがある。
第3発明によれば、二等辺三角形の3つの頂点に位置する凸部で荷物をバランスよく支持することでができる。これにより、台板に歪みや反りがあったとしても、このような部分に荷重が集中するのを防止し、パレットの耐久性を向上させることができる。
[第4発明]
第4発明のフォークリフト用パレットは、第1、第2または第3発明の構成を有するものであって、前記台板の同三角形の頂部に、前記2本のリフト爪に載置可能な長さで前記底辺部に平行に延びる翼片部が設けられる構成とした。
このような構成によれば、リフト爪にパレットを載せる際に、台板の底辺部と一対の傾斜辺部に加え、翼片部にもリフト爪の載置面が確保される。これにより、パレットの翼片部付近で荷物が安定し、移動作業をさらに快適に行うことが可能になる。
[第1〜第4発明]
第1〜第4発明において、パレットを形成するための合成樹脂としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカーボネート、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂等の硬質樹脂を使用することができる。バージン樹脂に限らず、樹脂製品の廃棄物を原料とする再生樹脂を使用することも可能である。パレットの製造方法としては、射出成形、プレス成形等を採用することができる。
第1〜第4発明において「等辺三角形」は、パレットの強度を良好にするため正三角形に近いものを採用するとよい。具体的には、二等辺三角形の頂角が45゜〜90゜程度、望ましくは60゜程度に設定するとよい。
第1〜第4発明における「等辺三角形」には、これらの発明の目的を損なわない範囲で実質的に同一の作用・効果を有するものであれば、「等辺台形」も含まれる。「等辺台形」の場合、台形の長辺両端に2本の脚柱、短辺両端に2本の脚柱、合計で4本の脚柱を設ける。各脚柱の上方には4箇所の凸部を形成することができる。
第1〜第4発明には、本明細書に記載される他の発明を組み合わせてもよい。
第1実施形態によるフォークリフト用パレットを示す斜視図である。 同パレットを底面側から見た斜視図である。 同パレットの平面図である。 同パレットの正面図である。 同パレットの底面図である。 図4の脚柱部分の拡大図である。 同パレットの使用方法を説明するための底面図である。 同パレットの積み上げ状態を示す斜視図である。 同パレットの並設状態を示す平面図である。 第2実施形態によるフォークリフト用パレットを示す斜視図である。 同パレットの使用方法を説明するための底面図である。 第3実施形態によるフォークリフト用パレットを示す平面図である。 第4実施形態によるフォークリフト用パレットを示す平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。下記の実施形態は、空調装置等の機械製品の移動に適したフォークリフト用パレットの一例である。
図1および図2に第1実施形態によるパレットの斜視図を示した。
パレット1Aは、平面形状が等辺三角形(ほぼ正三角形)の台板2と、その台板2の各頂点付近で下方に延びる脚柱3,4,5とを備えている。同三角形の頂点付近の下方に脚柱3,4,5が延びる。脚柱3,4,5により台板2がほぼ水平に支持される。
パレット1Aは、合成樹脂により一体的に形成される。図2に示すように、パレット1Aの裏側にリブ7、8が縦横に連なる中空構造になっており、パレット全体の軽量化を図りつつ、十分な強度を確保するようにしている。
台板2は、二等辺三角形の底辺および傾斜辺に沿って底辺部12と一対の傾斜辺部13,13とが連なって枠形状をなす(図3参照)。台板2の中央には、底辺部12と傾斜辺部13,13とで囲まれる三角形の枠口が開放し、台板2の重量を最小限に抑えている。
台板2の三角形の各頂点付近には3個の凸部15,15,15が設けられる。これらの凸部15は、脚柱3,4,5と同軸方向に突出し、その先端が矩形の平坦な台面となってほぼ均等な高さに揃っている。台板2に荷物を載せると、各凸部15の台面で荷物が三点支持されることになる(図4参照)。
合成樹脂の成形品では、通常、歪みや反りが生じるため、台板2の全ての台面を水平に仕上げることは困難である。本実施形態では、これらの凸部15で荷物を三点支持することで、上記のような反りや歪みに影響されることなく、バランスよく荷物を支持することが可能になる。
凸部15の台面にはネジ孔16が設けられる。このネジ孔16は、脚柱3,4,5の軸方向に貫通している(図5参照)。ネジ孔16には、台板2に荷物を固定するためのネジやボルトが締め付けられる。精密な機械製品等をパレット1Aで移動する場合にはネジ孔16を利用することで信頼性の高い作業を行うことが可能になる。
脚柱3,4,5は、角柱状で台板2の下方に均等な長さで延びる。脚柱3,4,5の裏側には、凸部15に嵌合可能な凹部17が設けられている(図6参照)。この凹部17は、その深さを確保するために、脚柱3,4,5の内側のリブ8を脚柱3,4,5の下端よりも短くして形成されるものである。
凸部15の上側に他のパレット1Aの脚柱3,4,5を重ねると、凸部15の外側に脚柱3,4,5の凹部17が嵌まる。脚柱3,4,5は、台板2に載ってそれぞれ高さ方向に積み上げられる。なお、脚柱3,4,5のリブ8は、凹部17の内側で下方の凸部15のに接触しない位置に保たれる。
図6に示すように、脚柱3,4,5の角部には面取り19が施される。これらの面取り19によりパレット1Aが壁面などに当たったときの衝撃が緩和される。
台板2の下方には、リフト爪F,Fを挿入可能な挿入口S,Sが形成される(図4参照)。挿入口S,Sは、台板2の三角形の底辺側の2本の脚柱4,5の間にリフト爪F,Fを通し、さらに他の1本の脚柱3の両側にリフト爪F,Fを通すように開口している。
パレット1Aを使用する場合、台板2(凸部15)の上に荷物を載せ、底辺部12に対峙するようにフォークリフトを配置する。そして、フォークリフトの2本のリフト爪を底辺部12の両側の脚柱4,5より内側に来る幅に調整する。
この状態から、図7に示すように、台板2の下方にリフト爪F,Fを直進して挿入すると、リフト爪F,Fの先端が脚柱3の両側を通るように挿入される。この位置でリフト爪F,Fを上昇させると、パレット1Aが水平姿勢を保ったまま上方に持ち上がる。
第1実施形態のパレット1Aによれば、その基本骨格が三角枠状の台板2と3本の脚柱3,4,5で形成されるため、その形状が極めてシンプルになる。これにより、パレット1Aを大幅に軽量化することができ、その強度も十分に確保することができる。
台板2の底辺部12、または傾斜辺部13,13を抱えて持つことも可能で、パレット1Aの取り扱いが極めて容易になる。未使用のパレット1Aを片付ける場合には、フォークリフトを使用しなくても、その移動や積み上げの作業を行うことができる。
また、パレット1Aの形状がシンプルであるため、射出成形やプレス成形で一体物として簡単に製造することができ、さらには樹脂原料の使用量を抑えて製造コストを節約することもできる。
図7に示すように、パレット1Aでは、リフト爪F,Fの昇降時に、底辺部12がリフト爪F,Fに対してほぼ直交する関係になり、傾斜辺部13,13がリフト爪F,Fに対して互いに逆向きの傾斜で交叉する関係になる。
仮に台板2を矩形の枠状にした場合、リフト爪F,Fと台板2の枠部とがほぼ直交する関係になるため、リフト爪F,Fと枠部との接触面が狭くなり、この部分に荷重が集中して大きな負荷がかかる。
本実施形態では、傾斜辺部13,13にリフト爪F,Fを斜めに交叉させることで、台板2とリフト爪F,Fの接触面を比較的広く確保し、荷重を分散させることができる。これにより、パレット1Aの耐久性を向上させることができる。
パレット1Aを積み上げる場合は、図8に示すように、下側のパレット1Aの凸部15に上側のパレット1Aの凹部17を嵌め合わせて脚柱3,4,5が軸方向に揃うようにする。こうすることで、各凸部15がパレット1Aの横ズレを防止し、その積み上げ状態を安定させることができる。
また、パレット1Aを並べる場合は、図9に示すように、隣り合うパレット1Aを前後交互に配置することにより、パレット1A同士の隙間が詰まってその設置面積を抑えることができる。これにより、倉庫等で限られた床面積に効率よくパレット1Aを収納・保管することが可能になる。
第2実施形態のパレット1Bを図10および図11に示した。
パレット1Bは、台板2の二等辺三角形の頂部に翼片部20を形成したものである。この翼片部20は、台板2の頂部の両側に底辺部12と平行に延び、その長さは、同三角形の底辺側の脚柱4,5の間隔より若干短い程度に設定される。
パレット1Bの昇降時、底辺部12、傾斜辺部13,13に加え、翼片部20の両端が2本のリフト爪F,Fに載って左右均等に支持される(図11参照)。これにより、パレット1Bの翼片部20付近で荷物が安定し、移動作業をより快適に行えるようになる。
第3実施形態のパレット1Cを図12に示した。
パレット1Cは、平面形状が等辺台形の台板2を採用したものである。この台形の各辺に沿って底辺部12、傾斜辺部13,13、および頂辺部30が枠状に連なっている。同台形の各頂点付近の下方にはそれぞれ脚柱3a,3bおよび脚柱4,5が延びている。
パレット1Cによれば、台板2の前後左右の幅を広くとることができ、より大型の荷物を移動する場合に有利となる。また、台板2の4箇所の凸部15に荷重が分散するため、パレット1Cの耐久性をさらに向上させることができる。
第4実施形態のパレット1Dを図13に示した。
パレット1Dは、台板2の中間位置に架橋部40を設けたものである。架橋部40は、底辺部12に平行に延び、傾斜辺部13,13の間に架け渡される。
パレット1Dによれば、傾斜辺部13,13を架橋部40で繋ぐことで、台板2の構造的な強度をさらに高めることができる。また、台板2とリフト爪F,Fの接触面を架橋部40で拡げることができ、パレット1Dの昇降時の耐久性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、実施形態はこれらに限られることなく、種々の変形・変更を伴ってもよい。
例えば脚柱の形状は、角柱状ではなく、円柱状にしてもよい。また、台板の凸部の形状は、矩形でなく、円形その他の多角形を採用することもできる。
1A パレット(フォークリフト用パレット)
2 台板
3,4,5 脚柱
7,8 リブ
12 底辺部
13,13 傾斜辺部
15 凸部
16 ネジ孔
17 凹部
F,F リフト爪
S,S 挿入口

Claims (4)

  1. フォークリフトに並設される2本のリフト爪に載置可能な合成樹脂製のパレットであって、
    平面形状が二等辺三角形の台板と、
    この台板の同三角形の3つの頂点付近から下方に延び、前記台板を支持する3本の脚柱とを備え、
    前記台板は、同三角形の底辺および傾斜辺に沿って底辺部および傾斜辺部とがそれぞれ枠状に連なって形成されており、かつ、前記台板の下方には、前記フォークリフトの2本のリフト爪を、同三角形の底辺側から2本の前記脚柱の間を通して他の1本の前記脚柱の両側に挿通可能な挿入口を設けるように構成したことを特徴とするフォークリフト用パレット。
  2. 請求項1記載のパレットであって、前記台板の同三角形の頂点付近に、前記脚柱と同軸方向に突出する3箇所の凸部を設け、かつ、前記脚柱の下端には、前記凸部に嵌合可能な凹部を設ける、フォークリフト用パレット。
  3. 請求項2記載のパレットであって、前記台板の各凸部の先端に、ほぼ均等な高さで水平に連なる台面が形成される、フォークリフト用パレット。
  4. 請求項1、2または3記載のパレットであって、前記台板の同三角形の頂部に、前記2本のリフト爪に載置可能な長さで前記底辺部に平行に延びる翼片部が設けられる、フォークリフト用パレット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104930305A (zh) * 2015-06-09 2015-09-23 兴化市伯平船舶机械有限公司 一种垛机底座

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