JP2011183855A - 車両用グリル - Google Patents

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Abstract

【課題】意匠桟部にウエルドラインが発生するのを極力防止できる車両用グリルを提供する。
【解決手段】間隔を置いて横方向に配置された複数の意匠桟部10と、間隔を置いて縦方向に配置され、各意匠桟部10との交差位置でそれぞれ連結された複数の補強桟部20とを備え、意匠桟部10と補強桟部20の連結箇所が他の箇所よりも厚みが薄い薄肉部12a,22aに設けられた。薄肉部12a,22aは、意匠桟部10のフランジ部12の連結箇所に設けられたフランジ薄肉部12aと、補強桟部20の意匠本体部11とフランジ部12との間で、且つ、意匠本体部11との連結箇所に設けられた桟薄肉部22aである。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両に設置される車両用グリルに関する。
車両用グリルとしては、桟部が例えば格子状に設けられ、桟部間の開口より空気を取り込むようになっているものが知られている(特許文献1参照)。
かかる車両用グリルの一従来例が図5〜図8に示されている。図5〜図8において、車両用グリルであるフロントグリル(ラジエータグリル)50は、合成樹脂材より射出成形によって形成される。フロントグリル50は、略長方形状の枠体51と、この枠体51内の中心位置に配置されたセンタープレート部52と、センタープレート部52より枠体51の上下部に向かって縦方向に延設されたセンター縦プレート部53と、枠体51内に間隔を置いて横方向に配置された複数の意匠桟部54と、枠体51内に間隔を置いて縦方向に配置された複数の補強桟部55とを備えている。
センタープレート部52とセンター縦プレート部53は、交差する各意匠桟部54にそれぞれ連結されている。
意匠桟部54は、意匠本体部54aと、意匠本体部54aの下方位置より後方側に向かって延設されたフランジ部54bとを有する。意匠桟部54と補強桟部55は、意匠本体部54aとフランジ部54bの2箇所の位置で連結されている。意匠桟部54と補強桟部55は、射出成形時におけるスムーズな樹脂流の確保、成形後の変形防止の観点等よりほぼ同じ肉厚に形成されている。
フロントグリル50の射出成形にあっては、図5にゲート対応位置を示すように複数のゲートG1,G2より金型のキャビティ内に溶融樹脂が注入される。センターゲートG1より注入された溶融樹脂は、センタープレート部52より直接に、若しくは、センタープレート部52よりセンター縦プレート部53を介して各意匠桟部54に流れ込む。この各意匠桟部54に流れ込んだ樹脂流が各意匠桟部54を進み、各意匠桟部54に樹脂が充填されるとともに連結されている各補強桟部55に流れ込む。また、各枠体側ゲートG2より注入された溶融樹脂は、枠体51より各補強桟部55に流れ込む。この各補強桟部55に流れ込んだ樹脂流が各補強桟部55を進み、各補強桟部55に樹脂が充填される。
特開2004−358992号公報
しかしながら、前記従来例の車両用グリルであるフロントグリル50では、意匠桟部54と補強桟部55の各連結箇所は、他の箇所と同じ肉厚で連結されているため、溶融樹脂が意匠桟部54と補強桟部55間を容易に流出入可能である。そのため、補強桟部55を流れる溶融樹脂が連結箇所を介して意匠桟部54に容易に回り込むことができる。このような回り込み流が意匠桟部54に発生すると意匠桟部54を複数の樹脂流が流れることになり、樹脂流の合流部にウエルドラインが発生する。意匠桟部54にウエルドラインが発生すると、機械的特性の低下や外観品質の不良等の原因となる。特に、ウエルドラインが意匠本体部54aの表面に出来ると、外観品質の観点より非常に問題である。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、意匠桟部にウエルドラインが発生するのを極力防止できる車両用グリルを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、間隔を置いて配置された複数の第1桟部と、前記各第1桟部とは異なる向きで間隔を置いて配置され、前記各第1桟部との交差位置でそれぞれ連結された複数の第2桟部とを備え、前記第1桟部と前記第2桟部の連結箇所が他の箇所よりも厚みが薄い薄肉部に設けられたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車両用グリルであって、前記第1桟部は、意匠本体部と前記意匠本体部より後方側に向かって延設されたフランジ部を有する意匠桟部であり、前記第2桟部は、補強桟部であり、前記意匠桟部と前記補強桟部は、前記意匠本体部と前記フランジ部の2箇所の位置で連結されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載の車両用グリルであって、前記薄肉部は、前記意匠桟部の前記フランジ部の連結箇所に設けられたフランジ薄肉部であることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3記載の車両用グリルであって、前記フランジ薄肉部は、前記意匠桟部の前記フランジ部の先端部に全長に亘って設けられたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項2記載の車両用グリルであって、前記薄肉部は、前記補強桟部の前記意匠本体部と前記フランジ部の間で、且つ、前記意匠本体部との連結箇所に設けられた桟薄肉部であることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項2記載の車両用グリルであって、前記薄肉部は、前記意匠桟部の前記フランジ部の連結箇所に設けられたフランジ薄肉部と、前記補強桟部の前記意匠本体部と前記フランジ部との間で、且つ、前記意匠本体部との連結箇所に設けられた桟薄肉部であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、樹脂成形過程にあって第1桟部を流れる溶融樹脂と第2桟部を流れる溶融樹脂は薄肉部によって第1桟部と第2桟部間の流出入が制限されるため、第1桟部を流れる溶融樹脂は第1桟部を極力流れようとし、第2桟部を流れる溶融樹脂は第2桟部を極力流れようとし、第1桟部と第2桟部間の回り込み流の発生を極力防止できるため、第1桟部や第2桟部にウエルドラインが発生するのを極力防止できる。
請求項2の発明によれば、各意匠桟部の2箇所で各補強桟部が連結されるため、ウエルドラインの発生を極力防止しつつ意匠桟部を補強桟部で強固に補強できる。
請求項3の発明によれば、意匠桟部の意匠本体部を薄肉にしないため、ウエルドラインの発生を極力防止しつつ意匠桟部の意匠本体部の強度を維持できる。
請求項4の発明によれば、意匠桟部の意匠本体部以外のフランジ薄肉部を全長に亘って薄肉にしたため、意匠本体部とフランジ薄肉部で樹脂流速度に差異が生じ、他の桟部から意匠本体部への回り込み流の発生を極力防止できるため、意匠桟部にウエルドラインが発生するのを防止できる。
請求項5の発明によれば、隣り合う意匠桟部の間に位置する補強桟部の箇所を薄肉にしないため、ウエルドラインの発生を極力防止しつつ補強桟部の補強機能を維持できる。
請求項6の発明によれば、意匠桟部の意匠本体部を薄肉にせず、且つ、隣り合う意匠桟部の間に位置する補強桟部を薄肉にしないため、ウエルドラインの発生を極力防止しつつ意匠桟部の意匠本体部の強度を維持でき、且つ、補強桟部の補強機能を維持できる。
本発明の一実施形態を示し、フロントグリルの一部を省略した正面図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のA1−A1線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)はフロントグリルの要部裏面図、(b)は(a)のC1矢視図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のB1−B1線断面図である。 従来例を示し、フロントグリルの一部を省略した正面図である。 従来例を示し、図5のA2−A2線断面図である。 従来例を示し、(a)はフロントグリルの要部裏面図、(b)は(a)のC2矢視図である。 従来例を示し、図5のB2−B2線断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の一実施形態を示し、図1はフロントグリル1の一部を省略した正面図、図2は図1のA1−A1線断面図、図3(a)はフロントグリル1の要部裏面図、図3(b)は図3(a)のC1矢視図、図4は図1のB1−B1線断面図である。
図1〜図4に示すように、車両用グリルであるフロントグリル1は、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体(ABS)等の合成樹脂材より射出成形によって形成されている。
フロントグリル1は、略長方形状の枠体2と、この枠体2内の中心位置に配置されたセンタープレート部3と、センタープレート部3より枠体2の上下部に向かって縦方向に延設されたセンター縦プレート部4と、枠体2内に間隔を置いて横方向に配置された複数の第1桟部である意匠桟部10と、枠体2内に間隔を置いて縦方向に配置された複数の第2桟部である補強桟部20とを備えている。
センタープレート部3とセンター縦プレート部4は、交差する各意匠桟部10にそれぞれ連結されている。
意匠桟部10は、前方に向かって下方に傾斜しつつ突出する意匠本体部11と、意匠本体部11の下方位置より後方側に向かって延設されたフランジ部12とを有する。意匠本体部11の前面は、前方より視認することができる意匠面である。
各補強桟部20は、各意匠桟部10の意匠本体部11とフランジ部12の2箇所の位置で交差し、この2箇所の位置で連結されている。従って、補強桟部20は、枠体2と意匠桟部10の間や隣り合う意匠桟部10間を連結する桟間部21と、意匠桟部10の意匠本体部11とフランジ部12間を連結する桟内部22とが交互に配置されて構成される。
意匠桟部10と補強桟部20は、射出成形時におけるスムーズな樹脂流の確保、成形後の変形防止の観点等よりほぼ同じ肉厚に形成されるが、意匠桟部10と補強桟部20の連結箇所の一部は薄肉部12a,22aに形成されている。具体的には、意匠桟部10は、そのフランジ部12の少なくとも連結箇所が他の箇所よりも薄肉のフランジ薄肉部12aとして形成されている。本実施形態においては、フランジ部12の先端に全長に亘ってフランジ薄肉部12aが形成されている。又、補強桟部20は、意匠本体部11とフランジ部12の間に位置する箇所(桟内部22)で、且つ、意匠本体部11との連結箇所が他の箇所よりも薄肉の桟薄肉部22aとして形成されている。
フロントグリル1の表面には、図示しないがメッキや塗装等の表面処理が施されている。
上記構成のフロントグリル1の射出成形にあっては、図1にゲート対応位置を示すように複数のゲートG1,G2より金型のキャビティ内に溶融樹脂が注入される。センターゲートG1より注入された溶融樹脂は、センタープレート部3より直接に、若しくは、センタープレート部3よりセンター縦プレート部4を介して各意匠桟部10に流れ込む。この各意匠桟部10に流れ込んだ樹脂流が各意匠桟部10を進み、各意匠桟部10に樹脂が充填されるとともに連結されている各補強桟部20に流れ込む。また、各枠体側ゲートG2より注入された溶融樹脂は、枠体2より各補強桟部20に流れ込む。この各補強桟部20に流れ込んだ樹脂流が各補強桟部20を進み、各補強桟部20に樹脂が充填される。
ここで、補強桟部20に流れる溶融樹脂は、フランジ薄肉部12a及び桟薄肉部22aによって意匠桟部10への流入が制限される。そのため、補強桟部20を流れる溶融樹脂は補強桟部20を極力流れようとし、補強桟部20から意匠桟部10への樹脂流の回り込みが極力防止されるため、意匠桟部10には一定方向の溶融樹脂の流れによって樹脂が極力充填される。従って、意匠桟部10にウエルドラインが発生するのを極力防止できる。又、意匠桟部10の意匠本体部11の下方位置より後方側に向かって延設されたフランジ部12の先端に全長に亘ってフランジ薄肉部12aが形成されており、意匠桟部10に流れる溶融樹脂は、意匠本体部11及びフランジ部12と、フランジ薄肉部12aとで肉厚が異なるため樹脂流速度に差異が生じ、意匠本体部11及びフランジ部12を極力流れようとする。従って、少なくともフロントグリル1の表面である意匠本体部11にウエルドラインが発生するのを極力防止できる。
意匠桟部10は、意匠本体部11と意匠本体部11の下方位置より後方側に向かって延設されたフランジ部12を有し、意匠桟部10と補強桟部20は、意匠本体部11とフランジ部12の2箇所の位置で連結されている。従って、各意匠桟部10の2箇所で各補強桟部20が連結されるため、ウエルドラインの発生を極力防止しつつ意匠桟部10を補強桟部20で強固に補強できる。
薄肉部12a,22aは、意匠桟部10のフランジ部12の連結箇所に設けられたフランジ薄肉部12aと、補強桟部20の意匠本体部11とフランジ部12の間(桟内部22)で、且つ、意匠本体部11との連結箇所に設けられた桟薄肉部22aである。従って、意匠桟部10の意匠本体部11を薄肉にしないため、ウエルドラインの発生を極力防止しつつ意匠桟部10の意匠本体部11の強度を維持できる。又、隣り合う意匠桟部10の間に位置する補強桟部20の箇所(桟間部21)を薄肉にしないため、ウエルドラインの発生を極力防止しつつ補強桟部20の補強機能を維持できる。
また、薄肉部12aは、意匠桟部10のフランジ部12の連結箇所に設けられたフランジ薄肉部12aのみとしても良い。又、薄肉部22aは、補強桟部20の意匠本体部11とフランジ部12の間(桟内部22)で、且つ、意匠本体部11との連結箇所に設けられた桟薄肉部22aのみとしても良い。
この実施形態では、第1桟部が横方向に配置された意匠桟部10であり、第2桟部が縦方向に配置された補強桟部20であるが、第1桟部を縦方向に配置された意匠桟部10とし、第2桟部を横方向に配置された補強桟部20としても良い。又、意匠桟部10は縦方向や横方向以外の方向であっても良い。
この実施形態では、第1桟部である意匠桟部10と第2桟部である補強桟部20は互いに直交する向きに配置されているが、意匠桟部10と補強桟部20の交差角度は直角でなくても良く、又、意匠桟部10と補強桟部20の交差角度は複数種類であっても良い。
尚、この実施形態では、車両用グリルはフロントグリル(ラジエータグリル)1であるが、フロントグリル1以外のグリルにも本発明を適用できることはもちろんである。
1 フロントグリル(車両用グリル)
10 意匠桟部(第1桟部)
11 意匠本体部
12 フランジ部
12a フランジ薄肉部
20 補強桟部(第2桟部)
22a 桟薄肉部

Claims (6)

  1. 間隔を置いて配置された複数の第1桟部と、前記各第1桟部とは異なる向きで間隔を置いて配置され、前記各第1桟部との交差位置でそれぞれ連結された複数の第2桟部とを備え、
    前記第1桟部と前記第2桟部の連結箇所が他の箇所よりも厚みが薄い薄肉部に設けられたことを特徴とする車両用グリル。
  2. 請求項1記載の車両用グリルであって、
    前記第1桟部は、意匠本体部と前記意匠本体部より後方側に向かって延設されたフランジ部を有する意匠桟部であり、前記第2桟部は、補強桟部であり、
    前記意匠桟部と前記補強桟部は、前記意匠本体部と前記フランジ部の2箇所の位置で連結されたことを特徴とする車両用グリル。
  3. 請求項2記載の車両用グリルであって、
    前記薄肉部は、前記意匠桟部の前記フランジ部の連結箇所に設けられたフランジ薄肉部であることを特徴とする車両用グリル。
  4. 請求項3記載の車両用グリルであって、
    前記フランジ薄肉部は、前記意匠桟部の前記フランジ部の先端部に全長に亘って設けられたことを特徴とする車両用グリル。
  5. 請求項2記載の車両用グリルであって、
    前記薄肉部は、前記補強桟部の前記意匠本体部と前記フランジ部の間で、且つ、前記意匠本体部との連結箇所に設けられた桟薄肉部であることを特徴とする車両用グリル。
  6. 請求項2記載の車両用グリルであって、
    前記薄肉部は、前記意匠桟部の前記フランジ部の連結箇所に設けられたフランジ薄肉部と、前記補強桟部の前記意匠本体部と前記フランジ部との間で、且つ、前記意匠本体部との連結箇所に設けられた桟薄肉部であることを特徴とする車両用グリル。
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