JP2011177843A - 配管バルブの操作方法 - Google Patents

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Masanori Kawazoe
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Kenichiro Sawada
賢市朗 澤田
Akikazu Shimizu
昭和 清水
Nobuyuki Hotta
信行 堀田
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Abstract

【課題】配管バルブのシャフトのトルク受け部の外形状が特殊な形状であっても、通常規格のラチェットレンチで回動することを可能とする配管バルブの操作方法を提供すること。
【解決手段】シャフト26の回動によりシャフト26の先端に取り付けられた開閉弁を開閉させる配管バルブ22の操作方法において、シャフト26に形成されたトルク受け部26aが通常規格のラチェットハンドル20のソケット20aの形状と不適合のため回動できない場合に、トルク受け部26aの外形状に適合する孔部16aが形成され、通常規格のラチェットレンチ20で回動可能な外形状を有するトルク伝達ナット16をトルク受け部26aに嵌合させるトルク伝達ナット装着工程と、トルク伝達ナット16をトルク受け部26aに嵌合させた後に、トルク伝達ナット16に通常規格のラチェットレンチ20のソケット20aを装着してシャフト26を回動させるシャフト回動工程と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、配管バルブの操作方法、特に先端に開閉弁が取り付けられたシャフトの回動により開閉する配管バルブの操作方法に関する。
配管バルブは、弁の開閉により、配管内を流れる液体等の流量を調整する又は流れを止めるものである。例えば、病院等で各所に給湯を配管により行っている場合、配管バルブは病院内の随所に設けられており、この配管バルブの開閉により不必要な場所への給湯を止めている。また、配管から漏水等が発生した場合には、漏水箇所から上流側の一番近い配管バルブを閉め、漏水を止める操作が行われる。更に、水圧の調整も配管バルブにより行われる。
図3(a)は、従来の配管バルブの一例を示す全体概略斜視図である。図3(b)は開閉弁(図示していない)の開閉操作を行うための操作部の分解斜視図である。開閉弁(図示していない)は、シャフト26の先端に設けられており、操作部24において、シャフト26を回動することにより、開閉弁の開閉具合が調整されるように構成されている。シャフト26は、金属製の円柱体で形成されている場合が多い。このシャフト26を回動させるために、回動トルクを円形状のハンドル28により印加しているが、この回動トルクを受けるトルク受け部26aの外形状は略四角形が多く、ハンドル28の中央に形成された孔部28aが、このトルク受け部26aの外形状に適合するように構成されている。ハンドル28をトルク受け部26aに嵌合させた後に、ハンドル28の操作中にハンドル28が抜け落ちないように、補助ナット30がシャフト26の上端のネジ部34に螺合され、ハンドル28を固定している。必要に応じて、ワッシャ32も用いられる。ワッシャ32と補助ナット30の外径はシャフト26の外径と略等しい。
作業者は、この円形状のハンドル28を回動させて、開閉弁の開閉の作業を行うこととなる。一般に、配管の径が大きい場合には、開閉弁及びハンドルも大きくなり、作業者がハンドル28を操作するのに相当な力が必要となり、作業が難くなることがある。更に、配管バルブ22が高所に取り付けてある場合、又は狭い場所に取り付けてある場合には、ハンドル28を回動させる作業が一層難しくなる。
狭い場所に取り付けてあるボルト等を容易に回動させるために、特許文献1には、ボルトの頭部に通常規格のラチェットレンチのハンドルのソケット取付軸部(断面4角形)が挿入できるように凹部を設けた構成が開示されている。
実用新案登録第3071656号公報
上述したように、ハンドル28を操作する作業が難しい状況において、ラチェットレンチを用いる場合、通常規格のラチェットレンチが使用できれば、高所又は狭い場所に配管バルブがある場合でも容易に作業を行うことができる。しかし、シャフト26のトルク受け部26aの外形状は、通常規格のラチェットハンドルのソケット形状と適合しない場合も多く、通常規格のラチェットレンチを使用することができない場合が多い。一方、特許文献1に開示されている技術は、回動させるべきボルトの径が、ラチェットレンチのハンドルのソケット取付軸部が挿入できるだけの外径で無ければならず、配管バルブには適用することは難しい。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、配管バルブのシャフトのトルク受け部の外形状が特殊な形状であっても、通常規格のラチェットレンチで回動することを可能とする配管バルブの操作方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の配管バルブの操作方法は、
端部に開閉弁を有し、一部に回動させるためのトルク受け部が形成されたシャフトを有する配管バルブを、前記シャフトの回動により前記開閉弁を開閉させる配管バルブ操作方法において、
前記シャフトに形成されたトルク受け部の外形状と適合する孔部が形成され、前記通常規格のラチェットレンチで回動可能な外形状を有するトルク伝達ナットを前記シャフトのトルク受け部に嵌合させるトルク伝達ナット装着工程と、該トルク伝達ナット装着工程の後に、前記トルク伝達ナットに前記通常規格のラチェットハンドルのソケットを装着し、前記シャフトを前記通常規格のラチェットハンドルで回動させるシャフト回動工程と、を有することを特徴とする。
この方法により、配管バルブのシャフトのトルク受け部には、このトルク受け部の外形状に適合する孔部が形成されたトルク伝達ナットが装着され、そのトルク伝達ナットに通常規格のラチェットレンチのソケットが装着される。したがって、通常規格のラチェットレンチが使用できない配管バルブであっても、通常規格のラチェットレンチが簡単に使用できることとなる。特に、そのような配管バルブが大型で、高所又は狭い場所にある場合には、通常規格のラチェットレンチが使用できる効果は大である。すなわち、配管バルブの開閉作業を短時間で行うことができ、更にバルブの締め付け不良等の不具合を防止することができる。
請求項2に記載の配管バルブの操作方法は、請求項1に記載の配管バルブの操作方法において、
前記トルク伝達ナットの孔部には、前記シャフトのトルク受け部に形成されたテーパ形状に係合するように、逆テーパが形成されていることを特徴とする。設置されている配管バルブには、通常トルク受け部にテーパが形成されている場合が多い。したがって、そのような場合であっても、トルク伝達ナットをシャフトのトルク受け部に確実かつ安定して装着せることができる。
請求項3に記載の配管バルブの操作方法は、請求項1又は2に記載の配管バルブの操作方法において、
前記トルク伝達ナット装着工程の後であって、前記シャフト回動工程の前に、前記トルク伝達ナットと外形状が略同一の補助ナットを、前記シャフトの前記トルク受け部の形成位置の上部に形成されたネジ突起部に螺合させる補助ナット装着工程を、設けたことを特徴とする。したがって、通常規格のラチェットレンチにより回動トルクを印加する際に、トルク伝達ナットがシャフトの軸上で移動することが防止される。また、通常規格のラチェットレンチのソケットとシャフトとの接触面積が大きくなるので、効率良く安定してトルクをシャフトに伝達することが可能である。
本発明の配管バルブの操作方法によれば、シャフトのトルク受け部の外形状に適合し、通常規格のラチェットレンチのソケットで回動可能な外径を有するトルク伝達ナットを使用し、トルク伝達ナット装着工程とシャフト回動工程を設けたので、通常規格のラチェットレンチが使用できない何れの配管バルブでも、通常規格のラチェットレンチが簡単に使用できるようになった。したがって、配管バルブの保守・管理を効率良く行うことが可能である。
本発明の配管バルブの操作方法に係り、配管バルブの全体斜視図(同図(a))と操作部の分解斜視図(同図(b))である。 本発明の配管バルブの操作方法に係り、操作中の要部拡大斜視図である。 従来の配管バルブに係り、全体斜視図(同図(a))と操作部の分解斜視図(同図(b))である。
本発明の実施の形態を、以下図面を参照しながら詳述する。図1は、本発明の配管バルブの操作方法に係り、配管バルブの全体斜視図(同図(a))と操作部の分解斜視図(同図(b))である。
操作部24は、前述のように、配管バルブ22の開閉弁の開閉を操作する部分である。この部分には、開閉弁(図示していない)と直結しているシャフト26に形成されたトルク受け部26aと、このトルク受け部26aと連続してシャフト26の上端部に形成されたネジ突起部34とがある。ネジ突起部34及びトルク受け部26aは、シャフト26の直径よりも小さく形成されている。ここで、シャフト26に形成されているトルク受け部26aの外形状は略四角形であり、標準規格のラチェットレンチ20を使用することはできない。なお、シャフト26の上端部は通常規格のラチェットレンチ20が装着されるラチェットレンチ装着部10になっており、本実施の形態では、操作部24とラチェットレンチ装着部10は略同一の部分に存する。
トルク伝達ナット16は、外径が配管バルブのシャフト26の直径と略同一であり、中心に略四角形の孔部16aが形成されている。この孔部16aは、シャフト26に形成されたトルク受け部26aに適合する。具体的には、トルク伝達ナット16は、後述する補助ナット18と略同一のものを準備し、中央に形成されているネジ部をヤスリ等で削り、略四角形に成形して孔部16aを形成したものである。ここで、孔部16aを略四角形に成形することは容易であり、短時間でトルク伝達ナット16を準備することができる。
また、シャフト26のトルク受け部26aには、配管バルブ22の本体部(開閉弁がある位置)から離れる方向に径が細くなるテーパが形成されており、トルク伝達ナット16の孔部16aには、そのテーパ形状に合うように逆テーパが形成されている。このように、トルク伝達ナット16に逆テーパを設けることで、テーパが形成されているトルク受け部26aにトルク伝達ナット16を容易に適合させることが可能となる。また、テーパがあることにより、トルク伝達ナット16をトルク受け部26aに確実にかつ安定して嵌合させることが可能となり、またトルク伝達ナット16に印加されたトルクを効率良くシャフト26に伝達することが可能となる。
補助ナット18は、上記のトルク伝達ナット16をシャフト26のトルク受け部26aに嵌合させた後に、トルク伝達ナット16がシャフト26の軸方向に沿って動かないように、シャフト26の上端部からトルク受け部26aまでネジを切って形成されたネジ突起部34に螺合して、トルク伝達ナット16をシャフト26に堅固に固定するものである。補助ナット18の外径はトルク伝達ナット16の外径と略同じであり、またシャフト26の外径に略一致している。トルク伝達ナット16がシャフト26上で上限に移動することがなく堅固に固定されるので、回動トルクがシャフト26に安定して、かつ効率良く伝達される。
トルク伝達ナット16をシャフト26のトルク受け部26aに嵌合させ(トルク伝達ナット装着工程)、補助ナット18によりトルク伝達ナット16を固定した(補助ナット装着工程)後は、図1(a)に示すように、これらのナットの上から通常規格のラチェットレンチ20のソケット20aを挿入して、トルク伝達ナット16を回動させることが可能となる(シャフト回動工程)。ここで、通常規格のラチェットレンチ20のソケット20aの長さ(ナット等が挿入できる深さ)は、トルク伝達ナット16の厚さと補助ナット18の厚さを足した長さに略等しく、またトルク伝達ナット16と補助ナット18の外形状は6角形であり、通常規格のラチェットレンチ20のソケット20aに適合する。
トルク伝達ナット16を通常規格のラチェットレンチ20により回動させる(シャフト回動工程)と、トルク伝達ナット16はシャフト26のトルク受け部26aに嵌合しているので、シャフト26を回動させ、開閉弁を操作することが可能となる、したがって、配管が太く、配管バルブが高所又は狭い場所にある場合でも、若しくは通常規格のラチェットレンチが使用できない配管バルブであっても、通常規格のラチェットレンチ20により配管バルブの開閉操作が可能となるので、その作業は容易であり、短時間で終了させることができる。
図3は、本発明の配管バルブの操作方法を用いて配管バルブを操作している様子を示す説明図である。ラチェットレンチ装着部10に通常規格のラチェットレンチ20が装着され、シャフト26が回動可能な状態を示す。すなわち、トルク伝達ナット16がシャフト26のトルク受け部に嵌合され(トルク伝達ナット装着工程)、補助ナット18により固定されている(補助ナット装着工程)。そして、その上から通常規格のラチェットレンチ20のソケット20aが装着されて、シャフト26を回動することが可能な状態にある(シャフト回動工程)。したがって、シャフトの26の回動に通常規格のラチェットレンチ20が使用できるので、シャフト26に印加するトルクは、作用長を長くすることができるため小さな力で済み、配管バルブ22の締め付け不良等が防止される。また、簡単に操作できるので、作業時間も大幅に短縮することができる。
上記の実施の形態の配管バルブの操作方法によれば、通常規格のラチェットレンチが使用できない配管バルブであっても、簡単な方法で通常規格のラチェットレンチが使用できるようになり、これまで操作が難しかった場所にある配管バルブ22も容易に操作することが可能になった。すなわち、通常規格のラチェットレンチ20が使用できるようになったので、バルブの締め付け不良等の不具合も防止され、配管バルブ22の管理・点検を効率良く行うことが可能となった。
なお、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、シャフト26のトルク受け部26aの断面形状を略四角形としたが、その他の形状、たとえば五角形であっても良い。
また、本発明の配管バルブの操作方法は、トルクを受けるトルク受け部26aの外形状と、トルクを与える通常規格の工具の内形状とに違いがある場合に、その違いの問題を解消して、通常規格の工具によりトルク受け部にトルクを与えることを可能にしたものである。したがって、トルク伝達ナット16の孔部16aの形状が六角形で、外形状が四角形である場合であっても適用することが可能である。
10 ラチェットレンチ装着部
16 トルク伝達ナット
16a、28a 孔部
18、30 補助ナット
20 通常規格のラチェットレンチ
20a ソケット
22 配管バルブ
24 操作部
26 シャフト
26a トルク受け部
28 ハンドル
32 ワッシャ
34 ネジ突起部

Claims (3)

  1. 端部に開閉弁を有し、一部に回動させるためのトルク受け部が形成されたシャフトを有する配管バルブを、前記シャフトの回動により前記開閉弁を開閉させる配管バルブ操作方法において、
    前記シャフトに形成されたトルク受け部の外形状と適合する孔部が形成され、前記通常規格のラチェットレンチで回動可能な外形状を有するトルク伝達ナットを前記シャフトのトルク受け部に嵌合させるトルク伝達ナット装着工程と、
    該トルク伝達ナット装着工程の後に、前記トルク伝達ナットに前記通常規格のラチェットハンドルのソケットを装着し、前記シャフトを前記通常規格のラチェットハンドルで回動させるシャフト回動工程と、
    を有することを特徴とする配管バルブの操作方法。
  2. 前記トルク伝達ナットの孔部には、前記シャフトのトルク受け部に形成されたテーパ形状に係合するように、逆テーパが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の配管用バルブの操作方法。
  3. 前記トルク伝達ナット装着工程の後であって、前記シャフト回動工程の前に、
    前記トルク伝達ナットと外形状が略同一の補助ナットを、前記シャフトの前記トルク受け部の形成位置の上部に形成されたネジ突起部に螺合させる補助ナット装着工程を、
    設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の配管用バルブの操作方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013124744A (ja) * 2011-12-15 2013-06-24 Sekisui Chem Co Ltd バルブ
JP2019126464A (ja) * 2018-01-23 2019-08-01 能美防災株式会社 消防用給水栓及び消火栓弁並びにそれを備える消火栓装置
JP2019130120A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 能美防災株式会社 消防用給水栓及び消火栓弁並びにそれを備える消火栓装置
JP2021011937A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 西部電機株式会社 バルブ駆動装置
KR102535879B1 (ko) * 2022-10-21 2023-06-26 브이아이브이인터내셔날 주식회사 내구성이 향상된 플러그와 스템의 결합구조

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