JP2011175668A - 栄養補助剤配合装置及び栄養補助剤配合システム - Google Patents

栄養補助剤配合装置及び栄養補助剤配合システム Download PDF

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Abstract

【課題】各々の対象者の体質や、種々の生活目標に応じた栄養摂取をサポートする情報を提供する。
【解決手段】端末からアクセスしてくる顧客の認証を行う顧客認証部1010と、対象者に問診項目を提示し問診回答を得る問診処理部1020と、顧客の個人情報に含まれる住所及び勤務先住所を用いて、これらの地域における生活環境を検索し、問診回答を補う環境検索部1025と、問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部1030と、対象者の栄養要求量を基に、栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案部1130と、配合情報に基づく栄養補助剤の製造を、顧客が依頼するかを問い合わせる製造依頼入力部1140と、栄養補助剤の配合に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部1150を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、栄養要求量算出装置、栄養補助剤提案装置、栄養補助剤配合装置及び栄養補助剤配合システムに関する。
対象者の栄養状態を調査し、これに基づき栄養指導を行う技術は、例えば特開2001−101157、特開2000−158853に見られる。特開2001−101157は、昼食等の確実に摂取する栄養価と必要栄養価を用いて、食事のレシピ情報を対象者に提示する装置及びシステムを提供する。特開2000−158853は、食生活と健康状態に関する問診結果を各々評価し、これらの評価結果を総合して潜在性微量栄養素欠乏症の有無を栄養指導の形で対象者に告知する装置及びシステムを提供する。
対象者が栄養状態の改善を目指すのは、単に必要な栄養価を満たすだけでなく、例えば美容、健康、又はダイエット等の種々の生活目標を達成するためである。従来は、各々の対象者の体質や、種々の生活目標に応じた栄養摂取をサポートすることは困難であった。そこで本発明は、このような問題を解決することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明の第1の形態によれば、問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、異なる日又は時刻に対象者から回答された、複数の問診回答を外部から取得する問診回答取得部と、問診回答取得部が取得した問診回答の各々に対応する栄養素の不足度を定める不足栄養素処理部と、栄養素の不足度を積算した結果を基に対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部を備えることを特徴とする栄養要求量算出装置を提供する。
初回以外のいずれかの問診において、対象者の栄養要求量の時間経過による変化を基に、問診項目のデータベースから対象者に対する問診項目を選択する問診処理部を更に備えてもよい。
また、初回以外のいずれかの問診において、対象者が予め指定した生活目標を基に、問診項目のデータベースから対象者に対する問診項目を選択する問診処理部を更に備えてもよい。
また、初回以外のいずれかの問診において、問診項目毎に予め定めた時間間隔に基づき、問診項目のデータベースから対象者に対する問診項目を選択する問診処理部を更に備えてもよい。
また、初回以外のいずれかの問診において、対象者が問診回答を入力する端末に、回答要求度の高い順に問診項目を表示させる問診処理部を更に備えてもよい。
また、栄養要求量算出装置は、対象者の栄養要求量の履歴を記憶する問診履歴データベースと、初回以外のいずれかの問診において、対象者の履歴を用いて、問診項目のデータベースから対象者に対する問診項目を選択する問診処理部とを備えてもよい。
また、対象者に問診する問診項目を指定する問診処理部を更に備え、栄養要求量算出部は、対象者の栄養要求量に基づき対象者に対する栄養摂取の助言を出力し、問診処理部は、栄養要求量算出部が以前に出力した栄養要求量を、対象者が摂取しているかを示す栄養摂取状況を質問する問診項目を指定し、栄養要求量算出部は、栄養摂取状況の問診回答に基づき対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、栄養要求量算出部は、栄養摂取状況の問診の結果、対象者が栄養要求量に基づき栄養素を摂取していると判断し、かつ、対象者の栄養要求量が少なくとも一つの栄養素について改善しないと判断した場合に、医療機関での診療を推奨する診療推奨情報を出力してもよい。
また、栄養要求量算出部は、対象者の栄養要求量の算出結果に基づき推定病名を判定する病名推定部を更に有し、診療推奨情報として推定病名を出力してもよい。
また、栄養要求量算出部は、栄養要求量の算出結果に基づき推定病名を判定する病名推定部と、推定病名に対応する推奨医療機関を選択する医療機関推奨部を更に有し、診療推奨情報として推奨医療機関を出力してもよい。
また、本発明の第2の形態によれば、問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得する問診回答取得部と、問診回答取得部が取得した問診回答の各々に対応する栄養素の不足度を定める不足栄養素処理部と、外部から取得した対象者の生活環境を示す生活環境情報と、栄養素の不足度を積算した結果を用いて対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部を備えることを特徴とする栄養要求量算出装置を提供する。
栄養要求量算出部は、地域毎に対応する生活環境情報を記憶する生活環境データベースと、対象者が予め指定した対象者の住所を用いて、生活環境データベースを検索し、対象者の住所に対応する生活環境情報を取得する生活環境検索部を有し、生活環境検索部が検索した生活環境情報を用いて、対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、栄養要求量算出部は、地域毎に対応する生活環境情報を記憶する生活環境データベースと、対象者が予め指定した対象者の住所を用いて、生活環境データベースを検索し、対象者の住所に対応する生活環境情報を取得する生活環境検索部と、対象者が予め指定した対象者の勤務先住所を用いて、生活環境データベースを検索し、対象者の勤務先住所に対応する生活環境情報を取得する勤務先生活環境検索部を有し、住所及び勤務先住所に対応する生活環境情報を用いて、対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、本発明の第3の形態によれば、問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得する問診回答取得部と、問診回答取得部が取得した問診回答の各々に対する対応する栄養素の不足度を定める不足栄養素算出部と、栄養素の不足度を積算した結果を基に対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部を備え、栄養要求量算出部は、予め定められた栄養要求量の制約情報を基に、栄養要求量を調整する抑制処理部を有することを特徴とする栄養要求量算出装置を提供する。
栄養要求量算出部は、予め外部から取得した対象者の生活目標に基づき、栄養要求量を調整する目的別栄養処理部を有してもよい。
また、栄養要求量算出部は、初回以外のいずれかの問診において、各問診回答に対応して積算する栄養素の不足度を、少なくとも一つの問診回答について初回と比較し低減させてもよい。
また、栄養要求量算出部は、予め定められた栄養素の相互作用の情報を基に、栄養要求量を調整する相互作用処理部を有してもよい。
また、本発明の第4の形態によれば、問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得し、各問診回答に対応する不足栄養素を累積した結果を基に対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、複数の対象者について、栄養要求量算出部が判定した栄養要求量と、外部から取得した生活環境との相関関係を解析する相関処理部と、相関関係の解析結果を用いて対象者に問診する問診項目を指定する問診処理部を備えることを特徴とする栄養要求量算出装置を提供する。
また、本発明の第5の形態によれば、問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得し、各問診回答に対応する不足栄養素を累積した結果を基に対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、複数の対象者について、栄養要求量算出部が算出した栄養要求量と、外部から取得した生活目標との相関関係を解析する相関処理部と、相関関係の解析結果を用いて対象者に問診する問診項目を指定する問診処理部を備えることを特徴とする栄養要求量算出装置を提供する。
また、本発明の第6の形態によれば、問診回答から対象者の栄養要求量を算出し栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案装置であって、問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得し、対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、栄養要求量算出部による対象者の栄養栄養要求量の情報を基に、栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案部を備えることを特徴とする栄養補助剤提案装置を提供する。
栄養要求量算出部は、異なる日又は時刻に回答された対象者の問診回答を複数外部から取得して、これらを基に対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、初回以外のいずれかの問診において、対象者の栄養要求量の時間経過による変化を基に、問診項目のデータベースから対象者に対する問診項目を選択する問診処理部を更に備えてもよい。
また、初回以外のいずれかの問診において、対象者が予め指定した生活目標を基に、問診項目のデータベースから対象者に対する問診項目を選択する問診処理部を更に備えてもよい。
また、初回以外のいずれかの問診において、問診項目毎に予め定めた時間間隔に基づき、問診項目のデータベースから対象者に対する問診項目を選択する問診処理部を更に備えてもよい。
また、初回以外のいずれかの問診において、対象者が問診回答を入力する端末に、回答要求度の高い順に問診項目を表示させる問診処理部を更に備えてもよい。
また、栄養補助剤提案装置は、対象者の栄養要求量の履歴を記憶する問診履歴データベースと、初回以外のいずれかの問診において、対象者の履歴を用いて、問診項目のデータベースから対象者に対する問診項目を選択する問診処理部を備えてもよい。
また、栄養補助剤配合部が以前に提案した栄養補助剤を、対象者が摂取しているかを示す栄養摂取状況の問診項目を選択する問診処理部を更に備え、栄養要求量算出部は、栄養摂取状況の問診回答に基づき、対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、栄養要求量算出部は、栄養摂取状況の問診の結果、対象者が栄養補助剤を摂取していると判断し、かつ、対象者の栄養要求量が少なくとも一つの栄養素について改善しないと判断した場合に、医療機関での診療を推奨する診療推奨情報を出力してもよい。
また、栄養要求量算出部は、対象者の栄養要求量の算出結果に基づき推定病名を判定する病名推定部を更に有し、診療推奨情報として推定病名を出力してもよい。
また、栄養要求量算出部は、対象者の栄養要求量の算出結果に基づき推定病名を判定する病名推定部と、推定病名に対応する推奨医療機関を選択する医療機関推奨部を更に有し、診療推奨情報として推奨医療機関を出力してもよい。
また、栄養要求量算出部は、外部から取得した対象者の生活環境を示す生活環境情報を用いて、対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、栄養要求量算出部は、地域毎に対応する生活環境情報を記憶する生活環境データベースと、対象者が予め指定した対象者の住所を用いて、生活環境データベースを検索し、対象者の住所に対応する生活環境情報を取得する生活環境検索部を有し、生活環境検索部が検索した生活環境情報を用いて、対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、栄養要求量算出部は、地域毎に対応する生活環境情報を記憶する生活環境データベースと、対象者が予め指定した対象者の住所を用いて、生活環境データベースを検索し、対象者の住所に対応する生活環境情報を取得する生活環境検索部と、対象者が予め指定した対象者の勤務先住所を用いて、生活環境データベースを検索し、対象者の勤務先住所に対応する生活環境情報を取得する勤務先生活環境検索部を有し、住所及び勤務先住所に対応する生活環境情報を用いて、対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、栄養要求量算出部は、対象者が予め指定した生活目標を用いて、対象者の栄養要求量を算出してもよい。
また、栄養要求量算出部は、予め定められた栄養素の相互作用の情報を基に、栄養要求量を調整する相互作用処理部を有してもよい。
また、栄養要求量算出部は、予め定められた栄養素量の制約情報を基に、栄養要求量を調整する抑制処理部を有してもよい。
また、複数の対象者について、栄養要求量算出部が判定した栄養状態と、外部から取得した生活環境の相関関係を解析する相関処理部と、相関関係の解析結果を用いて対象者に問診する問診項目を指定する問診処理部を備えてもよい。
また、複数の対象者について、栄養要求量算出部が判定した栄養状態と、対象者が予め指定した生活目標の相関関係を解析する相関処理部と、相関関係の解析結果を用いて対象者に問診する問診項目を指定する問診処理部を備えてもよい。
また、栄養補助剤提案部が提案した配合に基づく栄養補助剤の製造依頼を対象者から受信する製造依頼受信部を更に備え、製造依頼受信部は、対象者から製造依頼を受信した場合に、栄養補助剤提案部から外部に対して栄養補助剤の製造依頼を行わせてもよい。
また、問診項目は、栄養補助剤提案部が提案する栄養補助剤の味に対する対象者の要求を問診する項目を含み、栄養補助剤提案部は、栄養補助剤の配合として、対象者の指定した味付けに調整する成分を添加した配合を提案してもよい。
また、問診項目は、栄養補助剤提案部が提案する栄養補助剤の色に対する対象者の要求を問診する項目を含み、栄養補助剤提案部は、栄養補助剤の配合として、対象者の指定した色に調整する成分を添加した配合を提案してもよい。
また、問診項目は、栄養補助剤提案部が提案する栄養補助剤の香りに対する対象者の要求を問診する項目を含み、栄養補助剤提案部は、栄養補助剤の配合として、対象者の指定した香りに調整する成分を添加した配合を提案してもよい。
また、問診項目は、栄養補助剤提案部が提案する栄養補助剤の形状に対する対象者の要求を問診する項目を含み、栄養補助剤提案部は、対象者の指定した形状に基づく栄養補助剤を提案してもよい。
本発明の第7の形態によれば、対象者の栄養状態を診断した結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置であって、対象者を識別する顧客識別情報を外部から取得する顧客認証入力部と、外部から対象者に対応する栄養補助剤の配合を示す配合情報を取得する栄養補助剤配合取得部と、配合情報を基に栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部を備えることを特徴とする栄養補助剤配合装置を提供する。
顧客認証入力部は、顧客識別情報を記録した記録媒体を用いて顧客識別情報を外部から取得してもよい。
また、配合情報に基づく栄養補助剤の製造依頼を対象者から受信する製造依頼受信部を更に備え、製造依頼受信部は、対象者が製造依頼を受信した場合に、栄養補助剤配合部に栄養補助剤の配合を行わせてもよい。
また、栄養補助剤配合取得部は、対象者が指定した味付けを示す情報を外部から取得し、栄養補助剤配合部は、味付けを示す情報に基づき味付けを調整する成分を栄養補助剤に添加してもよい。
また、栄養補助剤配合取得部は、対象者が指定した色を示す情報を外部から取得し、栄養補助剤配合部は、色を示す情報に基づき色を調整する成分を栄養補助剤に添加してもよい。
また、栄養補助剤配合取得部は、対象者が指定した香りを示す情報を外部から取得し、栄養補助剤配合部は、香りを示す情報に基づき香りを調整する成分を栄養補助剤に添加してもよい。
また、栄養補助剤配合取得部は、対象者が指定した形状を示す情報を外部から取得し、栄養補助剤配合部は、形状を示す情報に基づき栄養補助剤の形状を選択してもよい。
本発明の第8の形態によれば、対象者の栄養状態を診断した結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置であって、対象者に問診項目を提示し問診回答を得る問診処理部と、問診回答を用いて、対象者に対応する栄養補助剤の配合を示す配合情報を外部から取得する栄養補助剤配合取得部と、配合情報に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部を備えることを特徴とする栄養補助剤配合装置を提供する。
対象者を識別する顧客識別情報を外部から取得する顧客認証入力部をさらに備え、栄養補助剤販売装置の外部の対象者に対応する問診回答情報を、顧客識別情報及び問診回答を用いて更新してもよい。
また、配合情報に基づく栄養補助剤の製造依頼を対象者から受信する製造依頼受信部を更に備え、製造依頼受信部は、対象者が製造依頼を受信した場合に、栄養補助剤配合部に栄養補助剤の配合を行わせてもよい。
また、栄養補助剤配合取得部は、対象者が指定した味付けを示す情報を外部から取得し、栄養補助剤配合部は、味付けを示す情報に基づき味付けを調整する成分を栄養補助剤に添加してもよい。
栄養補助剤配合取得部は、対象者が指定した色を示す情報を外部から取得し、栄養補助剤配合部は、色を示す情報に基づき色を調整する成分を栄養補助剤に添加してもよい。
栄養補助剤配合取得部は、対象者が指定した香りを示す情報を外部から取得し、栄養補助剤配合部は、香りを示す情報に基づき香りを調整する成分を栄養補助剤に添加してもよい。
栄養補助剤配合取得部は、対象者が指定した形状を示す情報を外部から取得し、栄養補助剤配合部は、形状を示す情報に基づき栄養補助剤の形状を選択してもよい。
本発明の第9の形態によれば、問診回答から対象者の栄養状態を診断し、診断結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合システムであって、問診回答から対象者の栄養状態を診断し栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案装置と、栄養補助剤提案装置が提案した栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置を備え、栄養補助剤提案装置は、問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得し、対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、栄養要求量算出部による対象者の栄養要求量の情報を基に、栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案部を有することを特徴とする栄養補助剤配合システムを提供する。
本発明の第10の形態によれば、対象者の栄養状態を診断した結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置であって、対象者に問診項目を提示し問診回答を得る問診処理部と、問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、対象者の栄養要求量を基に、栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案部と、栄養補助剤の配合に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部を備えることを特徴とする栄養補助剤配合装置を提供する。
また、配合情報に基づく栄養補助剤の製造依頼を対象者から受信する製造依頼受信部を更に備え、製造依頼受信部は、対象者が製造依頼を受信した場合に、栄養補助剤配合部に栄養補助剤の配合を行わせてもよい。
本発明の第11の形態によれば、対象者の栄養状態を診断した結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置であって、対象者に対応する栄養補助剤の配合を示す配合情報を記録した携帯可能な記録媒体から、配合情報を取得する栄養補助剤配合取得部と、配合情報に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部を備えることを特徴とする栄養補助剤配合装置を提供する。
本発明の実施の形態にかかる栄養補助剤配合システムを含むクライアント/サーバ型計算機システムを示す図である。 本実施の実施の形態にかかる栄養補助剤配合システム1002の一例を示す図である。 本発明の実施の形態にかかる栄養補助剤製造フローを示すフローチャートである。 本発明の実施の形態にかかる個人情報データベース1200の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる問診項目データベース1210の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる問診履歴データベース1230の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる生活環境データベース1250の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる問診回答データベース1220の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる栄養素データベース1240の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる栄養素データベース1260の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる推定病名データベース1280の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる医療機関データベース1290の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる相関データベース1270の一例を示す表である。 本発明の実施の形態にかかる問診処理部1020における問診処理を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態にかかる栄養量処理部1050における総合栄養素処理、相互作用処理及び目的別栄養素処理を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態にかかる栄養量処理部1050における抑制処理を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態にかかる相関処理部1040における相関処理を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態にかかる栄養補助剤配合システム1002のハードウェア構成の一例を示す図である。 本発明の実施の形態の変形例にかかる栄養補助剤配合システム1002の一例を示す図である。 本発明の実施の形態の変形例にかかる栄養補助剤配合装置1910の一例を示す図である。 本発明の実施の形態の変形例にかかる栄養補助剤提案装置1900の一例を示す図である。 本発明の実施の形態の他の変形例にかかる栄養補助剤配合装置1910の一例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を説明する。図1は、本実施の形態にかかる栄養補助剤配合システムを含むクライアント/サーバ型計算機システムを示す。本計算機システムは、端末1000、ネットワーク1001、及び栄養補助剤配合システム1002を備える。
端末1000は、対象者である顧客が栄養補助剤配合システム1002をアクセスするために用いる端末である。ネットワーク1001は、端末1000と栄養補助剤配合システム1002を接続する。ネットワーク1001は、インターネット、ローカルエリアネットワーク、又は公衆電話網等のあらゆるネットワーク及びこれらの組み合わせであってよい。
栄養補助剤配合システム1002は、端末1000からネットワーク1001を介してアクセスしてくる顧客に対し、顧客が必要とする栄養補助剤を製造するサービスを提供する。栄養補助剤配合システム1002により製造された栄養補助剤は、例えば配送、店舗での受取り等の手段を用いて顧客へ届けられる。
図2は、本実施の形態にかかる栄養補助剤配合システム1002の構成の一例を示す。本栄養補助剤配合システム1002は、顧客認証部1010、問診処理部1020、環境検索部1025、栄養要求量算出部1030、栄養補助剤提案部1130、製造依頼入力部1140、栄養補助剤配合部1150、個人情報データベース1200、問診項目データベース1210、問診履歴データベース1230、及び生活環境データベース1250を備える。
問診処理部1020は、本発明にかかる問診回答取得部及び問診処理部の一例である。環境検索部1025は、本発明にかかる生活環境検索部及び勤務先生活環境検索部の一例である。栄養要求量算出部1030は、本発明にかかる不足栄養素処理部、栄養要求量算出部の一例である。製造依頼入力部1140は、本発明にかかる製造依頼受信部の一例である。
顧客認証部1010は、端末1000からネットワーク1001を介してアクセスしてくる顧客の認証を、個人情報データベース1200内の顧客IDを用いて行う。そして、個人情報データベース1200内の当該顧客の個人情報を取得し、問診処理部1020に送付する。
問診処理部1020は、顧客に対する問診項目を、問診項目データベース1210内の問診項目データ、問診履歴データベース1230内の問診履歴、及び相関データベース1270内の生活環境又は生活目標と栄養素の不足度の相関関係を基に選択し、ネットワーク1001を介して端末1000に送付する。また、ネットワークを介して端末1000から問診回答を得て、顧客認証部1010から受けた個人情報と共に問診回答を環境検索部1025に送付する。
環境検索部1025は、問診処理部1020から受け取った顧客の個人情報に含まれる住所及び勤務先住所を用いて、これらの地域における生活環境を生活環境データベース1250から検索し、問診回答を補う。
そして、環境検索部1025は、問診処理部1020から受けた顧客の個人情報と共に、補った問診回答を栄養要求量算出部1030に送付する。
栄養要求量算出部1030は、環境検索部1025から受け取った顧客の個人情報及び問診回答と、問診履歴データベース1230内の問診履歴を基に、顧客が一日当たりに取得すべき栄養素の量を示す栄養要求量を算出する。そして、算出した栄養要求量を、環境検索部1025から受けた顧客の個人情報と共に栄養補助剤提案部1130に送付する。また、栄養要求量算出部1030は、問診の結果顧客が病気であると推定した場合には、推定病名及び推奨医療機関からなる診療推奨情報を栄養補助剤提案部1130に送付する。
栄養補助剤提案部1130は、栄養要求量算出部1030から受け取った栄養要求量に基づき、栄養補助剤の配合情報を生成する。この栄養補助剤の配合は、既製の栄養補助剤と、顧客向けに新たに配合を決定した栄養補助剤の組合せによる。そして、生成した配合情報を、栄養要求量算出部1030から受けた顧客の個人情報と共に製造依頼入力部1140に送付する。また、栄養補助剤提案部1130は、栄養要求量算出部1030から診療推奨情報を受けた場合には、この診療推奨情報を製造依頼入力部1140に送付する。
製造依頼入力部1140は、栄養補助剤提案部1130から受けた配合情報に基づく栄養補助剤の製造を、顧客が依頼するかを問い合わせる。すなわち、製造依頼入力部1140は、ネットワーク1001を介して顧客の端末1000に配合情報と、「この配合に基づく栄養補助剤の製造を、当社に依頼しますか?」等のメッセージを表示させる。そして、製造依頼入力部1140は、端末1000を用いて、顧客に製造依頼の有無、及び製造依頼を行う場合に製造する栄養補助剤の量を入力させる。そして、製造依頼入力部1140は、顧客が製造依頼を行った場合、配合情報を栄養補助剤提案部1130から受けた顧客の個人情報と共に栄養補助剤配合部1150に送付する。また、製造依頼入力部1140は、栄養補助剤提案部1130から診療推奨情報を受けた場合、この診療推奨情報を顧客に通知する。すなわち、製造依頼入力部1140は、ネットワーク1001を介して端末1000に診療推奨情報を送付し、診療推奨情報を表示させる。
また、製造依頼入力部1140は、栄養補助剤提案部1130から受けた配合情報を、ネットワーク1001を介して顧客の端末1000に送付してもよい。これにより、端末1000は、当該端末1000上のハードディスク等の記録媒体、又は磁気カード、ICカード、又はフラッシュメモリ等に配合情報を記録することができる。
栄養補助剤配合部1150は、製造依頼入力部1140から受けた配合情報に基づき、栄養補助剤を配合する。そして、製造依頼入力部1140から受けた顧客の個人情報を基に、配合した栄養補助剤の送付先を出力する。この送付先の出力は、例えば配送用の宛先ラベル、識別用のラベル等の種々の手段であってよい。
栄養要求量算出部1030は、栄養量処理部1050、診療推奨部1060、相関処理部1040、問診回答データベース1220、栄養素データベース1240、生活目標データベース1260、推定病名データベース1280、医療機関データベース1290、及び相関データベース1270を有する。
栄養量処理部1050は、環境検索部1025から受け取った顧客の個人情報及び問診回答を基に、顧客の栄養要求量を算出する。そして、算出した栄養要求量を、環境検索部1025から受けた顧客の個人情報と共に栄養補助剤提案部1130に送付する。
栄養量処理部1050は、総合栄養素処理部1070、相互作用処理部1080、目的別栄養処理部1090、及び抑制処理部1100を含む。
顧客の栄養要求量の算出に先立ち、総合栄養素処理部1070は、環境検索部1025から受け取った問診回答及び問診履歴データベース1230内の問診履歴を用いて、栄養素の不足度を算出する。
問診回答データベース1220は、各問診回答に対応して、栄養素の不足度に加算すべき値を保持する。総合栄養素処理部1070は、栄養素の不足度の算出時に、問診回答データベース1220を検索して、各問診回答毎に加算すべき不足度を取得する。そして、総合栄養素処理部1070は、各問診回答毎に当該問診回答に対応する不足栄養素を累積していくことで、栄養素の不足度を算出する。
また、総合栄養素処理部1070は、栄養素の不足度の算出時に、問診履歴データベース1230内の問診履歴を参照する。すなわち、例えば、問診処理部1020が今回顧客に対して問診を行わなかった問診項目について、問診履歴データベース1230が保持する問診回答の履歴を基に問診回答を補い、栄養素の不足度算出を行う。
そして、総合栄養素処理部1070は、以上の処理により算出した栄養素の不足度を、問診履歴データベース1230に格納する。
次に、総合栄養素処理部1070、相互作用処理部1080、目的別栄養処理部1090、及び抑制処理部1100は、総合栄養素処理部1070が算出した栄養素の不足度を基に、顧客の栄養要求量を算出する。
総合栄養素処理部1070は、総合栄養素処理部1070が算出した栄養素の不足度を、顧客の栄養素要求量の初期値とする。そして、総合栄養素処理部1070は、この栄養要求量に対して、例えば不足している栄養素の数に応じて全栄養素を加算する等総合的に栄養素を加算する処理を行う。
相互作用処理部1080は、総合栄養素処理部1070が算出した栄養要求量を、栄養素の相互作用に基づき調整する。相互作用とは、ある栄養素の摂取量が、他の栄養素の摂取量に影響を与える作用を示す。相互作用には、相乗効果及び拮抗作用の2種類が存在する。
相乗効果とは、ある栄養素を摂取することで、他の栄養素の吸収を助ける等の有用な働きを示す。例えば、福井透編著「薬剤師がすすめるビタミン・ミネラルの摂り方第2版」(丸善株式会社)p.68には、ビタミンDはCa、リン、ビタミンAの吸収を助けると記載されている。
拮抗作用とは、ある栄養素を過剰に摂取することで、他の栄養素が不足する等の働きを示す。例えば、福井透編著「薬剤師がすすめるビタミン・ミネラルの摂り方第2版」(丸善株式会社)p.121には、リンはカルシウムと密接に関連し、欠乏や過剰が相互に影響すると記載されている。
相互作用処理部1080は、以上に示した様な相互作用に基づき、相互作用のある栄養素間のバランスを考慮し栄養要求量を調整する。
目的別栄養処理部1090は、相互作用処理部1080が調整した栄養要求量を、顧客が指定した生活目標に基づき調整する。生活目標とは、顧客が栄養補助剤配合システム1002の使用を通じて実現したいと考えている栄養上の目標を示す。
生活目標データベース1260は、各生活目標毎に、各栄養素を加算する量を保持する。目的別栄養処理部1090は、栄養要求量の調整時に、生活目標データベース1260を検索し、生活目標に対応する栄養素とその加算量を取得する。
抑制処理部1100は、目的別栄養処理部1090が調整した栄養要求量を、栄養素毎に予め定められた1日当たりの所要量又は許容上限摂取量等の制約情報に基づき調整する。本実施の形態において、1日当たりの所要量及び許容上限摂取量は、厚生労働省のデータ(科学技術庁資源調査会編、『ビジュアルワイド食品成分表 「「五訂日本食品標準成分表」準拠』(東京書籍)、p.280−283等参照)に基づき定められる。栄養素データベース1240は、各栄養素毎に、当該栄養素の所要量及び許容上限摂取量を保持する。抑制処理部1100は、栄養要求量の調整時に、栄養素データベース1240を検索し、各栄養素に対応する所要量及び許容上限摂取量を取得する。
以上に示した手順により、栄養量処理部1050は、総合栄養素処理部1070、相互作用処理部1080、目的別栄養処理部1090、及び抑制処理部1100を用いて顧客の栄養要求量を算出する。抑制処理部1100は、栄養補助剤配合部1150がこの栄養要求量に基づき栄養補助剤を製造した際に、問診履歴データベース1230に製造した栄養補助剤の栄養要求量を格納する。
診療推奨部1060は、問診の結果顧客が病気であると推定した場合に、診療推奨情報を栄養補助剤提案部1130に送付する。診療推奨部1060は、病名を推定する病名推定部1110及び医療機関を推奨する医療機関推奨部1120を含む。
病名推定部1110は、推定病名データベース1280が保持する情報に基づき病名を推定する。推定病名データベース1280は、問診回答及び栄養状態の条件を示す推定条件、推定条件が満たされた場合に推定される病名である推定病名、及び推定した病気を診療できる診療科を保持する。
医療機関推奨部1120は、医療機関データベース1290が保持する情報に基づき医療機関を推奨する。医療機関データベース1290は、医療機関名、診療科、住所及び連絡先を保持する。医療機関推奨部1120は、顧客の個人情報に含まれる顧客の住所及び病名推定部1110が出力する診療科をキーとして医療機関データベース1290を検索し、顧客の近所にあり、当該診療科を持つ医療機関を取得する。
相関処理部1040は、生活環境又は生活目標と栄養素の不足度の相関関係を解析し、相関データベース1270に格納する。本実施の形態において、相関処理部1040が対象とする生活環境は、問診履歴データベース1230が問診回答として保持する顧客の食事内容等の食生活、問診履歴データベース1230が問診回答として保持する顧客のストレス度、飲酒、喫煙、又は運動量等の健康生活、及び個人情報データベース1200の住所及び勤務先住所、又は問診履歴データベース1230が問診回答として保持する顧客の住環境を含む。
図3は、本実施の形態にかかる栄養補助剤配合システム1002を用いた栄養補助剤製造フローを示す。本実施の形態にかかる栄養補助剤配合システム1002は、5つの段階を用いて顧客の栄養状態改善をサポートする。まず、顧客認証部1010は、新規顧客の追加時に顧客IDを割り当て、顧客の個人情報を個人情報データベース1200に登録する。この後、問診処理部1020は、ネットワーク1001及び端末1000を介して、新規顧客に対して第1段階の問診を行う(S200)。
次に、第1段階の問診結果に基づき、第1段階の栄養補助剤製造を行う(S205)。栄養補助剤製造においては、栄養量処理部1050が顧客の問診結果に基づき栄養要求量を算出し、栄養補助剤提案部1130がこの栄養要求量に基づき栄養補助剤の配合を提案し、製造依頼入力部1140がこの配合に基づく栄養補助剤の製造依頼を顧客から受取り、栄養補助剤配合部1150が顧客に対する栄養補助剤を配合する。
第1段階は、栄養素を総合的に補う栄養補助剤の配合を目的としている。このため、目的別栄養処理部1090は、顧客の生活目標に応じた栄養要求量の調整を行わない。すなわち、栄養量処理部1050は、総合栄養素処理部1070、相互作用処理部1080、及び抑制処理部1100を用いて栄養要求量を算出する。これにより、栄養補助剤提案部1130は、総合栄養素処理部1070、相互作用処理部1080、抑制処理部1100により算出された栄養要求量を用いて、栄養素を総合的に補給する栄養補助剤の配合を提案できる。
次に、問診処理部1020は、ネットワーク1001及び端末1000を介して、顧客に対して第2段階の問診を行う(S210)。
次に、栄養量処理部1050は、顧客の栄養状態のチェックを行う(S215)。本チェックにおいて、栄養量処理部1050は、総合栄養素処理部1070が問診結果を用いて算出した栄養素の不足度に基づき、顧客の栄養状態を判定する。栄養状態は、例えば本栄養補助剤配合システム1002で扱う栄養素のうち、100%の不足度を越える栄養素数が5割以上である場合に不良であると判定される。また、栄養状態は、例えば「前回の栄養補助剤を摂取しましたか?」の問診回答が"No"であるかどうかを判定条件に含めてもよい。
栄養量処理部1050は、判定結果が不良な場合、第1段階の栄養補助剤製造(S205)に処理を進める。次に、第2段階の問診結果に基づき、第2段階の栄養補助剤製造を行う(S220)。
第2段階は、不足している栄養素を重点的に補う栄養補助剤の配合を目的としている。このため、目的別栄養処理部1090は、第1段階と同様に、顧客の生活目標に応じた栄養要求量の調整を行わない。また、総合栄養素処理部1070において栄養要求量に全栄養素を総合的に加算する量、相互作用処理部1080により栄養要求量を調整する量を第1段階と比較し低減する。さらに、抑制処理部1100により、不足していない栄養素に対する栄養要求量上限を第1段階と比較し低減する。
次に、問診処理部1020は、ネットワーク1001及び端末1000を介して、顧客に対して第3段階の問診を行う(S225)。
次に、栄養量処理部1050は、顧客の栄養状態のチェックを行う(S230)。本チェックにおいて、栄養量処理部1050は、総合栄養素処理部1070が問診結果を用いて算出した栄養の不足度に基づき、第2段階と同様に顧客の栄養状態を判定する。栄養量処理部1050は、判定結果が不良な場合、第2段階の栄養補助剤製造(S220)に処理を進める。
次に、第3段階の問診結果に基づき、第3段階の栄養補助剤製造を行う(S235)。第3段階は、第1段階及び第2段階を経て栄養素が総合的に充足した顧客に対し、生活目標に応じた栄養素を重点的に補う栄養補助剤を配合することを目的としている。
このため、目的別栄養処理部1090は、顧客の生活目標に応じて栄養要求量の調整を行う。また、総合栄養素処理部1070において栄養要求量に全栄養素を総合的に加算する量、相互作用処理部1080により栄養要求量を調整する量を第2段階と比較し低減する。さらに、抑制処理部1100により、不足していない栄養素に対する栄養要求量上限を第2段階と比較し低減する。
次に、問診処理部1020は、ネットワーク1001及び端末1000を介して、顧客に対して第4段階の問診を行う(S240)。第4段階では、問診処理部1020は、これまでに問診履歴データベース1230に蓄積したデータを基に、顧客にとって不足しやすい栄養素の原因を追求できる問診項目を生成する。
次に、栄養量処理部1050は、顧客の栄養状態のチェックを行う(S245)。本チェックにおいて、栄養量処理部1050は、総合栄養素処理部1070が問診結果を用いて算出した栄養の不足度に基づき、第2段階と同様に顧客の栄養状態を判定する。
栄養量処理部1050は、判定結果が不良な場合、第3段階の栄養補助剤製造(S235)に処理を進める。また、栄養量処理部1050は、判定結果が良好、生活目標を達成、かつ生活目標を変更する場合、第5段階の問診(S255)に処理を進める。
次に、第4段階の問診結果に基づき、第4段階の栄養補助剤製造を行う(S250)。第4段階は、生活目標の達成に必要な栄養素及び顧客にとって不足しやすい栄養素を重点的に補う栄養補助剤を配合することを目的としている。
このため、目的別栄養処理部1090は、顧客の生活目標に応じて栄養要求量の調整を行う。また、総合栄養素処理部1070において栄養要求量に全栄養素を総合的に加算する処理、相互作用処理部1080により栄養要求量を調整する処理は行わない。
次に、問診処理部1020は、ネットワーク1001及び端末1000を介して、顧客に対して第5段階の問診を行う(S255)。第5段階では、問診処理部1020は、各問診項目毎に定められた間隔で問診項目を生成する。
次に、栄養量処理部1050は、顧客の栄養状態のチェックを行う(S260)。本チェックにおいて、栄養量処理部1050は、総合栄養素処理部1070が問診結果を用いて算出した栄養の不足度に基づき、第2段階と同様に顧客の栄養状態を判定する。
栄養量処理部1050は、判定結果が不良な場合、第3段階の栄養補助剤製造(S235)に処理を進める。
次に、第5段階の問診結果に基づき、第5段階の栄養補助剤製造を行う(S265)。第5段階は、第4段階と同様、生活目標の達成に必要な栄養素及び顧客にとって不足しやすい栄養素を補う栄養補助剤を配合すること、及び、顧客の栄養状態を総合的に判断するための問診を各問診項目毎に定められた間隔で行うことを目的としている。
このため、目的別栄養処理部1090は、顧客の生活目標に応じて栄養要求量の調整を行う。また、総合栄養素処理部1070において栄養要求量に全栄養素を総合的に加算する処理、相互作用処理部1080により栄養要求量を調整する処理は行わない。
第5段階の栄養補助剤製造(S265)を終えると、栄養量処理部1050は、第5段階の問診(S255)に処理を進める。
個人情報データベース1200は、以上に示した処理の実現に必要となる段階を示す値を、顧客毎に保持する。また、栄養量処理部1050は、処理中の顧客の段階が変わる度に個人情報データベース1200の当該顧客の段階を示す値を更新する。
これにより、栄養補助剤配合システム1002は、例えば顧客が初めてアクセスした際に第1段階の問診を行って栄養補助剤を2週間分製造し(S200、S205)、顧客が次回にアクセスした際に第2段階の問診を行って栄養補助剤を2週間分製造する(S210、S215、S220)という様に、複数回の顧客のアクセスを通じて本栄養補助剤製造フローを提供できる。
以上の処理により、最初は顧客の栄養素を総合的に補う栄養補助剤を提案し、徐々に生活目標の達成に必要な栄養素及び顧客にとって不足しやすい栄養素を補う栄養補助剤の提案に重点を移していく栄養補助剤配合システム1002を実現できる。
図4は、本実施の形態にかかる個人情報データベース1200の一例を示す表である。本実施の形態における個人情報データベース1200は、顧客ID、氏名、生年月日、性別、住所、勤務先住所、生活目標、栄養補助剤嗜好、及び現在の段階を顧客毎に保持する。個人情報データベース1200は、この他例えば顧客の認証パスワード、電話番号又はメールアドレス等の連絡先、口座番号又はクレジットカード番号等の決済方法等の種々の個人情報を保持してもよい。
本実施の形態では、個人情報データベース1200に保持される生活目標は、"0"が生活目標無し、"1"が免疫力向上、"2"が乾燥肌対策、"3"が肌荒れ対策のいずれかの値となる生活目標IDを用いて識別されるものとする。個人情報データベース1200は、これに代えて、例えばビットマップを用いて複数の生活目標を同時に指定可能としてもよい。
本実施の形態では、個人情報データベース1200は、栄養補助剤嗜好として、栄養補助剤の色、味、香り、及びパッケージ方法を保持する。
栄養補助剤の色については、"0"は無着色、"1"は黄色系、"2"は赤色系のいずれかの値となる栄養補助剤色IDを用いて識別されるものとする。栄養補助剤提案部1130は、指定された色に基づき、栄養補助剤の配合に色素を加える。すなわち、栄養補助剤の色として"1"の黄色系が指定された場合、例えばカロチノイド又はクチナシ等の色素を栄養補助剤の配合に加える。また、栄養補助剤の色として"2"の赤色系が指定された場合、例えば赤キャベツ、紅麹色素、又はリコピン等の色素を栄養補助剤の配合に加える。栄養補助剤の色としては、この他の色素を用いることで、種々の色を実現できる。
栄養補助剤の味については、"0"は無調整、"1"はノンカロリーシュガーによる甘味付け、"2"はアスパルテームを用いた後味の良い甘味付け、"3"はオリゴ糖を用い整腸作用を付加した甘味付けのいずれかの値となる栄養補助剤味IDを用いて識別されるものとする。栄養補助剤提案部1130は、指定された味に基づき、栄養補助剤の配合に調味料を加える。栄養補助剤の味としては、この他の調味料を用いることで、種々の味を実現できる。
栄養補助剤の香りについては、"0"は無調整、"1"はバニラフレーバーのいずれかの値となる栄養補助剤香IDを用いて識別される。栄養補助剤提案部1130は、指定された香りに基づき、栄養補助剤の配合に香りを加える。栄養補助剤の香りとしては、この他の香料を用いることで、種々の香りを実現できる。
栄養補助剤のパッケージ方法は、栄養補助剤の形や大きさ等の形状を指定するものであり、"0"は無指定、"1"は液状、"2"は錠剤、"3"はソフトカプセル、"4"は小型カプセルに分割、"5"は顆粒のいずれかの値となる栄養補助剤パッケージIDを用いて識別される。栄養補助剤提案部1130は、指定されたパッケージ方法に基づき、栄養補助剤のパッケージ方法を選択する。栄養補助剤のパッケージ方法としては、この他種々の方法が適用可能である。
以上に示した様に、栄養補助剤の色、味、香り、及びパッケージ方法を指定可能としたことで、栄養補助剤配合システム1002は顧客の嗜好に適合する栄養補助剤を提案できる。
図5は本実施の形態にかかる問診項目データベース1210の一例を示す表である。本実施の形態における問診項目データベース1210は、問診ID、問診メッセージ、回答別分岐先、段階別問診指定、生活目標別問診指定、問診間隔、及び不足栄養素別問診指定を、問診項目毎に保持する。
問診IDは、問診項目を識別する識別子を示す。問診メッセージは、問診IDで指定される問診項目で顧客に質問する問診内容を示す。本実施の形態における問診処理部1020は、問診メッセージに"〔数値〕"と記載されている問診項目は数値による回答を、それ以外は「Yes」(図中"Y")、「どちらかと言えばYes」(図中"NY")、又は「No」(図中"N")の三者択一による回答を顧客に要求する。
回答別分岐先は、次に問診する問診項目の問診IDを、問診回答毎に指定する。問診回答は、問診メッセージに"〔数値〕"と記載されている問診ID1003、1004を除き、"Y"、"NY"、又は"N"の三者択一となる。回答別分岐先は、これらの問診回答に応じて次に問診する問診項目の問診IDを指定する。
ここで、回答別分岐先が"0"の場合、次の行の問診項目が選択される。また、回答別分岐先が"9999"の場合、問診の完了が選択される。
段階別問診指定は、顧客の段階に応じて当該問診項目を問診するかどうかを指定する。例えば、問診ID1000は、第1段階、第2段階、第3段階、及び第5段階で問診する様設定されている。
生活目標別問診指定は、顧客の生活目標に応じて当該問診項目を問診するかどうかを指定する。例えば、問診ID1000は、生活目標が"1"、"2"、"及び"3"の全てについて問診する様設定されている。
問診間隔は、当該問診項目の問診を行う間隔を指定する。例えば、問診ID1000は、1週間毎に問診を行う様設定されている。また、問診ID2000は、問診処理の度に問診を行う様設定されている。
不足栄養素別問診指定は、以前の問診結果による栄養の不足度が、指定された栄養素の不足を示している場合に、当該問診項目を問診することを指定する。本実施の形態において、栄養素には1〜21の値を持つ識別子である栄養素IDが付加されている。本実施の形態において、栄養素IDは、ビタミンAが"1"、ビタミンDが"2"、ビタミンEが"3"、ビタミンKが"4"、ビタミンB1が"5"、ビタミンB2が"6"、ナイアシンが"7"、パントテン酸が"8"、ビタミンB6が"9"、ビタミンB12が"10"、葉酸が"11"、ビオチンが"12"、ビタミンCが"13"、ビタミンPが"14"、鉄が"15"、亜鉛が"16"、セレンが"17"、クロムが"18"、ヨウ素が"19"、カルシウムが"20"、マグネシウムが"21"に割り当てられている。不足栄養素別問診指定が、全栄養素についてチェックされていない場合、当該問診項目は栄養素の不足度に関係なく問診する項目であることを示す。
図6は、本実施の形態にかかる問診履歴データベース1230の一例を示す表である。本実施の形態にかかる問診履歴データベース1230は、顧客ID、登録日、履歴種類、問診ID/栄養素ID、問診回答/不足度/栄養要求量を保持する。
問診履歴データベース1230に格納されるデータは、問診回答、問診回答に基づく栄養素の不足度、及び顧客の製造依頼に従い製造した栄養補助剤の配合を示す情報である。
問診回答は、履歴種類が"問診"で指定される行である。各行は、顧客ID、登録日、問診ID、及び当該問診IDの問診項目に対する問診回答からなる。例えば、図6に示した表の1行目の場合、顧客ID001で指定される顧客が、1999年1月1日に、問診ID1000の問診項目に対して、"Y"すなわち「Yes」と回答したことを示す。
栄養素の不足度は、履歴種類が"不足度"で指定される行である。各行は、顧客ID、登録日、栄養素ID,及び当該栄養素IDの栄養素の不足度からなる。例えば、図6に示した表において、履歴種類が"不足度"である行は、1999年1月1日に、顧客ID001で指定される顧客について、栄養素ID1である栄養素(ビタミンA)の不足度が1日当たりの所要量の133%である2400IUであったことを示す。
栄養補助剤の配合を示す情報は、履歴種類が"製造"で指定される行である。各行は、顧客ID、登録日、栄養素ID、及び栄養要求量からなる。例えば、図6に示した表において、履歴種類が"製造"である行は、1999年1月1日に、顧客ID001で指定される顧客について、栄養素ID1である栄養素(ビタミンA)の栄養要求量が1800IUであり、このデータに基づき栄養補助剤を製造したことを示す。
図7は、本実施の形態にかかる生活環境データベース1250の一例を示す表である。本実施の形態にかかる生活環境データベース1250は、住所、問診ID、及び問診回答を保持する。
環境検索部1025は、問診処理部1020から受け取った問診回答を栄養要求量算出部1030に送付する際に、顧客の個人情報に含まれる住所及び勤務先住所を用いて生活環境データベース1250を検索し、問診回答を補う。例えば、図4の個人情報データベース1200に登録されている顧客ID001の顧客の場合、住所が埼玉県、勤務先住所が東京都新宿区である。環境検索部1025は、この住所及び勤務先住所に基づき、生活環境データベース1250を検索し、問診ID1000すなわち図5の問診項目データベースにおける「大気汚染の影響を受けていますか?」に対し、住所が"NY"、勤務先住所が"Y"の問診回答を得る。環境検索部1025は、これらの問診回答から、より栄養素の不足を生じ得る問診回答である"Y"を選択し、問診ID1000の問診回答を"Y"に変更する。
以上の作業により、環境検索部1025は、住所及び勤務先住所を用いて生活環境データベース1250内の生活環境情報を基に問診回答を補うことができる。
環境検索部1025は、以上の処理に代えて、住所の問診回答と勤務先住所の問診回答の平均を問診回答としてもよい。また、生活環境データベース1250は、各住所の大気汚染度を示す数値を持ち、環境検索部1025は大気汚染度を示す数値から計算により問診回答を得てもよい。
図8は、本実施の形態にかかる問診回答データベース1220の一例を示す表である。本実施の形態にかかる問診回答データベース1220は、問診IDと、当該問診IDに対応する各栄養素の不足度を保持する。
本実施の形態において、栄養素の不足度は、問診回答が「Yes」の場合の不足度を、各栄養素毎に定められた1日当たりの所要量に対する割合として保持する。また、本実施の形態においては、問診回答が「どちらかと言うとYes」の場合の不足度は、問診回答が「Yes」の場合の1/2とする。
例えば、図8の1行目は、問診ID1000の「大気汚染の影響を受けていますか?」に対する栄養素の不足度を保持する。総合栄養素処理部1070は、この問診項目に顧客が「Yes」と回答した場合、ビタミンAの不足度を1日当たりの所要量の30%分増加させる。また、総合栄養素処理部は、この問診項目に顧客が「どちらかと言うとYes」と回答した場合、ビタミンAの不足度を1日当たりの所要量の15%分増加させる。
図9は、本実施の形態にかかる栄養素データベース1240の一例を示す表である。本実施の形態にかかる栄養素データベース1240は、性別、年齢、栄養素ID、所要量、及び許容上限摂取量を保持する。
例えば、図9の1行目は、18〜29歳の女性の場合、栄養素ID1すなわちビタミンAは1日当たりの所要量が1800IU(IU:国際単位)、1日当たりの許容上限摂取量は5000IUであることを示す。
図10は、本実施の形態にかかる生活目標データベース1260の一例を示す表である。本実施の形態にかかる生活目標データベース1260は、生活目標IDと、当該生活目標IDに対応する各栄養素の追加量を保持する。
各栄養素の追加量は、1日当たりの栄養素所要量に対する比率を用いて示される。例えば、生活目標ID3すなわち肌荒れ対策の場合、栄養素ID1(ビタミンA)が1日当たりのビタミンA所要量の100%、栄養素ID2(ビタミンD)が1日当たりのビタミンD所要量の0%、栄養素ID20(カルシウム)が1日当たりのカルシウム所要量の100%、栄養素ID21(マグネシウム)が1日当たりのマグネシウム所要量の100%を追加することを示す。
図11は、本実施の形態にかかる推定病名データベース1280の一例を示す表である。本実施の形態にかかる推定病名データベース1280は、問診回答及び栄養状態からなる推定条件、推定病名及び診療科を示す情報を保持する。
病名推定部1110は、推定病名データベース1280内の推定条件が満たされた場合に、推定条件が満たされた行の推定病名を出力する。例えば、図11の1行目は、「問診ID3109『めまいがしますか?』の回答が『Yes』、問診ID4000『前回の栄養補助剤を摂取しましたか?』の回答が『Yes』、かつ、問診履歴データベース1230内に格納されている栄養素の不足度に関して、栄養素ID5(ビタミンB1)、栄養素ID6(ビタミンB2)、栄養素ID7(ナイアシン)、栄養素ID8(パントテン酸)、及び栄養素ID15(鉄)が充足している」という推定条件である。病名推定部1110は、顧客の問診回答及び問診履歴データベース1230の内容に基づき本推定条件の成立/非成立を判断し、本推定条件を満たした場合に『真性めまい』であると判断する。また、この際、病名推定部1110は、診療科として『真性めまい』を診療できる耳鼻科、又は神経内科を得る。
図12は、本実施の形態にかかる医療機関データベース1290の一例を示す表である。本実施の形態にかかる医療機関データベース1290は、医療機関名、診療科、住所、連絡先を示す情報を保持する。
医療機関推奨部1120は、顧客の住所及び病名推定部1110が出力する診療科をキーとして医療機関データベース1290を検索する。そして、医療機関推奨部1120は、当該住所の近隣かつ推定病名を診療可能な医療機関を取得する。
図13は、本実施の形態にかかる相関データベース1270の一例を示す表である。本実施の形態にかかる相関データベース1270は、相関ID、当該相関IDに対応する条件、及び不足栄養素を保持する。
相関処理部1040は、個人情報データベース1200及び/又は問診履歴データベース1230内のデータに基づき、生活環境又は生活目標に関する条件と栄養素の不足度との相関関係を解析する。そして、相関処理部1040は、解析の結果条件と栄養素の不足度との間に相関関係が存在した場合に、新しく割り当てた相関ID、条件、及び不足している栄養素の組を相関データベース1270に登録する。
図14は、問診処理部1020における問診処理を示すフローチャートである。問診処理部1020は、先頭の問診項目である問診ID1000から問診を開始する。
まず、問診処理部1020は、問診項目データベース1210から処理する問診IDに対応する行のデータを取得する(S500)。
次に、問診処理部1020は、処理する問診IDに対応する問診項目の問診を行うかどうかを判定する(S510)。すなわち、問診処理部1020は、段階別問診指定、生活目標別問診指定、問診間隔、不足栄養素別問診指定、及び相関データベース1270内の相関関係の各条件を判定し、問診の要否を判定する。
問診処理部1020は、相関関係による問診要否の判定において、個人情報及び問診履歴データベース1230内の顧客に関するデータが、相関データベース1270内に登録されている条件に合致する行を抽出する。そして、問診処理部1020は、この行に保持されている不足栄養素が処理中の顧客についても不足しているものと見なし、不足栄養素別問診指定の条件を判定する。
次に、問診処理部1020は、S510で問診不要と判定した場合、S550に処理を進める(S520)。次に、問診処理部1020は、ネットワーク1001を介して顧客の端末1000に問診メッセージ及び回答欄を表示させる(S530)。次に、問診処理部1020は、ネットワーク1001を介して顧客の端末1000から問診回答を取得する(S540)。
次に、問診処理部1020は、現在処理中の問診項目における回答別分岐先から、問診回答に対応する分岐先の問診IDを取得する(S550)。次に、問診処理部1020は、分岐先の問診IDが"0"かどうかをチェックする(S560)。分岐先の問診IDが"0"の場合、問診処理部1020は次の行の問診項目に処理を移行し(S580)、S500に進む。
次に、問診処理部1020は、分岐先の問診IDが"9999"かどうかをチェックする(S570)。分岐先の問診IDが"9999"で無い場合、問診処理部1020は分岐先の問診IDで指定される問診項目に処理を移行し(S590)、S500に進む。分岐先の問診IDが"9999"の場合、問診処理部1020は問診処理を終了する。
以上の処理により、問診回答に応じて異なる問診項目を用いた問診が可能となる。例えば、図5において顧客が問診ID2002に「Yes」と回答した場合、問診処理部1020は、問診ID2003、問診ID3000の順に処理を進める。顧客が問診ID2002に「どちらかと言うとYes」又は「No」と回答した場合、問診処理部1020は、問診ID2100、問診ID2104、問診ID3000の順に処理を進める。また、例えば、顧客が問診ID3000に「No]と回答した場合、問診処理部1020は問診ID3100、問診ID3108、問診ID3109の問診を行わずに問診ID4000に処理を進める。
また、問診処理部1020は、S510において相関関係に基づき問診有無を判定することにより、相関関係に基づき統計上不足しがちな栄養素に関する問診項目について顧客の問診回答を得ることができる。
図15は、本実施の形態にかかる栄養量処理部1050における総合栄養素処理、相互作用処理及び目的別栄養素処理を示すフローチャートである。総合栄養素処理部1070は、顧客の栄養要求量の算出に先立ち、問診回答に基づき問診回答データベース1220を用いて栄養素毎の不足度を算出する。そして、栄養量処理部1050は、この不足度を栄養要求量の初期値として、総合栄養素処理、相互作用処理、及び目的別栄養素処理を行う。
まず、総合栄養素処理部1070は、不足度が100%を越える栄養素数に応じて、栄養要求量に全栄養素を一定比率で加える総合的処理を行う(S600)。本実施の形態においては、全栄養素21個のうち、100%を越える不足度の栄養素が1〜4の場合、総合栄養素処理部1070は、全栄養素について各々1日当たりの所要量の1/3×比率Pt分を栄養要求量に加算する。100%を越える不足度の栄養素が5以上の場合についても、S600のブロック内に示した様に総合栄養素を栄養要求量に加算する。
ここでPtは、総合栄養素処理及び相互作用処理で加える栄養素量の割合を示す値であり、例えば第1段階では1、第2段階では0.5、第3段階では0.25、第4段階及び第5段階では0の値をとる。Ptを段階を進む毎に減少させることで、最初は顧客の栄養素を総合的に補う栄養補助剤を提案し、徐々に生活目標の達成に必要な栄養素及び顧客にとって不足しやすい栄養素を補う栄養補助剤の提案に重点を移していく栄養補助剤配合システム1002を実現できる。
次に、相互作用処理部1080は、ビタミンB群(栄養素ID=5〜12)について不足度が100%を越える栄養素数に応じて、ビタミンB群の全栄養素を一定比率で加える相互作用処理を行う(S610)。本実施の形態においては、ビタミンB群8個のうち、100%を越える不足度の栄養素が3〜4の場合、相互作用処理部1080は、ビタミンB群の栄養素について各々1日当たりの所要量の50%×比率Pt分を栄養要求量に加算する。100%を越える不足殿栄養素が5以上の場合についても、S610のブロック内に示した様にビタミンB群を栄養要求量に加算する。
次に、相互作用処理部1080は、水溶性ビタミン群(栄養素ID=5〜14)についての相互作用処理を行う(S620)。次に、相互作用処理部1080は、脂溶性ビタミン(栄養素ID=1〜4)についての相互作用処理を行う(S630)。
次に、相互作用処理部1080は、微量ミネラル(栄養素ID=15〜21)についての相互作用処理を行う(S640)。以上S620からS640について、相互作用処理部1080は、ビタミンB群と同様の手法を用いて栄養要求量を調整する。
次に、相互作用処理部1080は、カルシウム不足に対応する相互作用処理を行う(S650)。すなわち、相互作用処理部1080は、カルシウム(栄養素ID20)の不足度が200%以上の場合、カルシウムの吸収を促進するマグネシウム(栄養素ID21)、ビタミンD(栄養素ID2)、及びビタミンK(栄養素ID4)を、栄養要求量に加算する。この加算量は、例えばマグネシウム、ビタミンD、ビタミンKのうち2つ以上について不足度が100%以内の場合1日当たりの所要量の1/3×比率Pt分、不足度が100%超から150%以下の場合1日当たりの所要量の100%×比率Pt分、不足度が150%を超える場合、予め定められた最大量×比率Pt分に設定される。
次に、目的別栄養処理部1090は、生活目標に対応する栄養素を加算する目的別栄養素処理を行う(S660)。すなわち、目的別栄養処理部1090は、顧客の生活目標をキーとして図10に示した生活目標データベース1260を検索して各栄養素の追加量を取得し、これらを栄養要求量に加算する。
図16は、本実施の形態にかかる抑制処理部1100における抑制処理を示すフローチャートである。抑制処理部1100は、栄養素データベース1240が保持する各栄養素毎の1日当たりの所要量及び許容上限摂取量に基づき抑制処理を行う。図16は、18〜29歳の女性におけるビタミンAの抑制処理について図示している。
抑制処理部1100は、ビタミンAの抑制処理に先立ち、顧客の性別、年齢、及び栄養素ID1(ビタミンA)をキーとして図9の栄養素データベース1240を検索し、1日当たりの所要量1800IU、1日当たりの許容上限摂取量5000IUを取得する。
ビタミンAの抑制処理(S700)においては、まず、抑制処理部1100は、目的別栄養処理部1090から受けたビタミンAの栄養要求量と1日当たりの所要量1800IUを比較する(S710)。ビタミンAの栄養要求量が1800IU以下の場合、ビタミンAの抑制処理は不要であるため、抑制処理部1100はビタミンAの抑制処理を終了する。
次に、抑制処理部1100は、総合栄養素処理部1070が問診回答に基づき算出したビタミンAの不足度が150%を越えるかどうかをチェックする(S720)。
ビタミンAの不足度が150%を越える場合、抑制処理部1100は、ビタミンAの栄養要求量を2000IUに抑制する。この時、抑制処理部1100は、元のビタミンAの栄養要求量が2000IUを越える分については、超過量100IUにつきカロチノイド180μgを栄養要求量に追加する(S730)。これにより、栄養補助剤として提供できる様ビタミンAの含有量に制限を加えると共に、必要に応じて体内でビタミンAに変換されるカロチノイドを追加して不足を補うことができる。
ビタミンAの不足度が150%を越えない場合、抑制処理部1100は、ビタミンAの栄養要求量を1800IUに抑制する。この時、抑制処理部1100は、元のビタミンAの栄養要求量が1800IUを越える分については、超過量100IUにつきカロチノイド180μgを栄養要求量に追加する(S740)。
次に、抑制処理部1100は、カロチノイドの追加量が25mgを越えるかどうかをチェックする(S750)。そして、カロチノイドの追加量が25mgを越える場合、抑制処理部1100はカロチノイドの追加量を25mgに抑えると共に、栄養補助剤提案部1130に野菜濃縮タイプの栄養食品を併用する様顧客に対して提案させる(S760)。
図17は、本実施の形態にかかる相関処理部1040における相関処理を示すフローチャートである。本実施の形態では、相関処理部1040は、問診履歴データベース1230及び/又は個人情報データベース1200内のデータを用いて、生活環境又は生活目標と栄養素の不足度との相関関係を解析する。
まず、相関処理部1040は、相関関係の有無を解析する対象となる条件を設定する(S1700)。この条件は、例えば問診履歴データベース1230が保持する飲酒、喫煙等の問診回答、個人情報データベース1200の住所が"東京都"かどうか等、問診履歴データベース1230及び個人情報データベース1200に含まれる種々の条件から選択可能である。
また、相関処理部1040は、東京都在住の喫煙者等、問診履歴データベース1230及び/又は個人情報データベース1200から複合条件を設定してもよい。
あるいは、相関処理部1040は、問診履歴データベース1230内の同一顧客の問診回答の時間経過を用いて、条件を設定してもよい。例えば、相関処理部1040は、問診履歴データベース1230内の体重に関する問診回答を用いて、体重が減少しているかどうかの条件と栄養素の不足度との相関関係を解析できる。
次に、相関処理部1040は、各栄養素毎に、条件が成立する顧客の栄養素の不足度及び条件が成立しない顧客の栄養素の不足度を用いて、条件と当該栄養素の不足度の相関係数を算出する(S1710)。
すなわち、まず、相関処理部1040は、個人情報データベース1200の各顧客について、個人情報データベース1200及び対応する顧客IDを持つ問診履歴データベース1230の行を検査し、当該顧客の条件成立有無を判定する。
次に、相関処理部1040は、当該顧客の顧客ID、解析する栄養素の栄養素ID、及び履歴種類="不足度"を用いて、問診履歴データベース1230から当該栄養素の不足度を検索する。さらに、相関処理部1040は、登録日を参照して、最新の不足度を取得、又は不足度の遷移を取得する等の処理を行う。
そして、相関処理部1040は、以上により検索した条件の成立/不成立と栄養素の不足度を用いて、相関係数を算出する。相関処理部1040は、以上の処理を各栄養素について行い、条件と各栄養素の不足度の相関関係を得る。
次に、相関処理部1040は、各栄養素に対応する相関係数が予め定められた既定値を越えるかどうかを判定する。そして、相関処理部1040は、全ての栄養素について対応する相関係数が予め定められた既定値を超えない場合、処理をS1700に進め次の条件についての解析を行う(S1720)。
次に、相関処理部1040は、相関データベース1270に、解析した相関関係を登録する(S1730)。すなわち、相関処理部1040は、相関IDを新しく割り当て相関データベース1270に行を追加し、この行に条件を登録する。また、相関係数が既定値を越える栄養素について不足栄養素(仮説)の対応する栄養素IDの欄にチェックを登録する。
以上に示した様に、相関処理部1040は、常時条件を変更しながら条件と栄養素の不足度の関係を解析する。これにより、栄養補助剤配合システム1002は、蓄積した顧客の個人情報及び問診履歴に基づき生活環境又は生活目標と栄養素の不足度の相関関係を解析し、解析結果に基づき問診項目の選択を行うことができる。
図18は、本発明の実施の形態にかかる栄養補助剤配合システム1002のハードウェア構成の一例を示す。図2に示した栄養補助剤配合システム1002の機能は、CPU1820、ROM1830、RAM1840、通信インターフェイス1850、ハードディスクドライブ1860、及び入出力インターフェイス1890を備える計算機1800、及び栄養補助剤製造装置1810と、計算機1800上で実行されるプログラムとの連携により実現される。
プログラムは、計算機1800及び栄養補助剤製造装置1810を、顧客認証部1010、問診処理部1020、環境検索部1025、相関処理部1040、総合栄養素処理部1070、相互作用処理部1080、目的別栄養処理部1090、抑制処理部1100、病名推定部1110、医療機関推奨部1120、栄養補助剤提案部1130、製造依頼入力部1140、及び、栄養補助剤配合部1150として動作させる機能を備える。ここで、栄養補助剤配合部1150の機能は、計算機1800上で動作する栄養補助剤製造装置1810の制御プログラムと、栄養補助剤製造装置1810の組合せにより実現される。
また、個人情報データベース1200、問診項目データベース1210、問診回答データベース1220、問診履歴データベース1230、栄養素データベース1240、生活環境データベース1250、生活目標データベース1260、相関データベース1270、推定病名データベース1280、及び医療機関データベース1290は、計算機1800上のハードディスクドライブ1860に配置される。
以上に示したプログラム及び/又は各データベースは、外部の記憶媒体に格納されてもよい。記憶媒体としては、フロッピーディスク1895、CD−ROM1896の他に、DVDなどの光学記録媒体、MD等の磁気記録媒体、PD等の光磁気記録媒体、テープ媒体、ICカード等の半導体メモリ等を用いることができる。また、専用通信ネットワークやインターネットに接続されたサーバシステムに設けたハードディスク又はRAM等の記憶装置を記録媒体として使用し、通信網を介してプログラム及び/又は各データベースを栄養補助剤配合システム1002に提供してもよい。
このような記録媒体は、栄養補助剤配合システム1002を実現するためのみに使用されるものであり、そのような記録媒体の業としての製造及び販売等が本出願に基づく特許権の侵害を構成することは明らかである。
また、図2に示した栄養補助剤配合システム1002は、複数の計算機を用いて実現してもよい。この場合、顧客認証部1010、問診処理部1020、環境検索部1025、相関処理部1040、総合栄養素処理部1070、相互作用処理部1080、目的別栄養処理部1090、抑制処理部1100、病名推定部1110、医療機関推奨部1120、栄養補助剤提案部1130、製造依頼入力部1140、及び、栄養補助剤配合部1150の栄養補助剤製造機器を制御する部分の各部、及び、個人情報データベース1200、問診項目データベース1210、問診回答データベース1220、問診履歴データベース1230、栄養素データベース1240、生活環境データベース1250、生活目標データベース1260、相関データベース1270、推定病名データベース1280、及び医療機関データベース1290の各データは、複数の計算機上の任意の場所に配置されてもよい。
図19は、本実施の形態の変形例にかかる栄養補助剤配合システム1002の構成を示す図である。本栄養補助剤配合システム1002は、栄養補助剤提案装置1900と少なくとも1つの栄養補助剤配合装置1910を、ネットワーク1001で接続した構成をとる。栄養補助剤提案装置1900は、例えば薬局又はコンビニエンスストア等に配置されてもよい。
栄養補助剤提案装置1900と栄養補助剤配合装置1910は、図2に示した栄養補助剤配合システム1002の機能を分担する。
図20は、本実施の形態の変形例にかかる栄養補助剤配合装置1910の一例を示す。本栄養補助剤配合装置1910は、入出力装置2000、問診処理部2200、顧客認証入力部2010、栄養補助剤配合取得部2020、製造依頼入力部1140、及び栄養補助剤配合部1150を備える。
入出力装置2000と顧客認証入力部2010の組は、本発明にかかる顧客認証入力部の一例である。入出力装置2000は、顧客の認証入力、問診項目の表示及び問診回答の入力、及び栄養補助剤の配合の提案及び製造依頼の入力等の顧客に対する入出力処理を行う。
顧客認証入力部2010は、入出力装置2000を用いて得た顧客の認証情報を用いて、ネットワーク1001を介して栄養補助剤提案装置1900に顧客の認証を行わせる。問診処理部2200は、栄養補助剤提案装置1900からネットワーク1001を介して問診項目を取得し、入出力装置2000を用いて問診項目を表示し顧客から問診回答を得る。そして、問診処理部2200は、取得した問診回答を栄養補助剤提案装置1900に送付する。
栄養補助剤提案装置1900は、栄養補助剤配合装置1910上の問診処理部2200から受けた問診回答及び栄養補助剤提案装置1900内のデータを基に、栄養補助剤の配合を提案する。
栄養補助剤配合取得部2020は、栄養補助剤提案装置1900が提案した栄養補助剤の配合を、ネットワーク1001を介して取得する。製造依頼入力部1140は、栄養補助剤配合取得部2020から受けた配合情報に基づく栄養補助剤の製造を、顧客が依頼するかを入出力装置2000を介して問い合わせる。
また、製造依頼入力部1140は、栄養補助剤配合取得部2020から受けた配合情報を、入出力装置2000を介して磁気カード、ICカード、又はフラッシュメモリ等に記録してもよい。栄養補助剤配合部1150は、栄養補助剤配合取得部2020が取得した配合情報を製造依頼入力部1140を介して受取り、栄養補助剤を配合する。
図21は、本実施の形態の変形例にかかる栄養補助剤提案装置1900の一例を示す。本栄養補助剤提案装置1900は、図20に示した栄養補助剤配合装置に含まれる製造依頼入力部1140及び栄養補助剤配合部1150を取り除いた点、及び、栄養補助剤提案部1130から、ネットワーク1001を介して栄養補助剤配合部1910上の栄養補助剤配合取得部2020へ栄養補助剤の配合を送付する点が、図2に示した栄養補助剤配合システム1002と異なる。
顧客認証部1010は、栄養補助剤配合装置1910から顧客の認証情報を得て、顧客を認証する。問診処理部1020は、栄養補助剤配合装置1910上の入出力装置2000からネットワーク1001を介して顧客の問診回答を得る。栄養補助剤提案装置1900は、以後図2に示した栄養補助剤配合システムと同様にして、栄養補助剤の配合を提案し、ネットワーク1001を介して栄養補助剤配合部1910上の栄養補助剤配合取得部2020へ栄養補助剤の配合を送付する。
栄養補助剤提案装置1900は、栄養補助剤配合装置1910から受けたアクセスに対して、問診を行わない方式を採ることもできる。すなわち、例えば、顧客認証部1010が顧客を認証すると、問診履歴データベース1230が保持する顧客の栄養素の不足度又は栄養補助剤の配合のデータに基づき、栄養補助剤の配合を提案する。これにより、栄養補助剤配合装置1910は、入出力装置2000上に問診項目の表示及び問診回答の入力を行える機能を持たない場合においても、栄養補助剤を配合できる。
図22は、本実施の形態の他の変形例にかかる栄養補助剤配合装置1910の一例を示す。本栄養補助剤配合装置1910は、入出力装置2000、栄養補助剤配合取得部2020、製造依頼入力部1140、及び栄養補助剤配合部1150を備える。
入出力装置2000と栄養補助剤配合取得部2020の組は、本発明にかかる栄養補助剤配合取得部の一例である。
入出力装置2000は、顧客に対する栄養補助剤の配合情報の入力、及び製造依頼の入力等の顧客に対する入出力処理を行う。ここで、入出力装置2000は、栄養補助剤の配合情報を、例えば図1の端末1000又は図20の入出力装置2000によって配合情報を記録した磁気カード、ICカード、又はフラッシュメモリ等から取得してもよい。
栄養補助剤配合取得部2020は、顧客に対する栄養補助剤の配合を、入出力装置2000から取得する。製造依頼入力部1140は、栄養補助剤配合取得部2020から受けた配合情報に基づく栄養補助剤の製造を、顧客が依頼するかを入出力装置2000を介して問い合わせる。栄養補助剤配合部1150は、栄養補助剤配合取得部2020が取得した配合情報を製造依頼入力部1140を介して受取り、栄養補助剤を配合する。
以上に示した本実施の形態並びに本実施の形態の変形例においては、本栄養補助剤配合システム1002は、異なる日時において継続的に顧客の問診を行い、これらの問診結果に基づき顧客の栄養要求量を算出することができる。また、本栄養補助剤配合システム1002は、算出した栄養要求量に基づき、顧客に適した栄養補助剤を提案することができる。更に、本栄養補助剤配合システム1002は、提案した栄養補助剤の製造依頼を顧客から受けて、栄養補助剤を製造し、顧客に提供することができる。
以上により、本栄養補助剤配合システム1002は、顧客の体質や、生活目標に応じた栄養摂取をサポートするサービスを顧客に対して提供することができる。
以上発明の実施の形態を説明したが、本出願に係る発明の技術的範囲は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記実施の形態に種々の変更を加えて、特許請求の範囲に記載の発明を実施することができる。そのような発明が本出願に係る発明の技術的範囲に属することもまた、特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、栄養要求量算出部1030は、問診回答から顧客の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置として独立して使用してもよい。さらに、栄養要求量算出装置は、問診処理部1020及び/又は環境検索部1025を備えてもよい。また、栄養量処理部1050は、栄養要求量を顧客に提示すると共に、顧客の栄養素の不足度に基づき、この顧客に対して栄養摂取の助言を行う機能を備えてもよい。
また、栄養要求量算出部1030と栄養補助剤提案部1130は、問診回答から顧客の栄養要求量を算出し、栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案装置として独立して使用してもよい。さらに、栄養補助剤提案装置は、問診処理部1020及び/又は環境検索部1025を備えてもよい。
また、顧客の端末1000は、顧客がキーボード等を用いて認証情報を入力するのに代えて、顧客IDを含む情報を顧客識別情報として記録した磁気カード、ICカード、フラッシュメモリ等の記録媒体を読み取ることで、顧客の認証情報を取得してもよい。
また、入出力装置2000は、顧客IDを含む情報を顧客識別情報として記録した磁気カード、ICカード、フラッシュメモリ等の記録媒体を読み取ることで、顧客の認証入力を行ってもよい。
また、問診処理部1020は、問診項目データベース1210の内容をネットワーク1001を介して顧客の端末1000に送付して、端末1000側で問診処理を行わせてもよい。
また、問診処理部1020は、図14に示した問診処理に代えて、予め問診項目データベース1210内の複数の問診項目について問診要否を判定し、問診要と判定した問診項目についてまとめて問診メッセージ表示(S530)及び問診回答取得(S540)を行ってもよい。この場合、問診処理部1020は、問診項目データベース1230内の全問診項目を判定する際に、当該問診項目が他の問診項目の回答によっては問診不要となるかどうかを判定してもよい。
さらに、問診処理部1020は、問診要否の判定において、段階別問診指定、生活目標別問診指定、問診間隔、不足栄養素別問診指定、及び相関データベース1270内の相関関係の各条件から問診回答の必要性を表す数値である回答要求度を算出してもよい。この場合、例えば問診処理部1020は、回答要求度の高い問診項目から順に問診を行ってもよい。また、例えば問診処理部1020は、例えば顧客が問診回答を中断した場合に、問診履歴データベース1230内に保持する顧客の以前の問診回答を用いて、顧客が回答しなかった問診項目の問診回答を補ってもよい。
また、環境検索部1025及び生活環境データベース1250は、大気汚染の他に、例えば水質、紫外線量、降水量、騒音等の生活環境情報を処理可能としてもよい。
また、総合栄養素処理部1070は、相関データベース1270に格納された生活環境及び/又は生活目標と栄養素の不足度の相関関係に基づき、栄養要求量を調整してもよい。すなわち、例えば、総合栄養素処理部1070は、顧客が相関データベース1270に格納された条件を満たす場合に、当該条件に対応する不足栄養素を予め定めた分量栄養要求量に加えてもよい。
また、相関処理部1040は、相関データベース1270に、不足栄養素の量を示す値を格納してもよい。相関処理部1040は、不足栄養素の量を示す値を、例えば、条件成立及び条件不成立毎の栄養素の不足度を平均した値の差としてもよい。この場合、総合栄養素処理部1070は、顧客が相関データベース1270に格納された条件を満たす場合に、当該条件に対応する不足栄養素の量を栄養要求量に加える。
また、総合栄養素処理部1070は、図15に示した総合栄養素処理(S600)において、以前に提案した栄養補助剤を顧客が摂取しているかを示す問診項目(図5の問診ID4000)に対する問診回答を用いてもよい。すなわち、例えば、総合栄養素処理部1070は、以前に提案した栄養補助剤を顧客が摂取しており、かつ問診履歴データベース1230内に格納されている以前の栄養素の不足度と今回の問診回答による栄養素の不足度の差が既定値より小さい場合、栄養要求量を増加させる等の対策を行い対応する栄養素の摂取量を増加させてもよい。
また、総合栄養素処理部1070は、図15に示した総合栄養素処理(S600)において、問診履歴データベース1230を参照し、製造した栄養補助剤に含まれる栄養素の量と、この栄養補助剤を摂取した後の問診による栄養素の不足度の関係を基に、栄養要求量を変更してもよい。
また、目的別栄養処理部1090、個人情報データベース1200、及び生活目標データベース1260は、生活目標として、本実施の形態で示した免疫力向上、乾燥肌対策、肌荒れ対策以外に、例えば、ダイエット、運動能力向上、肌のくすみ対策、肌の弾力性対策、爪の脆さ・剥げ易さ・折れ易さ・裂け易さ対策、爪の変形・発育対策、月経不順対策、便秘対策、又は下痢対策等を含む栄養素に関する種々の目標を処理可能としてもよい。
また、栄養補助剤提案部1130及び個人情報データベース1200は、栄養補助剤の色として、例えばランダムな色付けの指定、摂取すべき曜日別の色付け、又は固形の栄養補助剤と液状の栄養補助剤で異なる色付け等の種々の色指定が可能であってよい。さらに、個人情報データベース1200が保持する予め顧客が指定した色指定に代えて、問診処理部1020又は製造依頼入力部1140が、顧客に色指定を入力させてもよい。
また、栄養補助剤提案部1130及び個人情報データベース1200は、栄養補助剤の味として、例えばランダムな味付けの指定、摂取すべき曜日別の味付け、固形の栄養補助剤と液状の栄養補助剤で異なる味付け、又は調味料の量を指定可能とする等の種々の味指定が可能であってよい。さらに、個人情報データベース1200が保持する予め顧客が指定した味指定に代えて、問診処理部1020又は製造依頼入力部1140が、顧客に味指定を入力させてもよい。
また、栄養補助剤提案部1130及び個人情報データベース1200は、栄養補助剤の香りとして、例えばランダムな香り付けの指定、摂取すべき曜日別の香り付け、固形の栄養補助剤と液状の栄養補助剤で異なる香り付け、又は香料の量を指定可能とする等の種々の香り指定が可能であってよい。さらに、個人情報データベース1200が保持する予め顧客が指定した香り指定に代えて、問診処理部1020又は製造依頼入力部1140が、顧客に香り指定を入力させてもよい。
また、栄養補助剤提案部1130及び個人情報データベース1200は、栄養補助剤のパッケージ方法として、例えばランダムなパッケージ方法の選択、摂取すべき曜日別のパッケージ方法、又はパッケージの個数・大きさを指定可能とする等の種々のパッケージ方法指定が可能であってよい。さらに、個人情報データベース1200が保持する予め顧客が指定したパッケージ方法指定に代えて、問診処理部1020又は製造依頼入力部1140が、顧客にパッケージ方法指定を入力させてもよい。
また、栄養量処理部1050及び栄養素データベース1240は、厚生省のデータに基づく1日当たりの所要量及び許容上限摂取量に代えて、他の国の基準を用いてもよい。さらに、例えば、栄養素データベース1240に国又は住所をさらに登録可能とし、複数の国が指定する所要量及び許容上限摂取量を保持してもよい。この場合、栄養量処理部1050は、顧客の居住国を用いて栄養素データベース1240を検索することにより、顧客の居住国が指定する指針に基づき栄養補助剤の配合を決定することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば各々の対象者の体質や、種々の生活目標に応じて栄養摂取をサポートできる栄養補助剤配合システムを提供することができる。
1000 端末、1001 ネットワーク、1002 栄養補助剤配合システム、1010 顧客認証部、1020 問診処理部、1025 環境検索部、1030 栄養要求量算出部、1040 相関処理部、1050 栄養量処理部、1060 診療推奨部、1070 総合栄養素処理部、1080 相互作用処理部、1090 目的別栄養処理部、1100 抑制処理部、1110 病名推定部、1120 医療機関推奨部、1130 栄養補助剤提案部、1140 製造依頼入力部、1150 栄養補助剤配合部、1200 個人情報データベース、1210 問診項目データベース、1220 問診回答データベース、1230 問診履歴データベース、1240 栄養素データベース、1250 生活環境データベース、1260 生活目標データベース、1270 相関データベース、1280 推定病名データベース、1290 医療機関データベース、1800 計算機、1810 栄養補助剤製造装置、1820 CPU、1830 ROM、1840 RAM、1850 通信インターフェイス、1860 ハードディスクドライブ、1870 FDドライブ、1880 CD−ROMドライブ、1890 入出力インターフェイス、1895 フロッピーディスク、1896 CD−ROM、1900 栄養補助剤提案装置、1910 栄養補助剤配合装置、2000 入出力装置、2010 顧客認証入力部、2020 栄養補助剤配合取得部、2200 問診処理部

Claims (61)

  1. 問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、
    異なる日又は時刻に対象者から回答された、複数の問診回答を外部から取得する問診回答取得部と、
    前記問診回答取得部が取得した前記問診回答の各々に対応する栄養素の不足度を定める不足栄養素処理部と、
    前記栄養素の不足度を積算した結果を基に前記対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部を備えることを特徴とする栄養要求量算出装置。
  2. 初回以外のいずれかの問診において、前記対象者の前記栄養要求量の時間経過による変化を基に、前記問診項目のデータベースから前記対象者に対する前記問診項目を選択する問診処理部を更に備えることを特徴とする請求項1記載の栄養要求量算出装置。
  3. 初回以外のいずれかの問診において、前記対象者が予め指定した生活目標を基に、前記問診項目のデータベースから前記対象者に対する前記問診項目を選択する問診処理部を更に備えることを特徴とする請求項1記載の栄養要求量算出装置。
  4. 初回以外のいずれかの問診において、前記問診項目毎に予め定めた時間間隔に基づき、前記問診項目のデータベースから前記対象者に対する前記問診項目を選択する問診処理部を更に備えることを特徴とする請求項1記載の栄養要求量算出装置。
  5. 初回以外のいずれかの問診において、前記対象者が前記問診回答を入力する端末に、回答要求度の高い順に前記問診項目を表示させる問診処理部を更に備えることを特徴とする請求項1記載の栄養要求量算出装置。
  6. 前記栄養要求量算出装置は、
    前記対象者の前記栄養要求量の履歴を記憶する問診履歴データベースと、
    初回以外のいずれかの問診において、前記対象者の前記履歴を用いて、前記問診項目のデータベースから前記対象者に対する前記問診項目を選択する問診処理部とを備えることを特徴とする請求項1記載の栄養要求量算出装置。
  7. 前記対象者に問診する前記問診項目を指定する問診処理部を更に備え、
    前記栄養要求量算出部は、前記対象者の前記栄養要求量に基づき前記対象者に対する栄養摂取の助言を出力し、
    前記問診処理部は、前記栄養要求量算出部が以前に出力した前記栄養要求量を、前記対象者が摂取しているかを示す栄養摂取状況を質問する問診項目を指定し、
    前記栄養要求量算出部は、前記栄養摂取状況の前記問診回答に基づき前記対象者の栄養要求量を算出することを特徴とする請求項1記載の栄養要求量算出装置。
  8. 前記栄養要求量算出部は、
    前記栄養摂取状況の問診の結果、前記対象者が前記栄養要求量に基づき栄養素を摂取していると判断し、かつ、前記対象者の前記栄養要求量が少なくとも一つの栄養素について改善しないと判断した場合に、医療機関での診療を推奨する診療推奨情報を出力することを特徴とする請求項7記載の栄養要求量算出装置。
  9. 前記栄養要求量算出部は、前記対象者の前記栄養要求量の算出結果に基づき推定病名を判定する病名推定部を更に有し、前記診療推奨情報として前記推定病名を出力することを特徴とする請求項8記載の栄養要求量算出装置。
  10. 前記栄養要求量算出部は、
    前記栄養要求量の算出結果に基づき推定病名を判定する病名推定部と、
    前記推定病名に対応する推奨医療機関を選択する医療機関推奨部を更に有し、
    前記診療推奨情報として前記推奨医療機関を出力することを特徴とする請求項8記載の栄養要求量算出装置。
  11. 問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、
    問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得する問診回答取得部と、
    前記問診回答取得部が取得した前記問診回答の各々に対応する栄養素の不足度を定める不足栄養素処理部と、
    外部から取得した前記対象者の生活環境を示す生活環境情報と、前記栄養素の不足度を積算した結果を用いて前記対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部を備えることを特徴とする栄養要求量算出装置。
  12. 前記栄養要求量算出部は、
    地域毎に対応する生活環境情報を記憶する生活環境データベースと、
    前記対象者が予め指定した前記対象者の住所を用いて、前記生活環境データベースを検索し、前記対象者の前記住所に対応する前記生活環境情報を取得する生活環境検索部を有し、
    前記生活環境検索部が検索した前記生活環境情報を用いて、前記対象者の前記栄養要求量を算出することを特徴とする請求項11記載の栄養要求量算出装置。
  13. 前記栄養要求量算出部は、
    地域毎に対応する生活環境情報を記憶する生活環境データベースと、
    前記対象者が予め指定した前記対象者の住所を用いて、前記生活環境データベースを検索し、前記対象者の前記住所に対応する前記生活環境情報を取得する生活環境検索部と、
    前記対象者が予め指定した前記対象者の勤務先住所を用いて、前記生活環境データベースを検索し、前記対象者の前記勤務先住所に対応する前記生活環境情報を取得する勤務先生活環境検索部を有し、
    前記住所及び前記勤務先住所に対応する前記生活環境情報を用いて、前記対象者の前記栄養要求量を算出することを特徴とする請求項11記載の栄養要求量算出装置。
  14. 問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、
    問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得する問診回答取得部と、
    前記問診回答取得部が取得した前記問診回答の各々に対する対応する栄養素の不足度を定める不足栄養素算出部と、
    前記栄養素の不足度を積算した結果を基に前記対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部を備え、
    前記栄養要求量算出部は、予め定められた前記栄養要求量の制約情報を基に、前記栄養要求量を調整する抑制処理部を有することを特徴とする栄養要求量算出装置。
  15. 前記栄養要求量算出部は、予め外部から取得した前記対象者の生活目標に基づき、前記栄養要求量を調整する目的別栄養処理部を有することを特徴とする請求項14記載の栄養要求量算出装置。
  16. 前記栄養要求量算出部は、初回以外のいずれかの問診において、各問診回答に対応して積算する栄養素の不足度を、少なくとも一つの問診回答について初回と比較し低減させることを特徴とする請求項14記載の栄養要求量算出装置。
  17. 前記栄養要求量算出部は、予め定められた栄養素の相互作用の情報を基に、前記栄養要求量を調整する相互作用処理部を有することを特徴とする請求項14記載の栄養要求量算出装置。
  18. 問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、
    問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得し、各問診回答に対応する不足栄養素を累積した結果を基に前記対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、
    複数の前記対象者について、前記栄養要求量算出部が判定した前記栄養要求量と、
    外部から取得した前記生活環境との相関関係を解析する相関処理部と、
    前記相関関係の解析結果を用いて前記対象者に問診する前記問診項目を指定する問診処理部を備えることを特徴とする栄養要求量算出装置。
  19. 問診回答から対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出装置であって、
    問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得し、各問診回答に対応する不足栄養素を累積した結果を基に前記対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、
    複数の前記対象者について、前記栄養要求量算出部が算出した前記栄養要求量と、
    外部から取得した前記生活目標との相関関係を解析する相関処理部と、
    前記相関関係の解析結果を用いて前記対象者に問診する前記問診項目を指定する問診処理部を備えることを特徴とする栄養要求量算出装置。
  20. 問診回答から対象者の栄養要求量を算出し栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案装置であって、
    問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得し、前記対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、
    前記栄養要求量算出部による前記対象者の前記栄養栄養要求量の情報を基に、栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案部を備えることを特徴とする栄養補助剤提案装置。
  21. 前記栄養要求量算出部は、異なる日又は時刻に回答された前記対象者の前記問診回答を複数外部から取得して、これらを基に前記対象者の前記栄養要求量を算出することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  22. 初回以外のいずれかの問診において、前記対象者の前記栄養要求量の時間経過による変化を基に、前記問診項目のデータベースから前記対象者に対する前記問診項目を選択する問診処理部を更に備えることを特徴とする請求項21記載の栄養補助剤提案装置。
  23. 初回以外のいずれかの問診において、前記対象者が予め指定した生活目標を基に、前記問診項目のデータベースから前記対象者に対する前記問診項目を選択する問診処理部を更に備えることを特徴とする請求項21記載の栄養補助剤提案装置。
  24. 初回以外のいずれかの問診において、前記問診項目毎に予め定めた時間間隔に基づき、前記問診項目のデータベースから前記対象者に対する前記問診項目を選択する問診処理部を更に備えることを特徴とする請求項21記載の栄養補助剤提案装置。
  25. 初回以外のいずれかの問診において、前記対象者が前記問診回答を入力する端末に、回答要求度の高い順に前記問診項目を表示させる問診処理部を更に備えることを特徴とする請求項21記載の栄養補助剤提案装置。
  26. 前記栄養補助剤提案装置は、前記対象者の前記栄養要求量の履歴を記憶する問診履歴データベースと、
    初回以外のいずれかの問診において、前記対象者の前記履歴を用いて、前記問診項目のデータベースから前記対象者に対する前記問診項目を選択する問診処理部を備えることを特徴とする請求項21記載の栄養補助剤提案装置。
  27. 前記栄養補助剤配合部が以前に提案した前記栄養補助剤を、前記対象者が摂取しているかを示す栄養摂取状況の問診項目を選択する問診処理部を更に備え、
    前記栄養要求量算出部は、前記栄養摂取状況の問診回答に基づき、前記対象者の前記栄養要求量を算出することを特徴とする請求項21記載の栄養補助剤提案装置。
  28. 前記栄養要求量算出部は、
    前記栄養摂取状況の問診の結果、前記対象者が前記栄養補助剤を摂取していると判断し、かつ、前記対象者の前記栄養要求量が少なくとも一つの栄養素について改善しないと判断した場合に、医療機関での診療を推奨する診療推奨情報を出力することを特徴とする請求項27記載の栄養補助剤提案装置。
  29. 前記栄養要求量算出部は、前記対象者の前記栄養要求量の算出結果に基づき推定病名を判定する病名推定部を更に有し、前記診療推奨情報として前記推定病名を出力することを特徴とする請求項28記載の栄養補助剤提案装置。
  30. 前記栄養要求量算出部は、前記対象者の前記栄養要求量の算出結果に基づき推定病名を判定する病名推定部と、前記推定病名に対応する推奨医療機関を選択する医療機関推奨部を更に有し、前記診療推奨情報として前記推奨医療機関を出力することを特徴とする請求項28記載の栄養補助剤提案装置。
  31. 前記栄養要求量算出部は、外部から取得した前記対象者の生活環境を示す生活環境情報を用いて、前記対象者の前記栄養要求量を算出することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  32. 前記栄養要求量算出部は、
    地域毎に対応する生活環境情報を記憶する生活環境データベースと、
    前記対象者が予め指定した前記対象者の住所を用いて、前記生活環境データベースを検索し、前記対象者の前記住所に対応する前記生活環境情報を取得する生活環境検索部を有し、
    前記生活環境検索部が検索した前記生活環境情報を用いて、前記対象者の前記栄養要求量を算出することを特徴とする請求項31記載の栄養補助剤提案装置。
  33. 前記栄養要求量算出部は、
    地域毎に対応する生活環境情報を記憶する生活環境データベースと、
    前記対象者が予め指定した前記対象者の住所を用いて、前記生活環境データベースを検索し、前記対象者の前記住所に対応する前記生活環境情報を取得する生活環境検索部と、
    前記対象者が予め指定した前記対象者の勤務先住所を用いて、前記生活環境データベースを検索し、前記対象者の前記勤務先住所に対応する前記生活環境情報を取得する勤務先生活環境検索部を有し、
    前記住所及び前記勤務先住所に対応する前記生活環境情報を用いて、前記対象者の前記栄養要求量を算出することを特徴とする請求項32記載の栄養補助剤提案装置。
  34. 前記栄養要求量算出部は、
    前記対象者が予め指定した生活目標を用いて、前記対象者の前記栄養要求量を算出することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  35. 前記栄養要求量算出部は、予め定められた栄養素の相互作用の情報を基に、前記栄養要求量を調整する相互作用処理部を有することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  36. 前記栄養要求量算出部は、予め定められた栄養素量の制約情報を基に、前記栄養要求量を調整する抑制処理部を有することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  37. 複数の前記対象者について、前記栄養要求量算出部が判定した前記栄養状態と、外部から取得した前記生活環境の相関関係を解析する相関処理部と、
    前記相関関係の解析結果を用いて前記対象者に問診する前記問診項目を指定する問診処理部を備えることを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  38. 複数の前記対象者について、前記栄養要求量算出部が判定した前記栄養状態と、前記対象者が予め指定した前記生活目標の相関関係を解析する相関処理部と、
    前記相関関係の解析結果を用いて前記対象者に問診する前記問診項目を指定する問診処理部を備えることを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  39. 前記栄養補助剤提案部が提案した配合に基づく前記栄養補助剤の製造依頼を前記対象者から受信する製造依頼受信部を更に備え、
    前記製造依頼受信部は、前記対象者から前記製造依頼を受信した場合に、前記栄養補助剤提案部から外部に対して前記栄養補助剤の製造依頼を行わせることを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  40. 前記問診項目は、前記栄養補助剤提案部が提案する前記栄養補助剤の味に対する前記対象者の要求を問診する項目を含み、
    前記栄養補助剤提案部は、前記栄養補助剤の配合として、前記対象者の指定した味付けに調整する成分を添加した配合を提案することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  41. 前記問診項目は、前記栄養補助剤提案部が提案する前記栄養補助剤の色に対する前記対象者の要求を問診する項目を含み、
    前記栄養補助剤提案部は、前記栄養補助剤の配合として、前記対象者の指定した色に調整する成分を添加した配合を提案することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  42. 前記問診項目は、前記栄養補助剤提案部が提案する前記栄養補助剤の香りに対する前記対象者の要求を問診する項目を含み、
    前記栄養補助剤提案部は、前記栄養補助剤の配合として、前記対象者の指定した香りに調整する成分を添加した配合を提案することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  43. 前記問診項目は、前記栄養補助剤提案部が提案する前記栄養補助剤の形状に対する前記対象者の要求を問診する項目を含み、
    前記栄養補助剤提案部は、前記対象者の指定した形状に基づく栄養補助剤を提案することを特徴とする請求項20記載の栄養補助剤提案装置。
  44. 対象者の栄養状態を診断した結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置であって、
    前記対象者を識別する顧客識別情報を外部から取得する顧客認証入力部と、
    外部から前記対象者に対応する前記栄養補助剤の配合を示す配合情報を取得する栄養補助剤配合取得部と、
    前記配合情報を基に前記栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部を備えることを特徴とする栄養補助剤配合装置。
  45. 前記顧客認証入力部は、前記顧客識別情報を記録した記録媒体を用いて前記顧客識別情報を外部から取得することを特徴とする請求項44記載の栄養補助剤配合装置。
  46. 前記配合情報に基づく前記栄養補助剤の製造依頼を前記対象者から受信する製造依頼受信部を更に備え、
    前記製造依頼受信部は、前記対象者が前記製造依頼を受信した場合に、前記栄養補助剤配合部に前記栄養補助剤の配合を行わせることを特徴とする請求項44記載の栄養補助剤配合装置。
  47. 前記栄養補助剤配合取得部は、前記対象者が指定した味付けを示す情報を外部から取得し、
    前記栄養補助剤配合部は、前記味付けを示す情報に基づき味付けを調整する成分を前記栄養補助剤に添加することを特徴とする請求項44記載の栄養補助剤配合装置。
  48. 前記栄養補助剤配合取得部は、前記対象者が指定した色を示す情報を外部から取得し、
    前記栄養補助剤配合部は、前記色を示す情報に基づき色を調整する成分を前記栄養補助剤に添加することを特徴とする請求項44記載の栄養補助剤配合装置。
  49. 前記栄養補助剤配合取得部は、前記対象者が指定した香りを示す情報を外部から取得し、
    前記栄養補助剤配合部は、前記香りを示す情報に基づき香りを調整する成分を前記栄養補助剤に添加することを特徴とする請求項44記載の栄養補助剤配合装置。
  50. 前記栄養補助剤配合取得部は、前記対象者が指定した形状を示す情報を外部から取得し、
    前記栄養補助剤配合部は、前記形状を示す情報に基づき前記栄養補助剤の形状を選択することを特徴とする請求項44記載の栄養補助剤配合装置。
  51. 対象者の栄養状態を診断した結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置であって、
    前記対象者に問診項目を提示し問診回答を得る問診処理部と、
    前記問診回答を用いて、前記対象者に対応する前記栄養補助剤の配合を示す配合情報を外部から取得する栄養補助剤配合取得部と、
    前記配合情報に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部を備えることを特徴とする栄養補助剤配合装置。
  52. 前記対象者を識別する顧客識別情報を外部から取得する顧客認証入力部をさらに備え、
    前記栄養補助剤販売装置の外部の前記対象者に対応する問診回答情報を、前記顧客識別情報及び前記問診回答を用いて更新することを特徴とする請求項51記載の栄養補助剤配合装置。
  53. 前記配合情報に基づく前記栄養補助剤の製造依頼を前記対象者から受信する製造依頼受信部を更に備え、
    前記製造依頼受信部は、前記対象者が前記製造依頼を受信した場合に、前記栄養補助剤配合部に前記栄養補助剤の配合を行わせることを特徴とする請求項51記載の栄養補助剤配合装置。
  54. 前記栄養補助剤配合取得部は、前記対象者が指定した味付けを示す情報を外部から取得し、
    前記栄養補助剤配合部は、前記味付けを示す情報に基づき味付けを調整する成分を前記栄養補助剤に添加することを特徴とする請求項51記載の栄養補助剤配合装置。
  55. 前記栄養補助剤配合取得部は、前記対象者が指定した色を示す情報を外部から取得し、
    前記栄養補助剤配合部は、前記色を示す情報に基づき色を調整する成分を前記栄養補助剤に添加することを特徴とする請求項51記載の栄養補助剤配合装置。
  56. 前記栄養補助剤配合取得部は、前記対象者が指定した香りを示す情報を外部から取得し、
    前記栄養補助剤配合部は、前記香りを示す情報に基づき香りを調整する成分を前記栄養補助剤に添加することを特徴とする請求項51記載の栄養補助剤配合装置。
  57. 前記栄養補助剤配合取得部は、前記対象者が指定した形状を示す情報を外部から取得し、
    前記栄養補助剤配合部は、前記形状を示す情報に基づき前記栄養補助剤の形状を選択することを特徴とする請求項51記載の栄養補助剤配合装置。
  58. 問診回答から対象者の栄養状態を診断し、診断結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合システムであって、
    問診回答から対象者の栄養状態を診断し栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案装置と、
    前記栄養補助剤提案装置が提案した栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置を備え、
    前記栄養補助剤提案装置は、
    問診項目に対する対象者の問診回答を外部から取得し、前記対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、
    前記栄養要求量算出部による前記対象者の前記栄養要求量の情報を基に、前記栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案部を有することを特徴とする栄養補助剤配合システム。
  59. 対象者の栄養状態を診断した結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置であって、
    前記対象者に問診項目を提示し問診回答を得る問診処理部と、
    前記問診回答から前記対象者の栄養要求量を算出する栄養要求量算出部と、
    前記対象者の前記栄養要求量を基に、前記栄養補助剤の配合を提案する栄養補助剤提案部と、
    前記栄養補助剤の配合に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部を備えることを特徴とする栄養補助剤配合装置。
  60. 前記配合情報に基づく前記栄養補助剤の製造依頼を前記対象者から受信する製造依頼受信部を更に備え、
    前記製造依頼受信部は、前記対象者が前記製造依頼を受信した場合に、前記栄養補助剤配合部に前記栄養補助剤の配合を行わせることを特徴とする請求項59記載の栄養補助剤配合装置。
  61. 対象者の栄養状態を診断した結果に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合装置であって、
    前記対象者に対応する栄養補助剤の配合を示す配合情報を記録した携帯可能な記録媒体から、前記配合情報を取得する栄養補助剤配合取得部と、
    前記配合情報に基づき栄養補助剤を配合する栄養補助剤配合部を備えることを特徴とする栄養補助剤配合装置。
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